ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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HFLL2009第10節の結果
HFL第10節の結果は以下の通り。
   ・ ヴァリエンテ富山 0-7 AC長野パルセイロ
   ・ グランセナ新潟FC 0-2 JAPANサッカーカレッジ
   ・ サウルコス福井 0-2 ツエーゲン金沢
   ・ 松本山雅FC 3-1 FC上田ジェンシャン

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (8勝2分0敗・勝ち点26・+12)
  2位 (→) 松本山雅FC (8勝1分1敗・勝ち点25・+24)
  3位 (→) AC長野パルセイロ (7勝3分0敗・勝ち点24・+40)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (7勝1分2敗・勝ち点22・+33)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝0分7敗・勝ち点9・-16)
  6位 (→) グランセナ新潟FC (2勝0分8敗・勝ち点6・-37)
  7位 (→) FC上田ジェンシャン (1勝1分8敗・勝ち点4・-20)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (0勝0分10敗・勝ち点0・-35)

今節も予想通り上位チームが下位チームに勝利し、順位に変動は無かったが、ウチ以外の3試合はいずれも2点差という、サッカーとしては『まとも』なスコアのゲームとなった。

毎度おなじみ“省エネサッカー”を繰り広げるJSCはともかく、他の2チームが下位チーム相手にこういったロースコアな試合をすると、ライバルチームのウチらとしては、「おー、アッチのチームは調子落としてきたかぁ~!」とか、「やー、コッチのチームは連携が取れてないかぁ~!」なんてチャチャを入れてしまいそうになるが、いくら実力差があるとはいえ、2点差というスコアは前記の通り『まとも』な結果で、逆に5点も10点も取る方が普通じゃないんである。

今回はたまたまウチと他所とで結果に開きが出た感じだが、今のHFLの現状に慣らされてしまう事なく、見えないライバルへの勝手な邪推は捨てて、地に足を付け自分達の応援するチームに気持ちを集中する事が大事だろう。

・・・・・と、一番は自分自身にしっかりと言い聞かせる。。。

今回は、富山に限らずどの会場も強烈な蒸し暑さだったようで、やはりこのような天候だと、いくら実力差があっても思うように足が動かないものなのだろう。(ウチも大勝だったとはいえ、前半は本当に選手の動きも重かったし・・・)

梅雨も本番を迎えるこれから先は、今回のような蒸し暑さも十分に考えられるし、リーグ戦もクライマックスとなる7月下旬には、梅雨も明けて灼熱地獄が待っている。

選手も、そして応援する我々も、これからの厳しい季節に向けてしっかりと体調を整え、残り4試合をベストな状態で頑張って乗り切りっていきましょう!
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高温多湿の消耗戦、苦闘のち快勝!
【本日の不覚①】
「今日もいっちょ気合い入れていくか!」と自宅を出発したものの、集合場所に着く直前にユニホームを忘れた事に気付く。
おかげで試合は、たまたま着てきた、春のパルセイロ福袋に入っていたDELL'ERBAの青いTシャツで応援。
相手のチームカラーが青じゃなかったのが不幸中の幸い・・・

【本日の不覚②】
出かける前に確かに入れておいたハズのコンパクトカメラが、カバンの中を散々引っ掻き回しても出てこない。
おかしいな?と思いつつ、そのままにして帰ってきてみたら、クルマの助手席に転がっていやがった。
きっと、「ユニが無い」とカバンをゴソゴソやってる時に、助手席に置き忘れてきたのね。。。

うぅっ、遂に自分もボケの兆候が始まったか・・・
あ、ボケてるのは元からか! ヨカッタ、ヨカッタ♪

と、いう訳で、今日の試合結果は以下の通り。(←なんちゅう前フリじゃ!)

ヴァリエンテ富山 0(0-3・0-4)7 AC長野パルセイロ

今日の会場となった岩瀬スポーツ公園は、海に近いせいか非常に蒸し暑く、立っているだけで首筋にジトッと汗がにじみ出てくるほど。

そして、そんな気候のせいか、それとも普段と先発メンバーを変えてきたせいか、立ち上がりから選手の動きが鈍く、ボールがなかなか繋がらず、逆に富山に攻め込まれる場面が目立った。

特に、今日先発のGK#1海野が相手と1対1になった場面があり、この時はさすがに失点を覚悟したが、こういう1対1や接近戦に滅法強い海野が魂のファインセーブ!

これで少し流れを掴んだか、前半23分に#9大典・33分に#14高野・43分に#8小田と、きっちり10分毎に点を積み重ねて、どうにかこうにか安全圏に突入。
しかし、相変わらずヒヤリとする場面も多く、3点取ったとは思えないような、『重苦しい』とまでは行かないまでも、普段とは違う何とも煮え切らない雰囲気のまま前半終了。

また、この空気はゴール裏(今日はバックスタンド芝生席)にも蔓延しており、湿度の低い『さわやか信州』こと南長野ではあり得ない、しつこく絡みつくような暑さに参ってしまい、声が全く出ておらず、これじゃ選手まで気持ちが届かない。
そこで、ハーフタイムに気合を入れ直し、また芝生席の急傾斜を嫌って少しバラけていた布陣を1ヵ所に集め、声を固めるようにした。

そうした事が功を奏したか、後半に入ると徐々に本来のパルセイロのサッカーに戻り、13分(#16栗原)・18分(オウンゴール)・26分(#7土橋)・43分(#16栗原)と順調に点を重ね、終わってみれば大量得点&無失点の快勝!!

今日は、入りの15分間は気温も試合展開も生きた心地がしなかったけど、選手達は集中力を切らさずよく頑張った。
特に、あの厳しい気候の中で無失点だった事は素晴しく、今日のMVPは、序盤に度々見せた富山の鋭いカウンターを防ぎ切った、海野を始めとした守備陣でしょう。

ただ、惜しむらくは#13藤田の連続試合得点が途切れた事。
試合の大勢が決してからは、他の選手達も何とか藤田に得点させようと意識してボールを藤田に集めていたし、当の藤田もその期待に応えようとゴール前でガムシャラに頑張ったが、富山の守備も堅く、シュートがバーに嫌われた場面もあり、今日は残念ながら彼の日ではなかった。

しかし、藤田もただ得点を狙うだけではなく、ポストプレーなど連携もしっかりとやっており、このチームは数人の個人技に頼るのではなく全員でプレーして勝利を目指す素晴しいチームだと改めて実感した次第。

そしてゴール裏も、ヘロヘロになりながらも何とかやり切った。
長いシーズンの中には、1つや2つは今日のように集中力が続かず力の入らない試合もあるけど、そこを乗り切れば、また一段と成長して、いいサポートができるようになるでしょう。

今日の出来事を糧にして、また来週、南長野でハジケましょう!!!

・・・・と、そんな訳で【本日の不覚③】
現地に入ってカバンをゴソゴソやっていたら、1本しか買わなかったハズの今年版タオルマフラーが、なぜか2本入っていた。
きっと先週の福井戦の試合後、知らないうちに他人様のタオマフまで自分のカバンに入れてしまったんだろう。

あのー、ゴール裏で今年バージョンのタオマフ失くされた方、大変お手数ですが、ワタクシまでご一報くださいマセ。。。。
BCL2009 vs群馬・第12回戦@長野オリンピックスタジアム
梅雨の真っ只中だというのに、30℃オーバーの猛暑となった今日は、早いものでBCL前期のホームラストゲーム。
早々に前期優勝を決めた群馬相手に、上り調子のセローズが挑んだ試合の結果は以下の通り。

  群馬DP : 001 010 000 = 2
  信濃GS : 010 011 00X = 3

今日の先発は、セローズが#23星野・群馬が#21越川という“エース対決”だっただけに、試合も非常に締まった好ゲームだった。

先手を取ったのはセローズ。
2回裏、#8竜太郎がセンター前へクリーンヒットを放つと、続く#1大村が泳ぎながらもワンバウンドでレフトの頭上を越えるタイムリー3塁打!
s-写真00096
前回自分が見に行った石川戦でもそうだったが、大村も主砲としての自覚が出てきたか、どんな形でもしぶとく結果を残せるようになってきて嬉しい限りだ。

しかし、3回表に群馬の#1山田にソロホームランを打たれて同点に、更に5回、1死1・3塁から同じく山田にスクイズを決められ逆転を許す。
今日の山田は3打数3安打2打点1盗塁と大活躍で、敵ながら非常にいい選手だ。
まだ打撃10傑にはランクインされていないが、今後は注目していきたいと思う。

さて、スクイズという嫌な形で逆転を許したセローズ。
その裏に先頭打者の#2友哉が出塁するも、器用な#33笠井が本来なら難なく決めるはずの送りバンドを失敗し、続く#6清水も倒れ万事休すかと思ったが、#0今村がしぶとく二遊間を破るタイムリーで同点に、更に続く6回には、大村と並ぶ主砲の#44村上がレフトオーバーのホームランを放ち再逆転!!

