ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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どこにいこうかな?
まだ土曜日の大事な試合の前なのに不謹慎な話題で大変恐縮ではあるが、金沢との決戦で勝利を納めた後の日曜日にどこへ行こうか、ちょっと悩んでいる。

【候補1】NPB・埼玉西武ライオンズvs千葉ロッテマリーンズ@長野オリンピックスタジアム(13:00~)
【候補2】HFL1部・松本山雅FCvsJAPANサッカーカレッジ@総合球技場アルウィン(13:00~)
【候補3】HFL2部・上田ジェンシャンvsアンテロープ塩尻@千曲市サッカー場(10:30~)

最初はNPBに行く気マンマンで、久し振りにロッテの応援ができると楽しみにしていたのだが、今シーズンに入ってからNPBはスカパーの中継もほとんど見ていないので、今のチーム状態や調子の良い選手などの情報が分からず、きっと前よりも熱中して応援できないんじゃないか?千葉から大挙して押し寄せる本家マリサポの応援に付いていけないんじゃないか?・・・という不安がある。

そこへ来て、前節にウチがJSCに負けたモンだから、パルセイロの優勝に直接かかわるアルウィンの試合が気になる存在として浮上し、「呑気にオリスタのレフトスタンドで跳ねている場合ではない。ここはJSCの試合を見届けねば・・・」という気持ちもある。
ただ、「松本に強化費600円払うのが惜しい」なんてケチくさい事は毛頭思わないが、パルセイロのステッカーを貼った長野ナンバーの車で乗り付けていって、アホ面さらしてアルウィンのスタンドに収まるのも相当な抵抗がある。

そして、もう一つ気になるのが、元エルザ・パルセイロ戦士いっぱいの上田ジェンシャンの試合。
既に2部優勝を決めているので気楽な試合ではあるが、もう一度芦田先生やコハやアズや横井の雄姿を見て応援したい・・・という気持ちもあり、候補1と2の折衷案(←どこが?)として急浮上してきた。

久々にトップリーグの応援を体感したいなら候補1のNPB。
パルセイロサポとして見届けねばならないのは候補2のアルウィン。
勝負を忘れて気楽な気持ちで楽しむなら候補3のジェンシャン。

あ~、どれにしようか?
いたいけな四十路前のオッサンの心は激しく揺れるのであった・・・

おっといけない。 そんな事は後でゆっくり考えればいい事だった。
それよりも、まずは土曜日の試合に集中しなくちゃね!!
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ちょっとセローズ、たっぷりパルセイロ
今日はキッチリ2時間の残業をこなした後、須坂から長野まで高速をブッ飛ばして、セローズを応援しにオリスタへ。

・・・と、南長野の第1駐車場入口で係員に止められ、「満車なので第2か第3駐車場に回ってください。」との事。

え~、普段は金曜日のナイターでも余裕で停められるのに・・・と思ってよく考えてみたら、学校が夏休みで涼しいナイター観戦に来た親子が多かったのだろう。

そして、第3駐車場からオリスタ外周をえっちら半周してようやく入場しスタンドを見ると、なるほど、少年野球のユニホームを着た子供達とその親と思しき人が大勢いて、1塁側スタンドは開幕戦のような盛況。
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しかし、既に3回を終えていた試合は、両ディビジョン通してダントツ最下位の福井に1-4と負けており、普段とは違ってかなり外野寄りの席に腰を下ろした時は、ちょうど先発の#32高田がKOされマウンドを降りる時だった。

また、2番手の#14梅澤もコントロールが定まらずピリッとしないし、そこへ輪をかけるように、少年野球のクソガキ共・・・・も、もとい、お坊ちゃま達が、試合には見向きもせずに仲間とふざけあって、その声でスタンド全体がザワザワと落ち着かず、とても試合に集中できる雰囲気ではない。

こりゃたまらん!・・・と、5回裏の攻撃が終ったのを潮にオリスタを退散し、隣の球技場へ向かう。

自分はこの時まで全く知らなかったのだが、通常は木曜日に行なわれるパルセイロの2部練習が、今週は1日早く今日行なわれていたのだ。

セローズの赤い帽子を被ったままスタンドに入ると、既にゴール裏のいつもの面々が紅白戦に見入っており、自分もベンチに座って選手達の動きをじっと追う。
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涼しい夜風に静かなスタンドの中に選手達の声が響き渡り、なかなかいい雰囲気じゃありませんか!
んー、やっぱりあの異様な雰囲気に見切りを付けてコッチに来て正解だったかな?

さて、肝心の紅白戦の内容は詳しくは触れないでおくが、この2部練習の事は全く頭の中に無かったので、セローズ戦のファンクラブ無料招待券1枚損した格好になったけど、多少無理してでも南長野に来てよかった。

さて、結果的に見捨ててしまった形のセローズだが、試合はその後に逆転し、6-5で勝利したとの事。

んー、やっぱりあのまま試合を見ていた方が正解だったかな?(←優柔不断なヤツめ!)

ともあれ、セローズが勝ててよかった、よかった。。。

【追記】
今日はちょっと声を大にして言わせてもらいたい。

コラ、少年野球のクソガキ共・・・も、もとい、お坊ちゃま達!
せっかく親に球場まで連れて行ってもらったんだから、ふざけていないでちゃんと野球を見なさい!!
あのザワザワした雰囲気じゃ、やってる選手達や頑張っている応援団がかわいそうだ。
サポーター力
先週のJSC戦。
バス7台を繰り出し、県外アウェイとしては史上最大の動員で敵地をオレンジに染めながらも、結果は完敗となった天王山。

最後の猛反撃も実らず無念の試合終了の後、コールリーダーの挨拶が胸に響いた。

「試合は負けてしまったけど、これだけ大勢のサポが新潟に集結した事や、みんな精一杯応援した事は本当に素晴らしかった。
これから先も、カテゴーリーに関係なく、常に今日のような数と雰囲気を維持して、チームを愛し盛り上げていけるように頑張りましょう。」
(記憶が定かでないので少し違う内容だったかもしれないけど・・・)

長野の地域性を表す言葉として、「熱しやすく冷めやすい」とか「勝ち馬に乗りたがる」とか「理屈っぽくてノリが悪い」なんて言われる。

自分はこれまで色々な土地で色々なスポーツを観戦してきたし、長野オリンピックという大きな波も体験してきたので、自分が渦中の信州人である事を棚に上げて、この独特な地域性を痛感し嘆いてきた。

特に長野五輪でスピードスケートやジャンプにあれだけ人気が出て、五輪翌年のスピードスケートW杯の時は開場1時間前にはエムウェーブに長蛇の列ができていたのが、今はあれだけ大きな施設がもったいないくらい閑古鳥が鳴いているし、ジャンプに至っては白馬で主要な大会が開催されないという落ち込みように愕然としてしまう。

また、アイスホッケーの日光アイスバックスのサポのはしくれとして10年間末席を汚してきて、財政難で毎年のようにクラブ消滅が取沙汰される中、どんなにチームが弱くても理屈や損得を抜きにして必死になってクラブを支え応援している地元サポの姿を見るにつけ、「あぁ、これが長野だったら色々と理屈を付けてアッサリと無くなっているんだろうな・・・」と思い、サッカーや野球に比べるとマイナースポーツの弱小チームにあれだけ熱くなれる栃木の人達が羨ましく思える時もある。

しかし、長野エルザというクラブと出会い、パルセイロと改名して成長していく中で、同地域の他の“物好きクラブ”のサポより少し歩みは遅いものの、今までは見られなかった、スポーツを楽しみ地元チームを愛する気持ちというものが、長野の街にも確実に根付いてきていると実感している。

この前のJSC戦に立ち会った皆さん。
わざわざ暑い中を新潟くんだりまで出かけていって負け試合を体験し、「やっぱりダメだね」と背を向けますか?
それとも、「このチームのためにもっともっと応援しよう」と思いますか?

『勝ち試合はサポを増やし、負け試合はサポを強くする』という言葉があるけど、今のパルセイロサポには正にこの言葉が当てはまると思います。

このままどんどん勝ち進んでサポの数もグングン増えていくのはもちろん嬉しいけど、壁に当って負けが込んだ時にゴソッと客が離れてしまうような、『長野五輪バブル』のようになるのはゴメンです。

それよりも、去年の屈辱や先週の負け試合を経験し、どんな時でも勝利を信じて愛するクラブのために応援しようという、しっかりした信念を持った本当の『サポーター』が長野に根付いてほしいと心の底から願っています。

そして、今度の土曜日は、我々の『サポーター力』が試される時だと思います。

アウェイであれだけの数と声があったのだから、ホームである南長野なら先週の倍のパフォーマンスは出せるでしょう。

先週の負けで一回り成長した我々の『サポーター力』を、次節で思いっきり発揮して、力強く選手を後押ししようじゃありませんか!!
HFL第12節の結果
HFL第12節の結果は以下の通り。

   ・ JAPANサッカーカレッジ 3-1 AC長野パルセイロ
   ・ ツエーゲン金沢 2-5 松本山雅FC
   ・ グランセナ新潟FC 5-1 ヴァリエンテ富山
   ・ サウルコス福井 2-3 フェルヴォローザ石川・白山FC

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (↑) JAPANサッカーカレッジ (10勝1分1敗・勝ち点31・+30)
  2位 (↓) AC長野パルセイロ (9勝2分1敗・勝ち点29・+42)
  3位 (→) ツエーゲン金沢 (9勝0分3敗・勝ち点27・+35)
  4位 (→) 松本山雅FC (6勝3分3敗・勝ち点21・+13)
  5位 (→) グランセナ新潟FC (4勝2分6敗・勝ち点14・-19)
  6位 (→) ヴァリエンテ富山 (2勝1分9敗・勝ち点7・-27)
  7位 (→) サウルコス福井 (1勝3分8敗・勝ち点6・-23)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (1勝0分11敗・勝ち点3・-51)

ファイナル3の第1ラウンドは、上位も下位もサプライズ!

まず下位では、遂にフェルヴォ石川が今季初勝利。
自分は、今年の石川は1勝どころか勝ち点を1つも取れないまま下に沈むものと思っていたが、そんな予想を見事に覆し、地道なチーム作りが奏功してアウェイで福井を破る快挙を成し得た。
もちろん、まだ最下位脱出にはほど遠い事は確かだが、これだけ厳しいリーグの中で、あれだけ厳しいチーム状況の中で、1勝できた事は素直に讃えたいと思う。

そして上位では、金沢が“桧舞台”の西部緑地で松本に惨敗。
場所的にも時間的にも普段と違うシチュエーションに、個人的には「もしや・・・」の予感があったが、まさかココまでズバリ的中してしまうとは思わなかった。

一方の松本は、リーグ大詰めのこの時期にきて攻撃に勢いが出てきた。
今後の日程は、次節はホーム(アルウィン)でJSCと、最終節はアウェイ(南長野)でウチとの対戦となり、優勝争いのキャスティングボードを握る重要な存在となってきた。

今節の結果、G新潟の1部残留(6位以上)と松本の4位以上が確定し、残すは富山・福井・石川の降格争いと、JSC・長野・金沢の優勝争い。

特に優勝争いに関しては、昨日の直接対決の結果でJSCが有利に立った事は事実だが、残り2試合をウチが連勝すれば、JSCが2試合中1試合を引き分けても得失点差でウチが逆転優勝となり、JSCとしては引き分けも許されない立場となる。

もちろん、ウチの残り全勝が絶対条件ではあるが、この戦国リーグにあって、ましてや上位陣同士の対戦の中で、追われる身というものは相当なプレッシャーがかかるハズだし、逆にウチとしては受け身よりもチャレンジャーとして下から追って行った方が力を発揮できるのではないだろうか?

とにかく残り2試合、最後まで悔いの残らないよう全力で立ち向かい、絶対に優勝しよう!

