ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL3選手がNPB育成ドラフト指名
今日は久し振りにBCLの話題を。

昨日行なわれたNPBのドラフトで、セローズの#98鈴江彬投手を含めBCLから3名の選手が育成ドラフトに指名された。

発足初年度の去年は石川の内村選手が唯一BCLから楽天イーグルスに入団したが、入団時は#121と3桁の背番号だったのが、シーズン中盤には見事1軍に上がって#98へと変わり、それでも大きな背番号を小柄な身体に背負って石川時代同様の思い切りの良いプレーを見せ、終盤にはショートのレギュラーも獲って、『#98内村』の自家製応援ボードを持つファンも出てくるなど、まさにBCLの出世頭となった。

そんな、内村選手が自らの力で開拓した道筋を、今年は3名もの選手が歩んでいくという事で、あくまでも『育成枠』での指名ではあるが、BCLを応援している者としては非常に喜ばしい限りだ。

しかも我等がセローズの鈴江投手は、NPBで自分が一番好きなチームである千葉ロッテマリーンズに指名されたという事で、喜びも2倍である。
(来年は鈴江投手の背番号とネームの入ったロッテのレプユニ作ろうかな・・・)

不甲斐ない成績に終った今年のチームの中で、中継ぎに先発にとフル回転で頑張り、今年のセローズ投手陣の中で唯一安定した活躍を見せた選手じゃないだろうか。(セローズファン一押しの#18給前投手については、自分は期待も込めて今年は辛い評価です。)

連投でも壊れない丈夫なガタイと、そこから放たれる重い球、そして少しくらいのピンチでも動じないマウンド度胸で、必ずや今年の内村選手のように一軍に上がって活躍してくれるものと期待している。

その他、富山はおろかBCL全体の“名物男”とも言うべき、『富山のおかわり君』ことBCL初代本塁打王・#33野原裕也選手が阪神に、創立1年目の福井からもチームのエース格である#16柳川洋平投手が福岡ソフトバンクに指名された。

確かにチームとしては敵になるが、チームそのものが昇格に向けて食うか食われるかの戦いを演じるHFLと違い、独立リーグという、ある意味脆弱な基盤の中で同じ夢や目標に向かって頑張っている『呉越同舟』のBCLの同士として、鈴江投手以外のこれら2選手も是非とも応援していきたいと思う。
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久し振りに2部練習に行ってきました
今日は、全社全国大会終了後の束の間のオフが明け、活動再開後初となる2部練習の日。

そして自分も、日本一となった選手達の顔を見に、久し振りに南長野へ行ってきた。
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ここのところ朝晩はグッと冷え込んでおり、今日も上にコートを羽織らなければならないくらい冷え込んだが、選手達の動きは軽やかで、全社で優勝した自信からか以前よりも積極性が増したようで、「この1年間でチームも本当に逞しく成長したもんだ・・・」と感慨にふけってしまう。

いよいよ今週末からは怒涛の壮行試合4連戦が始まり、地域決勝に向けて最終調整となる。

本番に向けての大事な大事な3週間。
どうかくれぐれも怪我や病気にならないよう気をつけて、最高のコンディションで北九州に向かってほしいと願っている。
何がなんでも『Road to 北九州』
という訳で、このブログでご紹介した北九州行きの行程のうち、肝心な長野―京都間の夜行高速バスが今日の時点で遂に売り切れとなり、これからきっぷを手配される方々にとっては『非常事態』となってしまった。

そこで、昨日予告した通り行きの『プラン1』の代替案を調べてみた。

・・・と言って調べてみたものの、昨日チラッと書いた名古屋から福岡行き夜行高速バスに乗る案は、そのバスがあいにく既に満席。
また、長野発最終の『しなの』で名古屋に出て、寝台特急『富士・はやぶさ』に乗り継ぐ案もあるが、それさえもご多分に漏れず満席。
かと言って乗合タクシーで羽田に出て飛行機を使うと運賃がバカ高くなって現実的ではないので、最終的には、前日に新大阪まで行って宿泊し当日朝の新幹線に乗る以下の案にならざるを得ない。

前日
長野18:10発(しなの24号)→名古屋21:19着/21:32発(のぞみ261号)→新大阪22:23着または
長野19:40発(しなの26号)→名古屋22:32着/22:43発(のぞみ159号)→新大阪23:33着・・・ホテル泊
当日その1(最後まで公共交通機関を使う案)
新大阪6:50発(ひかり447号)→小倉9:17着/9:23発(快速)→折尾9:43着/折尾駅前10:00発(北九州市営バス・産医大入口経由二島駅行き)→本城陸上競技場前10:17着
運賃:21,970円+新大阪ホテル代
当日その2(出発を少しでも遅くしたい“朝寝坊”さん向け ※ただし到着はキックオフぎりぎり)
新大阪7:42発(のぞみ59号)→小倉9:53着/10:13発(快速)→折尾10:33着/会場までタクシー
運賃:22,040円+新大阪ホテル代+折尾からのタクシー代

なお、行きはこの代替案で帰りは第1試合終了後帰還の『プラン2』とした全行程鉄道利用の場合、乗車券に往復割引が適用され1割安くなるので、『しなの』と新幹線の特急券を同時に購入した時の『乗継割引』も含めて、きっぷは往復全行程まとめて購入するように。

そしてホテルについては、「なるべく安く、なるべく駅の近くで」という事であれば、新大阪駅1階にあるJR西日本直営のカプセルホテル『ビジネスロッジ新大阪』をオススメする。
カプセルだから普通のビジネスホテルより安いし、何しろ駅の構内にあるからこれ以上交通至便なホテルは無いだろう。
但し、ここはカプセルホテルという性格上男性限定なので、女性の方はホテル検索サイトなどで他のホテルを当たってください。
また、カプセルホテルだからとタカをくくっていると『当日満室』なんて事態も起こり得るので、利用される方は予約を忘れずに。

結局、この案では最初の『プラン1』より更に高い運賃となってしまったが、今日オフィシャルから具体的な行程が発表された応援ツアーとも比べながら、自分に合った最善の方法を選んでほしい。

その応援ツアーだが、料金は全部で69,000円と一見割高感はあるものの、きちんとしたビジネスホテルのシングルルーム2泊と2朝食が付いての値段なので、トータルで考えるとまぁ妥当な金額なのかな・・・と感じた。
最少催行人数は25名との事だが、是非ともこのツアーが実現して、大勢のパルセイロサポに現地で応援してほしいものである。

地域決勝本番まであと3週間。
まだまだ先のようで、うかうかしているとあっという間に過ぎ去ってしまう。

現地に行かれる方、決断はお早めに!! 
改めまして『Road to 北九州』
パルセイロの地域リーグ決勝大会の舞台は、北九州は本城陸上競技場となった。

はっきり言って組み合わせもフトコロにも最も厳しい場所になってしまったが、先日のサポミでは、地図サイトの検索で12時間以上かかろうが「クルマで行く!」と張り切っている者もおり、またオフィシャルから応援ツアーの計画も発表されるなど、遠征に向けて各自具体的に動き出したようだ。

そこで、ツアーやクルマ以外に公共交通機関を使って地力で行かれる方のために、先日このブログでご紹介したプランに、最寄駅から会場最寄バス停までの時刻を追加した改訂版を再掲しましょう。

【行き】
プラン1~たぶん決定版コース~
長野駅前:21:15発(長電エクスプレス)→京都駅前5:04着/京都5:20発(普通)→新大阪5:54着/6:05発(ひかり443号)→小倉8:36着/8:53発(快速)→折尾9:12着/折尾駅前9:40発(北九州市営バス・産医大入口経由二島駅行き)→本城陸上競技場前9:57着
運賃:19,800円

【帰り】
プラン1~第1試合終了後帰還コース~
本城陸上競技場前14:05発(北九州市営バス・産医大経由折尾駅行き)→折尾駅前14:23着/折尾14:47発(快速)→小倉15:11着/15:17発(のぞみ38号)→名古屋18:29着/18:40発(しなの23号)→長野21:33着
運賃:20,280円

プラン2~第2試合終了後帰還コース~
本城陸上競技場前15:16発(北九州市営バス・産医大経由二島駅行き)→二島駅前15:28着/二島15:46(普通)→折尾15:53着/折尾駅前16:13発(空港連絡バス)→北九州空港17:10着/18:10発(スターフライヤー86便)→羽田空港19:35着/(モノレール・山手線)→東京20:32発(あさま549号)→長野22:19着
運賃:41,630円

プラン3~健脚(?)コース~
折尾19:09発(快速)→小倉19:28着/19:40発(のぞみ56号)→京都22:14着/京都駅前22:35発(長電エクスプレス)→長野駅前6:23着
運賃:19,970円

長野17:00発のしなの22号に乗車可能な人ならば、名古屋で21:00発の福岡行き夜行高速バスに乗り継いで小倉で鉄道に乗り換える安上がりルートもあるが、一般的な社会人が普通に仕事をした後では厳しいので、行きは『プラン1』でほぼ決まりだろう。

帰りは、パルセイロは3日とも第1試合なので『プラン1』を使うのが妥当だろうが、決勝ラウンド進出が第2試合の結果で決まるような場合は、その結果を見届けてから帰るという意味で『プラン2』もあり得る。

次に、きっぷ購入に際しての情報を。

行きの新幹線だが、JRの空席照会サイト『JR CYBER STATION』によると、ここに掲載のひかり443号と、1本後で第1試合にもギリギリ間に合うひかり445号の禁煙指定席は、11/22は既に満席のため、喫煙指定席か自由席の利用になる。

そしてもっとヤバイのが、長野からの夜行高速バス。
高速バス予約サイト『発車オ~ライネット』によると、11/21発の便は今日の20:30の段階で残り3席!
まだ予約していない人は、急いでこのサイトの会員に登録して予約するべし!!

そしてきっぷ購入の裏ワザをひとつ。

もし行きに『プラン1』を、帰りに『プラン3』の“健脚コース”を使う方がいた場合、往復で全く同じルートとなるため、長野駅前~京都駅前の長電高速バスと京都からのJR乗車券をそれぞれ往復で購入すれば、それぞれの乗車券に往復割引が適用され表示価格より1割程度安く上がる。
ただし、JR線の乗車券は『京都から折尾まで』だと往復割引が適用される『601km以上』に僅かに足りないので、買う場合は『京都から鹿児島線の水巻まで』と注文しましょう。

ちなみに自分は、行きは既に長電バスを予約済みで、新幹線は「指定席じゃなきゃ“ひかりレールスター”に乗る意味が無い!」(ひかりレールスターのシートは、自由席は普通の「横2列+3列」だが、指定席は「横2列+2列」のゆったりシート)とばかりに、掲載のものより5分早い6:00発のひかり441号の禁煙指定席を予約。
これだと新大阪での乗継時間が6分しかないが、“早朝ダッシュ”で絶対に乗り継いでみせるのダ!(←マニア根性丸出し。。。)

そして帰りは、やはり第2試合が気になるので、思い切って『プラン2』を選択。
ただし、飛行機は早期購入割引『STAR1』で予約したので、普通運賃より8000円ほど安く購入できた。

公共交通機関でファーストラウンドに行かれる皆さん。
既に各乗り物の席も残り少ないので、迷っている暇はありません。
早めの決断できっぷを確保しましょう。

なお、そうこうしている間にも長電夜行バスの席は満席になっていると思うので、それに代わって1日目の第1試合に間に合うプランを調べ次第アップする予定です。
地域リーグ決勝大会組み合わせ決定
遂に待ちに待った地域リーグ決勝大会ファーストラウンドの組み合せが決定!

