ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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遠征・今週のおみや~千葉遠征編~
さて、いつまでもウジウジ下ばかり向いてる場合じゃないし、ここは気分を変えて、久々に遠征恒例のおみや紹介と参りましょうか。

千葉といえば、自分は数年前まで、千葉ロッテマリーンズの応援で年に2~3度足繁く通っており、その時に買ってきたおみやが家族に大好評で、今回もオカンの熱いリクエストに応えて、以下の2品を買ってきた。
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まず写真右側は、千葉といえば落花生。

黄・赤・緑の“ジェフカラー”に彩られたパッケージの右肩には、『八街産 千葉半立種』の文字が燦然と輝く。
これは、千葉県でも特に有名な産地である八街(やちまた)市のもので、“半立種”とは落花生の中でも最上級の品種を指す。

「落花生なんてどれも一緒でしょ?」なんて侮る事なかれ。
この半立種は、粒はやや小さいけど、香ばしい香り・ポリポリと気持ちいい歯ごたえ・濃厚な味と三拍子揃って、まさに最上級品にふさわしく、コレを食べたらそこら辺のスーパーで売ってる安いピーナッツなんか、物足りなくて食べられませんゼ!

そして左側の白い包みは、やはり千葉といえば貝のアサリ。

千葉も東京湾岸の工業地帯が果てる富津辺りは、今も潮干狩りのメッカでアサリがたくさん取れ、千葉駅にはアサリを具にした中華まんもあるくらいだが、このアサリを佃煮にした『あさりしぐれ』は、薄めの味付けにショウガの風味がほどよく効いて、白いゴハンのお供にピッタリだ。

これらは千葉駅改札内コンコースのお土産売り場に売っており、日曜日の帰りは、会場最寄の八幡宿駅からタイミングよく東京直通の快速に乗れたものの、わざわざコイツらを買うためだけに千葉で降りたくらいの価値ある逸品だ。

千葉とは何の縁もゆかりも無いクセに、プロ野球もJリーグもナゼが千葉のチームを応援する自分がオススメするこのおみや。

皆さんも、もしまた千葉に行かれる機会があれば、是非買ってみてくだされ。
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遠征・今週のおみや~新発田遠征編~
新発田遠征ネタの最後は、恒例(?)のおみや紹介。

今回はマイカーでの移動だったので、おみやげも高速道路のSA以外の店で地酒でも買おうかと思っていたが、なんだかんだで時間が取れず、結局は毎度おなじみ黒埼PAの売店での購入となった。

しかし、やはり新発田市まで行ったという事で、品物も“新潟市以北”の物にこだわって買ってきた・・・というか、買ってきたものを見たら結果的に新潟市以北の品物だった。
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写真上の『笹だんご』は言わずもがななので置いといて、まず左下の品物は、鮭が遡上する事で有名な新潟県最北の市・村上市の『鮭の焼き漬け』

『焼き漬け』とは、生鮭に塩を振らずに焼いたものを、醤油やみりんなどで作った漬け汁に数日漬け込んだ、村上地方独特の鮭料理。
以前、新潟駅で購入した駅弁の中にこの焼き漬けが入っており、結構おいしかったのを思い出して購入してみた。
まだ今回のヤツは食していないが、どんな味か楽しみだ。

そして右下は、“北限のお茶”のフレーズに興味がわき購入した『村上茶

日本茶は静岡など温暖な土地で栽培されるものという知識があったので、もうすぐそこが山形県という村上市で日本茶が採れるとは思わなかったし、そこが日本茶栽培の北限であるという事も始めて知った。

で、さっきの笹だんごをお茶請けに、パッケージに書いてあったように少しぬるめのお湯で淹れて飲んでみたのだが、日本茶特有の変な渋みもなく、口当たりがまろやかで、なおかつ甘すぎずに日本茶の香りや味がしっかり出ており、更に2杯目を淹れても渋みが出ずにまろやかさが持続し、自分が飲んだ中では福岡の『八女茶』に近いような味の、非常に美味なお茶だった。

あんな鮭も遡上するような北の地で、あんな美味しいお茶が採れるとは驚いた。
今度新潟に行かれる方には、オススメのおみやです。

・・・・と、言いたいところだが、来年以降は、J1でアルビレックスとやるまで、新潟とはしばらく縁がなくなるので、サッカー遠征でこれらのおみやを買う事は当分無いであろう。

ありがとう、新潟。 さらば、新潟。 また逢う日まで!