【追記】
HFL2部は、首位の上田ジェンシャンが勝利し、2位のアンテロープ塩尻が破れた事で、上田の優勝&1部昇格が決定!
1年での1部返り咲きおめでとう、上田ジェンシャン!!
今日は完敗。 でもまだ終っちゃいない!
HFL第12節『聖籠決戦』の結果は以下の通り。

JAPANサッカーカレッジ 3(1-0・2-1)1 AC長野パルセイロ

大口団体やジュニアユースの貸切も含め、大小総勢7台のバスで乗り込んだJSCグランド。
自分が乗った2号車は他より少し遅れて一番最後に到着したが、ピッチサイドのパルセイロ側には既にオレンジなサポ達がびっしりと埋めており、この試合の持つ大きさを実感すると共に、パルセイロがこれだけ長野の人達から応援されているチームに成長したんだと実感させられる光景に、自分も興奮を隠しきれなくなる。
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会場は、気温は高いものの湿度はそれほど感じず、時折吹く海風が心地よいまずまずのコンディション。
これなら気候的なハンデも少なく、選手達もやってくれるだろうと思っていたが、試合は始めからJSCに押されてなかなか攻撃の形を作れない。

そんなジリジリした展開の中の前半26分、ウチのDFの裏に出たボールが微妙なタイミングでオフサイドにならず、セルフジャッジでDF陣の足が一瞬止まった隙を付かれて失点を許す。

結局、その後もなかなか攻め込めないまま前半が終了したが、ウチは後半に強いし、まだまだ勝機はある・・・という期待を胸に始まった後半、そんな期待を打ち砕くように、開始早々5分でまたも失点。

実はこの失点シーン、自分の記憶の中から完全に消えていて、自宅に帰ってパソコンの速報を見るまでは最終スコアは1-2だと思い込んでいた。
選手には「集中!!」と言っておきながら、自分は全く集中できていなかったという体たらく・・・
今日は負けたという事実より、この事が一番ショックだった。
本当に、なんとも情けない限り。。。

さて、試合はその後ウチが徐々に盛り返し、35分にPKを#11要田が慎重に決めて追いすがるも、その4分後に、去年までウチにいた#18蒲谷に痛恨のダメ押し弾を決められ1-3。

そして6分間と長いロスタイム、最後の総攻撃で決定的な場面を作ったが、2度のシュートがことごとくバーやポストに嫌われ、そのまま無念のタイムアップ。

今日の試合は、選手の動きはそれほど悪くなかったが、相手の運動量が数段上回っており、また相手にウチの攻めを研究されていたようで、プレスも厳しく満足にボールを回させてもらえなかった。

それに、今日の試合に限ってはツキにもことごとく見放された感じで、特に試合終了間際のあの決定的場面でゴールできなかったのは、相手の守備の集中力もさる事ながら、本当に不運としか言いようがない。

そんなこんなで、公式戦今シーズン初の黒星は、ウチの選手の誰が悪いでもなく、運も実力も相手が上の、まさに『完敗』といった感じだった。

せっかくこれだけ大勢のサポが集結したのに何とも悔しい限りだが、しかしリーグ戦はあと2試合残っている。
しかも、JSCは次節の松本戦と最終節の金沢戦を共にアウェイで戦うのに対し、ウチは次節金沢戦と最終節松本戦をホームの南長野でできるというアドバンテージがある。

もちろん、JSCがコケない限りウチに優勝が来ないという事実は動かしようがないが、試合というものはやってみなければ分からない訳で、ウチとしては、他の事は考えず2連勝する事に集中してJSCにプレッシャーをかけていくだけである。

自分もまだ全然望みは捨てていないし、同じバスに乗っていたサポ達も諦めている者は一人もいなかった。

そんな訳で選手・スタッフの皆様。 どうか顔を上げて、気持ちを切り替えてください。
今日の悔しさは決して忘れる事なく、原因をしっかり分析してチームのエネルギーに変え、残り2戦を今までよりもっと力強く走り抜けてください。

そして我々サポも、ただひたすら逆転優勝を信じ、俺らの聖地・南長野で行なわれる残り2戦を悔いの残らないよう全力でサポートして、9月の最終節を笑って終えられるように頑張りましょう!!
いざ、決戦の地へ!!
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おはようございます。

いよいよ決戦の時がやって来ました。

只今、休憩地の米山SAを出て、後は聖籠までノンストップ。
相手のチームカラーである『青』つながりで、米山名物『鯖サンド』(=『青』魚)を食べて出陣です!

長野留守番組の皆さん、どうか強力な念を送って、我々に力をください!

絶対に勝って帰ってくるゾ!!!
明日に向かって撃て!
今日は、いよいよ明日に迫った天王山の最終調整となる南長野での練習を見に行ってきた。

試合開始時間と同じ11時に始まった練習は、まずはレギュラー組・サブ組関係なく任意の2組に分かれて、サッカーバレーやボール回しゲームで体をほぐした後、センタリングからのシュート練習というメニュー。
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この練習自体は、去年の同じ時期に行なわれた試合前日の公開練習とさほど内容は変わらないが、去年と比べて大きく違っている事がある。

去年のシュート練習は、選手が撃ったボールがことごとくゴールの枠を外れ、たまにいいシュートが決まって「誰が撃ったんだ?」と見てみたらGKの棗で、「フィールドプレーヤーしっかりせい!」と余計ガッカリさせられた記憶があったが、今年は力のあるシュートが何本もきれいに枠の中に納まり、見ているコッチも気分が良い。

また、センタリングも丁寧に確実に上げようという意図が見て取れるし、対峙するゴールキーパーのライバル3人も、先発をアピールするように鋭いシュートに的確に反応しており、甲乙付け難い当たりのよさを見せていた。

そして、そんなGKが弾いたボールもタッチを割るまではしっかり追いかけてシュートまで持っていくなど、ド素人の自分が見ても去年とは段違いに丁寧で内容のある練習だと実感する。

そんなシュート練習が終った後、バドゥが選手達と臼井・薩川両コーチをセンターサークル付近に集合させ、輪になった全員が手をつないでバドゥの言葉を聞き、最後は円陣を組んで気合を入れ全体練習はお開きとなった。
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自分は木曜日の2部練習は仕事が長引いて見に行けなかったが、今日の練習見学で明日への確かな手応えを感じた。
このメンバーなら、絶対に大きな仕事をやってくれるハズである。
選手達を信じ、勝利を信じて、明日、聖籠に乗り込みたいと思う。

それから、明日行かれる皆さん。
去年行かれた方は分かると思うけど、会場となるJSCグランドは、暑さに加えて海沿い特有の湿度もあり、そこに人工芝の強烈な照り返しも加わって、強烈に暑かった11節富山戦や県選手権塩尻戦の南長野なんかより、体感的な暑さは比べものになりません。

会場付近にはコンビニや自販機もありますが、試合に気をとられて買いに行けず、熱中症で倒れてパルセイロ勝利の瞬間を見逃した・・・なんて事にならないためにも、水分補給の準備はくれぐれも怠りなく。

また、飲料の他に、頭や首筋にかけるための水も準備するといいでしょう。
飲むだけでなく、外からも体を冷やすと、激しい応援も集中力を切らす事なく続けられます。
この時期だから、バケツの水をドバーッとかけられない限りすぐに乾いてしまうし、終った後に上のシャツだけ着替えれば問題はないでしょう。

とにかく、この大事な大事な天王山。
選手もサポも、試合の雰囲気にも強烈な暑さにも飲まれる事なく、最後まで走り抜いて、全員の力で絶対に勝利を掴もう!!
HFL2008 第12節プレビュー
いよいよ上位チーム同士、下位チーム同士の直接対決となる『ファイナル3』が始まる。
その第1ラウンドとなるHFL第12節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ JAPANサッカーカレッジ 〈1-1〉 AC長野パルセイロ (JSCグランド・27日11:00~)
 ・ ツエーゲン金沢 〈3-0〉 松本山雅FC (西部緑地公園陸上競技場・26日17:30~)
 ・ グランセナ新潟FC 〈2-3〉 ヴァリエンテ富山 (グランセナ新潟サッカースタジアム・27日10:30~)
 ・ サウルコス福井 〈3-0〉 フェルヴォローザ石川・白山FC (テクノポート福井スタジアム・27日18:00~)

今年は、下位3チームは入替戦出場となる7位からの脱出の他に、あわよくば4位に食い込めるチャンスもある訳だ。

今年の下位陣、G新潟・富山・福井の3チームは、いずれも2部に落とすにはもったいないくらい頑張っているし、少しずつではあるがチーム力が上がっている石川に今季初勝利があるかも気にかかる。

とにかく、今年は上位の優勝争いの他にも、下位チームのファイナル3にも大いに注目したい。

さて、上位陣であるが、3位の金沢は一足早く土曜日の夜に、Jリーグも開催される西部緑地公園陸上競技場に松本を招いての試合となる。
現在3位からの逆転優勝を狙う金沢としては引き分けも許されないが、金沢にとって“桧舞台”ともいえる西部緑地という大きなスタジアムでの試合が果たして“吉”と出るか、それとも“凶”と出るか?

そして我等がパルセイロ。

これまで耳にタコができるくらい色々な所で書かれていて分かりきっていると思うが、敢えてもう一度確認すると、この試合はウチにとって今季最も重要な試合、いわゆる『天王山』である。

ウチは首位とはいえJSCとの勝ち点は僅か1差で、また当然ながらこの試合がJSCとのラストマッチとなる。

という事は、もし万が一JSCに負けるような事があれば、それはウチの地力優勝が消えてしまう事を意味する訳で、某TV局が粗製乱造したおかげで限りなく軽薄な言葉になり下がってしまったので本当は使いたくないが、ウチにとってこの試合は『絶対に負けられない戦い』なんである。

自分もこの一戦には相当に入れ込んでいるが、前のエントリーで思っている事は書いたし、ここでは多くを語らないでおこうと思う。

ただ、とにかくJSCのアウェイ戦といえば、実際のプレー以外に何かとヤッカイな要素も例年のように絡んでくるため(それが何かはハッキリとは書かないでおくが・・・)、選手達には熱い中にも冷静なハートを持ち、決して最後までキレる事なく戦い抜いて欲しい。

直接優勝が決まる戦いでは無いものの、今年の戦国HFLの雌雄を決する大一番。

選手、監督、コーチ、スタッフ、そしてサポーターからスポンサーまで、AC長野パルセイロにかかわる全ての人達の力を結集して、何としても勝利を納めよう!!!
応援するということ
来るべき天王山、来週のJSC戦を前に、今日はまずこの動画を見てほしい。
HFLと同じく佳境を迎えるツール・ド・フランスの、山岳ステージでの山登りの映像である。
全部で8分30秒と少し長いが、さわりだけでも飛ばし飛ばしでもよいので、是非とも見て欲しい。

↓↓↓絶対見てね↓↓↓
http://jp.youtube.com/watch?v=lx6nsNmWX5Q

映像ではあまり感じないかもしれないが、選手達が自転車で登っている坂は勾配にして8~10%くらい。
実際の坂に例えると、志賀草津ルートや須坂から菅平へ向かう国道くらいの、急坂を通り越した『激坂』である。

自動車でもギアを1~2段下げなければ登れないようなこんな坂を、自転車で、人間の足だけで登ってしまうのだから、サイクリストというのは超人的な能力を持っていると感心させられるが、彼らがこの坂を登る事を可能にしているのは、自分の能力だけではない。

ここで見て欲しいのは、選手よりも沿道の観客の数と応援光景である。

全く何も無い山の中の坂道に途切れる事なく観衆が続き、峠に近い場所は、サポートカーが人波を掻き分けながら通らなければならないほど、二重三重(四重五重?)の観衆が道路にせり出している。
そして、ある者はお気に入りの選手の国や地域の旗をかざしながら、またある者は選手と一緒に走りながら、みんな選手が自転車を漕いでいるのと同じ目線まで体を屈ませて、あらん限りの声と拍手で応援している。

また、道路に文字が沢山書き込まれているのが見えると思うが、これは観衆が前日に贔屓選手の名前やメッセージを書いて、視覚的にも選手を応援しようという事である。

自分は初めてこの映像を見た時、あまりの凄さに呆気にとられ、次に涙が出るほど感動し興奮してしまった。

ここに来ている観衆は、選手達が通過する一瞬のために何日も前から現地に来ているのである。
もちろん、欧州特有の長いバケーションの一環として他にも色々楽しんでいるのであろうが、あくまでもメインはツール観戦であり、あそこで応援している観衆の心の中にあるのは、様々な損得勘定でもレースに対する解説者目線でもなく、数百km・数十時間のレースの果てにこの急坂を登って峠を目指す選ばれし選手達に対するリスペクトと、「自分の声援で選手達を登らせたい」という純粋な思いだけである。

そして選手達も、いくら鍛え上げられたプロサイクリストとはいえ、あの激坂を時速20~30km/hくらいのスピードで登っていくには自分の力だけでは限界があり、最後の後押しは沿道の声援のおかげとも言え、いわば大会の華ともいえる山岳ステージの登坂シーンは、選手と観衆との『協同作業』ともいえるものだろう。

そう。 このアルプス山中の人里離れた上り坂での熱すぎる光景は、まさにスポーツの応援の究極であり、また原点とも言えるものだと思う。

ここまで読んでいただいて、自分が言わんとしている事が分かってもらえただろうが。

今度の日曜日は、選手達に大きなプレッシャーのかかる天王山である上に、会場のJSCグランドは海沿いで猛烈に蒸し暑く、しかも年季の入った人工芝の照り返しで条件は過酷を極める。
しかも相手は、ホームに滅法強い試合巧者のJSC。

こんな厳しい条件は、まさにツールの『激坂』そのものであり、そんな中で戦う選手達に実力プラスアルファの力を与えるのは、我々サポの声と手拍子以外に無いのです。

次節応援に行かれる方は、今までメインやバックスタンドで座って見ていた方も、例え手拍子だけでもいいので我々と一緒にピッチサイドに立って、全身全霊前のめりで応援し、選手達の背中を強く押して欲しいのです。

そして、わざわざ布を細工してゲーフラや旗をこしらえなくとも、大き目の紙に殴り書きでもいいから選手への激励のメッセージを書いて掲げたり、レプリカユニでなくてもオレンジ色の服や帽子で身を固めて、視覚の面でも選手達に勇気を与えて欲しいのです。

また、今までアウェイ観戦は避けていた方も、今度ばかりはネットの実況や結果速報に頼るのではなく、是非とも実際に現地に行って応援して欲しいのです。

とにかく、サポ一人一人がそれぞれ今までのパルセイロに対する応援スタンスから一歩ずつ前へ踏み出せば、今までよりもっと強力に選手達をバックアップする事ができます。

先の緊急ミーティングでバドゥが言ったように、あのJSCグランドのピッチの四方をオレンジ色で固める事ができれば、選手達は絶対に『天王山』という険しい山の激坂を登り切ってくれる事でしょう。

いくら待っていても夢はやってこない。
夢は自分達で掴むもの。
幸せは歩いてこない。 だから歩いていくんだね。(byチータ)

2008年北信越フットボールリーグ第12節、新潟・聖籠町での大一番。

我々の声で、勝たせよう!!!!