【 グループA 】 ~北九州会場・本城陸上競技場~
 ・ AC長野パルセイロ(北信越・全社優勝)
 ・ 沖縄かりゆしFC(九州1)
 ・ バンディオンセ加古川(関西1)
 ・ ホンダロック(全社3位)

【 グループB 】 ~高知会場・春野総合運動公園球技場~
 ・ カマタマーレ讃岐(四国)
 ・ V・ファーレン長崎(九州2)
 ・ アイン食品(関西2)
 ・ 日立栃木ウーヴァ(補充枠・関東2)

【 グループC 】 ~鳥取会場①・とりぎんバードスタジアム~
 ・ レノファ山口(中国1)
 ・ 静岡FC(東海)
 ・ グルージャ盛岡(東北)
 ・ NECトーキン(全社準優勝)

【 グループD 】 ~鳥取会場②・コカコーラウエストスポーツパーク~
 ・ 佐川急便中国(中国2)
 ・ 町田ゼルビア(関東)
 ・ ノルブリッツ北海道(北海道)
 ・ 矢崎バレンテ(補充枠・東海2)

そしてパルセイロの対戦日程は以下の通り。

 11月22日(土) vsホンダロック 11:00~
 11月23日(日) vs沖縄かりゆしFC 11:00~
 11月24日(月) vsバンディオンセ加古川 11:00~

えっ? コレって石垣島での決勝ラウンドの組み合わせじゃないの??

・・・なんて思わず叫んでしまうくらい壮絶な『死のグループ』に入ってしまった。

実力No.1リーグである九州リーグ王者の沖縄かりゆし、同じく九州の強豪ホンダロック、地域決勝常連で全国の『物好きクラブ』の中でも1・2を争う昇格候補バンディオンセ・・・・

しかし、これが全社以前なら大いにうろたえていたところだが、5連戦のタフな試合を勝ち抜いて優勝を勝ち取った我々としては、『死のグループ』も望むところ。
並み居る強豪と真正面からぶつかって、必ずや石垣島行きのチケットを手に入れると信じている。

ただし、そんな自信が“過信”になってはいけない。

確かに全社では、沖縄と加古川は1回戦で敗退したが、両者は既に地域決勝出場権を得ていたので、手の内を見せないまま早々に引き上げていったのかもしれないし、準決勝で対戦し快勝したホンダロックに関しても、あれが本当の実力だとは思っていない。

それに、北信越代表はここ何年もファーストラウンドで敗退しており、地域の『格』という意味では九州よりも関西よりもずっと下に位置しているといってもいいだろう。

そう、我々はあくまでも『挑戦者』であり、全社の時のようにひたすら貪欲に勝利を求めていかなければならないのだ。

とにもかくにも、これで相手もハッキリした事だし、後は本番に向けて悔いの無いように万全の準備をしていくだけ。

全社で見せた『オレンジ旋風』を、北九州の地でも見せ付けてやろうじゃないか!!
今日も今日とてパルセイロ大雑談会
という訳で、本日のお楽しみ午後の部は、エムウェーブからクルマで3分のリバフロクラブハウスで行なわれたパルセイロのサポミ・・・・という名の『大・雑談会』!

パルセイロに心身ともに毒された(?)大のオトナ達が、話のネタにと頼まれてもいないのに各自持ち寄った全社優勝記事の載った新聞や地域決勝に関する資料などを肴に、今回もワイワイと楽しい会と相成った。

今回の話題は、やはり全社を観戦しての各試合の感想やお土産話から始まったが、やはり我々にとっての『本番』である地域リーグ決勝大会に話のメインが移っていく。

なんでも、ウチは北九州での組に入ったという情報が流れているようで、今日集まったほとんどの人がもう北九州に行くつもりで話しを進めていた。

安く上がるからとクルマでの参戦を決めている人も、地図サイトの試算で片道約12時間の超・ロングドライブでも行く気マンマンで、「関門橋を渡るんだ・・・」と感慨深げ。
また、今日は出席していなかったが、既に宿を予約したという者もおり、宿泊者の頭数の中に自分も含まれているとの事。

おーい、ナンボなんでもそりゃフライングでっせ!

かく言う自分も、北九州なら行きは『ひかりレールスター』だ!帰りは『スターフライヤー』だ!と乗り物オタク丸出しでコーフンし、それに乗っかる者少数、マニアぶりに引いていく者大多数・・・・

まぁ、このリーク情報が本当だったら俗に言う『死のグループ』となる訳だが、全社での戦いぶりを見てきた我々は、「どーせどこかで当る事だし、どこが来ても勝ち抜いていくだけ」と意気揚々だった。

運命の組み合わせ発表は明日。
本当に北九州となるのか? はたまたリーク情報とは裏腹に鳥取か高知になるのか?

とにもかくにも、今回もパルセイロの話題で大いに盛り上がり、陽も傾いてきたところでお開きに。

地域決勝まで1ヶ月を切り、来週からはいよいよ壮行試合も始まる。

我々サポも、現地へ行かれる方は切符や宿の手配、行かれない方はクラブのために出来る範囲での募金や壮行試合での熱い応援など、来るべき『本番』に向けて心と身体の準備を始めましょう!
スピードスケート全日本距離別選手権
今日は午前・午後とそれぞれお楽しみがあったので、ダブルエントリーとしてまずは午前の部から。

スピードスケートシーズンの幕開けを告げる、恒例の全日本距離別選手権がエムウェーブで行なわれた。
個人的には昨季は全日本距離別・世界選手権ともに行きそびれたため、2年ぶりのエムウェーブ見参となる。
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今日は男女の1000mが行なわれ、女子のレースは現在日本で実力No.1と言われる吉井小百合(日本電産サンキョー)が優勝、2位には昨日の500mで優勝した進境著しい若手の小平奈緒(信州大学)が入った。

この大会、金曜日の1500mでは小平が初優勝、昨日の500mでは吉井が2連覇となっており、もはや現在の女子短距離陣は、この諏訪が生んだ笑顔が愛くるしい2人娘が日本の頂点に君臨しているようだ。

そしてその他に特筆すべきは、大菅小百合や新谷志保美などの中堅実力派が伸び悩む中、大ベテランの岡崎朋美が堂々3位に入った事だ。

女性の年齢を大っぴらにするのも失礼ながら、今年で37歳となった10年前の長野五輪のメダリストは、去年結婚したものの、それで衰えるどころか「まだまだ若いモンには負けないわよ!」とばかりますます元気なようで、世界中のファンを魅了した『朋美スマイル』も健在。
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そして男子は、有力どころのレースが始まる前にお楽しみ午後の部の集合時間が近くなり、残念ながら見る事ができなかったが、今年NECから家電量販店のコジマに籍を移して心機一転の清水宏保や、去年大ブレイクした長島圭一郎(日本電産サンキョー)、1000mの第一人者である及川佑(びっくりドンキー)などの仕上がり具合が気になるところ。

まぁ、この後12月にはエムウェーブでワールドカップも行なわれるので、それらの選手の活躍はその時にじっくり見せてもらいましょうか。

今季は来るべきバンクーバーオリンピックのプレシーズンとなり、各選手も来季に向けてグッと力を上げてくるであろう楽しみなシーズンである。

最近は日本のお家芸であったスピードスケート短距離もカナダなどに押されて厳しい立場ではあるが、今シーズンは若手もベテランもワールドカップで巻き返しを見せ、来季のオリンピックに向けて勢いを付けてほしいと思う。
関東大学アイスホッケーin軽井沢
アイスホッケーで日本のトップリーグといえば言わずと知れたアジアリーグだが、それ以外のアマチュアリーグで最もハイレベルなのは、おそらく関東大学リーグではないだろうか?

今日は、その関東大学リーグの中でも最高峰のディビジョンⅠ-Aグループの試合が軽井沢で行なわれるという事で、軽井沢スケートセンターへ行ってきた。

今日行なわれたカードは、ディビジョンⅠ-Aグループ6チーム中、現在3位の東洋大学(下写真青色)と、最下位の日本大学(同赤色)。
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試合の方は、1Pは両者互角の展開で0-0だったものの、2Pに入ると自力に勝る東洋大が徐々にペースを掴み4点を入れ、3Pになっても大勢は変わらず東洋大が2点を追加し、結局6-0と東洋大学が完封勝利を納めた。

自分は関東大学リーグの試合は初めて見たが、普段見慣れているアジアリーグとは違って荒削りな面はあるが、とにかく血気盛んな若者ばかりなので、スピードもありボディチェックも激しく、アジアリーグより小さい会場でリンクとスタンドの距離が近い事も相まって、非常に迫力があってとても面白く、是非また見てみたいと思った。

このリーグに参加している大学には、長野市出身の選手も結構いる事だし、今度は是非ともビッグハットで開催してくれませんかね?

