ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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今年のセローズに愛の『ダメ出し』
パルセイロの公式戦も当分無いし、よーし、これからはグランセローズの試合にドンドン行くぞ~!!

・・・・・と思っていたら、いつの間にかBCLのレギュラーシーズンが終っていたではないか!

結局、後期の試合観戦は8/15の中野での1試合だけで、「今年は20試合近く見に行けるか」という春先の皮算用はどこへやら、去年の実績である14試合も遥かに下回り、自分の手元には後援会のチケット引換券が3枚、虚しく残されたまま。。。

まぁ、今年はパルセイロのリーグ優勝に絡んで8~9月はサポ活動が忙しくBCLどころではなかったし、2ヶ月連続の中国出張時にオリスタで試合が行なわれたりして巡り会わせが悪かった事もあり、仕方のない部分も多々あったものの、南信での試合に全然行かれなかったりと、弊ブログのサブタイトルにセローズの名前を入れている者としてはいささか不本意なシーズンとなってしまった。

そして不本意といえば、前期・後期連続最下位というセローズの結果自体もかなりの不本意である。

毎試合熱心に応援してきたセローズファンの方々にしてみれば、後期は1試合しか見ていなかったモンがこんな事言う資格は無いかもしれないが、とにかく今年のセローズは去年の反省を全く生かせず同じ過ちを繰り返したばかりか、チーム全体が現状に甘んじているようで選手に全く覇気が感じられなかった。

そこで今日は、誠に不謹慎ながら今年のセローズに思いっきり愛の『ダメ出し』をしてみたいとおもう。

まず投手陣は、去年の課題である『コントロール不足』が解消されず四球の山を築き、先発・中継ぎ・抑えいずれの分野でも柱となるべき信頼できる投手が出てこなかった。

こう書くと「抑えの給前はいい投手じゃないか」と反論が出るかもしれないが、前にもこのブログで触れたように自分は抑えとしての給前は全く信用していない。

そもそも給前は立ち上がりが人一倍苦手な投手で、マウンドに上がった瞬間から100%の力を出さねばならないクローザーには不向きであり、事実今年は試合終盤に失点するケースが非常に多かった。
しかし、その不安な立ち上がりを3回くらいまで無難に切り抜けると、あとは回を重ねるごとに球威が増し、9回に最高速を叩き出すほどの非凡な(言い換えれば扱いづらい)才能を持ち合わせており、彼は絶対に先発向き・・・っつーか、先発でしか使えない投手である。(←コレ、自分としては彼を目一杯誉めてるつもりです。)

一方の打線も、肝心なところであと1本が出ない『タイムリー欠乏症』は一向に改善されなかった。
とにかく打席に入る選手が「何とかしなければ」という意識が強過ぎるのか、力が入りすぎてアゴが上がりバットが波打っていて、これじゃ打てる球も打てない。

これは上田でのヤクルト二軍との交流戦を見て痛感した事だが、向こうの選手はしっかりとボールを見てミートする事をこころがける丁寧なバッティングだったのに対し、ウチはだだ振り回すだけで、要するに基本が全然なっていなかった。

打者陣のA級戦犯は色々あれど、敢えて一人挙げるとすれば、開幕前の怪我で前期を棒に振った竜太郎だろう。
プレイングコーチとして重圧があったのは良く分かるが、コーチ業未経験の若い彼としてはやはり試合に出てナンボのものであり、彼の出遅れは非常に痛かった。

また、前記のように抑え向きではない給前を抑えで使ったり、そもそも4番向きではなく6番あたりで力を発揮しそうな竜太郎を後期ずっと4番に固定したり、その他投手継投や打線編成に首を傾げるような采配が多く見受けられた木田監督以下首脳陣と、今季不調だからといって去年大活躍した荻原・平泉両選手をシーズン途中で無償トレードに出したり、怪我や不祥事による退団などで捕手が不足し慌てて補充に走るなど、対応が後手後手に回ったフロントにも、低迷の大きな責任があると思う。

今日、木田監督が責任を取って辞任の記者会見を行なったが、記念すべき初代監督として愛着はあるものの、勝負の世界は結果が全てであり、残念ではあるがこの結末は当然の事であると言わざるを得ない。
フロントには、来季はネームバリューや目先の戦力補強などの話題性にとらわれず、今年新潟が大躍進したように、NPBでのコーチ経験など確かな指導力のある首脳陣を揃えてほしいものだ。

最後に、これを書くと猛烈な反感を買ってしまいそうだが、敢えて書かせていただくと、ファンにももう少し試合を見る目を養ってほしいと思う。

先述の前期A級戦犯の竜太郎が、信毎の『ファンが選ぶ前期ベストフェアプレーヤー』で1位を獲った時はハッキリ言ってファンの良識を疑ったし、パルセイロのビラ配りでオリスタの外で待っていた時、ある選手の背番号を付けたレプユニを着た一団が7回終了あたりにサッサと帰ったのを見た時は、おそらくその選手が交代でもさせられての行動だろうが、その一団のセローズという“チーム”に対する愛情が感じられず落胆したものだ。
その選手自体は自分も大好きなだけに、取り巻きのあのような行動は非常にショックである。

チーム自体が上のカテゴリーに上がれるチャンスを持つサッカーと違い、そのリーグだけで完結してしまう野球はどうしてもチームより選手に愛情を注いでしまう傾向があり、特にBCLの場合は“オラが町”の知り合いの青年が選手になるという事で、その選手にイレ込む気持ちも十分理解できるが、地元選手への贔屓の引き倒しや下積み選手へのお涙頂戴の同情論ではなく、もう少しチーム全体を見渡せる大きな視点を持ってほしいと思う。

以上、今年のセローズについて好き放題書かせてもらった。

他のセローズファンの方々には大きな反論があると思うが、これも自分なりのセローズへの『愛情表現』と理解していただけたら幸いである。

自分のスタンスとして、やはり応援の結果が『昇格』という成果となってダイレクトに跳ね返ってくるパルセイロにどうしても偏ってしまうが、元来野球好きとして、そしてBCLの理念に大きく賛同している自分としては、決して信濃グランセローズというチームを見放したりはしない。

選手個々の能力は決して2期連続最下位となるような低い実力ではなく、きっかけさえ掴めれば堂々と優勝争いできるほどの魅力あるメンバーが揃っていると信じている。

来季こそは、おそらく来月には決まるであろう新しい指導者の下、今年までとは見違えるようなチームとなって他球団を見返してほしい。
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オレの居ぬ間に、再び・・・
どーも、1週間のごぶさたです。(←出張明けお決まりの挨拶)

図らずも2ヶ月連続の中国出張となった訳ですが、今回は宿泊先のホテルの部屋から、山東省泰安市が誇る中国有数の観光名所・泰山(たいざん)がよく見えたので、お土産代わりにその美しい山容と泰安の街並みをご覧いただきましょう。
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この山は中国人から『中国の中心の山』と呼ばれ、歴代皇帝が即位すると必ずこの山に登るほど由緒ある山で、登山道は皇帝が馬で登れるように山頂まで石畳や階段が整備され、今も中国各地から多くの観光客が登山に訪れる一大観光地です。
(ちなみに、ことわざの『大山(たいざん)鳴動して鼠一匹』に出てくる“大山”とは“泰山”とも書き、この山の事を言っているといわれています。)
自分も一回登った事があるけど、途中の階段や、山頂付近に作られた『天街』と呼ばれる店や四つ星ホテルもある大広場や、そこに残された歴代皇帝の『書』にはただただ感動で、万里の長城や桂林しか知らない日本人にも是非知って欲しい場所です。

