ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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今年のサポート会員内容が出たぞ!
オフィシャルから退団選手移籍先情報の第2弾が発表された。

土屋選手は今年HFL2部に昇格したアルティスタ東部、鎗田選手は元日本代表の望月重良氏が代表を務めるSC相模原、碇野選手はレノファ山口、大塚選手は奈良クラブと、それぞれこれからの発展が期待される地域リーグのクラブに入団となった訳だが、4選手とも生まれ故郷や卒業高校があった県など、本人に馴染みのある地域のクラブへの入団は、気合の入り方も違ってくるだろう。

4選手とも、パルセイロでの経験を大いに生かして、新天地ではバリバリ活躍してほしいと願っている。

そして、お待たせしました、今シーズンの個人サポート会員募集のお知らせがリリース!!

今年はシルバー以上の会員に限定のオリジナルタオルマフラーが付く他、去年は“プラチナ”と呼ばれていた個人賛助サポーター3万円コースには、選手やスタッフが使っているものと同じ非売品のランドリーバッグも付いてくるし、このコース最大の魅力である南長野の駐車券も、去年のようにいちいち郵送されてくるものではなく、全試合共通のラミネートパスという事で、全体的に去年よりグレードの高い内容じゃないだろうか。

もっとも、毎年このブログで書いているように、このようなサポーター会員の最大の特典は、愛する我が街のチームを目に見える形でサポートできる事への“ステータス”であり、支払うお金はサポーターのクラブに対する“心意気”の表れで、特典云々は二の次だと思う。

受付開始は12日(金)から。
例年通りインターネットでの受付も可なので、自分も早速初日に応募したいと思う。
コースはもちろん、個人賛助会員! 狙え、ランドリーバッグ!!(←「特典は二の次」って言ったヤツはどこのどいつじゃ!!)

そんな訳で、皆さんもお早めに入会して、万全の準備で開幕を待ちましょう!!
未来のアジアリーガー超・青田買い
昨日のカーリング観戦の昼休み、会場であるスカップ軽井沢と同じ敷地内にある風越公園アイスアリーナに沢山の子供やアイスホッケーの道具があったので、気になって中を覗いてみたら、ちょうどジュニアクラブチームの大会をやっており、スケジュール表を見ると夕方からも試合があるという事で、カーリングが終わった後でこちらもハシゴして見た。

いやはや、我ながら呆れるほどのホッケーバカである。
昨日のブログでも書いたけど、外国の国歌の中ではカナダの国歌が一番好きだし、国旗もメイプルリーフをあしらったカナダ国旗が大好きだし、オマケにカナダの国技であるアイスホッケー狂とあって、きっと自分の前世はカナダ人だったに違いない・・・・ (ちなみに、昼休みには同じくホッケーの匂いを嗅ぎつけてきたカーリングのカナダ人スタッフが、目をランランと輝かせながら小学生の練習風景を眺めていた。 う〜ん、やっぱり“本物”には適いませんな。。)

と、そんなバカ話はともかく、その夕方からの試合は3位決定戦で、東京の名門クラブである西武ホワイトベアーズと、我がホームタウン・長野市代表の長野イーグルスという興味深い対戦。
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西武ホワイトベアーズといえば、去年までSEIBUプリンスラビッツの本拠地だった東伏見のダイドードリンコアイスアリーナを練習拠点に、小学生から高校生まで幅広い年代が所属している歴史あるクラブで、長野五輪当時からのホッケーファンには懐かしい、コクドと合併する前の旧・西武鉄道チームと全く同じ白熊マークのジャージが目を引く。

一方の長野イーグルスは、東北フリーブレイズの酒井大輔選手が中学生まで所属していたクラブで、ビッグハットでホッケー観戦をした人なら、黒地に黄色い鷲のマークのジャージを着た子供達をスタンドで見かけた事もあるでしょう。

