ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
200910<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200912
countdown
地域決勝1stラウンドの結果
今年の地域リーグ決勝大会1stラウンドが終了し、決勝ラウンド進出チームが出揃った。

結果を見てみると、予想通りなグループもあれば、意外な結果になったグループもあり、なかなか自分の予想通りにはならないもんだと改めて実感した。

では、各グループの結果をチェックしてみよう。
なお、勝敗表の○は90分勝ち、△はPK勝ち、▲はPK負け、●は90分負けを表します。

【Aグループ】 〜福島県・いわきグリーンフィールド〜
 1位 Y.S.C.C : 勝ち点9・得失点差+12 (○3・△0・▲0・●0)
 2位 グルージャ盛岡 : 勝ち点6・得失点差+2 (○2・△0・▲0・●1)
 3位 NTN岡山 : 勝ち点2・得失点差−9 (○0・△1・▲0・●2)
 4位 札大GP : 勝ち点1・得失点差−5 (○0・△0・▲1・●2)

【Bグループ】 〜富山県・高岡スポーツコア〜
 1位 日立栃木ウーヴァ : 勝ち点7・得失点差+7 (○2・△0・▲1・●0)
 2位 AS.ラランジャ京都 : 勝ち点6・得失点差+1 (○1・△1・▲1・●0)
 3位 JAPANサッカーカレッジ : 勝ち点5・得失点差±0 (○1・△1・▲0・●1)
 4位 矢崎バレンテFC : 勝ち点0・得失点差−8 (○0・△0・▲0・●3)

【Cグループ】 〜鳥取県・コカ・コーラウエストスポーツパーク〜
 1位 松本山雅FC : 勝ち点9・得失点差+11 (○3・△0・▲0・●0)
 2位 レノファ山口 : 勝ち点5・得失点差+1 (○1・△1・▲0・●1)
 3位 沖縄かりゆしFC : 勝ち点4・得失点差+2 (○1・△0・▲1・●1)
 4位 浜松大学FC : 勝ち点0・得失点差−14 (○0・△0・▲0・●3)

【Dグループ】 〜高知県・春野総合運動公園球技場〜
 1位 ツエーゲン金沢 : 勝ち点8・得失点差+3 (○2・△1・▲0・●0)
 2位 三洋電機洲本 : 勝ち点5・得失点差+1 (○1・△0・▲2・●0)
 3位 ヴォルカ鹿児島 : 勝ち点5・得失点差±0 (○1・△1・▲0・●1)
 4位 徳島ヴォルティス2nd : 勝ち点0・得失点差−4 (○0・△0・▲0・●3)

Aグループは概ね予想通りの結果。

CとDも、予想通り松本と金沢の北信越勢が負けなしで勝ち抜けたが、自分が対抗馬に挙げたCグループの沖縄かりゆしFCが接戦の末3位に、Dグループの徳島ヴォルティス2ndが勝ち点なしの最下位に終わったのは以外だった。

そんな事より、問題はBグループ。
激戦の北信越リーグ覇者のJSCが、なんとも煮え切らない成績で3位に沈んでしまい、これで来年の北信越リーグの地域決勝出場枠はまたしても1つだけとなってしまった。(松本と金沢は全社枠での出場なので、来年はまた全社枠が2つになるだけで北信越リーグには一切関係ナシ)

いやモチロン、このグループを勝ち抜いた日立栃木ウーヴァを見下していた訳ではないが、それにしても、リーグ戦では小憎らしいまでの試合巧者ぶりで“物好き三羽ガラス”を手玉に取ったあのJSCが、こんなにもろく呆気なく敗退してしまうとは、そのチームにやられた当事者としてはなんともやるせない。

でも、本来なら「責任者出て来い!!」と言いたいところだが、去年のウチも出場枠を広げられなかった『同じ穴のムジナ』なので、強く言えないのがまたなんともやるせない・・・

