ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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お見舞い
今朝方、松本地方を襲った地震で被害に遭われた方に、まずはお見舞い申し上げます。

あの時間、自分は勤務先での朝礼が終わったところで、社員の持っている携帯が一斉に緊急地震速報を伝え、『長野県中部』という事で慌てて気象庁のHPで確認してみると、震度5強が松本市丸の内との事。
丸の内といえば市役所や松本城がある市の中心部なので、これはシャレにならんと心配していたが、夕方のニュースで報道された時点では、負傷者はあったものの死者が出ていないという事でまずは一安心。

しかし、建物や品物の被害はかなりのものがあり、かつて自分が松本に住んでいた時に通っていた小学校でもグランドや校舎の一部にひび割れが発生したとのニュースに胸を痛めた。

そういえば、松本市郊外を走る牛伏寺断層で地震が発生する確率が高くなったというニュースがつい先日あったばかりだし、昨夜テレビを見ていた時に松本地方で震度1~3の地震速報が何度も出ていてなんとなく気持ち悪かったが、あれらの地震は今回の大きな揺れの予兆だったかと思うとゾッとする。

今週末には全国のサッカー関係者が注目する信州ダービー第2ラウンドが行われるという事で、各局のニュースでもダービー関連の特集を組むなどで盛り上がりに期待した矢先に水を差されてしまったが、松本の選手やクラブ関係者、そしてサポの皆さんは、あと3日と期間は短いけれど、気兼ねなく長野でダービーに集中できる環境や精神状態になれる事を願っています。

それから、報道によるとこれから1週間くらいは震度5クラスの余震に警戒するように・・・との事で、しばらくは心が休まらない日が続くとは思うけど、これ以上被害が大きくならずに早く平穏な時が戻ってくるよう祈っています。
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初詣@北向観音
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞヨロシクお願いいたします。

今年の正月も例年と同じくほとんど外には出ずに、サッカー天皇杯・箱根駅伝・ライスボウルとテレビ観戦三昧の寝正月。

そして、ウチの会社は今日まで休みだし、今年の自分は数え年で42歳の『大厄』の年なので、今日は初詣も兼ねて年末のブログで宣言した『厄払い』に行ってきた。

長野市民で初詣といえば言わずと知れた善光寺さんだが、ここ数年自分が善光寺で初詣をした年はパルセイロの成績が悪いため、今年はゲンを担いで上田市の北向観音まで足を延ばしてみた。

大体の寺院が南を向いているところ、全国的にも珍しく北を向いているところから命名されたこの観音様は、南向きの善光寺と向き合っているという事で、善光寺参拝だけでは“片参り”になってしまうと言われており、善光寺は“来世”の利益、北向観音は“現世”の利益をもたらすと言われているので(←ここまでWikipediaの受け売り)、“現世”に存在する自分とパルセイロの今年を祈念するにはピッタリ。
また東北信地方では随一の厄除けの“名門”(って呼ぶのかどうだか・・・)であり、今年の初詣にはうってつけじゃないかと思っているんである。

さて、どうせ行くなら“テツ”の欲求も満たしたいと電車で現地へ向かったのだが、これが大正解。
しなの鉄道と上田電鉄別所線を乗り継いで終点の別所温泉駅に降り立つと、既に三が日を過ぎたというのに別所温泉の界隈に入る手前から参拝の車で大渋滞で、歩行者天国となり屋台が立ち並ぶ参道では、善光寺と違って小さな敷地の北向観音にお参りする人が長い列を作り、境内に入るまで20分近くかかってしまった。
さすが東信を代表する初詣の名所である。
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思いがけず長い列に待たされてようやくお参りを済ませ、ご祈祷の受付を済ませて待合室で待つことしばし、いよいよご祈祷である。
前回の厄年は全く気付かずスルーしてしまったので、これが厄払いのご祈祷初体験だったのだが、外の光を遮った真っ暗な中にロウソクのほのかな明かりだけがあるお堂の中で、護摩焚きの炎と「ドンドンドンドン・・・」と打ち続ける太鼓にのせて唱えられるお経が厳かな雰囲気で、何だか本当に厄が払われていくような気持ちになってきた。