とか言いながら、来年また笹だんごとか嬉しそうに買ってたらどーしましょ。。。
ご当地グルメ~30年ぶり感動の再会・長岡風イタリアンと醤油赤飯~
土曜日は前半40分間の天国から後半40分で地獄に突き落とされ、日曜日は100分間もがき苦しんだ末に最高の結末で終える事ができた今回の全社北信越大会。

今回、自分は会場までの往復がマイカーでの単独行だった事や、泊りがけだった事もあり、ブログ記事になりそうな小ネタをいくつか仕込んできたが、これが書けるのも昨日の勝利があったからだ。

もし昨日でシーズンが終ったら、とてもじゃないがこんなお気楽な記事など書けません。

という事で、まずは1本目のネタからいきましょー!


去年の10月、今回と同じく新発田市で行なわれた全社全国大会遠征時に、サポ仲間と食べた新潟の隠れたB級グルメ、『みかづき』という店で出している『イタリアン』を紹介した。

その時の紹介記事がコレ → ご当地グルメ~新潟といえば『イタリアン』!?~

その中で、自分が長岡市に住んでいた小学生時代に食べたイタリアンは、この遠征時に食べた物とは少し違い、その味に満足しながらも、長岡で食べたイタリアンが無性に食べたくなった・・・と結んでいる。

その想いはその後もずっと持ち続けていたものの、いくら高速道路が休日1000円になったといっても、長岡のイタリアンを食べるためだけにわざわざクルマを飛ばして長岡市まで行くほどヒマではなかったが、今回、バスツアーや乗り合いではなく単独で新潟に行く機会を得たため、積年の想いを実行せんと、土曜日の朝は自宅を少し早めに出発し、新潟市を中心とする“下越地方”と長岡市を中心とする“中越地方”の接点・三条燕ICで途中下車。

向かった先は、長岡風イタリアンが食べられる“北限”の店、『フレンド』三条店。

到着したのが開店30分前の9:30頃だったので、店が入っているジャスコの駐車場にクルマを停めて周囲をウロウロし、ガラス越しに見えるメニューに胸躍らせつつ開店を待つ。
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そして、よもや開店早々からイタリアンを食べに来たバカな信州人(←ワタシの事です)がいるとは夢にも思わない店員のおねーさんが、開店時間を過ぎてもノンビリと準備をしているのをもどかしく待ちつつ、そのおねーさんが全ての準備を終えカウンターに入った10時5分過ぎ、ハアハアと荒い息をつきながら転がり込み、震える声でイタリアンとギョーザがセットになった『ペア』を注文。(注:この文章の中に、一部誇大な表現が含まれています。当人はそれほど“変態”ではありませんので念のため。。)

え、ギョーザ?
そう、このフレンドという店は、イタリアンと並んで、ファーストフードでは珍しくギョーザが主力商品なんです。
イタリアン同様、ここのギョーザも結構ウマイですよ。
そーいえば長岡時代、よく親がお土産に買ってきてくれたな~・・・・

さて、栄えある順番待ち番号1番の札を渡され、ギョーザを焼くジュージューという音を聞きながら待つ事しばし、遂に懐かしの長岡風イタリアンと、30年以上ぶりの感動の再会!
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はやる気持ちを抑えて口の中に入れると、あの頃の懐かしい味が思い出と共に甦る。

コレコレ、この味! う~ん、やっぱりウマい!!
本当に、ソース焼きそばとミートソースの組み合わせを考えた創始者は天才だ。

この長岡風イタリアンは、ソース味をやや薄めにした普通の焼きそばに、あまりトマト味がきつくないスパゲッティ用ミートソースをかければ、ご家庭でも近い味が出せると思うので、興味がある方は物は試しでトライしてみては。

ところで、上の写真を、1年前の記事にある『みかづき』のイタリアンと比べてみてください。
そこに書いてあるように、新潟風『みかづき』のイタリアンに比べて、長岡風『フレンド』のイタリアンの方が麺が細いのがお分かりでしょう。

更に、新潟風はミートソース以外に具が無いのに対し、長岡風は焼きそばのようにモヤシとキャベツが入っており、麺にも新潟風よりしっかりとソースの味が付いており、また細麺とミートソースとの絡みも良く、幼い頃の思い出の味だった事もあるけど、自分は断然、長岡風イタリアンの方が好みです!