まぁ、ここでいくら愚痴っても仕方ないのでその話は置いといて、これで決勝ラウンドに進出する4チームが決定。
その内訳は、松本・金沢の北信越勢と、Y.S.C.C・日立栃木の関東勢という顔ぶれとなった。

そして気になる昇格枠だが、JFLでは三菱重工水島が来季のリーグ参戦を辞退し、またニューウェーブ北九州とガイナーレ鳥取がJリーグ昇格の可能性を残しているので、J昇格が1チームまでなら、2チーム自動昇格+1チーム入替戦に、北九州と鳥取の2チームともJに行けば、3チーム自動昇格という、去年並みの門戸の広さとなる。

自分の予想としては、やはり北信越2チームは昇格を決める確立が非常に高いと思うが、Aグループを圧倒的な強さで勝ち上がったY.S.C.Cも、混戦のBグループを制した日立栃木も侮りがたく、全く予断を許さない大混戦になると思う。

まるで“イス取りゲーム”のような今年の決勝ラウンドで貧乏クジを引いてしまうのは果たしてどのチームなのか、約2週間後の12月4日から始まるこの大会を大いに注目していきましょう。
アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ@ビッグハット
中部地区の社会人アイスホッケークラブの底上げと地域リーグ創設を目標に企画された、第1回アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ(CCL)が、ビッグハットで始まった。
s-写真00001

第1試合開始直前に会場入りしてみると、リンクはアジアリーグの試合の時より照明が落とされて少し薄暗かったり、試合前や試合中のBGMも無かったり、製氷も2Pと3Pの間の1回だけだったりと、“マイナーリーグ”の雰囲気がそこかしこに見られる大会だったが、観客数はやはり少ないものの、新聞で宣伝していたせいか一般の人が熱心に観戦する姿もちらほら見られ、やっぱりホッケーが好きな人にはメジャー・マイナー関係なくビッグハットでの生観戦に飢えていたんだと実感する。

自分は以前ビッグハットで行われた全日本選手権で、北海道の社会人クラブの試合は見た事があるが、それ以外でクラブチームの試合を見るのはこれが初めて。

中部地区各県リーグの覇者6チームが集まり、2グループに分かれてリーグ戦を戦う今日は、予定の6試合中3試合を観戦、中日ウイングスを除く5チームを見たのだが、その中で最も印象に残ったのが、石川県の金沢サンダーバード。(下写真の白ユニのチーム)
s-写真00006

このチームは2試合見たのだが、同じグループの軽井沢ワイルドキャッツ(長野県)や富士クラブ(愛知県)と実力的にはさほど変わらず、ニュートラルゾーンでのパス回しでは相手より劣る部分もあったが、守備では体を張って最後まで諦めずプレーし、攻撃ではスピードに乗った鋭いカウンターを仕掛けたりで、軽井沢には7-4、富士クには10-6と、いずれも流れがアッチに行ったりコッチに行ったりの点取り合戦を3P後半に突き放して勝利し、グループ1位を確定させた。

特に見事だったのがゴール前での連携の良さで、相手DFやGKが完全に振られてフリーの状態でシュートを決めたシーンが何回もあり、教科書通りのキレイなゴールにうならされた。

一方、長野県代表の軽井沢ワイルドキャッツは、通年使えた軽井沢スケートセンターが閉鎖し、風越公園アリーナも改修工事で年末まで使えないなど、練習環境がままならなかったせいか、金沢に後半に競り負けてしまうという残念な結果に終わったが、今日の第2試合の結果はどうなっただろうか?
いずれにしても、長野県随一のホッケータウンのチームとして、是非とも頑張ってほしいものだ。

試合全体の印象としては、さすがにアジアリーグと比べると厳しいものがあるが、レベルが低いなりに実力が拮抗した同士の対戦なので、目が慣れてくればそれなりに楽しめるし、選手達も時間を経て雰囲気に慣れてくる毎に動きも良くなり、白熱したプレーも出てきて想像以上に試合に入り込めた。
s-写真00023