最後に本堂の内陣で念仏の後にお札をもらい、無事に厄払い終了。
去年は公私共に厳しい1年だったし、特に師走に入ってから良くない事が続いてしまったが、この厄払いで今年1年なんとか乗り切れそうに思う。

そんな訳で、今年1年、自分の身の回りに何事も起こらず平穏無事な1年でありますように!
そして、パルセイロのJFL昇格やグランセローズの躍進、更には只今シーズン真っ最中の日光アイスバックスのプレーオフ進出など、自分が関わっている全てのクラブが良い結果でシーズンを終える事ができますように!!(←ちょっと欲張りすぎ??)
蓮の花に癒される
海の日で休日の今日は、久し振りにスポーツ観戦予定の無い休日。

実は自分はこの1週間、思いがけないクレームの仕事で連日帰宅が遅く、心身共にヘロヘロ状態だった。
そういった意味では、昨日がまったり観戦のカップ戦・今日が完全オフで本当に良かった。

こんなコンディションで昨日がリーグ戦だったら、完全に死んでたな・・・・

という訳で、今日はスポーツを離れ、ちょっと癒されに出かけてきた。

行った先は、木島平村の稲泉(とうせん)寺というお寺。

この寺は、建物自体はごく普通の地方の小寺なのだが、敷地内に沢山の蓮田があり、ちょうど今の時期は大賀蓮の花が見頃を迎えているとの事で、テレビや新聞で紹介された事もあり、今日も沢山の見物客が来ていた。
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自分は今まで蓮の花の実物を見た事が無かったのだが、実際に見てみると、密集した大きな葉の隙間から長い茎が伸び、その先端に大きく咲いた花は、夏の花の代表であるヒマワリのような“底抜けの明るさ”とは全く違った趣で、本当に花の中からお釈迦様でも出てきそうな神々しさがあった。

ところで、蓮のつぼみが開く時に「ポンッ」という音がするっていうけど、アレは本当なんですかね?
もし本当なら是非とも聞いてみたいけど、蓮の花が開くのは早朝という事で、煩悩いっぱいの自分にはちょっとムリだな・・・・

さて、一通り花を堪能した後は、近くにある馬曲(まぐせ)温泉に浸かり、風呂上りに地元産牛乳を使った絶品ソフトクリームを食べ、心身ともにリフレッシュ!

さぁ、来週のホーム最終戦に向けて、今週一週間ガンバロー!!
スカイバス初体験
7年に一度の大イベント・善光寺御開帳に合わせ、『スカイバス』と呼ばれる変わったバスが、予約制の定期観光バスとして長野市街地をグルッと回るルートで運行されている。

このスカイバスは、ドイツのバス車体製造メーカー・ネオプラン社製スーパーハイデッカーの屋根がキャンパストップになっており、その屋根をフルオープンにして走るという珍しいバスで、日本にまだ9台しか無いらしい。

このバスが長野で運行されると聞いて、乗り物好きな自分としては放っておけるハズもなく、是非一度乗ってみたいとチャンスを狙っていたのだが、遂に今日、念願の初乗車となった。

自分が乗ったのは、朝一番の運行となる9:00発の便。
久し振りのポカポカ陽気の中、普段の休日より早目に起きて、8時過ぎにバスが発着するホテルメトロポリタン長野に着くと、既に真っ赤な車体のスカイバスが出発準備をしていた。
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ホテルのロビーにある受付で予約券を渡すと、受付順9番と書かれたチケットをもらう。
このバスは基本的に全席自由だが、早く来た人が長時間並ぶ事なく優先的に好きな席に座れるように、バスに乗り込む順番が先着で決められているのだ。

