ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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HFL2009第14節プレビュー
HFL第13節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ JAPANサッカーカレッジ 〈1-1〉 AC長野パルセイロ (JSCグランド・2日13:00~)
 ・ 松本山雅FC 〈1-0〉 ツエーゲン金沢 (総合球技場アルウィン・2日13:00~)
 ・ ヴァリエンテ富山 〈2-3〉 グランセナ新潟FC (岩瀬スポーツ公園サッカー場・2日13:00~)
 ・ FC上田ジェンシャン 〈0-3〉 サウルコス福井 (千曲市サッカー場・2日13:00~)
 
とうとう今年の北信越リーグも最終節。

ところで、自分はこのリーグを見始めて6年目になるが、その中で最終節を待たずに優勝が決まったのは初めてじゃないだろうか?

ただし、順位表を見てみると、優勝以外の順位はまだ確定していない。
長野・松本・金沢の“物好き三羽カラス”は2~4位を、G新潟・福井の“1部昇格同期の桜”は4~5位を、そして上田・富山の“降格決定組”は6~7位を賭け、今年最後の戦いが繰り広げられる。

そしてパルセイロは、今年の北信越チャンピオン・JAPANサッカーカレッジのホームに乗り込む。

思えばあの人工芝グランドも、毎年優勝を左右する息詰まる戦いしか経験しておらず、このような状況であそこに行くのは自分にとっては初めてだ。

しかし、この試合は決して消化試合ではない。

たとえ地域決勝進出という“実益”が無いとはいえ、やっぱり松本や金沢などのライバルチームより上の順位でリーグを終わらせたいし、そのためには絶対に勝たなければならない。

また、全社北信越大会の決勝(もしくは全国大会出場権を賭けた3位決定戦)で再び対戦する可能性が高いし、更にその先、リーグ戦よりはるかに過酷な全社全国大会を勝ち上がって地域決勝の出場権を得るためにも、難攻不落な今年のJSCを攻略する事は、今後に向けて大いに意味があるはずだ。

会場のJSCグランドにはあまりいい思い出は無いが、毎回悩まされたあのゴムチップまみれの劣悪な人工芝も最新のものに張り替えられたようだし、何よりリーグ優勝が消えた事で余計なプレッシャーも無いだろう。

もう何も遠慮する事は無い。
今年のチャンピオンチームの胸を借り、その胸ぐらに潜り込んで思いっきり一本背負いをカマすが如く、パルセイロらしい積極的な攻撃サッカーで、JSCに『今季初黒星』をプレゼントしようじゃないか!

そしてサポーターの皆さん。
「もう優勝は決まっちゃったし、聖籠は遠いから行くのやーめた」なんて思ってませんか?

いやいや、前節の金沢サポを見てください。
彼らは、早々に優勝の芽が消えたにもかかわらず、また彼らにとって悪いイメージしかない南長野でのアウェイ戦にもかかわらず、遠路はるばる長野くんだりまでやってきて、メインやバックスタンドのアウェイサイドにも何本も旗を立てるなど精一杯のデコレーションを施し、試合中も大きな声で声援を送っていました。

不甲斐ない応援をしてしまった自分の事は棚に上げてこんな事を言うのもナンだけど、前節の結果は、選手の心理状態云々もあるけど、どんな状況になっても変わらず選手へ声援し続けたサポの力も大きかったんじゃないかと思います。

金沢にできて、長野にできない訳が無い!!

今度の試合は、JFL昇格に向けた『後期開幕戦』です。
これまで通り大勢のサポで真新しい人工芝をオレンジ色に染め、これまで以上の声援で2年越しのJSC戦勝利を後押ししましょう!!!
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HFL2009第13節の結果
HFL第13節の結果は以下の通り。
   ・ AC長野パルセイロ 1-2 ツエーゲン金沢
   ・ JAPANサッカーカレッジ 2-1 松本山雅FC
   ・ グランセナ新潟FC 2-2 サウルコス福井
   ・ ヴァリエンテ富山 2-2 FC上田ジェンシャン

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (11勝2分0敗・勝ち点35・+22)
  2位 (→) 松本山雅FC (9勝2分2敗・勝ち点29・+26)
  3位 (→) AC長野パルセイロ (8勝4分1敗・勝ち点28・+43)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (9勝1分3敗・勝ち点28・+37)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝1分9敗・勝ち点10・-24)
  6位 (→) グランセナ新潟FC (3勝1分9敗・勝ち点10・-39)
  7位 (→) FC上田ジェンシャン (1勝2分10敗・勝ち点5・-27)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (1勝1分11敗・勝ち点4・-40)

まず下位陣は、グランセナ新潟vsサウルコス福井と、ヴァリエンテ富山vs上田ジェンシャンの試合が共に2-2で引き分けとなり、この結果、福井・G新潟の1部残留と、上田・富山の2部降格が決定した。

この中で、長野サポとして残念なのは、やはり上田ジェンシャンが1年で2部に再降格してしまう事だ。

開幕戦でウチと引き分け、第3節・松本戦を南長野で観戦した時は、元パルセイロ・エルザ戦士を中心に非常に躍動感あるサッカーを展開しており、下位陣同士の対戦では確実に勝ち星を積み重ねられるだろうと思っていたが、初期の勢いはどこへやら、典型的な『尻すぼみ』の結果に終わってしまった。

それにしても、Jリーグのようにチーム数が多いならともかく、僅か8チームしか無いHFLで下位2チームが自動降格とは、単純計算でも25%、4強4弱の構図がハッキリしている現在のチーム力の実情からいえば50%という高い降格確率となり、非常に厳しいレギュレーションだ。

外野からの意見で誠に恐縮ながら、せめて1部の7位は2部の2位との入替戦のチャンスを残しておいて欲しいと思うのだが・・・

そして上位陣に目を向ければ、JSCvs松本山雅は、ゲームシートを確認してみると、JSCが前半終了間際に先制、松本が後半にPKで追い付くも、審判の判定に抗議した監督が退席処分・更に選手も侮辱行為で1人退場となり、その5分後にJSCが勝ち越しを決めるという、何とも壮絶な試合だったようだ。

このゲームシートを見ても、今年のJSCが、常に冷静沈着で相手の穴を見事に突いてくる、徹底した試合巧者ぶりだった事が伺い知れる。

何はともあれ、JAPANサッカーカレッジの選手及び関係者の皆さん、HFL優勝おめでとうございます。

今年は南長野での1試合しか見ていないけど、本当に今年のJSCには、他チームには1つや2つは確実に見えた『隙』とか『穴』とかがほとんど感じられず、JSCを形容する上でて度々使われる『試合巧者』という言葉が、今まで以上に大きく重く響いてくるようなチームだったと思います。

来るべき地域決勝では、全国一の激戦区・北信越リーグの代表として、しっかりと戦って欲しいと願っています。

と、その前に、来週の最終節は、我々が聖籠に出向き、チャンピオンチームの胸を借りたいと思いますので、どーかひとつお手柔らかに。
終戦、そしてホームで痛恨の敗戦
ピンポンパンポ~ン♪
本日の試合の前に、他会場で行なわれた試合の結果をお伝えいたします。
新潟県聖籠町のJSCグランドで行なわれた、JAPANサッカーカレッジvs松本山雅FCは、2-1でJSCが勝利いたしました。

