ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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HFL第9節の結果
HFL第9節の結果は以下の通り。

   ・ AC長野パルセイロ 7-0 サウルコス福井
   ・ 松本山雅FC 3-4 グランセナ新潟FC
   ・ JAPANサッカーカレッジ 6-1 フェルヴォローザ石川・白山FC
   ・ ツエーゲン金沢 5-0 ヴァリエンテ富山

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) AC長野パルセイロ (7勝2分0敗・勝ち点23・+34)
  2位 (→) JAPANサッカーカレッジ (7勝1分1敗・勝ち点22・+21)
  3位 (→) ツエーゲン金沢 (7勝0分2敗・勝ち点21・+27)
  4位 (→) 松本山雅FC (3勝3分3敗・勝ち点12・+3)
  5位 (→) グランセナ新潟FC (3勝2分4敗・勝ち点11・-11)
  6位 (→) ヴァリエンテ富山 (2勝1分6敗・勝ち点7・-17)
  7位 (→) サウルコス福井 (1勝3分5敗・勝ち点6・-16)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分9敗・勝ち点0・-41)

プレビュー記事で『上位陣に波乱はまず起きないだろう』と書いたが、あろう事か、松本がホーム・アルウィンでG新潟にまさかの敗戦!
これで再び松本の“Aクラス”死守に黄信号が灯った。
去年のチャンピオンチームが、一度歯車が噛み合わなくなるとここまで落ちてしまうとは、サッカーという競技はつくづく恐ろしいものである。

それにしても、堅守を誇る松本から前半だけで3点を奪い、後半の反撃を振り払って敵地で勝利をもぎ取ったG新潟の攻撃力と精神力には恐れ入る。
このG新潟といい、今回ウチが勝たせていただいた福井といい、今年の昇格組は下位チームのセオリーである『引いて守ってカウンター』というパターンではなく、例え何点取られてもアグレッシブにゴールを狙う姿勢を見せており、非常に好感が持てる。

この2チームは、このまま頑張っていけば近い将来は上位陣と互角に戦えるくらいの力が付いてくるんじゃないだろうか。
・・・という事は、近未来のHFLは『4強』じゃなくて『6強』?!
おーヤダヤダ。そうなる前に早くココを抜け出さないと。。。

前節の時にも書いたけど、既にウチとの対戦を終えられた2チームの皆様に置かれましては、次節以降は大いに上位陣イジメをしていただくよう、何卒よろしくお願いいたします!!(←他力本願)

さて、その他の上位陣JSCと金沢は、揃って5点差をつけての大勝だったが、そんな中、JSCは前節は石川に、今節は富山に1点を献上しており、その失点のシチュエーションが非常に気になる。

試合巧者でなかなか隙を見せないJSCだが、もしかしたら、これらの失点の内容に攻略のヒントが隠されているかもしれない。

次節、ウチの対戦相手は、未だ勝ち点の無い石川。
実力からいけば問題は無いと思われるが、何しろ後期が始まってからの2試合はウチにとって出来過ぎの結果であり、前節の繰り返しではあるが、この大勝に油断せず、地に足をつけて1歩1歩確実に前進していってほしい。
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こんなに出来過ぎちゃっていいんでしょうか?
昨夜からの強い雨は南長野に到着した時も降り続いており、開場時には入場待ちの列も出来ないくらい出足が悪かったが、ダンマクやのぼりの準備が終りスタメン発表の頃には雨が上がり、後半開始時には陽まで射してきた!

いやはや、何という奇跡!
これはもう、パルセイロの選手かスタッフの中に、超・強力な晴れ男がいるか、閻魔大王様もひれ伏すくらい日頃の行いが良い神様みたいな人がいるとしか思えない・・・

さて、前置きが長くなってしまったが、久々に南長野で行なわれた本日第9節の試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 7(4-0・3-0)0 サウルコス福井

まずは、スタメン発表の時に度肝を抜かれた。
#9大典・#10兼子・#11要田・#13藤田と、FW登録の4人がイキナリ揃って出場!

「オイオイ、いくらナンでもちょっとやり過ぎじゃないか?福井だって攻撃が悪いチームじゃないのに、守備が手薄にならないか?」という心配が的中したように、前半は立ち上がりから福井に攻められる場面が多く、ポゼッション的にはウチが上回っていたものの、スコアリングチャンスはむしろ相手が多かったような気がする。

しかし、均衡を破ったのはパルセイロ。
前半10分、#24高田のミドルシュートがGKの手前でバウンドし、雨に濡れた芝で球足が速くなったのか、横っ飛びしたGKの手元をかすめてゴールに吸い込まれた。

苦戦すると思われた試合に呆気なく先取点が入り、これで流れを大きく引き寄せた。

23分に、“ACE”要田が角度の無いところから鮮やかなミドルシュートのゴール。
37分に、シュートをGKが弾いたこぼれ球を、『ゴール前のヌシ』こと“KING”兼子がらしくネジ込んでゴール。
更に前半ロスタイムにも兼子が頭で決めて、前半終了時点で4-0と圧倒!

試合の流れとしては決して『左団扇』な展開でもなかったのに、天気も含めて全てがウチにいいように回っており、何だか狐につままれたような、こそばゆいような気持ちのハーフタイム。

そして後半も、19分に藤田のマコ・ゴールが決まり、30分と41分に要田が『貫禄勝ち』の連続ゴールで2試合連続ハットトリック達成!

前期のアウェイ戦では最後まで生きた心地がせず、試合後に選手が挨拶に来た時にサポ全員で説教タレたほど苦戦した相手に、今日は全てが気持ち悪いくらいうまくハマって予想外の大勝となった。

後はKINGカネがもう一つゴールしてハットトリックとなれば万々歳だったが、さすがにそこまでやったらバチが当るでしょう。。。

タイトルにもあるが、本当にこんなに出来過ぎちゃっていいんでしょうか?
何だかはるばる福井から来たサポの皆さんに申し訳ないような気もしてくるし、今後どこかで反動が来ないか逆に心配になってくるけど、ちょっと考え過ぎかな?

まぁそれはともかく、これで前節に引き続き大量得点で何とも嬉しい限りだが、今日の試合の立役者は、そんな攻撃陣ではなく#20丸山を中心とした守備陣だろう。

福井だって決して防戦一方ではなく、前節まで得点ランクトップタイの#14猪島を中心に積極果敢な攻撃を仕掛け、何度かヒヤッとする場面もあったが、その度にマルさんがどこからともなくスッと現れて何気なくボールをカットし、何事も無かったようにクリアーしていく。
これだけの職人技を目の前で見られるウチらは本当に幸せ者で、『眼福』とはまさにこの事だろう。

という訳で、今日は7点取れた事よりも、無失点で試合を終われた事の方が大きかった。

ここへ来て、攻守の歯車がガッチリ噛み合ってきたパルセイロ。

JSCと金沢もピッタリと着いてきており、まだまだ予断を許さない状態ではあるが、攻撃陣は得点ランク上位独占を狙い、守備陣は『目指せ、シーズン総失点1ケタ台!』(現時点の総失点数は7点)を合言葉に、チーム内でもっともっと高め合って、このままドンドンと勢いに乗って突っ走ってほしい。
小ネタ集
今日は1つの話題で記事が埋まるほどのネタは無いが、ちょっと触れたい話題や明日の試合に向けて書きたい事もあるので、『小ネタ集』としてお送りします。(小枝探偵は出てきませんのであしからず・・・)

【 シャトルバス運行時間 】
篠ノ井駅から南長野までのシャトルバスについては、始発時間や乗り場などの情報がこれまでなかなか得られなかった、バスを運行している川中島バスのHPに、シャトルバスの運行に関する概要が出ていた。(リンクページはPDFです。)

乗り場:篠ノ井駅西口(商店街のある表口とは反対側)
始発時間:10:00(以降概ね30分間隔での運行)
運賃:片道大人200円・小人100円(往復は大人400円・小人200円)

これで駐車場の予約をしていない人にとっても、南長野までのアクセスがハッキリ分かった事だし、安心して来場できるでしょう。

なお、帰りの篠ノ井駅は商店街のある東口に着くので、試合が終った後は是非とも篠ノ井駅前商店街をご利用くださいませ!!

【 雨降り? 】
南長野でのリーグ戦は、ほんの少しパラッと来た事はあっても、去年も今年も基本的にどんなに天気予報が悪くても雨に降られ濡れながらの観戦は無かった。

しかし、明日はどうやら覚悟しなければならないようだ。

天気予報はズバリ『雨』で、降水確率80%。
3時間毎の予報も、予想降水量は少ないものの全て傘マーク。

せっかく久し振りの南長野なのにテンション下がり目だが、雨が降ろうが槍が降ろうが鎗田が降ろうが(?)、迷う事なく南長野に集結するべし!

ただし、ここで一つお願いを。
特にメインスタンドやバックスタンドで観戦される皆様は、座席に着くまではともかく、試合中はくれぐれも傘をさしながら観戦されないようお願いします。

サッカーに限らず、傘をさしながらのスポーツ観戦は、後ろの人の視界が遮られたり、周りに傘が当ったりして迷惑になるので、レインコートやポンチョを着るのがマナーです。

という訳で、みんなが気持ちよく観戦できるような雨対策をして出かけましょう!
(更なる『雨対策』として、強力な『晴れ男』もしくは『晴れ女』を連れてくればなお良し!)

【 買うべきか?止めるべきか? 】
公式HPから、オーセンティックユニホーム販売開始のお知らせがリリースされた。

自分は既に去年買っているし、基本的には去年と同じ仕様なのだが、今回はアウェイ用の白ユニやGKユニも販売するとの事で、我が心はハゲシく揺れているんである。

しかも、今年のユニには袖に長野都市ガス様のロゴパッチが付いており、ユニホームマニアとしてはこのパッチだけのためにもう1着買っても惜しくないかな~~と思わないでも無いでも無いと言えなくも無きにしもあらず・・・・(←どっちじゃ!!)