受付を済ましても時間があるので駅周辺をブラブラし、出発15分前に戻ると、朝早い便の割りに以外と多くの乗客がいる。
実は自分の義兄がこのイベントを企画した旅行会社に務めているのだが、彼からの情報によると、今日はこの始発便以外の6便は全て満席だというから、その人気の高さにビックリする。

そして始発便も、約8割という高い乗車率で、定刻9時にいよいよ出発。
屋根のあるメトロポリタン車寄せを出て外へ走り出すと、文字通り“青天井”の車内は非常に開放感にあふれ、また信号や標識が手の届きそうなくらい頭上に迫り、普段何回となく通っている道が全く違う景色に見える。
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このバスの基本ルートはHPにあるような8の字コースを辿るが、今日は休日で交通量が多いという事で、善光寺裏手をかすめて坂を登り長野大通りを往復する迂回コースとなった。

長野市街地の桜も散り始めているとはいえギリギリ間に合い、桜の名所・城山公園では桜の花が頭上すぐ近くに見え、善光寺裏手から登る、その名もズバリ『桜坂』の入口では、信号待ちの停車中に散った花びらが車内に降ってきて、乗客から歓声が上がる。
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そんなこんなで、約1時間の小さな旅は想像以上に楽しかった。

このスカイバスは、御開帳期間である5月31日まで毎日運行される。
もう桜の見頃は終わったが、これからは新緑がきれいな季節になるし、この機会に話のタネに一度体験してみてはどうでしょう?
そしてもし乗られるなら、前方の眺めが良い最前列付近より、より開放感が味わえる後ろ寄りの座席が個人的におススメです。

ちなみに、座席は全天候型のビニールレザー製なので、雨の日も屋根全開(レインコートの貸出あり)で走るそうで、今度はドシャ降りの日にでも乗ってみようかな・・・
四十路突入!!
私事で甚だ恐縮ですが、不肖ワタクシ、本日を持ちまして四十路突入であります。。。

ちなみに、本日4月3日生まれの有名人は、
  阪神タイガースの“アニキ”こと、鉄人・金本知憲選手(←おぉーっ!)
  バラエティのイジられ役から味のある脇役までこなす個性派俳優、大泉洋(←おぉーっ!)
  国語辞典の編さんでお馴染み、国語学の権威、故・金田一春彦先生(←おぉーっ!)
  ハリウッドの大スター、エディー・マーフィー(←おぉーっ!)
  そして気象予報士の森田さん(←ずこっ!!)
 ※ 森田正光様、オチに使ってゴメンナサイ・・・

思えば自分の30代は、30歳直前に元の会社を辞め、約半年の浪人後に現会社に再就職するという大きな転機から始まり、去年は身内との死別も体験。
また、5年前に長野エルザと出会ってからは、エルザ→パルセイロ中心の生活に。
その中で世代を超えて同じ夢を持った仲間と知り合う事ができ、オマケにこんなブログまで始める事になるなど、これまでの半生の中でも非常に激動かつ充実した10年間だった。
特に、今後『ライフワーク』として末永く付き合えるパルセイロというチームと出会えた事は、自分の人生の中でも1・2を争うエポックメイキングだと思う。

その一方、未だに独り者でそれらしき兆候は影も形も見せず、かの孔子様の『四十にして惑わず』という言葉とは真逆の、惑いっぱなしでフラフラ・ダラダラした生活は10年前と全く変わらず。
この辺り、自分が物心ついた時の両親の年齢が今の自分と同じ40歳前後だった事を思うと、我ながら本当に親不孝なドラ息子だと思う。

そして、もう若くないと思わせるに十分な黄緑色の紙が、先月末の給料明細袋の中に・・・

ぼー様
満40歳から介護保険の被保険者になります。
つきましては、4月の給料から介護保険料をガッツリ天引きするから覚悟しとけよ!イーッヒッヒ!!
(注:上記の文章は一部に実際と異なる表現があります。)