以上、泰安市観光協会からのお知らせでした。(←もちろんウソ。)

さて、中国の話はこれくらいにして、今回も自分の居ない間に色々な事が起こったようで、パルセイロ関係では火曜日に『Jクラブを信州に!フォーラム』が行なわれたくらいで特に動きはなかったようだけど、今回は日本国内で大きな出来事がありました。

野球では埼玉西武ライオンズが優勝を決めたり、かと思えばセ・リーグでは読売が阪神とゲーム差無しで並んだり、いつの間にか麻生政権が誕生していたり、もはや名物となった就任早々の舌禍辞任があったり(今回は農水相じゃなかったけど・・・)、中国から輸入された乳製品に毒性の物質が含まれていて大騒動になっていたり・・・
(この『伊利』というメーカーの牛乳は、自分が中国にいる間は毎朝愛飲していた銘柄で、話を聞いた時はビックリしたけど、メラミンが入っていたのは粉ミルクなどの加工乳だけで普通の牛乳には入っていないという事で一安心。でも、泰安のスーパーからも『伊利』の牛乳は撤去されていました。)

でも、一番驚いたのはこの寒さ!

先週の土曜日は半袖でも十分暑かったのに、帰ってきたら長袖じゃないと寒いばかりか、夜なんか毛布が必要なくらい気温が下がっており、昔から『暑さ、寒さも彼岸まで』なんて言われているけど、ちょっと極端過ぎるぞ、コノヤロウ!!!(←誰に怒ってるの?)

もっともこの気温差は中国も同じで、火曜日くらいまでは半袖でちょうどよかったのに、週の後半は朝晩を中心にグッと冷え込み、おかげでちょっと風邪をひいてしまいました。。。

皆様、中国土産に本場直輸入の風邪ウイルスを持って参りましたので、ご入用の方は私のところまで来てくださいまし。

・・・・なんて悪い冗談言ってないで、全社全国大会までにサッサと治さないと。。。

それから、社会人のたしなみとして麻生政権の大臣もチェックしておかなきゃネ。(一応、この騒動のおかげで国交省と官房長官の名前は確認できました。中●センセイ、ありがとう。)

【おまけ】
ホテルのバスルームにあった『床が滑るので注意してネ』の看板です。
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・・・・あ、いや、別に深い意味は無いけど、なんか妙に可愛かったので載せてみました。
(ちなみに、『小心』とは日本語で“注意して”の意味。これもなかなか面白い言い回しですね。)
アジアリーグ開幕戦&お知らせ
20080920192922
もはや自分にとって年中行事となった、東京・東伏見でのアイスホッケーアジアリーグ開幕戦に、今年も行って参りました。

で、試合結果は以下の通り。

SEIBUプリンスラビッツ 8(1-0・4-0・3-0)0 日光アイスバックス

試合は1Pにバックスが再三のパワープレーチャンスをことごとく外すと、2PはSEIBUの集中砲火を浴び、3Pは集中力が切れて全く足が動かず、成す術なく大惨敗。。。

今日はチームとして殆ど噛み合っておらず、久し振りに顔を合わせたサポの面々も、開幕早々選手達の余りの覇気の無さにショックを隠せなかった。

そんな訳でドン底状態でスタートした10周年目のバックスだが、今晩はセルジオさんに大きなカミナリでも落としてもらい、明日の日光開幕戦では地元ファンに今日のような無様な試合だけは見せないでほしい。


ところで、自分は試合後に東伏見から成田へ直行し、今は空港近くのホテルにいます。

実は、またしても明日から1週間、中国出張となってしまいました。

今週は23日に『Jクラブを信州に!フォーラム』が長野市で行われ、是非聴きに行きたかっただけに残念だけど、2ヶ月連続で出張したんだから、おそらく全社全国大会と重なるであろう来月の出張は回避できるだろうとの皮算用の元、『損して得取れ』の気持ちで行って参ります。
(そんな訳で、フォーラム出席のパル系ブロガーの皆さん、詳しいレポよろしくです!)

なお、今回は現地で夜にやる事もないので、今日発売ホヤホヤの時刻表最新号を持っていって、地域リーグ決勝大会各会場への行程などを組んでみたいと思っています。

ここで調べた行程は帰国後ぼちぼちアップしていく予定なので、遠征計画の参考にしてみてください。

帰国は9月27日(土)、そして更新再開は翌日からになると思います。

では来週まで、再見(ツァイツェン)!!
アジアリーグ開幕に寄せて~祝!日光アイスバックス10周年~
今日はパルセイロが練習を再開してから初の2部練習という事で、是非とも見に行きたかったが、相変わらず公私共に忙しくて時間が取れず、泣く泣く断念。

・・・と、家に帰ったら、アイスホッケーの日光アイスバックスの今季後援会入会特典の一部が届いていた。

そう。 いよいよ今度の土曜日からアジアリーグ・アイスホッケー2008-2009シーズンが始まるのだ。

そこで今日は、この機会に自分が熱烈に応援している日光アイスバックスについて書いてみたい。
このブログを読んでいただいているほとんどの方には縁遠い話だが、できれば最後まで読んでいただき、スポーツクラブを応援する事について少し考えてほしいと思う。

古豪・王子製紙が『王子イーグルス』と名を変えて復活を狙うなど、今季のアジアリーグも色々と見所抱負だが、その中で個人的に注目なのは、前身の古河電工アイスホッケー部の廃部を受けて日本初のプロアイスホッケークラブとして発足した日光アイスバックスが、「いつ潰れるか?いつ解散するか?」とファンをヤキモキさせながらも、記念すべき10周年を迎えた事だ。

バックスを支援しているアパレルメーカー・BEAMSデザインによる、世界遺産・日光の社寺の象徴、東照宮陽明門をデザインした10周年エンブレムを見た時は、「苦難の10年をよく頑張った!」と本当に感慨深かった。
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この10年の間に、親会社の不祥事で雪印が撤退し、経営難で西武鉄道とコクドが合併し、去年はやはり親会社の不祥事で日本製紙も廃部の噂が流れるなど、大企業チームが思いもかけない事態に陥っている中、フラフラしながらも10周年という節目を迎えられたのは、たとえどんな辛い環境の中でも「ホッケーがやりたい!」という純粋な想いで頑張ってきた選手達と、それを精神的・金銭的双方から必死になって支え、どんな時でも精一杯の声で応援してきたファンの努力の賜物である。

特にファンの人達は、試合会場での応援はもちろん、早朝6時からや深夜11時から始まる氷上練習を見学に行ったり、みんなで食事などに行って会計の時に集めたお金が余れば「じゃあ、余った分はバックスに募金しよう!」とみんなが気持ちよく応えたり、運営資金の確保のために選手使用のユニホームをオークションすれば数万円から中には10万円を超える金額で落札したり、有志がお金を出し合って広告用のバナーを出したりと、とにかく自分の出来る範囲でチーム存続に必死に取り組んでおり、でもその中に悲壮感や絶望感は全く感じられず、どんなにチームが負けていても、みんな生き生きと楽しそうに、ひたすら前を向いて活動している。

そんな姿勢は当然試合会場にも反映され、ホームリンクの日光霧降アイスアリーナでは、試合中にスタンドを走り回っている子供や余計なおしゃべりをしているオバサンは皆無で、老若男女のほとんどがパックの動きに集中し、チャンスになれば大声で応援し、ゴールが決まればそこかしこでオレンジ色の大きな旗が振られて大歓声が起こる、ちょっと日本とは思えない実に素晴しい光景が展開される。
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去年、新体制となった運営会社の取締役に自らは無報酬で就任した、サッカー解説のセルジオ越後氏とコラムニストのえのきどいちろう氏も、そんな光景を目の当たりにしてショックを受け、バックスにハマっていった末に、「こんな素晴しいチームを絶対に失くしてはならない」との思いが起こさせた行動である。

そんなセルジオ越後氏が、先日行なわれた10周年記念パーティーで、こんな泣かせる事を言ってくれた。

『パーティーでは沢山の人から「10周年おめでとうございます」って声をかけられたけど、それは僕が言いたいことなのね。
皆さん、本当に10周年おめでとう。 皆さんがなし遂げた10周年なのよ。』

まさにバックスの本質を語った名言!