まぁ、決勝大会行きの費用を貯めるためにも今年は多分買わないだろうが、会場で実際に袖パッチ付きのユニやアウェイユニを着たサポを見たら、きっとヨダレを垂らしながら指くわえて見るんだろうな~・・・
HFL2008 第9節プレビュー
HFL第9節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

   ・ AC長野パルセイロ 〈4-3〉 サウルコス福井 (南長野運動公園総合球技場・13:00~)
   ・ 松本山雅FC 〈1-1〉 グランセナ新潟FC (総合球技場アルウィン・13:00~)
   ・ JAPANサッカーカレッジ 〈4-0〉 フェルヴォローザ石川・白山FC (JSCグランド・11:00~)
   ・ ツエーゲン金沢 〈2-0〉 ヴァリエンテ富山 (物見山陸上競技場・13:00~)

松本と対戦するG新潟は、前節に正GKと主力MFの2名が退場処分となり、今節はベストメンバーが組めず苦しいところ。
しかし、1人少ない状態でウチから先取点を決めるなどチームとしては時折キラリと光るものを持っているだけに、ベストメンバーが揃い調子を上げてきた松本にどれだけ食い下がれるかが注目だ。

この試合を含め、最近は上位陣も安定しており波乱はまず起きないと思われるが、前節金沢相手に0-2と健闘した石川がJSC相手にどこまで踏ん張れるか、ウチの次節の対戦相手だけに少し気になるところではある。

そして我等がパルセイロは、5月25日の第5節JSC戦以来、実に35日ぶりのホームゲームとなる。

実際には6/15に全社決勝戦も行なわれているが、あの時はサイドが逆だったし、県協会主催のカップ戦とチーム主催のリーグ戦では雰囲気も全く違うし、選手にとってもサポにとっても思い入れの強さは比較にならないだろう。

そんな久々の南長野だけに、前節のように派手な試合でガッツリ勝利を!・・・といきたいところだが、対戦相手のサウルコス福井は、前期に一旦は我々を奈落の底に落としこんだ侮れない相手である。

後半25分から33分までの怒涛の3連弾での逆転劇までウチからリードを奪い、逆転された後も最後の最後まで攻撃の手を緩めず長野ゴールを脅かした恐竜軍団。

特に、前期に反撃のノロシを上げる直接FKを決めた#14猪島選手は、ウチの#4貞富、#9大典、#10兼子や、金沢の#10木村、#26奈良といった錚々たる顔ぶれに混ざって堂々の得点ランクトップの座に着いている。

ウチとしては、前節も1人少ない相手に悪い形で失点を許しているだけに、福井の積極果敢な攻めに対して、前節と同じ失敗をしないよう心がけ、しっかりと無失点で切り抜けてもらいたい。

そして攻撃に関しては、前節の爆勝を引きずって無闇にイケイケになって雑な攻めにならないよう、地に足をつけて格の違いを見せ付けるオトナの戦いを演じてほしい。

とにかく、何度も繰り返すが本当に久し振りの南長野だし、アウェイに参戦できず愛する選手達の活躍を心待ちにしているサポも沢山いるはず。

あいにく日曜日の天気予報は悪いけど、そんな梅雨空を吹き飛ばすような快勝を、大いに期待したい。
開場前にスタジアムに来よう!
以前、アウェイの試合に遠征に行かれるサポの方々に『ユニを着たまま出かけよう!』という呼びかけをして、けっこう思いがけない反響もいただいた。

そこで今日は、久々のホームゲームが行なわれる次節を前に、僭越ながら第2弾キャンペーンを張らせていただきます。

JリーグでもNPBでも、トップリーグの試合では、平日ナイターを除けば開場前には入口に長い行列ができ、試合開始30分前くらいにはあらかた観客が入り終わっているケースがほとんどだし、自分もサッカーや野球に限らずスポーツ観戦の時には開場時間と同時にスタンド入りしているが、南長野の試合を見てみると、開場時の出足が鈍く、キックオフ5~10分前くらいから急に人数が増えてくる傾向がある。

そんな試合直前に会場入りされる方々に、こう呼びかけさせていただきます。

スタジアムには、開場前に来よう!!

「別に満席になる訳じゃなし、そんな早く来なくたっていいじゃん!」と思われる方もいるだろうが、スポーツ観戦というレジャーは、試合を見るだけが全てではないと思う。

南長野は全席自由なので、早く来て自分の好きな席を確保しておくという実務的な事ももちろん大事だが、それ以外にも、試合開始までの間に売店で飲み物や食べ物を確保したり、グッズを物色したりする楽しみもあるし、サポ有志でフリーマーケットなどのイベントが開かれる時もある。

また、青々としたピッチや選手が練習している姿をボンヤリ眺めながら、これから始まる試合に思いを馳せつつ徐々に気持ちを昂ぶらせていけば、試合自体ももっと熱く、楽しく見られるんじゃないだろうか?
(自分は、この試合前の『ボンヤリ時間』の何ともいえない空気感が大好きだ。)

それに、キックオフ20~30分前に行なわれるスターティングメンバーの発表はサポにとって非常に大事な儀式であり、このスタメン発表から試合が始まっているといっても過言ではない。

映画やドラマでも、いきなりクライマックスシーンを見せられてもなかなか物語の中に入っていけないように、スポーツ観戦でも試合前の『助走区間』があった方が、より試合を楽しめると思う。

せっかくパルセイロというチームを介してサッカー観戦という『非日常的』なイベント(自分にとってはもはや『日常』と化しているが・・・)を体験するんだから、どーせならじっくりと時間をかけて思う存分楽しまなきゃソンでしょう。

今度の試合は13時キックオフだから、1時間前の12時開場。
そして篠ノ井駅からのシャトルバスは、おそらく開場時間の30分前くらいから出ると思います。(未確認情報なのでご注意を)

さぁ、皆さん。
今度の日曜日は、ご家族・恋人・友人・知人から赤の他人までお誘い合わせの上、お昼前に南長野に集まって、『パルセイロ』という名のエンターテーメントを思う存分楽しもう!!!
HFL2008第8節の結果
HFL第8節の結果は以下の通り。

   ・ グランセナ新潟FC 1-11 AC長野パルセイロ
   ・ サウルコス福井 0-4 松本山雅FC
   ・ ヴァリエンテ富山 1-5 JAPANサッカーカレッジ
   ・ フェルヴォローザ石川・白山FC 0-2 ツエーゲン金沢

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) AC長野パルセイロ (6勝2分0敗・勝ち点20・+27)
  2位 (→) JAPANサッカーカレッジ (6勝1分1敗・勝ち点19・+16)
  3位 (→) ツエーゲン金沢 (6勝0分2敗・勝ち点18・+22)
  4位 (→) 松本山雅FC (3勝3分2敗・勝ち点12・+4)
  5位 (→) グランセナ新潟FC (2勝2分4敗・勝ち点8・-12)
  6位 (→) ヴァリエンテ富山 (2勝1分5敗・勝ち点7・-12)
  7位 (→) サウルコス福井 (1勝3分4敗・勝ち点6・-9)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分8敗・勝ち点0・-36)

今節は上位陣が揃って安泰だったので、順位に変動は無し。

石川vs金沢の『石川ダービー』は、0-2と予想外のロースコア。
これは石川が頑張ったのか、それとも金沢が攻め切れなかったのかは分からないが、プレビュー記事でも書いたように、なまじ金沢が前期に10点取ってしまっただけに、両チームの選手やサポは勝敗の結果とは逆の気持ちになっているんじゃないかと邪推してしまう。

金沢は、序盤5節までは絶好調だったものの、ウチに(金沢から見て)ホームで完敗→JSCに破れ2連敗→全社県予選決勝で県リーグのテイヘンズに辛勝→石川戦の予想外のロースコア・・・と、ここのところ調子が下降気味だが、逆の見方をすれば、今は調子の波が底を打っており、リーグ戦終盤にまたピークまで振り戻す可能性も大いにあり、一連の苦戦もかえって不気味に思えてくる。

その他、松本は福井に、JSCは富山にそれぞれ快勝。
特に松本は、メンバーが揃ってまともに自分達のやりたいサッカーができるようになったのは今回が初めてじゃないだろうか。
既にシーズンの半分を消化してからようやく本当のスタートを切った新生・山雅が、果たしてどんな戦いぶりを見せるのか、今後大いに注目したいところ。

パルセイロは、昨日のバカ勝ちで得失点差を一気に伸ばし、2位のJSCと11点差、3位の金沢と5点差となった。
しかし、得失点差はあくまでも二次的なもので、肝心の勝ち点は未だに僅差で、またライバル2チームも下位チームとの対戦でコケる事はまず考えられないので、ウチとしては今後の試合で引き分けも許されない状況である事に変わりは無い。

また、「好事、魔多し」という言葉があるように、大量得点勝ちの次の試合はプレーが大味になって落とし穴にハマってしまうケースも大いにあり得るし、とにかく昨日のお祭り騒ぎはスパッと忘れ、気持ちを切り替えていかなければならない。

とりあえず次節、5月25日のJSC戦以来、実に5週間ぶりの聖地・南長野でのリーグ戦では、これまでアウェイの試合を見に行けなかった地元サポの皆々様に、心技体ともに強くなったパルセイロの姿を存分に披露してもらいたい。
始めチョロチョロ 中パッパ KINGとACEが大爆発!!
後期開幕戦にして序盤の山場となる厳しい戦いを予想した今日の試合だったが、結果は全く予想外の『ボーナスステージ』となった。

では、改めてスコアから。
s-写真00129

今日は文字ではなく、本当に11点取った証拠としてスコアボードの写真を載せてみました。

さて、このアホみたいな試合を振り返ってみよう。

キックオフ直後、相手GKがゴールエリア外で手を使ったか何かで一発レッド。
このFKは外したものの、数的優位に立ったウチがかさにかかって襲い掛かる・・・と思いきや、どんよりした曇り空ながら海沿い独特のジトッとした蒸し暑さのせいか、今日のウチは全体的に動きが重く、確かに攻め込んではいるもののシュートは全て枠を外し、逆に相手の速攻に手こずる場面もしばしば。

そんな中、先制したのは1人少ないグランセナ。
DF陣の一瞬の隙を突いて素早く裏を抜かれ、前半20分に見事なゴールを決められてしまう。

これでようやく目が覚めたか、その後の波状攻撃で28分にPKをゲット。
G新潟戦でPKといえば、開幕戦の南長野で#11要田が2連続で相手GKに止められた過去が頭をよぎり、キッカーが誰になるかが注目だったが、今回は#9大典が蹴って無事ゴール!
よーさん、ひょっとしてキッカー譲った?