大村・村上と打つべき人が打ってくれれば、あとはしっかり抑えるだけ。
先発の星野も、7安打を許したものの要所を抑える貫禄のピッチングで、最後の打者も三振に打ち取って見事完投勝利!!!
これで星野は6勝目で、最多勝争いで今日投げ合った群馬の越川に並ぶ2位タイに、また奪三振も、今日の5つを加えて75個となり、単独2位に浮上した。
s-写真10009

それにしても、ここへきてセローズも、2死からでもしぶとく点を取って勝ちにつなげられるようないい試合をするようになってきた。
今日に関しては、少なくともあと1~2点は取れそうな場面があり、#6清水や#24町田など期待されながらも全く結果が出せていない選手もいるが、今日のような勝ち方が出来るようになれば後期に向けて大いに期待が持てると思う。

また、2位の新潟とは0.5ゲーム差と接近しており、直接対決は既に終わったものの、新潟はあと1試合・セローズはあと2試合で、2位浮上のチャンスも十分あるだけに、最後の2試合はいずれも石川とのアウェイ戦と厳しくはあるが、何とか結果を残して、去年から3期連続最下位という汚名を回避できるよう頑張ってほしい。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 35試合 ・ 19勝14敗2分 (.576) 前期優勝
2位 新潟AB 35試合 ・ 15勝18敗2分 (.455) 4.0差
3位 信濃GS 34試合 ・ 14勝18敗2分 (.438) 0.5差

ところで、今日は大きなアクシデントがあった。
7回表の群馬の攻撃中、打者がバンドをファウルチップした打球が主審の胸を直撃。
主審はファウルのジャッジをした直後に膝から崩れ落ち、そのまま仰向けに倒れてピクリとも動かず、担架やAEDまで持ち出される騒ぎとなった。
s-写真00106
幸い、主審は数分後に起き上がり、自力で控室に下がったが、救急車で病院に搬送され、その後は代わりの審判を立ててゲーム再開となった。
BCLも、今年は監督やコーチが判定を巡っての度を越した抗議で処分を受けるケースが多く、審判の質や技量が問題になっているが、やはり試合は審判がいなければ始まらない訳で、今回事故に遭われた審判も、何とか無事に現場に復帰できるよう祈るばかりである。
HFL2009第10節プレビュー
HFL第10節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ ヴァリエンテ富山 〈0-6〉 AC長野パルセイロ (岩瀬スポーツ公園サッカー場・28日11:00~)
 ・ グランセナ新潟FC 〈1-2〉 JAPANサッカーカレッジ (グランセナ新潟サッカースタジアム・28日11:30~)
 ・ サウルコス福井 〈0-5〉 ツエーゲン金沢 (テクノポート福井スタジアム・27日18:00~)
 ・ 松本山雅FCFC 〈3-1〉 FC上田ジェンシャン (総合球技場アルウィン・28日13:00~)

今回のアウェイ戦、まず自分の中でやるべきは、今年最後の北陸遠征で、しかも予定通りなら来年以降はJ2昇格までしばらく北陸とはオサラバとなるので、大好物の『ホタルイカの沖漬け』だけは忘れずに買って帰らなければ!

・・・って、そんな事はどーでもいいとして、富山といって思い出されるのは、やはり一昨年の『高岡の悪夢』である。

首尾よく先制したものの連続失点で逆転され、終了間際に何とか追い付いたのも束の間、ロスタイムに勝ち越し点を許し屈辱の敗戦を喫したあの試合。
チームや、あの場に居合わせたほとんどのサポは、去年の対戦でしっかりリベンジを果たして気持ちの整理もできていると思うが、自分は去年の富山遠征は仕事の都合で参加できなかったので、今回はスッキリ快勝して、あの悪夢を自分の中できっちり清算させたい。

また、どんなに小さくても初めて行く場所というのは気持ちが高ぶるもので、自身初見参となる岩瀬スポーツ公園がどんな雰囲気なのかも興味がある。
ただ、声出しエリアは芝生席なので、つま先下がりのスタンドで飛び跳ねると翌日に足がパンパンになりそうでコワイのだが・・・

ところで、昨夜は新加入の大島選手が見たくて、久しぶりに2部練習を見に行ってきた。

その大島選手は、さすがに入って間もないせいかボールに絡む時間は少なかったが、ジュニアからユースにかけての各年代で日本代表を務めてきただけあり、ボールを持った時の振る舞いにやってくれそうな雰囲気がビシビシ感じられ、非常に期待が持てる選手だ。
漏れ聞いた未確認情報では、登録の関係で出場できるのは11節からとの事だが(あくまでも未確認情報です)、実戦でどんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。

そして、新しい選手が入って刺激を受けたか、他のどの選手も(オマケに薩さん・赤池さん・大社さんなどのスタッフ陣も)みんな積極的なプレー振りで、とても激しく活気がある紅白戦を繰り広げ、入場料を払って見ても惜しくないくらい大いに堪能させてもらった。

とにかく、今のパルセイロはチームの雰囲気も最高だし、どこに出しても恥ずかしくないくらい完成度の高い面白いサッカーを展開しているんじゃないかと思う。

本番の富山戦も、この調子で絶好調の攻撃陣がしっかり点を取り、前節も喰らってしまった失点を今度こそゼロに抑えての“完勝”を果たし、気持ちよくホタルイカを買って・・・じゃなくて、勝ち点3を持って帰ろうじゃないか!
朗報!!
本日、我等がキャプテン、ヨッサイ・モミ氏のブログより、嬉しいビッグニュースが!

「クララが立った!」 (byアルプスの少女)



・・・・・・あ、間違えた。。。。


「よーさんが走った!!!」

今年2月、我等が頼れるエース・#11要田勇一選手が『左膝前十字靭帯断裂』及び『左膝外側半月板損傷』という全治約6ヶ月の重症を負ったというニュースが流れた時は、去年の得点王の戦線離脱に思わず目の前が真っ暗になったものだ。

そして5月、連休中のトレーニングマッチで久し振りに元気な姿を見た時は本当に嬉しかったが、左足に付いていたサポート器具が痛々しかった。

それからはチームに帯同し、大社トレーナーのメニューでリハビリに励んでいたとの事だが、こんなに早く走れるようになるまで回復するとは思っていなかったので、今日のニュースは本当に予想外のビッグニュースだ。

怪我をした時は、我々以上によーさん本人が、肉体的にも精神的にも本当に痛い思いをしたと思うが、それから大変な手術や辛いリハビリに耐え、よくぞここまで回復してくれました!

モミのブログによれば、リハビリ期間のトレーニングで体付きが今まで以上にガッシリ逞しくなったようで、最盛期のような『重戦車ドリブル』がまた間近で見られるかと思うと、今から本当にワクワクしてくる。

しかし、まだ完治した訳ではないので、焦りは禁物。
何しろよーさんには、今年だけでなく、これからもず~~っと長野のエースとしてチームを引っ張っていってもらいたいので、ここで無理して必要以上にペースを上げてしまい、足の具合が悪くなってしまえば最悪だ。

今はチームに帯同してベンチから檄を飛ばしているだけで十分な戦力になっているし、眠れる獅子・#13藤田が今年はよーさんの分まで頑張ってゴールを量産しているので、リーグ戦は彼らに任せ、11月の地域決勝に満を持して復活! そしてゴール量産で大会MVP&JFL昇格!! なーんて劇的すぎるシナリオ目指して、これからも焦らずじっくりと完治させてほしい。

それからチームメイト達、チンタラしたプレーやって要田アニキにシメられないよう、また、アニキの復活ステージをちゃんとお膳立てするよう、今まで以上に気合入れてがんばらなアカンで!!!
HFL2009第9節の結果
HFL第9節の結果は以下の通り。
   ・ AC長野パルセイロ 9-1 サウルコス福井
   ・ JAPANサッカーカレッジ 2-1 FC上田ジェンシャン
   ・ ツエーゲン金沢 10-1 グランセナ新潟FC
   ・ 松本山雅FC 8-0 ヴァリエンテ富山

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (7勝2分0敗・勝ち点23・+9)
  2位 (→) 松本山雅FC (7勝1分1敗・勝ち点22・+22)
  3位 (→) AC長野パルセイロ (6勝3分0敗・勝ち点21・+33)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (6勝1分2敗・勝ち点19・+31)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝0分6敗・勝ち点9・-14)
  6位 (→) グランセナ新潟FC (2勝0分7敗・勝ち点6・-35)
  7位 (→) FC上田ジェンシャン (1勝1分7敗・勝ち点4・-18)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (0勝0分9敗・勝ち点0・-28)

