ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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熱狂の衆院選について考える
昨日の昼間は本当に最悪だったが、夜は歴史が変わった瞬間を目撃する事ができ、少々興奮気味だった。

昨日の試合の事をいつまでも引きずっていても仕方がないので、気分転換の意味も兼ねて、今日は昨日の総選挙の感想や個人的な政治感について一席ぶってみたいと思う。

なお、自分は本当に偏屈&あまのじゃく&世間知らずな人間なので、健全な一般社会人の常識とはかけ離れた意見も多々あると思うけど、「変態のたわごと」と笑ってスルーしてくだされ。

さて、自分は選挙権を得た20歳の頃からずっと、あんなに汚職や癒着を繰り返しながらも、細川~羽田内閣のほんの一瞬を除いた戦後のほとんどを自民党が政権を握っている事に大きな疑問を感じ、今までずっと、政権交代を願って自民の対立政党に票を入れてきたが、選挙歴20年目にしてようやく念願が叶い、まずは嬉しく思っている。

とは言っても、自分は別に民主党支持者ではない。

今回の目玉政策を見ても、高速道路の無料化については、公共交通機関の保護の観点からも、高速道路の通行量規制の観点からも、CO2排出など環境問題の観点からも、個人的には絶対反対であるし、子育て支援政策については、自分達が今まで散々非難してきた自・公のお株を奪うようなばらまき政策で、あれなら自民党案の方がずっと効果的だと思っており、「オマエら、追い風が吹いているからって調子コイてるんじゃねーゾ!」と言いたい部分も多々ある。

しかし、だからといってまた自民党に任せては何も変わらないし、どーせどっちがやっても一緒なら、1回くらい民主党にやらせてみようじゃないか・・・というのが持論である。

これで民主がダメだったら、4年後にまた自民にやらせればいいし、その自民がまた昔みたいな事をやっているようだったら、また民主に変えればいい。

とにかく、一定周期で政権交代を起こさなければ、政治の“自浄作用”も生まれないし、真の民主主義とはいえないだろう。

ただ、今回のあまりに極端な結果については、ちょっとビックリしている。

特に長野県は、民主党の最高顧問である某“省エネルック”大センセイがいるせいか、他の地方県(っつーか、ぶっちゃけ“いなか”県)に比べると民主が強い土地柄とはいえ、全ての選挙区と比例区で自民党が議席を取れなかった事で、「あー、本当に信州人は“勝ち馬に乗りたがる”県民性なんだな~・・・」なんて穿った見方までしてしまう。

本当に、改選前の自民と民主の議席がほぼきれいに逆転しており、これだけ極端に変わってしまうと、何かあった時の反動も大きくなりはしないかと心配だ。

とはいえ、これで大なり小なり日本の国が変わる事は確かだろう。

鳩ぽっぽ“次期”首相には、まずは行政の腐りきった膿を完全に出して無駄遣いを無くしてもらい、その次は年金や子育てなどの社会保障に本腰を入れてもらいたい。

こういった国民の不満や不安が無くなれば、自民党が強調していた“景気回復”だって、自ずとできてくるに違いない。

4年後(もしくは何かのゴタゴタでそれより早く)に今と逆の結果で再び下野しないように、せいぜい頑張っておくんなまし!

いやマジで、新政権には大いに期待してまっせ!!
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長野県サッカー選手権決勝戦(今日は思いっきり愚痴らせてもらいます)
今日アルウィンで行なわれた長野県サッカー選手権決勝戦の結果は以下の通り。

松本山雅FC 1(0-0・0-0・延長1-0)0 AC長野パルセイロ

今日の試合内容は振り返りたくもないし書く気にもならないから書かない。

その代わり、今日はいつものような綺麗事は書かず、自分の応援の出来の悪さや気持ちの隙の事は思いっ切り棚の上にあげて、勝負事を振り返る時にタブーとされる『たら・れば』をふんだんに盛り込み、思いっ切り愚痴をブチまけてスッキリさせたいと思う。

なお、以下の記事に関する苦情・抗議等のコメントは甘んじて受け付けますが、返信は差し控えさせていただきます。

さて、今日の試合だが、守備陣は2週間前の新発田でのJSC戦同様、本当によく頑張ったと思う。

中盤でボールが全く収まらず、前半開始早々から防戦の時間が長かったが、GKの#22ピントを始め、#2籾谷・#4鈴木・#25大島のDFラインは集中力を切らさずにギリギリのところでよく守り抜いた。
失点の場面を作ってしまった鈴木のファールもあの状況では仕方なく、2枚目のイエローで退場になってしまったのは不運としか言いようがない。