・・・・ってな場内放送が南長野に流れる事はもちろん無かったが、これでウチの試合前にJSCのリーグ優勝が決定。

そんな状況の中で行なわれた第13節・ホーム最終戦の結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 1(0-0・1-2)2 ツエーゲン金沢

この試合、前半のボールの支配率は圧倒的にウチが高かったものの、これはウチの攻撃が良かったというより、金沢がこれまでの攻撃的スタンスからゴール前に人数をかけて守りを固める戦術に変えてきたため、“ボールを持っている”というより“持たされている”といった感じで、攻め込みはするものの、なかなかシュートまで持っていけない。

逆に、リーグ優勝が無くなった事で肩の重荷が消えたか、金沢は選手の動きもウチより速く、鋭いカウンターで再三チャンスを作り、何度かヒヤッとする場面もあったものの、#4鈴木の素晴しい対応や、#22ピント始めゴールポスト・クロスバー総動員の必死のセーブで守り切り、0-0で前半終了。

後半も前半と似たり寄ったりの展開だったが、前半ほとんど存在感を示せなかった#13藤田に代えて最近絶好調の#8小田を入れたのが良かったか、ウチのチャンスが多くなってくる。
しかし、金沢が引いている事もあるが、ゴール前まで来ても自分でシュートを打たずパスを出すというウチの悪いクセが出てしまい、ヤキモキする時間帯が続く。

そして後半12分、今までの失点のVTRを見ているようにコーナーキックからヘディングで合わされ先制点を許してしまう。
う゛~、またしてもセットプレーからのヘディングかよ・・・・

しかし、まだ時間は十分あるし絶対に追い付けると思っていたら、後半22分、#20野澤からの絶妙のクロスを#8小田がヘディングでドンピシャ合わせる綺麗なゴールが決まり同点!

「ヨシ!行けるゾ!!」と思っていたが、このゴールで元気になったのはむしろ金沢の方で、後半36分、欲しかった勝ち越し点を逆に金沢に取られてしまい、その後もほとんど見せ場を作れず、ホーム最終戦で痛恨の今季初黒星。。。

今日の試合の明暗を分けたのは、選手のモチベーションの差だと思う。

金沢は既に優勝の芽が消えてしまっていたが、それで開き直ったのか、とにかく自分達の攻撃的スタイルを崩してまで勝ちにこだわる姿勢が見て取れたし、選手達の動きも軽かった。

対するウチは、「勝たなければ」と気負いすぎてしまったか、それとも試合前に聖籠の結果を聞いたか、または風の噂で耳に入ってしまったか、試合開始から何となく元気が感じられなかったし、遠目からでもシュートを打つような貪欲さが見られなかった。

実はこの試合、去年の最終節から1年ぶりにワタクシめのオカンが観戦に来ていた。
オカンは別にスポーツに詳しい訳ではないが、自分と一緒にスポーツ中継をTV観戦したりしているので、同年代の普通のオバさん(というよりおばーさん?)よりは幾分目が肥えている。
そのオカンが、「去年の試合に比べると選手に元気が無くて、向こうの選手の方が動きが良かったから、始まった時から“あ、今日はダメかな?”と思っていた」とナマイキな感想を言っていた。

う~ん、やっぱりド素人でも分かっちゃうものは分かっちゃうんですね~・・・

また、この元気の無さはゴール裏の応援にも言えた事で、試合前に速報で聖籠の試合結果を知ってしまった事や、長野としては猛烈な蒸し暑さの影響もあり、全体的に声の出が足りず、選手の後押しが十分にできなかったのが悔やまれる。

いずれにしても、これで最終節を待たずしてJSCの優勝が決まり、2009年の北信越フットボールリーグは終戦。

しかし、リーグの試合はあと1つ残っている。

昇格を目標とするウチら“物好き三羽カラス”にとっては、優勝以外は意味の無いものかもしれないが、最後の試合は、ライバルチームより一つでも上の順位につけるための、クラブとしての意地とプライドを賭けた戦いとなる。

また、数年前ならこれで全ての望みが断たれていたが、今は全社経由の道があり、それに向けて良い流れを作るためにも、今後も一つの試合も疎かにできない。

今日は本当に残念だったし、本当に悔しかったが、気持ちを切り替えて来週の最終節に臨みましょう。

まだウチらは終わっていないよ!!
HFL2009第13節プレビュー
HFL第13節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ AC長野パルセイロ 〈2-1〉 ツエーゲン金沢 (南長野運動公園総合球技場・26日13:00~)
 ・ JAPANサッカーカレッジ 〈1-0〉 松本山雅FC (JSCグランド・26日11:00~)
 ・ グランセナ新潟FC 〈2-4〉 サウルコス福井 (グランセナ新潟サッカースタジアム・26日11:30~)
 ・ ヴァリエンテ富山 〈0-3〉 FC上田ジェンシャン (岩瀬スポーツ公園サッカー場・26日11:00~)

今年の『FINAL―3』第2ラウンドは、我等が聖地・南長野でのホーム最終戦。

今回の対戦相手のツエーゲン金沢は、既に前節でリーグ戦での優勝の芽が完全に消えており、またウチはなぜか金沢に対してすこぶる相性がよく、最近4~5年の対戦成績は圧倒的にウチが勝っているが、これを見て余裕ぶっコイているパルセイロサポがいたら、それは甘過ぎである。

今年は時間が無くチーム作りにつまずいたとはいえ、#8ビジュ・#18根本・#19古部といった、地域リーグでは破格とも言えるタレント達の個人技はやはり脅威だし、2ヶ月前のアウェイでの対戦時に比べればチームも熟成されている事だろう。

それに、リーグ戦は既に『終戦』でも、まだ全社経由で地域決勝への道が残されているので、彼らのモチベーションが落ちている事は無いだろう。
いや、むしろまだ優勝の芽が残っていたなら、どこかで優勝を意識して固くなってしまうかもしれないが、目標を全社に切り替えて「もうリーグ戦では失うものは無い!」と開き直って来られたら非常に厄介だ。

また、皆さんご存知のように、現時点でパルセイロに自力優勝の芽は無く、我々の運命はJSCvs松本の試合結果に委ねられている。
この試合でもしJSCが勝てばその時点でJSCの優勝が決定し、逆に松本が引き分け以上なら優勝は最終節に持ち越される。

しかも、その運命の鍵を握る試合の開始は11時からだから、ウチらの試合が始まる頃には結果が出ており、人事を尽くす前に天命が下ってしまう、何とも微妙な時間設定になっている。

このように、今節のウチは“前門”のJSC・松本と“後門”の金沢に挟まれて、気持ちの持っていき方が難しいシチュエーションである。

しかし、聖籠での試合結果がどうであろうが、金沢がどんな戦いを仕掛けてこようが、我々がやるべきは、今年のホーム最終戦を無様な試合にしないよう、選手もサポもただ目の前の試合にのみ集中する事である。

