ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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改めて北九州の戦友達へ&お知らせ
【今日の石垣島】
 ホンダロック 2-0 レノファ山口
 V・ファーレン長崎 0(3-PK-5)0 町田ゼルビア

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さて、今週は傷心の心のまま敗者の弁をウジウジ・ダラダラと書いてきた訳だが、ここらでひとつ中締めを。

先週北九州で戦ってきた皆さん。
結果的には夢半ばで敗れ去ってしまったけど、あの3日間は本場とんこつラーメンのように本当に中味の濃ぉ~い日々だったと思います。

初日、2点差を追いつかれて薄氷のPK勝ち。
その後にメインスタンドで見守った第2試合、「PKまでもつれ込め~!」と念じていたら試合終了間際に沖縄が追い付き、スタンドでパルサポ全員で小躍りした事。

2日目、相手のしぶとい攻撃に苦しめられながらも、前日の教訓から最後まで気合のこもった応援で掴んだ90分勝ち。

そして3日目、大雨の中で前半幸先よくポンポーンと2点を入れ掴みかけていた石垣島行きのキップが、後半の「あれよあれよ」の大逆転を目の当たりにし、それでも全身ズブ濡れになりながらも全員が諦めずに最後の力を振り絞って応援し、しかし無情のホイッスルで試合終了。
試合後、選手がバックスタンドに来た時に誰からともなく沸き起こり、選手が去った後も何度も何度も叫んだ『AC長野』コール。
全てが終った後の涙・涙・涙・・・・・

本当にもう、こんな出来過ぎた悲劇のストーリーなんて、ベタ過ぎて超一流のシナリオライターでも書けません。

でも別の解釈をすれば、この3日間は、そんじょそこらのサポには経験できなかった、本当に本当に貴重な体験ができたんじゃないでしょうか。
Jリーグの降格争いや入替戦なんかも結構壮絶だけど、敢えて言わせてもらえば「そんなのまだまだ甘い!」と豪語してもいいでしょう。

そう、我々は今年スンナリJFLに昇格するよりもっともっと有意義な体験ができたような気がします。

・・・いや、やっぱり上にあがれるのが一番だけど、いつまでも後ろ向きに考えていないで、全ての結果を前向きに前進するためのエネルギーに変えていきましょうよ。

あの日あの時あの場所にいた皆さんは、今回の経験でおそらく今までよりももっともっとパルセイロが好きになったんじゃないかと思うし、もっともっと強い気持ちで応援していこうと思ったんじゃないでしょうか?

我々は、トップリーグで『常勝チーム』と呼ばれる強いチームや大企業がバックに付いているビッグクラブなど、既に形作られ与えられた環境の中でヌクヌクと応援するより、自分達の手でスタジアムの雰囲気を作り上げ、クラブと喜びや悲しみを共有しながら共に成長していけるという、何ともやりがいのある『特権』を与えられた、本当に幸せなサポだと思います。
これはもう、Jリーグクラブのサポにも堂々と胸を張って自慢してもいいでしょう。

明日はリバフロのクラブハウスでサポミも行なわれるので、北九州に行かれて今までこのような場に参加した事のない方も、この機会に是非とも顔を出してみてください。
そして、あの時に感じた思いのたけをブチまけて、改めてみんなと気持ちを分かち合いましょう。
それが、来年に向けての第一歩になると思います。

今回の悲しい出来事を決して無駄にしないように、また明日からみんなで頑張っていきましょう!

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ところで、ここでお知らせを。

ワタクシ、なんとまたしても明日から中国にとばされるハメになってしまいました。

これでもしパルセイロがファイナルに進んでいたら、今日の試合終了後に現地サポに魂を預けて石垣を発ち、那覇空港→羽田空港→東京駅→長野駅と乗り継いで一旦帰宅し、出張の格好に着替えてトンボ返りで深夜の乗合タクシーで成田に向かうというアホ極まりない強行軍を覚悟していたけど、それが無くなった事で少しホッとしているのが今となっての正直な感想。

そんな訳で、明日のリバフロでのサポミも6日のファン感も出席できず残念だけど、まぁ一人海の向こうで頭冷やしてきたいと思います。

それと、実は最近流行りの『ミニPC』なるものを購入いたしまして、向こうの定宿にもLANケーブルがあるので、今回からは中国に居ながらにして日本のニュースも見られるようになり、ブログ更新も可能ではあるのですが、大きなニュースが飛び込んできた時など気が向けばアップするかもしれないけど、基本的には帰国までは更新しない予定でいきます。

そして帰ってきたら、最終的な結果以外は最高に楽しかった北九州遠征のお土産話などを、ぼちぼちとアップしていきたいと考えております。

帰国は7日(日)の予定。 ではまたその時に!
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負け犬の問わず語り~その3・有給休暇~
今日から地域決勝ファイナルラウンドが始まったが、もうウチらには関係の無い事。

でも、自分は石垣島に行くつもりで既に有休を取っている事だし、せっかくだから行っちゃいました、石垣へ。
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う~ん、松代城の石垣もなかなか立派なモンですな~・・・・って、その石垣かいっ!!

・・・・え~、ベタなネタで失礼しました。
えーえー、どーせアタシはこのネタを撮るために貴重な休みを浅川と犀川と千曲川渡って松代まで繰り出したヒマ人(by市北部在住)ですよ。

と、写真前方の立看板に何か書いてあるぞ。 なになに?

『危険 石垣に行かないでください。 長野市』

ぬぁに~!長野市の役人までウチらの石垣島行きを阻止しようとしていたのかぁ~っ!!(←・・・・誰かこの可愛そうなバカに愛の手を)

と、アホな話はこれくらいにして、せっかく松代まで来たんだから、3日間の激闘の疲れを取りに温泉にでも行こうかということで、やってきたのが国民宿舎松代荘
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ここは、自分の中では今年のMVPイチオシの#20丸山良明選手をカシラとする『パルセイロ温泉部』御用達の名湯。

綺麗な館内に入ると、フロントの奥にはテレビの取材に訪れたタレントのサインと共にマルさんのサインも飾ってあり、浴場に向かう廊下にはパルセイロのポスターとリーグ優勝時の号外、そして「リーグ優勝おめでとうございます Go to J!!」という職員からのメッセージも貼ってある。
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これはもう、今年のシーズンの疲れを洗い流すシメの温泉としては最高の場所である。

そしてお湯の方は、説明不要・掛け値なしのお墨付き!
温泉成分で黄金色に濁ったお湯は、かけ流しのお湯に洗われた湯船の縁に成分がびっしり付着するほど濃く、疲れた身体にジンジンと染みわたり、少しの時間でも汗が吹き出て、それと一緒に疲れも一気に流されていく感じ。 あ゛~極楽極楽・・・・

ちなみに、マルさん始めパルセイロのメンバーとバッタリ出会えたら嬉しいな・・・なんてちょっと期待していたけど、さすがにそれは無理でした。

さぁ、これで身体もスッキリしたし、激闘の勲章だったガラガラ声も7~8割方回復した。
明日からは、また気持ちを切り替えて頑張りますか!

