ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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来年も、そして来年こそ、よいお年を!
そんな訳で色々あった2015年も今日が大晦日。
ついこの間箱根駅伝を見たばかりだと思ってたのに(どこが優勝したかは忘れた。。。)、歳を取ると1年が経つのが本当に早いですな~・・・

さて、サッカーについては一昨日・昨日と振り返ってきたのでここでは触れないが、今年パルセイロ関連でその他にあった大きなニュースとして取り上げておきたいのが、異種目チームとしてはアイスホッケーに続く2つ目の仲間としてバドミントンクラブが発足した事だ。
このニュースを伝えた新聞記事によると、なんでも須坂市で活動していた実業団クラブがパルセイロの知名度やクラブ運営のノウハウをもって更に発展させていきたいと先方から打診があったとの事で、それが本当なら、“FC”(フットボールクラブ)でも“SC”(サッカークラブ)でもなく“AC”(アスレチッククラブ)として、スポーツ全般を通して地域と密着し活動していく『地域密着協働型スポーツクラブ』として認知されたという事で本当に光栄だし、自分も長い間このクラブを応援してきてよかったと嬉しく思う。
バドミントンといえば、今年は大町市出身の奥原希望選手が全日本選手権とワールドツアーのファイナルズで優勝するなど、日本でもじわじわと人気を高めているスポーツだし、一説によるとスマッシュ時のシャトルのスピードは全ての球技の中で最速だと言われているが、そんなパワーだけでなくネット際の攻防など駆け引きの妙も面白く、非常に興味深い種目だ。
まだバドミントンクラブ独自のサイトが立ち上がっていないので、所属選手や試合日程など活動内容の詳細は全く分からないが、もし機会があれば是非とも試合を見てみたいし、我々の新たなパルセイロ(パートナー)として、アイスホッケーチームと同様に応援していきたい。

その他の県内スポーツとして、まず野球BCLの信濃グランセローズは、今年の前期はあと一歩で西地区優勝というところまでいきながら最後の最後で連敗して初タイトルを取り逃がしてしまい、そのショックを引きずってか後期は全く結果を出せず最下位に沈み、岡本克信監督がシーズン途中で辞任するという最悪のシーズンとなってしまった。
自分は昔から、強くて有名ななチームよりも弱くてもどこか魅力的なチームを好んで追いかけてきたし、セローズも地元・長野県のチームとしてどんなに弱くても根気強く応援してきたが、さすがにここまで結果を出せずにいると心も折れかかってしまう。
ただ、来年は新監督として、イチロー選手や田口壮選手らと共にプレーしてオリックスブルーウェーブの黄金時代を支えた、イブシ銀の本西厚博氏が就任するという朗報があった。
現役時代の堅実なプレーぶりや豊富な指導歴で、セローズの歴代監督の中では最もやってくれそうな人材と大いに期待している。
もっとも、監督が変わったからと言ってすぐにチームが強くなる訳ではなく、特にセローズは長年にわたって染みついた“負けグセ”を払拭するのが大変だとは思うが、1年で結果を求めるのではなく、じっくりと腰を据えて魅力あるチームに変革していってほしいと願っている。

また、現在進行形のバスケTKbjリーグ信州ブレイブウォリアーズは、今季は2シーズン前に新規参入だった青森ワッツを1年目からプレーオフ進出まで育て上げた実績を持つ棟方公寿氏を新ヘッドコーチに迎えてチーム再建を期したが、チームの柱となるべきセンターを務める外国人が開幕早々の怪我で退団を余儀なくされるなどチームが噛み合わず、現在は8勝16敗で東地区8位と大きく出遅れている。
しかし、最近になってようやく代わりの新外国人が入り、そのデビュー戦ではビッグマンとしての仕事を十分にこなして勝利に貢献したとの事で、後半戦に向けて希望が見えてきた。
まだシーズンは半分までいっていないので、ここから挽回できるチャンスは十分にあるし、まずはプレーオフ圏内の6位浮上を目標に1戦1戦を大事に戦い、確実に順位を上げていってほしい。

今年の長野は北陸新幹線金沢延伸や善光寺御開帳といった明るい話題があったし、全国的なスポーツでもサッカー女子ワールドカップでのなでしこJAPAN準優勝にラグビーワールドカップでのジャパンの大躍進、体操男子の世界選手権団体優勝、テニス錦織圭選手やフィギア羽生結弦選手の大活躍などで日本中が大いに沸いた反面、政治の世界では安保法案やマイナンバーなど、今すぐにその善悪を判断できないものの今後に向けて非常に大きなリスクをはらむ重要案件が動き出したし、世界的にはテロの頻発や異常気象など、とにかく自分の身にも災難が降りかからないとは言い切れないような不安なニュースが多く、微妙に心がザワついた1年だったが、来年はオリンピックイヤーという事もあり、日本中が明るい話題に包まれるような、そして世界が平穏に過ごせるような、そんな年になってほしい。

そしてパルセイロは、今日のタイトルにもあるようにレディースは来年も、またトップは来年こそ、それぞれの目標が達成できる良い年になるよう、このクラブにかかわる全ての人達の力を合わせて頑張っていきましょう!