この10年は、選手・フロント・ボランティア・ファンと、バックスを愛する全ての人達が築き上げた金字塔であり、10周年エンブレムは、そんな不可能を可能にした『バックス・バカ』達への名誉ある勲章である。

『日本一熱いサポーター(又はファン)』といえば、サッカーの浦和レッズや野球の阪神タイガースを思い浮かべる人が多いと思うが、日光アイスバックスのファンも、さすがに人数は前記のチームには適わないものの、チームを愛する気持ちに関してはむしろ彼らを上回っていると断言できる。

そして、そんなチームを好きになり、前身の古河電工時代から約12年間ファンの末席を汚し、微力ながらチーム存続にかかわる事ができた自分も、我ながら大したもん(←あるいは相当な大バカ)だと自画自賛している。

考えてみれば、パルセイロの前身である長野エルザを応援するようになってから今年で4年目だから、バックスとはパルセイロの3倍もの付き合いがあるんだ・・・・

今、自分がパルセイロを熱くサポートできているのも、試合中に失点しても声を切らさず応援できるのも、全てはバックスの応援の経験が活きているのであり、いわばバックスは自分の応援ライフの原点なのである。

そんなバックスだが、昨季は資金難からプレシーズンマッチもできず、それどころか開幕ギリギリまで地元のイベントに借り出されるなどで、試合勘がなかなか戻らず最悪なシーズンとなってしまったが、今季はプレシーズンマッチもSEIBUプリンスラビッツと2試合行い、数シーズン振りに助っ人外国人も入団するなど、明るい話題が多い。

また、都心から日光へのメインルートである東武鉄道が今年からユニホームスポンサーとなり、SEIBUとの試合では“鉄道ダービー”として看板特急『スペーシア』の絵が大きく描かれた特別ジャージを着て試合をしたり、車体にバックスのロゴがラッピングされた電車が走るなど、ファンには嬉しいニュースもある。

アジアリーグは今年からプレーオフ進出チームが6チームから5チームに減り、“レギュラーシーズン万年6位”のバックスにとって厳しい条件となるが、まずはプレーオフ進出を目標に、是非とも頑張ってほしい。

そして、パルセイロを応援しているサポの皆さん。

今は大企業のスポンサーもあり、チームもリーグ優勝し、観客の数も増えてきて順風満帆に見えるが、もし上のカテゴリーに上がって負けが込んだり、スポンサーが撤退して経営が苦しくなった時も、今と変わらずチームを支えていくだけの強く前向きな気持ちを、どうか忘れずに持っていてください。

クラブの揚げ足とりや損得勘定ではなく、どんな時もクラブと苦楽を共にし、純粋に前向きにそのクラブを支え応援していけるようになれば、南長野のスタンドの雰囲気も、今よりもっともっといいものになるでしょう。
サポーター大祝勝会!!
昨日このブログが更新されなかった事でお察しの方もいるかどうかは不明だが、昨夜はパルセイロサポ有志によるシーズン慰労会改め祝勝会が、市内南千歳の西洋食堂長野ANNEX店を貸し切って盛大に開催された。
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昨夜集まったバカ共・・・も、もとい、パルセイロ・フリークは、予想を遥かに超える30名強。
(出席者の皆さん、“バカ”は我々の人種にとっては褒め言葉なので、気分を害さぬよう・・・)

コールリーダー氏が仕入れてきた高級シャンパンで乾杯の後は、普段は“食うか食われるか”の厳しいリーグ戦の中でストイックに応援していた面々が、ビュッフェスタイルの食事やお酒を楽しみながら、適度(?)にハメを外してシーズン中の出来事やバカ話にワイワイ花を咲かせた。

この中で『サポーターが選ぶ今季MVP』という企画をやったが、得票数トップはダントツで#9佐藤大典選手!
その他、#2籾谷・#4貞富・#11要田・#20丸山各選手や、大社トレーナー、グランドキーパーの青木氏、コールリーダー氏などの多彩な顔ぶれの名前が挙がり、出席者のパルセイロに対する愛情が垣間見られる結果となった。

宴の最後は、ハイテンションのまま全員で記念写真を撮った後、「AC長野!」、「ナ・ガ・ノ、パルセイロ!」、「We are AC長野パルセイロ!」とひとしきりコールを叫んで、盛り上がりも最高潮のままお開きに。

そして、そのうちの20名ほどで駅前の居酒屋を襲撃し、結局閉店時間までパルセイロを語り尽くす、最高に楽しいひとときとなった。

一次会の西洋食堂様、二次会の某“滝系”居酒屋様、異常にテンションの高いバカ共がドヤドヤと押しかけまして、色々とお騒がせいたしました。。。

さて、感動と興奮のHFL優勝からここまでの間、思う存分優勝の余韻を楽しませてもらったが、選手達も今週からトレーニングを再開する事だし、そろそろ我々も『決勝大会モード』に気持ちを切り替えていかなければならない。

これまでの激闘のリーグ戦も、極論を言えばJFL昇格に向けての単なる“序奏”であり、我々はようやく夢への入口に辿り着いたに過ぎない。

これから先は、同じ志を持つ全国の猛者達を相手に厳しい戦いを強いられる、非常に長く険しい道が待っている。

開催地も遥か遠くになり、現地で応援できないサポも多いだろうが、それでも我々に出来る限りのサポートでこの険しい道を登り切り、『JFL昇格』という最高の結果をもって、また12月に昨日より更にウマい酒を飲みましょう!!
夏の終わりの大ジャンプ!
3連休初日の今日は、久し振りのサマージャンプ観戦。
『2008 FISサマーグランプリ 白馬ジャンプ大会』に行ってきた。

夜7時半開始のナイトマッチは、照明に照らし出された緑のシャンツェが美しく、長袖を着なければ肌寒いくらいの山の冷気が心地よい。
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午前中から降ったり止んだりだった雨も上がり、ジャンプ競技特有のどこかほのぼのとした空気の中、ノンビリと観戦する事ができた。

さて、試合の方は、ソルトレイク・オリンピック金メダリストのシモン・アマン(スイス)が、1本目で夏季のバッケンレコードを塗り替える135.5mのビッグ・ジャンプを見せ、2本目も124.5mとK点超えを揃えて貫禄の完勝。

また、ヨーロッパの強豪を押しのけて日本の伊東大貴が2位で表彰台に上がりファンを涌かせた他、中野実業高校3年生の作山憲斗が4位タイに入る大健闘。

この作山選手、去年2月の全日本選手権で初めて見て以来、個人的に“明日の日本を背負って立つ”若手のホープとして大注目していたが、今日もビブスナンバー1番から並み居るシニアを向こうに回し堂々の入賞で、今後が本当に楽しみだ。

皆さんも、『作山憲斗』という名前、覚えておいて損は無いと思いますよ!