【追記】
JSC戦応援バスツアー、まだまだ募集中との事。
今回は女性専用車も出るという事で、女性サポも安心して参加する事ができます。
まだ応募していない方は、今すぐ↓↓コチラ↓↓をクリック!
必勝!応援バスツアー申込みフォーム

愛するパルセイロを勝たせるためには、あなたの力が必要です!!!
猛暑日の中、終日パルセイロ
いゃ~、暑い暑い!!
梅雨が明けた途端に凶暴的な暑さの長野市だ。
何でも、今日は最高気温が35℃を超えたそうで、7月としては4年ぶりの『猛暑日』との事。

そんなアホみたいな日は1日中ウチでクタ~ッとしているのが一番であるのだが、今日の自分は反対に1日中外に出てオレンジ色に染まっていた。

まず11時から1時間ほど、長野駅前でオレンジのユニを着て、パルセイロのロゴ&HFL日程入りティッシュと優勝に向けての応援アピールチラシを道行く人に配ってパルセイロをアピール。

この行動は春の開幕前にも経験があったので、今回は比較的楽な気持ちでいけたのだが、何せ猛烈な暑さのためか歩行者の数が意外と少なく、枚数をさばくのに結構苦労した。
それでも、中にはパルセイロの名前に反応してくれた人もいたりして、そういう反応があるとコッチも暑さを忘れるくらい嬉しくなる。

次に、昼メシの後で南長野に移動して、1時から練習試合を見学。
今日は昨日試合に出なかったメンバーが中心で、新入団の#22ピントも先発で前半のみ出場。
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メンバーがリーグ戦のレギュラー組中心だったので、昨日の試合に比べるとボール回りがよく、見ていても面白かったのだが、やっぱりこの暑さのためか全体的に運動量は少々抑え目だったかな? という印象で、そのためかどうかは分からないがクリアーボールを相手にインターセプトされてピンチを招く場面もチラホラあり、後半の確か30分過ぎ頃には、G新潟とのアウェイ戦の失点と同じようにクリアーミスから失点を許すなど、課題もいくつか見受けられた。

とはいえ、今日は100%の力を出していた訳ではないだろうし、27日に向けて今日を起点に徐々に上げていけばいいだろう。
それに、相手の城西大学も暑さに負けずスピードある攻めを見せてくれたので、『仮想JSC』としてはいいトレーニングになったんじゃないだろうか?

なお、最終的なスコアは確か5-2くらいだったと思ったが、メモしていなかったので正確には分かりません。
また、得点経過などの詳しい内容は、ライバルに研究されるとマズいので敢えて触れないでおきます。
悪しからず。。。

最後は、長野駅前に戻って16:30から再びチラシ配りを1時間ほど。
やはり午前中と同じように数をさばくのは苦労したが、たまたま通りかかったジュニアユースのコが2人、配るのを手伝ってくれた。
オーイ、名前は聞き忘れたけど、手伝ってくれた2人、どーもありがとう!
トップチームは取り敢えずウチらがしっかり応援して上へ上げておいてやるから、キミらもしっかり練習して、将来Jに上がったパルセイロを背負って立つような選手になってくれよ!!

そんなこんなで、暑く長かった1日も終了。
ウチに帰って飲んだビール(ただし第3の)が実に美味い!!

この前の土曜日は昼間の練習も見学もしたし、この3連休は結局ドップリとパルセイロに浸かり、週も明けた明日からはいよいよ決戦に向けてのカウントダウンが始まる。

今週は、襲い掛かる仕事も何とかうっちゃりつつ、日曜日に向けて気持ちを高めていきたいと思う。
県選手権準々決勝 vsアンテロープ塩尻
前日に梅雨明け宣言が出され、いよいよ夏本番。
今日もメチャクチャ暑い中行なわれた県選手権準々決勝の結果は以下の通り。

FCアンテロープ塩尻 0(0-3・0-1)4 AC長野パルセイロ

先日の緊急ミーティングでバドゥが宣言した通り、今日は普段リーグ戦に出場していない選手中心で構成された。
GKは#1海野、#23鎗田・#3土屋・#15碇野の3バック、ボランチに#6塚本と#19飯田、両サイドに#21松裏と#14高野、トップ下に#16栗原で#10兼子と#16大塚の2トップ。(というより1トップ2シャドー気味?)
なお、キャプテンマークは#3土屋が巻いていた。
ちなみに、新戦力の#22ノグチピントの先発を期待していたが、登録日の関係で県連盟主催のカップ戦にはまだ出られないとの事。

これだけメンバーがガラッと変わったので、どのような戦いぶりを見せるか注目だったが、やはり先の全社県予選決勝戦の時のように、中盤に#4貞富や#7土橋がいないせいかイマイチ迫力やメリハリに欠け、流れ的には6:4でウチが僅かに押しているかな?といった感じ。

そんな中ではあったが、20分と25分にゴール前のワンチャンスを兼子がモノにして連続ゴールを決め、更に35分に大塚のゴールで突き放すイイ感じの展開に。

ただ、前半はゴールが向こう側のエンドだったし、場内放送も無かったので誰がゴールしたか分からず、ゴール後の選手チャントができなかった。
せっかくKINGが2得点挙げてくれたのに、その場で「おーれらのキング、おーれらのキング、おーれらのキング~♪」と歌ってやれなかったのは誠にスマンかった。
カネさん、スネないでね。。。

さて、なんだかんだ言っても前半を3-0で折り返し、後半もガンガンいこーか!と期待したが、得点は18分にゴール前の混戦からこぼれたボールを栗原がフリーで決めた1点のみと、いささかトーンダウン。

相手も疲れてきたし、逆にこちらはスタミナが衰えず終始攻めている状態だったのに、ゴールエリア内で必要以上にボールを回してなかなかシュートを打たず、結局相手に取られるという、某国代表の試合で見たような場面が多々あり、それがウチらの目の前で行なわれていたのでちょっとイライラするものの、さりとて既に大きくリードしているので「シュート打て!!」と煽るような空気でもなく、最後は少しスッキリしないような、でも快勝できて嬉しいような、妙な気分で試合を終えた。

とはいえ、結果的には4-0と快勝だったこの試合。
リーグ戦に出るようなレギュラー組の試合運びと比較すると、前述のように言いたい事は色々あるが、トーナメント戦は結果が全てだし、最後までメンバーを変えずにこのような上々の結果が出せた事は素直に評価したい。

ここまでこのブログで何度となく書いてきたが、本当に今年は、内容的に少し不満がある試合もキッチリと結果を残しており、『結果オーライ』といった後ろ向きな感じではなく、運も実力も確実に上向いていると実感する。

今日の試合で自分が最も印象的だったプレーは、前半の半ば頃、相手のフィードキックがゴール前右サイドの中途半端な位置に落ち、海野が迷った末エリアを出てクリアーしようとしたところを相手にボールを取られ、「あわやエンプティーネットか?」(←アイスホッケー用語でゴメンね。。)と思った矢先、松裏が疾風のように現れて体を張ってクリアーしたシーン。

直前の松裏の位置関係は見ていなかったが、通常は左サイドが定位置の松裏が、逆サイドまで行って絶体絶命のピンチを救った訳だ。

今日の松裏は他にもピンチの芽を未然に摘む活躍を見せていたし、これで春先に見られたような正確なクロスが戻れば、リーグ戦の先発復帰も大いにあり得ると思う。

果敢な飛び出しなど思い切りの良い攻撃が魅力の#24高田と、安定した守備力とクロスが武器の松裏。
これからの試合は相手の攻撃陣も強力になってくるので、守備も重要な要素となってくるが、その中でバドゥがどちらの選手を使うのか、左サイドのレギュラー争いがますます面白くなってきた。

次回の県選手権は、8月9日(土)の17:00から南長野で行なわれる準決勝。
そして相手は、今日の第1試合で県リーグ1部のフォルツァ松本と1-1の末、PK戦で破るという苦戦を強いられたHFL2部の大原学園。
ココとは5月の全社県予選で対戦し5-0と快勝しているが、今度の対戦もキッチリ勝って、アルウィンで行なわれる決勝戦へ駒を進めよう!
2008県選手権準々決勝プレビュー
明日はHFLはお休み。
来るべきJSCとの天王山を前に、アセる心を鎮めるように、ハヤる心をジラすように、県選手権準々決勝が行なわれる。

その対戦相手は、現在HFL2部のアンテロープ塩尻。
という訳で、ここで2部の順位表を見てみよう。

HFL2部順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差) 第11節終了
   1位 上田ジェンシャン (9勝1分1敗・勝ち点28・+23)
   2位 アンテロープ塩尻 (7勝2分2敗・勝ち点23・+6)
   3位 CUPS聖籠 (6勝2分3敗・勝ち点20・+9)
   4位 新潟医療福祉大学 (5勝3分3敗・勝ち点18・+11)
  ※5位 大原学園JaSRA (3勝2分5敗・勝ち点11・-7) 
   6位 新潟経営大学 (3勝1分7敗・勝ち点10・-10)
   7位 丸岡フェニックス (2勝1分8敗・勝ち点7・-18)
  ※8位 日精樹脂工業 (1勝2分7敗・勝ち点5・-14)
   ※:大原学園vs日精樹脂戦が未消化のため暫定順位

1位の上田ジェンシャンは選手構成からいって別格として、塩尻はここまでずっと2位につけており、久々の1部昇格を虎視眈々と狙っている。

そんな塩尻とウチといえば、何といっても3年前のこの大会を語らずにはいられない。

3年前の2005年、ウチはHFLで首位を走り好調なチーム状態で迎えた県選手権決勝だったが、当時1部の塩尻もまたリーグ戦でウチを苦しめるなど調子もよく、試合は終盤まで1-0とウチが最小得点でリードしたままロスタイムへ。
そして、「優勝おめでとう」のダンマクを用意していつでも出せる状態となった矢先に失点し、同点で延長戦へ。
こうなってくると勢いは塩尻。 延長開始わずか1~2分でゴールを許し、Vゴール負けで掴みかけたタイトルを逃してしまった。

結局あの年はHFLで優勝した訳だが、真夏のアルウィンでのあの屈辱は未だに脳裏に焼きついている。

塩尻とは去年の中越沖地震チャリティーマッチや練習試合での対戦はあるものの、公式戦での対戦はあれ以来。

自分は、初めてゴール裏の声出しに参加したのが、あの年にアルウィン・サブグランドで行なわれた塩尻戦だったし、その試合で当時のウチに負けないくらい良く走り勝利への執念を見せ、試合終了間際まで散々苦しんで何とか勝った思い出があるので、塩尻というチームにはちょっとした思い入れがあるし、もし今年の塩尻が3年前のあの時と同じような感じだとしたら、ウチも相当苦労するんじゃないかと思われる。

しかし、幸いな事に今年のウチは、リーグ戦でもカップ戦でも格下相手には遠慮する事なく貪欲にゴールを重ね、完膚なきまでに打ちのめす戦いぶりを見せており、明日もリーグ戦に出ていないメンバーが中心になると思うが、必ずやってくれるハズである。

決勝戦でないとはいえ、3年前と同じ舞台での塩尻戦。
そして、去年灼熱のリバフロでまさかの敗退を喫した準々決勝。

ウチにとって『鬼門』と呼ばれる県選手権での2つのリベンジをスッキリ果たして、その次のステップへ勢いを付けようじゃないか!!
クラブ緊急ミーティング
という訳で、仕事を強引に定時で終らせ、千曲川の向こう側の会社から渋滞の道を市街地へブッ飛ばして、行ってきました、緊急ミーティング。

市街地入口の渋滞がひどかったが、何とか6時の開始に間に合った・・・と思ったら、会場がTOiGO WESTなのに、ハス向かいのもんぜんぷら座と勘違いしてソッチに行ってしまい、結局5分ほど遅刻してしまった。。。

さて、気になるミーティングの内容だが、まずは町田GMより今後JFL昇格に向けての道のりの説明があった後、いよいよバドゥの演説開始。

約30分にわたった演説の内容を大雑把にまとめてみると、自分が就任した時は、アルウィンでの松本戦(恐らく県選手権決勝の事?)のゴール裏は選手の数より少なかったが、今では県外のアウェイ戦も相手チームのサポより多くの人が応援に来てくれて本当に感謝している。
JSCとのアウェイ戦は、ピッチの四方をオレンジの人々で取り囲めば、チームはより高いモチベーションで戦えるので、是非とも新潟まで応援に来て欲しい。
今、チームは非常に良い雰囲気だし、「もっと練習したい」、「明日にでもJSCと戦いたい」と選手のモチベーションも高い。
また、多くのタイトルを獲った自分の長年の経験から、今年は何か達成しそうな予感がある。
今年はJSCから3点取れるだけのチームに仕上がってはいるが、試合は勝つ時もあれば負ける時もある。
今年最高の結果を得るために、今以上に多くの観客に会場に来てもらい、選手のモチベーションを更に上げてほしい。

・・・・といったところかな?