その後、相手選手がラフプレーで一発退場となり、なんと2人多い状況となるが、前半は追加点が奪えないまま終了。

数的優位というアドバンテージがあるのでヤラれる心配は無かったが、とにかく早く点を取って楽になりたいと願って始まった後半、開始2分で“ACE”#11要田が勝ち越しゴールを決め、まずは一安心。

そして15分にも同じく要田が見事なゴールを決め、ここから脅威(恐怖?)のゴールラッシュが始まる。

19分に後半途中出場してすぐに#10兼子が、相変わらずの『らしい』ゴール!
24分に#24貞富がミドルからの高速グラウンダーシュートがGKのつま先をかすめてゴール!
33分に#8小田が頭で合わせて久々のゴール!
35分に兼子が2点目!!
41分に要田が待望のハットトリック達成!!!
そして43分からロスタイムまで、“KING”兼子が今までなかなか試合に出られなかった鬱憤を晴らすが如く、怒涛の3連続ゴールで自身5点目!!!!!

相手のG新潟も、数的不利な状況にも関わらず、ドン引きにならずに「点を取ってやろう」という気マンマンで、ボールを取ったら果敢に攻め上がるものの、何しろ2人も人数が少ないからゴール前に広大なスペースができ、そのゴール前を『我が庭』とする彼にとってはオイシ過ぎる状況で、まさに点取り屋カネさんの真骨頂といったところだった。

我々サポも、前半のウサを晴らすようなゴールラッシュに、最初のうちは♪兼子ゴール、兼子ゴール、オーレらのキング~♪と高らかにチャントを歌って喜びを表していたものの、最後の3連続得点の時などは嬉しすぎて「もーどーでもいーや」という感じで、歌うチャントもメロメロ状態。
最後の5点目を決めた時など、地面に倒れて笑い死にするんじゃないかというくらい悶え苦しむ同志が約1名・・・

それにしても、たとえ相手が2人も少ない状態だったとはいえ、去年は取れるところで点が取れずに最終的に得失点差で泣いた苦い過去があっただけに、こうして最後まで攻撃の手を緩めず完膚なきまでに相手を叩いた事は非常に大きい。

とはいえ、前半はPKによる1点のみと相手を攻めあぐねており、これでもし退場者の出ないまま11人同士で戦っていたら、ひょっとしたら違う結果になっていたかもしれない。
失点の場面も以前のミスを繰り返してしまった形だったし、今日の大量得点に浮かれ過ぎることの無いよう、次の試合に向けて気持ちを引き締めて欲しい。

最後に、あれだけの大量失点にもかかわらず、最後まで攻めの気持ちを失わずに戦い続けたグランセナ新潟イレブン・・・というか“ナイン”(野球みたい。。)の心意気に賛辞を送りたい。

その気持ちを忘れずに、次節以降しっかりと『上位陣イジメ』をよろしくお願いします!!
KING祭り!!
グランセナ新潟FC 1(1-1・0-10)11 AC長野パルセイロ

ACE要田ハットトリック!

KING兼子5得点!!

掲示板の速報はウソでも間違いでもありません!!!

もー笑い死にしそうなお祭り騒ぎ!

詳しくは後ほど。
たまにはBCLにも触れておかないと・・・
本日野暮用により、上田で行なわれたセローズの試合を見に行けなかった。

試合は4-0と、石川ミリオンスターズ相手に#17佐藤が完封勝利を納めたとの事。
なかなか拝めないセローズの勝ち試合(←大変失礼!)を見にいけなかったという事で非常に残念。

今後、日曜日は8月最初までパルセイロで詰まっており、また土曜日はしばらくアウェイが続くという事で、今度セローズの試合が見られるのは7月19日(土)の東京ヤクルトスワローズファームとの交流戦(@上田)まで、公式戦に至っては7月25日(金)の富山戦(@オリスタ)までお預けとなり、この前に見た試合が6月7日だったから、実に1ヶ月半ほどセローズから離れてしまう事になる訳だ。

う゛~、塁には出るけどなかなかタイムリーが出ない打線や、ストライクがなかなか入らない投手陣の姿を見ながら、いつものようにスタンドでイライラしたいよ~。。(←重ね重ね大変失礼!!)

・・・・さて、ここまで読んで猛烈ブーイングを浴びせる善良なセローズファンの怒りをかわしつつ、弊ブログのサブタイトルに『AC長野パルセイロと信濃グランセローズを中心に・・・』と書いてある手前、そろそろBCLネタも書いとかないと・・・という事で、今日は前期も残り10試合を切ろうかというリーグの戦況を見てみたいと思う。

まずは、上信越・北陸両ディビジョンの今日までの順位表から。

【上信越ディビジョン】 (試合数-勝-敗-分・勝率)・首位からのゲーム差
 1位 群馬ダイヤモンドペガサス (25試合-15勝-8敗-2分・.652)
 2位 新潟アルビレックスBC (26試合-15勝-8敗-3分・.652)・0.0差
 3位 信濃グランセローズ (27試合-10勝-14敗-3分・.417)・5.5差

【北陸ディビジョン】 (試合数-勝-敗-分・勝率)・首位からのゲーム差
 1位 富山サンダーバーズ (27試合-14勝-12敗-1分・.538)・M8
 2位 石川ミリオンスターズ (26試合-10勝-12敗-4分・.455)・2.0差
 3位 福井ミラクルエレファンツ (25試合-6勝-16敗-3分・.273)・6.0差

上信越ディビジョンは、新潟と群馬が、熾烈かつハイレベルな首位争いを繰り広げている。
開幕前は、上信越ディビジョンのライバルが去年ダントツ最下位だったチームと今年から新規参入のチームという事で、こりゃセローズの地区優勝は固いかな?・・・と楽観的に予想していたのが、ものの見事に外れた格好だ。
チーム打率は群馬が1位で新潟が3位、チーム防御率は新潟が1位で群馬が2位と、両チームとも攻守の歯車がガッチリ噛み合って各チームからまんべんなく勝ち星を挙げており、両者の直接対決も新潟の3勝2敗とほぼイーブンで、今後の優勝争いが大いに注目される。

一方の北陸ディビジョンは、富山が残り9試合で前期優勝マジック8が点灯した。
ここで注目したいのが各チームの勝率だが、首位の富山は勝率5割を超えているものの、上信越の2チームとはかなりの開きがあり、続く石川と福井は5割以下の借金生活。
4チーム・単地区制の去年は勝率6割台半ばでハイレベルな首位争いをしていた両者だが、自慢の重量クリーンナップ4人のうち2人が抜けた富山と、チームの核弾頭として活躍していた内村がNPB楽天の育成ドラフトで抜けた石川の戦力ダウンが如実に現れており興味深い。

さて、我等がセローズであるが、今年は連敗はあるものの去年のような派手な連勝は無く、同地区のライバル2チームが好調なだけにメチャクチャ弱いような印象を受けるが、確かに勝率は低いものの、去年のように目を覆いたくなるような悲惨な負け方は少なく、悪いなりに健闘している方だと思う。

しかし、前記のような投手の四球禍による自滅や打線の極度なタイムリー欠乏症など、イライラするような負け方が多くてどうしても弱々しく見られてしまう。

そんなセローズだが、最近は好材料がいくつか見られるようになった。

投手陣では開幕から不調だった#17佐藤がようやく結果を出してきたし、去年の3本柱の一角である#48涌島も怪我から復帰した。
そして打線では、即戦力の期待も高く鳴り物入りで入団したもののキャンプ中の怪我が長引いて不調をかこっていた#6清水・#8竜太郎両選手に当たりが出てきており、特に清水は5試合連続長打と本来の実力を発揮し出した。

前期優勝はかなり厳しくなってしまったが、幸いな事に後期はまた全チームがゼロからスタートする事になるだけに、前期の残り試合を実りあるものとして、後期優勝に望みを繋いでほしいものだ。

なお、律儀でお人好しの選手が多いセローズだからといって、くれぐれもチーム状態までゼロに戻さないように!!
HFL2008 第8節プレビュー
さぁ、いよいよHFLも後半戦突入!
その大事な出だしの対戦カードは以下の通り。
(なお今節から、前期対戦時のスコアを両チーム名の間の〈 〉内に表示します。)

  ・ グランセナ新潟FC 〈1-3〉 AC長野パルセイロ (グランセナ新潟サッカースタジアム・10:30~)
  ・ サウルコス福井 〈0-0〉 松本山雅FC (テクノポート福井スタジアム・13:30~)
  ・ ヴァリエンテ富山 〈1-5〉 JAPANサッカーカレッジ (岩瀬スポーツ公園サッカー場・13:00~)
  ・ フェルヴォローザ石川・白山FC 〈1-10〉 ツエーゲン金沢 (金沢市民サッカー場・15:00~)

他所の対戦のうち、雑誌『J’sサッカー』の最新号にレポが載っていた、石川と金沢の『石川ダービー』は、石川には失礼ながら勝敗の結果はほぼ予想できるが、前期でなまじ金沢が10点取っているだけに、例え勝ったとしてもロースコアだったら逆に不安な気持ちにならないか?・・・と、余計なおせっかいをやいてしまいそうだ。