その他、弟の竹内寿(とし)がジュノンボーイに選ばれ本人も超イケメンの飯山出身・竹内択も10位に付けるなど、日本勢もそれなりに頑張ったこの大会。

サマージャンプに関しては、最近は他の用事と重なったりしてなかなか見に行けず本当にご無沙汰だったが、バッケンレコード更新の瞬間も見られたし、目を付けていた若手の活躍もあったし、とても楽しめたひと時だった。

いや~、やっぱりスポーツ観戦は現場で生で観るに限りますな!!
MVPの行方は?
さて、昨日書いたように要田選手が得点王のタイトルを獲った訳だが、こうなってくると気になるのが、年間最優秀選手(MVP)の行方である。

もちろん、前記の要田選手や、キャプテンとしてチームをまとめ、欲しい所で効果的なゴールを決め信頼感バツグンだった#4貞富選手なども候補に上がるが、1年間じっくりとパルセイロを見てきた人にとっては、最有力候補は以下の2人に絞られるだろう。

エントリーNo.1、リーグ最多55得点の立役者、#9 FW 佐藤大典選手!

エントリーNo.2、リーグ最少11失点の立役者、#20 DF 丸山良明選手!

どちらも今年のパルセイロに無くてはならない選手だが、自分の周囲では「MVPは大典で決まりだろう。」という意見が大勢を占めており、これについては自分も異論は無い。

大典選手といえば、今年は持ち前のキレ味鋭いドリブルとスピード、豊富な運動量を武器に、1.5列目からの攻撃の『核』として大活躍しており、その活躍には非の打ち所がない。
(敢えて難を挙げるとすれば、顔写真を撮る時にどうしても『ヘン顔』になってしまうところくらいか・・・)

しかし個人的には、去年は試合を重ねるにつれディフェンスラインがボロボロに崩壊してく様を目の当たりにしてきただけに、そんなDFラインを建て直し優勝に大きく貢献した丸山選手を、ここは強力にプッシュしたい。
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やはりJリーグ通算199試合出場のキャリアはダテではなく、絶えず周囲を見渡して正確なコーチングをし、相手が攻めてくるとどこからともなくスッと現れ、サクッとボールを奪って涼しい顔でクリアーしていく、まさに『百戦錬磨』の上を行く『二百戦弱錬磨』のそのプレーは、思わず「もーどーにでもして!」としな垂れかかってしまうくらい安心感がある。

また、思わず目を覆いたくなってしまうような絶体絶命のシュートを、今まで見た事もないような“超・スーパー・ウルトラ・マーベラス・アンビリーバボー・鬼クリアー”で防いだ場面は1度や2度ではなく、マルさんがいなければ失点は確実に5~6点は増えていたし、勝ち点もかなり落としていただろう。

地域リーグクラスで、守備だけでこれだけ魅せてくれる選手は滅多にお目にかかれず、自分の目にはマルさんの背中に後光が射しているように見える。

また、テレビのインタビューでも常にハッキリと落ち着いた口調で話し、事ある毎に「パルセイロは近い将来、長野県民の誇りとなるクラブになります!」と嬉しい事を言ってくれる。

「なると思います。」ではなく、「なります!」と断言してくれるあたりが泣かせるじゃありませんか!

それに、マルさんがそう言うと、「本当にそうなるんじゃないか」と思わせる妙な説得力がある。

そんな訳で、自分的には大典選手とハナの差で丸山選手がMVP争いを差し切ると予想するが、さて、皆さんは誰がMVPを獲ると思いますか?
祝・得点王 要田勇一選手
チームの優勝と並んで嬉しいのが、“ACE”こと#11要田選手が、13得点を挙げて見事得点王に輝いた事だ。
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開幕戦でPKを2つ止められると、その後の試合もシュートは打てど結果に繋がらず、今季初ゴールは第6節金沢戦まで待たなければならなかったが、そこから先は、第8・9・11節でハットトリック達成の“離れ業”を始め、まさに『ポイントゲッター』として獅子奮迅の大活躍!

終盤は、やはり後期から猛追してきた松本の#10柿本選手に並ばれるが、最終節の優勝決定PK弾で振り切って単独でタイトルを掴むという劇的な展開だった。

よーさんのPK失敗でシーズンが始まり、よーさんのPK成功でシーズンに幕を降ろす・・・

う~ん、何という巡り合わせだろう。

要田選手のスゴいところは、アシストランキングも2位という高い順位が物語るように、たとえ得点できなくても、攻撃の核として十分な働きを見せている点だ。

シーズン序盤でなかなかゴールを決められなかった時も、いつも得点に絡む素晴らしい働きを見せ、サポからの信頼も厚かった。

また、去年は『現役J1リーガー』として鳴り物入りで入団するも、地域リーグ独特の雰囲気に戸惑い、またレフリーの再三にわたる不可解な笛に度々執拗な抗議をする等で、力を発揮できずイライラが募ったシーズンだったが、今年は全て吹っ切れたように、本来の重戦車のような突破とキレのあるシュートやクロスを見せてくれた。

来るべき地域リーグ決勝大会も、よーさんの活躍でJFL昇格を決めて、来年はジェフ・リザーブズ戦で古巣の市原臨海競技場へ凱旋し、千葉の“犬サポ”の皆さんに元気な姿をご披露しようじゃありませんか!

そして、愛息子の大河クンともども、いつまでも長野で頑張ってほしいと願っている。
ブログタイトルで振り返る激闘の記録
このブログでは、リーグ戦のレポには新聞の見出しのようなタイトルを付けているが、今日はそのブログタイトルから、激闘のリーグ戦を振り返ってみたいと思う。