(他にも、ココでは書けないような過激な発言や戦術・選手起用に関する話もあったが、これは出席者だけのトップシークレットという事でひとつ。)

要は「頑張って優勝するから、もっともっと応援してネ!」というお願いの演説だった訳で、特別なサプライズは無かったが、時折ジョークを交えたり会場に「AC長野!」コールを煽ったりしながらの楽しい話術は相変わらずで、来るべき決戦に向けて自分も何となく気持ちが高まってきたようだった。

そして今日一番いい話だと思ったのは、演説の後の質疑応答の時の事。

「練習を見ていると、去年は試合に出られずクサっている選手が見受けられたが、今年はそんな選手は見られない。どのような方策があったのか?」という質問に、「現在の22人全員が試合に出られる訳ではないが、薩川コーチが控え選手とのコミュニケーションをよくやっている。」といった回答があった。

さすがは頼れるアニキ半袖隊長。(長野では今のところ長袖ジャージ姿しか見てないけど・・・)
長年のJリーグで培った経験がこういった細やかな気配りに現れており、選手や監督だけでなく、コーチやスタッフが一丸となってより良いチーム作りをしている事が実感できて嬉しかった。

会はその後、丸山代表の挨拶に続いて、クラブ会長の塚田佐氏(元長野市長)の、「8月2日は是非とも優勝を決めて、その夜のびんずるを祝勝会にしよう!」という威勢の良いお言葉と共に、勝利を願う一本締めでお開きに。

今回、シーズン中にクラブ主導で行なわれた異例のミーティングは、結局は『少しおとなし目の決起集会』といった形で、特別に何かある訳でもなかったが、他の有力な『物好きクラブ』に比べてプロモーション面で若干不器用なウチが、わざわざ市内の会場を借りて、監督自らが熱のこもった決意表明と応援のお願いをするあたりに、クラブの今年に賭ける意気込みが伝わってくる。

我々サポとしては、今回のミーティングを「あんなもんか」と斜に構えて批判するのではなく、バドゥの話を素直に真っ正面から受け止めて、決戦の『ファイナル3』を全身全霊で応援するのがスジってもんでしょう。

今年、クラブは本気モードです。

我々サポも、本気になりましょう!!

(「本気になったら○原」というツッコミは無しネ。。)
ツールと『シャカリキ!』
毎年7月になると、佳境を迎えるHFLの他に熱中してしまうスポーツイベントがある。

それが、サイクルロードレースの最高峰、ツール・ド・フランス

今から7~8年前にこの大会をテレビで見てからというもの、サイクルロードレースという競技が持つ底無しの奥深さに、フランスの片田舎やアルプス・ピレネーの美しい景色に、実際にヨーロッパでレース経験のある解説者の興味深い話に、ドップリとハマってしまっている。

ツールの持つ魅力については、去年の同じ時期に書いたこのブログ(doblog版)にあるのでそちらを読んでいただくとして(←手抜き)、今年は圧倒的な優勝候補はいないものの、逆にそれがレースを活性化させ日替わりでヒーローが飛び出し、1ステージ毎に実に面白い展開となっており、毎晩遅くまでテレビにクギ付けとなるため、この時期の昼間は連日睡魔と闘いながら仕事をしている。

これがホントの『ツール・デ・不眠ス』・・・・なんちゃって♪

・・・・・・・・・。。。

・・・きっ、気を取り直して、、、

サイクルロードレースといえば、現在の日本で最も有名なトップレーサーである別府史之選手も影響を受けたという、自転車ファンには有名なマンガがあるのをご存知だろうか?

そのタイトルは、『シャカリキ!』(曽田正人作・小学館文庫)

マンガ自体は1992~95年に雑誌『少年チャンピオン』に連載されていた少し古い作品だが、去年(一昨年だったかな?)のツール中継で作者の曽田正人氏がゲスト解説として出演し、エピソードを色々と紹介されてその存在を知り、是非とも読んでみたいと思っていたところ、先日遂に市内の某本屋で文庫版全7巻を発見!
ちょうどツールが始まってテンション上がっていた頃だったので、その場で全巻オトナ買いしてしまった。
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今は2巻まで読み終わったところだが、いや~、実に痛快でオモシロイ!!

小さな頃から急坂を自転車で登る事に喜びを感じる『坂バカ』の主人公・野々村輝(テル)と、逆に平地でのスプリントを得意とし自ら『ロケット』と称するライバル・由多比呂彦(ユタ)を中心に、サイクルロードレースの魅力が満載のこのマンガは、自転車競技ファンはもちろん、あまり詳しくない人にも分かりやすくルールや駆け引きなどを解説してくれるので、興味がある方には是非ともオススメである。

そして、その『シャカリキ!』が映画化され、9月から公開されるという嬉しいニュースが。

これはもー絶対に見に行くっきゃないでしょう! と、映画の公式HPで上映される映画館を調べてみたら・・・・な、無い! 劇場情報のリストに長野県内の映画館の名前が無いではないか!!

他の中部地方各県はちゃんとリストに載っているのに、ツアー・オブ・ジャパンの山岳ステージである南信州ステージや、ツール・ド・美ヶ原や、小川村のヒルクライムレースなど、サイクリストにとって有名な登坂レースが行なわれる山国・信州で、『坂バカ』が主人公の映画が上映されないとは何たる落ち度!

まったくもう、せっかく長野市内の一等地に立派なシネマコンプレックスができて、こういったインディーズ系の映画が地元でも見られるものと期待していたのに、上映されるのは一般受けする大手のロードショー物ばかりなのはどーゆーこっちゃねん!(怒)

・・・と、映画は年に1回行くか行かないかという自分が吠えてみたところで全然説得力は無いが、同じ北信越でも、新潟や金沢に比べて長野はそういった文化的な点で実に遅れている『田舎モンの県』であると痛感する。

かといって、わざわざ県外まで見に行くのは時間的に無理そうだし、以前カーリングを題材にした『シムソンズ』の時と同じように(あの時も長野市での上映は無かった)、DVDが発売されるまでジッと我慢するしかないか・・・(泣)
BCLとセローズの前期総括その2
昨日に引き続き、BCLの前期の全日程が終了したという事で、極私的な前期の総括を。
特に今日は、見事上信越ディビジョンの最下位に輝いたセローズの戦いぶりについて、色々と愚痴らせていただきます。

今年前期のセローズは、まぁ見事なまでに投手と野手が最後まで噛み合わないまま終ってしまったような感じだった。

まず投手陣だが、去年は#17佐藤・#18給前・#48涌島の先発3本柱がそれなりに活躍し、投手成績各部門(防御率・勝ち星・奪三振)で上位につけていたが、今年は涌島が前期終盤まで怪我でマウンドに上がれず、防御率王の佐藤は去年の安定感が全く無くなり、給前はクローザーに回されるという訳で、去年の柱が総崩れ状態となってしまった。

また、ブルペンの戦力も実に乏しく、先発が降りた後に試合を作れるような人材が見当たらない事も深刻な問題。
そして、勝ちパターンで出てくる#98鈴江・#18給前の2人であるが、鈴江は去年のような力強さが少し影を潜めてしまった感じだし、給前はクローザーとして致命的な立ち上がりの悪さが全く改善されず、余裕で勝てたハズなのに最後に打ち込まれて1点差で何とか逃げ切った・・・という試合も少なくない。

この勝ち試合での投手リレーに関しては、監督の継投にも首を傾げる事が多く、せっかく先発が頑張って抑えていたのに、6回あたりで左のワンポイントを挟んで早々と鈴江を出すケースも多く、結果的に長いイニングを投げて打ち込まれるという失態を何度か見ている。

後期に向けては、佐藤も調子を上げてきたし、涌島も復活したし、新入団の#32高田も安定しているので、彼らが本来の力を出せれば先発陣に関してはある程度大丈夫だと思うが、後ろの方に関しては、クローザーには鈴江を据え、給前は先発で使った方が彼の良さが生かせると思うのだがどうだろうか?

次に打撃陣だが、去年までNPBでプレーしていた#8竜太郎プレーイングコーチと、学生時代はNPBのドラフト1位候補だった#6清水という、BCLのレベルとしては半ば“反則的”な補強をしたにもかかわらず、その2人が揃ってキャンプで怪我をして、前期の半分以上を棒に振ってしまった。

おまけに、ポイントゲッターとして期待のかかった#1大村も怪我で出遅れ、ホームラン量産の目論見で捕手から1塁にコンバートされた#78平泉も、守備の負担がモロに打撃に影響して『大型扇風機』と化してしまうなど、当初の構想が開幕から音を立てて崩れてしまった。

という訳で、これだけシーズン当初から投打に問題を多く抱えていたのだから、ディビジョン最下位はある意味『なるべくしてなった』と言わざるを得ないと思う。

そしてもう1つ、主力選手にこれだけ怪我人が多いのは、個人の意識の低さはもちろんだが、シーズン前からのコンディショニングなどチーム作りがなっていない証拠でもあり、木田監督始め首脳陣の責任も問われるところである。

と、ここまでチームをボロカスに批判してしまったが、後期に向けて明るい材料も多い。

まず投手陣は、前述の通り佐藤の復調と涌島の復帰で、前期大活躍の高田と共に先発の柱が揃い、金・土・日でローテーションがしっかり守れれば、先発陣についてはかなり安心して見ていられると思う。

また打撃陣は、ここへ来てようやく竜太郎・清水の2人に当たりが戻り、打線の核ができた。

セローズは#33笠井選手が5月の月間MVPを受賞するなどリードオフマンとして安定した活躍を見せているし、キャプテン#13今井選手も去年の定位置9番に戻ってからは連日勝利に貢献する働きを見せるなど、打撃に関しては明るい材料が多い。

後は、#3渡辺や#24町田など本来中軸を打つべき選手達が額面通り活躍し、竜太郎が6番あたりを打てるようになれば、打線もかなり厚みを増す事ができるだろう。

本当に今年の前期はほとんど『いいトコ無し』のセローズだったが、それでも昨日書いたように新潟以外の各チームには善戦しており、あとほんの少しチーム力がアップすれば、後期は絶対に戦えるチームになると信じている。

自分も前期は5試合しか見に行けなかったが、パルセイロの試合も一段落する8月以降は、出来る限り球場に足を運んで応援したいと思う。

ちょっとくらい負けが込んでいたっで、絶対にそれを理由に見放したりしないから、選手達も悔しさをバネにもう一皮むけて、後期は是非とも期待に応えて『赤い旋風』を巻き起こして欲しい。
BCLとセローズの前期総括その1
BCLはこの前の日曜日(13日)で前期日程が全て終了した。

まずは両ディビジョンの順位表を見てみよう。

【上信越ディビジョン】 (試合数-勝-敗-分・勝率)・首位からのゲーム差
 1位 新潟アルビレックスBC (36試合-19勝-13敗-4分・.594)・優勝
 2位 群馬ダイヤモンドペガサス (36試合-19勝-15敗-2分・.559)・1.0差
 3位 信濃グランセローズ (36試合-15勝-17敗-4分・.469)・4.0差