・・・と、思い出の味との念願の再開を果たした訳だが、実はもう一つ、開店前にヒマ潰しで入った近くのセブンイレブンで、思いがけずこんな懐かしい食べ物と再開してしまった。

その名も『醤油赤飯』。
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実は、長岡市を中心とする中越地方では、赤飯といえば醤油味の茶色いおこわが定番で、普通の赤飯はほとんど見られない。

実際に住んでいた頃は、醤油のしょっぱい味と、上に乗っていた大きくて甘い豆(醤油赤飯には、小豆の代わりに大きな金時豆が乗ります)があまり好きではなく、イヤイヤ食べつつ普通の赤飯が恋しかったのを思い出すが、30年の時を越えてオジさんになった今、当時は見られなかったおにぎりに変身した醤油赤飯を食べてみると、それはそれで結構ウマイような気もした。


そんな訳で、土曜日は肝心の試合結果は最悪だったが、『食』に関しては非常に満足した1日だった。
新発田へ行こう!キャンペーン特別企画~遠征・新潟のおみや~
今週末はいよいよ全社北信越大会が、新潟県新発田市で開かれる。

大会はお盆真っ只中に行なわれるので、何かと都合があって行きづらい方もいるだろうが、一人でも多くのサポーターに現地へ行って応援してもらいたい。

そこで、『新発田へ行こう!』キャンペーンという事で、遠征のもう一つの楽しみである地元のおみやげとして、HFLのG新潟戦やJSC戦で実際に自分が買ってきたものをご紹介しましょう。
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まず写真左上は、言わずと知れた新潟名物『笹だんご』。

自分は小さい頃に新潟県の長岡市に住んでいた事があったが、その時に食べた笹だんごの味が忘れられず、今も新潟に行くと必ず買って帰る、自分にとって『新潟=笹だんご』と言っても過言ではない、思い入れの強い逸品だ。
笹の葉の爽やかな香りに、絶妙な甘さのつぶあんが入った笹だんごは、30年も前に食べたあの時と同じ素朴な美味さで、本当に何度食べても飽きない。

その下は、よく味噌汁の具などに使われる『くるま麩』。

皆さんは、新潟県が“お麩”の名産地って知ってました?
今ではあまり食べられなくなった地味ぃ~な食材だけど、味噌汁に入れたり煮物にしたりすると結構イケるし、植物性タンパク質のかたまりである麩は、肉食で酸性になった血液を中和させるスグレモノの健康食品でもある。
今回、自分はオーソドックスな形の『くるま麩』を買ってきたけど、なかにはおまんじゅうのような半球状の形をした『岩船麩(通称“まんじゅう麩”)』なんて珍しいものもあるので、話のタネに一度試してみては?

そして右側は、手摘みの岩海苔を乾燥させた『風味あおさ』。

これをただの乾燥海苔とあなどるなかれ。
味噌汁にひとつまみ入れるだけで、潮の香りが広がって、普段の味噌汁がほんの少し高級になりますヨ。
あまり知られていないけど、我が家では大好評で、G新潟戦・JSC戦と2回連続で買ってきてしまった、“隠れた名産”ともいえるお気に入りの逸品です。

・・・・って、笹だんご以外の2つは両方とも味噌汁の具で、ちょっと年寄りクサかったかな?

でも、3つとも高速道路のSAで手軽に買えるし、ありふれたお菓子なんかとは一風変わった、新潟ならではのおみやです。

明日の正午までは応援バスツアーの受付もやってるし、泊りがけの方なら、日本海の海の幸や日本酒など、他にもいいものが沢山あるでしょう。

さぁ、今週末はみんなで新発田へ行って目一杯パルセイロを応援し、新潟のおみやと全国大会行きの切符を持ち帰りましょう!!
遠征・今週のおみや~金沢遠征編~
今シーズンから始まった新企画、『遠征・今週のおみや』。