今年も弊ブログにお付き合いいただきありがとうございました。
自分もパルセイロにかける思いは年々強くなっているけど、歳のせいか頭の回転や記事を書くスピードは反比例するように遅くなってきており、正直なところ更新が少々キツくなる時もありますが、選手も他のサポの皆さんも頑張っている事だし、自分もボケかけた脳ミソにムチ打ってこのブログを続けていく所存ですので、来年もよろしかったらこのたわごとにお付き合いくださいませ。

来るべき2016年も様々なスポーツに感動できる平和な1年でありますように。
そしてパルセイロにかかわる全ての人達が絶えず笑顔でいられるような最高の年でありますように。

それでは皆様、よいお年を!
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さらば激動の2014年、待ってろ歓喜の2015年!
激動の2014年も、もう間もなく暮れようとしております。
思い立って南長野まで行ってみたら、新スタジアムでは来シーズン開幕に間に合わせるため大晦日にもかかわらず今日も工事の音が響いており、寒い中現場で働く作業者の方々にはただただ感謝、感謝であります。
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さて、今年は公私共に例年以上にバタバタと忙しく、羽生結弦選手・葛西紀明選手・スノーボードの若手選手などが大活躍したソチオリンピックや、ザックジャパン大惨敗で腰砕けに終わったサッカーワールドカップブラジル大会が遥か昔の出来事のように思われるほどで、また2月の大豪雪に始まり大きな被害をもたらした南木曽町の土砂災害・多数の犠牲者が出た御嶽山の噴火・そして記憶に新しい県北部地震と県内の自然災害が相次ぎ、とにかく色々あった2014年。