裕輔には、これで落ち込む事なく、これからもDFの要として頑張って欲しいと切に願っている。

そんな事より、問題なのは攻撃陣の不甲斐なさだ。

今日に限っては個人攻撃をさせてもらうが、コラッ、高野耕平!
あれだけサイドをえぐってチャンスを作っておきながら、シュートを打たずにゴール前に横パス出して、みすみす相手に奪われる失態を何度犯せば気が済むんじゃ!
ゴールはゴールラインに直角に置かれているんじゃないぞ!!
自分はクレバーで攻撃的なドリブルを仕掛ける耕平のプレイスタイルが大好きだし、試合を重ねる毎に実力が上がっていく様を見ているのは本当に頼もしいが、ただ一つ、大典やマコなどの先輩FWに遠慮しているのか、ゴールに対しての積極性が無さ過ぎる。
その度にリプレイを見せられているような耕平のエリア内での横パスに、我々は何度「シュート打て!」と思い、深いため息を付いたことか・・・
耕平にシュートに対する積極性が出れば、ウチの得点に関するバリエーションがグンと増え、相手に対する脅威も増すというものだ。
耕平には、これからのパルセイロを背負って立つ若手のリーダーとして大いに期待しているんだから、遠慮や気兼ねなんかせず、もっと自分から積極的にゴールを狙いにいってほしい。

それから、コラッ、土橋宏由樹!
あんな絶好の時間帯に、あんな絶好のシチュエーションで、能力の高い相手の守護神#1原に対して、PKをド真ん中に蹴って失敗するとは何事だ!
まさか、ゴール裏に見える緑色をみて、“里心”がついたんじゃないでしょうね?
あの失敗からカウンターを喰らい、裕輔の苦肉のファールで与えたFKを、リーグ戦同様にあちらの#16鉄戸に決められるという、まるでマンガのようなドタバタの失点劇じゃ、コッチも泣くに泣けないし笑うに笑えないわっ!!

・・・っつーか、何であの場面で、PKを蹴り慣れている大典を使わなかったのか?
これは結果論でも何でもなく、あそこでヒロがPKを蹴ると知った段階で何だかイヤ~な予感がしていたが、見事に当ってしまった。。。

とまぁ、今回は2選手を吊るし上げてしまい本当に恐縮ではあるが、なにせウチは、松本に対して毎回毎回判で押したように同じ過ちを犯し、同じように相手の気迫に気おされ、こういった大事な試合で相手の引き立て役に回ってしまう。

その結果が、松本はもとより長野市のサッカーにあまり詳しくない人までにも、長野県でサッカーといえば『松本山雅』で、「パルセイロは山雅より弱い」とか、「山雅は知っていてもパルセイロは知らない」なんて由々しき現実を作ってしまう。(ま、実際松本に勝てないんだからその考えで合ってるんだけどね・・・)

試合終了後、特にエルザ時代から応援していたメンバーが異口同音に発した言葉、「何度同じ悔しさを味あわせれば気が済むんだ!!」

自分も本当に同じ言葉を叫びたかったが、ノドが潰れて叫べなかった。

これがグウの音も出ないくらい叩きのめされれば諦めもつくが、特に今年は、これまで対戦した4試合が4試合とも、普通に自分達の力を出せれば勝てていたはずの試合ばかりなので、余計にやるせない。

こんな試合を見せつけられたら、ハッキリ言って10月の全社全国大会で厳しい5連戦を勝ち上がって地域決勝の出場権を掴むなんて到底イメージできない。
せいぜい2回戦か3回戦でスゴスゴ負けて帰ってくるのがオチである。

幸いにして、これで公式戦はその千葉での全社全国大会まで1ヶ月以上の間があるので、その期間に十分に頭を冷やし、これまでの勝ちきれなかった試合の数々を猛烈に反省して、不退転の決意と泥臭いまでの気迫を身に付けてほしいものだ。

「次、次!」って、もう今度の試合からは本当に『次』は無いんである。

・・・と、好き放題書かせていただき、もし選手やチーム関係者が読まれていたら気を悪くされるだろうが、書いているコッチも何も好き好んでやっている訳ではなく、本当に身を切るような心苦しい気持ちで、それでも敢えて書かせてもらっている事をご承知下さい。

ウチらも、冒頭で書いたようなサポとしての不甲斐なさは、ほとぼりが醒めたら棚から下ろして、全社までに修正するつもりですので・・・

さて、とりあえず今思っている事は全て書き終えたし、後は風呂入って開票速報みてフテ寝でもするべ。。。
県選手権決勝戦プレビュー
いよいよ明日は、長野県No.1の栄冠を争う、長野県サッカー選手権大会の決勝戦がアルウィンで行われる。