【北陸ディビジョン】 (試合数-勝-敗-分・勝率)・首位からのゲーム差
 1位 富山サンダーバーズ (36試合-19勝-15敗-2分・.559)・優勝
 2位 石川ミリオンスターズ (36試合-15勝-14敗-7分・.517)・1.5差
 3位 福井ミラクルエレファンツ (36試合-9勝-22敗-5分・.290)・8.5差

上信越Divは、新潟と群馬が最後まで熾烈な優勝争いをしていたが、最後は新潟が先輩の意地を見せて優勝。
両チームは勝ち星の数は同数で、引き分けの数が明暗を分けた形になった。

北陸Divは、富山が去年の屈辱を晴らして(と言ってもまだ半分だが)優勝。
勝ち星や勝率は上信越2位の群馬と全く同じで、2位の石川も辛うじて勝率5割超という事で、去年の石川・富山のワンツーフィニッシュから一転、上信越Divより全体的な勝率は下となった。

そして我等がグランセローズだが、終盤に少し盛り返したものの、結局は借金を返す事ができず、「北陸Divの2位チームより勝率で上回って欲しい」という密かな願いも叶わず、ディビジョン最下位という結果になってしまった。

次に、セローズの球団別対戦成績を見てみよう。

【上信越ディビジョン】
 vs新潟:10試合・2勝7敗1分(.222)、vs群馬:9試合・4勝4敗1分(.500)
【北陸ディビジョン】
 vs富山:7試合・4勝2敗1分(.666)、vs石川:6試合・2勝3敗1分(.400)、vs福井:4試合・3勝1敗0分(.750)

BCLの場合、同一Divは年間18試合、他Divは年間12試合を戦い、前期と後期の対戦は必ずしも同じ数にならないので、前期だけでは対戦相手毎に試合数が違っており単純な比較はできないが、こうして見てみると、3ゲーム差を付けられた群馬とはイーブンの成績を残せているし、北陸Div優勝の富山には2つも勝ち越している。
また、負け越しているといっても石川戦の借金は1なので特に問題にならないなど、全体的には順位の割にはそんなに悪くない対戦成績を残している。

一番問題なのは、何といっても新潟に5つも借金を作っている点だ。
特に相手のエース#55藤井投手には全く手も足も出ず、完全に“カモ”にされている。

ウチは『カモシカ』のはずなのに、いつから『シカ』が取れて水鳥になったんだっ!
むしろ水鳥は相手(白鳥)の方じゃなかったのかっ、エッ!!

・・・・えー、ちょっとコーフンして支離滅裂なイチャモンをつけてしまったが、そんな訳でウチが後期優勝を狙うためには、何といっても新潟に一つでも多く勝たなければならないのは一目瞭然。
しかし逆に言えば、新潟との対戦成績をイーブンまで持って行く事ができれば、地区優勝だって全然問題なく手が届く。

そういう意味では、後期に向けてのチームの課題がハッキリしており、対策も立てやすいんじゃなかろうか?

選手達だって、同じ相手に何度も負けるのは悔しいでしょう。

幸いにして前期終了から7月25日(金)の後期開幕まで、途中NPB(東京ヤクルトファーム)との交流戦を挟んで2週間弱の期間があるので、その間にしっかりチーム力を高め、じっくりと相手を研究して、是非ともリベンジを果たして欲しい。
HFL第11節の結果
HFL第11節の結果は以下の通り。

   ・ AC長野パルセイロ 5-0 ヴァリエンテ富山
   ・ 松本山雅FC 6-0 フェルヴォローザ石川・白山FC
   ・ JAPANサッカーカレッジ 3-1 サウルコス福井
   ・ ツエーゲン金沢 7-0 グランセナ新潟FC

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) AC長野パルセイロ (9勝2分0敗・勝ち点29・+44)
  2位 (→) JAPANサッカーカレッジ (9勝1分1敗・勝ち点28・+28)
  3位 (→) ツエーゲン金沢 (9勝0分2敗・勝ち点27・+38)
  4位 (→) 松本山雅FC (5勝3分3敗・勝ち点18・+10)
  5位 (→) グランセナ新潟FC (3勝2分6敗・勝ち点11・-23)
  6位 (→) ヴァリエンテ富山 (2勝1分8敗・勝ち点7・-23)
  7位 (→) サウルコス福井 (1勝3分7敗・勝ち点6・-22)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分11敗・勝ち点0・-52)

いわゆる『上位チームvs下位チーム』の最終節となった今節も、前節と同様に上位チームが順当に勝利した訳だが、他の3チームが揃って完封勝利を挙げる中、JSCはまたしても相手に1点を献上。

これでJSCは後期に入ってからの4試合連続で1失点ずつしており、試合巧者でスキがない印象のJSCとしては、少々意外な結果である。
この失点が単に下位チーム相手に流しての結果なのか、それとも守備のどこかに綻びがあるのか、はたまたこれから始まる上位陣との直接対決に向けて守備がダメなフリをしているのか分からないが、いずれにしても失点の内容が非常に気になるところである。

そして、気になるといえばもう一つ、得点王争いに気になる動向が。

今節はウチの“ACE”要田選手がハットトリックで一気に得点ランクトップに出たと思ったら、松本期待の大型ストライカー#10柿本選手が5得点の荒稼ぎで、一気に首位タイに躍り出た。

柿本選手といえば、期待されて入団しながらシーズン前の怪我でリーグ前半を棒に振っていたが、後期に入ってからの大爆発には敵ながら「スゴイ!」の一言で、もし彼に怪我が無かったら、今の順位は相当変わっていただろう。

・・・とまぁ、色々と気になる事は多いが、ウチも後期は何とか今まで首位の座を守っている。

思えば、後期開幕のG新潟戦で先制された時は軽く血の気が引いたが、そこから先は#10“KING”と#11“ACE”を中心に怒涛のゴールラッシュで勝ち進み、後期だけで取りも取ったり28得点!!

そんなイケイケドンドンな結果を出しているウチではあるが、しかし試合内容としては最初から最後まで相手を圧倒しての『完勝』といえるものは皆無で、特にどの試合も前半は波に乗れず相手に攻め込まれる場面もあり、状況次第ではどっちに転んでもおかしくない試合ばかりだった。

いわば、これまでの4試合は『綱渡りの大勝』と呼べるものである。

そんな中で、悪いなりにここまで上々な結果を出せてこれたのは、それだけチームとしての地力が付いてきた証拠でもあるが、それと同時に、相手との対戦順からバドゥの采配から果ては天気に至るまで、巡り会わせが気持ち悪いくらいウチにいいように回っているようで、そんな運の強さも感じる。

しかし、いよいよ始まる上位陣との直接決戦、『ファイナル3』では、運ばかりに頼ってもいられないし、今までの結果にあぐらをかいていると痛い目にあう。

たとえJSCに失点が多かろうが、たとえウチが金沢に相性がよかろうが、それを根拠にウチが彼らに勝てる保障は一つもないし、何よりもこの先一つでも負けたら一転して優勝の望みが限りなく厳しくなるという現実をしっかりと頭の中に入れなければならない。

幸いにして、ここまでの試合で選手の背中に載っていた“黄色い荷物”はほぼ全員きれいに整理し、残り試合はベストメンバーが身軽な体で戦える。

次節、JSCとのアウェイ戦は、優勝が決まる試合では無いものの、間違いなく今シーズンで最も重要な試合である事に疑いの余地は無い。

ウチがここまで首位でいられたのは運がよかっただけ・・・なんて言われないよう、この2週間でこれまで培ってきた地力に更に磨きをかけて、海の近くの平地の中にそびえ立つ『天王山』を、山国・信州のチームの名にかけて、絶対に征服してやろうじゃないか!!!
神様・仏様・要田様!
まだ正式に梅雨明け宣言は出されていないが、既に真夏の暑さの南長野で行なわれたHFL第11節の結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 5(1-0・4-0)0 ヴァリエンテ富山

#9大典と#19飯田が『有給休暇』のこの試合は、#2籾谷・#3土屋・#20丸山の3バックに、久々出場#6塚本のワンボランチ、FWは#10兼子・#13藤田の2トップという布陣。

今までトップ下で縦横無尽の活躍を見せていた大典の休みが影響してか、前半はヤケにGKへのバックパスが多く、なかなか前線にボールを運べない。
また、今日の2トップは『自分で持ち込んで勝負する』というより『ゴール前で張っている』という似たもの同志の2人だったせいか、スコアリングチャンスも少なかった。

逆に富山は、そんなウチのモタモタに付け込もうと果敢にアタックを仕掛け、何度も我がゴールを脅かす。
やはりHFLのデータ通り、富山は前半から飛ばして勝負をかけていくプレースタイルのようで、第2節アウェイ福井戦以来久々に『Get up! Do it!』のチャント(押し込まれている時に奮起を促すチャント)を使わざるを得ないような、防戦一方の試合を強いられる。

そんなこんなでジリジリする試合展開のまま、それでもDF陣がギリギリのところで頑張って無失点に切り抜け、前半も終ろうかといった40分、頼れるキャプテン#4貞富のヘディングシュートが決まり、まさに“起死回生”の先取点!!
これで我々も大いに救われたような感じだった。

そして、後半開始時から#10兼子に変えて#11要田を投入すると、そこから先は『ACEよーさん劇場』の開幕である。

まずは後半開始早々の5分に挨拶代わりのゴールを挙げると、23分に鮮やかな連携から2点目。
そして29分には、自分で持ち込んでDFをかわし、相手GKの気力をバッサリ斬り裂くような貫禄のゴールでハットトリック達成!!!
これで後期に入って4試合連続得点、うち3試合でハットトリックと鬼神のようにゴールを量産しており、まさに“ACE”の面目躍如である。

更に、試合終了間際には#2籾谷のダメ押しゴールを演出する絶妙なクロスも上げており、後半の全得点に絡む大活躍は、まさに『神様、仏様、要田様』!!

それにしても、前半はあれだけ“あっぷあっぷ”だったのに、後半に入るとまるで別のチームのように動きが良くなったのはオドロキである。

前半に飛ばし過ぎた富山が後半に入って息切れした事もあるし、HFLの時間帯別得点データにある通り『前半の富山』と『後半の長野』という図式がハッキリと現れたとも言えるが、逆に言えば、前節欠席の#7土橋に引き続き、今回は大典と要田の存在感を改めて思い知らされたような感じだった。

とはいえ、前節も書いたけど悪いなりに5-0と上々の結果を出せた事は大きく、特に前半の厳しい場面も守り切って3試合連続の無失点勝利を飾れたのは、チームとしての力が付いてきた証だと思う。

また、新入団の#22ピント選手も後半30分から“顔見世”出場。
出てきたのがゴールエリアすぐ外の絶好の位置からのフリーキックという、GKの途中出場としてはあり得ないシチュエーションだったが、それを切り抜けると、少ない守備機会だったとはいえ無難にプレーをこなしていた。(最初のフィードキックが直接タッチラインを割ったのは、まぁご愛嬌という事で。。。)
今後、#17棗、#1海野との正GK争いも激しくなっていく事だろう。

この試合にはJSCから偵察部隊が来ていたようだが、彼らの目にウチはどのように映っただろうか?
もちろん、今日の大活躍で要注意選手として要田選手が強烈に印象付けられはずだが、今日は攻撃のキープレーヤーの一人である大典が出ていなかったし、兼子・藤田という卓越したゴールセンスを持つ2人も偵察を見越して実力を隠してくれた(?)ので、来るべき決戦に向けてウチが丸裸にされる事は無いだろう。

ともあれ、今日は本当に暑い中、選手もサポも最後まで集中力を切らさず戦い抜き、本当にお疲れ様でした。

これで下位チームとの対戦が終り、県選手権を挟んでいよいよ次節から上位陣との直接対決が始まるけど、どんな厳しい戦いも、今日のようなパフォーマンスを見せれば、絶対に結果は付いてくるはずです。

これから本格的な夏となり、今日よりもっと厳しい暑さの中での試合が予想されるけど、皆さん最後まで頑張って走り抜きましょう!!!
J’sサッカーから学ぶカッコイイ応援心得
買って来ました、『J’sサッカー』最新号!!