前期はドローに終った福井vs松本は、今節の結果で松本がどのくらいチーム力を戻してきたかが分かる指標となりそうだが、対する福井は松本に勝てば“Aクラス入り”の芽も出てくるとあり、ホームでの開催で鼻息も荒いだろう。
また、『3強』(←後期は敢えてこう呼ばせてもらいます。)の一角であるJSCのスタートダッシュも気になるところ。

さて、パルセイロであるが、後期開幕戦にして早くも序盤の山場となりそうなこの試合。

4月10日のリーグ開幕戦では、ウチのチーム力がまだまだ上がっていなかった時期だった事もあるが、昇格したて&試合開始早々の退場で1人少ないG新潟に予想外に苦戦した。

開幕戦で見た相手は、決して派手さはないものの守備を中心によくまとまっている好チームとの印象があり、何しろ前期にあのJSCを相手のホームで破っているという実績もある。
慣れないアウェイの人工芝と10時30分とメッチャ早い時間のキックオフという条件も相まって、油断していると足許をすくわれる可能性は大いにあり得る。

しかし、幸い今年は千曲市サッカー場という人工芝グランドで練習できるため、人工芝ピッチに対する感覚もだいぶ掴めるだろうし、ウチのチーム状態も開幕時から比べれば遥かに上がっているので、選手達はしっかりと結果を出してくれるだろう。

この試合のノルマは、点は多いに越した事は無いが、まずは相手の得点をゼロに抑える事。
その上で、しっかりとした攻めで相手の守りを崩し、確実に勝ち点3をゲットする事。

とにかく、4月の開幕戦からどれだけチームとして熟成されたか、その成果をバッチリ見せてほしい。

そしてもう一つ、会場となるグランセナ新潟サッカースタジアムは、住宅街の中にあるという事で鳴り物を使った応援が禁止されているようだ。

去年も新潟経営大学で経験したが、やはり鳴り物無しの応援は非常にやりにくいものがある。
しかし、我々には『声』と『手拍子』というアイテムが残されているので、声だけで周辺住民から苦情が来るくらいの熱い応援を送ってやろうじゃないか!(←イヤ、本当に苦情が出ちゃうとシャレにならないけど、そのくらいの意気込みで・・・)

朝が早くてスケジュール的に大変な面もあるが、新潟の週間天気予報では日曜日の傘マークが外れている事でもあるし、大勢のサポに集まってもらい、リスタートの大事な一歩を踏み出す選手達の背中を押してほしい。
『カレー』と『キムチ』に気をつけろ!
一昨日、昨日とHFLの前期総括と後期展望についてウダウダと書いてきたが、リーグ戦再開に向けて、ベストメンバーで戦いを進める上でもう一つ大事な要素を忘れていた。

ケガと共にチームの勢いを止めかねない恐ろしい要素。
誰が言ったか、『カレー券』ことイエローカードと、『キムチ券』ことレッドカード。
そう、『累積警告』という名の時限爆弾である。

ここで、前期終了時点でウチの選手が抱えている黄紙の枚数を見てみよう。

2枚 : #7土橋宏由樹、#13藤田信、#18大塚靖治、#19飯田諒
1枚 : #2籾谷真弘、#4貞富信宏、#8小田竜也、#9佐藤大典
カードなし
(レギュラー組)#3土屋真、#11要田勇一、#17棗正志、#20丸山良明、#24高田一憲
(サブ組)#1海野剛、#6塚本翔平、#10兼子一樹、#14高野耕平、#15碇野壱馬、#16栗原明洋、#21松裏英明、#23鎗田志郎
※ #24高田は6節金沢戦の警告2枚で7節松本戦出場停止により、現在はゼロ。

カードなしのリストは、大変失礼ながら6節金沢戦と7節松本戦のスタメンを元に、便宜上勝手に分けさせてもらった。

累積3枚になると次の1試合が出場停止となるが、リーチがかかっているのは4名。

HFLでは、前半20分くらいの試合の流れ上何の影響も無い時でも、スローインのタイミングがちょっと遅れただけで遅延行為の黄紙を出すくらい、とにかくヒステリックに笛を吹きカードを出しまくるレフリーが多くてウンザリしているが、そうは言っても、たとえ6節金沢戦や7節松本戦のように誤審や見落としが多くても、4部リーグのレフリーのレベルはこれが限界と思われ、この現実はしっかりと受け入れなければならない。

一番大事なのは、そういったHFLの判定基準に順応し、おかしな笛にキレる事なく、無駄な黄紙をもらわない事だろう。

幸いにして、今年のウチの選手達はその辺の事情は十分に分かっているようで、リストを見ても今年は意外と累積数が少ないし、前記の金沢戦や松本戦でも、どんなにおかしな判定にも執拗に抗議する事も無く、自分たちのプレーに集中していたのが実に頼もしく見えた。

まぁ、ここまでHFLのレフリーの悪口ばかり書いてきて「黄紙が出るのはレフリーがおかしいせいだ」という論調になってしまったが、決してそれが主題ではなく、それ以外にも黄紙をもらうに値するようなラフプレーなどは厳に慎まなければならないし、そういったプレーで主力選手が出場停止になってしまっては実にもったいない。

このような警告を喰らわないためには、やはり常に試合の主導権を握り、気持ちにもプレーにも余裕を持つ事が重要だ。

もし累積3枚で出場停止になったとしても、間に県選手権などのカップ戦が絡んでいる場合はそこで消化できるので、リーチがかかっている選手は次の試合がカップ戦の第11節(vs富山・ホーム)と第13節(vs金沢・ホーム)に3枚目のカレー券をいただいてダメージを最小限に・・・などという『抜け道』も考えられるが、そんなセコい裏技を使うより、まずはつまらない警告を喰らわない事。

リーグ大詰めの大事な試合にベストメンバーで戦えるように、大胆な中にも慎重に、熱い気持ちの中にも冷静な判断力を持って試合に臨んでほしいものだ。
HFL2008 前期の総括と後期の展望~後編~
メンズプラザ AOKI!
美味しいのは・・・お蕎麦です。 八幡屋磯五郎
駅まで4分、アーバンシティ!!

・・・ハイ、CM②が明けました。(←昨日のオチから続いてるよ。みんな付いてこ~い!)
では森永さんに代わりまして、昨日に引き続き今年のHFL前半のまとめと後半に向けての展望を。

今日は、まずチーム内の個人成績(得点&アシスト数)を見てみよう。

チーム内得点数
5得点 : #9佐藤大典、#4貞富信宏
4得点 : #13藤田信
3得点 : #2籾谷真弘
2得点 : #8小田竜也
1得点 : #11要田勇一、#10兼子一樹、#20丸山良明、#24高田一憲

チーム内アシスト数
5アシスト : #8小田竜也
4アシスト : #7土橋宏由樹、#11要田勇一
3アシスト : #9佐藤大典
2アシスト : #13藤田信
1アシスト : #18大塚靖治

得点ランクが示すように、去年は「点を取る選手は他にいるから・・・」と自ら黒子役に徹していた#9大典が、今年は持ち前のキレとスピードで開幕からノリノリだし、去年は期待されながらも開幕前のケガが最後まで響いて不完全燃焼だった#4貞富も、体調万全の今年はその実力を如何なく発揮している。

また新入団組も、#13藤田はそのたぐい稀な身体能力とゴールセンスで試合の度に評価がうなぎ登りだし、#24高田は攻守にけれん味の無いプレーで今や左サイドのレギュラーの座を掴んでいる。

その他にも、エルザ入団の年のような思い切ったプレーが戻り縦横無尽の活躍でアシスト数チームトップの#8小田や、中盤のキープレーヤーとして期待通りの仕事ぶりが光る#7土橋など、守備陣に負けず劣らず攻撃陣も充実している今年のパルセイロ。

しかし、それでもHFLや地域リーグ決勝大会を勝ち抜く上で、不安材料が無い訳ではない。

その1:ポイントゲッターである#10“キング”兼子と#11“エース”要田が共に1得点ずつしかあげていない。
その2:中盤のゲームメーカー#4貞富と#7土橋に代わる人材不足。
その3:第7節で、終始押していたにもかかわらず堅守・松本のゴールを最後まで割れなかった事実。

その1について、要田に関しては確かに得点は少ないものの、その貴重な1得点は前期最大の山場である第6節金沢戦でのノドから手が出るほど欲しかった先制ゴールだったし、1ゴール4アシストという成績に表れない部分で数字以上の働きを見せており、ウチにとって無くてはならない選手だ。
きっと終盤の大事な試合で、また値千金のゴールを決めてくれるものと期待している。
また、出場機会の減ってしまった兼子も、何より彼がゴールを決めるとサポの盛り上がりも数段違ってくるし、いざ試合に出た時は天性のゴールセンスでしっかり結果を出してくれるものと信じている。

その2についてはちょっと深刻な問題で、先日の全社県予選決勝戦のように、あの2人が揃っていなくなると攻めも淡白になってしまうような気がする。
ケガや累積による出場停止など万一の場合は心配だが、だからといって安易に有能な選手を移籍なりレンタルなりで引っ張ってくるのは財政上厳しいだろうし、そんな選手が1人や2人入ったところですぐにチームとして機能するほど、サッカーという競技は単純なものではない。
#16栗原・#18大塚・#19飯田・#14高野といった選手が奮起し、現有メンバーの底上げでこの不安を解消できれば、きっとJFLに上がっても恥ずかしくないような魅力的なチームになるだろう。

その3については、リーグ戦やその先の決勝大会を見据えた上で、今後の対戦相手は攻撃的なウチに対して守りを固めてくる可能性が高く、そのような相手に確実に勝つためにも、ガチガチに固めた守りをいかに崩していくかが大きな課題だろう。
この点、前記の第7節松本戦をよーく分析し、そこで出た課題をしっかりと克服して、どんな固い守りもこじ開けられるように攻撃力を更に磨いてほしい。