そんな今年の振り返りとして、パルセイロについてはトップ・レディース共に総括記事であれこれ書いてきたので自分が応援しているその他のチームを見てみると、まずBCLの信濃グランセローズは前期3位、後期2位と今年も優勝のタイトルを逃してしまったが、大塚晶文監督のもとでコツコツと力をつけ、終盤にはなかなか良いチームになってきた。
自分は今季は仕事などの都合で4試合しか見に行けず残念だったが、シーズン最終戦で大塚監督の引退登板に立ち会い、WBCで世界一にも輝いた炎のストッパーの最期を見届けられたて本当によかった。
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その大塚監督は来年から中日ドラゴンズのコーチに就任するという事でセローズでの指揮は僅か1年で終わってしまったが、来年からは福岡ダイエー(現ソフトバンク)ホークス等でリリーフエースとして活躍していた岡本克道氏を新監督に迎えるという事で、大塚前監督と同様に気迫を前面に出すピッチングだった岡本新監督が後を引き継いでチームを戦う集団に成長させてほしいし、同じく兼任コーチとして入団する日本ハムファイターズ等で活躍した高橋信二選手も、NPB時代に見せたような勝負強い打撃でチームを優勝に導いてほしい。
また、BCL初年度からセローズの顔としてチームを引っ張ってきた竜太郎選手も引退し、来年は武蔵ヒートベアーズと福島ホープスという球団が新たに参入して全8球団となり地区も再編されるなど、チームにとってもリーグにとっても新しい時代を迎える事となるが、そんな中で新生・岡本セローズがどんな戦いを見せてくれるか楽しみだ。
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次に現在進行形のbjリーグ・信州ブレイブウォリアーズは、昨季はレギュラーリーグ4位で初のプレーオフに進出しリーグに旋風を巻き起こしたものの、今季は今野翔太にエグゼビア・ギブソンという去年のポイントゲッター2選手が揃って移籍して得点力が激減してしまい、そんな中で“堅守速攻”をキーワードにプレーオフファイナルの行われる有明コロシアム目指して奮闘しているが、未だチームが噛み合っておらず内容や結果に波があるうえ、最近は外国人選手に怪我人が多くて相当苦戦しているようだ。
自分も今季のbjはまだ3試合しか見に行けておらず、また年明け早々に行われるホワイトリングでの試合は土・日共に仕事が入って欠席が確定しており、なかなか現地で応援できず何とももどかしいが、河合HCのもとでチーム一丸となってこの窮地を乗り切り、ここからグッと巻き返していってほしいものだ。
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それからもう一つの応援チームであるアイスホッケーアジアリーグの栃木日光アイスバックスだが、これについては本当に嬉しいニュースが、よりによってパルセイロの入れ替え戦第2戦と同じ日に舞い込んできた。
12月4日に新横浜で行われた全日本選手権で東北フリーブレイズを延長戦の末3-2で破り、前身の古河電工時代の1953年以来52年ぶり、クラブチームに移管後は初となる優勝を成し遂げたのだ。
しかも3P残り17秒で同点に追い付き(決めたのは長野の至宝・上野拓紀選手!)、延長戦残り2秒で決勝点を決めるというドラマチックこの上ない展開。
自分はこの結果を丸亀からの帰りのしなの号の車内で、ひょんな事がきっかけで知る事になったのだが、パルセイロがJ2昇格を逃してボーっとしたまま車内で揺られていたところに舞い込んできた、パルセイロと同じくらい自分にとって特別な存在のチームの快挙達成に心から嬉しくなり、丸亀でのショックを少しだけ忘れさせてくれた。
実は自分は年末のクソ忙しい先週末、ようやく日程が合って日光まで今季初観戦に行ってきたのだが、日曜日の試合後に行われた優勝報告会ではリンクに降りて優勝トロフィーを間近に拝み優勝の幸せのご相伴にあずかる事ができた。
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自分は長野エルザと出会うずっと前の1996年に、ビッグハットこけら落としのイベントでアイスホッケーを初めて見た時から古河電工を応援するようになり、その後古河のチーム廃部や翌年チーム登録期限ギリギリで間に合ったアイスバックスの立ち上げ、そして毎年のように訪れるチーム存続の危機にいちファンとして胸を痛め続けてきただけに、この優勝は来年訪れるであろうパルセイロのJ2昇格に匹敵するくらい嬉しいものがある。
ただ惜しむらくは、入れ替え戦で頭がいっぱいだったのでNHK-BSで中継されていた試合を録画するのを忘れてしまった事。 う~ん、これは一生の不覚だ。。。
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と、バックスへの思いは書き出すと長くなってしまうのでこれくらいにして、やはり最後はパルセイロの話題にしましょう。

とにかく今年はレディースの大躍進にトップのJ2昇格挑戦初年度の激闘と例年以上に熱が入ったし、結果的に昇格を逃してしまったけど入れ替え戦という滅多に体験できない試合に立ち会えたのも今後に繋がる大きな財産となったと思う。

そんな非常に充実した1年間だったし、さすがに入れ替え戦敗戦のショックを未だに引きずっているパルサポさんはいないと思うけど、それでも心の隅っこに引っかかってなかなか吹っ切れない方のために、シーズン報告会の美濃部監督のマネじゃないけど、自分が丸亀から先しばらくの間に頭の中でヘビーローテーションしていた曲をご紹介したいと思います。

その曲のタイトルは、ケツメイシの『君色』。

ここでその歌詞を全部コピペして掲載したいけど著作権とか何とかの問題もあるから自粛しますが、その代わりタイトルをクリックすると歌詞と動画のページにリンクするので、この曲を知らない方も一度聴いてみてください。
ケツメイシには珍しくラップのパートが無くて誰でも歌いやすい、ノリがよくて気持ちがパッと明るくなる曲なので、もし新年会でパルサポさんどうし集まる機会があったら、カラオケで全員で腹の底から大合唱して思いっきりウサを晴らしてみてはいかがでしょう?

確かにJ2昇格を逃してしまったのは本当に残念だし悔しいし悲しい事だけど、
でも「これで完璧だ」なんて事はそうそうないでしょ?
また計算して完璧すぎてもおもしろくないでしょ?
今年は我々が望む色の花を咲かせられなかったけど、
「今日は今日、明日は明日で、またどうにかなるでしょう」と割り切って、
夢を叶える前に仲間を増やしてって何度も何度でも直していき、
みんなで気持ちを込めて一生懸命応援して選手を後押しして、
来年のいま頃には長野の街に“君色”の、そう“パルセ色”の大きな花を咲かせましょう!!