さて、自分は小学生の本格的なホッケーの試合を初めて見たのだが、いっちょまえに防具を付け、なかなかのスケーティングでプレーしている姿は結構カッコよく、リンクとスタンドとの距離が近いせいもあって、小学生とは思えないほどのスピードと迫力がある。

試合は、さすがに歴史も選手層も練習環境も相手を上回る西武ホワイトベアーズが12-4と長野イーグルスを圧倒するワンサイドゲームだったが、どんなに点差が離れても両チームの選手達が最後まで気を抜かずに一生懸命プレーしており、見ているこちらも全くダレる事なく試合に入り込めた。

そんな中、両チームに気になる選手を発見。

まずは西武ホワイトベアーズから、#6高橋○○君。(下の名前は聞き逃しており不明。)
ポジションはDFだったが、他の選手に比べて頭ひとつ背が高くて体格もよく、しかも華麗なスケーティングや素早いハンドリングなどスキルも図抜けていて、一度パックを持つと敵の甘いチェックをヒラヒラと軽くかわしてあっという間にアタッキングゾーンに攻め込むプレーは圧巻で、この試合も他の選手より滞氷時間も長く、2ゴール3アシストをあげる大活躍。
西武の白熊ジャージで“高橋”といえば、長野五輪で日本代表も務めた高橋拓選手を即座に連想し、あの長身とセンスの良さは拓選手の息子に違いないと思い込んで見ていたが、家に帰って昔の資料を引っ張り出して調べてみたら、どうやらそうではなかったようだ。

そして長野イーグルスからは、FWで#90青木こうしろう君。(下の名前の漢字は未確認。)
彼もまた長身選手で、やはりパックを持つと思い切りよく敵陣に切れ込んでいき、ちょっとしたチェックには全く動じず積極的にシュートを打つなど、長野の中ではピカ一の存在感だった。
特に1P、ブルーライン付近45度の角度から放った強烈なスラップショットがゴール左隅に決まる鮮やかなゴールシーンには感動した。
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上の写真はその2選手のバトルシーンだが、こうして写真に切り取ってみると、とてもジュニアとは思えない迫力があるでしょう。
実際、両者が1対1で対峙した時などは、見ているコッチも思わずワクワクしてしまうくらいの魅力があった。

10年後くらいには、お互いアジアリーグのチームのジャージを着て、同じようにマッチアップする姿が見られるかもしれない。
そうなったら、この写真も“ジュニア時代の両選手のお宝写真“として高く売れたりなんかして・・・(←ムリムリ!)

彼ら以外にも、西武では背番号16番や21番の選手、長野では7番のFWや2P後半から出てきたGKのコなどが目を引いたが、こうして将来のアジアリーガーに思いを馳せつつ観戦したジュニアの試合は、全く思いがけない偶然の巡り会わせだったにもかかわらず、ひょっとしてメインだったカーリングよりも楽しめたかな?・・・と思うくらいの満足感で会場を後にしたのであった。

いやはや、本当に救いようのないホッケーバカである。。。。
軽井沢国際カーリング2010@スカップ軽井沢
毎年この時期恒例の軽井沢国際カーリング選手権大会に、2年ぶりに行ってきた。

日本を含む7カ国に長野県選抜を入れた8チームで昨日まで予選ラウンドを行い、今日は上位4チームによる決勝トーナメント。
日本女子代表は、チーム青森は既にバンクーバーに行ってしまっているので、彼女達のライバルで日本ナンバー2の実力を持つチーム長野の出場を期待したが、今回は去年の全日本ジュニア選手権優勝の高校生チーム、『御代田ジュニア』が出場。
彼女達は予選ラウンドは5位で、本来は今日の試合には出られないはずだったが、予選2位の中国オリンピックチームが「こんな所でアブラ売ってたらオリンピックに間に合わないアルよ。」と決勝トーナメント出場を辞退したので、ラッキーにも繰り上げ4位で準決勝進出となった。(注:文中の「 」内はあくまでも自分の妄想ですので念のため・・・)