対戦相手はもちろん、我々にとって最大にして最強のライバル、松本山雅FC。

思い返せば、今年の信州ダービーは2分1敗という成績。

最初の試合・南長野でのリーグ第5節は、前半終了間際にウチが先制→後半、ウチに退場者が出て数的不利となったところで松本が同点→その数分後にウチが勝ち越し→更にその数分後に同点に追いつかれドロー。

2戦目・アルウィンでのリーグ第12節は、後半のなかばに松本がフリーキックで先制→終盤にウチがPKで追いつきドロー

そして、先々週の新発田・スポアイランドでの全社準決勝は、前半にウチが2点取って試合を圧倒的優位に進めながら、後半一気の反撃に遭って3-2と屈辱の大逆転負け。

こうして見ると、信州ダービーというものは、下馬評やセオリーでは考えられない“何か”の力が作用して、いつも壮絶な戦いとなるものだが、我々としては、やはり新発田でのまさかの大逆転負けの悪夢が、今でも脳裏に焼き付いている。

あの時、前半は完全にウチが試合を支配して相手に付け入る隙を全く与えていなかったのに、後半、「何としても勝ちたい」という松本の泥臭いまでの執念と気迫の前に、ウチは成す術もなく崩れていった。

あの時のブログ記事でも書いたし、今日も繰り返して書くが、ウチが松本に比べて圧倒的に劣っているのは、ああいったメンタルな部分だと思う。

サッカーに限らず、このようなスポーツの勝負では、確かに戦術や連携といったチーム力が重要である事はもちろんだが、相手がある以上、気持ちの面で相手より勝っていなければ、勝てる試合も勝てなくなるものだ。

しかし、その翌日のJSC戦では、猛暑の中の厳しい消耗戦を100分間戦い抜いて勝利をもぎ取ったように、ウチの選手達だってソノ気になればどこよりも強い精神力を発揮できるものである。

あの試合で一番悔しかったのは選手自信だろう。

明日の試合では、2週間前のその屈辱をアルウィンのピッチに思い切りぶつけて、何としてでもリベンジを果たし、『長野県チャンピオン』の称号と天皇杯本選への切符を絶対に掴み取って欲しい。

そして、そんな選手達を少しでも奮い立たせ後押しできるように、明日はサポもアルウィンに集結し、力の限り選手に声援を送って、最後に選手と一緒に声高らかに勝利の歌を歌いましょう!!

・・・と、その前に、我々健全な成人男女にはやらなければならない仕事があります。

日本の国が大きく動くかもしれない衆議院議員総選挙。
こんな歴史的な大イベントを無視するなんて、クリープを入れないコーヒーみたいなモンです。(←例えが古過ぎ!)

20歳以上の選挙権がある皆さんは、アルウィンに行く前にパルセイロ必勝の祈願も込めて、または試合後に勝利の喜びの余韻に浸りつつ、絶対に投票に行きましょう!
中国より帰ってまいりました
どーも、約1週間振りの更新です。

実は、先日の日曜日から今日まで、去年の12月以来久し振りに中国に出張に行ってました。

向こうでもネットが繋がる環境だったから、いつものように事前にお知らせは入れずに、現地から1回くらい更新してやろうと企んでいたのに、あろう事か、向こうの宿に着いたら持参のミニPCが全く立上らなくなってしまった。。。

さては、移動中に何かの拍子でショックがかかってしまったか?
うぅっ、まだ買って1年経ってないのに、早くも壊れちまったか・・・(涙)

という訳で、出張中は日本のニュースは全く入らず、長野市で新型インフルエンザによる死者が出たという聞き捨てならぬ事実を帰りの機内で流れたNHKニュースで知って、いささかビビりつつ帰宅しました。

え? そういうオマエは海外で新型もらって来なかっただろうなって??

ふっふっふっ、そいつぁどうかな?・・・なんて書くとシャレにならなくなる恐れがあるけど、まぁ、成田空港での入国の際の検疫(サーモグラフィーによる体温チェック)で引っ掛からなかったし、咳も鼻水も出てないから、今のところはダイジョーブでしょう。

そう、“今のところ”はね・・・(←だから、そーいう含みのある表現は止めなさい!)