と、オチがついたところで今年のブログはこれにて終了。
今年も駄ブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
来年こそJ2昇格の記事が書けるように、自分も気持ちを奮い立たせて頑張りたいと思いますので、またよろしかったらお越しくださいませ。

来るべき2015年が、パルセイロにかかわる全ての皆様と喜びを分かち合える最高の1年でありますように。
そしてスポーツを愛する全ての人達にとって幸せな1年でありますように。

では皆様、よいお年を!
来年は新生・南長野総合球技場でお会いしましょう!!
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謹賀新年2014
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年も自分は例年通りの寝正月で、正月3ヶ日はテレビ観戦三味だったが、その中でのトピックといえばやっぱり元日のサッカー天皇杯、横浜F・マリノスがサンフレッチェ広島に2-0と快勝して天皇賜杯を獲得し、リーグ戦の雪辱を果たした事だろう。
このマリノス優勝の一番の勝因は、やっぱり4回戦でパルセイロがちょっと揉んでやったおかげかな?
まぁ、俊輔も中沢もウチらが育てたようなモンだし。(←何様のつもりじゃ!! ・・・っつーか、そもそも中沢選手はあの試合出てなかったし。。。)

・・・という悪い冗談はさておき、自分もあの試合の“ご縁”で今シーズンはマリノスに頑張ってほしいと思っていたし、リーグ戦で優勝を逃し号泣していた中村選手を見て、あんなに恵まれた才能がありながらチームとしてのタイトルには縁遠かった俊輔に賜杯を掲げてほしいと思っていたので、この結果は素直に嬉しかった。

それからパルサポにはもう一つ、天皇杯全試合のうちジャイアントキリングを起こした試合のゴールを対象に、大会を盛り上げた“天皇杯を象徴するゴール”に贈られる『SURUGA I DREAM Award』に、2回戦のパルセイロvs名古屋グランパス戦で有永一生選手があげた2点目のゴールが選ばれ、有永選手が国立競技場の晴れの舞台で表彰を受ける嬉しいニュースがあった。
あのゴールは前半41分に出た追加点で、その時は予想だにしていなかったジャイアントキリングをグッと現実に引き寄せるような、選手やサポに勇気を与えチームを勢い付かせた本当に価値のあるものだった。
有永選手はリーグ戦でも“影のMVP”と呼んでもいいくらい豊富な運動量で攻守に大車輪の活躍をしており、この賞はそんなアリへのご褒美のように思えて本当に嬉しかった。
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そして今日は自身恒例の初詣として、上田市北向観音と善光寺への『両詣』を行ったが、今年は上田までの道中に大きな“お目当て”があった。 それは・・・・
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しなの鉄道名物(?)、
AC長野パルセイロ ラッピングトレイン!!
去年9月末から運行を開始したこの列車には是非一度乗ってみたいと思っていたが、“勝負の年”の一発目に念願かなうとは、こいつぁ~春から縁起がいいやぁ~~!!

そしてそんなパルセイロ列車に揺られて向かった北向観音と、長野に戻って向かった善光寺で家内安全とパルセイロのJ3優勝をしっかりと祈願し、新年最初の“お仕事”も無事終了した。
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今年はパルセイロのトップチームがクラブ史上最大ともいえる大きな勝負に挑む大事な年であり、またレディースも本田体制2年目で本格的にチームが飛躍するための、またバスケの信州ブレイブウォリアーズは初のプレーオフ進出に向けての、野球の信濃グランセローズは大塚新監督を迎えて悲願の初タイトルを獲るための、いずれも非常に重要な年となるけど、そんな信州のプロスポーツチームの大いなるチャレンジを熱く後押ししながら、楽しく充実した1年になればいいな・・・と思っております。

そんな訳で、今年も1年、どうぞよろしくお願いします!!
充実の2013年よ、さようなら!
2013年も残すところあと数時間、今年も本当に色々ありました。

パルセイロに関しては総括記事の中で思いつくまま書いてきたのでここではあまり触れないけど、その中で取り上げられなかった大きなトピックとして、南長野総合球技場の改修工事着手があった。
考えてみれば5か月前までは南長野で試合をしていたのだが、既に佐久陸でトップ7試合、レディース2試合をこなし佐久で試合をする事が当たり前になってきたので、なんだか南長野での観戦がとても遠い過去のように思えてしまう。

実は昨日、思い立ってスタジアムの建設現場に立ち寄ってみた。
既に今年の工事日程を終え、作業員が誰もいない現場は、新しいスタンドの基礎に転用するのであろうバックスタンドの盛土以外はきれいさっぱり整地されており、面影はほとんど残っていなかった。
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注)上の写真は柵外の安全な場所から撮ったものです。皆さんも立入禁止区域にはくれぐれも入らないようお願いします。