先ほど「人事を尽くす前に天命が下ってしまう」と書いたソバからこんな事を言うのもナンだが、“人事”とは何も試合本番のみを言うのではなく、そこに至るまでの全ての過程が当てはまると思う。
自分は昨日の2部練習を見てきたが、どの選手も本当に集中してプレーしておりコンディションは万全のようだったし、紅白戦の前後で戦術などについて選手同士で入念に話し合う姿もあり、既に今節に向けての“人事”は十分に尽くされていると実感した。

また、仮に今節でJSCの優勝が決まってしまったとしても、この金沢との一戦は、来るべき全社に向けての“人事”となる訳だから、どんな状況であれ決して疎かにはできないはずである。

地元・長野の大勢のサポの前でライバルチームを打ち砕き、次節に優勝の望みがあろうが無かろうが、試合が終わったらみんな笑顔で勝利の喜びを分かち合えるように、選手達は持てる力の全てをぶつけて貪欲に戦ってほしい。

そして、今年1年(といってもまだ7月だけど・・・)パルセイロを応援してきた皆さん。
くどいようだけど、もうこれでパルセイロのホームゲームは、今年は見納めとなってしまいます。

南長野で大好きなチームを思いっきり応援できる、今年最後の公式戦。
もちろん、これからもカップ戦でパルセイロを応援する機会はあるけど、リーグ戦のホームゲームならではの、あの何ともいえない高揚感は、中立な立場で運営されるカップ戦では決して味わえません。

後になって「あー、あの時もっと一生懸命応援しておけばよかった・・・」なんて後悔を来年まで持ち越さないように、愛するチームに対する思いのたけを声や手拍子に込めて、試合後はクタクタになるくらい思いっきりハジけて応援し、南長野を今シーズン最高の雰囲気にしようじゃありませんか。

今度の日曜日は、様々な媒体から送られてくる情報や雑音に踊らされる事なく、選手は“一蹴入魂”、サポは“一声入魂”で完全燃焼!!

そして、リーグ最終節を含めた8月以降の戦いに、良い流れをつなげていこう!
蓮の花に癒される
海の日で休日の今日は、久し振りにスポーツ観戦予定の無い休日。

実は自分はこの1週間、思いがけないクレームの仕事で連日帰宅が遅く、心身共にヘロヘロ状態だった。
そういった意味では、昨日がまったり観戦のカップ戦・今日が完全オフで本当に良かった。

こんなコンディションで昨日がリーグ戦だったら、完全に死んでたな・・・・

という訳で、今日はスポーツを離れ、ちょっと癒されに出かけてきた。

行った先は、木島平村の稲泉(とうせん)寺というお寺。

この寺は、建物自体はごく普通の地方の小寺なのだが、敷地内に沢山の蓮田があり、ちょうど今の時期は大賀蓮の花が見頃を迎えているとの事で、テレビや新聞で紹介された事もあり、今日も沢山の見物客が来ていた。
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自分は今まで蓮の花の実物を見た事が無かったのだが、実際に見てみると、密集した大きな葉の隙間から長い茎が伸び、その先端に大きく咲いた花は、夏の花の代表であるヒマワリのような“底抜けの明るさ”とは全く違った趣で、本当に花の中からお釈迦様でも出てきそうな神々しさがあった。

ところで、蓮のつぼみが開く時に「ポンッ」という音がするっていうけど、アレは本当なんですかね?
もし本当なら是非とも聞いてみたいけど、蓮の花が開くのは早朝という事で、煩悩いっぱいの自分にはちょっとムリだな・・・・

さて、一通り花を堪能した後は、近くにある馬曲(まぐせ)温泉に浸かり、風呂上りに地元産牛乳を使った絶品ソフトクリームを食べ、心身ともにリフレッシュ!

さぁ、来週のホーム最終戦に向けて、今週一週間ガンバロー!!
長野県サッカー選手権準々決勝
大詰めのリーグ戦から一息つき、今日は松本市広域公園サッカー場で、天皇杯予選も兼ねた長野県サッカー選手権準々決勝が行なわれた。
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今日の対戦相手は、県リーグ1部所属で茅野市のFCアビエス
去年までの県リーグ『茅野チェルシー』、女子チーム『茅野ビエント』、35歳以上の『茅野ピースウィッシュ』の3チームが今年合併してできた総合クラブで、今日も揃いの空色のジャージを着たジュニアの小学生などが大勢応援に駆けつけていた。

試合は、やはり相手が最初から守備を重視して自陣ゴールエリア付近に固まっており、ウチが圧倒的に攻めているものの、なかなかシュートまで持っていけない。
そんな中、前半10分に#16栗原のミドルシュートが決まって先制すると、それから1分経つか経たないかのうちに#21加藤が追加点を取り、後は概ね予想通り(アビエス関係者の方、失礼!)のゴールショーが開幕。

特に今日キレていたのがFWで出場した#8小田で、前半14分・32分・34分と連続得点で早々とハットトリック達成。
その他、リーグ戦ではなかなか出場機会のない#3土屋・#15碇野・#23鎗田なども非常にノビノビとしたプレーを見せていた。

さて、そんな楽勝ムードの中、観客が最も沸いたのが、8-0で迎えた後半15分。
ゴールエリアすぐ外の絶好の位置でフリーキックを取ると、現れたキッカーはゴールキーパーの#1海野。
そういえばバドゥは長野に来てからトレーニングマッチなどでたまにGKにフリーキックを蹴らせたりしていたが、点差の開いた試合での久し振りのファンサービスに観客がどよめく。
そして、海野が蹴ったボールは「ボスッ!」という重低音と共に強烈なライナーとなり、壁の上スレスレを越え、ボールに正対していた相手GKの手を弾き、トップネットに突き刺さる「グサッ」という音が聞こえそうなくらいの勢いでネットを激しく揺らす圧巻のゴール!!
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(それにしても、GKのキック力ってハンパな破壊力じゃないですな・・・)

これには長野から駆けつけたサポーターもやんやの喝采で、後半が始まってからなかなか点が取れずダレかけていた雰囲気が再び活性化し、その後も久し振りに出場の#3土屋のゴールなど得点を量産し、15-0で試合終了。

今日はさすがに実力差が離れていたので、これだけ大差が付いてもあまり驚きや興奮は無かったが、そんな中、アビエスの選手達が切れそうな心を必死に声掛け合って奮い立たせ、最後まで頑張って戦い抜いた姿や、試合後にジュニアの子供達がピッチの横を黙々と走りこんでいた光景が印象的だった。
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様々なカテゴリーのチームを統合して、『アビエス』という共通の名の下に老若男女のプレーヤーが集い、地域No.1を目指して活動する姿は、ウチや松本のような「Jを目指す」という華やかさは無いものの、これも立派な地域に根ざしたスポーツ文化の具現化の一つであり、この取り組みが是非とも成功して、諏訪地域のスポーツクラブの代名詞となるよう頑張って欲しいと強く感じた次第であります。

【おまけ】
本日のボールボーイは、パルセイロ・アビエス両チームの控え選手が務めました。
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あれ? ピンちゃん、お疲れモードかな?
HFL第12節の結果
どーも、昨日はアルウィンで松本と戦い、今日は会社で睡魔と戦ったワタクシぼーと申します。
今日の勝負、、、、睡魔の勝ちぃ~~Zz(←コラァ!!@上司)