【第1節・4/13】 3-1 vs グランセナ新潟FC (ホーム)
  『緊張の開幕戦・まずまずの滑り出し
試合開始直後に得たPKを#11要田がGKに止められ、その後は昇格したてのG新潟を攻めあぐねるが、#4貞富・#9大典と確実に点を重ね、また相手1名の退場もあり、緊張からか動きの重かった開幕戦を、悪いながらも何とかモノにする。 なお、要田はその後もPKを1本外し、この日は完全なる厄日。
【第2節・4/19】 4-3 vs サウルコス福井 (アウェイ)
  『ヒヤヒヤさせやがってコノヤロウ!
前半10分に1点先制するも、その後は全くシュートを打たず、逆に相手にFK2発と後半開始早々のクリアーミスで3失点で、サポから「シュート打て!」の大合唱。 しかし、そこからようやく目が覚め、後半20分から怒涛の攻撃で再逆転し薄氷の勝利。 終了後、サポゾーンへ挨拶に来た選手に向かって、声出しサポ全員がスタンド最前列で真顔で説教タレる。
【第3節・5/11】 8-0 vs フェルヴォローザ石川・白山FC (ホーム)
  『祭りだ祭りだ!ゴールラッシュだ!
開幕戦で金沢に1-10と得失点差を献上した石川に対し、大差の付いた得失点差を少しでも縮めようと、7選手で8得点という、高効率&情け無用の怒涛のゴールラッシュ。 しかし、負けたとはいえ相手GKの好セーブも地味に光っていたのが印象的だった。
【第4節・5/18】 4-0 vs ヴァリエンテ富山 (アウェイ)
  『貞富!サダトミ!!さだとみぃ~!!!』
この試合は、中国出張と重なってしまい見に行けなかったので、タイトルは試合結果を見て今作ったもの。 タイトル通り、#4貞富のハットトリックを含む4得点で、去年の『高岡の悪夢』を岩瀬で晴らす快勝。 くそー、見たかったよ~!
【第5節・5/25】 1-1 vs JAPANサッカーカレッジ (ホーム)
  『去年と同じだけど、去年と違う“痛み分け”
立ち上がりにDF陣の一瞬の隙を突かれ、去年までウチにいた#18蒲谷に先制を許し、その後は完全に守りに入った相手を崩せないでいたが、終了5分前にパワープレーから飛び出した#2籾谷のヘッドが決まり、値千金の引き分け。 去年の同じカード(アルウィンでのホーム開催)と全く逆の得点経過で、勝ちに等しい(・・・と自分を無理に納得させる)引き分けで望みを繋ぐ。
【第6節・6/1】 3-1 vs ツエーゲン金沢 (アウェイ)
  『去年の屈辱晴らす快勝!
それまでの4バックから3バックに変えて臨んだ試合は、前半終了間際に#11要田が待望の今季初得点を決めると、後半10分過ぎに#9大典・#13藤田の鮮やかな連続得点で、これまで圧倒的な攻撃力を武器に無敗で首位を快走していた金沢を撃破。 去年、相手の気迫に押され完敗したリベンジを、最高の形で達成できた。
【第7節・6/8】 0-0 vs 松本山雅FC (アウェイ)
  『『オトナの対応』で半歩前進
前節首位に立ってイケイケの長野と、開幕2連続引き分けで波に乗れない松本という、好対照なチーム状況での『信州ダービー』は、ウチが終始押し続けるも、相手GKを中心とする堅い守りを最後まで崩せず、フラストレーションが残るスコアレスドロー。 しかし、終始相手寄りの最悪なジャッジにも、キレる事なく最後まで攻め続けた選手達に、メンタル面での成長の証を見た。
【第8節・6/22】 11-1 vs グランセナ新潟FC (アウェイ)
  『始めチョロチョロ 中パッパ KINGとACEが大爆発!!
開始早々に相手GKが退場となるも、遠目でも分かるほど動きが重く、1人少ないG新潟に先制点を許す。 しかしPKで追い付き、更に相手DFの一発レッドで2人目の退場を出すと、後半はそれでも前へ上がろうとする相手をあざ笑うように攻め続け、“ACE”#11要田が3点・“KING”#10兼子が5点の荒稼ぎ。 特に『ゴール前のヌシ』ことKINGカネは、終了間際の3分で3点を奪うアホらしさで、これがツボに入って笑い転げ、悶絶死寸前までいったサポが約1名・・・
【第9節・6/29】 7-0 vs サウルコス福井 (ホーム)
  『こんなに出来過ぎちゃっていいんでしょうか?
午前中しぶとく降り続いていた雨が、試合直前にピタリと止んだこの試合。 超・大量得点の前節に気を良くしたかFW登録4人全員が先発したところ、案の定逆に攻め込まれるが、#24高田のラッキーなゴールが決まると、決して内容は褒められたものではないのに、主力選手の計画的黄紙ゲットも含めて全てが気持ち悪いくらいうまく回り、終ってみれば大量得点&無失点勝利。
【第10節・7/6】 5-0 vs フェルヴォローザ石川・白山FC (アウェイ)
  『悪いなりに結果十分、万事予定通り
#2籾谷・#7土橋・#13藤田の主力3人が黄紙処理の『計画的有給休暇』でメンバーを変えて臨んだ試合は、前期から予想以上に成長した相手に手こずるも要所で確実に点を重ね、前節に引き続きシャットアウト勝利。 また、#9大典・#19飯田の生真面目な2選手が生真面目に黄紙をもらい、万事予定通りに事が運ぶ。 これまでアウェイ全勝を受け、帰路にバスツアーの添乗員さんが「負ける気がしない」と余裕の発言をかまし拍手喝采。
【第11節・7/13】 5-0 vs ヴァリエンテ富山 (ホーム)
  『神様・仏様・要田様!
#9大典の『有給休暇』と#11要田が先発を外れたのが影響したか、前半は一方的に相手に押し込まれる“あっぷあっぷ”の展開で、40分に#4貞富のゴールでやっと先制。 しかし後半、満を持して要田を投入すると、3ゴール1アシストと後半の全得点に絡む八面六臂の大活躍。 更に、余裕が出てきた後半30分からは、入団したばかりの#22ノグチピントの顔見世出場もあり、まさに『前半と後半は別の顔』。
【第12節・7/27】 1-3 vs JAPANサッカーカレッジ (アウェイ)
  『今日は完敗。でもまだ終っちゃいない!
リーグの天王山となる大一番に、ツアーバス7台(大口団体含む)を始めサポが大挙して乗り込んだものの、その異様な雰囲気に呑まれ、またゴムチップだらけの低質(っつーか悪質)な人工芝に手こずり、終始相手に主導権を奪われ、今季初黒星となる完敗。(ちなみに、ダメ押しの3失点目を入れたのは、またしても#18蒲谷。) これで第6節以来守ってきた首位の座をJSCに明け渡し、地力優勝の可能性が消滅する。
【第13節・8/2】 2-1 vs ツエーゲン金沢 (ホーム)
  『みんなで掴んだ最高の勝利!
負けた方が優勝戦線から脱落するサバイバルマッチは、前半に先制を許し、その後も防戦一方だったが、後半は相手の足が止まってきたところで反撃に転じ、15分に#9大典のゴールで追い付くと、遂に40分に#16栗原の勝ち越し弾で劇的勝利! この日は長野びんずると日程が被り、仕事の都合でコールリーダー欠席の中、全てのサポが危機感と集中力を持って最後まで戦い抜き、灼熱の中でまさにピッチとスタンドが一体となって掴んだ勝利。 また、翌日JSCが松本に敗れたため、最終節を前に首位に返り咲く。
【第14節・9/7】 1-0 vs 松本山雅FC (ホーム)
  『捲土重来!!!
今更内容を書くのは野暮ってもんです。
最高のプレー。 最高のサポート。 最高の勝利!!!

最終結果は、勝ち点35、総得点55、総失点11、得失点差+44。

それぞれ2番手のチームと比べると、勝ち点(JSC・31)は4つ差、総得点(金沢・50)は5点差、総失点(金沢・15)は4点差、得失点差(金沢・+35)は9点差と、数字だけ見れば全てのスタッツで十分な差を付けて1位になり、まさに文句ナシの『完勝』といえるものの、こうして内容を振り返って見ると、スタンドで左団扇をパタパタやりつつ寝ながら見ていて大丈夫だった試合はほとんど無く、非常に厳しい戦いの連続だったのが分かる。

しかし、去年は開幕戦が最高でそこから尻すぼみになっていったのに比べ、今年は開幕2戦で苦労したものの、試合を重ねる毎にメンタル面も含めて確実に強くなっていったのに加え、中盤の中だるみになりそうな下位チームとの対戦でも、悪いなりに結果が出せた事で、運も味方につけたような気がする。

今のチームが全国的に見てどの程度のレベルなのかは分からないが、今年これだけの激闘を制した事を大きな自信にして、8年前のYKK(現カターレ富山)以来となる北信越からのJFL昇格を、絶対に成し遂げてほしい。
勝てば官軍
感動と興奮の優勝から2日が経ったが、まだ少し気持ちがフワフワして、仕事中にあの瞬間を思い出して思い出し笑いをしたり、ちょっと涙ぐんだり・・・・

ハタから見たら、きっと『アブない人』に思われているんだろうな。。。

さて、『勝てば官軍』とはよく言ったもので、昨日・今日と様々なメディアでパルセイロが取り上げられているが、個人的には昨日の信毎朝刊に載っていた記事が感慨深い。
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何がスゴいって、日本代表のW杯予選と互角に紙面を分けているのがスゴい!