長野市発表の整備スケジュールによれば、もう今月中に解体工事と埋蔵文化財調査は終えているはずで、いよいよ年が明けたら本格的な建設工事に着手すると思われる。
完成が2015年3月の予定だから、来年の今頃には上屋の建設はあらかた終わり、新しいスタジアムが姿を現している事だろう。
果たしてどんな素敵なスタジアムが出現するのか、今からとても楽しみだ。
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それと“番外編”として、チームが今のように大きく飛躍する基礎を築いた、パルセイロにとって忘れられない人物である“バドゥ”ことバルディエール・ビエイラ氏がJ2京都サンガの監督に就任するというニュースが飛び込んできた。
思えばバドゥがウチの監督をしていた同じ時期に、今の監督である美濃部さんが京都の監督だった訳だから、偶然とはいえ何か因縁めいたものを感じてしまう。
バドゥが惜しまれつつチームを去ってから早4年が経ち、御年69歳とかなりのご高齢ではあるが、またこうして激務である日本のプロチームの監督を引き受けるくらい元気でいられた事がまずは嬉しい。
来年から始まるJ3は原則として全試合日曜日固定開催との事で、J2と完全に日程が重なりシーズン中にウチの試合に来てもらう事は難しいかもしれないが、もし時間があったらエリカ夫人と共に是非とも長野に遊びに来てほしいものだ。
そして願わくば、バドゥが在任している間にウチもJ2に上がって京都と対戦できたら最高だが、それじゃあ「京都よ、しばらくはJ2に留まってなさい」って言っているようで不謹慎ですな。
一番最高なのはバドゥの手腕で京都をJ1に再昇格させてやる事だと思うし、是非とも持ち前のバイタリティで目標を実現させてほしい。
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その他、ファミリーの一つであるアイスホッケーにもトップチームが発足し、市民リーグの日程も掲載してくれたのでアイスホッケーチームの試合も楽しめるようになったし、パルセイロに関しては本当にこれ以上ないくらい充実した1年となった。

また、現在シーズン真っ只中のbjリーグ信州ブレイブウォリアーズも先日レポした通り熱戦を繰り広げてくれているが、その一方、もう一つの地元プロチームである野球BCLの信濃グランセローズに関しては、今年は松本で行われた開幕戦しか記事を書けておらず、実際の観戦もその他に南長野でのパルセイロの試合後にオリスタで行われた6月の新潟戦だけの、年間僅か2試合しか観戦できなかった。
これは別に不甲斐ないセローズに愛想を尽かしたわけではなく、今年はゴールデンウィークやお盆休みなど見に行けそうだったセローズのホームゲーム開催日がことごとく仕事などの用事と重なり、そうこうしているうちあっという間にシーズンが終わってしまったのだ。

今年のセローズは岡本哲司新監督の下で悲願のチーム初タイトルを狙ったが、新潟の“独り勝ち”の勢力地図を崩すどころか上信越地区年間最下位に逆戻りしてしまい、成績的には特に見るべきものも無い残念な結果に終わってしまった。
それでも、シーズン後に柴田健斗投手がオリックスバファローズにドラフト7巡目で本指名を受けるという明るいニュースがあった。
NPBにはこれまでも育成ドラフトでは何人か指名されているが、本指名はチーム初でBCL全体で見ても数人しかおらず、これはかなりの快挙といえる。
オリックスには去年の育成ドラフトで入団した元キャプテンの原大輝選手もいるし、岡本監督も来年はオリックスの2軍監督に就任するという事で、柴田投手にとってもやりやすい環境といえるんじゃないだろうか。
来シーズンは、是非とも1軍の試合で背番号69番がマウンドに上がって活躍する姿を見てみたいものだ。

そして岡本監督勇退後の新監督には、今年シーズン途中からチームに加わった元近鉄のストッパーにして大リーグ経験もある大塚晶文氏が選手兼任で就任する事となった。
当の本人にしてみれば、現役復帰を目指してセローズに入ったのに何の因果か監督を任される事になるなんて思ってもみなかっただろうし、監督どころかコーチの経験もないので少々不安な面もあるが、かつて“炎のストッパー”と称された持ち前の負けじ魂を今のチームに注入して、来シーズンはファンを沸かせるような熱い試合を展開してほしいものだ。
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そんな訳でBCL以外は今年も充実したスポーツ観戦ライフを過ごさせてもらったが、私事で非常に恥ずかしいことながら、それ以外の件では仕事でもプライベートでも失敗続きでいい事が全くなく、自分で自分がイヤになるような最悪の年となってしまった。
それでも、パルセイロを始め週末ごとに様々なスポーツ観戦をして思いっきり贔屓のチームを応援する事で気持ちもリフレッシュし、「色々あるけど明日からまた頑張ろう!」と元気になれた。
そういった意味では、今年ほどスポーツに助けられた事は無かったし、スポーツの素晴らしさを再認識させてくれ、今年自分がかかわった全てのチームや選手には心から感謝したいと思う。