という訳で、HFL第12節の結果は以下の通り。
   ・ 松本山雅FC 1-1 AC長野パルセイロ
   ・ ツエーゲン金沢 0-2 JAPANサッカーカレッジ
   ・ FC上田ジェンシャン 1-3 グランセナ新潟FC
   ・ サウルコス福井 0-2 ヴァリエンテ富山

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (10勝2分0敗・勝ち点32・+21)
  2位 (→) 松本山雅FC (9勝2分1敗・勝ち点29・+27)
  3位 (→) AC長野パルセイロ (8勝4分0敗・勝ち点28・+44)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (8勝1分3敗・勝ち点25・+36)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝0分9敗・勝ち点9・-24)
  6位 (→) グランセナ新潟FC (3勝0分9敗・勝ち点9・-39)
  7位 (→) FC上田ジェンシャン (1勝1分10敗・勝ち点4・-27)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (1勝0分11敗・勝ち点3・-40)

HFL1部に所属の全チームにとって非常に大切な『FINAL-3』の初っ端となる今節は、全ての試合でホームのチームが負けもしくは引き分けという“プチ波乱”状態となった。

もう1つの上位陣対決はJSCが快勝し、優勝へ向けて大きく前進した一方、金沢は今節の敗戦で優勝の芽が完全に無くなり、あと2試合を残して早くも終戦。

タレントの豊富さではHFL随一の金沢だったが、やはり選手が全て揃ったのがリーグ開幕後という事で、チーム作りが失敗したか?
それにしても、金沢はこれでホームゲームが終了した訳だが、ホームで上位陣との直接対決が全敗という悲惨な結果に終わってしまった。
(まぁ、ウチもホームで3引き分けと煮え切らない結果が今の順位に直結してる訳で、人の事言える立場じゃないけどね。。。)

そして下位に目を移すと、下位陣の中では“首位”の福井が、富山に今季初の白星を献上するという番狂わせが起き、上田に勝ったG新潟に勝ち点で追いつかれてしまった。

その上田は、福井が破れただけに、直近の敵であるG新潟に勝って少しでも勝ち点差を縮めておきたいところだったが、ホームで余りにも痛すぎる敗戦。

これで上田は1部残留に崖っぷち状態となってしまったが、何とかあと2試合頑張って、少しでも望みを繋いでほしいところだ。

さて、今節の結果を受けての順位表でパルセイロと首位のJSCとの勝ち点差は4と開いてしまったが、残り2試合の優勝に向けての星勘定は、ここでは敢えて書かないでおこう。

自力優勝の芽が消えた以上は“他力本願”になってしまう訳ではあるが、ウチとすれば、まずは全ての雑念を捨てて次節で金沢に勝つ事のみを考えよう。
そして、やるべき事を全てやった後で、じっと天命を待ちましょう。

考えてみれば、去年の同節もウチはJSCに敗れて自力優勝の芽が消えたものの、13節で復活し、最終節で優勝を決めるというルートを辿っている。

今年はJSCの調子も良さそうで楽観はできないが、ウチの逆転優勝は、奇跡でも何でもなく、十分に起こりうる事なのだ。

確か去年の同じ時期も同じような言葉を引用した記憶があるけど、最後に我等がキャプテン・#2籾谷選手のブログから、今年も使わせていただきましょう。

人事を尽くして

天命を待つ
That's ダービー、That's 消耗戦、That's 痛み分け!!
あ゛~ぁ、疲れた・・・・

と、今日はノッケから今の自分の率直な感想をブチかましたところで、大一番の信州ダービー松本ラウンドの結果は以下の通り。

松本山雅FC 1(0-0・1-1)1 AC長野パルセイロ

今日は16時からの“薄暮ゲーム”だし、天気予報でも気温はあまり上がらないという予想だったが、それに反して今日のアルウィンは陽射しが強く、陽がオーロラビジョンの影に隠れるまでは非常に暑い中で行なわれたこの試合。

パルセイロは、前節の試合で足を痛めた#9大典が先発から外れ、代わりに#8小田がFWに入る布陣だったが、やはり攻撃の核となる大典がいない事でウチの攻め手に欠け、前半はどちらかというと松本ペースで試合が進むものの、今日はウチのDF陣も非常に集中しており、何度かピンチはあったものの前半は0-0で終える事ができた。

そして後半、#20野澤に代わって大典が初めから出場。
木曜日の2部練習でも別メニューだったので動けるか心配だったが、怪我をしているとは思えないプレーぶりで、それによって徐々にパルセイロに流れが傾いてくる。

しかし、好事魔多し。
後半22分、松本のカウンターをゴール前の絶好の位置でファールしてしまい、新加入の#16鉄戸のフリーキックが直接入り痛恨の失点。

ウチも#25大島の加入で高さ対策はバッチリだったし、今日の試合でもよく効いていたが、このFKは高さではなく、よりによって壁の横をスリ抜けていきやがった・・・・

しかし、まだ時間は十分ある。
この失点で逆にウチのゴール裏にも火がつき、一段と大きな声で選手を鼓舞する。

それが効いたか、後半37分、ウチの猛攻に松本が堪らずゴールエリア内で倒してPKをゲット!
怪我を押して出場の大典が蹴ったボールに、松本の#1原が反応して指先に触ったが、大典の執念がボールに乗り移ったか、弾かれたボールはゴールの中に転がり、土壇場で遂に同点に追いつく!

この後も双方にピンチとチャンスが来たが、結局そのままタイムアップ。

ウチにも「絶対に入った!」と思わせる決定的な場面があったが松本の必死の守りでゴールならず、また松本も何度か決定的なシュートがあったものの、#22ピントのファインセーブがあり得点できず、結局は長野ラウンドに続いての『痛み分け』。

まったくウチと松本ときたら、ここ数年のリーグ戦はこういった展開ばかりで、このブログでも何度『痛み分け』という言葉を使ってきたか・・・
もはや、『痛み分け』という言葉は信州ダービーの専売特許になったような感さえある。

オラオラ!他所の試合で軽々しく『痛み分け』って使うんじゃねーゾ!!!(←半分以上ヤケ。。。)

とはいうものの、今日の試合は今までのパターンと違い、松本が先制してウチが土壇場で追いついた訳で、あの『完全アウェイ』の雰囲気の中で最後まで諦めずドローに持っていったのは賞賛に値すると思う。

しかし、特に後半はウチの流れだったのに、またしてもセットプレーから失点を許し、決定的な場面もゴールに嫌われて勝利を逃がした“消耗戦”に、試合後出てくるのは冒頭の言葉、「あ゛~ぁ、疲れた・・・」

本当に、予想外の暑さに加え、またしてもダービーで白黒つける事ができず、疲労感と虚脱感で出てくるのはため息ばかり。
帰宅途中の梓川SAで仲間と晩メシ食べてる時も、数分毎に「あ゛~ぁ・・・」を連発し、最後の方では自分で発したため息がおかしくて一人でゲラゲラ笑ってしまった。。。

でも、きっと松本サポの皆さんも、長野サポと同じような気持ちでいるんだろうな~・・・

本当に何という因縁、何という腐れ縁。。。
そして、これこそが『ダービー』ってヤツなんでしょうね~

まぁ松本の衆、今後もひとつ『仲良くケンカしな』って感じでいきましょうや。。

と、試合後は本当に“アンニュイ”な気持ちになってしまったが、ここで誤解して欲しくないのは、今日の試合が終わって『虚脱感』はあっても、『悲壮感』はこれっぽっちも感じていない。

もう一つの直接対決でJSCが金沢を下した事でウチの自力優勝は一旦消えたが、まだ完全に『終戦』という訳ではない。

試合はまだ2つ残っているし、JSCとの直接対決もあるので、優勝の可能性もまだまだ十分にある。

少しでも望みがある限り、次節・ホーム最終戦となる金沢戦も、選手達を信じて、優勝を信じて、頑張って応援していきましょう!!!