さて、そんなエキサイティングな試合が行なわれた軽井沢スケートセンターだが、残念な事に今年度いっぱいでの閉鎖が決まっている。
全国各地でリンクの閉鎖が相次いでおり、荒川静香選手がトリノ五輪で金メダルを獲った際にちょっとした社会問題にもなったが、県内髄一のスケートのメッカである軽井沢も例外ではなかったようだ。
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自分は軽井沢スケートセンターに行ったのは今回が初めてだったが、確かにアリーナの各所で老朽化が進んでおり、維持管理費もバカにならないだろうから止むを得ない気もするが、県内のアイスホッケープレーヤーに長年親しまれた通年営業リンクの閉鎖は、関係者にとっては寂しい限りだろう。

幸い、長野五輪時にカーリング会場にもなった風越公園アリーナを通年リンクに改築するという話も出ており、その工事が完成するまで少しのブランクはあるものの、軽井沢の通年リンクが残ってくれる事は嬉しいニュースだ。

試合が終った後、このリンクで最後の公式戦という事で、観戦に来た小学生のチビッ子達がリンクに降りて選手達と記念撮影を行なった。
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たった今試合をしていた選手達とリンクの上で写真に写れるという事で子供達も嬉しそうだったが、そんな子供達の、そして信州のアイスホッケーの未来のために、早く風越アリーナの通年リンクができてほしいし、ビッグハットも含めて長野県内のリンクがいつまでも残ってほしいと願っている。
壮行試合4連発!
歓喜の全社優勝から2日。
何しろパルセイロが全国大会で優勝したなんて夢のようで、いまだに顔がニヤけてしまうが、本当に重要なのは来月の地域リーグ決勝大会。
過ぎてしまった昔の事は忘れ、ひたすら前を向いて頑張っていかなければならない。

という訳で、選手達は激戦の疲れを癒すためにオフ真っ只中だが、クラブとしては早速アクションを起こした。

今朝の信毎朝刊にドーンと載っていた、壮行試合4連発!
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 ・11月2日(日) vs上田ジェンシャン(千曲市サッカー場・18:00~)
 ・11月3日(月・祝) vsザスパ草津(南長野運動公園総合球技場・13:00~)
 ・11月9日(日) vsJAPANサッカーカレッジ(南長野運動公園総合球技場・13:00~)
 ・11月16日(日) vsFC岐阜(南長野運動公園総合球技場・13:00~)

これらの試合の存在自体は、サポーターズBBSに書き込んでくれた方がいて把握していたが、いわゆる『壮行試合』は直前の1試合だけで、後はごく普通のトレーニングマッチだと思っていたのが、なんと千曲市サッカー場で行なわれる上田ジェンシャンとのナイトマッチも含めて4試合全部が冠スポンサー(ルートインホテルズ&長野都市ガス)も付くとあって、この広告を見たとたんに眠気も吹っ飛んでしまった。

なにしろ4試合中2試合が隣県のJ2チームとの試合という豪華版。
しかも、試合日にはJ2の公式戦日程が組まれていないため、ひょっとすると両チームともトップチームが相手をしてくれるかも・・・
ついでに向こうのサポも来て応援合戦なんかできたら盛り上がるだろうなぁ~・・・

また他の2試合も、パルセイロOBが多い上田や、今季ウチが1勝もできなかったJSCという、強化を図る上では絶妙なマッチアップで、こりゃ11月はHFLのシーズン中並に楽しい週末となりそうだ。

全社に優勝した事で、全国から俄然注目を浴び敵のマークも厳しくなるであろうし、もしかしたら地域決勝に出るクラブの関係者が偵察に来るかもしれないが、なーに、もう全社で大体の事は見せてしまったし、こんな好機に手の内を隠すなんてケチくさい事いわず、これらの試合を通して戦術や連携を再確認し、J2チームからは直接対戦することでしか経験できないであろう色々な事を吸収して、全社で付けた自信をより大きなものとしてほしい。

そしてお待ちかねの地域リーグ決勝大会の組み合わせであるが、週間JFLニュースの中の地域決勝ページによると、発表は10月27日(月)で、その日の内に日本サッカー協会のHPにアップされるとの事。

鳥取・高知・北九州・・・果たしてどのグループに入るのだろうか?
今からワクワク、ドキドキである。
ご当地グルメ~新潟といえば『イタリアン』!?~
だいぶ前にカテゴリーを独立させて以来、すっかりご無沙汰となってしまった『ご当地グルメ』シリーズ。
今日はパルセイロの全社優勝を記念(?)して、開催地である新潟が誇るジャンクフード、その名も『イタリアン』をご紹介しましょう。

そもそも『イタリアン』とは何ぞや?・・・といいますと、平たく言えば、具無しの焼きそばの上に、本来はスパゲティにのっているべきミートソースをかけたもので、昨今のB級グルメブームに乗っかって最近はチョイチョイと全国的な番組や雑誌で取り上げられたりしている。

実は、自分は小学生の一時期を新潟県の長岡市で過ごしており、『フレンド』という中越地方のローカルファーストフード店で、この『イタリアン』を食べた記憶がある。

今回は同じ新潟でも下越地方を中心に展開している『みかづき』という別のチェーン店ではあるものの、実に二十数年ぶりの“再開”となるのである。

という訳で、パルセイロのユニを着た全社遠征の同志と、新発田市郊外のショッピングモールをうろつき、目指す『みかづき』を発見。

早速メニューを見てみると、昔は『イタリアン』といえばミートソース1種類だったのが、ホワイトソースや和風きのこソースなど種類が増えていた事にビックリ。
そして自分は、本来なら正統派『イタリアン』を注文すべきだったが、写真を見ておいしそうだったので『トマトツナイタリアン』を注文。

待つ事しばし、出てきたのがコレ↓
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ここで一つ「?」と思ったのが、自分の記憶の中では麺はもっと細くて、いわゆる普通の焼きそばの麺だったと思っていたが、『みかづき』のものはもっと太くて、焼きそばというより『少し細めの焼きうどん』といった感じ。
これについて後日ネットで調べてみたら、やっぱり長岡の『フレンド』のものは『みかづき』のものより細い麺を使用しているとの事。

いやはや、食い物の記憶というのは結構いつまでも残っているモンですな・・・

そして肝心の味の方は、まぁ「これはウマイ!!」と感動するようなものではないが、普通の焼きそばやラーメンに飽きた人には目新しくて、ハマると病み付きになるかもしれない。
事実、昼時になるとひっきりなしに客がやってきて、家族連れがごく普通に『イタリアン』を注文しており、この食べ物が新潟の人々の日常にすっかり溶け込んでいる事を実感する。

個人的には、細麺で麺の味付けももう少し濃かったと記憶している『フレンド』の方が好きかな?と感じたが、なにはともあれ久し振りの『イタリアン』との再開に満足して、一路・紫雲寺の会場へと向かった我々であった。

なお、長野の近場では上越IC近くのジャスコ内にも『みかづき』が出店しているとの事なので、興味がある方は上越に行かれた折に一度試してみては?

そして自分は、『フレンド』の『イタリアン』が無性に食べたくなってしまった。。。
遂に全国の頂点に!!!
AC長野パルセイロ 2(2-0・0-1)1 NECトーキンサッカー部

祝、全国社会人サッカー選手権大会優勝!!!

全くの無冠に終った雌伏の去年から一転、体力的にも精神的にも超・ハードな5連戦の激闘を乗り越え、我等がAC長野パルセイロが全国社会人チームの頂点に立った!

思えば去年の地域決勝で、全社枠で出場したFC Mi-oを見て、「あ~、全社で優勝するには、あれくらい身体的にも精神的にもタフじゃなきゃいけないんだ・・・」としみじみ感じ、そのプレーをまぶしくも羨ましい気持ちで眺めていたのだが、その僅か1年後に、ウチが全社王者の称号を手に入れるとは、チームには失礼ながら全く思っても見なかった。

しかし、自分は土・日の試合しか見ていなかったのだが、その後の文字情報による実況などを見ても、ウチの選手達は試合を重ねるごとに確実に成長し、去年のMi-oに負けないくらい日々逞しくなっていっているのが手に取るように分かった。

また、基本はリーグ戦レギュラー主体の『Aチーム』とカップ戦予選を主に戦った『Bチーム』に分けながらも、連戦の選手は途中で交代させ選手の負担をなるべく公平に保つなど、ベンチワークにも光るものがあり、今回の優勝はまさにチーム全員で掴んだものといえるだろう。

そして優勝よりも大きな収穫は、東海2位・関東4位・中国2位(暫定)・九州3位・東北2位と、全国各地の色々なタイプの強豪チームと真剣勝負ができた事だろう。

既に地域決勝出場を決めている参加チームの中には、手の内を見せまいと『負け抜け』したと取られても仕方ないくらい呆気なく敗退したチームもあるが、そういう情報戦を仕掛けるよりも、未知なる全国の猛者と直に肌を合わせて経験を積んだ方が、よっぽどチームのためになると思う。

選手・スタッフの皆さん、本当におめでとう! そして5連戦お疲れ様でした。
とりあえず、しばらくはゆっくり休んで、激闘の疲れをしっかり取ってください。

さぁ、次はいよいよ『本番』ともいうべき、地域リーグ決勝大会だ。

今回の優勝で、多分それまではノーマークだったパルセイロが俄然注目を浴び、昇格を狙うライバル達のマークも厳しくなるだろう。

しかし、これだけのハードな日程を素晴しい内容で勝ち上がってきた経験は、選手達にとって何物にも代え難い大きな自信となるはずである。

もちろん、この優勝が『慢心』となって気が緩んではいけないが、来るべき地域決勝では、『全社王者』の誇りを胸に堂々と思い切って戦い、我々の今年の真の目標であるJFL昇格を勝ち取ってほしい。

【おまけ・そして自分も遂に・・・】
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・・・買ってしまいました、石垣島行きの航空券!!(爆)

今まで「もし予選ラウンドで負けたら・・・」という不届きな考えが邪魔をして購入をためらっていたが、この大会の戦いぶりを見て踏ん切りがついた。

ただし、さすがに金曜日と月曜日の2日の有休取得は難しいので金曜日の応援は諦め、土曜日に石垣島に入り、昇格達成を現地でゆっくり祝って、更に月曜日は少し観光も行って午後に島を離れる日程。

さぁ~、もうこれで後戻りはできません。
こうなったら、チームには責任を持って石垣島まで連れて行ってもらいましょうか!

多額のキャンセル料を払うのはゴメンですゼ!!
強豪撃破!決勝進出!!
す、す、すごい! すご過ぎる!!

新潟市陸上競技場で行なわれた全社全国大会準決勝第1試合で、我等がパルセイロが、なんともドえらい仕事をやってくれた!

AC長野パルセイロ 4(1-0・3-0)0 ホンダロックサッカー部

地域リーグNo.1の実力を誇る九州リーグで例年優勝争いを繰り広げている強豪・ホンダロックを完封&大勝の快挙!!