その日本女子の準決勝の相手は、予選トップのスウェーデン。
向こうはオリンピック代表ではないもののシニアのチームなので、本格的なシニアの国際大会初出場の彼女達とはさすがに実力が離れており、1エンドに4失点、5エンドに3失点すると、休憩明けの6エンドは有利な後攻だったにも関わらず逆に2失点し、それで気持ちが切れたのか、続く7エンドも同じく後攻でトドメの2失点。
しかし、大差を付けられても試合続行を志願し、8エンドに1点を返して意地を見せ納得のギブアップ。(最終スコアは4-13)
午後の3位決定戦はドイツとの対戦だったが、こちらもシニアのチーム相手に最終エンドまで喰らいつき、負けはしたものの5-7と善戦した。
国際経験に乏しい彼女達にとって、この大会は強豪相手にいい経験をさせてもらったんじゃないかと思う。今後は“ポスト・チーム青森”を目指して大きく成長してほしいものだ。
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一方、男子の日本代表は、去年の11月にこのブログでも紹介した、去年の全日本選手権覇者・軽井沢SC。
男子の予選リーグ1位は中国オリンピックチーム、2位はカナダで、3位に5チームが入る大混戦だったが、女子と同様の理由で中国が辞退し、タイブレークの結果、日本・韓国・ニュージーランドが決勝トーナメントに駒を進めた。

男子準決勝の相手は韓国。
向こうはレベル的には日本より下で、試合も終始日本が押し気味に進めていたが、韓国も想像以上に実力を付けており、後攻で取りこぼす事なくきっちりと得点を重ねてきており、結果11-6と差は付いたものの、日本もうかうかしていると抜かれてしまいかねないほどの可能性を感じた。(その証拠に、韓国は3位決定戦でニュージーランドを大差で破っている。)
そして迎えた決勝戦は、世界でも有数の強豪国であるカナダが相手。
ここではやはり実力の差がモロに出て、日本の後攻時は1点しか取れず、相手の後攻時は確実に2点以上取られ、回を重ねる毎に点差が開いていくというるという“悪い試合の典型”のパターンで、最後は日本後攻の9エンドに返り討ちで3失点しギブアップ。
日本も格上相手に臆する事なく勝負を挑んでいったが、この試合は要所でミスが出たり攻め切れなかったりで、絶対有利なはずの後攻時でも絶えず後手を踏むような展開で、結果3-10という大差が付いてしまった。
男子はオリンピック出場を逃してもいるなど世界の壁は厚いが、彼らは平均年齢23歳とまだまだ若いし、これからもっともっと沢山の経験を積んで、次のソチ五輪には出場できるように頑張ってほしい。
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結局、今年の大会の優勝は男女共にカナダだったので、表彰式ではカナダ国歌を2回聴かされたが、自分はメロディだけならソラで歌えるくらいカナダ国歌『Oh!CANADA』が好きなので、逆にちょっと嬉しかったりもしたりする。
2週間後に始まるバンクーバー五輪では、果たして何回この歌を聴く事になるのかな?

そんなこんなで幕を閉じた今年の大会だったが、午後の決勝・3決の試合はコートレベルの観覧席は立見が出るほどだったし、2階のギャラリーも窓際の観覧エリアは人でびっしり埋まっていて、「今年はチーム青森が出ていないからそんなに混まないだろう」とタカをくくっていただけに嬉しい誤算となった。
また、今年は午後の試合の前に、地元小学生のチアリーディングチームによるアトラクションもあり、これには出場選手や海外から来たチームスタッフなども大喜びで非常に盛り上がり、12回目を迎えるこの大会が着実に軽井沢の地に定着している事を実感させられる。
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日本でカーリングといえば、長野五輪前は北海道の常呂町を中心としたオホーツク沿岸地域のみのスポーツで、長野ではオリンピック開催決定を受けてゼロから始まったのだが、今やジュニアもシニアも全日本大会で軽井沢や御代田のチームが優勝し、五輪代表のチーム青森にも選手を一人送り込むなど、実力的には日本でもトップクラスになっている。
これは、アイスホッケーで初の信州産アジアリーガーとなった上野拓紀・酒井大輔両選手同様、長野五輪がもたらした“人的財産”とも言えるもので、ウインタースポーツを愛する長野の一ファンとして本当に感慨深い。