118~119ページに、見開きでドーン!と1ヶ月前の第7節信州ダービーの記事が載っている。
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この信州ダービー、タイトルに『本誌でも、毎度おなじみ』というフレーズがある通り、日本のコアなサッカー好きの間では結構知られた存在になってきた感がある。

いち地域リーグのサッカー後進県のチーム同士の対戦がこうして全国誌に大きく取り上げられるという事は全国的にも例が無いが、それだけ長野県の地域性が他の都道府県に比べて特殊であり、歴史的にも長らくライバル関係だった長野と松本にそれぞれ同じようなレベルのJを目指すチームがある事は、ある意味全国に誇れる贅沢で幸せな事なのかもしれない。

この『J’sサッカー』最新号ではその他にも、『7月11日~8月11日のオススメマッチ』のコーナーに、浦和vs川崎や横浜FMvsG大阪などのJリーグと並んで、『股旅フットボール』でお馴染みの宇都宮徹一氏がHFL第13節のパルセイロvsツエーゲンの試合を紹介している。
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前の号で宇都宮氏がツエーゲンとフェルヴォローザを取材していた関係か、記事は金沢目線で書かれているものの、ウチとしても非常に大事な試合を全国誌で取り上げていただいて大感激である。
こうして紹介していただいたからには、宇都宮氏には是非とも当日南長野にいらしていただき、ウチを大々的に取り上げて欲しいものだ。

さて、今日はここからが本題。

この信州ダービーの記事に載っている写真を見てみると、ウチの応援の光景も去年に比べると随分とサマになってきた。
写真の撮り方にもよるのだろうが、各方面から「Jリーグにも負けないサポ」と言われる右側の松本サポの写真と比べても、見た目も勢いも全然負けていない。

もともとチームカラーであるオレンジは膨張色だし、それに加えてウチは鮮やかな蛍光オレンジのユニホームなので、こうしてサポが固まって応援すると、見た目にも非常に華やかで存在感がある。

また、写真は多分「AC長野!」の基本コールを叫んでいるところだと思うが、全員が同じようにピンと両手を上げている様はなかなかカッコよく、Jリーグのチームのゴール裏にも引けをとらない。

応援に必要なのは、一番には「自分達の声と手拍子でゼッタイにチームを勝たせる!」という熱いハートだが、そんなメンタルな部分だけではなく、『見た目』も大切な要素である。

そこで、明日南長野のゴール裏に来られる皆さんに2つのお願い。

【 その1 】
応援の際は、コールリーダーの周りにできるだけ密集しよう!

【 その2 】
手拍子の際は頭の上で、そして大きな動作で応援しよう!

このお願いの意図するところは前述の通りであり、その効果は写真を見れば一目瞭然である。

どうせゴール裏で声を出して応援するなら、やっぱり『爆心地』と呼ばれるコアサポエリアの近くの方が気持ちの入り方も違うし、手を大きく振り上げたりピョンピョン飛び跳ねたりすれば、今までより大きな声が出せるし、何よりただ立って応援するより楽しく応援できるでしょう。

また、頭の上での手拍子は応援の基本であり、これをやるとやらないのとでは見た目の上で雲泥の差がある。

胸の辺りでの手拍子では、『応援』ではなく『宴会』になってしまう。

そして、そうした行動で見た目的にも勢い的にも効果的な応援となり、より強く選手達を後押しできるのです!

ゴール裏でも『爆心地』から少し距離を置いて応援していた方や、興味はあるけどまだゴール裏で応援した事が無い方。

明日の試合は、ほんの少し勇気を出して我々の近くに来て、熱くてカッコイイ応援でスタジアムの雰囲気を一緒に作り上げ、自分達の力で勝利を呼び込みましょう!

そして、できれば南長野に来る前に本屋さんに寄って『J’sサッカー』最新号を購入していただき、ウチの応援の写真を見てしっかりと予習しておきましょう!!
HFL2008 第11節プレビュー
HFL第11節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

  ・ AC長野パルセイロ 〈4-0〉 ヴァリエンテ富山 (南長野運動公園総合球技場・13:00~)
  ・ 松本山雅FC 〈4-0〉 フェルヴォローザ石川・白山FC (総合球技場アルウィン・13:00~)
  ・ JAPANサッカーカレッジ 〈4-1〉 サウルコス福井 (JSCグランド・11:00~)
  ・ ツエーゲン金沢 〈5-0〉 グランセナ新潟FC (金沢市民サッカー場・15:00~)

いわゆる上位チームと下位チームの対戦は今節が最後。

後期に入ってからは、優勝争いをしている3チームは下位チームにしっかりと大勝しており、死角らしきところは見当たらず、今節も波乱は起こらないものと思われる。
しかし、G新潟は昇格1年目でのAクラス入り、福井は入替戦に回る7位からの脱出という目標もある事だし、何とか頑張って一波乱起こしてほしいところ。(←他力本願)

さて、パルセイロの対戦相手であるヴァリエンテ富山であるが、前期のアウェイ戦は仕事の都合で行かれなかったので、個人的には今季初顔合わせとなる。

富山は大っぴらにJ昇格を謳う『物好きクラブ』ではないせいか、これといった目玉選手もおらず、公式HPも情報が少なく、J.Bアンテナに富山系サポのブログも無く、金沢や松本や福井といったあたりに比べるといまいちチームの力が掴めない。

そこで、HFL公式HPの時間帯別得失点データを見てみたところ、得点は前半、失点は後半とハッキリ傾向が出ており、現にこれまでの試合の得点経過を見ても、前半は上位チームともロースコアの戦いを演じるものの、後半は息切れして大量失点を喰らっているという印象がある。

その点、スロースターターで後半の得点が圧倒的に多いウチとしては、変なカウンターにさえ気を付けていれば、後期に入って4試合連続の大量得点勝ちも期待できる。

しかし富山といえば、忘れもしない去年の何節だっけ?(←忘れてるじゃん!)、痛恨の負けを喫したアウェイ戦は、試合終了間際に勝ち越し点を入れられており、今年も最後まで油断できない相手である事には変わりはないだろう。

選手達には、これまでの下位チームとの戦いと同様に、最後まで手を抜かず、攻撃も守備も徹底して相手を寄せ付けないような、隙を見せない戦いを期待したい。

今節は他にも、絶好調#9大典の“有給休暇”で空いた1.5列目のポジションを誰が埋めるか、とか、今日入団会見を行なったGK#22ピント選手の出場はあるか、とか、#10KINGと#11ACEに4試合連続得点は出るか、など、試合としての見どころも結構多い。

また、サポ有志による『選手へのメッセージボード』なる試合前の新企画もあるとの事。

前回のホーム福井戦は試合直前まで雨が降っていたので出足は鈍かったが、今週末は天気も良さそうなので、キックオフぎりぎりではなく開場前の早い時間に南長野に集まって、スタジアムの内外で大いにパルセイロを楽しみましょう!!
第三の男
フェルヴォ戦が行われた先週の日曜日。
地域リーグ決勝大会に出場できる登録期限ギリギリのこの日に発表された新入団選手の情報。

このブログでは他に書くべき事があったので取り上げるのが遅くなってしまったけど、とりあえず・・・

ようこそ!ノグチピント・エリキソンフランキ選手!!

・・・・って、名前ながーーーーーいっ!!
自分でキーボードを打って入力するのがメンドーなので、公式HPからコピペで持ってきてしまった。。。

色々な情報を見てみると、どうやら『ピント』と呼ばれているらしいので、以降自分もそう呼ばせていただきます。

さて、そのピント選手、ポジションはゴールキーパーという事だが、特技は「ヘディング」とか「ボレーシュート」とか、なかなかオモロい発言をカマす選手のようだ。
ピント選手をボケに、#2モミをツッコミにして漫才でもできそうな感じである。
今年のM-1、狙ってみる?

・・・・えー、まだ本人に会ってもいないのに、勝手にイジってしまい大変失礼いたしました。。。

さて、バカ話はこれくらいにして、春先に今年の体勢が発表になってから、選手の数が21人と少なく、特にGKが2人だけという事で万が一の時を考えると非常に心配だったが、ピント選手の加入でようやく“マトモ”なチーム編成となり一安心である。

とはいえ、ピント選手は出場機会が少ないとはいえJリーグでの活動が長く、地域リーグのチームの3rdGKに置くには、その経歴はあまりにも豪華過ぎる。

もちろんチームも、#1海野・#17棗と一列に並ばせ、激しいレギュラー争いをさせていく事だろう。

ウチは、リーグ戦の出場は去年からチームにいる棗の方が多いものの、基本的にはナツとタケシを同等の立場で扱う『ツープラトン制』を取っていると自分は見ているし、『動』のナツと『静』のタケシという正反対のキャラながら、どちらも守護神としてチームからもサポからも頼りにされている存在なので、例え前歴は華々しくとも、一つしかないGKという重責をピント選手が簡単に奪うのは難しいだろう。

しかし、たとえ出場機会は少なくとも、ピント選手には色々と期待すべき事がある。

まず何より、ブラジル出身で日本国籍も取得済みという事で、バドゥの通訳として今までどうしても伝え切れなかったバドゥの考えを的確にチームに伝える事ができ、最大のネックだった言葉の壁が一気に取り払われる事になる。

また、前記のように明るく社交的な性格のようなので、ムードメーカーとしてチームを活気付けたり、ファンサービスの仕事で更なるファンの開拓も期待できそうだ。

それに、結構攻撃が好きみたいなので、FWの秘密兵器として出るのもアリかも???
(KINGカネさんに新たなライバル出現か!?)

・・・などという冗談はさておき、2005年にHFLを制して決勝大会に挑んだ時も、他のクラブが軒並みJリーグから期限付きレンタルで選手を補強したにもかかわらず、アマチュア選手のみの長野エルザは補強の素振りを全く見せずに現有戦力で戦っただけに、ただでさえ滅多やたらな補強を好まないチーム方針や、今年はあの時よりも遥かに戦力的に充実しているという状況から、なおさら追加登録は行なわないものと思っていた。

それだけに今回の件は、クラブの今年に賭ける“本気度”がひしひしと伝わってきて、自分も身が引き締まる思いだった。

さぁ、これで昇格の夢を実現させる勇者は出揃った!

ピント選手という新たな戦力を加えて、今の勢いを更に加速させて、一気に栄光へと登りつめてほしいものである。
天王山はバスツアーで!!
今日はパルセイロを愛する皆様に重要なお知らせ。

来る7月27日(日)、今年のHFLの優勝を大きく左右する天王山、新潟県聖籠町のJSCグランドで行われる、JAPANサッカーカレッジとのアウェイ大一番。

この大事な大事な試合に、アウェイ遠征の強ぉーい味方、長電観光様も大きな勝負に出ました!
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普段は、長野駅前を出発し、小布施ハイウェイオアシスに寄って会場を目指す1台体制のバスツアーが、このアウェイ最終戦に限り、長野駅前・小布施ハイウェイオアシス・南長野運動公園・エムウェーブの4ヶ所からそれぞれ出発し会場へ直行。
更に大口の団体さん分2台を加えた計6台体制でJSCグランドへ殴り込みをかけようという、パルセイロ史上最大のプロジェクト!!

オレンジ色のユニを着込んで気合十分のサポを乗せた6台の大型バスが連なって敵地に向かう様を想像すると、もーそれだけでコーフンしてしまうけど、しかし、これはあくまで計画であって、実行が確約されている訳ではありません。

そこで皆様にお願いです。

今年最後のアウェイはバスツアーで行こう!!

アウェイにはいつもマイカーで行かれるという方や、応援はホームだけでアウェイに行った事が無いという方。
この機会に是非ともバスツアーを利用していただき、サポの心を一つにしてチームを勝たせてやろうじゃありませんか!!!

「私はマイカーで行くから・・・」とか、「アウェイに行くのはちょっと・・・」と思われている方。
バスツアーには、次のような色々なメリットがありますよ。

【 その1 】とにかく楽チン
とにかく座っていれば会場へ連れて行ってくれるので、マイカーでの運転や道の検索などに余計な労力を使わず、その体力を全て応援に注ぐ事ができるし、朝が早くて寝不足気味の往路も、一生懸命応援して疲れきった復路も、バスの中でゆっくりと寝ていく事ができて安心・安全です。

【 その2 】駐車場の心配無用
会場のJSCグランドは駐車場が非常に狭いため、マイカーで行った場合、クルマを停める場所が見つからず右往左往、そうこうしているうちに試合が始まっちゃった・・・なんて事も考えられますが、バスツアーならそんな心配もご無用。
※周辺住民の迷惑になり、またパルセイロというクラブの価値を下げる行為となる、指定場所以外への違法駐車は厳禁です!

【 その3 】バスの中は個人の時間
以前にこのブログでも紹介しましたが、ウチのツアーは団体旅行にありがちな酒や挨拶やカラオケの強要などメンドーくさい事は一切なく、道中ゆっくりと個人の時間を過ごせるので、バスツアー初心者の方や団体旅行が苦手な方も安心して参加できます。

【 その4 】会話は無くとも以心伝心、心はひとつ!
前項のようにバスの中では各自思い思いの時間を過ごしていますが、やっぱり同じ思いを抱く同志が数時間ひとつの空間に居合わせているせいか、会話は無くとも心がつながっているような気がして、それが実際の試合の応援に好影響を与えるような、そんな力がバスツアーにはあります。
同じように応援するにも、個人で行った時に比べると気持ちの充実度が全然違うし、勝ってバスに戻ってきた時に車内に漂う幸福感は格別です!