お昼前、仕事しているフリして覗き込んでいた某掲示板の実況スレで『前半終了・1-0』の報を受けた時も心臓バクバクだったが、昼休み中にパソコンにカジり付いて戦況を知る度に興奮していき、試合終了を確認した時には思わず声にならない雄叫びと共に大きくガッツポーズをして、周りの社員から白い目で見られてしまった。。。

九州リーグといえば、他のリーグが羨むほど活気があり、地域決勝でも毎年決勝ラウンドにチームが残り、JリーグやJFLに多くのチームを輩出している、我々にとって憧れのリーグ。
そのリーグで毎年のように優勝争いを繰り広げ、4年前は天皇杯で当時の長野エルザをボコボコにした実力派・ホンダロックに大勝したなんて、本当に夢のようだ。

しかし、まだ全て終ったわけじゃない。
ビッグスワンの大舞台で行なわれる明日の決勝もしっかり勝って『全社全国大会チャンピオン』の称号を受け、その勢いで来るべき地域決勝で今年最大の目標を達成し、本当の夢を掴まなければ。

そして、決勝の相手を決める準決勝第2試合・松本山雅FCvsNECトーキンは、延長戦までもつれ込む死闘の末、延長終了間際にNECトーキンが決勝弾を叩き込み、2-1の逆転勝ちで決勝進出。
既に地域決勝出場権を得ているパルセイロが決勝戦に残ったため、今日の勝利でNECトーキンの地域決勝進出が確定となった。

この試合も、仕事しているフリして実況掲示板を盗み見ていたのだが(←コラコラ)、文字情報だけでも十分手に汗握るスリリングな展開だった。

この結果を受けて明日のカードだが、まず10時からの3位決定戦は、北信越リーグ4位・ご存知松本山雅FCvs九州リーグ3位・強豪ホンダロック。

何しろこの試合に勝てば地域決勝の出場権が得られ、逆に負ければ今年の昇格の望みが断たれてしまうという壮絶な『イス取りゲーム』は、両チームの意地と意地がぶつかり合う激しい試合となる事は間違いないだろう。

そして13時からの決勝戦は、北信越リーグ王者・我等がAC長野パルセイロvs東北リーグ2位・NECトーキンという、俗に“ハイレベル”と言われている九州・関西・東海といったリーグのチームが出てこない、およそ大方の戦前の予想とは大きくかけ離れた対戦となった。

パルセイロの選手達にとって、普段より少し短い40分ハーフとはいえ、全く体験した事が無いであろう5連戦となり、心身ともに疲れも限界に達しているだろうが、それは相手だって同じだし、ここまで来たらもうやるっきゃないでしょう。

来月に向けて大きな怪我には注意しつつも、最後の気力を振り絞って全力で戦い、優勝の栄冠を掴み取ってきてほしい。

栄光の全社優勝まで、あと1勝!!!
祝、3回戦突破!
最高に楽しかった週末の新発田から後ろ髪引かれる思いで現実に戻り、今日は試合の結果が気になって仕事もロクに手に付かなかった。

その3回戦の相手は、中国リーグで現在2位の佐川急便中国SC。
中国リーグは地域決勝に2つの出場枠があるので、もしかしたら来月も対戦する可能性もあるため、ここでしっかりと叩いて精神的にも優位に立ちたいところだが、彼の地から送られてきた結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 4(0-0・4-0)0 佐川急便中国SC

前半こそスコアレスだったものの、後半一気の4得点で快勝! ヨッシャ~!!

しかも得点者を見ると、#16栗原の2試合連続得点に、#10“KING”兼子のハットトリックと最高の結果となった。

なお、3回戦のその他の試合結果は以下の通り。

ホンダロック(宮崎・九州3位) 2-0 ヴォルカ鹿児島(鹿児島・九州5位)
V・ファーレン長崎(長崎・九州2位) 1-2 NECトーキン(宮城・東北2位)
JAPANサッカーカレッジ(新潟・北信越2位) 1-2 松本山雅FC(長野・北信越4位)

ウチと反対の山では、九州リーグ2位の実力派・V・ファーレン長崎が東北リーグ2位の企業チーム・NECトーキンに敗れる波乱(・・・と言ってはNECトーキンに失礼かな?)があった他、JSCvs松本の北信越勢同士の『仁義無き潰し合い』は、松本が逆転勝ちでサバイバルマッチを勝ち残った。
1回戦でウチと対戦した矢崎バレンテ同様、NECトーキンも東北では絶えず上位に入っていながら情報があまり入ってこない“謎”のチームだが、明日は松本相手にどんな戦いぶりを見せてくれるだろうか?

そしてパルセイロの準決勝の相手は、九州リーグ3位でJFLの経験もある強豪・ホンダロック。
ウチとしては、いよいよ実力No.1リーグの呼び声も高い九州リーグの上位チームとの対戦が実現し、来るべき地域リーグ決勝大会に向けて最高の『腕試し』となった訳だ。

なにしろ相手のホンダロックは、2位のV・ファーレン長崎と勝ち点同じながら得失点差で地域決勝出場権を逃しているため、最後の望みであるこの大会に全てを懸けて来るだろう。
そういうチームとガチンコで対戦できるとは、ウチも本当にラッキーである。(←既に地域決勝出場を決めているので余裕の発言。)

また、あちらとは4年前の長野エルザ時代に天皇杯1回戦で対戦しており、その年にJFL昇格を果たす事になる勢いのあった相手に完敗しており、あの時の借りを返す絶好のチャンスでもある。

明日は相手の胸を借りるつもりで思いっきりぶつかっていき、本当の全国レベルの強豪の実力を肌で感じ取ってもらうと共に、あちらのJFL返り咲きの道を閉ざす『KY』な勝利を掴んじゃいましょう。

選手達も4日連続の試合で疲れはピークに達しているだろうが、明日は必ず大きな収穫が得られる貴重な経験となるはずなので、どうか全力で頑張ってほしい。
全社全国大会1・2回戦in新潟
北信越リーグ王者の我等がパルセイロが、全国の猛者と激突!
第44回全国社会人サッカー選手権大会の1回戦・2回戦を見に行ってきた。

【1回戦 vs矢崎バレンテ@紫雲寺記念公園多目的運動広場】
記念すべきパルセイロの全国デビュー戦は、去年のこの大会の準優勝チームにして東海リーグ2位の実力派企業チーム・矢崎バレンテ。
この試合、ウチは主にリーグ戦に出場していたいわゆる『Aチーム』(特攻野郎に非ず)、GKは#1海野で臨んだ。

試合は、立ち上がりから選手たちの動きも良く、前半に#13藤田が久々にキレ味するどいマコゴールで先制するも、その後に相手の速攻に堪らずエリア内でファールを犯しPKで同点に追いつかれる。
その数分後にもエリア内に切れ込んだ相手とウチの選手が交錯して相手選手が倒れるも、これはダイブの判定で相手選手にイエローカードが出たが、これが『合わせ技一本』で赤紙退場となりウチが1人多い状態となる。

「さぁ、ここからゴールラッシュだ!」と色めき立ったが、逆に相手の守備の意識が強くなり、またウチも思い切ってシュートを打たない悪いクセが出てなかなか追加点を奪えないまま時間が過ぎ、前後半80分+延長前後半20分でも決着がつかず、勝負はPK戦へ。

3年前の地域決勝では3戦中2戦PK負けの憂き目に遭っているので今回も一瞬イヤな予感がしたが、相手が2連続で枠外へ外して気が楽になったか、GKの海野が「ホイッスル前に動いた」として2度の蹴り直し判定にも終始落ち着いて対応し、6人目の相手キッカーのボールを反応良く弾き、最後は#7土橋が落ち着いて決めて勝負あり。
長い長い死闘を制して2回戦へ駒を進めた。

相手チームの矢崎バレンテは、企業チームだけあって際立ったスター選手はいないものの、非常に球際が強く、また縦の動きが北信越では見られないほど早くて数的優位なウチも何度かゴールを脅かされるなど、さすがサッカーどころ・静岡のチームだと唸らされた。
対するウチは、思い切りが悪くて途中イライラする場面もあったが、黄紙乱発&裏に出たボールはとりあえずオフサイドの旗上げとけ的レフリーの判定も含めた全国大会初戦の難しさの中、サッカー不毛の地・長野のチームがサッカーどころ・静岡のチームに勝てたという『歴史的快挙』を素直に讃えたいと思う。

【2回戦 vsクラブドラゴンズ@新発田市中央公園多目的運動広場】
2回戦の相手は、関西リーグ2部優勝の滋賀FCを破って勝ち上がってきた、関東リーグ4位にして強豪・流通経済大学のいわゆる『3軍格』のクラブドラゴンズ。
この試合は、予想通りカップ戦主体に戦ったいわゆる『Bチーム』を基盤としたメンバーに、CB丸山・GKノグチピントという布陣で臨んだ。

公式戦では格下チームとしか対戦してこなかったBチームが、関東リーグ4位の実績あるチームにどれだけ頑張れるかが注目だったが、大学生の若くスピードある相手に対して最初のうちこそ戸惑っていたものの、時間が経つほどに連携もよくなり、前半はこの試合のキャプテン・#18大塚がウチらしい見事なパスワークから鮮やかに決めて先制。
そして後半も手を緩める事なく攻め続け、オウンゴールを含む3点を加えて4-0と快勝!

相手のクラブドラゴンズは、関東大学リーグの1軍格やJFLの2軍格のような洗練された上手さは無いものの、荒削りで若さあふれる思い切ったプレーとスピードを見せ、所々に「さすが流経大」と思わせるようなプレーもあった。
そんな手応えのあるチームに、リーグ戦控え組中心のメンバーが快勝したのだから本当に嬉しい。
特に、以前から散々期待をかけていた#16栗原と#18大塚の成長振りは目覚しく、この時期にこれだけの底上げができれば、来るべき地域決勝のハードな戦いも乗り越えられるんじゃないかと希望が見えてきた。

明日の3回戦の相手は、中国リーグで現在2位の佐川急便中国。
ウチとしては未体験ゾーンとなる3連戦目となり、体力的にも大変ではあるが、それは相手も同じ条件である。
他の山では、町田ゼルビアや沖縄かりゆしなど地域決勝出場を決めている有力強豪チームが敗れる波乱含みの厳しい大会ではあるが、選手の全国での経験値を上げるためにも、3連戦後に中3日で3連戦という超強行日程の地域決勝のリハーサルの意味でも、このまま勝ち進んで1つでも多く試合をこなしてほしい。

自分は残念ながら仕事が休めず明日以降は応援に行かれないが、3日後の水曜日にはビッグスワンのピッチにアルビレックスではないオレンジの戦士達が立つ事を願っている。

そして、明日以降応援に行かれるサポの皆さん。
自分の分まで、熱い応援をよろしくお願いします!!
いよいよ明日です!!
本当に待ちに待った全国社会人サッカー選手権大会が、いよいよ明日から始まる。

相手は去年のこの大会の準優勝チームにして、東海リーグ2位の実力派・矢崎バレンテ。

この相手については殆ど情報もないし、プレビュー記事は前々回のエントリーで書いているので、今日はゴチャゴチャ書くのは控えるが、向こうは2週間前にリーグ戦の最終節を戦っているのに対し、ウチは公式戦から1ヶ月以上離れているという事で、試合勘が鈍っていないかが心配なところ。

しかし、全国でも有数の激戦区・北信越リーグの王者として、きっと素晴しい戦いぶりで難関を突破してくれるものと信じているし、また難関を突破させるために思いっきりの声とハートで選手を後押ししたいと思う。

個人的には、パルセイロ関連では去年のHFL北陸2連戦(松任~高岡)以来の泊りがけ観戦。

ユニホーム、よし!
タオルマフラー、よし!
ゲーフラ、よし!(新作は作れなかったけど。。。)
着替え、よし!