それはさておき、今回の出張では、パソコンがブッ壊れた他にもヒジョーに大きなアクシデントがあったし、小ネタも仕入れてきているので、それらのネタは少し落ち着いたら紹介しようかと思ってます。

そんな事より、今度の日曜日は、天下分け目の決戦が2つ重なります。

即ち、長野県サッカー選手権大会の決勝戦と、忘れちゃいけない衆議院議員の総選挙。

新型インフルエンザの恐怖に負けず、まずはこの2つのビックイベントに向けて気持ちを高めていきましょう!!
トレーニングマッチ vs大原学園@大原菅平グランド
あの五十公野の激闘から1週間。

次なる戦い、松本への大リベンジに燃える県選手権決勝に向けて、今日は菅平高原で、大原学園とのトレーニングマッチが行なわれた。

自分は大原学園グランドに来るのは今回が初めてだが、敷地内を流れる水のきれいな小川のある木立を抜けて、観戦ポイントであるゴール裏土手上の高台に出ると、日本百名山にも数えられる菅平の主峰・四阿(あずまや)山や根子岳の雄大な稜線や高原野菜畑などが見渡され、吹く風も爽やかで、なんとも長閑なピクニック気分。
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う~ん、大原の選手達は毎日こんなところで練習してるのか。
環境がよくて実にうらやましい限りだ。(でも冬から春先にかけては大変だろうね・・・)

さて、試合の方だが、自分は写真を撮りながらのまったり観戦で、時間を計ったり得点を記録したりなどしなかったので詳細は不明だが、今日は(おそらく)45分の試合を3本行い、結果は確か4-0だったか5-0だったか・・・・(コメンね、役立たずで。。。)
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まぁ、この試合でも特に目新しい事はなく、各ピリオドで少しずつメンバーを入れ替えながらも、相変わらず完成度の高いサッカーで、パルセイロOBの棗コーチが陣頭指揮を振るう大原を圧倒。

“ほぼレギュラー”のメンバーによる1本目は「攻撃陣にちょっと元気が無いかな~・・・」という印象だったが、キャプテン#2籾谷や先発GKの#1海野を中心に守備陣は声も良く出ており、#6塚本・#10大橋・#14高野・#20野澤といった中盤のキーマン達も元気に走り回っていた。

また、ここのところ絶好調の#8小田や、いつでも元気な#21加藤が出てきた2本目は、1本目以上に攻撃が活性化してきたし、3本目には先日の県選手権準決勝で復帰を果たした#24高田も出てきて元気な姿を見せてくれた。

先週の新発田サンスポでは、松本に屈辱的な大逆転負けを喫したパルセイロだが、来週のリベンジのために、この期に及んで新しい事をやるよりも、ウチらしい攻撃サッカーを貫いていくしかない。

今日・明日の菅平でのTM2連戦で、改めて戦術や連携を確認し、万全の体制で来週の決戦に挑んでほしい。
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ところで、明日の対戦相手は『警視庁サッカー部』との事だが、一体どんなチームなんだろうか?
やっぱり会場へはパトカーの先導で護送車かなんかで乗り込んでくるのかな?(←多分違うと思います。)
それから、DFがウチの加トちゃんあたりに振り切られたら、やっぱり「止まれ!止まらないと撃つぞ!!」とか言うのかな?(←絶対に言わないと思います。)
BCL2009 vs群馬・後期7回戦@長野オリンピックスタジアム
相変わらずの超・低空飛行を続けるセローズだが、前回自分が見た試合では、負けはしたものの前期のドン底状態の時のような絶望感は感じられず、選手自体は悪いなりに頑張っている姿が見て取れる。

だからこそ、今日こそは勝利という“結果”が何としてでも欲しいところだが、群馬ダイヤモンドペガサスを迎えて行なわれた試合の結果は以下の通り。

  群馬DP : 000 010 000 = 1
  信濃GS : 320 000 10X = 6

今日の試合は1・2回の攻防が全てだった。

群馬は1・2回ともランナーを出すものの、両方ともダブルプレーでチャンスを潰す。

対するセローズは、相手の先発#18大木の大乱調に付け込み、1回は3番#0今村のタイムリーと4番#8竜太郎の2ランHRで3点、2回はまたしても今村の2点タイムリーが飛び出すなど、打線がつながり効果的に得点ができた。

いや~、こんなに簡単に点が入る試合を見たのは何試合ぶりだろう・・・

3回以降は相手投手もどうにか立ち直り、また小刻みな継投でセローズはホームが遠くなったが、それでも見ているコッチに焦りは感じなかった。

それというのも、先発の#12鈴木が、持ち前の威力のある真っ直ぐに加えて、変化球などを交えた丁寧なピッチングで、ヒットはそこそこ打たれるものの、打線のつながりを許さず要所をしっかり締めてくる。