以上、とりあえず思いつくまま挙げてみました。

とにかくこの試合は肉体的にも精神的にも非常に厳しい戦いが予想されるので、少しでも選手達の力になれるように、一人でも多くのサポが乗り込んでの強力な後押しが必要です。

また、6台の車列がJSCに乗り付ける様子を見れば、ウチの選手達はそれだけで勇気が涌くと思うし、逆に相手チームは心理的にプレッシャーを感じるでしょう。

当初の計画通り各出発場所から1台ずつバスが出て、6台フル編成でのツアーが実現するように、皆さん万事お繰り合わせの上、今スグこちらのリンク先から申し込もう↓↓↓

7/27 天王山必勝!弾丸バスツアー 申込みフォーム

なお、今回は配車の都合上、今までより締切日が早くなっているため、なるべくお早目に申し込んでください。・・・という添乗員さんからの注意事項でした。

大いなる夢の実現をツアーバスに託して、JSCグランドをアルビレックスではなくパルセイロのオレンジ色に染め上げよう!!!
HFL第10節の結果
HFL第10節の結果は以下の通り。

   ・ フェルヴォローザ石川・白山FC 0-5 AC長野パルセイロ
   ・ ヴァリエンテ富山 2-3 松本山雅FC
   ・ グランセナ新潟FC 1-6 JAPANサッカーカレッジ
   ・ サウルコス福井 0-4 ツエーゲン金沢

順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) AC長野パルセイロ (8勝2分0敗・勝ち点26・+39)
  2位 (→) JAPANサッカーカレッジ (8勝1分1敗・勝ち点25・+26)
  3位 (→) ツエーゲン金沢 (8勝0分2敗・勝ち点24・+31)
  4位 (→) 松本山雅FC (4勝3分3敗・勝ち点15・+4)
  5位 (→) グランセナ新潟FC (3勝2分5敗・勝ち点11・-16)
  6位 (→) ヴァリエンテ富山 (2勝1分7敗・勝ち点7・-18)
  7位 (→) サウルコス福井 (1勝3分6敗・勝ち点6・-20)
  8位 (→) フェルヴォローザ石川・白山FC (0勝0分10敗・勝ち点0・-46)

今節も上位4チームが勝利し順位に変動は無かったが、この結果、松本の優勝の可能性が完全に消滅した。

残り4試合を仮に松本が全勝したとすると、最終的な勝ち点は27。
現在首位のウチの勝ち点が26なので、仮にウチが(絶対にあり得ない話だが)残り試合を全敗すると松本の勝ち点の方が上回るが、ウチが(絶対にゼッタイにあり得ない話だが)全敗するという事は、ウチを(あくまでも仮の話だが)負かしたJSCに勝ち点3がプラスされて28となるため、今後上位3チームがどういう風に転んでも松本の最大勝ち点27を上回るのである。

・・・・と、あくまでも事実を分かりやすく説明するためとはいいながら、絶対にゼッタイに絶ぇ~~~っっ対に(←子供か!)あり得ない仮の話を書いていたら、何だかメッチャ不機嫌になった。。。

そこで今日は、ちょっと趣向を変えて第10節終了時の得点ランキングでも見てみよう。

HFL得点ランキング上位11傑(第10節終了時)
  1位 兼子一樹(AC長野パルセイロ)・・・10得点
  2位 要田勇一(AC長野パルセイロ)・・・8得点
      木村龍朗(ツエーゲン金沢)
  4位 貞富信宏(AC長野パルセイロ)・・・7得点
      佐藤大典(AC長野パルセイロ)
      明堂和也(JAPANサッカーカレッジ)
      大河内英樹(ツエーゲン金沢)
  8位 宇野沢祐次(JAPANサッカーカレッジ)・・・6得点
      奈良安剛(ツエーゲン金沢)
      柿本倫明(松本山雅FC)
      猪島一哲(サウルコス福井)
 ※上記は個人で集計したものですので、正式な結果は公式HPで確認してください。

遂にオレらの“KING”兼子が得点ランク単独トップに浮上!
また、“ACE”要田も8点で2位タイにつけており、前期7節終了時点では両者1得点ずつでトップ10はおろかHFL公式HPの得点ランキング表にも載らなかったのが、この3試合に驚異的なペースでゴールを量産した。

また、#4貞富と#9大典も上位に付けており、トップ10圏外とはいえ直下に5得点で#13藤田も控えているなど、取るべき選手がしっかりと点を取っているという事で、実に頼もしい限りである。

更に、現時点のウチの総得点は46点で、これは去年の覇者・松本の年間総得点47点(リーグ最多)にあと1点となっており、バドゥが就任当初から掲げていた『超・攻撃的サッカー』が遂に実を結んだ感じである。

今後は上位陣との直接対決が控えているので、これまでのような大量得点は期待できないが、ここまでいったらリーグ歴代最多総得点記録を狙うのも悪くない。(それが何点かは分からないけど・・・)

ただし、総得点記録はあくまでもオマケみたいなもので、一番欲しいのは勝ち点3である。

後期に入ってから3試合連続の大勝で、チーム自体が勢いに乗っている事は確かだが、まだまだ『無敵』と豪語するほど他チームを全く寄せ付けないような強さは無く、一歩足を踏み外せば谷底に落下してしまう危うさがあるのもまた事実。

大勝に浮かれる事なく、これからも1つ1つ大事に戦って、確実に勝ち点3を積み重ねていく事が重要である。

そして、キッチリと地に足をつけて自分達のサッカーをやっていれば、結果や記録やタイトルなんて後からナンボでも付いてくる事だろう。

という訳で、選手もサポも気持ちを引き締めて、来週もしっかり頑張っていこーーっ!!!
悪いなりに結果十分、万事予定通り
バスツアー集合場所の小布施ハイウェイオアシスから約3時間。
初見参となる加賀市陸上競技場で行われた今日の試合を振り返ってみよう。

フェルヴォローザ石川・白山FC 0(0-2・0-3)5 AC長野パルセイロ

#2籾谷・#7土橋・#13藤田の主力3選手が“有給休暇”のため、代わりに#18大塚・#19飯田・#23鎗田が入ったこの試合。
相変わらずの立ち上がりの悪さに加えて、中盤に指令塔の土橋がおらず、その代わりを務める選手もいないので、やはり普段に比べて攻撃面で少々淡白な印象を受ける。

また相手の石川も、前期の対戦時に比べてチーム力がグッと上がってきており、パスカットされて攻め込まれる場面もしばしば見られた。

しかし、後期に入って遂に覚醒した#11“ACE”要田が前半18分に貫禄のゴールで先制すると、33分には相手DFとGKの連携ミスから2点目。(この得点は現地で見ていた限りではオウンゴールに見えたが、パルセイロの公式HPでは#9大典の得点となっていた。)

結局、前半はこの2得点だけで終り、どんよりとした曇り空ながら猛烈に蒸し暑い現地の気候のように、試合自体もイマイチ弾けられない少々息苦しい展開だった。

この流れは後半も続き、攻めてはいるもののなかなか得点できずにいたが、後半29分に#9大典の豪快なミドルシュートが決まって重苦しい空気を打ち破ると、32分には#10“KING”兼子が得点ランクトップに躍り出る3試合連続ゴール!
(3点目は公式HPでは兼子になっていたから、ひょっとしたらミドルが直接じゃなくてカネさんに当って入ったかな?)

また、累積警告2枚でリーチのかかっていた#9大典と#19飯田もきっちりと『ノルマ』を果たし、万事計画通り(?)に事が進んで自分も内心ほくそ笑む。

そしてロスタイム、コールリーダーの「どうする?このまま締めに入る?それとももう1点取りにいく?」の問い掛けに、貪欲かつ非情な我々コアサポの意見は当然「もう1点!」で一致。
そんな訳で、締めのチャントである『炎のランナー』ではなく、得点機に使う『Go! Go! ゴッ、ゴール長野!!』で押しまくったところ、選手達もそれに応えるようにギアを1段上げて攻めまくり、最後は怒涛の攻めに堪らずGKが振られてガラ空きのゴールマウスに、慌てふためくGKを横目に#4貞富がゆっくりボールを転がしてトドメの5点目!

今日はベストメンバーで無かった事もあって、決して『楽勝』と言えるような展開ではなかったが、調子があまり良くないなりに5得点&無失点という上々の結果が得られたし、最後は選手とサポの『協同作業』でもう1得点できたような気がして、「終り良ければ全てヨシ!」とスッキリした気分で試合を終える事ができた。

今日の極私的MVPは、#2籾谷に代わってセンターバックとしてフル出場し、予想外に多かったピンチを気持ちのこもったプレーで防いでチームの無失点勝利に貢献した、#23鎗田に送りたい。
これから更に厳しくなってくる戦いの中で、ある意味攻撃よりも重要になってくるCBというポジションに、#20丸山・#2籾谷の他に使える若手が出てきたのは非常に大きいと思う。

今日は、特に攻撃面ではサブ組の底上げを実感できるような手応えはあまり得られなかったものの、それでも十分な結果を残せるだけチームとして足腰が強くなっている事を実感したような、そんな試合だった。

これで今年のリーグ戦北陸遠征は全て消化した。

もはや『毎度お馴染みの道』となってしまった北陸道だが、決して北陸各県に恨みは無いものの、来年は行っても富山止まり、状況によってはサッカーで上越JCTより西の沿線にお邪魔する事の無いようにしたいものだ。(今度は観光でゆっくりお邪魔させていただきます!?)
負ける気がしない(添乗員さん談)
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パルセイロ加賀遠征試合速報!

フェルヴォローザ石川・白山FC 0(0-2・0-3)5 AC長野パルセイロ

どんよりとした蒸し暑い曇り空の中、そんな気候のようにいまいちパッとしない試合内容だったが、それでもしっかりと5点いただきました。

なお、#9大典と#19飯田はきっちりとノルマを果たしました。

因みにタイトルは、会場を出発した時にバスツアーのいつもの添乗員さんが発した『名言』です。

片山津インター近くのコンビニをオレンジジャックして、取り敢えずこれより帰還いたします。
腹が減っては戦はできぬ
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どーもです。

富山県は小矢部川SAをパルセイロ応援バスツアーのオレンジ軍団が占拠いたしました!!
ココでしっかりと腹ごしらえして、試合でもお腹イッパイになって帰ってきたいと思います!!

やったるで~!!!
今週の小ネタ集
今週はパルセイロの公式HPにも興味深い話題が載ったし、それらも含めて今日も先週の土曜日に引き続き『小ネタ集』と参りましょう。

【 AC長野パルセイロ・アイスホッケークラブ 】
去る5月に発表された、サッカーに次ぐパルセイロのスポーツクラブであるアイスホッケークラブの紹介がアップされた。
自分はサッカーと同様にアイスホッケーも熱烈に愛しているので、このプロジェクトの知らせを聞いた時は本当に嬉しかったが、こうしてクラブのHPに紹介され、そのユニホームも発表されたという事で、『パルセイロHC』もいよいよ現実味が増してきた感じだ。
この件についてはネタがあるので後日じっくりと書かせてもらおうかと思っているが、今日はとりあえずクラブに2つほど提案を。

①今後、アイスホッケークラブの活動の模様も随時アップしてください。
まだ陸トレ中心でニュース性には欠けると思うけど、氷上練習が始まった時とか、今後シーズンインして試合があった時などには、その模様を積極的に取り上げてください。

②発表されたユニホーム、シンプルでイイっすね~。
肩に入った紺のラインはサッカーチームのユニと同じようなデザインで、クラブとしての統一感があります。
そこでお願いなんですが、このユニホームのレプリカ、グッズとして売り出してもらえませんか?
サッカーと同じ色・同じエンブレムなんだから、サッカーのグッズとして、例えば春先の長袖の頃はこのホッケージャージを着てサッカーの試合の応援をするのも大いに“アリ”だと思います。
(現に、Jリーグでもジェフ千葉ではホッケージャージ風アパレルをグッズとして売り出した実績があります。)
予算が少ない折、なかなか実現は大変だと思いますが、売り値は多少高くなっても構わないので、多種目クラブ共存の象徴として、是非とも前向きに検討していただくよう、何卒よろしくお願いします!!!