前回遠征のG新潟戦の時は書くタイミングを逃してしまったので、機会を見て改めて書くとして、第2回目の今日は先週の金沢遠征編。

さて、先週の遠征で最大のおみやといえば、やっぱり『勝ち点3』であったが、実際に買ったおみやも、強敵・ツエーゲンに勝った直後という事でちょっとフンパツしてみた。
これは先の福井遠征の帰りに見つけたのだが、何せ値段が高くてその時は手が出ず、でもどーしても欲しかったので、「よし、アウェイの金沢に勝利したら買おう!」と固く心に決めていたもの。

その名も『のどぐろ一夜干し』!(by小矢部川SA下り線)
値段はナント、1枚1,575円! 当方2枚購入で、〆て3,150円ナリ!!
勝った勢いとはいえ、こうして改めて文字にしてみると、我ながら思い切ったモンである。。。
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のどぐろといえば、もうかれこれ10年以上前に新潟の海沿いの民宿で塩焼きを食べて、そのあまりの美味さに衝撃を受け、「是非もう一度食べてみたい」とずっと思っていたのだが、あまり市場に出回らない高級魚ゆえ、それ以来トンとご無沙汰だった。

今回、見事金沢戦に勝利し、帰りも首尾よく小矢部川SAに寄る事ができたので、バスを降りるとわき目も振らずお魚売り場に直行し、10年来恋焦がれていた“のどぐろちゃん”を遂にゲット!

そして念願叶って本当に久し振りに食べてみたのだが、味はあの時民宿で食べたのと一緒で、脂があふれ出るほど多く乗っているのに全然しつこくなく、また一夜干しだけあって魚の旨味がギュッと凝縮されており、とろけるような食感のお肉を噛み締めると、口の中に至福の時が広がる。

あ~、コレが『勝利の味』ってヤツなのね。(ウットリ・・・)

そんな訳で、高い代金を払う価値は十分にあった珠玉のおみや。 皆さんも機会と勇気とサイフの中味があったら、是非ともお試しを。
(しかし、福井遠征も金沢遠征も、おみやは富山県の小矢部川SAで購入って、やっぱりコレは企画倒れか?!)

【おまけ】
これは食べ物ではないが、行きの小矢部川SA上り線で見かけて思わず買ったのは、全国の銭湯ファンが泣いて喜ぶ逸品、“ケロリン”の黄色い湯桶キーホルダー!
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このケロリン湯桶、ちょっと前までは全国の銭湯や温泉の洗い場に必ずといっていいほど置いてありましたよね~。

う~ん、昭和の香りプンプン・・・

ちなみに、この売店では本物の湯桶も売ってたけど、1個1,300円以上したのでさすがに買いませんでした。

では最後に皆様で懐かしのあの歌をご唱和ください。

♪ケ~ロリン、ケ~ロリン、あ~おぞら は~れたそら~♪♪
遠征・今週のおみや~福井遠征編~
前のエントリーで、「きれいな花でも見て気持ちを切り替えよう」と飯山の菜の花を紹介したが、「オレは花よりダンゴだ!」というご貴兄のために、“食い物系”の新企画と参りましょう。

題して、『遠征・今週のおみや』!

パルセイロの県外遠征はバスツアーを使うが、個人でクルマを運転して行く時はサービスエリアのおみやげコーナーなんてほどんど覗かないのに、団体ツアーだとナゼか「おみやげ買わなきゃ」という気分になってしまう。 う~ん、団体心理おそるべし。。

で、北信越リーグで県外遠征といえば北陸と新潟だが、海なし県の長野から行くと、各地に結構魅力的な品物があって、SAでの買い物も遠征の大きな楽しみの一つになっている。

そこで、実際に自分が遠征先で買ってきたおみやげをご披露しちゃいましょう、というのがこの企画。

記念すべき第1回目、福井遠征で買ってきたおみやがコレ。
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まずは、北陸みやげといえば、自分は誰が何と言おうとホタルイカの沖漬け!!
酒の肴にもご飯のお供にも最適で、北陸に行った時は必ず買ってくる、自分にとって北陸を代表する味だ。

今回買ってきたのは、能登の魚醤(魚を発酵して作った醤油)を用いて作られた、小矢部川SAでしか売っていないという一風変わった沖漬けで、食べてみると、なるほど、いつものヤツとは一味違い、さっぱりしてるけど深い旨味があって、なかなか美味でした。