また守備でも、5回表にタイムリーヒットで2塁を欲張った群馬の#24小西を冷静な中継プレーで刺すなど、非常に集中して締まったプレーを見せてくれた。

セローズは7回にも竜太郎がダメ押しのタイムリーを放ち、投げては鈴木が見事な完封勝利を飾った。

いや~、こんなスッキリした快勝を見たのは何試合ぶりだろう・・・

とにもかくにも、セローズはようやく群馬から後期初勝利をあげ、ゲーム差をほんの少しだけ縮めた。

セローズとしては、3回以降はゼロが続いた事が課題ではあるが、同じ凡打でも、前期は全くバットの芯にボールが当らなかったのが、後期は自分が見た2試合に限って言えばしっかりとボールを捉えた打球が多く、冒頭に書いたように、内容自体は決して絶望する事は無いと思う。

後期日程も既に半分以上を消化しており、さすがにここからの逆転優勝は難しいが、これからは「上位陣イジメでもやってやる!」くらい開き直って、思いっきりの良いプレーで一つでも多く勝ち星を積み上げていってほしいものだ。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 新潟AB 18試合 ・ 11勝 7敗0分 (.611) -
2位 群馬DP 19試合 ・ 11勝 8敗0分 (.579) 0.5差
3位 信濃GS 19試合 ・  5勝14敗0分 (.263) 6.0差
遠征・今週のおみや~新発田遠征編~
新発田遠征ネタの最後は、恒例(?)のおみや紹介。

今回はマイカーでの移動だったので、おみやげも高速道路のSA以外の店で地酒でも買おうかと思っていたが、なんだかんだで時間が取れず、結局は毎度おなじみ黒埼PAの売店での購入となった。

しかし、やはり新発田市まで行ったという事で、品物も“新潟市以北”の物にこだわって買ってきた・・・というか、買ってきたものを見たら結果的に新潟市以北の品物だった。
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写真上の『笹だんご』は言わずもがななので置いといて、まず左下の品物は、鮭が遡上する事で有名な新潟県最北の市・村上市の『鮭の焼き漬け』

『焼き漬け』とは、生鮭に塩を振らずに焼いたものを、醤油やみりんなどで作った漬け汁に数日漬け込んだ、村上地方独特の鮭料理。
以前、新潟駅で購入した駅弁の中にこの焼き漬けが入っており、結構おいしかったのを思い出して購入してみた。
まだ今回のヤツは食していないが、どんな味か楽しみだ。

そして右下は、“北限のお茶”のフレーズに興味がわき購入した『村上茶

日本茶は静岡など温暖な土地で栽培されるものという知識があったので、もうすぐそこが山形県という村上市で日本茶が採れるとは思わなかったし、そこが日本茶栽培の北限であるという事も始めて知った。

で、さっきの笹だんごをお茶請けに、パッケージに書いてあったように少しぬるめのお湯で淹れて飲んでみたのだが、日本茶特有の変な渋みもなく、口当たりがまろやかで、なおかつ甘すぎずに日本茶の香りや味がしっかり出ており、更に2杯目を淹れても渋みが出ずにまろやかさが持続し、自分が飲んだ中では福岡の『八女茶』に近いような味の、非常に美味なお茶だった。

あんな鮭も遡上するような北の地で、あんな美味しいお茶が採れるとは驚いた。
今度新潟に行かれる方には、オススメのおみやです。

・・・・と、言いたいところだが、来年以降は、J1でアルビレックスとやるまで、新潟とはしばらく縁がなくなるので、サッカー遠征でこれらのおみやを買う事は当分無いであろう。

ありがとう、新潟。 さらば、新潟。 また逢う日まで!

とか言いながら、来年また笹だんごとか嬉しそうに買ってたらどーしましょ。。。
『熱狂門』の夜は更けて
これも去年10月の全社全国大会の話。
新発田市の郊外にある旅館に宿泊した我々ゴール裏有志は、仲間が見つけた新発田駅近くのスポーツバーへ繰り出し、当日同じ会場の第1試合で敗退した滋賀FCのサポーターの皆さんと、彼らの関西人らしい最高に面白い話術に腹を抱えて笑いつつ盛り上がった思い出がある。

今回も同じ新発田市の駅前泊という事で、またもやその店、『スポーツ居酒屋・熱狂門 N-GATE』にお邪魔した。

新発田駅の地下道をくぐって駅の反対側に出ると、歩いて1~2分の閑静な住宅街の入口に、忽然とその店は存在する。

店の入口には、黒板に『全国社会人サッカー北信越 燃えろ五十公野』の文字があり、早くもただならぬ雰囲気をかもし出す。
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そして、階段を上がった玄関口には、電話予約でパルサポ有志がお邪魔する事を伝えてあったせいか、こんな歓迎ボードが。
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AC長野パルセイロ反省会会場 題目「良いのかあれで!」

う~ん、マスターGJ!!