明日の決勝ラウンドが見られないのが本当に残念だが、各チームとも栄えある初代チャンピオンを目指して、また中部地区のホッケークラブの発展とファン拡大のためにも、明日も全力プレーで白熱した試合を繰り広げてほしいと願っている。
地域決勝1stラウンド勝ち抜け大予想!
いよいよ今週末から、注目の地域リーグ決勝大会1stラウンドが始まる。

・・・とはいうものの、去年と違って“部外者”となってしまった我々としては、何とも複雑な気持ちでこの週末を迎える事になるのだが、ここは割り切り開き直って、第三者として気楽な気持ちで今年の昇格レースを“高見の見物”というのもまたオツなもの。

という訳で、今日は地域決勝の組み合わせを確認しつつ、各グループの極私的勝ち抜け予想なんぞをやってみたいと思う。

なお、チーム名の左についている印は、◎が本命、○が対抗、△が穴またはダークホースを表します。

【Aグループ】 いわきグリーンフィールド(福島県いわき市)
 ○ グルージャ盛岡(東北1位)
 △ 札大GP(北海道1位)
 ◎ Y.S.C.C(関東1位)
   NTN岡山(中国3位)
このグループはどのチームも試合を見た事が無いが、全社の戦いぶりや過去の実績などから見ると、やはりY.S.C.Cを本命に、3大会連続出場の東北の雄・グルージャ盛岡を対抗に予想。
また、これまで“出ると負け”だった北海道代表だが、コンサドーレ札幌と完全提携を結び、全社でも善戦するなど急速に力を付けている札大GPも不気味な存在ではある。

【Bグループ】 高岡スポーツコア(富山県高岡市)
 ◎ JAPANサッカーカレッジ(北信越1位)
 ○ 日立栃木ウーヴァ(関東2位)
 △ 矢崎バレンテFC (東海1位)
   AS.ラランジャ京都(協会枠・関西2位)
ここは大激戦の北信越を圧倒的な強さで征し、地元開催の国体でも単独チームで優勝を果たしたJSCが大本命。
JSCとしては、北信越2部で優勝した“弟分”のCUPS聖籠を1部に上げるためにも、是が非でも昇格を勝ち取りたいところだろう。
そこに実業団の実力派2チーム、日立栃木ウーヴァと矢崎バレンテがどこまで食い下がれるか注目であり、顔ぶれは決して派手では無いが、4つの中で最も“玄人好み”なグループだと思う。

【Cグループ】 コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取県鳥取市)
 △ レノファ山口(中国2位)
 ○ 沖縄かりゆしFC(九州1位)
 ◎ 松本山雅FC(全社優勝・北信越4位)
   浜松大学FC(協会枠・東海2位)
今年は去年のウチのような明らかな“死のグループ”は無いが、敢えて挙げるとすればココかな?
大本命はやはり浦和レッズを破って一躍全国区になった松本山雅だが、九州連覇の沖縄かりゆしも松本と同じようなタイプのチームだけに、展開次第では勝ち抜けもあり得るか?
また、去年の地域決勝1stラウンドで松本を破りファイナルに進出したレノファ山口も侮れず、松本としては、スタジアムは違えど去年と同じ鳥取の地でリベンジなるかが注目である。

【Dグループ】 春野総合運動公園球技場(高知県春野市)
 ○ 徳島ヴォルティス2nd(四国1位)
   三洋電機洲本(関西1位)
   ヴォルカ鹿児島(九州2位)
 ◎ ツエーゲン金沢(全社準優勝・北信越3位)
4グループの中で最も競争が少ないグループはココかな?
やはりタレント揃いで全社も制したツエーゲン金沢が本命だが、一昨年に松本で行われた地域決勝1stラウンドを見た限りでは、徳島ヴォルティス2ndもエンジンがかかれば結構な実力チームと感じており、同じ四国の高知開催という“地の利”も考えると、この両者のマッチレースとなる事は確実だろう。

今年は名実共に日本一の激戦区となった北信越の4強のうち3チームが地域決勝に出場し(残りの1チームってドコだっけ?。。。)、そのうち2チームは同じグループに入って潰し合うかと思いきや、3チームとも別々のグループに分かれてしまった。