それにしても今日は、あ゛~ぁ、疲れた・・・・
HFL2009第12節プレビュー
HFL第12節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ 松本山雅FC 〈2-2〉 AC長野パルセイロ (総合球技場アルウィン・12日16:00~)
 ・ ツエーゲン金沢 〈1-1〉 JAPANサッカーカレッジ (金沢市民サッカー場・12日15:00~)
 ・ FC上田ジェンシャン 〈1-2〉 グランセナ新潟FC (千曲市サッカー場・12日11:00~)
 ・ サウルコス福井 〈2-0〉 ヴァリエンテ富山 (テクノポート福井スタジアム・11日18:30~)

北信越フットボールリーグ2009シーズンも、いよいよ『本当の戦い』がスタート。
上位4チームは悲願のJFL昇格へと続く優勝を、そして下位4チームは確率5割の1部残留を目指し、熾烈な戦いが繰り広げられる事となる。

我等がパルセイロの『FINAL-3』第1ラウンドは、因縁の信州ダービー・松本山雅FC戦。

今年の松本は、エース#10柿本選手を中心に、高さとフィジカルと個人技に優れた『剛』のイメージで、突出した選手はいないながら細かなパスワークと確固たる組織力で『柔』のイメージのパルセイロとは対照的な印象を受けるが、そこへ新加入の4選手が加わり、また柿本選手以外にも点の取れる選手が出てきた事で、自分が見てきた前半の松本とは少し違うチームになっているかも知れず、いずれにしても、ホームスタジアムであるアルウィンの大声援も相まって、苦戦は必至と思われる。

しかし、前記のように、ウチには全国に堂々と胸を張って誇れるだけの組織力と、選手同士の絶対に切れない強い絆がある。

前期の南長野で、1人退場者が出て数的不利になりながらも一時は逆転となるゴールを決めたように、どんな逆境にも決して屈する事のない強い気持ちで、『柔よく剛を制す』の気概を胸に、目の前に立ちはだかる大きな壁を乗り越えて欲しい。

そして、そんな厳しい戦いに挑む選手に力を与えるのは、言うまでも無く我々サポーターである。

もうこの期に及んでカッコつけてもしょうがないので正直に言うが、我々長野のゴール裏は、松本に比べて人数も少なく、声量や勢いでは向こうには遠く及ばない。
この事に関しては、我々の力が足りず選手達には本当に申し訳なく思っている。

しかし、AC長野パルセイロというクラブを心から愛し、チームを勝たせたいという気持ちは、松本どころか、Jリーグのどんな大きなクラブのサポーターにも負けていないという自負はある。

今度の信州ダービーでは、我々が考えられるあらゆる努力をして、全身全霊で応援していく所存なので、どうか選手達も、ダービー独特の雰囲気に飲まれず、向こうの応援やブーイングやヤジも自分達に向けられた声援だと思って、最後まで勝利を信じて走り抜けて欲しい。

そして、松本へ行かれる皆さん。
今度の試合は、今年のパルセイロの命運を大きく左右する、本当に大事な試合です。
「私は“サポーター”じゃなくて“ファン”だから・・・」なんて悠長な事を言っている暇はありません。

別にゴール裏での応援を強制するつもりは毛頭ないけど、アルウィンでは、今まで自分が応援してきたもう一段上のレベルまで気持ちを上げて、どんな状況になっても心折れる事なく、熱い声援や手拍子を選手達に送ってやってください。

我々ゴール裏も精一杯頑張るので、パルセイロエリアのスタンドの心を一つにして愛するチームを後押しし、みんなの力で勝利を掴み取ろう!!
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2部練習
運命の信州ダービー3日前、いてもたってもいられず、仕事が終ったら南長野へ直行して2部練習を見てきた。

今日も選手達はいつものように19時頃からアップを始め、コートの半分を使って行なわれていたNicoアカデミーの練習が終わるといつものように紅白戦に突入したが、いつもなら試合の流れを切らずに前・後半をやり抜くところ、今日はコーナーキックなどのセットプレーを試合を中断して繰り返し行なったりで、終了したのは予定の21時を大きく回っていたし、試合終了後も選手同士で入念な話し合いがあったりと、大事な試合を前にした緊張感がひしひしと伝わってきた。

そして、そんな空気を肌で感じ、自分も日曜日に向けて気持ちが高まってきた。

パルセイロも開幕前からココまで本当に色々な事があったけど、選手もサポも、もうジタバタしても始まらない。

選手は、ここまで培ってきた最高のチーム力を胸に、どんな緊張や逆境も跳ね返すだけの自信を持って戦って欲しいし、我々サポも、そんな選手達を信じて、周りの雑音に振り回される事なく、ただ前だけを向いて応援していくのみ。

もうここまできたら、ハラをくくっていきましょう!

選手も、スタッフも、サポーターも、パルセイロに関わる全ての人の思いを一つにして、その大きな力をアルウィンのピッチにぶつけましょう!!

そうすれば、たとえ『完全アウェイ』の次の試合も、きっと結果は付いてきます。
そうだ、松本 いこう!
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そこにあったのは、歓喜の瞬間でした。
  敵地をオレンジ色に染め上げ、
  共に歓喜の瞬間を!
  おらが街のフットボールクラブを
  一緒に応援してみませんか?

という訳で、今週末の信州ダービー松本ラウンドに、パルセイロを応援に行こうキャンペーン!!

もう多くを語らずとも皆様分かっていらっしゃるとは思いますが、ここで改めて確認すると、今度の試合は今年のパルセイロの命運を大きく左右する、本当に本当に大事な試合です。
ここで勝てばリーグ優勝に大きく前進しますが、万が一負けるような事があれば、我々が追い求める“夢”の今年の実現が非常に厳しくなります。

そして相手は、チームとしての相性もあまり良くなく、また地域リーグでは破格の『モンスター応援団』を擁する松本山雅FC。

この『完全アウェイ』のアルウィンで、松本という最大のライバルに打ち勝つためには、どうしてもパルセイロを愛する多くの皆さんの直接の声援が必要です。

当日は是非ともアルウィンへ足を運んでいただき、みんなの大きな声援でチームを勝たせようじゃありませんか!!