さて、ユニホームやフラッグやポスターなどのスポーツグッズが所狭しと飾られた店内のボックス席に腰を落ち着けた傷心のパルサポ総勢6名は、そのうち自分を含む2名が“犬サポ”という事と、パルセイロがレイソルにお世話になっているという事で、千葉vs柏の“千葉ダービー”の生中継を大画面で見ながら、その日の無残な試合やクラブ・選手に対しての愚痴話をあることないことダベって鬱憤を発散する。

途中、マスターが美味しいホタテ料理を運んできた。
ホタテは新潟ではほとんど獲れないが、マスターの「はい、新潟名物のホタテだよ!」の軽いジャブに、愚かな海なし県の住民一同、「おぉーっ!」と軽くダマされる。

う~ん、マスターGJ!!

そんなこんなで、自分は生ビールから『決めろ!矢野貴章サワー』(グレープフルーツサワー)に切り替えつつ、終盤は仕事が一段落したマスターや他の“サッカーバカ”なお客さんも同席して、パルセイロやHFL、そしてJリーグなどの楽しい話で盛り上がった。

帰りしな、店の外まで送ってくれたマスターに、店内に飾ってもらうようパルセイロのタオルマフラーとポスターを渡して、昼間の最悪な試合結果を忘れさせてくれるような最高に楽しいひと時はお開きとなった。

そんな、ウチらのような末期的スポーツバカには最高に楽しい店、スポーツ居酒屋『熱狂門 N-GATE』。
皆さんも新発田にお越しの際は(←あるのか?)、ぜひ一度寄ってみては?

【おまけ】
この熱狂門ではビールやサワー主体だったので、偶然同じホテルを取ったもう一人と、「せっかくだから地酒の飲める店でもう一杯」と、駅前で目に付いた居酒屋に寄ったものの、メニューにあった新潟の日本酒は全国的にもメジャーな『上善水如』だけで、甘口の酒が苦手な我々は、仕方なく京都の『白鶴』で“お茶”ならぬ“お酒”を濁した。

クソー、昼間の試合と同じように、最後の最後でミソが付いちまった。。。
ご当地グルメ~30年ぶり感動の再会・長岡風イタリアンと醤油赤飯~
土曜日は前半40分間の天国から後半40分で地獄に突き落とされ、日曜日は100分間もがき苦しんだ末に最高の結末で終える事ができた今回の全社北信越大会。

今回、自分は会場までの往復がマイカーでの単独行だった事や、泊りがけだった事もあり、ブログ記事になりそうな小ネタをいくつか仕込んできたが、これが書けるのも昨日の勝利があったからだ。

もし昨日でシーズンが終ったら、とてもじゃないがこんなお気楽な記事など書けません。

という事で、まずは1本目のネタからいきましょー!


去年の10月、今回と同じく新発田市で行なわれた全社全国大会遠征時に、サポ仲間と食べた新潟の隠れたB級グルメ、『みかづき』という店で出している『イタリアン』を紹介した。

その時の紹介記事がコレ → ご当地グルメ~新潟といえば『イタリアン』!?~

その中で、自分が長岡市に住んでいた小学生時代に食べたイタリアンは、この遠征時に食べた物とは少し違い、その味に満足しながらも、長岡で食べたイタリアンが無性に食べたくなった・・・と結んでいる。

その想いはその後もずっと持ち続けていたものの、いくら高速道路が休日1000円になったといっても、長岡のイタリアンを食べるためだけにわざわざクルマを飛ばして長岡市まで行くほどヒマではなかったが、今回、バスツアーや乗り合いではなく単独で新潟に行く機会を得たため、積年の想いを実行せんと、土曜日の朝は自宅を少し早めに出発し、新潟市を中心とする“下越地方”と長岡市を中心とする“中越地方”の接点・三条燕ICで途中下車。