他地域の関係者の方には異論もあろうが、自分は、今の北信越リーグなら、地域決勝で勝つよりそこに出るまでの方が数倍厳しいものと思っており、4強のうちどこが出ても、地域決勝に出られさえすればかなりの確立でファイナル進出&JFL昇格を果たすものと確信していたので、北信越3チームに◎印が付いたのは必然的。

という事は、今年のファイナルラウンドは、試合会場(松本・アルウィン)といい出場チームといい、北信越の、北信越による、北信越のための大会になるだろう。
割を食うことになるAグループ勝者のチームはお気の毒さま・・・

な〜んて勝手な予想しているが、この予想がズバリ当たるか、それとも北信越のチームのうちのどこかが“やらかしちゃう”か?

結果は神のみぞ知る!
アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ!?
アイスホッケーも今シーズンはビッグハットで大会が行われなくて寂しいな〜・・・と思っていたら、日曜日の信毎朝刊19面の下にこんな広告が載っていた。
s-RIMG0034.jpg

第1回中部地区アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ。

なんでも、現在アジアリーグ以下の社会人については、特に中部地区については広域な地域の社会人クラブ同士が競うまともなリーグが無いので、将来の地域リーグ創設に向けてのテストマッチとして、この大会が中部地区9県のアイスホッケー連盟によって企画されたらしい。

そして、その記念すべき第1回目の大会が、栄光のオリンピックリンクであるビッグハットで実施されるとの事。

実は自分は、この大会が行われるらしいという情報を少し前から小耳に挟んでいた。
しかし、日本アイスホッケー連盟や長野県アイスホッケー連盟のHPを見てもこの大会に関する情報が全く載っておらず、「あの情報は聞き間違いだったのかな?」と思っていたのだが、やっぱり実施するんだね。

しかし、こうして広告が載ってからも、アイスホッケー連盟のHPはおろか、出場各チームのHPを見ても『クラブチャンピオンズリーグ』の“ク”の字も見られず、ホッケー好きな自分としては「本当にアナタ達はヤル気があるんですか!!」と一喝したくなってくる。

まぁ、何はともあれ、アイスホッケーの底辺拡大のために県の枠を越えてクラブチームがしのぎを削るのは非常によい事で、この大会が中部地区のクラブチームの大きな目標になり、ゆくゆくはアジアリーグの下部リーグとしての『中部地区地域リーグ』なるものができれば最高である。
(そして、その頃はシニアチームを持つまでに成長したパルセイロHCがリーグに加われたらもっと最高!)

まずは記念すべき第1回目のこの大会、ホッケーに飢えている自分としては是非とも会場に行って、予選から決勝まで全試合を観戦したい。

・・・と願ってはみるものの、自分は21日(土)は夕方から用事があり、22日(日)からはまたしても中国に飛ばなければならないので、全10試合の1/3しか見られず残念至極。
しかし、とりあえずは土曜日の朝からビッグハットに入り浸り、制限時間の第3試合まで未知なるアマチュアクラブチームのホッケーをじっくりと堪能したいと思う。

この記事を読んでいるアイスホッケー未体験の皆さん、入場無料という事だし、この機会にホッケー観戦してみませんか?
さすがにアジアリーグのようなハイレベルなものではないと思うけど、ホッケー自体が本当に面白い競技だから、これくらいのレベルでも、選手が分からなくても、十分に楽しめると思いますよ。
(もしご入用でしたら、試合を見ながらのルール解説も喜んでさせていただきます。)

では、新聞広告を見逃した方のために、連盟に成り代わって日程を書いておきましょう。
(連盟関係者は感謝するように!・・・って、大きなお世話だった?)