来年はソチでの冬季オリンピックとブラジルでのサッカーワールドカップという2つの大きなイベントがあり、地元に目を向ければバスケのウォリアーズも初のプレーオフ進出に向けて視界が開けつつある。
そして何よりも、パルセイロのトップチームがいよいよJ2昇格を賭けて戦いに挑む“勝負の年”という事で、今年以上に濃密な時間を過ごせそうで今からとても楽しみだ。

とにかく今年はJFL優勝という最高の瞬間を味あわせてもらったが、来年はもっともっと嬉しい経験ができるよう、また皆さんで力一杯応援していきましょう。
そして自分も、来年は特別な思いを持ってパルセイロと向き合い、このブログを運営させていただこうと思っています。

来るべき2014年が、パルセイロにかかわる全ての皆様にとって最高の1年でありますように。
そしてスポーツを愛する全ての人達にとって充実した1年でありますように。

それでは皆様、よいお年を!!
謹賀新年2013
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年の正月休みは、曜日の配列の妙で明日6日までといつもより長いので、自分も例年よりノンビリ贅沢モード。
正月3ヶ日をガッツリ寝正月の後、2日間有効のフリーきっぷ『信州北回廊パス』を購入し、まず昨日は例年通り上田の北向観音へ初詣&帰りがけに善光寺参りと縁起のいい『両詣』を済ませ、好天の今日はフリーきっぷの元を取ろうというセコい考えもあり、信越線で雪の妙高高原~豊野に戻って飯山線で千曲川の雪景色を愛でつつ北飯山まで行き寺町散策~路線バス(フリーきっぷ対象外)で信州中野へ出て長電ロマンスカーゆけむり号で長野へ戻るという、フリーエリアをフルに回る“乗りテツ”にとっては贅沢な、普通の人にとっては何とも支離滅裂なローカル線のワンデートリップを敢行。
本当は県外へ1泊旅行にでも行きたかったところだが、それでも久々にスポーツ観戦を離れて色々な列車にゆっくり揺られる事ができたし、とても有意義な休みだった。
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さて、今日はパルセイロから新年の“お年玉”として、レディースの監督に本田美登里氏が就任するという嬉しいニュースが飛び込んできた。
“温泉街の市民クラブ”として名高い岡山湯郷ベルを立ち上げてなでしこリーグの強豪チームに成長させ、日本女子代表監督も務めた事のある日本屈指の女性監督のパルセイロ入りは、レディースにとってこの上ない朗報だ。

そんな訳で、2013年も遂にスタート。
個人的な予定として、早速来週にアイスホッケーで日光に遠征し、その2週後には信州ブレイブウォリアーズの“ホワイトリングゲームズ”と新年早々楽しみなイベントが続き、また3月中旬にはビッグハットでアイススレッジホッケーの世界選手権が行われるという事でこちらも楽しみ。(ただ、最終日がJFLの開幕戦と被りそうなので、また去年同様どっちに行くか悩んでしまいそうだが・・・)

そして春以降は、パルセイロのトップとレディース、そして信濃グランセローズと、自分が贔屓の3チーム全てで監督が交代し、美濃部・本田・岡本の各新監督がどんなチームを作りどんな戦い振りを見せてくれるのか、今からとてもワクワクしてくる。

南長野はシーズン半ばから改修工事に入ってJFLやPCLの観戦がちょっと大変になるけど、そういった部分も全てひっくるめて、今年もスポーツ観戦を大いにエンジョイして、楽しい1年にしましょう!