今節は、土曜ナイター開催となった松本が富山を8-0、金沢がG新潟を10-1、そしてウチが福井を9-1と、いずれも派手な大量得点勝ちを収めている。

また、松本の#10柿本・金沢の#10デニス両選手がハットトリックを達成し、5得点と荒稼ぎの金沢#19古部・前節ハットトリックの松本#11小林両選手が猛追、そして我等が#13藤田に#9大典と、役者揃いの得点王争いも激しさを増してきた。

そんな『物好きトリオ』のドンパチ合戦を尻目に、首位のJSCは上田に2-1と、またしても地味ぃ~に最少得点差での勝利となった。

これまでJSCは、上位チームに対しても下位チームに対しても、勝ち試合でも2点差以上離していない徹底した“省エネ”振りで、得失点差もまだ二桁に届いていないが、これは悪い意味で相手に合わせてしまい点が取れないでいるのか? はたまた、「オレ達ゃ得失点差に頼らなくても、勝ち点で優勝できるもんね」と余裕ぶっコイて流してるのか? それとも省エネ振りを国に申請するとエコポイントでももらえるのだろうか・・・?

まさか2番目の理由では無いと思うが(もちろん3番目でもない)、いずれにしても、JSCの強さを身を持って知っているだけに、そのおとなし過ぎる戦い振りには逆に不気味なものを感じる。

とまぁ色々書いてきたけど、勝ち点で首位と2つの差があるウチとしては、他所様の事に気を取られてる場合ではなく、ひたすら前を向いて勝ち進むのみ。

次節のアウェイ・富山戦も、この調子でガンガン攻めまくって勝ち点3をいただいて参りましょう!!
“神”采配と“神”突破で『南長野激勝』!!
今日も朝から雨降りだったが、試合前のピッチ練習が始まった頃にはすっかり上がって初夏の爽やかな青空が広がった南長野。
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本当に久し振りにお日様の下での試合となった今日の結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 9(3-0・6-1)1 サウルコス福井

今日の相手である福井は、前節でJSCに善戦しており上り調子のチームだけに、早いうちに先取点を取らないと相当苦戦しそうだ・・・と心配していたが、前半9分に頼りになる男・#9大典が冷静にループシュートを決め、これで気持ちも楽になった。

その後も概ねウチがボールを支配するイイ感じの流れの中、前半27分に絶好調・#13藤田が7試合連続となる糸を引くような鮮やかなミドルシュートを決め、更にその2分後にも#20野澤がゴール前の混戦からのこぼれ球を押し込み、3-0と上々のスコアで前半を終える。

そして圧巻だったのが後半。

後半開始時に#6塚本に代わって入った#8小田が、6分にセンタリングに果敢に飛び込んでゴール!
その後、10分に#4鈴木に代わって投入の#21加藤が、19分に俺達シビれるドリブル突破からそのまま自分で持ち込みゴール!!
更に22分、#10大橋に代わった#16栗原が、27分に加藤の突破からのセンタリングをゴール正面でフリーで受けてごっつぁんゴール!!!

ナ・ナ・ナント、途中交代で入った3選手が3選手とも、出場直後に得点するという、気持ち悪いくらいドンピシャはまった“神”采配!!!!

この辺まで来ると、前半は頑張って守っていた福井の選手達もさすがに足が止まり、30分にイケイケドンドンで手薄になった守備を突かれて#25高橋聡選手に1点返されたものの、お返しとばかりに、39分、ヘロヘロの福井にとってもはや“イジメ”ともいうべき加藤のドリブル突破から自身2点目、その1分後に藤田が現在得点王の貫禄で『倍返し』の自身2点目、更にその2分後に、まるで何かが乗り移ったようなキレキレの“鬼神”加藤がハットトリック達成!!!

そんな訳で、戦前に抱いていた不安は雨雲と共にはるか彼方へ流れ去り、終わってみれば1失点以外は全てが上手く回った、まさに“激勝”だった。

それにつけても、本当に久し振りだったホーム・南長野での勝利は実に気持ちいい!
そして、実は松本戦の時から「ホームで勝ったらやろう」と準備していた企画、『ゴール裏即席お立ち台』が遂に実現!
(ちなみに台はビールケースbyスー●ード●イ大瓶@辛口・生)

まずは今日3点目を上げた、この日のためにカットした“恐竜ヘア”の野澤が、お得意のマイクパフォーマンスで盛り上げる。
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そして、今日のMVPともいうべき、“神”突破とハットトリックで大暴れだった加藤が呼ばれ、初々しい挨拶で喜びを表現。やったゼ、カトちゃん!!
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選手の試合直後の声が間近で聞けるこの企画、勝ち試合のゴール裏の恒例行事になればいいな~。

【追伸】
ペットボトルキャプ回収のエコキャップ活動は、おかげ様で5,000個をはるかに超える数が集まりました。
特に、福井サポの皆さんからも多くのキャップをいただき、本当に嬉しかったです。
ご協力いただいた長野サポの皆さん、そして、はるばるお越し下さった福井サポの皆さん、ありがとうございました。
ようこそ長野へ!大島嵩弘選手!!
今日は珍しくダブルエントリー。
パルセイロから新戦力選手の発表があり、こりゃ書かずにいられますか!

柏レイソルから期限付きレンタルで入団の大島嵩弘選手

年齢は21歳とまだ若く、身長178cmと長身のディフェンダー。
彼についてはよく分からないながら、パソコンで検索をかけてみたところ、スポニチの選手名鑑によれば「ヘディングの強さとカバリング能力に定評あり」だそうで、まさにウチのウィークポイントである高さに対する守備の弱さを的確に補強したナイスな人選だ。

薩川コーチといい大島選手といい、今年3月のトレーニングマッチといい、本当に柏レイソル様には感謝、感謝です。

ところでトレーニングマッチいえば、自分も日立台遠征では試合の写真を結構撮ったが、それらの写真をレイソルHPの名鑑の顔写真と見比べてみたところ、それっぽい人物が写っているのを発見!
s-写真00108
ひょっとして、#9大典の右隣にいる長身の人物が大島選手かな?(間違ってたらゴメンなさい)

この大島選手、Jリーグ公式戦での経験は少ないが、体格的には申し分ないし、後はバドゥや薩川コーチにビシバシ鍛えてもらってもらい、これからの厳しい戦いに向けての大きな戦力として期待している。

ようこそ、大島選手! レイソルに勝るとも劣らないパルセイロという最高のチームで、我々と共に戦い、大きな夢を掴みましょう!!

・・・・お、前出のスポニチ選手名鑑には、こんな事も書いてあったぞ!

多彩な一発芸持つ

おおしまク~ン、大いに期待してますゾ!!!(←何に期待してんだ!)
BCL2009 vs石川・前期1回戦@長野オリンピックスタジアム
昨日の夜はオリスタでBCL観戦だった。
既に今日の信毎朝刊にも結果や戦評が出ているが、とにかく昨日は久し振りにナイスゲームが見られたので、自分なりの主観で試合を振り返ってみたいと思う。

まずはいつものようにランニングスコアから。

  石川MS : 000 020 100 = 3
  信濃GS : 301 000 00X = 0

気になる両先発は、セローズが#17佐藤、石川が#16南。

・・・・え゛~っ!南といえば、現在9勝で最多勝争いから頭一つ抜け出している、押しも押されぬ石川のエースじゃござんせんか!!

金森のダンナ~、こんなヘボ球団相手にエースを立ててくるなんて殺生でっせ~。。。

なんて強者に擦り寄るような卑屈な気持ちで見ていたが(←最っ低のファンだな・・・)、セローズの1回の攻撃は、そんなエースの出端を挫く見事なものだった。

2死から#0今村がサード強襲ヒットで出塁すると、最近ようやく額面どおりの仕事ができるようになった#8竜太郎がライト線を破る2塁打で2・3塁。
続く主砲・#1大村は、詰まりながらも執念でショートの頭を越す2点タイムリーで先制すると、続く二枚看板の一角・#44村上がレフトオーバーの2塁打!

更に3回も、1死から竜太郎と大村の連続ヒット、村上が凡退の後、7番#16込山がセンター前へタイムリーを打って1点を追加。

今までのセローズは、再三スコアリングポジションにランナーを進めながらも、肝心なところで凡退し残塁の山を築いていったのに、今日は2死からのタイムリーで効率よく得点し、スタンドの雰囲気も最高潮!