11/21(土) 予選リーグ
 10:00〜 (Aグループ) 軽井沢ワイルドキャッツ vs 金沢サンダーバード
 12:00〜 (Bグループ) 新潟クラブ vs 浜松クラブ
 14:00〜 (Aグループ) 金沢サンダーバード vs 富士クラブ
 16:00〜 (Bグループ) 浜松クラブ vs 中日ウイングス
 18:00〜 (Aグループ) 富士クラブ vs 軽井沢ワイルドキャッツ
 20:00〜 (Bグループ) 中日ウイングス vs 新潟クラブ

11/22(日) 決勝トーナメント
 10:00〜 Aグループ1位 vs Bグループ2位 (準決勝)
 12:00〜 Bグループ1位 vs Aグループ2位 (準決勝)
 14:00〜 Aグループ3位 vs Bグループ3位 (順位決定戦)
 16:00〜 決勝戦 (第1試合の勝者 vs 第2試合の勝者)

【長めの追伸】
ビッグハットでのホッケーについて、もう一つ気になっているものがある。
今シーズンのアジアリーグの公式プログラムの巻末に載っている『2009-10日本アイスホッケーカレンダー』を見ると、2月11日(木・祝)〜14日(日)までの日程で、『長野カップ/長野』の文字があるではないか!
s-RIMG0004.jpg

まさか、アイスホッケーでは国内唯一の代表定期戦だった長野カップが3年ぶりに復活か?!
しかし、例によって連盟のHPには『長野カップ』の“な”の字も見られず、真実はまだ闇の中・・・

やい、日本アイスホッケー連盟と長野県アイスホッケー連盟!
アンタら本当にヤル気あるんですか!!
パシフィックカーリング選手権@スカップ軽井沢
今日は軽井沢まで、パシフィックカーリング選手権を見に行ってきた。

“パシフィック選手権”とは聞き慣れないが、日本・韓国・中国・オーストラリア・ニュージーランド(男子は台湾も)が参加し、2位以上に入れば世界選手権の出場権が得られる、結構重要な大会だ。

日本からは、前年の日本選手権で優勝したチームとして、女子はお馴染みチーム青森が、男子は地元・軽井沢のSC軽井沢クラブが出場。

この大会の事を知って、「2年振りに“カーリング娘”に会えるゾ」と楽しみにしていたが、今日は女子の登場は20時からという事で、これではさすがに夜が遅すぎて見られない。
また、男子も地元チームである日本が出る試合は早朝8時からと夕方16時からという中途半端な時間で、せっかくの日曜日なのに目玉の試合を人が集まりやすい昼間の試合に持ってこなかったとは、大会関係者はどういうマッチメイクをしているのだろう。(しかも重要な決勝戦が平日というのも首を傾げる日程だ・・・)

さて、自分は観戦の照準を16時からの男子・日本vsニュージーランドに合わせ、久し振りの“生カーリング”という事で、目慣らしの意味も兼ねて12時からの女子の試合(ニュージーランドvs韓国・中国vsオーストラリア)を途中から観戦。

そこでしっかり“試合勘”を取り戻し、いよいよ本日のメインイベント、男子予選ラウンド第6試合・日本vsニュージーランド。
まずは試合のランニングスコアから見てみよう。

NZL : 30100 0000X = 4
JPN : 01021 0012X = 7
 
s-写真00039

日本の先攻で始まった試合は、第1エンドに日本がスキップのミスショットで大量3失点を許すと、第2エンドも、リードの1投目がホッグラインのはるか手前で止まる大チョンボを犯した上、2点取れるチャンスをまたしてもスキップのミスショットで1点しか取れないなど、第4エンドに2点返すもあまり流れが良くない展開。

しかし、休憩前の第5エンドに転機が訪れた。

このエンドは日本が主導権を握っていたが、有利な後攻のニュージーランドはこのエンドを勝負どころと捉えてタイムアウトを取り、じっくり作戦を立てて突き放しを狙うも、大事なとろこでミスを犯して日本が同点に追い付き、雰囲気がガラリと変わってインターミッションへ。