そしてもう一つは、和菓子の本場・金沢を代表して、王道のきんつば。
実は3月の日立台遠征時、縁あって帰りはバスツアーに混ぜてもらったのだが、埼玉のSAで美味い狭山茶を買ったので、それに合う和菓子が欲しかったのだが、このきんつばも、上品な甘さでなかなかおいしくいただきました。

その他に、あまり市場に出回らない“幻の魚”である『ノドグロの一夜干』なる品物もあり、激しく心を揺り動かされたのだが、さすが高級魚だけあって、1枚1,500円以上と値が張ったので、今回は断腸の想いでパス。
もし金沢遠征で快勝でもして、帰りに売ってたら、その時は思い切って買っちゃおうかな、なんてね。。

え?今回は福井遠征だったのに何で富山と石川の物だったんだって?

実は、帰りのバスは会場近くのコンビニに寄った後は富山県の小矢部川SAまでノンストップだったので、福井の名産品が買えなかったんです。

本当は、カレーには福神漬けよりらっきょ派の自分としては、福井名産花らっきょでも買おうかと思ってたんですが・・・(長野ではあまり知られてないけど、福井はらっきょが特産品なんです。テクノポートの近くにもらっきょ畑があったけど、行った方、気付いてました?)

そんな訳で、記念すべき第1回目にして、早くも遠征地とは違う場所のおみやげになってしまったが、こりゃ企画倒れか??
北九州の思ひ出~其の三・福岡の隠れた絶品、塩もつ鍋~
人間の持つ全ての『欲』の中でも『食欲』が最も強いワタクシ、今日も北九州で出会った美味いモンをご紹介いたします。

今回のような泊りがけの遠征で最も重要かつ我々の頭を悩ませる問題は、『晩メシをどこで食うか』という事。

小倉駅近くの同じホテルに泊まった我々一団、事前に何のリサーチもないままホテル近くの繁華街をウロウロしつつ、ある居酒屋に入ってみたが、そこは料理も酒も最高で大当たり!!

本場でしか味わえない鯵の刺身(タタキじゃないよ!)は脂が乗ってプリプリの歯ごたえ。
熊本産の馬刺しは、信州産の赤身系と違ってサシが入って口の中でとろけるくらい柔らかい。
そして酒も、本場九州の色々な銘柄の芋焼酎があって、どれも本当に美味かった。

そんな中で、我々の間で最も評価が高かったのが、福岡名物『塩もつ鍋』!
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キャベツやニラや玉ねぎとモツが山盛りに盛られた鍋が登場し、コンロに火をつけしばらくすると、具の下に隠れていた鶏ガラスープが煮立って湯気が立ち昇り、イイ感じの食べ頃に。
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「ソレデハ・・・」と一口食べると、絶妙な塩加減のスープがモツや野菜に絡んで、あっさりなのにコクがあって、目ん玉飛び出るくらいの美味さ!

そして特筆すべきはスープ。
白濁した鶏ガラスープにモツや野菜から最高のダシが出て、えもいわれぬ深い味わいで、大袈裟でもなんでもなく、このスープだけで芋焼酎のロック2~3杯はイケます!!

3年前の高知でも地元の美味いモンを食べて大いに堪能したが、今回もそれに勝るとも劣らない料理を体験し、同じく3年前にも同席した同士と、あの時と同じようにガッチリ握手して無言でうなづき合い、お互いの至福の時を確認しあう。

結局、この店には2晩続けてお世話になり、最高のひと時を過ごさせてもらった。
また2日目は、当日のブログでも書いたけど、何の打ち合わせも無かったのにツアー組の有志が偶然にも隣の席に通されるという信じられない奇跡が起こり、ただでさえ“走り出したら止まらない”長野のサッカーバカの火に油を注ぐ格好になり、周りの迷惑かえりみず大いに盛り上がったのだった。

この店の名前は『居酒屋 狸ing(りんぐ)』

パルセイロがJFLに昇格し、ニューウェーブ北九州戦の遠征で再び彼の地へ訪れた時は、また絶対にこの店に来よう!とみんなで誓った、悲劇前夜の何も知らないシアワセな野郎共なのであった・・・
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