あ、ついでだから石垣島の結果も一応押さえておきましょうか。

 ホンダロック 0-5 V・ファーレン長崎
 レノファ山口 0-2 町田ゼルビア

あ~ぁ、本当なら今頃は石垣島で美味しい泡盛飲んでいたハズなのに・・・(←さっき「気持ちを切り替えて」って言ってたヤツはどこのどいつだ!)
負け犬の問わず語り~その2・リメンバー“11・24”アイテム~
自分がゲーフラのサオを入れているバットケースの取っ手には、ヨレヨレに色あせた荷札が付いている。
これは、3年前に高知での地域決勝に行った時、飛行機に乗る際にバットケースを手荷物として預けた時に航空会社が付けた『こわれもの注意』の札だ。
そこでの敗退が決まった時、高知まで応援に行った証として、またあの時の悔しさを忘れないために、敢えてその札は付けたままにしておいた。

そして今回、そんなアイテムがまた増えた。

一つは、EDWINの黒いGパン。

最終日の試合は時折強い風も吹きつける雨の中での試合で、レインコートを持っていなかった自分は試合が終る頃にはパンツまでズブ濡れ。
幸い上着の替えはあったものの、さすがに予備のズボンまで持っているはずもなく、かといってビショビショのズボンのまま飛行機に乗って帰るのはあまりにもナンだったので、急遽会場近くのショッピングモールでワゴンセールのGパンを買うハメになった。

予報で降ると分かっていながらレインコートを用意しなかった自分が悪いのだが、それにしても負けた上に全く想定外の出費のダブルパンチとなった訳だ。

しかし、せっかくだからこのGパン、有効に活用しようじゃないか。

このGパンは、普段は身に付けず、来年のパルセイロの試合時限定パンツにしようと思う。
これを試合の時に身に付ける事で、その度にあの雨の日の出来事を思い出し、「リベンジやってやろうじゃないか!」と気合も入る事だろう。

そしてもう一つは、帰りの北九州空港からの搭乗券。

『北九州』の地名と自分の名前、そして終戦記念日の日付が入った搭乗券は、あの日あの時に確かにあの場所にいた何よりの証となる。

来年は、後援会会員証のパスケースの中にこの搭乗券をしのばせ、キツくなったらこれを見て「あの時に比べれば全然平気!」と自分を勇気付けるようなアイテムにしたいと思う。

基本的には、ゲンを担ぐなら縁起の良いものを身に付けるのが普通だが、このような『負の遺産』を持っているのも、逆に「ナニクソ!」という気持ちが働くから、まんざら悪くはないでしょう。
特に今回は長い人生の中でも恐らく1・2を争うであろう壮絶な経験だったから、尚更このようなアイテムを持って自分を奮い立たせたい。

でも、来年以降も同じようなアイテムが増えていくのは困るな~~・・・・
負け犬の問わず語り~その1・愛すべき選手達へ~
さて、あの日から2日が経った訳だが、さすがの脳天気な自分も未だに気持ちが切り替わらず、あの時のショックを引きずっている。
それならいっそ、フラれた夜に一人暗い部屋で膝を抱えて中島みゆきを聴くが如く、今週はあれから自分が感じた事などをウジウジと書きなぐって、暗い思いを吐き出してしまおう。
1年後の今頃、「あの時はあんな事があったな~」なんて笑って読み返せるようになりたいと思う。

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試合終了後、選手達がガックリ肩をうなだれながらもバックスタンドに挨拶に来てくれた時、感極まったリーダーが柵から身を乗り出して叫んだ。

「オマエらオレの誇りだから!オマエらオレの誇りだから!オマエらオレの誇りだから!・・・・・・」

そして、誰からともなく沸き起こった『AC長野』コールが何度も続く中ベンチへ立ち去る選手の中で、一人その場に残って呆然とこちらを見つめていた#4貞富キャプテンの姿が本当に痛々しかった。

それから9時間後の夜10時、人気のなくなった長野駅コンコースにサダさんが大写しになったNPO法人のバナーが目に入った時は、昼間のサダさんの姿がフラッシュバックして、自分もその場にしばし佇み、バナーの中の雄姿をボーッと眺めていた。
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人一倍責任感の強いサダさんにとって、この結果は本当に辛かったと思う。
でも、今回の経験は来年に必ず生かされるはず。
もしサダさんに本当に責任感があるのなら、その貴重な経験を来年のチームに是非とも還元してほしいし、それがサダさんに課せられた来年の重要な使命だと思う。

そして、もう一人忘れてはならないのが#8小田竜也選手。
前半にPKを献上して自分も退場してしまい、結果的にはそれが大逆転負けの引き金になった事で、本人も相当ショックだったんだろう。
全員の挨拶には加わらず、それでもサダさんと入れ替わるように一人でバックスタンドまで来て、我々に深々と頭を下げた。

確かにオッチョは毎年重要な試合で退場処分を喰らってはいるが、でもそれを補って余りあるほどの魅力と実力を備えた、ウチにとって無くてはならない選手である。

パルセイロのナンバーエイトはオッチョ以外にありえない。
来年、またオレンジのユニを来て南長野のピッチを走り回るオッチョの姿が見られると信じている。

この2人に限らず、今年の選手達はみんな本当に良くやってくれたし、この中でいらない選手など一人もいない。

できる事なら、来年も今年のメンバーで厳しい北信越を勝ち上がり、全員の力で今年のリベンジを果たしてほしい。

だって本当に、オマエらオレ達の誇りだから!!
地域決勝ファーストラウンドのまとめ
この3連休、嬉しい事・楽しい事が怒涛のようにやってきて、最後に奈落の底に突き落とされるという、まるで1年分の喜怒哀楽をギュッと詰め込んだ濃密な時間を過ごしたが、今日会社に出てみると、当り前ながら3日前と同じ日常が目の前にあり、何だか『逆・浦島太郎』になったような不思議な感じ。

そんな中、自分は森進一ともんたよしのりを足して2乗したようなガラガラ声で、昨日までの激闘が夢ではない事を実感する。
本当に、こんなにヒドい声になるのは初めてだ・・・