【 JrY柳澤翔人クン、全国の20人へ 】
上の話題と同じ日にリリースされたビッグニュース
パルセイロジュニアユースの柳澤翔人クンが、JFAエリートプログラムのU-13トレーニングキャンプに召集された。
JFAのニュースを見てみると、召集されたのは全国でもたったの20人!
その20人の所属先を見てみると、Jリーグクラブのジュニアユースもしくは直系クラブ:13人、独立した地域クラブ:3人、中学校のサッカー部:3人で、JFLや地域リーグのクラブ直系のジュニアユースはパルセイロが唯一という事で、これはクラブにとってもサポにとっても非常に名誉な事だ。
まさに長野が誇る“サッカー・エリート”柳澤クンにはこのキャンプで大きく力をつけてもらい、数年後にウチがJに昇格した暁には『純・長野産』の中心選手として活躍するのを大いに期待している。

【 加賀市は今日も“信州祭り” 】
パルセイロが明日試合を行なう加賀市では、その会場となる陸上競技場の隣にある野球場で、今日はBCLの石川ミリオンスターズvs信濃グランセローズの試合が行なわれ、セローズが9-5と快勝したとの事。
パルセイロの試合前日に同じ場所でセローズの試合が行なわれるとは奇遇であるが、この事実がもっと早く分かっていたら泊りがけで野球&サッカーの2連戦が楽しめたのに、気付いた時は既にバスツアーに申し込んだ後だった。 あ~もったいない・・・・
まぁ、過ぎた事は仕方ないとして、最終回に4点取られて完封はならなかったものの、去年の覇者・石川相手に大量得点で快勝したし、こうなったら加賀市民の皆様には、2日連続で信州信濃が誇るチームの強さを見せ付けて差し上げましょう!!
HFL2008 第10節プレビュー
HFL第10節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

  ・ フェルヴォローザ石川・白山FC 〈0-8〉 AC長野パルセイロ (加賀市陸上競技場・6日14:00~)
  ・ ヴァリエンテ富山 〈2-3〉 松本山雅FC (岩瀬スポーツ公園サッカー場・6日13:00~)
  ・ グランセナ新潟FC 〈5-3〉 JAPANサッカーカレッジ (グランセナ新潟サッカースタジアム・6日10:30~)
  ・ サウルコス福井 〈1-5〉 ツエーゲン金沢 (テクノポート福井スタジアム・5日18:00~)

今節のウチは、初見参となる石川県加賀市(ほどんど福井県。。)で、未だ勝ち点ゼロ&総得点3・総失点44とダントツ最下位のフェルヴォ石川との対戦。

前期のプレビューでも書いたが、ウチは『長野エルザ』と『松任FC』(或いはその前の『オレンジモンキー』)の頃からとにかくこのチームとは相性がよく、去年のアウェイ戦も、片や大型補強で旋風を起こし調子も最高だった石川vsこなた負の連鎖に陥り調子も下降線を描いていたウチという構図で、前半は全くいいところがなく相手にリードされていたにもかかわらず、後半は立場が全く入れ替わって逆転勝ちを収めている。

こういった点から見ても、後期3試合連続の爆勝!!!・・・と期待が高まるが、そう浮かれてばかりもいられない。

何しろ今節のウチは、#2籾谷・#7土橋・#13藤田の主力3選手が『計画的有給休暇』をお取り遊ばされている(←まだるっこしい言い方。。)が、これは去年の第11節、籾谷・入戸野・飯田の主力を欠いて大苦戦したアウェイの新潟経営大学戦と状況が似ている。(もっとも、あの時と今とではチーム状態が雲泥の差だけどね・・・・)

それに、確かに戦える選手がゴッソリ抜けて自転車操業状態のフェルヴォとの実力差は明白だが、実際に前期の対戦を見た限りでは、相手も言う程ガタガタなチームとは思えず、現に後期は8節で金沢に0-2と善戦し、9節はJSCから1点を挙げており、ウチもお気楽な気持ちで臨むと思わぬ苦戦を強いられるかもしれない。

ただ、主力選手が出られないという事は、今までなかなかリーグ戦の出場機会が無かったサブ組に大きなアピールのチャンスが与えられる訳で、そういった選手達のモチベーションの高さで、叩くべきところはしっかりと叩き、チームとしての底上げを図りつつ、キッチリと勝ち点3プラス大量得点を持ち帰りたいところだ。

さて、その他の注目カードは、やはりG新潟vsJSCの同郷対決。
何しろG新潟は、前節は復調の兆しが見え始めた松本をアウェイで破る殊勲をあげている他、前期の同一対戦では、アウェイにもかかわらずJSCに土を付けており、結果的にそれが今の順位に大きく影響している。
前々節はウチにコテンパンにやられながらも最後まで点を奪おうという意欲を見せたG新潟の闘志が、今年2度目の『大金星』を呼び込むか? はたまた、JSCが貫禄を見せて前期の雪辱を果たすか?

今節は、上記の試合が10:30キックオフの“グランセナ時間”なので、おそらくウチらが行きのサービスエリアで昼メシ食っている頃には結果が分かるだろうし、福井vs金沢が前日のナイトゲームという事で、既に試合を終えた金沢の選手やスタッフがウチの偵察に来る事は確実だろう。

そういう意味では、ウチは前記の通り出場停止選手が多ので、金沢もスカウティングが満足にできないだろうという事で、これも『ケガの功名』ってヤツかな?

とにかく、メイン組もサブ組も力の差がない事を証明するような、そんな快勝を期待したい。
極私的セローズ前期ベストフェアプレーヤー
今朝の信毎朝刊や公式HPに、信濃グランセローズの『ファンが選ぶ2008前期ベストフェアプレーヤー』募集の告知があった。

『ベストフェアプレーヤー』というとよく分からないが、要綱によると「2008シーズン前期、スポーツマンシップを発揮し、2008年チームスローガンである“最善・最高・最大の勝利を奪取せよ”の実現に向け努力した選手」との事で、早い話が前期に頑張った選手3名をみんなで選んで褒めてあげましょう!という企画らしい。

自分は今日までのセローズ主催16試合中5試合しか見に行けていないし、ここ1ヶ月ほどご無沙汰しているので現状がよく分からないが、そんな中で自分が選ぶとしたら以下の3選手を挙げたいと思う。

【 #32 高田周平投手 】
前期ベストプレーヤーの筆頭はヤッパリこの人。
先発投手陣が総崩れ状態となった今年前半にあって、一人気を吐いた高田投手。
打線の援護が無くてなかなか勝ち星を挙げられなかったが、その安定した制球力はチームの中でも群を抜いており、5/3に松本で彼を初めて見た時は、他の投手陣の不安定ぶりに慣れてしまった身には、至極まともにストライクが取れるピッチングに感動してしまったものだ。
また、5/17に上田で完投で初勝利を挙げた時は、お立ち台で「やっと勝てました!」と情感タップリの感想に打者陣がペコペコと頭を下げて謝っていたのが印象的だった。
今後も#17佐藤投手らと共に、先発の柱として頑張ってほしいものだ。

【 #13 今井政司選手 】
去年から9番・セカンドとして1年間コンスタントに活躍していて、地味だけど本当にいい選手だな~・・・と感じていた今井選手。
今年からキャプテンを務めるという知らせを聞いて、その人選に納得した次第。
セローズの選手達は、やはりみんな見るべきところを見ていたのだ。
そんな今井選手だが、今年も勝負強い打撃は健在で、試合が佳境を迎えたところで打順が回ってくると、必ず何かやってくれそうな気がする。
それに今年はキャプテンとして、ユニホームの胸スポンサーであるホクトのラジオCMで「きのこ、のっこーのこ・・・」のBGMに乗って初々しい“棒読み”メッセージを聞かせてくれ、そのマルチ(?)な活躍も含めて1票!

【 #4 市川貴之選手 】
最後の1人は迷ったが、今年はスタメンに定着し毎回ハッスルプレーを見せてくれる市川選手にした。
自分は、ユニホームのズボンの裾を上げてストッキングを見せている着こなしをしている選手を好きになる傾向があるが、市川選手もその中の一人。
打席に立つと「バンドでも何でもなんとかして塁に出てやろう。」、塁に出ると「スキあらば盗塁してやろう。」、出塁時にヒットが出ると「一つでも先の塁に行ってやろう。」と常に思い切りの良いプレーで、守備でもそんな思い切りの良さで随所にファインプレーを見せてくれる。
これからもそんなハッスルプレーでスタンドを沸かせてほしい。

セローズファンの皆様、こんな人選でいかがでしょうか?

さて、ここでもう一つ、前期は活躍できなかったけど、個人的に後期の巻き返しに期待したい3選手を挙げてみたいと思う。

【 #48 涌島稔投手 】
去年は先発の柱として活躍した『富山キラー』こと涌島投手も、今年はケガで大きく出遅れてしまった。
見た目の通りの豪快で明るいキャラがここまで見られないのが実に寂しい。
相手打者を抑えた時のガッツポーズや雄叫びを、後期は沢山見られる事を期待したい。

【 #2 荻原英夫選手 】
去年、自分が初めてセローズを見た中野キャンプの紅白戦で、一番最初に目に付いた選手が荻原選手だ。
小柄な体で思い切りの良い打撃や守備を見せ、「ひょっとすると面白い存在の選手になるかも」と思っていたら、昨シーズンはその予感が的中し、内・外野どこでも守れるユーティリティープレーヤーとして活躍し、しぶとい打撃にも定評があったものの、今年は有望な新入団選手の影に隠れて苦戦している。
レギュラーの壁は厚いが、去年のような勝負強さをまた見せてほしいものだ。

【 #78 平泉悠選手 】
今年これまで最も残念だったのが、平泉選手の不振だ。
去年の中盤からDHとして出場し、驚異的なペースでホームランを量産していたが、打撃に専念するため捕手から1塁にコンバートした今年は、慣れない守備が負担となったか、打ってやろうと変に意識しているのか、それとも相手に研究されたか、全く結果が出ていない。
平泉選手のホームランは、誰にも文句を言わせないパワーと飛距離を持っており、その滞空時間の長い打球を追いかけているとウットリしてくる。
今の絶不調を克服して、また胸のすくような豪快な一発をガンガン打ってもらいたい。

2008年シーズン前期も残すところあと6試合。
上信越ディビジョン首位の新潟とは今日の時点で5.0ゲーム差と、前期優勝は非常に厳しい状態だが、最後までベストを尽くし、後期に向けて希望が見える戦いをしてほしい。
オレン自販機
この前の日曜日のHFLで本格デビューした、パルセイロ支援自動販売機。

南長野運動公園の第1駐車場近くと球技場の入場ゲートを入ってすぐの2ヵ所に設置されたこの『オレン自販機』(←勝手に命名)は、試合日以前から幾つかのブログに取り上げられていたが、特に球技場内のものは置かれている場所も良いせいか、試合日には下の写真のように千客万来の大繁盛!
s-写真00137

何しろこの自販機を利用すると、売り上げの一部がパルセイロの強化費として使われるんだから、サポとしては例えノドが渇いていなくても喜んでお金を落としていくでしょう。(←このくだりを読んで、この自販機の下にコインが落ちているか見に行かないように!)
s-写真00135

これからのホームゲームは、途中のコンビニ等には寄らずに、外の売店(いつもお世話になってます!)で食べ物を仕入れ、パルセイロ自販機で飲み物を買ってから席に着きましょう!

さて、球技場内にあるこの自販機には、下写真のような手書きの広告が出ていた。
s-写真00134

何でもこのパルセイロ自販機は、南長野に置かれた2台以外にも結構な数を準備したようで、設置してくれる企業や個人を募集しているそうだ。

企業かぁ~
自分が勤めている会社にこの自販機が来たら、それこそ1日最低5回は利用して、お腹タッポンタッポンになるだろうな~・・・・(ウットリ)
総務部長、我が社でもひとつ導入して、みんなでお腹タッポンタッポンになってみませんか?

また最近は、ちょっとした副収入に個人でも家の前に自販機を置いているのを見かけるが、この機会に貴方の家でもどうでしょうか?

この自販機を置くメリットとしては、本体の色がオレンジなので、非常に目立つ事。

自販機の色といえば、『スカッと爽やか』の赤とか『親分さん珈琲』の濃い青が思い浮かび、その他は白が主流だが、そんな中であまり見かけないオレンジ色の自販機が目に入れば、パルセイロを知らない人でも「オヤッ?」と思って立ち止まるでしょう。

自然にパルセイロを宣伝できて、自分の小遣い稼ぎにもなり、なおかつ贈られた強化費でパルセイロはどんどん強くなっていく。
まさに『一石三鳥』ですよ、奥さん!!!

ここまで読んで「ウチにも1台置いていただこうかしら?」と思った方。

実はこの自販機の写真を撮っている時、導入元の会社の方から名刺を頂いたので、今日はその方に成り代わり、パルセイロ自販機についての問い合わせ先を載せたいと思います。
(ちなみに、南長野に来られた営業の方々、スーツではなく『Go to J!』のオレンジTシャツに身を包んで頑張っておられました。意気込みはかなり高そうです。)

信州サンコーポレーション株式会社
〒387-0001 千曲市雨宮412
TEL:026-272-8210 FAX:026-272-8220
e-mail:ogihara@mx1.avis.ne.jp

長野の街に、オレンジ色の自販機がたくさん見られますように!!
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