そしてセローズの先発#17佐藤は、防御率王のタイトルを獲った一昨年のような球のキレと丁寧なピッチングが戻りつつあり、そこそこ打たれはしたものの要所を締め、5回を投げて2失点で降板。
その後は#13大竹(1回)→#18給前(2回)→#32高田(1回)と小刻みな継投で、最後まで粘る石川を振り切っての勝利だった。

特に、佐藤の後を受けて1イニングを投げた#13大竹は初めて見たが、オリスタの球速表示で140km/h台をコンスタントに叩き出す速球派で、荒削りながら今後に期待が持てる面白い投手が出てきた。

セローズは4回以降は追加点が取れなかったものの、これまでのようにボールがバットの芯に全く当らず凡打の山を築くようなものではなく、当たりは良かったが打球が野手の正面だったりで、同じ凡退でも今後に繋がるような内容だったし、投手も野手も「勝ちたい」という気持ちがしっかり見て取れるような思い切ったプレーぶりだった。

北陸ディビジョンで富山とハイレベルかつ熾烈な首位争いをしている石川も、さすがに何度も反撃を仕掛け何度か絶体絶命のピンチがあったが、内野ライナーの併殺打に取ったシーンが2度ほどあり、この辺りの運の良さも、選手の気合いや集中力が相手に勝った結果だと思う。

これでセローズは、昨日の試合が終った時点で今季初の3連勝!
今日の飯田での試合(昨日と同じ石川戦)は残念ながら1-5で負けてしまったが、6月に入ってから今日までの成績は5勝3敗1分と勝ち越しており、さすがにマジック1となった首位の群馬には届かないまでも、2位の新潟の背中がハッキリ見えるところまで追い上げてきた。

前期の試合も残すところあと5つ。
全選手が一丸となって昨日のような気持ちが見えるプレーで、後期の成績に繋がるような内容のある戦いを期待したい。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 32試合 ・ 18勝12敗2分 (.600) M1
2位 新潟AB 32試合 ・ 14勝16敗2分 (.467) 4.0差
3位 信濃GS 31試合 ・ 12勝17敗2分 (.414) 1.5差
HFL2009第9節プレビュー
HFL第9節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ AC長野パルセイロ 〈2-1〉 サウルコス福井 (南長野運動公園総合球技場・21日13:00~)
 ・ JAPANサッカーカレッジ 〈3-1〉 FC上田ジェンシャン (JSCグランド・21日11:00~)
 ・ ツエーゲン金沢 〈5-0〉 グランセナ新潟FC (西部緑地公園陸上競技場・21日14:00~)
 ・ 松本山雅FC 〈1-0〉 ヴァリエンテ富山 (総合球技場アルウィン・20日18:00~)

今節に対戦するサウルコス福井は、前半戦の下位チーム同士の対決で全勝して1部残留に大きな足掛かりを築いた他、前節ではあのJSC相手に前半を0-0でしのぎ、後半に先取点を取って一旦はリードを奪うなど、決して派手ではないが確実に力を付けている印象がある。

その福井との前回のアウェイ戦(第2節)では、ウチが終止優勢に試合を進めていたにもかかわらず、開幕戦に引き続きゴールエリアに入ってもなかなかシュートを打たない、何とも煮え切らない戦い振りでの薄氷の勝利で、帰りのツアーバスの車内がまるで負けたかのような重苦しい雰囲気だったのを覚えている。

あれ以降のパルセイロは、ゴールへの積極性が出てきて連携も格段に良くなり、あの時の雰囲気がウソのように活気あふれるチームになった。

しかし前節の上田戦では、4-0と快勝したし、個々のゴールシーンはどれも素晴らしかったものの、試合中盤に相手がゴール前の守備を人数をかけて固めてくると、攻め込みながらもシュートを打たない悪いクセが出て、追加点がなかなか取れない時間帯が続いた。

今回も、恐らく相手は基本的に守備的な戦術でくると思うが、そんな相手の術中にハマって消極的になってしまうと、先週のJSCのように思わぬ苦戦を強いられるだろうし、前期のアウェイ戦のように手をこまねいていると、逆に恐竜の餌食になってしまう可能性だって十分にあり得る。

それだけに今度の試合では、何も「大量得点で勝て!」なんて言わないから、相手がどんなに守備的にこようが積極的にシュートを打ち、ゴールへの貪欲な姿勢を見せてほしいし、また絶えず集中力を切らさず、2試合連続の無失点勝利を実現してほしい。

ここのところウチのホームゲームでは、先制しながらも追い付かれて引き分けに終わるという試合を2試合続けているだけに、南長野のお客さんも勝利の味に飢えているだろう。
天気予報はまたしても悪く、最近はお天道様の下での応援ができずにフラストレーションは溜まるけど、せめて試合はスカッと気持ちよく勝って、試合後はスタンド全体で選手達と喜びを分かち合いましょう!!

【追伸】
今回も、選手とサポ有志の共同企画であるエコキャップ活動を行います。
ペットボトルのキャップ800個でワクチン1個を購入し、発展途上国の子供達を救おうというこの活動、もう長野のパルセイロサポの皆さんにはお馴染みだと思いますが、遠路はるばる福井からお越しのサウルコスサポの皆さんも、道中で飲み干したペットボトルのキャップは捨てずに、南長野までお持ちいただけたら嬉しいです。
チームの壁を越えた善意の輪を、南長野から広げましょう!
リニア新幹線のルート問題を一刀両断!
今日は珍しく時事問題をバッサリ斬り捨ててみたいと思う。

今日、JR東海から、リニア中央新幹線を迂回ルートとした場合、直線ルートより6,400億円余計にかかるとの試算を発表した。

リニア中央新幹線のルートについては、長野県は諏訪~伊那谷を迂回し県内の平地部を長く通るルートでの建設を主張し、山梨県から南アルプスの直下を貫き飯田市に直接出る直線ルートにしたいJR東海と真っ向から対決している。

県内の世論も、どっちのルートも通る飯田市以外は迂回ルートを支持しているようだが、ハッキリ言ってその考えは、アイスクリームにハチミツをかけてアンコをまぶして食べるくらい甘すぎる。

そもそもリニア中央新幹線は、東京~名古屋~大阪を最短距離で結んで、所要時間を短縮させ輸送力をアップさせるのが最大の目的で、以前から示されていたA・B2案の迂回ルートは、地質的に見て非常に難しい南アルプスのトンネル掘削が不可能だった場合の“保険の案”に過ぎず、直線ルートが可能という判断が出た以上、時間的にも費用的にも不利な迂回ルートは、全国的に見れば何のメリットも無い。

それに、在来の鉄道工法による新幹線ならともかく、東京~名古屋間を40分で走ってしまうリニアにしてみれば、諏訪と飯田という、リニアの尺度では『目と鼻の先』の2点に駅を作る方が、技術的に見ても営業的に見ても非現実的で、JRが百歩ならぬ万歩も億歩も譲って迂回ルートにしたとしても、長野県内に2駅設置できるとは到底思えない。

更に、今まで本格的な高速鉄道としてのリニアモーターカーは全世界でも例を見ないだけに、超伝導磁石からの電磁波が人体に与える影響など未知数の部分も多く、沿線の町にはメリットどころか暮らしや健康に重大な被害が出る可能性だってあるかもしれず、目先の利益だけ見て判断すべきではない。

県知事の村井サンは、迂回ルートが長野県の総意のようにムキになって頑張っているし、諏訪地区の方々には死活問題かもしれないが、今の知事の態度をハタから見ていると、自分の場所の利益だけを求めて強引に鉄道を引っ張ってくる、明治時代の『我田引鉄』そのもので、みっともないったらありゃしない。

県の長たる人物なら、利益誘導もモチロン大事ではあるが、もっと広い目と冷静な心で物事を見てもらい、全国にダダをこねる姿を晒すのは止めてもらいたいものだ。

もっとも自分としては、リニア自体本当に必要なの?というのが本心だ。

確かに今の東海道新幹線は、東京の国電並みの頻度で運転され、それでも輸送力は飽和状態というが、狭いニッポン、そんなに急いでどこへ行く?

そんなアホみたいな大金使って現実離れした高速鉄道走らせるより、今の容量に見合うだけのサイクルで、東京の衆も名古屋や大阪の衆も、ぼちぼちやっていきましょうや!!
W杯アジア最終予選日豪決戦雑感(ネタです)
今日はごく手短にワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリアvs日本の試合を見ての感想を。

ズバリ、毎回毎回あっちの4番にやられてるってどーよ!?