これからも、カーリングという奥深く素晴らしいスポーツが軽井沢の街に根付き、軽井沢国際カーリング大会が末永く行われる事を願っている。
ビックリ仰天の新入団選手発表
今日、パルセイロトップチームの新入団選手が新たに3人発表されたが、そのメンバーを見てビックリ仰天!

MF 麻生瞬選手(前所属:JAPANサッカーカレッジ)
FW 宇野沢祐次選手(前所属:JAPANサッカーカレッジ)
GK 諏訪雄大選手(前所属:JAPANサッカーカレッジ)

な、な、なんと!
去年の北信越リーグを圧倒的な強さで優勝したJSCから、主力中の主力選手3名が長野に移籍!!
これはもう、ちょっとした“事件”である。

う〜ん、いったいJSCに何が起きたのか?
あのゴムチップまみれの劣悪な人工芝をフカフカの新しいヤツに張り替えて、選手を雇う資金がなくなっちゃったのか??

・・・なんて下世話な憶測はナシにして、ここは素直に素晴らしい戦力である3選手の加入を喜ぼうじゃありませんか!

去年のHFLで最優秀選手に輝いた麻生選手。
JSCの攻撃の核としてパルサポからも一目置かれる存在だった宇野沢選手。
去年の南長野で、ウチの猛攻をことごとく跳ね返し我々に地団駄踏ませた鉄壁の守護神、諏訪選手。
彼らの加入で、ウチの戦力も更に魅力あるものになるだろう。

麻生選手、宇野沢選手、諏訪選手、ようこそ長野へ。
お三方ともHPの挨拶で「はじめまして」なんて言ってたけど、そんな水くさい!
ウチらは全然「はじめまして」じゃないですよ!(笑)

貴方達の加入で、我々も悲願達成に向けて大きな勇気が湧いてきました。
去年貴方達が達成できなかったJFL昇格という夢を、長野の地で我々と共に実現しましょう!!!

さて、これで現在のトップチームの陣容は、去年からの残留選手12名と新入団選手4名で、計16名。
今年も去年と同じくらいの人数構成でいくとなると、あと5〜6名の選手が入ってくる事になる訳だが、先日は埼玉でトライアウトも行われたようだし、今後の発表にも大いに期待したいと思う。

【 追伸 】
HPには、明日篠ノ井で行われるイベントの告知も載っています。
土橋・大橋・栗原・野澤の4選手も参加するこのイベント。
選手との交流やグッズの販売なども行われるそうだし、開幕を待ちきれないそこのアナタも参加してはいかがでしょう?
ちなみに自分は運悪く法事と重なってしまい、先日のカレンダー発売イベントに続いて参加できないけど、皆さんは積極的に参加して、自分の分まで楽しんできてくださいマセ!
レディースメンバー第一弾!
昨日に引き続いてパルセイロレディースの話題。
今日のHPに、女子の契約更新選手リストが載っていた。
彼女達は、AC長野パルセイロレディースの記念すべき初代メンバーという事になる。

大原学園に所属していた全20選手のうち、今回契約が発表になったのは11人。
自分はそれらの選手全員を知っている訳ではないが、中には「おー、残ってくれるんだ!」というような選手もいる。

去年の観戦記で自分イチオシの選手として紹介した攻撃の核・#10橋浦さつきを始め、#9濱垣香菜、#11浦崎優香といったFWの主力選手達。
そして、中盤で攻撃の基点として頑張っていた#7小林菜摘、#8篠原志穂子といったMF陣。
更に、身長147cmと小柄ながら相手の長身FWを効果的に抑えるなどクレバーなプレーが光った#6三間睦美など。(文中の背番号は大原時代に付けていたものです。)