そんなこんなで、まだ昨日の虚脱感が身体から半分も抜けていないが、そんな自分の心を整理する意味でも、今週は昨日の試合終了から後の行動や思った事について、思いつくまま書き連ねてみたいと思う。

とりあえず今日は、肝心な事として地域決勝ファーストラウンド全体の結果を押さえておこう。

【Aグループ】 ~北九州・本城陸上競技場~
 1位 ホンダロック : 勝ち点6・得失点差+1 (○1・△1・▲1・●0)
 2位 バンディオンセ加古川 : 勝ち点5・得失点差+1 (○1・△0・▲2・●0)
 3位 AC長野パルセイロ : 勝ち点5・得失点差±0 (○1・△1・▲0・●1)
 4位 沖縄かりゆしFC : 勝ち点2・得失点差-2 (○0・△1・▲0・●2)

【Bグループ】 ~高知・春野運動公園球技場~
 1位 V・ファーレン長崎 : 勝ち点9・得失点差+7 (○3・△0・▲0・●0)
 2位 カマタマーレ讃岐 : 勝ち点5・得失点差±0 (○1・△1・▲0・●1)
 3位 アイン食品 : 勝ち点3・得失点差-4 (○0・△1・▲1・●1)
 4位 日立栃木ウーヴァ : 勝ち点1・得失点差-3 (○0・△0・▲1・●2)

【Cグループ】 ~鳥取・とりぎんバードスタジアム~
 1位 レノファ山口 : 勝ち点8・得失点差+2 (○2・△1・▲0・●0)
 2位 松本山雅FC : 勝ち点7・得失点差+2 (○2・△0・▲1・●0)
 3位 グルージャ盛岡 : 勝ち点3・得失点差+4 (○1・△0・▲0・●2)
 4位 静岡FC : 勝ち点0・得失点差-8 (○0・△0・▲0・●3)

【Dグループ】 ~鳥取・コカコーラウエストスポーツパーク~
 1位 町田ゼルビア : 勝ち点8・得失点差+8 (○2・△1・▲0・●0)
 2位 矢崎バレンテ : 勝ち点7・得失点差+6 (○2・△0・▲1・●0)
 3位 ノルブリッツ北海道 : 勝ち点3・得失点差-2 (○1・△0・▲0・●2)
 4位 佐川急便中国 : 勝ち点0・得失点差-12 (○0・△0・▲0・●3)

こうして見ると、圧倒的な強さを見せたV・ファーレン長崎のB組以外は、どこも紙一重の接戦を演じていたようだ。

特に驚いたのがC組。
全社2位で出場権を獲得したNECトーキンの突然の事態で宿敵・松本山雅が繰り上げ出場となった事に始まって、一部で『鉄板』とまで言われた地域決勝常連の強豪・静岡FCがまさかの大惨敗。
それに代わって、全くのノーマークだったレノファ山口が負け無しで突破するという大番狂わせ(レノファ関係者の方ゴメン!)となった。

しかし松本も、まるでウチに付き合うようにあと一歩まで来て敗退するとは、まったく何という腐れ縁!
何か、サッカー好きな神様が、ウチと松本との、複雑な歴史と地域性が絡んだ日本でも類稀なダービーを見て、「いいぞ~、もっとやれ~っ」って楽しんで両者を離れさせないようにしているようだ。

とにかく松本の衆、来年もひとつヨロシクという事で。。。

さて、これで石垣島でのファイナルラウンドには、ホンダロック、V・ファーレン長崎、レノファ山口、町田ゼルビアの4チームが進出する事になったが、何かと波乱の多い今年の地域決勝だけに、下馬評通りに事が運ぶかは、まさに「神のみぞ知る」である。

遥か南のはずれの島で、果たして最後にどんな結末が待っている事やら・・・
地域決勝1stラウンド3日目 vsバンディオンセ加古川
昨日までとは一転、大雨の中の試合となった第3戦。

昨日までAグループ首位のパルセイロは、PKでもとにかく勝てばファイナル進出を決められるところだったが、結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 2(2-1・0-2)3 バンディオンセ加古川

前半はリードしていたが、ウチに退場者が出て数的不利となった後半から相手の怒濤の攻めに屈し、痛すぎる、余りにも痛すぎる屈辱の大逆転負けで、JFL昇格の夢を断たれた。

この3試合、チームや、レフリーや、試合展開や、色々な事に対して言いたい事や“たら・れば”は沢山あるが、それを言ったところで言い訳にしかならないので、自分の胸の奥深くに収めておきたいと思う。

それよりも、長野から応援してくれた皆さん、チームを勝たせる事ができず申し訳ありません。
また来年、一からのスタートになりますが、どうかこれに懲りず、いつの日か夢を掴むまで末永く頑張っていきましょう。

また、HFL各チーム関係者やサポの皆さん、来年の地域決勝出場枠を増やす事ができず、また北信越の格を上げる事ができず申し訳ありません。
来年もHFLでお世話になりますが、どうかよろしくお願いします。

とにもかくにも、これで今年のAC長野パルセイロの公式戦は全て終了した。

試合終了後、現地で全身ズブ濡れになりながら声を枯らして応援したサポの殆どが悔し涙を流していたが、悲観的な事を言う人は一人もいなかったし、みんなひとしきり泣いた後は、一皮剥けたような、サポとして大きく成長したような凛とした顔つきをしていた。

恐らく彼ら・彼女らは、今日の余りにもスゴ過ぎる試合を経験し、これまで以上にパルセイロに対する思いが強くなったんじゃないだろうか。

かく言う自分も、3年前の高知では涙も出なかったのに、今日は多分生まれて初めての本当の悔し泣きをして、改めてこのチームに対する思いの深さを認識させられた。

今年1年、我々を叱咤激励しながら引っ張ってきたコールリーダー氏始め、苦楽を共にして頑張ってきたサポ仲間の皆さん。
本当に本当にありがとう。
そしてお疲れ様でした。

今年は去年以上に悔しい思いをしたけど、これで全て終わった訳じゃありません。

また来年、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。

以上!!
地域決勝1stラウンド2日目 vs沖縄かりゆしFC
昨日に引き続き、半袖でも十分OKの北九州で行われた地域決勝2日目の結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 2(1-0・1-1)1 沖縄かりゆしFC

DSC_0027.jpg

今日の相手は、地域リーグでもNo.1のレベルと目される九州リーグの覇者・沖縄かりゆしFC。

この大会が始まるまでは、九州といえばV・ファーレン長崎、ホンダロック、新日鐵大分がいわゆる『3強』と呼ばれ、沖縄は下馬評があまり高くなかったので、なぜ九州を制したのか不思議なところがあったが、昨日・今日の試合でその答えがおぼろげながら分かった。