・・・・でも、日本も俊輔や遠藤や中澤などの主力級が抜けていたとはいえ、やっぱりオーストラリアは強かった。

それに、リードしていても変に時間稼ぎや手荒いファールをしないフェアな戦いぶりも見事で、いわば日本の『完敗』ですな。

まぁ、今日の試合を見て色々と思うところはあるけど、その中でも今日一番強く印象に残った事。

『中澤選手は発熱のため試合に出られませんでした。』





・・・・・・・・・さては、かかったな?! (帰国はチームと別行動でお願いしますっ!!)

↑ お仲間のM氏始め、全国の中澤ファンの皆さん、あくまでもネタなので華麗にスルーしてね。。。
HFL2009第8節の結果
HFL第8節の結果は以下の通り。
   ・ FC上田ジェンシャン 0-4 AC長野パルセイロ
   ・ サウルコス福井 1-2 JAPANサッカーカレッジ
   ・ ヴァリエンテ富山 1-5 ツエーゲン金沢
   ・ グランセナ新潟FC 2-5 松本山雅FC

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (6勝2分0敗・勝ち点20・+8)
  2位 (→) 松本山雅FC (6勝1分1敗・勝ち点19・+14)
  3位 (→) AC長野パルセイロ (5勝3分0敗・勝ち点18・+25)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (5勝1分2敗・勝ち点16・+22)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝0分5敗・勝ち点9・-6)
  6位 (→) グランセナ新潟FC (2勝0分6敗・勝ち点6・-26)
  7位 (→) FC上田ジェンシャン (1勝1分6敗・勝ち点4・-17)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (0勝0分8敗・勝ち点0・-20)

後半戦一発目は、上位チームが順当に勝利し、順位に変動は無し。
しかし、得点経過を見てみると、どの試合も上位陣が下位チームを圧倒しての“大勝”とはいえなかったようだ。

福井vsJSCは前半終了時は0-0で、なおかつ先取点は福井が取り、JSCが後半30分に何とか逆転しての辛勝。
また富山vs金沢も前半を終わった段階では0-0だったし、G新潟vs松本は前半終了時は0-3で松本が大きくリードしていたものの、後半に限って見れば2-2のイーブンだった。

今年も結果的には上位4チームと下位4チームの順位がハッキリ分かれているが、こういった得点経過を見ても、ちょっと油断すると下位チームに食われてしまう怖さがあるのがHFLだ。

来週、ウチはホームでサウルコス福井と対戦するが、JSCがそんなにバカみたいに点を取らないチームカラーであるとはいえ、なかなか隙を見せない試合巧者相手に先取点を上げたところを見ると、福井も決して侮れないチームだろう。

昨日はおかげ様で気持ちよく勝たせてもらったが、この勢いはそのままに、また気を引き締め直して来週の戦いに備えてほしいと思う。
キッチリ快勝で前半戦のリベンジ!
後半戦一発目の試合、上田ジェンシャン戦の結果は以下の通り。

FC上田ジェンシャン 0(0-2・0-2)4 AC長野パルセイロ

今日は#3土屋が累積による出場停止のため#23鎗田が、またGKも#1海野が、共に今季公式戦初出場。
2人とも今まで出番がなかったが、TMでは良いプレーを見せており個人的に期待が大きい選手だけに、今日の出場はとても嬉しかった。

対する上田は、これまでの試合では開幕戦でウチと引き分けたあの試合以外はなかなかベストメンバーが組めずにいたが、今日はこれまで本業の都合で出たり出なかったりだった#10芦田がバッチリ出場し、第3節の松本戦以来戦列を離れていた#9小倉まで出てきて、ほぼベストメンバーを揃えてきた。
何もウチとの試合に合わせて揃ってくれなくてもよかったのに・・・

しかし、開幕戦で勝ち点2を奪われリベンジに燃えるウチとしては、相手がどんなメンバーで来ようがお構いなく、最初からウチのペースで試合が進む。

そして前半14分、サイドチェンジのパスを受けた#14高野が相手DFをトップスピードでヒラリとかわし、角度のないところから放ったシュートが見事にゴールマウスに吸い込まれ、待望の先制点ゲット!
それにしても、あの時のコーヘイのプレーは本当にシビれるくらいの素晴しいもので、多分、今年これまでのウチの試合でも1・2を争うベストゴールだ。

その後も全体的にはウチが押していたものの追加点がなかなか取れず、逆に相手の#10芦田先生が放った決定的なスーパー・ミドルシュートがポストに救われ胆を冷やす場面もあった。
もしあのシュートが入っていたら、試合の流れは大きく変わっていたかもしれない。

そんなこんなでジリジリする展開が続いていたが、前半終了間際の猛攻から得たコーナーキックのこぼれ球を#2籾谷が粘って押し込み、嬉しい自身今季初得点となる追加点をゲット!
本当に欲しかった追加点が、この時間帯にキャプテン・モミから生まれた事は、精神的にも本当に大きかったと思う。

後半は上田もゴール前に選手を集め守備を固めてきたので、ウチもすこし手を焼いていた部分があったが、後半33分に高野から代わった#24高田が負傷から復帰の快気祝いのゴールを決め、試合終了間際には#13藤田が6試合連続となるシメの一発!!

試合全体を見てみると、攻撃ではセンタリングやコーナーキックの精度が甘かったり、守備でもところどころで小さなミスがあったり、全体的にカードが多かったりと、細かいところを見れば気になる事はあったが、今季初出場となった鎗田もTMで見せたような積極性がこの試合でも随所に見られ活躍したし、途中から入った#8小田・#15碇野・#24高田の3選手も目立つ働きをしていたし、何より今季2度目となる完封勝利を飾れたという事で、後半戦のスタートとしては上々の出来だったと思う。

あ、ところで、ウチのゴール前で相手の背番号17番がウロチョロしてたけど、アレは何という選手ですか?

え、カネコ?? ・・・・ふ~ん、知らねぇーなーそんな選手。

・・・・なーんちゃって。

KING、ゴメンね。
試合後のブーイングにしっかり応えてくれてアリガト。 次節以降はゴール量産期待してマス!
なでしこリーグDiv2 第9節 大原学園vsバニーズ京都
なでしこリーグ観戦は4月の開幕戦以来2度目。
ここまで第8節を終え、大原学園は勝ち点8で8チーム中5位と伸び悩んでいる。
そして今日は、勝ち点7で大原に肉薄している6位のバニーズ京都が相手だ。

大原としては、これ以上順位を下げないためにも負けられない試合だったが、結果は以下の通り。

大原学園JaSRA 1(0-2・1-0)2 バニーズ京都SC
s-写真00027

大原は試合開始直後、あっという間に京都に先制されてしまうと、前半20分過ぎくらいにも1点追加されてしまう。
先取点はDF陣が試合に入りきれておらず棒立ち状態のところを攻め込まれ、2点目はサイドチェンジで相手をどフリーにさせてしまうなど、2点ともDF陣の集中力が欠けたところを突かれた凡ミスとも呼べるもので、この点はコーチから大目玉を喰らっても文句が言えないほどオソマツだった。

しかし、2点目を取られてようやく目が覚めたか、それからは大原も選手達の動きが良くなり、ボールを持てる時間も多くなってきた。

そして後半10分頃、#7小林菜摘のグラウンダー気味のミドルシュートがラッキーバウンドになって相手GKの手をすり抜け、大原が待望のゴール!

いい時間帯の得点で大原に俄然活気が出てきたが、その後は攻め込むものの連携やシュートの正確さに欠き、ラスト5分は逆に相手にボールを持たれ、無念のタイムアップ。

今日は点の取られ方が悪く悔しい敗戦だったが、選手個々の動きを見ていると、小粒ながらなかなか面白そうな選手が多く目に付いた。

攻撃陣では、前回の弊ブログでも紹介した、スピードと突破力が持ち味の#10橋浦さつきに、フィジカルに強い#9濱垣香菜と、172cmの長身が武器の#16波多野早(さき)の3トップ。
s-写真00024

そして守備陣では、浦和レッズレディースから移籍の173cmの大型CB・#3笠井香織と、逆に154cmと小柄ながら、位置取りが上手くガッツもある、キャプテンの#4芥川岬が目に付いた。
また、もう一人のDFである#6三間睦美は、芥川より更に小さい147cmながら、相手の174cmの長身FW・#10阪上由紀代をうまく抑えていた。(下写真、27cmの身長差に注目!)
s-写真00010

残念ながら中盤を作れる目立った選手がいないため、去年までの“縦ポン”サッカーから抜け切れておらず攻撃の形が作れないのが難点だが、各選手の持ち味をうまくいかして連携を深めていけば、さすがに1部のチームと渡り合うのは無理としても、個性溢れる面白い試合を見せてくれそうな期待感が今年のチームにはある。