改めまして、今年1年よろしくお願いします!!
2012年を締めくくる
まだあまりピンとこないけど、遂に2012年も大晦日です。
我が家はこれから年に1度のすき焼きを堪能しつつ、紅白歌合戦~ゆく年くる年という『ニッポンの正しい年越し』に突入いたします。

一昨日と昨日で自分の贔屓チームの振り返りは終わったので、今日は自身や世間をざっと振り返ってみると、まず自分自身の今年一番のニュースは、10年間・14万km乗り続けた愛車を手放し、新しい相棒を手に入れた事。
前のクルマがあまりにも気に入っていたので、最後の夜にはつい感情が高ぶってこのブログで愛車に関する思い入れタップリな自己中心的記事を書いてしまったけど、4月半ばに乗り換えた新車は普段の生活の他に、レディースの新発田から群馬を経由してトップの栃木に至るロングドライブを皮切りに、都田、金沢、そしてアイスホッケーでも日光に2度遠征とかなりの距離をこなし、ロクに慣らし運転もせずに納車から8ヶ月で既に12,000km以上走ってしまった。

う~ん、このままでは5~6年で10万km走っちゃうかな・・・

でも、1.2リッターのコンパクトカーなのにロングドライブでも全く疲れず、走るのが本当に楽しい最高のクルマに巡り合った。
来年以降もこのクルマで色々な場所に出かけ、大事に末永く付き合っていきたいと思う。

そして世間的に今年の話題といえば、やっぱりロンドンオリンピックでしょう。
水泳陣の快進撃や体操・レスリングなどの活躍に、女子バレー7大会ぶりのメダル。
フェンシング団体での劇的な逆転勝利の銀メダルや、惜しくもメダルには手が届かなかったが男子サッカー関塚JAPANの躍進。
更に、なでしこJAPANの女子サッカーを始め、アーチェリー・卓球・バドミントン・ボクシングなど、その競技初とか数十年ぶりとかの価値あるメダル獲得も多く、とても有意義で楽しめたオリンピックだった。

そんな楽しい思い出の一方、国内は東日本大震災の復興や福島第一原発の処理も遅々として進まず、政治家が国民不在のくだらない権力争いや駆け引きに明け暮れ、年末には解散・総選挙で地滑り的に自民党が圧勝して“自業自得”の民主党から政権交代したものの、早くも原発再稼動や建設再開を明言したり国債発行の制限を撤廃したりと、いくら景気浮揚のためとはいえ自分達が下野した理由をすっかり忘れ何の反省もせずに昔の“利権政治”や“ばら撒き”をやりたい放題で、正直自分は近未来の日本の行く末に希望が持てないでいる。

ただ、そんな先行き真っ暗な日本の情勢ではあるが、せめて愛して止まないスポーツの世界だけでも、来年も色々な話題で我々に夢や希望や興奮や感動を与えてほしいと願っている。

そんな訳で、今年の最後はちょっと重苦しい話になってしまったけど、今年も弊ブログを読んでいただきありがとうございました。

年々パソコンに向かって記事をひねり出すエネルギーも弱まって、会場ではたくさんの写真を撮っても“蔵出し”のアップを怠ってしまうなど、自分自身もこのブログに関しては反省する事が多々あった1年だったけど、なにぶん超・マイペースな性格ゆえ、来年も自分の気持ちのおもむくままにぼちぼちいかせてもらいますが、こんなんでよければ来年もどうかよろしくお願いいたします。

それでは、来るべき2013年が、全てのスポーツを愛する皆様や東北の被災地の方々にとって希望に満ちた年でありますように。

みなさま、どうぞよいお年を!!!
さらば、愛しき君よ・・・
今日は久し振りに、スポーツ観戦記ではなく自分のプライベートについて書きたいと思います。

・・・という前フリと思わせぶりなタイトルから、「おっ、もしかして“恋バナ”か?」と思った方もいるかもしれないけど、残念ながら自分はソッチ方面には全く縁がございませんで、愛は愛でも“愛車”、すなわちマイカーに関する話題です。

個人的な思い入れタップリの“読者置いてけぼり”な記事ですが、クルマが好きな方も興味がない方も、もしよかったらちょっとお付き合いくださいませ。

さて、自分が乗っているクルマは、排気量2.0Lで5ナンバーサイズの小型SUVで、新車で購入してから今年で丸10年を迎える。

このクルマは、大き過ぎず小さ過ぎずとても扱いやすいボディサイズ、ちょうどいい室内広さ、SUVらしく運転しやすい高い視点、雪道でも安心の高いロードクリアランス、路面状況に合わせて切り替えられるパートタイム式4WD、10年経っても全く古さを感じさせないスタイリングと内装、「運転している」という実感と楽しさを味わえるマニュアルシフト、開放感あふれるサンルーフ・・・と、自分がクルマに対して求めている要素のほとんどが入っており、どんなに先進的な新型車が出ようが、このままずっとずっと乗り続けていたいと思うほど気に入っていた。