向かった先は、長岡風イタリアンが食べられる“北限”の店、『フレンド』三条店。

到着したのが開店30分前の9:30頃だったので、店が入っているジャスコの駐車場にクルマを停めて周囲をウロウロし、ガラス越しに見えるメニューに胸躍らせつつ開店を待つ。
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そして、よもや開店早々からイタリアンを食べに来たバカな信州人(←ワタシの事です)がいるとは夢にも思わない店員のおねーさんが、開店時間を過ぎてもノンビリと準備をしているのをもどかしく待ちつつ、そのおねーさんが全ての準備を終えカウンターに入った10時5分過ぎ、ハアハアと荒い息をつきながら転がり込み、震える声でイタリアンとギョーザがセットになった『ペア』を注文。(注:この文章の中に、一部誇大な表現が含まれています。当人はそれほど“変態”ではありませんので念のため。。)

え、ギョーザ?
そう、このフレンドという店は、イタリアンと並んで、ファーストフードでは珍しくギョーザが主力商品なんです。
イタリアン同様、ここのギョーザも結構ウマイですよ。
そーいえば長岡時代、よく親がお土産に買ってきてくれたな~・・・・

さて、栄えある順番待ち番号1番の札を渡され、ギョーザを焼くジュージューという音を聞きながら待つ事しばし、遂に懐かしの長岡風イタリアンと、30年以上ぶりの感動の再会!
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はやる気持ちを抑えて口の中に入れると、あの頃の懐かしい味が思い出と共に甦る。

コレコレ、この味! う~ん、やっぱりウマい!!
本当に、ソース焼きそばとミートソースの組み合わせを考えた創始者は天才だ。

この長岡風イタリアンは、ソース味をやや薄めにした普通の焼きそばに、あまりトマト味がきつくないスパゲッティ用ミートソースをかければ、ご家庭でも近い味が出せると思うので、興味がある方は物は試しでトライしてみては。

ところで、上の写真を、1年前の記事にある『みかづき』のイタリアンと比べてみてください。
そこに書いてあるように、新潟風『みかづき』のイタリアンに比べて、長岡風『フレンド』のイタリアンの方が麺が細いのがお分かりでしょう。

更に、新潟風はミートソース以外に具が無いのに対し、長岡風は焼きそばのようにモヤシとキャベツが入っており、麺にも新潟風よりしっかりとソースの味が付いており、また細麺とミートソースとの絡みも良く、幼い頃の思い出の味だった事もあるけど、自分は断然、長岡風イタリアンの方が好みです!


・・・と、思い出の味との念願の再開を果たした訳だが、実はもう一つ、開店前にヒマ潰しで入った近くのセブンイレブンで、思いがけずこんな懐かしい食べ物と再開してしまった。

その名も『醤油赤飯』。
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実は、長岡市を中心とする中越地方では、赤飯といえば醤油味の茶色いおこわが定番で、普通の赤飯はほとんど見られない。

実際に住んでいた頃は、醤油のしょっぱい味と、上に乗っていた大きくて甘い豆(醤油赤飯には、小豆の代わりに大きな金時豆が乗ります)があまり好きではなく、イヤイヤ食べつつ普通の赤飯が恋しかったのを思い出すが、30年の時を越えてオジさんになった今、当時は見られなかったおにぎりに変身した醤油赤飯を食べてみると、それはそれで結構ウマイような気もした。


そんな訳で、土曜日は肝心の試合結果は最悪だったが、『食』に関しては非常に満足した1日だった。
全社北信越大会3位決定戦 vsJAPANサッカーカレッジ
昨日の不甲斐ない敗戦を受けて、今日の試合前、新発田市内のコンビニやホームセンターからダンボールを掻き集めて、即席の捨てダンマクを作った。
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「俺達に明日はない!勝つしかねぇ!」

そして、昨日の晩に急遽作ったメッセージチャントで試合前に選手達に訴えかける。

♪俺達は忘れない 本城のあの雨を
 走り抜け俺達と 行け!パルセイロ!!


とにかくこの試合に負ければ、そこで今年の昇格への夢は潰えてしまう。

そんな背水の状況で迎えた、快晴・灼熱の新発田市・五十公野(いじみの)陸上競技場で行なわれた3位決定戦の結果は以下の通り。

JAPANサッカーカレッジ 0(0-0・0-0・延長0-0)0 AC長野パルセイロ
PK戦 JSC 1-4 長野


この試合、JSCのメンバーはよく確認できなかったが、今日はリーグ戦で確実に勝利を積み上げていった時と同じような、相手の長所を消す試合巧者な戦いぶりで、先発GKがリーグ戦のホーム・南長野で立ちはだかった#1諏訪選手だった事からも、ほぼベストメンバーだったと思われる。
(※その諏訪選手は、前半途中で負傷により交代)