自分の次回のなでしこ観戦予定日は、7月5日(日)、パルセイロvsグランセナ戦が終わった後の南長野で、現在3位のASエルフェン狭山FCとの試合になる。

その日まで中3試合あるので、実践の中でチーム力を高め、当日の南長野では、勝敗はともかく、若さと元気にあふれた面白い試合を期待している。
HFL2009第8節プレビュー
HFL第8節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ FC上田ジェンシャン 〈1-1〉 AC長野パルセイロ (総合球技場アルウィン・14日15:00~)
 ・ サウルコス福井 〈0-2〉 JAPANサッカーカレッジ (テクノポート福井スタジアム・14日13:30~)
 ・ ヴァリエンテ富山 〈0-2〉 ツエーゲン金沢 (岩瀬スポーツ公園サッカー場・14日11:00~)
 ・ グランセナ新潟FC 〈0-4〉 松本山雅FC (グランセナ新潟サッカースタジアム・14日11:30~)

いよいよ勝負の後半戦がスタート。
これから8月2日の最終節まで、途中1回のカップ戦(7/19・県選手権準々決勝)を挟んで、休み無しで一気に駆け抜けていく事になる。

それにしても、全社ルートも残っているとはいえ、わずか2ヵ月後には今年の我々の命運が決まってしまうとは、何度も書いてはいるけれど、つくづくHFLとは短期決戦の厳しいリーグである。

さて、我等がパルセイロの後半戦一発目の相手は、開幕戦でイキナリ勝ち点2を失う苦汁を舐めさせられた、ご存知FC上田ジェンシャン。

そして、前回の対戦と違うのは、紫色のユニを着た“KING”#17兼子選手と、初めて敵としてガチンコで戦う事である。

特に、ポジション的に大親友の#2籾谷とは真正面からぶつかる事になる訳で、モミのブログでも『打倒一樹★★』と相当に意識していたが、モミが親愛の情を込めてガンガン削りに行くか? それともカネさんが“ゴール前のヌシ”の本領を発揮するか?

“同じ釜のタコライスを食った仲”の2人のマッチアップ、大いに見物であります。

そして、我々サポとしては、やっぱり始めは思いっきり愛情を込めたブーイングで迎えてやるのが礼儀だと思うが、KINGの事だから、ブーイングの声が大きければ大きいほど「おー、みんなオレを応援してくれているんだ!」と張り切ってしまう可能性が高く、逆に意識せずシレッと流した方が効果的だと思うが、でもやっぱりあの顔を見たらやっちゃうんだろうな、ブーイング・・・

さて、長野県で最も伝統や実績がある古豪・ジェンシャンは、1部に復帰してから3試合連続で強豪相手に先取点を取るも、そのリードを守り切れずに勝ち星を重ねられず、またウチや松本戦で素晴しいゴールを決めた#9小倉が戦線離脱してからは、下位同士の戦いでも星を落とすなど、どーも最近元気が無いように見受けられる。

ただ、現在7位と自動降格圏内にいる上田としては、せっかく1部に戻って来たのにまたすぐに2部に落ちてしまうのはゴメンとばかり、必死で向かってくる事だろう。

しかし、そういうウチとしたって、もうこれ以上勝ち点を失う訳にはいかない。

前回の対戦では不覚を取ってしまったし、ウチ出身の選手は本当に義理堅くゴールという“お礼”をしてくれてコチラも恐縮してしまうが、今回はカネにも横井にもコハにも芦田先生にも仕事をさせず、第3節富山戦以来となる無失点勝利を納める事が最も重要だ。

大事な大事なリスタートの試合、いい内容でスッキリと勝って、これから続く厳しい戦いに向けて勢いを付けていきましょう!!
HFL2009前半戦総括と後半戦展望
HFLは、荒天で順延となっていた金沢vs福井の試合が先日行なわれ5-0で金沢が圧勝し、これで前半戦の全ての日程を消化した。
そこで、今日は今年のパルセイロの前半戦を極私的に総括してみたい。

まずは前半戦の順位から。

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (5勝2分0敗・勝ち点17・+7)
  2位 (↑) 松本山雅FC (5勝1分1敗・勝ち点16・+11)
  3位 (↓) AC長野パルセイロ (4勝3分0敗・勝ち点15・+21)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (4勝1分2敗・勝ち点13・+18)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝0分4敗・勝ち点9・-5)
  6位 (↑) グランセナ新潟FC (2勝0分5敗・勝ち点6・-23)
  7位 (↓) FC上田ジェンシャン (1勝1分5敗・勝ち点4・-13)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (0勝0分7敗・勝ち点0・-16)

3位のパルセイロまでが勝ち点2差に入っており、4位の金沢は勝ち点でウチと2差・首位のJSCとは4差という状態。
こうして見ると、つくづく開幕戦の上田戦で引き分けたのが悔やまれるが、まだ折り返し地点だから1勝分も離されていない今の位置は十分想定の範囲内で、むしろウチのようにガンガン攻めていくチームにとっては、追われるよりも追っていく方がやり易いんじゃないだろうか?
いずれにしても、4位の金沢にだってまだ十分優勝の芽は残っており、後半戦も混戦必至なだけに、「残り全勝して最終節は消化試合に・・・」なんてスケベ心の皮算用などやらず、とにかく『一戦必勝』あるのみでしょう。

次に色々なデータを見てみよう。

まず得点ランキングだが、長野が誇るイケメンストライカー・#13藤田が、第3節福井戦から5試合連続ゴールで9得点と絶好調で、2位の金沢・#11クリゾン選手と2ゴール差で堂々トップを走っている。
マコといえば、素晴しい才能を持っていながら、おとなしい性格からイマイチ押しが弱い印象だったが、大黒柱の#11要田の長期戦線離脱でストライカーとしての自覚が出てきたか、気持ちがこもったプレーで十分によーさんの穴を埋めている。
また、#9大典が相変わらず活躍している他、去年は下がり気味のポジションであまり攻撃に参加していなかった#7土橋が、今年は積極的に前へ出て既に3得点を挙げているのも嬉しい限りだ。

次にアシストランキングを見てみると、#7土橋が本領発揮の7アシストで、Jリーグでの実績バツグンの金沢・#18根本選手を抑えて堂々トップにいる他、5位タイとなる上位7人(4アシスト)中5人をパルセイロ勢(#7・#9・#14・#13・#10)が独占し、更に2アシスト以上を挙げてランキングに載っている23人中では、パルセイロの選手が7人(上記プラス#18・#20)と最も多い。(ちなみに、JSCと松本が3人・金沢が5人)
この事からも、ウチは個の力に頼らず、チーム全体が機能してどこからでも点が取れる事が分かる。

・・・と、攻撃に関しては本当に素晴しい成績を残したが、守備に関してはちょっと厳しい。

今年ここまで、相手をゼロに抑えての完封勝ちは第3節の富山戦のみで、後は必ず失点を許している。
しかも、これまでの8失点の内訳を見てみると、流れの中から取られたのは2点(上田戦の#9小倉のゴールと、、G新潟戦の見事なカウンター)のみで、その他に“やらずもがな”のPKが2点、そして何より、コーナーキック絡みでの失点が全体の半分を占める4点となっており、セットプレーに対する守備に大きな課題が見えた。
特に、松本戦とJSC戦では、全く同じようなシチュエーションで同点ゴールを許しており、この2失点のうちどちらか1つ防げていたら首位に立てていたと思うと、本当にもったいない。

更に、時間帯別得失点を見てみると、試合のラスト15分間で4失点と全体の半分を占めており、この事も『勝ち切れない』という印象につながっている。

ただ、これだけハッキリと傾向が出れば、強化ポイントも分かって練習にも身が入ると思うし、流れの中での失点が非常に少ないという事は、#4鈴木を中心にDFラインがしっかりしている証拠だと思う。

ウチは前年度優勝チームという事で、去年の下位チームからホームとアウェイを交互に繰り返すHFLとしてお決まりのパターンになっているため、上位陣との直接対決となるラスト3試合は、アウェイ・松本戦→ホーム・金沢戦→アウェイ・JSC戦となり、大きな山場でホームアドバンテージが生かせない厳しい日程となる。

逆に、松本はホーム→アウェイ→ホーム・JSCはアウェイ→ホーム→ホームとホームゲームが多い有利な組み合わせで、この事からもディフェンディングチャンピオンにとってHFLの日程は“貧乏クジ”的なところがあるが、別の見方をすれば、「この悪条件をクリアーして2連覇しなければJFLに昇格する資格は無いよ!」というHFLからの無言の檄ととらえる事もできる。

それなら、いっちょやってやろうじゃありませんか!