地元紙で、一応パルセイロ(と山雅)のスポンサーという事もあるが、その日の日本サッカー界で最も重要な試合と同等の扱いを受けるとは、何とシアワセな事だろう。

もっとも、既に自分としては『パルセイロ>>>日本代表』の扱いで、このW杯予選も、試合時間が未明だった事もあるが、「あ、代表の試合あったの? で? ふ~ん、勝ったんだ。よかったね。」ってな感じである。

そういえば、この両チームを率いている監督同士(バドゥ&岡ちゃん)は10年ちょっと前にジョホールバルで対決し、1年半前には長野で対談やったんだよな。 う~ん、何という巡り合わせ・・・

そして今日は、NHKの夕方のニュースでバドゥが生インタビューに答えていたが(昨日のSBCのは仕事で見逃した。。)、通訳をしていた臼井コーチは、3年前の優勝の時にはエルザの選手として決勝大会でプレーしており、当時の彼にしてみれば、まさか3年後に元イラン代表監督と英語でやり合い、通訳としてテレビ出演する事になるとは夢にも思わなかっただろう。 これも一つの不思議な巡り合わせ・・・

思えば去年は、松本山雅の映像がテレビでガンガン流れていて、それを悔しくも羨ましい思いで見ていたが、今年は完全に立場が逆転し、改めて「優勝っていいモンだな~・・・」としみじみ思う。

何度も言っているように、これからが本当のサバイバルマッチとなる訳で、自分も気持ちを切り替えていかなければならないのだが、まだ地域リーグ決勝大会やその前の全社全国大会までは少し間があるし、選手達も完全オフの最中なので、週末に予定されているサポ仲間の祝勝会が終るまでは、優勝した者の『特権』として、もう少しシアワセな気分に浸っていたいと思う。
HFL第14節の結果と2008年シーズン総括
HFL第14節の結果とリーグ最終順位は以下の通り。

   ・ AC長野パルセイロ 1-0 松本山雅FC
   ・ ツエーゲン金沢 3-2 JAPANサッカーカレッジ
   ・ サウルコス福井 1-0 グランセナ新潟FC
   ・ ヴァリエンテ富山 2-3 フェルヴォローザ石川・白山FC

最終順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  優勝 AC長野パルセイロ (11勝2分1敗・勝ち点35・+44)
  2位 JAPANサッカーカレッジ (10勝1分3敗・勝ち点31・+28)
  3位 ツエーゲン金沢 (10勝0分4敗・勝ち点30・+35)
  4位 松本山雅FC (7勝3分4敗・勝ち点24・+13)
  5位 グランセナ新潟FC (5勝2分7敗・勝ち点17・-18)
  6位 ヴァリエンテ富山 (3勝1分10敗・勝ち点10・-27)
  7位 サウルコス福井 (2勝3分9敗・勝ち点9・-21)
  8位 フェルヴォローザ石川・白山FC (2勝0分12敗・勝ち点6・-52)

最終節は、ウチ以外の対戦は全て順位が下のチームが上のチームを破って『意地』を見せた形となり、改めて今年の北信越リーグの混戦ぶりを思い知らされる結果となった。

それにしても、今年は下位チームでも楽に勝てる試合は無く、その中でもグランセナ新潟とサウルコス福井の昇格組は、格下チーム特有の“受け身”のサッカーではなく、隙あらば常に前へと攻めて行く積極的なサッカーに好感が持てた。

特に、前期にJSCを、後期に松本を破り、逆に後期のウチには得失点差で10点を上乗せさせていただき、結果的にウチの優勝に大きく貢献した形となったG新潟は、その第8節も2人の退場者を出しながら尚も攻めの姿勢を崩さなかった事が、次節で松本を破った事につながったと思われ、ウチはG新潟とは前期も後期も初戦でぶつかっていたので2つ勝つ事ができたが、これが少し後での対戦だったら、もしかしたら食われていたかもしれない。

また、第2節であわや食われそうになった福井に関しては、残念ながら壁にブチ当たり入替戦に回る事になってしまったが、これも生まれて間もない“物好きクラブ”が必ず通る試練の道と捉え、入替戦では是非とも勝利して残留し、来年は今の攻めの姿勢は失わず、上手くチームを建て直し巻き返してほしいものである。

そして、最下位に終わり2部降格となってしまったフェルヴォ石川は、経営破綻で厳しいチーム状況のため「勝ち点ゼロのまま沈んでいくんだろう」と思われたが、前期の対戦では「言うほど悪いチームじゃないゾ」と感じ、加賀で行われた後期の試合では、前期とは明らかに動きが良くなり、目に見える成長ぶりに驚いた。
この群雄割拠のHFLで、あのチーム状況で2勝を上げる事ができたのは、まさに“快挙”といっても過言ではないだろう。
まだクラブとスポンサーとの問題が尾を引いているようだが、カテゴリーがどこであれ、クラブ自体は頑張って存続させてほしいと願っている。

一方の上位陣は、やはり松本山雅がケガ人続発で開幕ダッシュにつまづいた事が最も大きかった。
後期に入って、メンバーが揃い戦術が浸透してきてからの勢いは本当に脅威だっただけに、もし最初からベストメンバーで来られたら・・・と思うとゾッとしてしまう。

そんな訳で、苦しみつつもめでたく優勝となった我等がパルセイロだが、もちろん選手全員が頑張って実力で勝ち取ったのが一番の勝因とはいえ、その他にもいくつもの『運』が作用しなければ、このような結果にはならなかっただろう。

前回の優勝時から比べると、遥かにリーグとしての実力も上がり、まさにグッチョグチョな“カオス”状態の『弱者無用の激戦区』、HFL。

もう、こんなに神経をすり減らすリーグでなんか戦いたくない。

下位チームが実力を付けて『5強』、『6強』なんて呼ばれる前に、サッサと上へ上がらないと・・・

11月22日から始まる地域リーグ決勝大会では、そんな北信越の代表として誇りを持ち、切符を手にできなかったライバル達の思いの分まで精一杯戦い抜き、絶対にJFL昇格を決めてほしい。

そして自分も、鳥取だろうが高知だろうが北九州だろうが石垣島だろうが、時間と財布の許す限りどこまでも付いていき、力の限り応援していきたい。
捲土重来!!!
北信越フットボールリーグ2008シーズン最終戦の試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 1(1-0・0-0)0 松本山雅FC

祝・AC長野パルセイロ優勝!!!
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長かった、辛かった、厳しかったこの3年間の歳月が、この一瞬で全て報われた。

開幕前、去年の悔しさをバネに巻き返してやれ!という想いで書いた『捲土重来』のゲーフラを、優勝したあかつきには誇らしく空高く掲げたい・・・という夢が、聖地・南長野で現実のものとなった。

自分は3年前のエルザ時代にも優勝を経験しているが、その時とは比べものにならないくらいの激戦区を勝ち抜いてきたので、喜びもあの時とは比べものにならないスゴさだ。

苦しい戦いを勝ち抜いて栄冠を掴んだ選手やスタッフの皆様、本当におめでとうございます!

そして、苦楽を共にして一緒に応援してきたサポの皆さん、本当にお疲れ様でした!

とにかく最高の気分だ!!!