しかし、走行距離が10万kmを超えた辺りからアイドリングが不安定になり、信号待ちの時にたびたびエンストしてしまう始末。
これは、当時は燃費向上に寄与するとして一部のメーカーで採用したガソリン直噴式エンジンが災いして、シリンダー内の汚れがひどくなった事による症状だそうで、数年前の定期点検の時に徹底的に洗浄してもらい一時は改善したが、最近になってまた再発してきたばかりか、こまめにエンジンオイルを取り替えているにも関わらずオイルの汚れがひどかったり減り方が早かったりで、オイル交換のたびに倍のお金を払って洗浄剤を添加しなければならないなど、メンテナンスにかかる経費が膨大になって、元々豊かではないフトコロを圧迫してきた。

しかも、直噴式エンジンという事でガソリンはハイオク指定だし、車重が重いから燃費も悪いし、SUVだからタイヤも大きく今年で限界の冬用タイヤの交換費もバカにならない。

更に、当初は今年の3月までだったエコカー減税の延長と補助金の復活、そして消費税も上がるかもしれないという不安、更に更にトドメとして、先代車以来20年近い付き合いのクルマ屋さんから「3月までに契約すれば決算期で勉強しまっせ!」という“殺し文句”まで飛び出し、状況的に完全に“外堀を埋められた”格好となって、「どーせ近いうちに買い換えるなら今が一番のチャンスだ」と、思い切って買い替えを決心した。

で、いよいよ明日が新しいクルマの納車日となり、自分が惚れに惚れ込んだ思い入れタップリの愛車とも、今日が最後の夜という事になる。

この10年間、我が愛車は文字通り自分の“足”となって本当によく頑張ってくれた。
往復30km超という日々の通勤に、家族の用事やレジャーに、そしてパルセイロのHFL~JFLを中心にBCLやbjやウインタースポーツなどの観戦に、とにかく走って走って走りまくり、その走行距離は今日帰宅してきた段階で実に14万0036km!!

これは自分が乗り継いできた歴代4台の中でももちろん最長距離で、それだけになおさら愛情も深く、手放してしまうのが本当に残念でならないが、エンジンの不具合に加えて、本革製シフトノブも無数のシフトチェンジでトップの部分がささくれ立ち一部に亀裂が入ってめくれ上がってきたし、サンルーフもゴムが固着したのかスイッチを押しても開かなくなってしまったし、もうこれが“彼”の限界なのかもしれない。(涙・・・)

そして、そんなゾッコンだった現車に代わる新しいパートナーとして自分が選んだのは、いわゆる“Bセグメント”と呼ばれる1.2Lで5ドアハッチバックのコンパクトカー。
ここで具体的な車名は出さないが、ヒントとしてはメーカー名と車名の頭文字がアルファベット表記でもカタカナ表記でも同じ文字のクルマです。(クルマ好きな方ならピンとくるかな? 因みに、もちろん国産車です。)

本当は現車のような視点の高いSUVが欲しかったけど、自宅の敷地の関係から3ナンバークラスの車体ではウチの駐車場に入らないというキツい制約があり、今はクルマもどんどん大型化してきて自分の条件に合う小型SUVはほぼ絶滅していて、必然的に1.2~1.5Lのコンパクトカークラスから選ばざるを得なくなった。
また、自分の一番のこだわりとして頑なにマニュアルシフトのクルマを乗り継いできたが、長野という土地柄から必須の条件である4WD車ではどのメーカーもMTの設定が無く、この面でも妥協せざるを得なくなった。

で、スタイルや機能、そしてMT派の“最後の抵抗”として『マニュアルモード付きCVT車』という条件の下、数ある車種の中から自分の好みに合う“A車”と“B車”の2つに絞り、『○○のすべて』とかの雑誌を買って徹底的に研究した結果、外観はもちろん、内装の作り込みや便利機能・安全機能の充実振りなど、調べれば調べるほどA車の有能さが歴然としてきて、また2.0Lからのダウンサイジングで不安だった“乗り味”についても、試乗で初体験となるCVTの滑らかさや多くの評論家が太鼓判を押す走りの良さに納得し、「コイツとならこれからもいい付き合いができそうだ」と気に入って、遂に購入となった次第。

そんな訳で、明日で永遠の別れとなる“P”クン。
メチャクチャ気に入っていただけに手放してしまうのは残念でならないが、キミは自分にとって最高のパートナーでした。
この10年間、本当に本当にありがとう!

そして明日から我が5代目の愛車となる“某”クン。
これから始まる長い付き合い、色々と酷使するかもしれないけど、どうか機嫌を損ねて故障なんかせず、末永く自分の“良き相棒”でいてください。
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