奇しくもHFLで前回2連覇したYKKは、その年に地域決勝を勝ち上がってJFLに昇格しており、もはや名実共に全国一の激戦区となっているアホみたいに厳しいリーグで2連覇すれば、チームにとっても絶対的な自信になるはずだ。

ここへ来てライバルの松本や金沢もチーム力を上げているようで、まだまだ全く予断を許さないが、全国にも自慢できる強固な結束力と、今のサッカーのトレンドを先取りしている人もボールも良く動く“全員サッカー”で、大きな壁をブチ破って絶対に悲願を達成しよう!!!
2009NAGANO門前ジャズストリート
今日は南長野で全社県大会決勝とパルセイロTMがあって最後まで悩んだのたが、パルセイロの公式戦が無い日とこのイベントが重なるのは滅多に無いチャンスという事で、昨日に引き続き2009NAGANO門前ジャズストリートに参上。
しかも、どうせ見るなら色々な場所で見ようという事で、市内の演奏会場のほとんどをハシゴしてジャズにドップリと浸かった。

12:00~ パティオ大門
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『桃色吐息』で有名な高橋真梨子のバックバンドでパーッカッションを務める、長野市在住の北沢マロ氏がプロデュースした、市内の打楽器好きな老若男女の素人が集まった『北沢マロWHITHリズムオーケストラ』の打楽器ライブ。
北沢氏のバイタリティと小さな会場の強みで、観客まで手拍子と足踏みで演奏に参加し、まさに演者と観客が一体となった楽しいステージだった。

13:00~ イトーヨーカドー屋上
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映画『スウィングガールズ』のモデルの一つとして一躍売れっ子になった、蓼科高校ジャズクラブ。
あの映画の大ファンでもある自分としては、念願かなって日本一有名な高校生ビッグバンド初体験。
名曲『SING SING SING』の演奏では、映画のクライマックスシーンと重なって涙が出そうになった。

15:00~ ごん堂広場(イトーヨーカドー前)
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元東京ブラススタイルのメンバー、湯浅佳代子&野口茜デュオの、ほっこり癒し系ミニライブ。

15:15~ 権堂アーケード通り
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早稲田大学ニューオリンズジャズクラブによる、デキシーランドのノリのいい曲を演奏しながらのアーケード練り歩き。
道行く人や通りの店員さんも巻き込み、中央通りの信号待ちではアーケード出口が即席ステージに早替わりして、これぞまさしく“ジャズストリート”!!

15:45~ 西後町・朝日八十二ビル前
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マーチングからの流れで、早稲田NOJCの、ノーマイクによるミニライブ。
街中の小さな広場が、彼らのゴキゲンな演奏でニューオリンズのダウンタウンになった。

16:30~ TOiGO前広場メインステージ
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イベントの大トリを務めた、長野のビッグバンドの老舗・ホットブリザード・ジャズオーケストラ。
ここまで、柳町中学・蓼科高校・早稲田大学と学生の演奏を中心に聞いてきた耳には、結成36年を迎える大ベテランの演奏は、まさにビッグバンドの王道を行く、年季と貫禄に満ちた安心感があった。

他にも、大人の雰囲気漂うトリオやカルテットのしっとりとした演奏や、ゴスペルグループの力強いコーラス等もあり、昨日・今日と最高に楽しい2日間だった。

今回はたまたまパルセイロの公式戦と重ならなかったので、開始3年目にして始めてフルで楽しませてもらったが、こんな素晴しいパフォーマンスが無料で楽しめるなんて、本当に長野に住んでいて良かったと思う。

最後に、この2日間で自分が気に入ったバンドのベスト3組をご紹介しましょう。

【第3位】 飯山ガキデカジャグストンパーズ
安物の楽器でお気楽に歌う酔いどれオッチャン達の、いいかげんでもなぜか心に沁みる演奏は最高! 是非もう一度聞きたいバンドの一つだ。

【第2位】 北沢マロWHITHリズムオーケストラ
打楽器好きな自分としては、まさに“ビンゴ”なグループ。 ごく普通のおじちゃんやおばちゃんや高校生や小学生が楽しそうにジャンベを打つ姿に、ついついこちらの口元も緩んでしまう。 もし音響の問題がクリアーできれば、是非パルセイロの試合前イベントに呼んでみたいな~。

【第1位】早稲田大学ニューオリンズジャズクラブ
メンバー全員が華奢な体付きながら、体全体を使ってのブラスと歌とパレードで、演りも演ったり5ステージ&2パレードのパワフルさに脱帽! デキシーランドジャズらしい底抜けの明るさと、大学生らしからぬ見事な即興で、聞いた人全てを笑顔にした演奏は圧巻の一語に尽きる、紛れも無く今年のイベントのMVPだ。

ほとんど立ちっ放しだったので足はパンパン、拍手や手拍子のやり過ぎで手の平もパンパンになったが、とにかく頭ン中を空っぽにして心の底から楽しめたこのイベント。
来年も、もしサッカーの日程的にチャンスがあれば、絶対に参加して楽しみまくりたいと思う。
SWING&DRINK!
今日と明日の2日間、TOiGO前広場を中心に長野市内がジャズに染まる『NAGANO門前ジャズストリート』が行われる。

今日は前夜祭という事で、16時から演奏が始まるが、自分もたまたま19時から飲み会があるので、その前に立ち寄って心地よいライブを楽しんでいる。

ここまで、地元・柳町中学吹奏楽部とサックス奏者・林田和之氏のセッション、飯山ガキデカジャグストンパーズの2ステージが終わったが、いや~、本当に楽しかった!

柳中は全国大会で上位に入るだけあって、中学生とは思えないノリだったし、飯山ガキデカなんちゃらバンドは、バンジョーやらカズーやら洗濯板やらで、デキシーランドのお気楽でゴキゲンなサウンドで、無性にビールが飲みたくなった。

けど、この後で飲み会があるからガマン、ガマン・・・

この後はゴスペルグループのステージがあるので、飲み会の集合時間ギリギリまでじっくり楽しみたいと思う。
BCL2009 vs富山・前期3回戦@長野オリンピックスタジアム
5月4日以来1ヶ月ぶりのBCLは、今シーズン自身3回目にして初のナイター観戦となった。
梅雨のはしりで、今にも降り出しそうなどんよりとした空の下、現在北陸ディビジョンで石川と激しい首位争いを繰り広げている富山サンダーバーズを迎え撃っての試合結果は以下の通り。

  富山TB : 121 000 000 = 4
  信濃GS : 000 000 000 = 0

ハイ、予定通り無得点で負けました。(笑・・・って、笑えねぇよ!)

スコアの上では「まぁ、ボロ負けじゃなかったから内容的には“まぁまぁ”かな?」と思うだろうが、平日ナイターにもかかわらず1000人以上が入ったオリスタのスタンドは、まるで10点以上取られたような何とも重苦しく絶望的な空気が流れていた。

何が悪いって、まず失点の仕方が悪すぎる。
【1回表】
先頭打者#10山内の右中間の2塁打コースを、ライト#3渡辺が打球に追い付くのが遅く3塁打にしてしまい、3番#7優士に外野フライを打たれタッチアップであっさり失点。
【2回表】
先頭打者#8成瀬を死球で出し、2死3塁までいったところで9番の絶対アンパイ#27松橋(元セローズの大型扇風機)をあろう事か四球で歩かせ、続く#10山内が右中間に落ちそうなフライ。#3渡辺が追い付き助かった・・・と思ったら、ボールがグラブからこぼれ落ちるタイムリーエラーで2点献上。
【3回表】
#29恭史のライトフェンス直撃の2塁打コースを、またしても#3渡辺の処理ミスで3塁打にしてしまい、そのランナーを#22中村のパスボールでみすみす生還させてしまう。

これを読んで賢明な方は気付かれたと思うが、失点はいずれも犠飛かタイムリーエラーで、ヒットによる失点はナシ。(#22中村のパスボールは記録上はエラーにならず。)

そしてもう一つファンを絶望させたのは、相も変らぬセローズ打線のタイムリー欠乏症と状況判断の悪さ。
【2回裏】
1死から#8竜太郎が四球で出るも、続く#3渡辺が注文通りのダブルプレー。
【4回裏】
先頭の#16込山がセンター前へチーム初ヒットを放つも、2塁を欲張りタッチアウト。
【5回裏】
#8竜太郎と#0今村(この打順に入っていた大ブレーキの#3渡辺は引っ込みました)が連続ヒット、#24町田がきっちり送って1死2・3塁、更に#9松澤が死球で1死満塁、相手の先発ピッチャー#16生出(おいで)がアップアップの状態で、期待の代打#39坂田が初珠を簡単に打ち上げインフィールドフライで見事に反撃の腰を折り、続く#16込山も当たりは良かったが野手の正面で3残塁。
【8回裏】
足を怪我している#4市川が代打で執念のヒット(代走#6清水)、続く#2友哉(タイムリーパスボールの#22中村は引っ込みました)がヒットエンドラン成功で無死1・3塁の大チャンスも、この日一番タイミングが合っていた#16込山がよりによって三振、この時捕手がジャックルしたのを見てディレードスチールを仕掛けた#2友哉が2塁刺殺で痛恨のダブルプレー。