宿はサポ仲間が既に予約してくれたし、週末の天気もバッチリ!

AC長野パルセイロとして初の全国大会を思いっきり楽しんで、『勝利』というお土産を持って帰りたいと思う。

それから、日本海の海の幸に越後の美味い地酒もしっかり楽しむゾ!!!
代表の心意気
地域リーグの話題も結構取り上げてくれた雑誌、『サッカーJ+』と『J’sサッカー』が休刊となって久しいが、今回久し振りにパルセイロが取り上げられているという事で、買ってきました、『週刊サッカーマガジン』10月28日号。(注:“ダイジェスト”の方じゃありません。)

その55ページのコラム『蹴辺の人々』に、『長野をサッカーで明るくしたい』というタイトルで、我等が丸山朗代表が紹介されている。
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こういった雑誌でパルセイロが取り上げられる場合、大抵は松本山雅とセットでの『信州ダービー』の盛り上がりや、監督であるバドゥ、土橋・貞富・丸山といった選手などにスポットが当たりがちだが、丸山代表を取り上げたあたり、サカマガの編集者もなかなかいいトコロに目を付けましたな。

その内容は、前身の長野エルザ立ち上げから成長過程のエピソードがメインで、内容自体は今シーズン開幕前のサポミに出ていただいた時にお聞きした話と同じようなものであるが、代表の熱い気持ちを全国のサッカーファンに知ってもらうという意味では、とても良い記事だと思う。

俗に『物好きクラブ』と呼ばれる全国のクラブ個々の生い立ちに関しては自分は詳しくないが、現在各地域でそれなりに大々的にJを目指して活動しているクラブは、都道府県サッカー連盟や“○○県にJリーグを作る会”みたいな団体の主導で、既存のクラブをテコ入れして出来たものが多数を占めていると思う。

しかし、AC長野パルセイロの場合、丸山代表や町田GMなど「サッカー不毛の北信地方に強いサッカーチームを作りたい」と集まった有志の夢、いわゆる『一個人の夢』にサポやスポンサーが乗っかって大きくなっていったもので、他の『物好きクラブ』とは一線を画した稀有な存在であると思う。

そして自分も、地元のクラブであるという事の他に、こういった個人の『心意気』に感銘してパルセイロに入れ込んでいるところもある。

記事の中で印象に残ったのは、代表がA級コーチライセンスの試験の最後に出た論文、「これからの日本で何をしたいか」という設問に、「長野に帰って、長野というサッカーの盛んではない地域にサッカーの愛好者を増やしたい。それが私のA級コーチの仕事です」と書き綴った事。

確かに、連盟の肝入りで、全県挙げての大きな団体で活動するクラブに比べると若干歩みは遅いかもしれないが、丸山代表の“夢”は、それまでサッカーなんか見た事も無いようなオバチャン達も巻き込んで長野市を中心とする北信地方在住のサッカー好きの“夢”へと膨らみ、今年はその夢が現実となる大きなチャンスを迎えている。

今週末から始まる全社全国大会で確かな手応えを掴み、来月の地域リーグ決勝大会で難関を突破して、丸山代表の、そして我々サポの大きな夢を叶えようじゃありませんか。

そして、まだサカマガ今週号を買っていない皆さん。
何せ週刊誌だから、次週号が発売となる21日(火)にはもう購入できません。
今スグ書店・コンビニでご購入し、改めて丸山代表の心意気に触れてみてください。
いよいよ今週末です!
天皇杯でライバルの松本や金沢が頑張っているのを羨ましく思いつつ、それらのチームを押しのけてのHFL王者である我等がパルセイロも、今週末から本当に本当にようやくの公式戦再開である。

何せ、あの感動と興奮の嵐だった9月7日のHFL最終節以来、何かと巡り会わせが悪くて木曜日の2部練習にも顔を出せず、今度の木曜日こそは行く気マンマンだったのにまたもタイミング悪く日帰り出張と重なり、結局は土曜日の試合まで『オレンジ分』の摂取はおあずけ。。。

よ~し、かくなる上は、今度の土・日は今まで溜まっていた分、思いっきりハジけるぞ~!!

さて、そんなサポの思いを乗せて始まる全国社会人サッカー選手権全国大会。

その組み合わせはJFAのサイトでチェックしてもらうとして、パルセイロの1回戦の相手は、静岡県の企業チーム、矢崎バレンテ。

東海リーグ1部に所属しているこのチームは、去年の全社全国大会では、その後の地域決勝を勝ち上がりJFLに昇格したFC-MioびわこKusatsuに次いで準優勝となり、今年の東海リーグでも強豪の静岡FCと最後まで優勝を争っての2位と、その実力は証明済みの、非常に手強い相手である。

しかし、既に地域決勝の出場権を得ており、その先を見据えているパルセイロとしては、全国のレベルを肌で感じる意味でも、これ以上ない最高のマッチアップだと思う。

去年のこの大会の準優勝チームであり、サッカーどころ・静岡の強豪企業チームである矢崎バレンテにいい形で勝つ事ができれば、その後の地域決勝にも大きな希望が持てるだろう。

そして1回戦を勝ち上がれば、滋賀FCvsクラブドラゴンズの勝者との対戦が待っている。

滋賀FCは今年の関西リーグ2部で優勝し、熱心なサポも多いと聞く勢いのあるチームであり、一方のクラブドラゴンズは、今の日本学生サッカー界で一番“アツい”と言われる流通経済大学の、その中でもいわゆる『3軍』格のチームだが、『2軍』格のJFLチームのクオリティの高さを考えると決して侮れないチームといえ、いずれのチームが出てきたとしても対戦が非常に楽しみである。

AC長野パルセイロというチーム名になってから初体験となるガチンコ全国大会。

未知なる全国の強豪チームとの対戦で経験値を積み上げ、11月の地域決勝に向けて確かな手応えを掴んでほしい。

そして願わくば、#20丸山選手にとって思い出の地であり、我々にとっては憧れのJ1の舞台である『ビッグスワン』で行なわれる最終日の試合に是非とも駒を進めてほしいものである。
アイスホッケーアジアリーグ08-09 日光vs王子@日光霧降アイスアリーナ
昨日はスポーツ観戦とは関係無い野暮用で東京へ。
そしてそのまま東京に泊まり、今日はパルセイロvs横河武蔵野FCのトレーニングマッチ・・・ではなく、日光へ飛んでアイスホッケーを見に行ってきた。

開幕戦に大惨敗を喫し、その後も怪我人続発で戦力が揃わず、オマケに先の韓国遠征で置引の被害に遭うなど、まさに踏んだり蹴ったりで波に乗れない日光アイスバックスだが、今日の結果は以下の通り。

HC日光アイスバックス 1(1-2・0-3・0-3)8 王子イーグルス

昨日行なわれた同カードの試合も、「選手に覇気が感じられずイイとこ無しだった」と観戦したサポ仲間が言っていたが、今日は出だしから選手の動きも良く、アンラッキーな2失点はあったものの、最後までアグレッシブに攻め続けて1P終了間際に1点返し、いい感じでインターミッションへ。

しかし、流れが悪くなったのは、バックスがこの試合最初のパワープレーチャンスを得てからだった。
今季は成功率が例年以上に悪いパワープレーをココでも決められないと、それで意気消沈したか、それまでのアグレッシブさは影を潜め目に見えて動きが悪くなり、相手にアッサリと連続失点を食らってしまう。

これで勝負はほぼ決まってしまったものの、何とか流れを代えて一矢報いようと3P頭からGKを代えて臨んだものの、やはり先発GKとの実力差は如何ともし難く更に3つの失点を積み重ね、攻撃陣も殆ど抵抗できないまま試合終了。

今季はチームの不振もあって客の入りも芳しくなく、更に今日は3連休の中日という事で、行楽に向かう車で日光市街地のかなり手前から大渋滞となり、車で会場へ向かった人の多くは到着時間が大幅に遅れてしまうなど、チームもファンもグダグダだった。(渋滞の車列を見ながら、「あの車のほんの一握りでもいいから、ホッケー観戦に霧降アリーナへ向かってほしい・・・」とマジで願ったのは自分だけではあるまい。)

まったく、今季は記念すべき10周年目だというのに、今のチーム状態はといえば、お金が無く選手を雇えない→無理した選手に怪我人続発→戦力が揃わずなかなか勝てない→客足が減って収入も減る→チームの経営が更に悪くなる・・・という『負の連鎖』に陥っているようだ。

この悪い流れをどこかで断ち切りたいところだが、今季のバックスはベテラン選手がゴッソリと抜け、不慣れなルーキーもフルシフトで使わなければならず、また頼みの綱の助っ人外国人2人も他の選手との連携がまだ悪いせいか思ったほど働かず、まさに『お手上げ』の状態である。

中国では、上海に4000人の観客を集めたチャイナ・シャークスが、主力の大半をNHLの息がかかった外国人で固めているとはいえ、強豪のSEIBUを破ったという仰天ニュースもあり、早くもプレーオフ進出に黄信号が灯ってしまったバックス。

しかし今日の試合でも、3Pから出た控えGKの#35白鳥洋が、悪い流れの中で「何とかしなければ」と体を張ってゴールを守る必死さが伝わってきたし、#7福沢や#50岩崎など開幕戦でトップリーグのスピードとテクニックにパニクっていたルーキー達も、徐々にではあるが相手の動きに付いていっているようで、長野くんだりから東京経由で、パルセイロのTMも見ずに日光まで出かけていった価値は、僅かばかりではあるがあったようだ。

それに、個人的には応援の実戦から遠ざかっていたから、来週の全社全国大会に向けてちょうどいい声出しの『実地訓練』にもなったし・・・と、自分を納得させつつ帰路についた。

本当は国内チームにもアッサリ負けない『強いバックス』を見たい気持ちは山々だが、今は試練の時と捉えて、厳しい試合の中で少しずつでも若手が成長してくれればいいと思う。

今後はパルセイロの全国大会があって、今度バックスの試合に行けるのはシーズン最終盤になってしまうが、その時には今の苦しみを乗り越えて一回り逞しくなった姿を是非とも見せてほしい。
地域リーグ決勝大会への道~番外編・クルマでGo!~
これまで公共交通機関を使って地域リーグ決勝大会各会場への行程を紹介してきたが、中には自家用車やレンタカーで相乗りし、高速道路を使って直に会場入りしようと考えている方もいるようだ。

そこで、シリーズ番外編として、長野から自動車で予選リーグ各会場に行く場合のルートや時間や高速道路料金を調べてみた。

なおルート検索は色々なサイトがあり、それぞれのサイトで検索してみると経路はほぼ同じながら所要時間に結構な誤差が出てくるが、ここでは検索サイトとして『Map Fan Web』を利用し、出発地を長野インターチェンジ入口に、目的地を各会場のスタジアムに設定した。
また、有料道路の料金は普通車の通常料金で、ETC各種割引料金などは適用していない。