このチームを一言で表現するなら、とにかく『しぶとい!』。

昨日も試合終了間際のロスタイムで同点に追いつきPK勝ちしたし、敵の攻撃を強い当たりと粘り強いチェックでかっさらい、それを前線に素早くつなげてチャンスメイクするそのスタイルは、真綿で首をじわじわと絞められている感じで、敵の当事者としては最後まで気が抜けない感じ。
おそらく、今年の九州リーグもそうやってしぶとく勝ち上がって来たんだろう。

今日も、相手の積極的なチェックと前線への素早いパスに苦慮し、支配率もスコアリングチャンスも沖縄の方がかなり多かったが、ウチの選手達も集中力を切らさず守り抜き、逆にゴール前絶好の位置からのフリーキックからのワンチャンスを#9大典がしっかりと決めて先制し、主導権を握る。

後半も状況は前半と似たり寄ったりだったが、後半10分過ぎに、これもワンチャンスからの速攻で#13藤田が押し込み2点目。

普通ならこれでサポもイケイケになるところだが、昨日も2点差を後半ロスタイムに追いつかれており、同じ過ちは2度と繰り返すまいと浮かれる事無く必死に声を出して手綱を締める。

しかし、さすが粘り強い沖縄。
後半半ば過ぎに1点返され、一瞬昨日の悪夢が頭をよぎる。

その後も一進一退の攻防が続いたが、長い長いロスタイムも#11要田お得意のコーナーでの時間稼ぎなどで何とか逃げ切り、思惑通りの90分勝ちで勝ち点3をゲット!!

今日は流れ的にはあまり良いとはいえなかったが、今年のウチはリーグ戦から状態が悪くても結果を出しており、この勝ち運は北九州に来ても衰えていない感じだ。

続く第2試合はホンダロックが0-0からのPK戦の末バンディオンセ加古川を下し、2日目を終えての順位は以下のようになる。

1位 AC長野パルセイロ 勝ち点5・得失点差+1
2位 ホンダロックFC   勝ち点3・得失点差±0
3位 バンディオンセ加古川 勝ち点2・得失点差±0
4位 沖縄かりゆしFC  勝ち点2・得失点差-1

今日の90分勝ちでウチが首位を固めたが、数字上は4チーム全てに勝ち抜けのチャンスがある。
明日、ウチはPK戦でもとにかく勝てばファイナル進出を決めるが、PKは運も左右されるので、ここはきっちり90分勝ちを収めて気持ちよく抜けて欲しいところ。

最終日の明日の対戦相手・バンディオンセ加古川は、選手個々のレベルはさすがに高く、ハマれば非常に怖いと思われるが、決して勝てない相手では無いと思う。
とはいえ、相手は地域決勝の常連チームであり、今日は他所の会場に行っていた『魔物』が、明日はまた北九州に戻ってくる可能性だって大いにあり得る。

明日の北九州地方は雨の予報となっており、選手は心身共にしんどいと思うが、全社5連戦を戦い抜いた実績と、これまでのハードトレーニングをこなしてきた自信を胸に、しっかりと90分で勝って石垣島行きの切符を掴んで欲しい。

そして、そのプラチナチケットを手に入れるためには、我々サポの力がどうしても必要だ。

幸い、Aグループ4チームではウチのサポが人数でも応援の勢いでも他を圧倒しており、また昨日のまさかの同点劇も経験しており、試合終了の笛が鳴るまで油断せずに応援し続ける心構えは持っている。

しかし、殆どのサポがガチンコ勝負3連戦の経験が無く、ノドもガラガラの状態なのが正直なところ。

そんな訳で、チームに、そして我々現地組サポに元気を与える意味でも、長野で見守る方々には、どうか我々に力を与えて欲しい。

実は今日、小倉宿泊組が小倉の某居酒屋に入って乾杯した直後、八幡宿泊のツアー組が、何軒もある店の中から偶然にも同じ居酒屋を選び、偶然にも隣の席に通されて顔を合わせるという信じられないミラクルが起きた。

やっぱり、強力な思いを持っている人間同士は心に通じるものがあり、お互いが引かれ合っているんだと思うし、それはたとえ長野と北九州という遠い距離でも関係ないと思う。

明日は、我々の真価が問われる重要な試合である。

現地組・留守番組全員の思いを一つにして、本城陸上競技場を南長野に変えるだけの勢いで、選手を後押ししましょう!

死のグループを勝ち抜くのは、我らAC長野パルセイロだ!!!
地域決勝1stラウンド1日目 vsホンダロック
冬本番の長野から一転、穏やかな小春日和の北九州・本城陸上競技場で始まった地域リーグ決勝大会Aグループ。
DSC_0002.jpg

我等がAC長野パルセイロの緒戦、ホンダロックとの試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 2(1-0・1-2)2 ホンダロック
PK戦 長野 4-2 ホンダロック

試合は、前半は完全にホンダロックのペースで、長野陣内でボールが回ることが多かったが、ウチの守りも集中を切らさず、また相手もなかなか攻めきれず、一進一退の攻防が続く。

そうこうしている間に前半ロスタイム、喉から手が出るほど欲しかった先制点をパルセイロがゲット!

時間が時間だっただけに、ゴール直後に前半終了の笛が鳴っても相手GKはショックでしばらく立ち上がれなかった。

パルセイロは後半開始早々にも相手のオウンゴールで追加点を挙げ、これで相手の戦意も喪失しただろう・・・と思っていたが、そこはさすがのホンダロック。
諦めるどころかじわじわと盛り返していき、30分にキーパーが振られてガラ空きになったゴールに押し込まれて1点差。
更に、ロスタイムに入ろうかと思ったところでPKを献上してしまい、遂に同点に追いつかれ、PK戦での決着となる。

そのPK戦、相手は3人目を#1海野が止め、4人目が枠を外したのに対し、ウチは4人が全て成功し勝負あり。

勝ち点は3貰えるはずが2に減ったが、大事な大事な緒戦を何とか勝つ事ができ、まずは一安心。

そして、勝ち残りで見守った第2試合は、バンディオンセ加古川が前半に先制するも、これまた試合終了直前に沖縄かりゆしFCが同点に追いつくという第1試合と全く同じ展開の末、結局PK戦で沖縄の勝利。