・・・・・はぁ~~~。。。(海より深いため息)

今日のヒット数は、富山が6本でウチが5本と拮抗していたし、ウチの先発#32高田も4回以降は立ち直って7回まで要所を締め無得点に抑えたが、とにかく今日は守備陣が足を引っ張りまくった感じだった。
また、これだけグダグダな内容だったにもかかわらず、試合時間は2時間40分と非常に早かった事からも、ウチの打線の淡白さが際立ってくる。

今日の試合で富山と比較して痛感したのは、守備の時の打球に対する第一歩の遅さといい、相手投手が苦しんでいるのを助けてしまうような淡白な打線といい、とにかくウチの選手達は状況判断が悪すぎる。

ここまで土曜日のホームゲームが少なくてご無沙汰だったBCLも、今月は金・土曜にオリスタで行なわれる試合があと2回あり、性懲りもなく見に行く予定ではある。
ただ、ここまで情けない戦いぶりだと、今度の試合はストレス回避のために3塁側スタンドに行こうかしら。
(それでセローズが勝ったらそれこそ虚しくなるので、いつも通り1塁側で見るけど・・・)

・・・と、今日は本当にグチが多くなってしまったので、せめて最後は明るくナゾ掛けで締めるとしましょう。

グランセローズの打線と掛けまして、ミロのヴィーナスと解きます。

そのココロは・・・

せっこう(拙攻)の固まりです。

・・・・お後がよろしいようで。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 25試合 ・ 14勝 9敗2分 (.609) -
2位 新潟AB 23試合 ・ 12勝10敗1分 (.545) 1.5差
3位 信濃GS 23試合 ・ 7勝15敗1分 (.318) 5.0差
御開帳狂想曲
HFL開幕1週間前の4月5日から始まった、7年に一度の大祭・善光寺御開帳も、前半戦終了の5月31日を持って大盛況のうちに無事終了。
自分は、比較的人出が少なかった初日の夕方に回向柱に触っていたので気は楽だったが、ピーク時には果たしてどれくらいの人混みなのか興味があったので、千秋楽前日の先週土曜日、午前中にサポーターズマガジンの印刷でもんぜんぷら座に行ったついでに足を延ばしてみた。

もんぷらのある新田町のスクランブル交差点から既に人は多かったが、石畳車道の大門交差点あたりまで来ると歩道は人であふれ、我等の味方・八幡屋礒五郎様の店舗も大繁盛で嬉しい限り。

そして、参道に入ってすぐのところで『回向柱最後尾』の立て札を目撃。
s-RIMG0075.jpg
なんと、回向柱に触る人の列が、山門から仲見世を抜け、仁王門をも突破して善光寺交差点のすぐ近くにまで延びていたのだ。
最終日前の駆け込みで、しかも正午過ぎと人出が一番のピークだった事もあるかもしれないが、これほど長い行列とは思わなかった。
最後尾からだと柱に到達するのは2~3時間後だそうで、夏休みのディズニーランドも真っ青である。

自分は既にお勤めは果たしているので、5列に並んだ列でただでさえ狭くなった参道を、人混みを掻き分けながら進み、やっとこさ山門に到着して、高い場所から今来た道を眺めてみると、眼下に圧巻の光景が広がる。
s-RIMG0077.jpg

見ろ!まるで人がゴミのようだ!!(撮影者:まるでゴミのような人)

自分が初日に行った時にほぼ同じアングルから撮った写真をこのブログにも載せたが、その時は山門前付近にはゆとりがあったものの、今回は本当にびっしりと人で埋め尽くされており、この付近に限って言えば10年前の長野オリンピックの時よりもスゴい人出だ。

そして山門をくぐり回向柱を見ると、この2ヶ月の間に数え切れない人の手で触られて黒ずんできた根元部分を、長い行列の果て待ちに待った人達が、かしこまった表情でありがたそうに触れていたのが印象的だった。
s-RIMG0081.jpg

ところで、7年前の前回の御開帳の時って、これほどまでの人手だったっけ?
確か、それなりに人は多かったけど列も短くて、少し待てば柱に触り放題だったような気がするけど・・・
これは高速道路1000円の恩恵か、はたまた空前絶後の大不況で仏様にすがりたい人が激増したのか・・・

いずれにしても、こうやって全国から大勢の観光客を集める善光寺のスゴさを、地元民として改めて思い知らされた2ヶ月が終わり、長野の街も普段の表情に戻る。

今度の御開帳は7年後の2016年。 自分は47歳で『アラフィフ』世代となってしまう。(おー、ヤダヤダ。。)
果たして、その時自分はどんな風になっているのだろうか?
いいかげん結婚して子供なんかもできているのだろうか?

イヤ、恐らく今年と全く変わっていない確率が非常に高いと思うが。。。

願わくば、その時はパルセイロもJFLの上位常連になっていて、回向柱に触りながら「今年はJリーグに昇格できますように」なんて願っていられたら最高である。

さて、御開帳も終わったし、これから先はパルセイロが長野の街を盛り上げていきましょうか!!!
HFL2009第7節の結果
HFL第6節の結果は以下の通り。
   ・ AC長野パルセイロ 1-1 JAPANサッカーカレッジ
   ・ ツエーゲン金沢 0-1 松本山雅FC
   ・ グランセナ新潟FC 3-2 ヴァリエンテ富山
   ・ サウルコス福井 3-0 FC上田ジェンシャン

暫定順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差) ※金沢と福井は1試合未消化
   1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (7試合・5勝2分0敗・勝ち点17・+7)
   2位 (↑) 松本山雅FC (7試合・5勝1分1敗・勝ち点16・+11)
   3位 (↓) AC長野パルセイロ (7試合・4勝3分0敗・勝ち点15・+21)
 ※4位 (→) ツエーゲン金沢 (6試合・3勝1分2敗・勝ち点10・+13)
 ※5位 (→) サウルコス福井 (6試合・3勝0分3敗・勝ち点9・±0)
   6位 (↑) グランセナ新潟FC (7試合・2勝0分5敗・勝ち点6・-23)
   7位 (↓) FC上田ジェンシャン (7試合・1勝1分5敗・勝ち点4・-13)
   8位 (→) ヴァリエンテ富山 (7試合・0勝0分7敗・勝ち点0・-16)

上位陣のもう片方の試合・金沢vs松本は、松本が前半に取った虎の子の1点を守りきって勝利。

金沢としては、前節のウチとの試合でブラジル人選手2人が出場停止になった事が痛かったと思うが、ホームゲームで2連敗という最悪の結果で、直接対決3連戦で勝ち点1しか取れず、また来週行われる第3節順延分の試合で福井に勝ったとしても、勝ち点13で首位のJSCと4つの差が開き、優勝争いから大きく後退した。

逆に松本は、直接対決3連戦を1勝1分1敗で乗り切って2位に浮上。
決してチーム状態が完璧とは言えないなりに勝ち点を積み上げ上位に食い込むあたりに、松本のしぶとさや勝負強さを感じる。
(正直、ウチにももう少しああいった“しぶとさ”があれば・・・なんて思ったり思わなかったり。。。)

一方下位に目を移すと、サウルコス福井が上田ジェンシャンに快勝して下位陣の直接対決を全勝し、まずは1部残留に向けてしっかりと足固めができた感じ。
逆に上田は、昨日の結果でG新潟にも抜かれて7位に後退し、残留に向けて苦しい立場となってしまった。

HFLも前半戦が終わり、我等がパルセイロは首位と勝ち点2差の3位。

シーズン前に吹き荒れた逆風やシーズン序盤のもたつきを考えれば、十分に優勝を狙える位置にいる今の成績は十分合格点だと思うが、近年に無く完成度の高いチーム状態や引き分けた3試合の内容を見ると、本当は全勝もしくは1分けくらいで首位に立っていてもおかしくはなく、「ちょっともったいないな・・・」というのが正直な感想だ。

とはいえ、いまさら悔やんでいても勝ち点が増える訳じゃないし、チーム自体はいい方向に向かっている事は確かなので、サポは選手やチームを信じて応援するのみ。

再来週から始まる後半戦は連勝街道を突っ走り、絶対にリーグ優勝を決めましょう!!
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