鳥取①・とりぎんバードスタジアム
距離:603.3km、所要時間:8時間52分、有料道路料金:11,300円
経路:長野IC(上信越道)→更埴JCT(長野道)→岡谷JCT(中央道)→小牧JCT(名神高速道)→吹田JCT(中国道)→佐用IC(一般道)→会場

鳥取②・コカコーラウエストスポーツパーク
距離:609.0km、所要時間:9時間03分、有料道路料金:11,300円
経路:長野IC(上信越道)→更埴JCT(長野道)→岡谷JCT(中央道)→小牧JCT(名神高速道)→吹田JCT(中国道)→佐用IC(一般道)→会場

高知・春野運動公園球技場
距離:757.3km、所要時間:9時間37分、有料道路料金:17,800円
経路:長野IC(上信越道)→更埴JCT(長野道)→岡谷JCT(中央道)→小牧JCT(名神高速道)→吹田JCT(中国道)→神戸JCT(山陽道)→倉敷JCT(瀬戸中央道・瀬戸大橋)→坂出JCT(高松道)→川之江JCT(高知道)→高知IC(一般道・高知桂浜道路)→会場

北九州・本城陸上競技場
距離:972.3km、所要時間:12時間27分、有料道路料金:20,300円
経路:長野IC(上信越道)→更埴JCT(長野道)→岡谷JCT(中央道)→小牧JCT(名神高速道)→吹田JCT(中国道)→下関JCT(関門道・関門橋)→門司IC(北九州都市高速4号線)→大里IC(一般道)→小倉駅北ランプ(北九州都市高速2号線)→若戸大橋ランプ(一般道)→会場

このデータを見てビビッた人、手を挙げて!(←は~い@ワタクシ)

ちなみに、今年のリーグ戦で最も遠かったテクノポート福井スタジアムは、長野ICから327.0kmとの事で、そこに比べると鳥取が2倍弱、高知が2倍強、北九州は約3倍である。

また、所要時間は一般道30km/h・高速道80km/hで計算したとの事で、実際はどうなるか分からないが、休憩・信号待ち・渋滞などのロスタイムを考えれば、まぁ妥当なトコロではないかだと思う。

次に、なるべく大勢で相乗りして費用をできるだけ安く、また代わる代わる運転して少しでも体力の消耗を少なくしたい方々にとっては、ワンボックスのレンタカーを借りて行く手もあると思うので、長野から10人乗りワンボックスを5日間借りた場合の料金を試算してみたい。

え、大会は3日間だろうって? フフフ、甘い甘い。
よーく考えてみると、レンタカー営業所の営業時間は概ね8:00~20:00くらいが相場だが、長野発は前日の夜になる訳だから、借りるのは金曜日の遅くとも夕方。
そして帰りはどうしたって日付をまたいで月曜日の未明になるハズだから、返すのは月曜日の、それも朝に返したんじゃ仕事に間に合わないから、実際にはその日の仕事が終った夕方。
そんな訳で、少し乱暴な見積もりではあるが、実際に借りる期間は丸5日間として計算してみる。

レンタカー屋も数々あれど、『レンタカー』でググった時に一番最初に出てきたニッポンレンタカーで調べたところ、10人乗りワゴン・標準コースで以下のようになった。

(最初の24時間)23,100円 + (以下24時間ごと)17,325円 × 4日 = 92,400円 +ガソリン代

定員いっぱいの10人でいくとして一人当たり9,240円、定員に少し足りない8人だとしたら一人当たり11,550円の計算になるが、これを安いと取るか、高いと取るか・・・

以上、予選リーグ各会場へクルマで行った場合のデータでした。

自分は、時間さえ許せば特急よりも鈍行に乗って行きたいというくらいの『のりもの好き』なので、距離も時間も乗継も全く苦にならないのだが、普段バスや鉄道や飛行機に馴染みの無いごく普通の信州の方々にとっては、不慣れな公共交通機関よりもクルマで直接行った方が楽という意見もあるだろう。

また、クルマだと荷物の運搬の手間も無いし、ある程度の人数ならワリカンで安上がりになるし、仲間同士の相乗なら道中気兼ね無くワイワイ楽しめるというメリットもある。

ただクルマの場合は、シートは狭いし、たとえ替わりばんこでも自分で運転するので体力的にキツいし、土地勘の全く無い場所で運転しなければならなかったり、到着時間が読めなかったりで精神的負担も大きく、何より事故に対するリスクが公共交通機関に比べて遥かに大きい事から、単にフトコロ事情だけでなく、こういったデメリットも十二分に検討して判断しなければならないと思う。

ま、それこそ余計なお世話でしたね。。。

いずれにしても、予選ラウンドの組合せは全社全国大会の期間中に発表されるとの情報もあり、いよいよ具体的に動き出す事になる地域リーグ決勝大会。

応援ツアーが出るかどうかは分からないが、現地で応援される方は、このブログで発表した行程やデータも一つの参考にしていただき、それぞれ自分に合った最善の方法で現地入りして、頑張って選手達を後押ししましょう!

それから、クルマで行かれる方は、くれぐれも安全運転で・・・
地域リーグ決勝大会への道~石垣島編~
いよいよこのシリーズも最後、我々が夢見る決戦の地、BIGINも愛した石垣島への道である。

本当は、決勝ラウンドの心配をする前に予選ラウンドの応援に集中しなければならないのだが、実際問題として予選ラウンドから決勝ラウンドまで時間が全く無いため、予め計画を立てておかなければ後が困る。

という訳で、ここはチームが決勝ラウンドに駒を進めてくれるものと信じつつ、遥か南国の地・石垣島への行程をご紹介しましょう。

なお、自分はツアーやパックといった団体旅行方面には疎いので、あくまでも時刻表に載っている一般の公共交通機関を使って行く方法に限らせていただきます。
もし遠征に利用できそうな格安ツアーがあったら、逆に教えてくださいませ。

【行き】
プラン1~直行便コース~
長野・自宅未明発(中央タクシー空港乗合便)→羽田空港6:25発(日本トランスオーシャン71便)→石垣空港9:50着
運賃:67,700円
⇒長野から羽田空港までは、自宅まで迎えに来てくれる中央タクシーの空港便を利用し、とにかく羽田早朝発の直行便に間に合わせる。
しかし、JALのホームページをチェックしてみると、すでに直行便の空席は残り15席以下を表す『△』の表記が・・・(汗)

プラン2~乗り継ぎコース~
長野・自宅未明発(中央タクシー空港乗合便)→羽田空港6:35発(全日空993便)→那覇空港9:25着/9:55発(全日空1763便)→石垣空港10:55着
運賃:72,200円
⇒直行便が取れない場合の乗り継ぎコース。那覇での乗り継ぎ時間が20分と綱渡り的だが、ANAのホームページによると「国内線の乗継時間は20分以上」との事で何とか大丈夫そう。
しかし、石垣空港到着が10:55で、第1試合のキックオフには間に合わない・・・

う゛~、これがせめて沖縄本島での開催だったら・・・
まったく、今回の日程を決めた日本サッカー協会はどーゆー神経をしてるのだろう???

と今更グチってみたところで、決まってしまったものは仕方がない。
気を取り直して、帰りの行程をば。。。

【帰り】
プラン1~第1試合終了後帰還コース~
石垣空港15:40発(全日空1776便)→那覇空港16:30着/16:55発(全日空132便)→羽田空港19:05着/(モノレール・山手線)→東京20:32発(あさま549号)→長野22:19着
運賃:71,830円
⇒運賃は、同一航空会社の乗継の場合は乗継割引の制度もあるが、HPで調べたところ割引の席数は限られており、この時間帯の便は既に売り切れという事で通常運賃で計算。(注:飛行機の乗継に関するルールには疎いので、この計算が合っているかは分かりません。)
それにしても片道7万円超は非常にイタい・・・・

プラン2~第2試合終了後帰還コース~
石垣空港17:10発(全日空1780便)→那覇空港18:00着/19:05発(日本航空922便)→羽田空港21:15着/(モノレール・山手線)→東京22:04発(あさま555号)→長野23:53着
運賃:72,830円
⇒まず石垣島で第2試合を見たその日の内に長野に帰れるとは思いもよらず、飛行機と新幹線の威力に改めて脱帽である。
とはいえ、これはあくまでも時刻表上の話であり、航空券が取れるか、他社同士(ANA→JAL)となる那覇での乗継はうまくいくか・・・などの懸念の他、羽田から東京駅までの乗継時間が49分と非常に厳しく、しかも乗り継ぐべきあさま555号は長野行き最終便という事で、これを逃すと一巻の終わり。
という訳で、このプランはあまり現実的とは言えず、確実に長野に帰りたいなら羽田から先は乗合タクシーを予約しておいた方が間違い無いかもしれない。(その代わり、長野着は確実に日付をまたぎます。)

以上、石垣島への道でした。(さすがにこの行程では健脚コースはありません。)

今回は行きに空港乗合タクシーという離れワザを使わざるを得ないが、それでもやはり石垣島への道は遠く、それに加えて航空券が取れるかどうかという別の深刻な問題も加わり、こうなってくるといつ日程を固めてチケットを取るかが遠征実現へ向けて非常に重要になってくる。
少なくとも、「決勝ラウンド進出が決まってからチケットを取ろう」なんて考えでは、石垣島に辿り着く事さえできないだろう。

また、帰りのプラン2は非常に実現が難しい行程だけに、金曜日の試合は諦めて月曜日に休みを取り、日曜日は現地で泡盛かオリオンビールでじっくりと昇格を祝って、翌日ゆっくりと帰ってくるのも一つの方法である。(もちろん、金曜日と月曜日の両方休みが取れれば最高!)

という訳で、4日間にわたって予選ラウンド3地域と決勝ラウンドの石垣島の行程を発表してきましたが、参考になりましたでしょうか?