以上、今日は主に攻撃についてウダウダ書いてきた。
野球では、よく『打線は水もの』(水もの:その時の条件によって変わりやすく予想しにくい物事)と言われるが、これはサッカーの攻撃についても当てはまると思う。
日本代表などの試合を見ても分かる通り、どんな優れたアタッカーがいても、どんなに相手と実力差があっても、そう簡単に点が入るものではない。

幸い、今年のウチは昨日書いたように守備に関しては安心できるので、攻撃陣は点を取る事に集中できると思う。
また、今のメンバーだけでもまだまだ進化できるだけの延び代は十分に残されているだろう。

とかくサポという人種は、どんなにチームが好調でも完璧を求めて不安や不満を口にする欲張りな生き物であるが、そんな我々を黙らせ納得させるような活躍を期待したい。

後期最大の山場は、ズバリ第12節(7/27)アウェイのJSC戦と予想。
ここで勝てば、最後のホーム2試合を精神的に余裕を持って戦う事ができ、南長野でバドゥの胴上げが見られる事だろう。

地元・長野で大勢のサポと歓喜の瞬間が迎えられるように、これからも『一戦必勝』の気持ちを忘れずに、一つずつ大事に、確実に勝ち星を積み上げていってほしい。
HFL2008 前期の総括と後期の展望~前編~
昨日めでたく全社県予選を征し、いよいよ来週からHFLの後半戦がスタートするが、ここらで前半戦の総括と後半戦の展望を、色々なデータから自分なりにまとめてみたいと思う。

まず今日は、順位表とチームデータから。

HFL1部・前期順位表(勝-分-敗・勝ち点・総得点/総失点・得失点差)
  1位 AC長野パルセイロ (5勝2分0敗・勝ち点17・23得点/6失点・+17)
  2位 JAPANサッカーカレッジ (5勝1分1敗・勝ち点16・20得点/8失点・+12)
  3位 ツエーゲン金沢 (5勝0分2敗・勝ち点15・26得点/6失点・+20)
  4位 松本山雅FC (2勝3分2敗・勝ち点9・8得点/8失点±0)
  5位 グランセナ新潟FC (2勝2分3敗・勝ち点8・14得点/16失点・-2)
  6位 ヴァリエンテ富山 (2勝1分4敗・勝ち点7・12得点/20失点・-8)
  7位 サウルコス福井 (1勝3分3敗・勝ち点6・12得点/17失点・-5)
  8位 フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分7敗・勝ち点0・2得点/26失点・-34)

前期7節を終えたところで、勝ち点は1位から3位までがそれぞれ1差、3位と4位の間が6差と少々離れ、4位から7位までが同じくそれぞれ1差となっている。

これを一言でいえば、『3強・4弱・1蚊帳の外』といったところだが、松本は現在の数字上は『弱』の部類に入るものの、序盤でコケた原因である主力選手の怪我も癒えてメンバーが出揃いつつあり、これからは前期のような伸び悩みは無いであろうから、『弱』に入れるのは早計だ。
とはいえ、さすがに上位3チームとの差は大きく、今後も余程の事がない限り『3強』の構図は変わらないだろう。

また、今年はG新潟・福井の昇格組を中心に、そこへ富山を入れた下位3チームも、前期はそれぞれ上位陣を苦しめており、後期もアップセットの可能性が大いにあり得る。
ウチとしては、去年に比べて『アンパイ』と言われるようなチームが少なくなり、これら下位チームとの対戦でも気が抜けない試合が多く、足許をすくわれないよう十分に注意しなければならない。

次にウチの成績を見てみると、総得点26点でリーグ2位・総失点6点でリーグ最少タイと、なかなか悪くない数字だ。

今年前半のパルセイロを語る時に「失点が多い」という感想がポツポツ聞かれるが、こうしてデータを見ると、今年のHFLの中ではむしろ『堅守』のチームといえる。

実際の失点ケースを見てみると、第2節福井戦のフリーキックによる2失点、第5節JSC戦のキックオフ直後の『大ポカ』と第6節金沢戦のPKによる各1失点で、流れの中で相手に崩されて失点されたケースは最初の2試合での2失点のみとなっている。(JSCのヤツを入れると3失点だが、アレは特殊なケースという事で・・・)

今年は、薩川コーチと#20丸山選手の加入によって守備力が飛躍的に向上。
この“大先生”2人の効果によって、去年からのメンバーである#2籾谷・#3土屋・#6塚本といった守備陣もメキメキと力を付け、新加入の#23鎗田も昨日の全社でCBを無難にこなして頭角を現すなど、去年の『ザル守備』から一転、守備に関しては本当に安心して見ていられるようになった。

後期も、5節JSC戦のようなポカさえ無くせば、そう簡単に失点される事は無いものと信頼しており、シーズン通した最終的な総失点数が1桁台も大いに実現可能と予想している。

さぁ、こうなってくると攻撃陣に期待がかかるが、その辺の事情はどーなってるんでしょうか?森永さん。

「それは、CM②の後で!!」(byガッチリマンデー・・・・って、何でここで森永さん?)
とりあえず『予定通り』の1冠目!
本日行なわれた全国社会人サッカー選手権大会長野県予選決勝戦の結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 4(0-0・4-0)0 日精樹脂工業サッカー部

『AC長野パルセイロ』として初のタイトルが懸かる大事な試合だが、相手が相手だけにサポの方も試合前から決勝戦とは思えない和やかムード。
今日は天気も梅雨時とは思えない爽やかな青空が広がっており、エンドもアウェイ側という事で、何だか5月のカップ戦ウィークの延長のようだ。

そして、スタメンも普段試合に出ていないサブ組主体。
GKは#1海野、CBに#15碇野と#23鎗田、両サイドに#21松裏と#24高田、ボランチに#6塚本と#19飯田、MFに#14高野と#16栗原、そして#10“キング”兼子と#11“エース”要田の2トップ。
ちなみに、キャプテンマークは要田が付けていた。

選手紹介などのアナウンスもなく何となく始まった試合は、当然の如くウチがほとんどボールを支配していたものの、やはり#4貞富や#7土橋などのゲームメーカーが一人も出ていないせいか、前半は試合前から漂っていた空気を引きずるように、決定的チャンスも乏しくメリハリのない展開で、スコアレスのまま何となく終了。

やはり攻撃の核となる選手がいないせいか、何となく去年の悪い時のウチを見ているような感じがして、ほんの一瞬だけれど去年の県選手権、灼熱のリバフロの悪夢が頭をよぎる。

しかし、それでも相手が相手だけにさしたる危機感も無いまま何となく始まった後半。(←さっきから『何となく』が多いな)
守備は#23槍田を中心に安定しているので失点の心配は無かったが、無得点のままズルズルいってしまうとマズいな・・・と思い始めた矢先、#19飯田が待望の先取点を決めてようやく試合が動き出す。

点を取られてやや前掛かりになった日精に対して、#21松裏が左から2点目、#10“キング”兼子が絶妙の飛び出しから『らしく』3点目と立て続けにゴール!

その後はウチも攻め疲れたのか少し押し込まれる場面もあったが、試合終了間際に締めの『炎のランナー』が響く中で#14高野が仕上げの4点目。

結局、終ってみれば格の違いを見せ付ける圧勝で、まずは『予定通り』の1冠目!

その後の表彰式でも表彰状を読み上げる声が場内に流れず、最後まで長閑なまま時間が過ぎた感じだったが、どんな試合でもタイトル獲得には変わりは無いという事で、最後はお馴染みの優勝定番ソングを高らかに歌い上げ初タイトルGetを喜び合った。

♪カンピオーネ、カンピオーネ、オーレ、オーレ、オーレー!
 カンピオーネ、カンピオーネ、オーレ、オーレ、オーレー!!♪
s-写真00118

長野エルザ時代の2005年の全社県予選以来3年ぶり、チーム名を『AC長野パルセイロ』に改名してからは初のタイトル。
いゃ~、なんだかんだ言っても、やっぱ感慨深いものがありますね~~。

全社はこの後、8月15日(金)からテクノポート福井スタジアムで北信越大会を開催。
パルセイロは1回戦で石川県代表のツエーゲン金沢と、これに勝つと翌日に地元福井県代表のサウルコス福井と対戦。
そして、この大会で3位以内に入ると、10月17日(金)から新潟で開催される全国大会に進出でき、そこで優勝すれば地域リーグ全国大会の出場権が得られる訳だ。

今年は1回戦でいきなり強豪・金沢と当るとあって、全国大会への道のりは楽ではないけれど、この調子で北信越大会も勝ち上がり、是非とも全国の猛者共が集う新潟に駒を進めて欲しいものだ。

そして、来週から再開するリーグ戦も、この勢いで一気に走り抜けよう!!
2008全社県予選決勝戦プレビュー
今度の日曜日は、AC長野パルセイロとして初のタイトルが懸かる全社長野県大会決勝戦。

この試合、ご存知のように最大のライバルである松本山雅FCは前年度リーグチャンピオンとして県予選を免除されており、今回の対戦相手は今年HFL2部に返り咲いた日精樹脂工業サッカー部だ。

2部のチーム相手という事で、参考までに今年のHFL2部の順位を載せてみたい。

HFL2部順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差) 第7節終了
   1位 上田ジェンシャン (6勝1分0敗・勝ち点19・+16)
   2位 アンテロープ塩尻 (5勝1分1敗・勝ち点16・+7)
   3位 CUPS聖籠 (4勝1分2敗・勝ち点13・+8)
  ※4位 大原学園JaSRA (3勝0分3敗・勝ち点9・-4)
   5位 新潟医療福祉大学 (2勝2分3敗・勝ち点8・±0)
   6位 新潟経営大学 (2勝1分4敗・勝ち点7・-8)
   7位 丸岡フェニックス (1勝1分5敗・勝ち点4・-8)
  ※8位 日精樹脂工業 (0勝1分5敗・勝ち点1・-11)
   ※:大原学園vs日精樹脂戦が未消化のため暫定順位