これらのメンバーは去年の少ない観戦の中でも自分の目を引いた選手達で、今年のCLEでもきっと活躍してくれるだろうと期待している。

ただ、GKやDFなど守備陣に契約更新選手が少ないのが気になるが、今後も更新選手は随時発表するという事で、今後の情報に注目していきたい。

また、新加入選手についても楽しみだ。
今までは一応学校チームだったので、あまり活発な補強をするのは難しかったんじゃないかと思うが、今年からは純然たるクラブチームになったので、条件さえ許せばいい人材を積極的に補強できるだろう。

残念ながら先のトライアウトは応募者少数で中止となってしまったようだが、チームが活性化するような若くてイキのいい選手や、若い選手のお手本となるような経験豊富な選手が加入して、トップチームに負けないくらい魅力的なメンバーが揃う事を期待したい。
今年の女子リーグの概要発表
アイススレッジホッケーに夢中でフォローが遅れたが、公式HPにパルセイロレディースが戦う女子リーグの新しい枠組みの概要と参加チームがアップされている。

去年までは“なでしこリーグ”が1部・2部各8チームだったのが、今年からは1部に相当するリーグのみが“なでしこ”を名乗り10チームで構成。
そして2部に相当するリーグは東西2つに分かれて“チャレンジリーグ”となり、各6チームが3回戦総当り15試合で戦うという事だ。

パルセイロレディースが所属する“チャレンジリーグEAST”(以下CLE)のチームを見てみると、去年のなでしこ2部のチーム構成が極端に西日本に偏っており、貴重な関東のチームだったASエルフェン狭山が1部に昇格したため、ウチと清水第八プレアデス以外の4チームは今年からの新規参入チーム。

去年までの清水と大原とは大体同じようなレベルで、順位的には“中の中(または下)”といったところだったが、他が新参チームという事は、CLEではウチも結構上位に付ける事ができるかな?・・・なんて皮算用をしてみるが、他のチームを簡単に調べてみると、なかなかどうして一筋縄ではいかなそうだ。

北海道は苫小牧の近くの厚真町がホームタウンのノルディーア北海道(HPに載っている“ASC adooma”より改名)は北海道でも有数の女子クラブチームという事だし、仙台市の常盤木学園高校は去年まで全日本女子ユース3連覇の実績を持ち、高校生ながら侮れない。
また、JFAアカデミー福島は去年このブログで採り上げたスーパー高校生・浜田遥選手が籍を置いているなどエリートが集まっており、JFA直系で指導者陣も超豪華。
そして日本体育大学は、なでしこジャパンでお馴染みの丸山桂里奈や法師人美佳を輩出した大学の強豪だ。

しかし、こうして新リーグの枠組みが決まり、そこに『AC長野パルセイロレディース』の名前が載っているのを見ると、「いよいよ女子もはじまるな」と実感する。

ただ、ウチにとっての問題は、レディースの応援をどうするかという事だ。
Jリーグのレディースチームならサポの数も多いので、女子の応援にある程度の人数が集まると思うが、ウチはまだ全然少ない人数だから、なかなかトップチームのように大勢でアウェイに乗り込むという訳にはいかない。

でも、自分はおそらくパルサポの中でも大原女子の試合を最も多く観戦した者の一人だと思いレディースに愛着もあるし、去年の移管式で聞いた大原学園の方の、娘を嫁に出すような涙ながらの挨拶などを思い出すに付け、自分の中では「今年はトップチームのリーグ戦皆勤賞を諦めてもレディースの応援を疎かにはできないな」という気持ちだ。

さすがにアウェイともなると、東日本だけとはいえ北海道・宮城・福島・東京・静岡と範囲が広く、全試合のフォローはできないが、どこか1つか2つは是非とも遠征に行ってみたいし、少なくともホームの南長野でゴール裏の応援がゼロなんて事態は絶対に無いようにしたいと思っている。