去年(予選ラウンド:松本、決勝ラウンド:熊谷)と違って遥か遥か遠くでの開催であるが、万難を排して何としても現地で応援し、夢のJFL昇格を選手達と一緒に勝ち取り、夢の実現の現場に是非とも立会いたいと思う。
地域リーグ決勝大会への道~北九州編~
鳥取・高知ときて、予選ラウンド最後は北九州への道のり。
なお、会場となる本城陸上競技場への最寄駅は、JR鹿児島線折尾駅と、そこから乗り換えて距離的にもう少し近くなるJR筑豊線二島駅があるが、ここでは駅の規模も大きく利便性の高い折尾駅を目的地とする。

【行き】
プラン1~たぶん決定版コース~
長野駅前:21:15発(長電エクスプレス)→京都駅前5:04着/京都5:20発(普通)→新大阪5:54着/6:05発(ひかり443号)→小倉8:36着/8:53発(快速)→折尾9:12着
運賃:19,570円
⇒他にも安く上げる方法が無い訳ではないかもしれないが、長野発時刻も現地着時刻もちょうどよく、運賃も九州という遠方のわりに2万円を切っており、多分この行程が決定版ではないかと思う。(鉄道ファン的には、新幹線が『ひかりレールスター』である事もポイント高し。)

【帰り】
プラン1~第1試合終了後帰還コース~
折尾14:47発(快速)→小倉15:11着/15:17発(のぞみ38号)→名古屋18:29着/18:40発(しなの23号)→長野21:33着
運賃:20,050円
⇒他の2会場同様、第1試合で終れば陸路だけで帰れる。このプランだと小倉での乗換時間が少なく慌しいが、300円をプラスして特急に乗ればもう少し余裕のあるプランも組める。やはり九州の大動脈区間だけあって交通の便は3地域の中でも群を抜いて良い。

プラン2~第2試合終了後帰還コース~
折尾駅前16:13発(空港連絡バス)→北九州空港17:10着/18:10発(スターフライヤー86便)→羽田空港19:35着/(モノレール・山手線)→東京20:32発(あさま549号)→長野22:19着
運賃:41,430円
⇒交通至便な北九州だが、最も遠方のためサスガに第2試合後は空路利用となる。
なお、『スターフライヤー』なる聞き慣れない社名は羽田~北九州路線がメインの新興航空会社で、黒塗りの機体に全席革張りシートを備えた異色の存在で、鉄道だけでなく乗り物全般に興味がある自分としては是非乗ってみたい機材ではある。

プラン3~健脚(?)コース~
折尾19:09発(快速)→小倉19:28着/19:40発(のぞみ56号)→京都22:14着/京都駅前22:35発(長電エクスプレス)→長野駅前6:23着
運賃:19,970円
⇒やはり交通の便が良いせいか、3地域の中では最も現地を遅く出発できる。
もはや個人的趣味の域に入り、載せる意味があるのか不明の健脚コースだが、せっかく調べたんだから誰か実行してネ!

以上、北九州への道でした。

北九州と言っても、賑やかな小倉ではなく工業地帯の折尾が舞台という事で、現地での試合後のお楽しみもどうなるか分からないが、九州ならではの明るく大らかな土地柄が体感できればいいと思う。
個人的には、玄界灘の冬の幸や本場の九州ラーメン、それと折尾名物『かしわめし』が食べたいな~・・・

さて、明日はいよいよ決勝ラウンドの舞台となる、沖縄・先島諸島の石垣島編です!
地域リーグ決勝大会への道~高知編~
昨日に引き続き、今日は決勝大会予選ラウンド高知への道。
ここは3年前、長野エルザ時代に決勝大会を戦った思い出の地でもある。

【行き】
プラン1~長野駅に18時までに来られる人用コース~
長野18:10発(しなの24号)→名古屋21:19着/名鉄バスセンター22:30発(ドラゴンライナー)→高知駅前6:50着
運賃:15,690円
プラン2~長野駅に19時半までなら来られる人用コース~
長野19:40発(しなの26号)→名古屋22:32着/名鉄バスセンター23:10発(さぬきエクスプレス名古屋)→高松駅前6:05着/7:10発(黒潮エクスプレス)→高知駅前9:20着
運賃:16,720円
⇒本当はプラン1が最高なのだが、仕事が終ってから行くとなると長野駅に18時までに行くのは厳しい方も多いだろうから、乗継が1回多いプラン2が現実的だと思うが、それでも名古屋から高速バスを乗り継いで意外と安く行けるのは魅力的。
試しに高松から特急列車利用の案も調べてみたが、時間的に高速バス利用と大差なく、高松から高知へ向かう鉄道(土讃線)の線形が相当悪い事が明らかになった。

プラン3~長野駅に19時半までに来られない人用コース~
長野駅前:21:15発(長電エクスプレス)→京都駅前5:05着/京都5:20発(JR・普通)→新大阪5:54着/6:05発(地下鉄御堂筋線)→千里中央6:18着/6:32発(大阪モノレール)→大阪空港6:44着/7:10発(全日空1601便)→高知龍馬空港7:55着/8:30発(空港連絡バス)→高知駅前9:04着
運賃:24,680円
⇒長野駅に19時半までに来られない人は、第1試合に間に合うにはこのプランしかない。
実は、自分は3年前の決勝大会の時はこのルートで行ったのだが、空路利用という事で運賃が高いというデメリットの他、京都から大阪(伊丹)空港までのルートが旅慣れない人には難しく、ある程度鉄道に詳しい中~上級者向けのプランである。

【帰り】
プラン1~第1試合終了後帰還コース~
高知15:12発(南風20号)→岡山17:40着/17:49発(のぞみ42号)→名古屋19:29着/19:40発(しなの25号)→長野22:38着
運賃:18,340円
⇒第1試合終了後なら、交通不便な高知からでも陸路だけで帰れる。なお、第1試合は普通にいけば13時前に終るので、高知発を1本早める事もできなくはないと思うのだが、試合会場である春野の球技場から高知駅までのアクセスが悪いので、大事をとって15時発の列車から組み立てた。

プラン2~第2試合終了後帰還コース~
高知駅前17:30発(空港連絡バス)→高知龍馬空港18:06着/18:40発(日本航空1490便)→羽田空港19:55着/(モノレール・山手線)→東京21:04発(あさま551号)→長野22:53着
運賃:40,130円
⇒試合会場同様、高知龍馬空港も高知駅から遠く離れており時間がかかるため、乗れる飛行機も遅くなり長野到着も遅くなるのが残念なところ。しかも運賃は4万円の大台超え!

プラン3~健脚(?)コース ~
高知駅前17:40発(龍馬エクスプレス16号)→岡山駅前20:10着/岡山20:33発(のぞみ54号)→京都21:33着/京都駅前22:35発(長電エクスプレス)→長野駅前6:23着
運賃:16,430円
⇒名物(?)健脚コースは、極力高速バスを利用して運賃も安く抑える事に成功! でもこのコース、実際に利用する人ってありますかね??

以上、高知への道でした。

高知へは自分も3年前の決勝大会で実際に行った事があるけど、11月末でも温暖で、半袖Tシャツで応援した事を覚えている。
また、カツオのタタキを始め料理がとにかく悶絶するほど美味く、もう一度あのトロケるような幸福感を味わってみたい気もあるが、その反面、市内から会場までの路線バスの便は相当悪く苦労させられた。
市街地から会場までのアクセスは、今回決勝大会の行なわれる地域の中で最も悪いと思われ、ある程度人数がまとまれば現地ではレンタカーかタクシー乗り合いで移動した方がいいと思う。

明日は予選ラウンドの最後、北九州編です。
地域リーグ決勝大会への道~鳥取編~
という訳で、地域リーグ決勝大会各会場への行き方、まずは鳥取会場への行程から。
ココは予選ラウンド4会場中2会場があり、単純計算で確率5割と、最も行く可能性が大きい場所だ。

【行き】
プラン1~最廉価コース~
長野駅前:21:15発(長電エクスプレス)→大阪なんばOCAT6:08着/7:00発(日本交通高速バス)→鳥取駅前10:10着
運賃:8,900円
⇒高速バスの乗継で行く最廉価版。正直、鳥取まで行くのに1万円でオツリがくるとは思わなかった。
これだと大阪での乗継も同じ場所でできるので最高だが、鳥取着が10時を過ぎており、第2試合ならともかく、11時からの第1試合には駅からすぐにタクシーを飛ばしていかなければ間に合わず、それでもギリギリの到着でダンマク貼りなどの準備ができないのが最大のネック。

プラン2~第1試合に余裕で間に合わせコース-1~
長野20:05発(あさま588号)→東京21:52着/22:00発(寝台特急・サンライズ出雲)→上郡5:49着/6:03発(スーパーいなば91号)→鳥取7:22着
運賃:①21,900円、②28,740円
プラン3~第1試合に余裕で間に合わせコース-2~
長野17:48発(あさま544号)→東京19:32着/(山手線)→品川バスターミナル20:30発(夜行バス・キャメル号)→鳥取駅前6:40着
運賃:13,770円
⇒鳥取は本州にありながら交通の便が非常に悪く、第1試合に余裕で間に合わせるには東京に出て夜行寝台特急またはバスを利用しなければならない。
プラン2の運賃の①は、1人分が横になれるスペースが簡単な壁で仕切られたカーペット敷きの“ノビノビ座席”という車輌で、②はキチンとしたB個室寝台。①はザコ寝状態でキツくはあるが、②より7,000円近く安くできる・・・とはいえ、全体としてはプラン1とは真逆の2万円超!
またプラン3は、長野駅17:48発に間に合える人にとってはバス利用でお得なプラン。

【帰り】
プラン1~第1試合終了後帰還コース~
鳥取14:54発(スーパーはくと10号)→姫路16:25着/16:45発(のぞみ92号)→名古屋18:08着/18:40発(しなの23号)→長野21:33着
運賃:18,030円
⇒最終日が第1試合の場合は陸路のみでの帰還が可能。ちなみに鳥取発の特急の愛称名“はくと”とは漢字で書くと“白兎”で、『因幡の白兎』の故事によるもの。う~ん、分かりづらい。。。

プラン2~第2試合終了後帰還コース~
鳥取駅前16:40発(空港連絡バス)→鳥取空港17:00着/17:50発(全日空298便)→羽田空港19:05着/(モノレール・山手線)→東京駅20:08発(あさま589号)→長野21:54着
運賃:38,380円
⇒第2試合まで見ていくと、さすがに空路を使わなければその日の内に長野まで帰れず、運賃もグンと高くなる。

プラン3~健脚(?)コース~
鳥取18:40発(スーパーはくと14号)→京都21:37着/京都駅前22:35発(長電エクスプレス)→長野駅前6:23着
運賃:13,750円
⇒今回の帰りのプランには、我等が味方・長電夜行高速バスを使って長野に翌朝に着き、そのまま出社しようというツワモノな方のために健脚(?)コースを用意した。(もちろん、自分はこんなコースは利用しません!)
鳥取版は現地発に余裕もあり、乗り換えも1回でOK。また鳥取発を早くして、なるべく普通列車を使って1円でも安く上げる手もあるが、ソコまで面倒は見切れないので後は勝手にやってください。

以上、鳥取への道でした。

さすが『陸の孤島』と呼ばれるだけあって、特に行きの行程に難があるが、鳥取は日本海に面しているので魚もウマそうだし、駅の周辺にも天然温泉が涌いており、滞在中は楽しみも多そうだ。
それに、こんな機会でもなければ滅多に行ける所でもなく、個人的には予選ラウンド3地域の中で最も行きたい場所である。