HFL発足2年目から参戦し、過去8度のリーグ優勝を遂げている古豪・日精樹脂も、去年は県リーグに降格し、1年で戻ってきたHFLでも未だに勝ちがない苦しい状態。
しかし、この全社では準決勝でリーグ戦首位を走る上田ジェンシャンを2-1で破り、見事に決勝戦に駒を進めている。

この日精樹脂というチーム、なぜかカップ戦には滅法強く、自分が長野エルザの試合を見始めた2004年は、上田ジェンシャンが4強の一角を占め、日精は下位に低迷していた(この年2部に降格)にもかかわらず、全社も県選手権もエルザの決勝戦の相手は日精だった。
そして、その年の全社県予選決勝では、80分(全社は40分ハーフ)でも決着がつかず、延長Vゴールでなんとかエルザが勝ったのを記憶している。

その時にチームのエースとしてエルザのゴールを度々脅かしていた#10江幡翼選手がまだ第一線で頑張っているという事だし、#9中谷司・#17坊野卓といった元エルザの懐かしい面々もおり、敵ながら久し振りに彼らのプレーが見られるのは楽しみだ。

・・・と、まぁ相手が相手だけに余裕をカマしてはいるものの、何しろウチは、去年の県選手権準々決勝と3年前の県選手権決勝で、格下相手に『ヤッちまっている』前科があるだけに、相手がどこであろうと油断は禁物。

いつもと変わらぬメンバーでいくのか、それとも普段リーグ戦の出場機会が無い選手を起用するのかは分からないが、いずれにしても何が起こるか分からない『負ければ終り』のカップ戦。
出場する選手達は全力で相手に立ち向かい、完膚なきまでに相手を叩いて堂々とカップウイナーの称号を手にしてほしい。
アウェイバスツアーノススメ
HFLも前期が終了した訳だが、今年は去年にも増して県外アウェイにも大勢の『オレンジな人達』が駆け付け、選手だけでなく声出し応援をする我々コアサポにとっても心強い限り。

そのアウェイ戦だが、自分は今年は全てバスツアーを利用している。

個人的には、時間が許せば福井まで下道だけで行ってしまうくらい長時間の運転が苦にならないので、行き帰りの行程が自由に組める個人遠征も抵抗は無いのだが、団体行動のバスツアーにもそれなりの魅力がある。

ウチのツアーは、自己紹介や応援練習など全員で何かをやるような事はなく、試合会場までの道中を各自思い思いに過ごしている。

サポ仲間とパルセイロやサッカーの話題、その他バカ話で盛り上がっている人。
持参のミュージックプレーヤーで静かに音楽を聞いたり本や雑誌を読みふけっている人。
周りにはお構いなしに2人だけの世界に入っているラブラブのカップル。
道中ひたすら対戦チームに呪いをかけ続けている黒魔術師。
車内のデジタル時計の数字に3が付く時と3の倍数の時だけアホになる人。 etc・・・
(一部にフィクションあり)

こんな感じで(←どんな感じじゃ!)団体とはいっても自由度が高いのがいいし、でも会場までの数時間同じ空間を共有しているという事で、たとえ名前の知らない者同士でもちょっとした“連帯感”のようなものが芽生えてくる。

試合会場に到着してバスを降りる時、誰が音頭を取るでもなく「ヨシ、いくゾ!」とか「頑張ろうゼ!」とか自然と気合いを入れる言葉が出てきて、それが応援の時の一体感につながっていると思うし、勝って笑顔でバスに戻り、添乗員さんの「パルセイロ勝利おめでとうございます。」の声に全員拍手で応える時の、幸せを共有できる満足感は団体行動ならでは。

そして、小布施ハイウェイオアシスに帰ってきてバスを降りた後、長野駅まで行く車中の人達と、タオルマフラーやフラッグを掲げたり手を振り合ったりしながら別れを惜しむ儀式が恒例となり、自分もこの儀式の時に「行ってきてよかった」という満足感を最も感じる。
s-写真00102

前節の松本戦は先に長野駅を経由したので、いつもとは逆に駅で降りる人達からお見送りを受けて、試合は引き分けだったものの最後は楽しくツアーを終える事ができた。(下の写真はストロボを使ったので写りが悪いけどご勘弁を)
s-DSC_0055.jpg


確かに試合の前後に寄り道などができず未知の土地を楽しむ事はできないが、何より自分で運転しない分だけ翌日に残る疲労度は比べものにならないくらい低いし、道が分からなくても座っていれば目的地まで運んでくれる安心感もある。

今後のアウェイバスツアーは、第8節vsグランセナ新潟(6/22)、第10節vsフェルヴォローザ石川・白山(7/6)、第12節vsJAPANサッカーカレッジ(7/27)の3試合。

まだバスツアーを利用した事の無い人も、県外アウェーを経験した事の無い人も、この機会に是非ともバスツアーを利用して、敵地でも愛するパルセイロをガッツリ応援しよう!!

アウェイで勝った時の快感は、ホームの時以上のモノがありまっせ!!!
HFL2008第7節の結果
HFL第6節の結果は以下の通り。

   ・ 松本山雅FC 0-0 AC長野パルセイロ
   ・ JAPANサッカーカレッジ 1-0 ツエーゲン金沢
   ・ グランセナ新潟FC 1-1 サウルコス福井
   ・ フェルヴォローザ石川・白山FC 1-3 ヴァリエンテ富山

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) AC長野パルセイロ (5勝2分0敗・勝ち点17・+17)
  2位 (↑) JAPANサッカーカレッジ (5勝1分1敗・勝ち点16・+12)
  3位 (↓) ツエーゲン金沢 (5勝0分2敗・勝ち点15・+20)
  4位 (→) 松本山雅FC (2勝3分2敗・勝ち点9・±0)
  5位 (→) グランセナ新潟FC (2勝2分3敗・勝ち点8・-2)
  6位 (↑) ヴァリエンテ富山 (2勝1分4敗・勝ち点7・-8)
  7位 (↓) サウルコス福井 (1勝3分3敗・勝ち点6・-5)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分7敗・勝ち点0・-34)

グランセナ新潟vsサウルコス福井の昇格チーム同士の対決は、両者相譲らずドロー。
一方のヴァリエンテ富山はフェルヴォローザにキッチリ勝利し、福井を抜いて6位に浮上。
下位3チームの順位争いもますます混沌としてきた感じだ。

そして、気になるJSCvsツエーゲン金沢はJSCに軍配。
金沢はシュート数などで相手を大きく上回っていたようだが、あと一歩攻め切れなかった感じで、またしても苦手なJSCグランドで勝つ事ができず、ズルズルと3位に後退してしまった。

HFLもこれで前半戦が終了し、我等がパルセイロが松本山雅に引き分け勝ち点1を積み上げて首位に立ってはいるが、1~3位までの勝ち点差がそれぞれ1ずつと接戦で、当然の事ながらまだまだ全く気が抜けない展開。

一方、4位の松本はダービーで引き分け九死に一生を得たものの、優勝争いに踏み止まるためには勝たなければいけない試合だった訳で、例えるならトドメは刺されないまま苦しい状態で“生かされて”いる『ナマ殺し』状態といったところか。

一方、G新潟・富山・福井の下位グループも、三つ巴で張り合ってお互い少しずつ勝ち点を伸ばしていき、気が付けば4位の松本をも巻き込もうとしている。
まぁ、松本と下位グループの実力差からいって、8節以降の戦いで松本がこれらを突き放していくだろうというのが順当な見方だが、そうは言っても、今年の下位グループは上位の足許をすくうだけの力は十分に持っており、松本に限らずウチとしても油断は禁物だ。

来週は全社の各県大会決勝戦が行なわれるためリーグ戦はお休み。
そして22日からは、いよいよ正念場の後半戦が始まる。

まずは全社県大会で日精樹脂にキッチリ勝ってパルセイロとしての初タイトルをゲットし、その勢いで厳しい道のりを一気に駆け上がって欲しいものだ。
『オトナの対応』で半歩前進
いよいよHFL名物(←今季限りで当面終了の予定)信州ダービーの松本ラウンド。
両チームの意地がぶつかり合った死闘の結果は以下の通り。

松本山雅FC 0(0-0・0-0)0 AC長野パルセイロ

前節金沢戦と同じく3-4-3の布陣で臨んだこの試合、パルセイロは序盤からボールも選手もよく動き、積極的に攻撃を仕掛けていく。
一方の松本も、チームの置かれている立場や、ホームでのダービーで無様な格好はできないという想いから、絶対に負けられないとサイドを起点に必死に食い下がる。

ボールの支配率もスコアリングチャンスもウチの方が若干上回っていたが、ダービーにふさわしい緊張感ある立ち上がりだった。

そんな試合に水を差したのが、今日のレフリー。
ミスジャッジが多かったり一方のチームに不利な判定を繰り返すのは『北信越クオリティ』でコチラも慣れっこだが、それにしても、信州ダービーの異様な空気に呑まれたか今日のジャッジのヒドさはハンパではなく、オマケに笛を吹いてからワンテンポどころか3~4テンポ遅れてジャッジが出る煮え切らなさで、こちらのゴール裏でも徐々に不満が溜まってくる。(後で聞いた話では、バックスタンドからは怒号の嵐だったようだ。)

去年のウチなら、そんな判定にイライラして執拗に抗議する選手もいたりして、リズムを崩されたりカードを喰らう場面もあったが、しかし今日の選手達は、どんなにミスジャッジがあっても動揺する事なく常に冷静に対応していたし、そんな選手達の姿を見て、我々ゴール裏も荒れる事なく最後まで応援に集中する事ができた。

また、ダービーという事で前半から飛ばしすぎたのか、後半の途中から運動量が落ちて相手に攻め込まれる場面が多くなったが、それでも最後まで集中力を切らさず守り抜いた。
去年までは相手の連続攻撃にDFラインがバタバタしてしまい失点を喰らうケースがあったが、ここでも選手達の成長が垣間見られた。