90分勝ちを逃しているウチとしては、第2試合もPKまでもつれ込んだ事で願ってもない展開となったが、地域決勝の恐ろしさをイヤというほど思い知らされた1日だった。

明日は、今日PK勝ちの九州1位・沖縄かりゆしFCが相手。

試合を見た感じでは、攻めに関してはあまり怖さは感じなかったが、全体的に体が大きく当たりも強く、今日当たっていたGKも含めて守備の方はなかなか堅そうだ。
また、最後まで諦めないしぶとさもあるし、簡単に勝てそうな相手ではないが、その堅守を何とかこじ開け、明日はきっちり90分勝ちで最終日に繋げて欲しい。

それにしても、つくづく地域決勝という大会は一筋縄ではいきませんな~・・・
九州上陸!
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おはようございます。
新大阪で乗継ぎ時間6分の『早朝ダッシュ』にも成功し、ひかりレールスター指定席のゆったりシートに揺られ、ついに九州・小倉に降り立ちました。

同じ列車に乗っていたツアー組とも顔を合わせ、あちらはバスで、自分は電車で会場入りします。

現地は穏やかな晴れの天気で、絶好のサッカー日和で、俄然テンション上がってきたゾォ~!。

ヨッシャ、いっちょやったるでぇー!!
いざ、出陣!!
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決戦の地、北九州に向けて、ついに長野を出発!

夕方から降っていた冷たい雨も上がった長野駅前の長電高速バス乗り場は、3連休を関西で過ごす乗客でなかなかの盛況。

そして、満席の大阪なんば行きNAGADEN-EXPRESSが、夢を乗せてたった今動き出した。

明日からの3連戦は我々サポにとっても決して楽しい試合ではないが、選手と共に全力で戦い、必ずや石垣島行きの切符を手に入れてみせる。

現地に行かれる皆さん、スタンドで気持ちを一つにして戦い抜きましょう!

そして留守番組の皆さん、長野から熱い応援よろしくお願いします!

では、行って参ります!!
決戦に向けて~We are PARCEIRO!~
パルセイロの選手達も、ついに北九州に向けて出発し、夕方には早速現地でトレーニングを始めているらしい。

さて、そんな訳で、いよいよ地域リーグ決勝大会の開幕まであと2日となった。

歓喜の北信越リーグ優勝から2ヵ月半。
その間、若干の怪我人はいるものの、心配だった選手のレベルもグッと底上げされ、全社全国大会制覇など実績も積み重ね、『死のグループ』と呼ばれる中に放り込まれても臆する事のない大きな自信を得るなど、悲願達成に向けてチームは非常に順調な仕上がりを見せている。

しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、我々が所属している北信越リーグは、2000年のYKK(現カターレ富山)以来、実に7年間にもわたりファーストラウンドを突破できていない事実が示すように、全国的に見ればまだまだ『格下』の部類に入ると思う。

確かに全社では堂々の戦いぶりで優勝したが、あの大会は参加チームによってモチベーションに差があるので一つの“参考記録”にしか扱われず、あくまでも地域リーグに所属するクラブの最終目標は地域決勝で勝つ事である。

『弱者無用の激戦区』というキャッチコピーが付き、『群雄割拠』とか『ムダに熱い』とかの枕詞で語られる北信越リーグだが、この地域決勝を勝ち上がらなければ、全国から正当な評価は得られないだろう。

今回、北信越からは松本山雅FCも繰り上げで出場する事になったが、あちらはあくまでも『全社枠』での出場であり、北信越リーグの代表は紛れも無く我々AC長野パルセイロである。

『昨日の敵は今日の友』という言葉がある。
この大会、我々の最大の目標はもちろんJFL昇格だが、その他にもう一つ、天皇杯で2年連続でJFL勢を撃破したツエーゲン金沢や、今年のウチが唯一勝つ事ができなかった実力派・JAPANサッカーカレッジや、その他にリーグで対戦した北信越の“仲間”達のためにも、来年の出場枠を増やし、北信越リーグの格を上げ、『ムダに』を外して真に『熱い』リーグと全国に知らしめる事も、北信越代表の我々に課せられた重要な任務だと思う。

そのためにも、選手達には絶えず『挑戦者』の意識を持って、決しておごる事なく、でも堂々とアグレッシブに真正面から全国の強豪クラブに立ち向かい、これら2つの任務を全うしてほしい。

それから、この世紀の大一番を現地へ応援に行くサポの皆さん。
そして、残念ながら長野に残って見守るサポの皆さん。

あの『ジョホールバルの歓喜』こと97年のW杯アジア第3代表決定戦、NHKの実況担当だった山本浩アナは、キックオフ直前にこのような名言を残しています。

「このピッチの上、円陣を組んで、今、散っていった日本代表は、私達にとって『彼ら』ではありません。これは私達そのものです。」

あの時、深夜にもかかわらずテレビにかじりついて必死に日本代表を応援し、最後岡野のゴールで日本が勝った時は今までに無いような喜び方だったでしょう。

今回の大会で戦うパルセイロの選手達も、我々にとってはまさにあの時と同じ、『彼ら』ではなく『私達そのもの』です。

何の因果か、あの時の相手チームの監督が、今や我等か大将バドゥその人。

あの時は我々を苦しめた敵将だったけど、縁あって長野にやって来て、こんな極東のサッカー不毛の片田舎の名も無い4部リーグのために頑張ってきたバドゥを、今度は我々の力で男にしてやらなければならないでしょう。

はるばる北九州まで行かれる皆さん。
あの灼熱の中、90分間声を出し続けて戦い抜き優勝戦線に踏み止まったホーム・金沢戦よりも、スタジアム全体を文字通りオレンジ色に染め上げ、これまでにない最高の雰囲気の中で天敵を破り優勝を勝ち取った最終節・松本戦よりも、もっともっと熱く強い気持ちを持って、選手達と一緒にハードな3連戦を戦い抜きましょう!

そして留守番組の皆さん。
『念ずれば花開く』という言葉があるように、3連休の毎日11時から2時間はパルセイロの勝利を祈って集中し、思いを北九州まで届けましょう。

今こそ、『パートナー』という意味の素晴しいチーム名を具現化する時です。
パルセイロを愛する全ての人の気持ちを一つにして、我々の声と思いで、我々の大事な大事な『パートナー』を勝たせて、我々の大きな夢を掴みましょう!