しかし、こんなに苦しい思いをして優勝を勝ち取ったんだから、もっと喜びが弾けるかと思ったのだが、全てのセレモニーが終った後、湧き上がってきたのは猛烈な『脱力感』だった。

とにかく、一度座り込んだらもう立ち上がる気力も無く、ただボーっとピッチを見つめるだけ。

あー、『優勝する』ってこういう感覚なんだ・・・・

あー、『燃え尽きる』ってこういう事を言うんだ・・・・

とにかく、こんな感覚は今まで経験した事がない。

そして、ふと周りを見回すと、ゴール裏の爆心地辺りにいたほとんどの人が、優勝の余韻で顔は笑っているものの、自分と同じようにその場から一歩も動けずに脱力している。

何だか、今まで思い描いていた優勝の場面とは程遠いが、それくらい我々は全てを出し尽くしてやり切ったんだ!

プロスポーツ不毛の長野の地で、これほどまでに熱狂できるクラブを持てる事と、一緒になって一つの夢に向かって燃え尽きる仲間がいる事の幸せに、改めて感謝!

もちろん、これですぐにJFLに昇格できる訳ではなく、これからより厳しいイバラの道が待っている訳だが、とりあえず今日のところは優勝の余韻にドップリと浸からせてください。

最後に改めて・・・

パルセイロ最高!!!

【おまけ】
そして我々の祝勝会は、焼肉焼肉食べ放題~♪
(ただし車なので、アルコールはナシ。。。)
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ガッツリ食べて鋭気をつけて、また明日から仕事ガンバロ・・・
オレ達のビッグフラッグ
明日の試合前、バックスタンドの皆さんと協力して掲出するビッグフラッグが、本日めでたく完成!

このビッグフラッグ、大きなオレンジのナイロンシートを横に6枚繋ぎ合わせたもので、下地は既にできていたが、今日の午前中にその中央に星を入れる作業を行なった。

午前10時に始まった作業は、その場で意見を出し合いながらぶっつけ本番で行なったが、『三人寄れば文殊の知恵』とはよく言ったもので、ほとんど壁に当たる事も無く2時間後には全て完成!
ちなみに、星の部分は全て白いテープを貼ったもので、青い輪郭もテープ。
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いや、しかし正直なところ、もっと時間もかかると思ったし、星もほとんどフリーハンドだったのでもっといびつな形になると思っていたが、作った本人達も驚く予想外の素晴しい出来となった。

そして午後からは、実際にスタンドで広げてリハーサルを行なった。

本当は当日まで伏せておこうと思っていたけど、明日バックスタンドに来られる方々のために、ここで全貌を公開しちゃいます。 ジャ~ン!!
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ちょっと光線の都合で写真の色が悪いけど、そこはご勘弁を・・・

それにしても、実際に生で実物を見てみると、とてもナイロンシートと粘着テープという“あり合わせ”の材料で作ったとは思えないくらい立派なフラッグだと自画自賛しておりマス。

構想3週間! 製作2時間!!
大金なんか掛けなくても、スポンサーの後ろ盾なんかなくても、サポの知恵と労力と気持ちを結集すれば、こんなスゴい物も安価&短期間で作れるんだという事を、今回改めて痛感した次第。

さて、こうなってくると、後はバックスタンドに座る皆さんのご協力がどうしても必要になってきます。

フラッグは最前列から上へ向かって広げていくので、席に座っている皆さんは大玉送りの要領で手を挙げて順送りに後ろへ送り、全て広げ終わったら内側から両手でフラッグを押して旗がはためいているように演出してください。

また最前列の方は、フラッグがめくれ上がらないように下縁を両手でしっかりと持っていてください。

こう書くとちょっとめんどくさいと思われるかもしれないけど、一度経験したら結構面白くて病み付きになるかもしれませんよ。
バックスタンドに座った者の“特権”として、是非ともこのフラッグセレモニーを楽しんで、そして成功させてください

さぁ、全ての準備が整って、いよいよ明日は本番です。

ここまで頑張ってきた事が報われるよう、明日は選手もサポも持てる全ての力を出し切って、「長野の歴史をオレ達が変えるんだ!」くらいの意気込みを持って、最後の最後まで戦い抜こう!!

そして、我々の気持ちがギュッと詰まったこのビッグフラッグに描かれた、大きな大きな『白星』を、みんなの力で獲りにいこう!!

みんなで行こうぜ、この先へ!!!
HFL2008 第14節プレビュー
HFL今季最終戦第14節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ AC長野パルセイロ 〈1-1〉 松本山雅FC (南長野総合球技場・13:00~)
 ・ ツエーゲン金沢 〈0-1〉 JAPANサッカーカレッジ (金沢市民サッカー場・13:00~)
 ・ サウルコス福井 〈1-1〉 グランセナ新潟FC (テクノポート福井スタジアム・13:00~)
 ・ ヴァリエンテ富山 〈3-1〉 フェルヴォローザ石川・白山FC (岩瀬スポーツ公園サッカー場・13:00~)

『弱者無用の激戦区』という過激なキャッチコピーの下、4月13日に開幕した北信越フットボールリーグ2008シーズンも、いよいよあと1試合を残すのみ。
今回は他に特に押さえておきたい試合も無いという事で、ウチの話題に集中させていただきます。

さて、皆様ご存知の通り13節を終えて現在首位のパルセイロだが、昨日の『Do!sul』にも載っていたけど、ここで改めて優勝の条件を確認してみたい。

現在、首位のパルセイロは勝ち点32・得失点差+43、対する2位のJSCは、勝ち点1差の31・得失点差+29という事で、ウチが勝てば文句無く優勝。
また、万一(億一?兆一?)ウチが負けだったとしても、JSCが引き分け以下なら得失点差でウチの優勝となる。

そういう意味では、JSCの対戦相手である金沢には何とか頑張ってほしいところだが、リーグ戦・全社と、あちらの夢を2度も打ち破ってきたウチとしては、「優勝アシストよろしく!」なんて頼むのは虫が良すぎるというものだ。
会場がホームの南長野でもあるし、ここは是が非でも勝って優勝を決めたいところ。

しかし、そこに立ちはだかるのは、先週の県選手権決勝でも完敗した宿敵・松本山雅FCだ。

今年はスタートダッシュに失敗して現在4位に甘んじているものの、先週の試合を見る限りでは、松本の持ち味である固い守りと鋭いカウンターは健在で、去年のような裏に抜けるイヤラシさは無くなったものの、その分運動量が格段に上がっている印象を受け、ハッキリ言って今一番対戦したくない相手といえるだろう。

それに、ウチのホームであるハズの南長野の公式戦で、ウチはまだ松本に1つも勝てていない。

一昨年は開幕戦で、ウチが前年度王者・対する松本は1部に昇格したばかりという、条件的には“格上”の立場で対戦したが、2連覇を目論むウチの出端を完全に挫かれた形となった。
また『信州ダービー』として3000人以上の観客を集めた去年は、試合内容も応援の出来も完全に相手にペースを牛耳られ、まさに『ホームジャック』となるグゥの音も出ない屈辱的な敗戦を喫した。

もう去年のようなミジメな負けはゴメンである。
これまで何度と無く煮え湯を飲まされた因縁の相手に、この1勝でそれまでの借りにノシを付けてお返ししなければならない。

そのためには、相手はディフェンディングチャンピオンであるという事を忘れず、あくまでもチャレンジャーとして捨て身の覚悟でぶつかっていってほしい。

相手よりも多く、走って走って走り回れ!

前が開いたら迷わず、打って打って打ちまくれ!