結局、最後まで気の抜けなかった白熱の試合は、両者スコアレスのままタイムアップ。

今年の松本はサイド攻撃主体のオーソドックスな形で、去年までのようにDFラインの裏を絶妙に抜ける“イヤラシさ”は無くなり、ハッキリ言って失点の怖さは感じなかったが、守りの固さは相変わらずで、90分間通して走り負けしないタフさもあった。

ウチとしては、後半に高い位置でインターセプトしたボールがゴール前で#11要田にフリーで渡る決定的な場面があったが、強烈なシュートがクロスバーに嫌われる不運もあり、またその他のチャンスも相手GKの#30原が評判通りの好守を見せ、全体的には押していたものの、残念ながら勝ち切る事ができなかった。

今後の優勝争いを優位に進めるためにも、相手が不調な時にキッチリと叩けなかった事は悔やまれるが、しかし、前記の通りレフリーの最悪なジャッジングにも相手の波状攻撃にも常に冷静に対処する、一皮むけた『オトナの対応』で、最後までキレずに戦い抜いた事に対して心から賛辞を送りたい。

群雄割拠の北信越リーグにあって、そう簡単に抜け出せるほど甘くはない。
まずは、苦手の松本にアウェーで勝ち点1をもぎ取って半歩前進した事をポジティブに捉えて、気持ちを切り替えて後半戦に臨んでほしい。

大丈夫。 今日のような強靭な精神力があれば、今後やってくる厳しい戦いもきっと乗り越えて行けるハズだ。
勝ってくるゾ!と勇ましく
20080608125026
どーもです。
『信州ダービー』決戦の松本に向けて、長野駅前を出発!

先週の時点では僅か8名だったバスツアー参加者も、フタを開けてみれば総勢40人の大所帯に膨れ上がった。

さぁ、アルウィンをホームジャックだ!

そして、絶対に勝って戻ってくるゾ!!!
BCL2008 vs福井2回戦@長野オリンピックスタジアム
昨日のオリスタは会社の飲み会と重なって見に行けなかったので、自分にとって先月17日(vs富山@上田)以来3週間ぶりとご無沙汰だったBCLは、上信越ディビジョンでダントツ最下位のセローズと、北陸ディビジョンで同じく最下位の新興球団・福井ミラクルエレファンツとの、勝利3割台同士の『両ディビジョン“ドベ”対決』!(泣)

昨日は「ココくらいには勝っとかないと・・・」という福井に0-4と屈辱的完封負けを喫し、今日もシャトルバスが動き出す10時半過ぎの真島臨時駐車場には車がポツポツとしか停まっておらず観客動員が心配されたが、試合開始時にはオリスタに1400人あまりのファンが集まり、『デキの悪い息子達』に熱心に声援を送っていた。
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こういったファンのためにも今日こそはオリスタでの今季初勝利といきたいところだが、『最下位対決』連戦第2ラウンドの結果は以下の通り。

  福井ME : 000 000 000 = 0
  信濃GS : 010 000 00X = 1

今日の先発#17佐藤を見るのは4/28のホーム開幕戦以来だが、その立ち上がりは、あの時と同様に去年の最優秀防御率投手の面影は見られず、全然ストライクが入らずに投球の間合いもやたらと長く、見ているこっちもイライラしてくる。

しかし、今日はそんなテンポの悪さに守備が影響される事なく、逆に1回は1死2塁のピンチにショート#7泰楽とレフト#4市川が連続ファインプレー、2回も2死3塁からサード#24町田のファインプレーでピンチを脱すると、2回裏に泰楽のレフト線を襲うタイムリー2塁打で四球で出た俊足・市川が長駈ホームインしセローズ先制!

これでようやく目が覚めたか、3回以降は佐藤も尻上がりに良くなってきて、コースを丁寧に突きランナーは出しても要所を締める“らしい”ピッチングが徐々に戻ってくる。

一方のセローズも、福井先発の#16柳川の140km/hの速球と時折鋭く決まる変化球を打ちあぐね、4回から7回までノーヒットで、初回のチンタラムードはどこへやら、試合は淡々とテンポよく進む。

結局佐藤は6回1/3を無失点で投げ切り、その後は、左のワンポイントで出てきた#16込山が『お約束』の四球で用を成さないまま交代したものの、7~8回#98鈴江→9回#18給前の必勝リレーで虎の子の1点を守りきって連敗を3で止め、今日が誕生日だった木田監督に勝利をプレゼントする事ができた。(下写真は、お立ち台でキャプテン#13今井選手から誕生祝いの花束を受ける木田監督。)
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久し振りに見たセローズは、先発投手の立ち上がりが悪い・ワンポイントで出てきた投手が四球で逆にピンチを広げる・打者も打ち損じや淡白な打席が目立ち、チャンスでなかなか打てない・・・という悪い時のいつものパターンではあったものの、とにかく投手の踏ん張りでチーム状況が悪いなりに完封勝利という結果が出せたのは大きかったと思う。

明日のセローズは、飯田で上信越ディビジョン首位の新潟と対戦。
優勝争いに関しては、前期も半分以上を消化しており厳しい状況ではあるが、今日の勝利で今度こそチームに弾みをつけ、今後の戦いに望みを繋いでほしいものだ。
HFL2008 第7節プレビュー
4月10日に開幕したHFLも、早いもので折り返し地点の7節まで来てしまった。
その前期最後となる対戦カードは以下の通り。

   ・ 松本山雅FC vs AC長野パルセイロ (総合球技場アルウィン・15:00~)
   ・ JAPANサッカーカレッジ vs ツエーゲン金沢 (JSCグランド・11:00~)
   ・ フェルヴォローザ石川・白山FC vs ヴァリエンテ富山 (金沢市民サッカー場・11:00~)
   ・ グランセナ新潟FC vs サウルコス福井 (グランセナ新潟サッカースタジアム・10:30~)
      
下位対決の注目は、グランセナ新潟vsサウルコス福井の昇格チーム同士の対決。
JSCから金星を挙げ、その他の下位チームにもきっちり勝っているグランセナと、前節0-3のビハインドを追い付いたサウルコス。
2部時代からしのぎを削ってきた両者の対決は見物だ。

そしてJSCvsツエーゲン金沢は、試合巧者のJSCがホームの地の利で金沢を連敗に追いやるか? はたまた金沢が意地を見せ、前節完敗&首位陥落のショックを断ち切って5節までの勢いを取り戻せるか?
いずれにしても、負けた方が2敗となり崖っぷちに立たされる、どちらにとっても正念場となる試合だ。

さぁ、そしてウチは、いよいよ松本山雅との『信州ダービー』。

松本が1部に昇格してから始まったこのダービーも、3年目にしてサッカー専門誌にもちょくちょく取り上げられるようになるなど県内外からの注目度が高くなっているが、今年は両者の様相が例年とちょいとばかり違っている。

去年のチャンピオン松本も、監督と多くの主力選手が抜け、新チームは怪我人も多くて実力がなかなか発揮できず青息吐息の状態。

対してウチは、バドゥ体制が3年目にして花開きつつあり、尻上がりに調子を上げて臨んだ前節で好調・金沢に完勝して首位に立ち、まさにイケイケモード。

こうなってくると、勝負はあったも同然・・・と思いがちだが、そう事がスンナリ運ばないのがダービーの怖さだ。

去年の松本ラウンドは、#11要田の値千金のゴールで勝利したが、過去2年間の公式戦でウチが松本に勝ったのは、カップ戦を含めてもこの試合だけで、後はことごとく煮え湯を飲まされており、今年も、今のチーム状況は明らかにウチの方が勝っているとはいえ、チームとしての相性や、「長野だけには負けられない」という相手の高いモチベーションなど、ダービー独特の要素が絡んで、予想外の結果になる可能性も大いにあり得る。

また、松本はここで負けると完全に今シーズンが終わってしまうので、それこそ決死の覚悟で向かってくるだろう。

ウチとしては、ここで負けてしまっては前節で勝った意味が全く無くなってしまうだけに、とにかく後先の事を考えず『一戦必勝』あるのみ。
過去2年間の屈辱を一気に晴らすべく、目の前のライバルを倒す事のみに集中し、相手の気迫に飲まれないように前節以上のモチベーションを持って試合に臨まなければならない。

CATVで全県に生中継される晴れの舞台に、選手・サポ一丸となって長野の力を全力で出し切り、相手のホーム・アルウィンで今季の松本に引導を渡してやろうじゃないか!!!
あちら側サポ挑発ネタ2008
いよいよ今度の日曜日は『信州ダービー』松本ラウンド。
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今日のスポニチ県版にも記事が出ていたし、情報誌『Comfy』ではダービーを意識してか、『白熱する信州サッカー、応援の魅力を調査せよ』と題して両チームの紹介やサポの様子が大々的に載っており、内心「所詮は14試合の中の1試合に過ぎないでしょ。ダービー以外の試合も注目してよ・・・」とハスに構えてみるものの、やっぱり自分もこのダービーは少し特別な気持ちになってしまう。

さて、そんなダービーであるが、去年の松本ラウンドの前には、このブログ(doblog版)でこんなアホな記事を書いて相手サポを挑発(?)していた。

そして我々には、力強い味方が付いている。
それは、スタンドの座席たち。
皆さん、アルウィンのスタンドの座席(特に低層部)は何色ですか?
そう! オレンジ色です!!
たとえアウェイでも、相手のサポが大勢いようとも、スタンドが満席にならない限り、空の座席たちが我々のチームカラーであるオレンジ色で、パルセイロを後押ししてくれるでしょう。

わーっはっはっは~~、どーだ、まいったか!!(←アホか、コイツは)


・・・・本当にバカバカしいネタで恥ずかしい限りだが、恥ずかしさついでに今年もネタを一発ブチかましましょうか。

これはダービーに限った事じゃないけど、ここ数年、「相手を呑む」という事で敵のチームカラーをした飲み物を飲んでゲンを担ぐという事が度々行なわれているでしょう。

パルセイロの場合、チームカラーはオレンジだから、相手サポは当然オレンジジュースを一気に飲み干すのが定番でしょうね。

いいぞいいぞ、相手サポの衆、そのオレンジジュース、どんどん飲み干してくれたまい。

貴方が飲んだオレンジジュースは体内に入り込み、体の内側から貴方をオレンジ色に染め上げてくれるのだから。

そう、表面上はそのチームの色の服を着ていても、その服の中味は、貴方も我々と同じオレンジ色なのだよ!