そして折り返しの第6エンド以降は、有利な後攻を得たニュージーランドが、そのままワザと点を取らずに後攻をキープしてラストエンドに勝負を賭けようという作戦に出て、第8エンドまでは最少得点差でゲームプラン通りに進めていたものの、日本も集中力を切らさず喰らい付き、第9エンドにニュージーランドにミスが出て日本に2点を献上し3点差。

そして最終第10エンド、冷静さと集中力を持続し、不利な先攻ながらゲームの主導権を握っていた日本に対し、ニュージーランドはここでも細かなミスが出て立て直す事ができず、結局残り2投を残してギブアップ。
日本が序盤の劣勢を見事にはね返す逆転劇で勝利を飾り、5勝1敗で中国に続く予選2位をキープした。
s-写真00022

日本のカーリングは、とかく女子のチーム青森だけがクローズアップされているが、男子のSC軽井沢クラブも日本の代表として世界を相手に戦っており、残念ながら今度のバンクーバーオリンピックでは日本に出場権は得られなかったものの、今日の試合のように逆境をはね返して是非とも頑張ってほしいと思う。
s-写真00047

この試合の後、20時からの女子の試合も見たかったが、後ろ髪引かれる思いで帰宅。
しかし、隣のコートで行われていた韓国vsオーストラリアの試合ともども、お互いの駆け引きや作戦が静かにぶつかり合うカーリングの醍醐味がギュッと詰まった好ゲームで、2年振りの“生カーリング”を十分に満喫でき、直前まで行こうか迷っていたけど、思い切って行って正解だった。

でも、やっぱり”カーリング娘”見たかったな〜・・・

【おまけ】
この大会のポスターやプログラムの表紙には、今や国民的アイドルとなったチーム青森の本橋マリリンのアップがドーンと載っていた。
s-DSC_0054.jpg

しかも売店には、人気アイドルも真っ青な大判の『本橋麻里2010年カレンダー』(2,500円ナリ)まで売られていて、心の中で「さすがにやり過ぎだろっ!」と突っ込んではみたものの、思わず買っちゃいそうになった事はナイショにしておこう・・・
(ちなみにこのカレンダー、中身は見ていないけど、多分8月の写真も水着じゃないと思います・・・って、当たり前か。。。)

旧村山橋渡り納め
先日、旧村山橋について鉄道での“渡り納め”をした記事を書いたが、今日は正真正銘の渡り納め、須坂市役所主催による、徒歩での旧村山橋渡り納めイベントに参加してきた。

朝方から強く降っていた雨も昼前には上がり、電車での新橋“渡り初め”をして村山駅で降り、須坂市側からこの日のために開放された旧橋へ。

橋の上では太鼓の演奏が行われ、須坂園芸高校の生徒達による野菜の出店などもあって華やかな雰囲気。
そして、午後3時からの式典が終わった後、マーチングバンドの先導と、須坂市一の人気者・カンガルーのハッチ君(もちろん着ぐるみ)に続いて、旧橋と同じ年に生まれた83歳のおじいちゃん・おばあちゃんを先頭に“渡り納め”の行列がスタート。
s-写真00112

この行列が往復した後は、各自が思い思いに橋を歩き、盛んにカメラのシャッターを押していた。
今日のイベントにも地元の須坂市や長野市から沢山の人が来ていて、本当にこの橋はみんなに愛されていたんだと改めて実感する。

そして自分も、大正生まれのトラス橋をゆっくりじっくり眺めながら対岸の長野市側に渡り、折り返して橋の中間部のトラスが終わるあたりまで来て後ろを振り返ったら、なんだか名残惜しくなってもう1回長野市側に引き返し、結局トラス橋の部分は2往復して別れを惜しんだ。
s-写真00095
s-写真00126

新聞によると、旧橋も全部は取り壊さず、一部を保存してポケットパークにする構想があるらしく、もしそれが実現するなら嬉しい事だが、旧橋を渡って対岸まで行くのは本当にこれが最後なので、この場を借りて改めて別れの言葉を贈りたい。