Yes,We are PARCEIRO!!
遠征帯同“モノ”マガジン
北九州へ応援に行くのは、何も“人”だけじゃない。

今日は、今回の遠征にお供する思い入れタップリの“物”をご紹介しましょう。

まずは定番の千羽鶴。
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JSCとの壮行試合の時に会場で配り、観客の皆さんにせっせと折ってもらった、願いのこもった折鶴。
その日に残った折り紙はゴール裏有志が家に持ち帰り、翌週FC岐阜戦の試合前に持ち寄ってみんなで仕上げた、オレンジと紺と白のチームカラーの千羽鶴は、試合後にゴール裏から貞富キャプテンに直接手渡し、同時に我々の熱い思いも託した。
何といっても、実際に南長野に来た人たちが、スタンドで試合を見ながら折っただけに、一羽一羽に大きな思いがこもっている渾身の千羽鶴。
地域決勝では、きっとベンチで選手達の奮闘を見守ってくれる事でしょう。

そして、応援メッセージで埋め尽くされた『Go to JFL』の寄せ書きダンマク。
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これもJSC戦から登場し、延べ2日間でご覧の通り隙間なくビッシリと熱いメッセージで埋まっている。
幼い子供の字から達筆な大人の字まで、これを見ているとパルセイロが老若男女多くの人達に愛され応援されていると実感する。
決勝ラウンドの会場はダンマクを貼るようなところが無さそうだけど、この寄せ書きダンマクだけは必ず石垣島まで持って行き、何とかして選手達に最後までメッセージを発し続けたいと考えている。

最後は、スタンドに鎮座して試合を見守る“守護神”3体。
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オレンジ色のダルマ2つは、シーズン中から我々と一緒に選手の戦いぶりを見守ってきた。
背中にはサポ仲間の寄せ書きがあり、リーグ優勝時に片側の目を入れた。
大きい方のダルマの目は少々ヘンな感じになっているが、この目を入れたのは、みなさんお察しの通り“お茶目なブラジリアン”こと『あの』お方です。。。
見事JFL昇格を果たしたあかつきには、今度はマトモな目をバッチリ入れてもらいましょう。
そして、ウチが優勝した全社全国大会にも駆けつけた、来年の新潟国体のマスコット『とっきっきー』ちゃんも、パルセイロの旗を持って応援に駆けつけてくれました!
ビッグスワンでウチの初優勝を見届けた“彼”(または彼女)が応援に加わるとは縁起がいい。
折りしも、本物のトキも放鳥された1羽が佐渡島を飛び出して本土に舞い降りたというニュースがあったし、我々もそれにあやかって、『HFL』という島から『JFL』という広い地へ飛び立とうじゃありませんか!

これらのアイテムは単なる“物”ではなく、パルセイロを愛する人達の思いがギュッと濃縮された、いわばサポの『分身』である。

仕事などでどうしても会場に行かれない人達の分も、これらのアイテムと共に現地でしっかりと戦いたいと思う。
復活!半袖隊長
朝、寝ぼけマナコで新聞を開くと、突然のビッグニュースに一気に眠気が吹っ飛んだ!

【AC長野が薩川コーチ選手登録】
AC長野パルセイロは全国地域リーグ決勝大会に薩川了洋コーチ(36)をDFとして出場選手登録した。
決勝大会は、各地域リーグで3分の1以上の試合数(北信越リーグは5試合以上)を出場チームに在籍(選手登録)しないと出場できない規定がある。センターバックの選手層が手薄だったAC長野は、故障や出場停止などの不測の事態に備えてリーグ戦残り5試合となった7月に薩川コーチを選手登録。決勝大会への出場資格は満たしている。ただ、決勝大会もコーチに専念し、複数の選手が出場できなくなるなどアクシデント以外では出場しない見通しだ。
薩川コーチは横浜Fと柏でJリーグ通算300試合以上に出場。2005年に現役を引退し、今季からAC長野のコーチに就任した。今季の公式戦出場はない。

~信毎朝刊より全文掲載~

な、な、なんと!
全く想定外だった『半袖隊長』の復活である。
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シーズン前に薩川氏のコーチ就任が報じられた時、冗談半分本気半分で「どうせなら現役復帰しちゃえ!」みたいな事を幣ブログでも書いたが、まさかそれが現実になるとは思わなかった。

そういえば、地域決勝に出場できる選手登録期限付近に「薩さんが選手登録したようだ」という噂が流れはしたが、本人もクラブも全く素振りを見せなかったし、「どーせガセネタだろう」と思っていたが、見事にウラをかかれ、こりゃ一本取られてしまった。

今年は選手登録後もコーチ業に専念し、もちろん公式戦出場の機会は無かったが、毎週木曜日の2部練習では紅白戦で選手達に混ざってプレーしているし、その豊富な経験を持ってすれば、引退後のブランクをものともしない大きな戦力になるだろう。

だだし、記事にも『アクシデント以外では出場しない見通し』と書いてあるし、基本的にはこれまでのメンバーで戦い、薩川“選手”が出てくる時は他の選手に負傷や出場停止などの不測の事態があった時に限られるのだろう。

そして他の選手達も、「ウチらに任せて薩さんはゆっくり休んでいてください!」なんて言えるくらいの気概を見せてほしい。

それにしても、背番号『5』の入ったパルセイロのユニホームに身を包んだ薩さんの勇姿、一度でいいから見てみたいな~・・・・
気になる現地の天候は?
壮行試合も無事終了し、いよいよ地域リーグ決勝大会ファーストラウンドが今週末に迫ってきたという事で、今日からは弊ブログも完全に地域決勝モードでいかせてもらいます。

まず今日は、気になる現地の天気と気温について。

なにしろ会場は長野とは全く違う気候の北九州なので着る物には大いに悩むところだが、今回は遠征組の大部分が公共交通機関を使うので、移動を考慮すると荷物はできるだけ少なく抑えたいし、そのためにも天気予報はこまめにチェックしなければならない。

さて、今日でファーストラウンド期間中の週間天気予報が出揃った訳だが、試合会場のある福岡県八幡地方の予報を見てみると・・・

 11月22日(土) くもり時々晴れ 降水確率30% 最高気温16℃ 最低気温6℃
 11月23日(日) くもり       降水確率40% 最高気温17℃ 最低気温9℃
 11月24日(月) くもり       降水確率40% 最高気温17℃ 最低気温10℃

ふむふむ、天気の方はまず心配無さそうだ。
今年のウチには強力な『晴れ男(または晴れ女)』がいたのか不思議と天候に恵まれ、完全な雨の中でズブ濡れになりながらの試合は皆無だっただけに、地域決勝もまず大丈夫だろう。

そして最も気になる気温だが、さすが九州、最高気温はコチラに比べると全然暖かい。

これなら会場では長袖シャツか薄手のウインドブレーカーでもあれば十分。
ゴール裏でバモる人は、試合中は半袖でもいいくらいじゃないだろうか。

冬の気圧配置といえば『西高東低』だが、北九州は長野に比べ遥か西に位置するだけに、冬型が緩やかならば完全に高気圧の勢力圏に入るので、気温もそんなに下がらないのだろう。