わーっはっはっは~~、どーだ、まいったか!!(←救いようの無いアホだ)

・・・・・ハイ、かなり苦しかったですね。 書いている本人も重々承知しておりマス。。。

「そんなモン、トイレに行って出してしまえば終わりでしょ。」と冷静な顔でツッ込まれたらミもフタもないので、そんな野暮な事は言わないで鼻で笑って華麗にスルーしてくださいまし。。。

まぁ、そんなどーでもいいネタはともかく(←だったら書くなよ)、長野県の多様な地域性を象徴するような『信州ダービー』は、たとえカテゴリーは低くても、信州の歴史や文化を考えると全国的に見ても特筆すべき“濃ゆい”ダービーであるし、今年はそこに、去年向こうのチームのキャプテンを務めリーグMVPにも輝いた選手が今年はウチの司令塔として活躍しているという強烈な“隠し味”も加わり、去年同様ヒートアップする事は間違いないだろう。

また、それでなくても、ウチとしては前節の快勝を無駄にしないためにも、この試合で勝つ事が本当に重要になってくる。

長野の皆さん。
日曜日はアルウィンのアウェイ側スタンドを、座席の色の力を借りずにオレンジ色で埋めて、愛するチームを全力で応援すると共に、ダービーのあの独特の雰囲気を目一杯楽しみましょう!!
HFL第6節の結果
HFL第6節の結果は以下の通り。

   ・ ツエーゲン金沢 1-3 AC長野パルセイロ
   ・ JAPANサッカーカレッジ 2-0 松本山雅FC
   ・ グランセナ新潟FC 4-0 フェルヴォローザ石川・白山FC
   ・ サウルコス福井 3-3 ヴァリエンテ富山

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (↑) AC長野パルセイロ (5勝1分0敗・勝ち点16・+17)
  2位 (↓) ツエーゲン金沢 (5勝0分1敗・勝ち点15・+21)
  3位 (→) JAPANサッカーカレッジ (4勝1分1敗・勝ち点13・+11)
  4位 (→) 松本山雅FC (2勝2分2敗・勝ち点8・±0)
  5位 (↑) グランセナ新潟FC (2勝1分3敗・勝ち点7・-2)
  6位 (↓) サウルコス福井 (1勝2分3敗・勝ち点5・-5)
  7位 (→) ヴァリエンテ富山 (1勝1分4敗・勝ち点4・-10)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分6敗・勝ち点0・-32)

第6節にして、遂に我等がパルセイロが首位に浮上!

『首位』・・・・ いや~、やっぱりいい響きッスね~・・・(しみじみ)

とはいえ、2位の金沢とは勝ち点差1、3位のJSCとも勝ち点差3と、当然ながら安心するのは100万光年早い。
自分も今日の信毎の記事を見て昨日の快勝を思い出し、思わず顔がニヤけてしまったが、まだ試合は8つも残っており、ここは気持ちを切り替えていかねば・・・

さて、その他の試合を見てみると、サウルコス福井が0-3の後半残り15分から怒涛の連続ゴールで引き分けに持ち込んだとの事で、この両者にグランセナ新潟を加えた3チームの争いも、今後ますますヒートアップしそうだ。

そしてJSCvs松本山雅は、松本が去年の最終節で優勝を決めた思い出の地・聖籠で、今年は一転あまりにも痛すぎる完封負けを喫し、上位3チームとは大きく水を開けられてしまった。

リーグ折り返しとなる次節は、その松本とアルウィンで信州ダービー第1ラウンド。
今年はこれまでとは両者の立場が大きく違う中での開催となるが、何しろダービーは独特のムードがあり、ウチも昨日の勝利に浮かれていると痛い目にあうだろう。

これからは追われる立場となって、むしろ精神的にはこれまでよりもキツくなってくると思うが、決して守りに入る事なく、『チャレンジャー精神』でガンガンいきましょう!

まずは次節の信州ダービー、絶対に勝つ!!!
去年の屈辱晴らす快勝!!
どーもです。
只今、激闘後の心地よい疲れを楽しみつつパソコンに向かっております。

では、改めて今日の首位攻防戦を振り返ってみましょう。 まずは結果から。

ツエーゲン金沢 1(0-1・1-2)3 AC長野パルセイロ

今年のHFLの優勝を占う意味でも最も重要と思えるこの試合。
空も爽やかに晴れ渡り、心配していたピッチも見た目では問題なく、去年のようにピッチコンディションに悩まされる事はなさそうだ。

そして、そんな試合の重要性やコンディションにふさわしく、今日はキックオフから非常にテンポが良く締まった試合になった。

前半は、チャンスとピンチが交互に訪れ、まさに両者ガップリ四つに組んだ息詰まる展開。

金沢は、やはりトップに張り付いた大黒柱の#26奈良にボールを預ける場面が多く、その奈良も現在得点ランクトップタイの好調ぶりが示すように鋭いドリブルでゴールを狙うが、今日のウチの守備陣はそんな金沢の攻撃にも落ち着いて対処しており、ピンチを未然に防いでくれる。

こういう締まったゲームは時間の流れも速く、あっという間に前半ロスタイムとなり、0-0のまま折り返しかと思われた時、ゴール前の混戦から遂に#11要田がゴール!
ここまでの5試合では、非常に良い働きをしていたにもかかわらず肝心のゴールが奪えずにいたエースが、この大事な試合で遂にやってくれました!(感涙)

最も結果が欲しかった要田の得点直後に前半終了となり、その喜びの余韻も冷めやらぬイケイケムードのままで始まった後半は、開始5分に#9大典がうまくDFラインの裏に抜け出し、ほぼGKと1対1の状態から見事にゴール!!
戦前の苦戦の予想を吹き飛ばすように、前半終了間際と後半開始早々という最高の時間帯でのゴールに、リザーブの選手達もスタンドのサポも大喜び♪

更に追い討ちをかけるように、10分に今日先発出場の#13藤田が、浮き球を振り向きざまのシュートがゴールネットに突き刺さり、金沢の心を折るには十分過ぎる鮮やかなゴールで3点目!!!

さすがに3点あれば逃げ切れるとの確信があったが、そこはやはり首位を走っている金沢。
この後は怒涛の猛反撃を見せ、シュートがポストに当って救われる場面などがあったが、エリア内で堪らずファールを犯しPKで1失点したものの、それ以外はヒステリックに笛を吹きまくり不可解なイエローカードを出しまくるレフリーに切れる事も無く、PK時に#24高田が2枚目のイエローで退場となり数的不利となってもバタバタと慌てる事も無く、最後まで冷静な対応でしのぎ切り、遂に歓喜のタイムアップ!

今年のウチはこれまでFWの得点が少なかったが、今日は先発FW3人衆のゴール揃い踏みで予想外(失礼!)の快勝となった。

今日の試合、MVPを挙げるとすれば、ノドから手が出るほど欲しかった先取点を叩き出した要田もさる事ながら、それよりも金沢の猛攻を終始落ち着いて防いでいた守備陣だろう。

#2籾谷も#24高田も、今日は無闇に上がる事なくキッチリと守備の仕事をしていたし、久々に先発出場した#3土屋もよく効いていた。
(高田の退場は、去年のアウェイJSC戦で小原選手が受けたのと全く同じ、レフリーのイエロー乱発のとばっちりを受けたもので、高田自体に非は無い。)
そして、「危ない!」と思った場面には必ず#20丸山がさりげなく出てきてシュートを未然に防ぎ、昨日のこのブログで書いたキーマンの奈良や#10木村にほとんど仕事をさせなかった。

前節、キックオフ直後のポカで失点を喰らったが、これで薩川コーチに雷でも落とされたか、今日のウチは90分間集中を切らさずに守り抜いた。
あの時の失敗が今日の試合に生かされており、まさに『失敗は成功のマザー』(byミスター)である。

試合後は、長野から駆けつけた多くのサポと喜びを分かちあう、まさに至福の瞬間。
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今日は攻守の歯車がガッチリと噛み合い、今シーズン・・・いや、ここ数年の中でもベストな試合だったんじゃないかと思える内容だった。

チーム自体の調子も、開幕から比べると尻上がりに良くなってきており、今日の勝利で『優勝』という言葉に大きく一歩近づいた。

しかし、リーグはまだ半分も終っておらず、まだまだ油断は禁物だ。

来週はいよいよリーグ折り返し地点となる松本山雅との『信州ダービー』。
松本は今日の敗戦で優勝の望みはほぼ断たれた格好だが、これまでのウチとの相性もあり、また県内外からの注目度も高いダービー(しかも相手のホーム)となれば実力以外の力も作用してくるだろう。

とにかく、チームもサポも今日の勝利に浮かれる事なく、これからも『一戦必勝』の心構えで着実に勝ち点を積み上げていく事が重要だ。

勝って兜の緒を締めよ!

FORZA! AC長野パルセイロ!!
勝ったどー!!!
ツエーゲン金沢 1(0-1・1-2)3 AC長野パルセイロ

首位攻防加賀決戦、超・快勝!!

#11要田・#9大典・#13藤田のFW先発全員ゴール!!!

最高の気分で、これより凱旋帰還いたします!
いざ金沢!!
20080601092220
おはようございます。
首位攻防金沢バスツアー、荷物もしっかり積み込んでいざ出発です!

今日のツアー参加者は今シーズン最高の41人!!

これらのメンバーに、駐車場不足の不安にもメゲずやって来る自家用車組の皆さんと共に、勝ち点3を持ち帰るべく応援頑張って参ります!!
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