攻撃してくる相手には、削って削って削り倒せ!(ただし退場はダメよ)

最近は先取点を取られて逆転するケースが多く、『スロースターター』という有り難くない異名を頂戴しているが、何しろ堅守の松本ゆえ、今回ばかりはそんなゲームプランは通用しないだろう。
とにかく最初からアグレッシブに攻め立て、形にこだわらず泥臭くゴールを狙い、「絶対に勝つ!」という強い気持ちを体全体で表現して、栄冠を掴んでほしい。

そして我々サポにとっても、これまでのリベンジを果たし、優勝の美酒に酔いしれるために、今まで以上に強い気持ちで臨まなければならない。

前々回のエントリーで告知したように、メインスタンドのオレンジボード一斉掲出や、バックスタンドのビッグフラッグなど、我々としてもこの桧舞台にスタンドの皆様のご協力で行なう初めての試みにチャレンジする予定でいるので、どうかスタンドが一体となってこのチャレンジを成功させ、勝利の原動力となるよう、改めてご協力をお願い申し上げます。

そして試合中は、緊張や疲れで動きが悪くなった選手達の足を1歩でも前へ進めるように、いつも以上に心のこもった熱い声援を選手達に送ってやってください。

我々の夢と、意地と、プライドを賭けた『世紀の大決戦』。

去年の教訓から、これまでの事をリセットして“ゼロ”から作り上げてきたサポート活動の集大成として、我々も選手に負けないくらい強い気持ちでブッ倒れるまで応援し、我が街の誇り・AC長野パルセイロを、絶対に優勝へと導きましょう!!

ただ勝利のみを信じて

立ち上がれ、NAGANO!!!
決戦前々々夜
今週はいつにも増して仕事が忙しく、昨日も一昨日も夜9時過ぎまで会社のパソコンの前でヒィヒィしていたが、今日は早目に切り上げて、南長野で夜9時過ぎまでパルセイロにハァハァしていた。(←変態か!)

という訳で、週末の『世紀の決戦』を前に、居ても立ってもいられず南長野へ2部練習を見に行ってきた。
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7時過ぎに会社を出て、須坂から高速をブッ飛ばして南長野に着いたのが7時40分頃。

もう紅白戦が始まっているかと思ったら、『Nicoスポーツアカデミー』のちっちゃな子供達がまだボールを追いかけており、選手達がピッチに出てきてアップを始めたところで、おかげで始めから紅白戦を見ることができた。

試合の詳細はマナーとしてココでは書かないでおくが、もう秋を思わせる涼しい空気の中、いつもの仲間と愛するチームについてあれこれ話しながらピッチを走り回る選手を見ていると、連日の残業の疲れも遥かM78星雲の向こうまで吹き飛んでいってしまう。

それにしても、いよいよ3日後に迫ってきた最終節。

今、選手達にかける言葉は、「頑張ってください」とか「信じてます」とかよりも、心の底からのこの叫び。

「本っ当、頼んます!!!」

いやマジ、情けないけどこれが本音です。

とにかく今度の試合は、大袈裟でなくパルセイロの命運が懸かった本当に大事な試合になるので、選手達には『スロースターター』という有り難くない異名を払拭するように、始めから積極的に前へ出て、遠目からでもガンガンとシュートを撃って、アグレッシブに、泥臭く勝利を掴んでほしいと願っている。

そして我々サポも、選手達が一歩でも前へ足を出せるよう、1つでも多くシュートが撃てるよう、今までのサポート活動の集大成として全力で応援していきたいと思う。

それにしても、今日2部練を見てきたら、早くも気持ちが盛り上がって胸の鼓動が早くなってきた。

いかんいかん。
自分の場合、大事な試合で入れ込めば入れ込むほど本番で意識が飛んでしまい、満足な応援ができなくなってしまうので、本番に向けて上手く気持ちをコントロールしていかなければ・・・
最終節に向けて、皆様へお願い
今朝の信毎朝刊、ロクに読みもしないでサッサと会社へ。
何だかんだ言っても、やっぱり露出度の大きい県選手権決勝で松本に負けた事はメッチャ悔しい。

しかし、ここで留まっている訳にはいかない。
ウチらにはもっと大きな仕事が待っているんである!

という訳で、来週のHFL最終節優勝決定マッチに向けて、選手達を今まで以上にモーレツにバックアップするために、ゴール裏のコアサポだけでなく、メインスタンドとバックスタンドに行かれる皆様にも盛り上げに一役買っていただきたいと、我々サポ有志では次のような企画を考えております。

【 メインスタンドに行かれる皆様へ 】
普段は希望される方に無条件で配っているオレンジボードを、今回はメインスタンドに行かれる皆様限定で配布いたしますので、試合開始前の選手入場時、我々の合図で一斉にボードを頭上高く掲げ、文字通りスタンドをオレンジ色に染めて選手達に気合を入れてください。
ちょうどこんな感じで↓(NPB北海道日本ハムファイターズの例)
http://jp.youtube.com/watch?v=UcpUqZgIhBM&NR=1

選手達はピッチ入場後にメインスタンドに正対するので、その時に一面オレンジ色に染まったスタンドを見れば、こりゃもう頑張らない訳にはいかないでしょう!

今までは個人の意志に任せて、ボードを手にした皆様思い思いのタイミングで使っていましたが、今回は一斉に、揃って掲げたいと思います。
そのため、試合前にボードを出すタイミングなどを説明し簡単に練習してみたいと思っていますので、できれば試合開始ギリギリではなく、30分前くらいには席に着いていただけるとありがたいです。

【 バックスタンドに行かれる皆様へ 】
これまでのパルセイロ応援史上最大のプロジェクトを、バックスタンドの皆様の協力を基に執り行いたいと思います。

この度、バックスタンドの下層椅子席がほぼスッポリ埋まるくらいのビッグフラッグを作成しました。
デザインはオレンジの地色に白い星が一つ付くだけの極めてシンプルなものですが、優勝に向けての我々サポの想いを込めた大作です。

それで、選手入場から記念撮影が終ってピッチに選手が散るまでの間、このビッグフラッグでバックスタンドを覆って、選手達を後押ししようと思っております。

“ビッグフラッグ”といってピンと来ない方のために、度々サッカーじゃなく野球の例で恐縮ですが、NPB千葉ロッテマリーンズの例を示しておくので是非ご一覧ください↓
http://jp.youtube.com/watch?v=nV2SgXHlaZw&feature=related
(ウチのはこんな立派なモンじゃないですが・・・)

「スタンドを覆ってしまうと、ピッチが見えなくなってヤダよ・・・」と思っている方のために、幕の下ではこうなってます・・・という映像もお見せいたします↓(やはりマリーンズのもの)
http://jp.youtube.com/watch?v=hMztXjllShY&feature=related

これを見ると、幕の下に入っているファン達は、嫌がるどころか結構楽しんでいるのが分かると思います。
そう、この『ビッグフラッグの中に入る』という行為も、その場に居る者の特権として、チームを応援するための大きな楽しみの一つなのです。

幕は選手がポジションに散った時点で下げるので、もちろん試合観戦には何の支障もありません。

この、パルセイロ応援史に残るであろう初めての大きな企画を、我々と一緒に成功させてみませんか?
当日バックスタンドに来られる皆様のご理解とご協力を、何卒よろしくお願いいたします!

以上、最終節に向けての告知でした。

リーグ優勝に向けての大事な試合前に、メインもバックもゴール裏も関係なく、スタンド全体で一つになってこの企画を成功させ、パルセイロの勝利&優勝を強力に後押ししようじゃありませんか!

そして、これらの企画が終って試合が始まったら、後は皆さん思い思いのスタンスで熱くパルセイロを応援し、選手を勝利へ導いてください。

改めて、当日南長野に来られる全てのパルセイロを愛する皆様のご協力を、どうかよろしくお願いいたします!!
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