ではここで、基本情報のおさらいを。

HFL第12節 松本山雅FCvsAC長野パルセイロ
会場:松本平総合球技場アルウィン
日時:7月12日(日) 午後4時キックオフ
    ※試合開始時間が当初から変更になっています。お間違えの無いように!
チケット:当日券600円

そして入場口と観戦エリアですが、松本山雅FC様公式HPに案内が出ています→http://alwin.org/modules/news/article.php?storyid=1281

長野側観戦エリアは、バックスタンドのアウェイ側半分~ゴール裏スタンドまで。
また入場口も松本サイドと分かれているのでお間違いなく。(間違ってもオレンジ色の服を着て松本側の入場口へ行かないように!)

そしてアクセスですが、自家用車などの足が無く公共交通機関を使われる方に、アルウィンスポーツプロジェクト(ASP)様よりオススメのアクセスルートが載っております。→http://alwin.org/modules/news/article.php?storyid=1209

ASP様、ご丁寧なガイドありがとうございます。
ちなみにバスの時刻はコチラ
キックオフに間に合うには、松本バスターミナル14:30発の『信州まつもと空港』行きがちょうど良いでしょう。(上二子口バス停到着予定14:51)

これでアクセスもバッチリだし、もう悩む事はないでしょう。

今度の日曜日は、余計な事は考えず、ただパルセイロの勝利のみを信じて、松本へGO!!

そして、みんなの熱い声援で我等がオレンジ色の戦士達を後押しし、何が何でも勝利を掴み取ろう!!!
なでしこリーグDiv2 第12節 大原学園vsASエルフェン狭山FC
先週の日曜日、パルセイロvsグランセナの試合後に、同じ南長野でなでしこリーグの試合が行なわれた。
パルセイロの試合を見て帰ってしまった人が大多数で、スタンドは少々寂しかったが、試合は非常に見応えのある面白いものだったし、是非とも紹介したい超・新星が登場したので、ここで試合を振り返ってみましょう。

大原学園JaSRA 3(1-2・2-1)3 ASエルフェン狭山FC
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この試合前までの順位が8位の大原と2位の狭山という事で、実力的にちょっと厳しいかな・・・という戦前の個人的予想の通り、試合開始後1分と5分に、大原守備陣の連携が整わないところを完全に崩されあっけなく得点されるという、前回観戦のバニーズ京都戦とほとんど同じ大チョンボを犯した大原。

「こりゃやっぱり今日はボロ負けか・・・」と思っていたが、これでようやく目が覚めたか、徐々に大原も選手の動きが良くなって、相手陣内に攻め込む時間も多くなる。

そして前半30分にPKをもらい、これを#7小林菜摘が落ち着いて決めて1-2で前半終了。

この1点で選手達にも「いける」という気持ちが出てきたか、後半も立上りから大原ペースで試合が進み、後半5分に#9濱垣香菜がゴール前の角度の無いところから豪快にゴールに蹴り込み同点!

・・・と、この直後に近所のラーメン屋へ昼メシを食べに行っていたパルセイロゴール裏のメンバーも戻ってきて、ここからは先程までゴール裏で青筋立ててバモっていた仲間と共に賑やかに観戦する。(あーあ、もう少し早く来れば同点シーン見れたのに、残念だったネ。)

その後も一進一退の白熱した攻防を繰り広げたが、後半25分、サイドを切れ込んだ#20浜田遥からの絶妙のクロスを、ゴール前に詰めていた、幣ブログなでしこ記事3回連続出場・今年の自分イチオシの#10橋浦さつきが見事にゴールして遂に逆転!!
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この素晴しいゴールシーンには数少ないスタンドの観客(特にウチら陽気なパルサポ物好き集団)も大興奮!

さぁ、このまま逃げ切って“番狂わせ”といきましょう!・・・と思っていたが、この得点を境に、大原の動きが悪くなったのか、はたまた狭山が底力を出してきたのか、前半立上りの時のように大原の守備が不安定になり、後半37分にまたしても守備を崩されバタバタしたところを相手に決められ、結局本当に惜しいドローゲーム。

しかし、まだまだ戦術的にも発展途上のチームで、上位陣相手に非常に健闘し、面白い試合を見せてくれた。
本当は自分も他のメンバーと一緒にラーメン食べに行きたかったけど、出店の売れ残りの焼きソバでガマンしておいて良かったと思わせた試合だった。

さて、ここで冒頭で触れた『超・新星』のご紹介。

先ほどもチラッと名前が出たけど、橋浦選手の逆転ゴールを見事に演出した背番号20番、その名も浜田遥
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この浜田選手、アシストシーン以外でも、スピード・テクニック・フィジカル・思い切りのよさのいずれも他の選手より頭ひとつ抜き出ており、試合中ひときわ目立つ存在で、再三に渡り大原のチャンスを作り出していた。
それで気になってなでしこリーグのプログラムを見たが、発刊時には登録されていなかったため載っておらず、後で調べてみたところ、本当にスゴい大器である事が判明。

データを見てみると、生まれは1993年で、ナンとまだ16歳のJK(じょしこーせい)ですよ、おとーさん!

しかし、身長173cm・体重62kg(公称)と非常に恵まれた体格をしており、遠目からではとても高校生には見えない。
そして更に驚いたのは、去年10月の女子ワールドカップ・ニュージーランド大会に、U-17日本代表として出場し、パラグアイ戦ではゴールも挙げているという、物凄い経歴の持ち主なのだ。

今回、特別指定選手として5月に大原学園に登録されたが、ハッキリ言って、2部の中位チームに置いておくのはもったいないほどの逸材です。

本当に、近い将来にフル代表の『なでしこJAPAN』の一員として活躍し、“ポスト・澤穂希”なんて呼ばれるかもしれない、未来のスーパースター候補生。

皆さんも、浜田遥という名前、覚えておいて損は無いと思いますヨ。
HFL2009第11節の結果
HFL第11節の結果は以下の通り。
   ・ AC長野パルセイロ 4-0 グランセナ新潟FC
   ・ JAPANサッカーカレッジ 7-0 ヴァリエンテ富山
   ・ ツエーゲン金沢 5-0 FC上田ジェンシャン
   ・ 松本山雅FC 6-0 サウルコス福井

 順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 (→) JAPANサッカーカレッジ (9勝2分0敗・勝ち点29・+19)
  2位 (→) 松本山雅FC (9勝1分1敗・勝ち点28・+27)
  3位 (→) AC長野パルセイロ (8勝3分0敗・勝ち点27・+44)
  4位 (→) ツエーゲン金沢 (8勝1分2敗・勝ち点25・+38)
  5位 (→) サウルコス福井 (3勝0分8敗・勝ち点9・-22)
  6位 (→) グランセナ新潟FC (2勝0分9敗・勝ち点6・-41)
  7位 (→) FC上田ジェンシャン (1勝1分9敗・勝ち点4・-25)
  8位 (→) ヴァリエンテ富山 (0勝0分11敗・勝ち点0・-42)

今節も上位陣が順当に勝利し、結局今年は下位チームが上位チームの勝ち点を奪う『やっちまったぁぁ!』は、第1節の上田ジェンシャンのみという結果となった。

え、その時の対戦チーム? ・・・そんな昔の事は忘れちまった。。。(遠い目)

ところで今節は、どんな相手にも2点差以内での勝利という“省エネサッカー”のJSCが、富山相手に7得点と大爆発の結果が目を引くが、遂にJSCも、上位陣との直接対決を前にムチを入れ始めたか?