本当にさようなら、そしてありがとう、旧村山橋!
s-写真00120
今日はクルマについて極私的に語ってみる
先日マイカーを定期点検に出したのだが、走行距離が10万kmを超えているという事であちこちガタがきており、色々な部品の交換や修理が必要となった。

で、見積もりを出してもらったら、タイミングベルトとか、なんちゃらアジャスターとか、かんちゃらポンプとかの部品交換から始まり、マフラーのステーが折れて本体に亀裂が入っているから修理しましょう、タイヤもスリップマークが出てきているので新しいのに替えましょう・・・・と、出てくるは出てくるは。

結局、モロモロ込みで16万円くらいかかるとの事。

この出費は安月給の身には相当痛いが、相手のクルマ屋さんは長年のお付き合いで信頼できるところなのでボラれているとは思えないし、この機会に新車に買い替えようにも軍資金はない。
それより何より今は欲しいクルマが全く見当たらず、今後の事を考えると「背に腹は換えられない」と、相手に全てお任せで修理をお願いした。

う〜ん、せっかく今週末はアイスホッケーの新横浜国内4チーム集結シリーズでも見に行こうかと思っていたのに、思いがけない出費であえなくパーになってしまった・・・

まず〜しさに〜負けたぁ〜〜♪
いいえ〜世間に〜負けた〜〜♪(←大袈裟!・・・っつーか、この歌知ってる人って何人いるの??)

ところで、さっき「欲しいクルマが見当たらない」と書いたが、30〜40代の、そんなに収入が多くない“中の下”くらいのサラリーマンにとって、今は本当にクルマの選択肢が狭くなっている気がする。

自分は、「いつかはクラウン」というような大型高級車に対する憧れは一切なく、小回りが利き燃費もいい5ナンバー1.5〜2.0リッタークラスのクルマで、特に普通のクルマより少し視点が高いSUVタイプが好きなのだが、今はこの条件に当てはまるクルマがほとんど無い。

思えば、エスクードもRAV4もみ〜んなデカくなり過ぎて、自分には手の届かないところに行ってしまった・・・

昔は、いわゆる「5ナンバー枠」と呼ばれるサイズの中に、1.0〜1.2リッターの『コンパクトカー』、1.5〜1.6リッターの『ファミリーカー』、1.8〜2.0リッターの『ミドルサイズ』とカテゴリーが分かれており、それぞれのカテゴリーの中に様々な車種やグレードが揃っていて買う方も選択肢が多かったが、今はフィットやデミオなどの『コンパクトカー』の次はいきなり3ナンバー・250万円超クラスとなってしまい、自分のような人間が手を出しやすい『ファミリーカー』や『ミドルサイズ』などの中間の車種はオジさんか女性が好むようなものばかりだ。

自動車メーカーは、室内の広さやエンジンのスペックを追求して、「こんなに広くて快適なクルマです!」とか「こんなに高性能のエンジンです!」とか言ってどんどんとデカくて高価なクルマを送り出しているが、現在の不況が来る前の頃からクルマがなかなか売れず、若い人がクルマに興味を持たなくなったのは、メーカー側がそういった数字的なスゴさばかりにとらわれ過ぎてオーバースペックなクルマばかり作り、若者が手を出せるクラスで魅力的なクルマが無くなっているからじゃないかと思う。

サイズを気にしなければ、いいクルマができるのは当たり前。
日本の風土や道路事情に合った『5ナンバー枠』という限られたサイズの中で、いかに工夫して魅力的なクルマを作っていくかがメーカーの腕の見せどころ・・・というのが、自分のクルマに対する考え方である。

メーカーは、シーマやディアマンテが飛ぶように売れた過去の幻想を捨て去って、シビックやファミリアやパルサーが元気だった自分が学生時代の頃のように、もっと庶民にも手が出せる5ナンバー車に力を入れてほしいものだと切に願っているけど、今の世の中じゃムリだろうなぁ〜。。。

まぁ、自分の今のクルマは本当に使い勝手がよくてメチャクチャ気に入ってるし、こうなったら我が愛車にトコトン付き合う事にしましょうか。
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
FC2ブログ