ただし、玄界灘とはいえ一応は日本海側に位置しているので最低気温はそれなりに低いし、会場となる本城陸上競技場は海に近く、北風を遮るような高い山もないので、冬型が強まれば風が強く昼間の気温もグッと下がるかもしれない。

いずれにしてもまだ少し時間があるし、明日になれば全く違う予報になっている可能性だってあるので、今後の天気予報に注目しつつ、ぬかりのないように着る物の準備を進めましょうか。
壮行試合④ vsFC岐阜
11月に入ってから毎週末行なわれた壮行試合も、いよいよ今日が千秋楽。

小雨が降ったり止んだりとあいにくの天候の中、それでも600人の観客が見守った、南長野ではおそらく今年最後になるであろうパルセイロ仕上げの壮行試合は、地域リーグから勝ち上がってJ2の座を手に入れた『先輩格』であるFC岐阜を迎え行なわれた。

試合はやはり岐阜がJ2の実力を如何なく発揮し、0-3と完封負け。

今日もこれまでの壮行試合同様、公式戦での見慣れた布陣ではなく、色々な選手を組み合わせて連携や戦術を試したり確認したりという感じで、無理してまで得点を獲りにいっているという感じでは無かったが、選手達の動きは概ねいいようで、試合後の挨拶で#4貞富キャプテンが「6戦全勝して長野に帰ってきます!」と力強いコメントをいただいた。

一方の岐阜は、完全なトップチームではなく、先々週のザスパ草津同様『1.5軍』格の選手達の出場だったが、やはり地域リーグを見慣れた目には技術もスピードも素晴しく、特に前半は完全にウチが圧倒された形となってしまった。
また、去年まで松本山雅でプレーし、今年『2階級特進』でJリーガーとなった“ガチャ”こと#24片山真人選手も出場し、悔しいかな2点目を決められてしまったが、遠目では一瞬彼と分からないくらい松本にいた時と比べ体格もガッチリ逞しくなっており、こんなところからも地域リーグとJリーグとの『格』の違いを感じ取ってしまう。

ただウチも、春先は遠慮しいしいだった#14高野・#15碇野・#23鎗田・#24高田の『新卒カルテット』がこの1年で目を見張るような成長ぶりで、Jリーガー相手にも堂々としたプレーを見せてているし、若手の底上げで不安だった選手層もグッと厚くなり、『9日で6試合』という過酷な日程を乗り切り、全国の猛者達と渡り合えるだけの力は付いたと確信している。

そして我々サポも、地域決勝限定チャントも作り、今日はビッグフラッグを広げたり千羽鶴を完成させて貞富キャプテンに手渡したり、とにかく本番に向けてやるべき事は全てやった。

さて、これで怒涛の壮行試合4連発もつつがなく終了し、今週末からいよいよ本番だ!

選手、スタッフ、そしてサポの皆さん。
週間予報によると、これからの1週間は気温もグッと冷え込み、週の半ばには雪マークも出ているので、風邪などひかぬよう体調に十分気をつけて、万全のコンディションで北九州へ乗り込みましょう。

Go,WEST!! Go,JFL!!
地域決勝限定ゲーフラ完成!!!
あと10日に迫った地域リーグ決勝大会に向けて、大会限定ゲーフラが完成した。

今回ゲーフラを作るに当ってチームに伝えたいメッセージは沢山あったが、今年のゲーフラは『捲土重来』、『“走”門来福』と全て四字熟語だったし、1年間の総決算となるゲーフラもやっぱり四字熟語でいこうという事で、この言葉を選んだ。
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大 願 成 就 ~たいがんじょうじゅ~

自分がこのチームと関わるようになってから4年間の、年を追うごとに熱く大きくなっていった願い、サッカー不毛の地・長野市に、長野県を代表し市民に愛される強いサッカーチームを作りたいと活動してきた丸山代表以下クラブ関係者の願い、そして、『AC長野パルセイロ』という愛すべき地元のサッカークラブを応援する全ての人達の願い・・・・

そんな大きな大きな願いを、このゲーフラの4文字に託したいと思う。

そして、信州から遥か遠く離れた南の島でみんなの願いが叶った時、このゲーフラを南国の青空に高々と掲げたい。
壮行試合③ vsJAPANサッカーカレッジ
壮行試合第3弾は、今シーズン公式戦で勝つ事ができなかった唯一の相手、JAPANサッカーカレッジ。

今日の試合は45分×3本の変則マッチで、2本目の途中で8人くらいの選手が一斉に交代するためにサイドラインにズラッと並んでプレーが切れるのを待っているという、普通は見る事のできない珍しい光景も見られた。

試合の方は、相手も既にシーズンが終ったとは思えないような非常にアグレッシブな動きを見せ、一方ウチの方は色々と動きを確かめているのか力を少し抜いてきたのか分からないが、全体的に先週のザスパ草津戦に比べると動きが遅かった感じがあり、結局は3-3のドロー。

ここは公式戦ではないにしてもJSCに勝ってスッキリした気持ちで本番に行きたかっただけに少し残念な結果だったが、冷静に考えればそんなどーでもいいこだわりより本番に向けてチームを仕上げていく事が重要で、この点に関しては今日もTMとはいえ待望の今季初ゴールを決めた選手がいたり、135分フル出場でサイドバックにセンターバックに気持ちのこもったプレーで頑張った若手がいたりで、なかなかの収穫があったと思う。

そして我々も、新チャントを試したり千羽鶴を折ったりと、本番に向けて着々と準備を進めている。
試合後はクルマ遠征組が行程の詳しい打ち合わせなどしたりして、いよいよ本番が近づいてきている事を実感する。

さて、来週はいよいよ本番前最後の壮行試合。
そして、おそらく南長野で行なわれるパルセイロ今年最後の試合である。

選手達は最後の仕上げにJ2のFC岐阜の胸を借りて思いっきりぶつかっていってほしい。

そして、北九州に行く事ができないサポの皆さんは、今年の『応援納め』として思い残す事の無いような熱い声援で、選手達を気持ちよく送り出してやろうじゃありませんか!
寒風の中JFL視察@高崎
今日は寒い1日だったが、JFL昇格に向けて熱く燃える(別の言い方では“単なる物好きサッカーバカ”の)サポ有志で、「来季の視察に」と高崎市の浜川陸上競技場までJFLのアルテ高崎vsカターレ富山の試合を見に行ってきた。

この『JFL視察ツアー』は今年は春先と先月にも行なわれたが、自分は3月のアルテ高崎vsHonda FC戦は仕事で、10月のカターレ富山vs横河武蔵野FC戦は風邪で、共に行かれなかったので、今日は“3度目の正直”として今年最初(そしてたぶん最後)の念願のJFL観戦である。
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試合は、Jリーグ昇格に向けてラストスパートをかける富山が度重なるオフサイドにもメゲず徹底的にディフェンスラインの裏を狙って縦に早い攻撃を仕掛ければ、対する高崎も集中力を切らさず守り切り、こちらも積極的に前へ前へと攻め立てる、いかにもJFLらしい“硬派”な攻防が続いたが、前半20分に高崎にとって不運なPKで富山が先制したあと、その5分後に高崎が完全にボールウォッチャーとなったところで追加点が入ったあたりから流れは完全に富山に移り、後半はほぼ一方的な富山ペースで着実に追加点を加え、終ってみれば5-0と富山の圧勝!