元々超マイペースで細かい事は気にしないだけに、40歳になっても「年齢が一つ増えるだけの事」と脳天気に構えていたが、さすがにこの通知を見た時は「遂にオレも中年の仲間入りか・・・」と軽いショックを受けてしまった。
世の“アラフォー”の皆様。貴方のところにもそのうち同じ通知が来るからそのつもりで。。

そんな訳で、人生の折り返し地点に差し掛かったこんなワタクシにもし声をかけてくださる方がいたら、「誕生日おめでとう」ではなく、「ご愁傷様です」でお願いします。

あ、でもプレゼントは24時間・365日受け付けてますのでwww
長野灯明まつり
今日は南長野でパルセイロの練習があり、新加入選手を見に行きたかったが、何しろここ2~3週間、高熱で医者に行った時以外はまともに休んでいなかったので、ここはグッと堪えて休養に専念。

そのおかげで夕方にはだいぶ体調も戻ってきたし、今日はこの時期にしては夜も暖かかったので、思い立って今日から始まった長野灯明まつりに行ってみた。

今年で第6回目となるこのイベントは、長野オリンピックの開催を記念し、平和を願う精神を後世に残していくため、善光寺の色々な建造物を色々な色でライトアップするもので、自分は6回目にして初めての体験となった。

さすがに6回目ともあって市民にも定着したか、大門の参道入口から本堂まで大勢の人で賑やか。
そして建物も、本堂は赤・仁王門は橙・大勧進は青・経堂は緑・鐘楼は黄・そして三門は赤→黄→緑→紫と変わっていく演出で、普段見慣れたシブい木造の建物が、本当に鮮やかな色を纏っている姿に見とれてしまう。
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そんな中、これから行かれる方に、個人的穴場スポットとしておススメなのが、大門町から仁王門までの参道から1本隣の『法然通り』と呼ばれる道。
ここは宿坊が軒を連ねる閑静な通りだが、ほとんど人が通らないひっそりとした通りを、素朴でささやかな灯明が飾ってあり、隣の色とりどりで賑やかな参道とはガラッと趣が変わってとても落ち着いたムードを醸し出している。
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そんな訳で久し振りに休みらしい休みとなり、いい気分転換もできた。
明日はリバフロでサポミもあるし、そちらも出席できそうなので、久し振りにパルセイロの話ができるという事で楽しみだ。
久し振りの映画鑑賞~K-20 怪人20面相・伝~
年末年始休みの最終日の今日、1年ぶりに映画を見に行った。

見た映画は、『K-20 怪人20面相・伝

舞台は昭和初期の架空都市、“帝都”。
第二次世界大戦を回避した事により、19世紀からの『華族制度』で極端な格差社会となり、一部の特権階級が富を独占している中、そんな富裕層をターゲットに暗躍する怪人20面相と、ひょんな事からそんな20面相と対決する事になったサーカスの曲芸師とのバトルを中心にした物語。

見終わっての感想は、もーメッチャクチャ面白かった!!

全編にわたって繰り広げられるアクションと、あっと驚くトリックの数々。
そして、ラストに待っている思いも寄らない「大・ドンデン返し!!」(byタカさん)の結末。
笑いもあり、心温まるシーンもあり、テンポや間も絶妙で、本当に最初から最後までスクリーンに釘付けになってしまった。

また、古いコンビナートでのシーンが多くあったのだが、そのロケ地が北九州で行なわれたとの事で、地域決勝で会場に向かう列車の車窓から眺めたような見覚えのある風景が見られ、ちょっと懐かしい気持ちにもなった。

とにかく、まさに『痛快娯楽活劇』と呼ぶにふさわしい、理屈抜きに楽しめる作品だった。

さて、明日は仕事始め。
この映画を見て気持ちもスカッとした事だし、また1年頑張るか。

いや~、映画って本当に面白いですね。
それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
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