トップチームは、今年は松本と金沢がいなくなった事でJFL昇格に向けて最大にして最後のチャンスであり、自分もやはり応援のメインはトップチームになるが、レディースもトップと同様にしっかりと応援していきたいと思う。
ジャパンパラリンピック・アイススレッジホッケー最終日
今日が最終日となるジャパンパラリンピック・アイススレッジホッケー競技会。

第1試合の3位決定戦、チェコvsノルウェーは、1P早々にチェコが先制すると、ノルウェーもすぐに同点、更に逆転とたたみかけ、その後も両者1点ずつ入れ合う白熱した展開。
2Pはスコアレスで落ち着いたが、3Pにまたしても1点ずつゴールし1点差のまま迎えた試合終盤、「そろそろチェコが6人攻撃でも仕掛けるか・・・」と思っていた矢先にノルウェーが決定的なゴールを決めて勝負あり。
結局、ランキング通りノルウェーが5-3と実力をみせて銅メダルを獲得したが、リザルトを見てみるとチェコも毎試合少ないシュート数の割に得点の確率が高く、パラリンピック本番で対戦する日本にとっては要注意の国となりそうだ。
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そして注目の決勝戦、日本vsアメリカ。
これが国際大会で初の決勝戦となる日本は、のっけからエンジン全開でアグレッシブに攻め込むが、アメリカの厳しいチェックになかなかシュートを打てず、逆に1P終盤に相手に先制を許してしまう。
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続く2Pの日本は焦りからペナルティが多くなり、いずれもショートハンドから2失点。
そして3Pは、何とか得点して一矢報いようと残り1分少々のパワープレーにGKを上げて6人攻撃を仕掛けるが、最後までゴールを奪えず0-3で敗戦。
やはり世界王者・アメリカの牙城を崩す事はできなかったが、最後まで果敢にプレーした選手達には心から大きな拍手を贈りたい。
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閉会式の後、バンクーバーパラリンピックに出場するスレッジホッケーの日本代表選手15名が発表された。
名鑑を見るとトリノやソルトレイクシティーの経験者が多く心強いが、平均年齢36.5歳、最年少は26歳(20代は2人だけ)、最年長は53歳(40〜50代が4人)で、20代前半の元気な選手が多数を占めるチェコやアメリカに比べて“高齢化”が進んでいるのが悩みどころ。
これについては、障害者スポーツという性格上、「有望な若手よ出てこい!」と軽々しく言えないところが何とも複雑ではあるが、この大会やパラリンピックでの代表選手の活躍を見て、同じような障害を持つ人で「自分もチャレンジしてみようか」と思う人が出てきてくれたら、障害者スポーツの底辺拡大のためにも、障害者自身の自立のためにも、とても素晴らしい事だと思う。

パラリンピックで日本のスレッジホッケーは長野大会から参加しているが、3大会連続で5位と、まだ予選突破を果たしていない。
2つある予選グループのうち、日本はアメリカ・チェコ・韓国と対戦するが、ここで何とか予選を突破し、おそらく出てくるであろうアメリカ・ノルウェー・カナダの3強を崩してメダルを取れるよう、是非とも頑張ってもらいたい。
s-写真00206

【 おまけ 】
メンバー発表でひとしきり報道向けの写真撮影が終わった後、テレビ局のスタッフから何か説明と短い打ち合わせがあり、スタッフの合図でキャプテンの#32上原大祐選手がテレビカメラに向かって声を張り上げてこう言った。
「みのさん、バンクーバーではメダルを持って帰るので、是非とも応援してください!」
そして全員で「朝ズバッ!!!」(で、上の写真のポーズ)

・・・・う〜ん、オンエアーはいつになるんだろう。 ま、仕事で見られないけどね。。。
(ちなみに、2テイク目でOK出ました。上原キャプテン、お疲れ様でした。)
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