明日は南国・土佐の高知への道をお送りする予定です。
Go West!~地域リーグ決勝大会遠征行程~
今回の中国出張前にブログで宣言したように、出張中他にやる事も無い夜に、タイアンたそがれホテルの小部屋で、我泣き濡れて時刻表と戯れつつ(←ワケわかんない)、地域リーグ決勝大会の各会場への行程を組んでみた。

本当は予選ラウンドの組み合わせが出てからピンポイントで計画を立てたいのだが、去年から全社全国大会でも出場枠がもらえるという事は、組み合わせが決まるのは10月末になってしまうのでそれまで待っていられず、ここは予め全ての地域への行程を立てて万全な備えをしなければならない。

しかしこれについては、何を隠そう大の『時刻表ファン』でもあるワタクシにしてみれば、計画すべきパターンが多いのはむしろ大歓迎で、毎夜1人で嬉々としながら時刻表と格闘してきた。

そんな訳で、これから1日1会場の割でその成果をアップしていきたいと思うので、皆さんの遠征計画の参考にしてみてください。

なお、今日は長い長い前置きとして、行程を組むに当っての決め事や注意事項などを挙げてみたい。

まず基本情報として、改めて今回の決勝大会の日程と試合会場のおさらいを。

【予選リーグ】 11月22日(土)~24日(月・祝)
・鳥取会場①:とりぎんバードスタジアム(JR山陰本線鳥取駅より路線バスで約20分)
・鳥取会場②:コカコーラウエストスポーツパーク(JR山陰本線鳥取駅よりタクシーで約10分)
・高知会場:春野運動公園球技場(JR土讃線高知駅よりタクシーで約30分)
・北九州会場:本城陸上競技場(JR鹿児島本線折尾駅より路線バスで約20分)

【決勝リーグ】 11月28日(金)~30日(日)
石垣島サッカーパークあかんま(石垣空港よりタクシーで約15分)

次に、行程を組むに当っての条件など、お断り(またの名を“言い訳”)を。

①行程は公共の交通機関を用い、基本的に行きは長野駅を前日夜に出発し第1試合が始まる11:00までに会場に到着できるように、帰りは第1試合終了後の13:00頃と第2試合終了の15:30頃に会場を後にする2パターン+α分を用意。

②帰りに飛行機を使う場合、羽田空港から東京駅までのアクセス時間を1時間とみなして計画を立てたので、乗継の状況によっては1本前の列車に乗れる可能性もあり。(逆に予定の列車に乗り遅れる可能性もあり。。。)

③本行程は空席状況などは考慮していないため、チケットを取る段になって売り切れとなっても責任は負いかねます。

④運賃はあくまでも正規に購入した場合の普通運賃であり、往復割引や早期購入割引などの各種割引料金は適用していない。(『時刻表ファン』と言いつつ、裏ワザ的な割安切符購入に関してはトンと無知なのでご容赦を・・・)
また、JRの特急料金は基本的に指定席料金で計算。(比較的自由席の割合が高く、何とか座れるであろう長野新幹線あさま号は、自由席料金で計算。)

⑤費用はあくまでも長野から会場最寄駅までの往復運賃で、当地滞在中のホテル宿泊料、最寄駅やホテルから会場までの移動費用、飲食費などの諸経費は含まない。

⑥今回はとりあえずJR最寄駅までの行程。そこから会場までの行程は、正式な日程が決まり次第再度行程を組みアップする予定。
なお、JR最寄駅から会場までのアクセスは、上記会場紹介でリンクを貼らせていただいた『週間JFLニュース』の中の決勝大会サイトの他、サッカー会場アクセス情報サイト『12番のりば』を参考にしてください。(週間JFLニュース様、12番のりば様、無断引用失礼しました。)

以上の決め事を踏まえて、明日から鳥取・高知・北九州・石垣島の順で、不肖ワタクシめが立てた行程を発表していきたいと思います。

・・・あ、最後に重要な事を。

この行程はあくまでも自分(長野市北部在住)が行く場合を基準に設定しており、それ以外の地域に住んでいる方や、仕事の都合で長野発時刻に間に合わなかったり、逆にもっと早く出発できる方には参考にならないかもしれませんが悪しからず。

また、この行程は“ベター”ではあっても“ベスト”である保証は無いので、他に安く行けたり会場に早く着ける行程があったら教えてくださいませ。

では、前置きが長くなったけど、明日は鳥取への行程からいきましょうか!
久し振りのサポミ&サポーターの皆様へお願い
かねてサポーターズフォーラムで告知の通り、今日は全社全国大会や地域リーグ決勝大会に向けてサポーターズミーティングが行なわれた。

会場であるリバフロのクラブハウスに行くと、HFLの優勝旗が誇らしげに飾ってあり、改めて優勝の喜びを実感する。
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さて、思えばサポ同志で顔を合わせるのは9月15日の祝勝会以来で、実に久し振り。

話の方は、全社全国大会に向けて各自の遠征予定の確認や、地域リーグ決勝大会への簡単な行程の報告などがあったものの、ほとんどはパルセイロにまつわるとりとめのない話だったが、何しろみんな2週間弱もチームから遠ざかっていたので、パルセイロの話題を話したくてウズウズしていたようで、毎度の事ながら今日もあっという間に時間が過ぎていった感じ。

自分は中国でひいた風邪が尾を引いて本調子ではなかったので(しかし大陸の風邪はしぶといね・・・)途中で帰ってしまったが、きっとその後も日の暮れるまで楽しい話が続いていたのだろう。

次の公式戦である全社全国大会1回戦まであと2週間。
あ~あ、早く試合が見たいな~~・・・

ところで、クラブハウスでこんなものを見つけた。
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『AC長野パルセイロ第32回全国地域リーグ決勝大会出場募金のお願い』

今年の決勝大会は、ご存知の通り予選ラウンドが鳥取か高知か北九州・決勝ラウンドが石垣島と、長野からは遥か西国(または南国)で行なわれるので、移動費やら宿泊費やら栄養費やら何かと出費がかさむ。
そこで、個人・法人双方に、今後の活動費について募金をお願いします。・・・との主旨だ。

3年前に決勝大会に進んだ時にも同じような主旨で募金を行なったが、その時は当時の公式HPの掲示板にも「スポンサーに頼めばいいじゃん」とか「一般人に募金をお願いするなんて情けない」とかの批判があったのを記憶している。

さすがに今はサポも3年前より成長しているし、前記のような考えを持つ人はいないと思うが、もし今回もこのチラシを見て同じような事を思っている人がいたとしたら、ハッキリ言って大間違いも甚だしい。

3連戦が中3日で続く超・ハードスケジュールの決勝大会なのだから、移動や宿泊にはそれなりの環境を与えて体調をベストに持っていきたいが、それには結構なお金がかかる。
やっぱり移動は安上がりだけど体にキツいバスよりも、飛行機や新幹線を使ってなるべく体に負担をかけたくないし、コンディションをベストに持っていくためには数日前に現地入りする必要があり、宿泊費や練習場所の使用料もバカにならない。

しかし、クラブにはそんな遠征資金を賄えるほどの潤沢な運営資金がある訳ではないし、スポンサーだって打ち出の小槌じゃないので支援するにも限度がある。

要するに、何でもかんでもクラブやスポンサー任せにするのは、物理的にも無理な話なのだ。

こんな時こそ一肌脱ぐのが『サポーター』ってモンでしょう!

募金は、個人が1口2,000円、法人が1口20,000円と、決して出せない額じゃない。

自分ができる範囲で、どうか1口でも多く募金して、クラブを後押ししてあげようじゃありませんか!

振込みは専用のゆうちょ振込用紙で受け付けるとの事なので、冒頭の優勝旗でも見学がてら、又は昼食に美味い料理でも食べに行きがてら(今日食べた生姜焼き定食も美味でした!)リバフロのクラブハウスまで足を運んで、ラックに置いてある振込用紙をもらっていきましょう!

あ、それからクラブの方。
こんな大事な事を告知しないなんて水臭いじゃありませんか。
すぐにHPにアップしていただき、できれば振込用紙もリバフロ以外でも各郵便局でもらえるようにして、ドンドン宣伝していきましょうよ!!

という訳で、既に決勝大会へのチャレンジは始まっています。
ただ「頑張れ!」とか「昇格して!」とか応援するだけでなく、目に見える形で愛するクラブのJFL昇格に貢献しようじゃありませんか!!
中国の怪しいドリンク
ちょっと話が前後してしまったが、今回の中国出張でも小ネタを仕入れてきたのでご紹介しましょう。

泰安市で行きつけの百貨店地下にあるスーパーマーケットの飲料コーナーには、棚一面に色々な種類の飲み物がびっしり並んでいるが、日本でもお馴染みのコーラやジュースなどの銘柄の他、お馴染みでなくとも一目見ただけでどういう飲み物か大体は察しがつく。

しかしその中で、外見だけではどんなシロモノか分からない怪しいパッケージの缶飲料を発見。
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赤い地色に大きな黄色い文字で『王老吉(ワンラオジー)』と書かれたこの飲料、缶の裏には『人民大会堂宴会用涼茶飲品』とモノモノしい言葉が書かれており、ますます怪しい。

早速購入してホテルに帰り、試飲してみようとグラスに注ぐと、色はウーロン茶や麦茶のような透明感のある焦げ茶色で、匂いはほとんど無し。

そして味は、幼稚園くらいの時の夏休みに田舎のおじいちゃん家で飲んだ、砂糖をいっぱい溶かした麦茶のような味で、その奥ぅ~の方から微かにドクダミのような薬草の風味が漂ってくる感じ。

別段マズくもないが、かといって好んで飲むほど美味くもなく、それより何より白砂糖の甘さが何ともキョーレツで、結局全部飲めずに捨ててしまった。。。

このナゾの飲料、原材料を見てみると、『水、白砂糖、仙草、蛋草、布渣叶、菊花、金銀花、夏枯草、甘草』と、正体不明ながら何やら漢方に出てきそうな薬草のような名前が並んでおり、何か体に良さげな感じではあるが、そういえば先月の出張時にオリンピック中継を見ていた際、CMで若い男女4人がテニスの後で楽しそうにこの飲料を飲んでいるのを見た覚えがある。

翌日、通訳さんにこの飲料の事を聞くと、「日本の『イッパーツ!』と同じデス」との事で、要は中国版の健康飲料であり、自分の推理が大体当っていたようだ。

ちなみに中国ではポピュラーな飲み物なのか聞いてみたところ、「よく分からないけど、私は飲んだ事がありません。」との事。 う~ん、微妙・・・・

この記事を書くに当って『王老吉』でググってみたところ、中国に行った事のある日本人が結構ブログネタにしていた。
やっぱりあのインパクトある缶を初めて見た日本人は、皆同じような事を思うようだ。

今回は日本に持ってこなかったけど、興味がある方は今度の出張時に買って来てあげましょうか?
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