カターレ富山の試合を見るのは初めてだったが、連携もよく動作も速く、さすがJFL上位チームと唸らされた。

一方のアルテ高崎も、後半はグダグダだったし結果も散々だったが、いくら失点されても前へと向かう意識があり、「とりあえず元JリーガーのFWかブラジル人の主力2人にボール預けとけ」的な去年から比べるとずっと“面白い”サッカーをしているな・・・と感じた。

今日は現地も上州名物のカラっ風が吹きすさび非常に寒かったが、アウェイ側スタンドには富山から大勢のサポが押し寄せ、中には半袖の人もいたりして、チームに熱い声援を送っていた。
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今日の勝利で暫定2位に浮上した富山には是非とも頑張ってJリーグに昇格して、来季のJFL枠を一つでも多く空けておいてもらいたい。

そして来年は、あの場所を我々パルセイロの鮮やかなオレンジ色で染め上げたいものである。


さて、話は変わって、明日はパルセイロ壮行試合第3弾。
今回は、同じ北信越リーグでしのぎを削ったライバル・JAPANサッカーカレッジが相手だ。

何しろ今年のウチが唯一勝ち星を上げられなかった相手だけに、たとえトレーニングマッチといえども、ここはひとつ気持ちをスッキリさせるためにも是非とも勝ちにこだわってほしい。(もちろん、無理して怪我しないようにする事は前提条件だけどね。)

そして応援企画として、サポ有志が千羽鶴作成会を企画しています。

詳しい内容はサポーターズBBSを参照していただくとして、是非とも多くに方に参加していただき、北九州に行かれない人も折鶴に願いを込めて、立派な千羽鶴を完成させましょう!
壮行試合② vsザスパ草津
昨日に引き続き、今日は我等がホームグラウンド・南長野に凱旋して行なわれた壮行試合第2弾。
今日はパルセイロと何かと縁の深いザスパ草津が相手だ。

自分は正直なところJリーグの選手についてはあまり詳しくないが、周りの人の話では今日出場したメンバーは昨日の天皇杯に出場しなかった選手を中心とした『1.5軍格』との事。

という訳で今日の試合は、去年まではそれより下のサテライトチーム『チャレンジャーズ』にもほとんど歯が立たなかったパルセイロが、ほぼトップチームに近い相手にどこまでやれるかが注目だった。

で、肝心の結果はというと、昨日も書いたように時期が時期だけに詳しい内容は『ヒ・ミ・ツ♪』(←気持ちわるっ!)

でも、昨日の試合とは別の意味で、今日も楽しい試合を見せてもらった。

やはり完全なプロであるJの選手は体格もスピードも地域リーグのレベルより一回りも二回りも上回っており、生観戦は地域リーグだけという自分の目には、間近で見るプレーの一つ一つにカテゴリー2つ分の“差”を痛感させられる。

ただし、今日のウチの選手達も、最後まで気持ちを切らさず本当によく頑張ったと思うし、去年サテライト相手に見せつけられた大きな“差”が、今年は確実に縮まっている事も実感した。

とにかく、今日は選手達も本番に向けていい経験ができたと思う。

天皇杯の翌日にわざわざ長野までお越しいただき、胸を貸してくれたザスパ草津の選手の皆さんに感謝すると共に、パルセイロの選手達は今日の試合で得た事を自分の中で消化し、しっかりと本番に結び付けてもらいたい。
壮行試合① vs上田ジェンシャン
いよいよ勝負の11月に入り、パルセイロも今日から怒涛の壮行試合4連発!
その第1弾である上田ジェンシャン戦が、千曲市サッカー場で行なわれた。

始まる前は、会場が長野から遠い千曲市という事と、午後6時というナイトゲームで気温が低い事もあり、果たして観客がどのくらい集まるかと思っていたが、全社優勝後に地元で行なわれる初の試合という事もあってか予想外に大勢の人が集まり、『日本一効果』を改めて実感する。
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今日の会場は民家がすぐ近くにあるという事で鳴り物による応援は自粛。
そのため、久し振りにじっくりと試合を見る事ができた。

特に相手が上田という事で、去年までウチに在籍していた愛すべき選手達が多数活躍しており、前半は相手の#28横井選手がゴール前でボールを持つと、「ヨシ、そこだ!撃て!!」とついつい敵であるはずの横井選手を応援してしまい、#21小原選手の相変わらずのキレ味鋭いオーバーラップに思わずワクワクして拍手してしまうなど、今日ばかりは勝ち負けは二の次でサッカーそのものを大いに楽しませてもらった。

試合の方は、これから本番までは色々と微妙な時期なので詳しい内容を書くのは控えさせていただくが、選手達の動きを見て、全社のハードな5連戦を通して本当に逞しく成長したモンだ・・・と目を細める。

あ、いや、地域決勝の対戦相手用には「全然ダメ!本番で勝てるか本当に不安だ・・・」とでも書いておいた方がよかったかな?

とにもかくにも、これからの壮行試合は本番に向けての大事な大事な最終調整の場となる。
今年唯一勝つ事ができなかったJSCや、たとえサテライトだとしても圧倒的な格上であるJ2のザスパ草津とFC岐阜を相手に、怪我だけには十分に気をつけつつも積極的にチャレンジして、本番に向けて更なる自信を付けてほしい。

最後にここでお知らせを。

明日の試合(vsザスパ草津)の開始時間は、当初の新聞広告とは異なり12:00キックオフとなりますので、行かれる方はお間違いの無いように。

そして、南長野での3試合は公式戦同様ドラムによる応援を行なう予定なので、皆さんで大いに会場を盛り上げ、気持ちよく選手達を送り出してやりましょう!
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