また、大量4人の補強を敢行した松本も、新入団選手が活躍したとの事で、各チーム共に今年に賭ける意気込みがビシビシと伝わってくる。

別にそんなに意気込まなくてもいいのに・・・・

そんな感じで、今節は前節とは逆にウチの得点が一番低い結果となった。
実際、選手のブログでも、バドゥや丸山代表のコメントでも、昨日の前半の戦いぶりは今季最悪で反省しきりだったが、代表の『オレンジBOX』の記事にある通り(読みたい人は今スグ会員登録しよう!)、0-0だった昨日の前半は、守備の基本もしっかりしており、高さもある相手がガッチリ引いてきた時のシュミレーションとして、次節松本戦に向けて非常に良い経験が出来たんじゃないかと自分も思っている。

この試合で得た反省と課題をこの1週間でしっかりと消化して、次節・目の前に立ちはだかる大きな壁である松本との試合に、最高の状態で挑んでいきましょう!
FINAL-3へ繋がる納得の勝利
ホームの試合では久し振りに1日中雨の心配をしなくても良い日曜日。
しかし、先週の富山ほどでは無いまでも、やはり梅雨時特有の蒸し暑さだった南長野での試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 4(0-0・4-0)0 グランセナ新潟FC

期待の#25大島選手は、3バックの一角として先発出場。(ちなみに、名物の選手幟旗も既に製作してあり本日初掲揚。さすが仕事が早い!)

さて、相手は前期の試合で15点取ったG新潟だし、今日もゴールラッシュを・・・・と思っていたが、ホームでいくら点を取られてもガンガン攻めてきた相手が、今日はゴール前に人数をかけ守備を固める戦術に出てきた。

こうなると、相手も結構高さがあるだけに、攻め込みながらもなかなか点が取れず、下位チームとの対戦では今季初の前半無得点という予想外の結果に。
そういえば、去年のホームゲーム(第1節、#11要田がPK2本外したアノ試合)でもこんな感じの試合展開だったが、その時はG新潟の守備が結構しっかりしていて、敵ながら感心したのを思い出した。

まぁ、相手も時折鋭いカウンターでウチのゴールを脅かすものの、DFが安定しており不安は無かったが、どんな相手でも早く点が入らないと心中穏やかではなく、少々不安な気持ちを引きずったままハーフタイムへ。

そんな不安を消し去ってくれたのが、何かにつけて頼りになる男・#10大橋。
後半4分、#7土橋からのセンタリングを、ゴール正面フリーで上がってきてドンピシャのタイミングで先制弾!

これで選手達も気持ちが楽になったか、22分に、#6塚本の絶妙のアシストから#13藤田が切れ込み、ゴール右隅へ鮮やかに流し込み2点目。
更に40分には、サイドから仕掛けた#14高野を相手が堪らずエリア内で引き倒し、藤田がPKを落ち着いて決め3点目。

そして仕上げは42分、#20野澤がセンタリングを上手く合わせて4点目。
このゴールの直後、ゴールの野澤とアシストの高野がそのままゴール裏スタンドへ駆け寄り、歓喜のダイブ!!

このノザとコーヘイの思いがけないパフォーマンスにゴール裏の興奮も最高潮に達し、そのままタイムアップ。

さすがに15点とまではいかなかったが、引き気味&カウンター狙いの相手に対しても、攻守共に落ち着いて自分達のサッカーに徹した試合運びで、今後の試合に繋がるいい経験が出来た、充実の内容だったと思う。

さて、注目の大橋だが、始めのうちはあまり目立たなかったものの、時間が経つほどにグングン頭角を現し、後半には積極的に攻撃にも参加し、あわや移籍後初試合初得点か?と思わせるような本当に惜しいシュートも放つなど、大器の片鱗を見せ付けた感じだった。

そしてゴール裏も、サポーターズBBSで話題になっていた、勝利を祝う歌、『WAになっておどろう』を初披露したけど、いかがだったでしょうか?

これについては、歌うタイミングやアクションの方法など、今後に向けて改善の余地は色々あるけど、この歌が『勝利の後のお約束の歌』として、スタンド全体で歌ったり手拍子したりで盛り上がれたらいいな~・・・なんて考えてます。
もう今年のホームゲームはあと1試合だけだけど、ご意見やご感想がありましたらお気軽にサポーターズBBSへどうぞ。

・・・・と、そんな訳で、HFLも上位陣vs下位陣の対決が終わり、いよいよ来週からは上位陣同士の直接対決となる『ファイナル3』が始まる。

これまでも色々あったけど、ここからの3試合・・・というより、もう引き分けも許されない我々としては、来週の信州ダービー松本ラウンドが、今年の命運を決める大一番となる。

選手もスタッフも、そして我々サポも、この1週間で鋭気を養って、気合十分で松本へ乗り込みましょう!!
告知・明日のお楽しみ、Before&After
明日のグランセナ新潟戦は、試合の前と後にもお楽しみがあるので、ここで告知いたします。

【Before】
明日のキックオフは11時と少々早い時間だけど、それよりもう少し早く9時チョイ過ぎ頃に南長野に来ませんか?

我々と一緒に、会場入りする選手達をお出迎えしましょう!
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旗やタオルマフラーやお手製のゲーフラなどを持って南長野の入場口付近に集まってください。
選手を乗せたチームバスは、だいたい9時20分頃に会場入りするので、バスが通り過ぎる時に、応援コールをしながら持参の応援グッズで盛大に迎えてやろうじゃありませんか。

選手達はチームバスに乗って入場口前の広場を通り過ぎるだけだけど、車の中からしっかり外を見て手を振ってくれます。
大勢のサポが出迎えてくれたら、選手達もいつもよりテンション上げて頑張ってくれるでしょう。

それに何よりも、みんなで賑やかに応援できて、試合前からメッチャ楽しい気持ちになりますよ。

【After】
パルセイロの試合が終った14:30から、なでしこリーグ2部・大原学園JaSRA対ASエルフェン狭山FCの試合が行なわれます。

なでしこ2部は、現在11試合を消化して、大原学園は勝ち点11で8チーム中5位、対するAS狭山は勝ち点27で2位と少々開きがあるけど、ここは大原にはホームの意地で頑張ってもらいましょう。

女子サッカーは、さすがに男子のような迫力は無いけど、男子とは違う女子ならではの面白さがあり、またパルセイロサポとしては、去年まで在籍していた棗正志コーチの元気な姿も見られるかも・・・

せっかくのダブルヘッダーだし、御用とお急ぎで無い方は、“もう一つの地元チーム”である大原女子の試合も、是非とも見てやってください。
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HFL2009第11節プレビュー
HFL第11節の対戦カードは以下の通り。(チーム名の間の〈 〉内は前期の対戦スコア)

 ・ AC長野パルセイロ 〈15-2〉 グランセナ新潟FC (南長野運動公園総合球技場・5日11:00~)
 ・ JAPANサッカーカレッジ 〈1-0〉 ヴァリエンテ富山 (JSCグランド・5日11:00~)
 ・ ツエーゲン金沢 〈8-0〉 FC上田ジェンシャン (金沢市民サッカー場・5日15:00~)
 ・ 松本山雅FC 〈5-1〉 サウルコス福井 (総合球技場アルウィン・5日13:00~)

今節のウチの試合では、何といっても新入団の#25大島選手が試合に出るか、出ないか? また出るとしたら、ポジションや全体のフォーメーションはどうなるのか?・・・・という事が最大の関心事だろう。

もちろん、今の3バックでも全く問題無いし、#15碇野・#23鎗田といった控え組も先週の富山戦で活躍するなど、現有戦力にも全幅の信頼を置いてはいるが、大島選手も個人技ではなく組織力で勝負するパルセイロの一員となったからには、HFLの雰囲気やチームの戦術に早く馴染んでもらうためにも、少しでも多くの実戦経験を積むために、是非とも先発で出場して欲しいものだ。

そして、ウチが苦手としている高さやセットプレーへの対策をしっかりするため、試合では相手にコーナーキックやフリーキックを多く与えて・・・・・なんてヨコシマな考えは起こさないように!(あ、思ってるのはオレだけか。。。)

対戦相手のグランセナ新潟も、前期の対戦では大量得点で勝たせてもらったが、とにかくコチラがいくら得点を取っても全く怯まずに攻撃を仕掛けてくる相手だけに、ちょっとでも油断しようものなら鋭いカウンターでヤラれてしまう。

前回も大勝はしたものの、やらずもがなのPKとものの見事なカウンターという、やってはいけない失点を2つも献上しているだけに、今回は無用な失点を無くし、いよいよ次節から始まる上位陣との直接対決に向けて良い流れを作って欲しい。
BCL2009前期の総括と後期への期待
先日火曜日の石川vs信濃戦をもって、BCL2009シーズンの前期が終了した。

信濃グランセローズは、終盤に猛追を見せて、最後の対石川アウェイ2連戦に2位浮上のチャンスがあったが、相手も『勝てば北陸ディビジョン前期優勝』という大事な試合で難しい状況だった事もあり、1分1敗で惜しくも新潟に0.5ゲーム差及ばず、去年から3期連続で上信越ディビジョン最下位という屈辱の結果に終わった。

自分はこれまで、ホーム全18試合中、長野オリスタでの5試合のみの観戦に止まったが、成績は3勝2敗と勝ち越している。

その少ない観戦の中で、自分が選んだセローズの前期MVPはコイツだ!
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人間だったらよかったのにね~・・・(大昔の流行語@日刊アルバイトニュース

しかし実際の話、ドロ沼の連敗中に試合を見に行った時、選手に全く覇気が感じられず無様な試合しかできない重苦しい雰囲気の中でも、辛い顔を見せず、愚痴もこぼさず、開場時の観客のお出迎えやセレモニー時の賑やかし、そしてスタンドに出向いてのファンとのふれあいなど、いつも笑顔で元気に飛び回るヤツを見ていると、「なぁ、グラッツェよ。今のセローズでちゃんと働いてるのはオマエだけだよ・・・」と肩をたたきつつ労いの言葉の一つもかけたくなってきたものだ。

・・・と、冗談半分本音半分(いや、本音7割かも)の人選(獣選?)だが、マジメな話をすると、最多勝争いで現在2位タイの6勝を挙げセローズのエースとして頑張っている#23星野投手や、正捕手の座をほぼ手中にし打撃面でもガッツあふれる活躍を見せる#2友哉選手などがMVP候補として挙げられるし、投手では#17佐藤や#18給前が怪我から復帰、打者では#1大村や#44村上といった主力級の選手が打線の中軸で結果を出せるようになってきた。

また、6月に入ってから見た2試合は、チーム全体に「勝ちたい」という気持ちが見て取れるようになり、後期に向けて大いに期待の持てる雰囲気になっていると思う。

それに前期の対戦成績を見てみると、優勝した群馬には5勝6敗1分・新潟には6勝5敗1分と、上信越ディビジョンのライバルチームとは互角の戦績を残しており、前記のように上向きなチーム状態を考えると、後期は優勝争いに絡めるだけの力は十分に付いていると思うので、後は少し図々しいくらいに自信を持って、なんとか前期の汚名を挽回すべく頑張ってほしいものだ。

ただ、自分の中の本当の本音を言うと、極端な話、セローズには「何がナンでも絶対に勝て!」なんて結果だけを追い求めてはいない。

こう言っては実際に一生懸命頑張っている選手達には失礼だが、チーム自体が上のカテゴリーに行けるチャンスがあり、群雄割拠で文字通り『バトルロイヤル』の様相を呈しているHFLと違い、リーグ内だけで完結するBCLは、オラが地域の球団を通して野球というスポーツを生で楽しむという“興行的”な要素が強いと思っている。

だからといって「サッカーは面白くて野球はつまらない」なんて意見は全くのお門違いで、それぞれの競技にはそれぞれの楽しみ方があるのであり、違う競技を同じ土俵に乗せて優劣を決めるのはナンセンスである。

・・・と、ちょっと話が逸れてしまったが、後期のセローズに自分が心から望むのは、たとえ負けても「また球場に足を運んでこのチームを応援したい」と思わせるような、気持ちの込もったプレーを見せてほしいという事。

そして、そういったプレーを毎試合続けていけば、チームにとっても選手自身にとっても、自ずと結果は付いてくるだろう。

自分自身は後期は何試合見に行けるか分からないが、行った試合の全てで、勝敗にかかわらず満足して球場を後にできるような、そんな試合が見られる事を期待している。
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遠征・今週のおみや~富山遠征編~
『遠征・今週のおみや』も、福井・金沢ときて今回が第3弾。
・・・・とはいうものの、過去2回はいずれも富山県のサービスエリアで買ったもので、“ご当地”とは言えないものだったが、今回は正真正銘、富山県に遠征して富山県の有磯海サービスエリアで買ってきたので、晴れて遠征先と購入地が一致した事になる。

そんな記念すべき(?)今回のおみやはコレ。
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一つ目は、北陸に行った時には必ず買って帰る我が家の定番、『ほたるいか沖漬け』

これは北陸の海産物おみやの中でも結構定番の商品で、売店にも数種類の商品が売られていたが、もうこれで北陸に行く機会もあまり無いだろう(っつーか、来年は北陸行きたくない!)という事で、欲張って内容量がいちばん大きなものを買ってきており、これでしばらくは我が家の食卓も安泰である。

そしてもう一つ、珍しかったので買ってきたのが、『甘えびのしおから』

塩辛といえば、定番のイカか、“酒盗”と呼ばれるカツオの内蔵くらいしか食べた事が無かったので、どんなものか興味があった。

で、実際食べてみると、これがなかなかイケますよ、奥さん!

“塩辛”とはいいつつも、イカの塩辛のような独特の風味は甘えびの甘さとプリプリ感でイイ感じに薄まっており、個人的には『酒の肴』としてより『ご飯のお供』としてピッタリかな?という感想。

コレを熱々の白いご飯の上に乗っけて食べると、ご飯と甘えびの甘さと塩辛さが口の中に広がって、ちょっと贅沢な気分になる。

これで今年の県外アウェイも、リーグ戦は最終節の聖籠遠征を残すのみ。

あぁ~あ、聖籠のどこかの店に、『勝ち点3』っておみやげ売ってないかなぁ~・・・・
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