そして、案の定ウチも全く攻撃のパターンが作れず、非常にジリジリした『ガマン、ガマン』の展開で、逆にJSCの鋭いカウンターが何度も長野のゴールを脅かす。

しかし、昨日の後半に破綻した守備陣が、今日は正規の80分+延長20分の計100分間、集中力を切らさず本当によく頑張った。

何度かあったヒヤリとする場面も、今日先発の#22ピントが鋭い反射神経でことごとくセーブし、そのピントをかわしてフリーで打たれたシュートも、DF陣がスレスレのところでクリヤーした。
その他にクロスバーやポストに助けられた場面も多かったが、これもひとえに守備陣の頑張りが運を呼び寄せたものだろう。

そんなこんなで、今まで経験したことのないような激しい『消耗戦』をスコアレスドローで終え、運命のPK戦へ。

ここで、ピントに神が降臨する。

JSC最初のキッカーが枠の外へ外すと、その後両チーム成功して迎えたJSC3人目のシュートにドンピシャ反応する完璧なセーブ。

そして、ウチの4人目・必殺仕事人#6塚本が確実に決めて勝利を掴むと、選手全員が喜色満面でゴール裏に向かってダッシュしてきた。

今まで選手がこんな事やらなかったので一瞬ビックリしてしまったが、後はゴール裏全員の喜びが爆発し、選手達と柵越しに抱き合ったりハイタッチしたりで喜びを分かち合う。

ゴール裏も、厳しい暑さの中、最後はヘロヘロになりながらも最後まで頑張ったが、選手達のあの行動で、その努力が報われたようで、それまでの疲れもイッキに吹っ飛んでしまった。

昨日のブログでは「メンタルが弱すぎる」と少し手厳しい事を書いたが、今日は選手全員から「絶対に勝つ!」という気持ちがヒシヒシと伝わってきた。

なんだテメェら、やればできるじゃねーか!
ヒヤヒヤさせやがって、とーちゃん泣けてくるじゃねぇーか。。。(感涙)

という訳で、これで昇格への望みは千葉まで繋がった。

今度の全国大会は、去年ウチが優勝しているので簡単に勝てるように勘違いしてしまうが、今日以上に厳しい戦いが待っており、決して楽観視出来ない『狭き門』である。

そのためにもより一層の努力が必要だが、とにかく今日は選手もサポもゆっくり休んで、激闘の疲れを取ってください。

・・・あ、そうそう。
冒頭のチャントの他に、今日はもう一つ新しいチャントをお披露目しました。
サポーターズBBSで提案された『世界で一番熱い夏』(プリンセス・プリンセス)の最初の歌詞を少し修正して

♪俺らパルセイロ オレンジと青の戦士達
 長野パルセイロ 駆け上がれ夢の舞台へ
 俺達はいつも おまえと共にある
 長野パルセイロ 愛してる


今年、このチャントを1回でも多く歌えるように、これからの厳しい戦いもみんなで頑張って乗り越えていきましょう!

本当に、長野パルセイロ 愛してるーー!!

【追記】
PK戦はパルセイロ側のゴールで行われましたが、JSCの最初のキッカーの時、自分が相手側に不利なアンフェアーな応援リードをしてしまいました。
こういう状況に不慣れだったとはいえ、JSCのキッカー及び関係者の方々には不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
全社北信越大会準決勝 vs松本山雅FC
いよいよ地域決勝に向けての“いばらの道”第1ラウンド。
新潟県新発田市のサン・スポーツランドで行われた、松本山雅FCとの準決勝の結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 2(2-0・0-3)3 松本山雅FC

前半開始早々に#9大典、中頃に#13藤田と、いい時間帯にいい選手が点を上げ、最高の形で試合を折り返したが、後半開始早々に失点を許すと、後は守備がバタバタし出し、攻撃も積極性がなくなるといういつもの悪いパターンが出て、これ以上無い屈辱の大逆転負け。

自分は昨日、「チーム力ではウチが勝っているが、追い込まれた時の勝利に対する執念や貪欲さは、松本の方が数段上回っている」と書いたが、いみじくも今日はその分析がドンピシャ当てはまってしまったような試合だった。

確かに前半は、ウチが面白いようにボールをつなぎ、松本に付け入る隙を与えないくらい試合を支配していたが、後半になって1点取られると、まだ勝っているのに明らかに動揺の色が見られ、松本の気迫の前に圧倒されてしまうような感じで、まるで去年の北九州での第3戦をリプレイで見ているような感じだった。

以前このブログで、サッカー実況の名手である山本浩・倉敷保雄両氏の対談集を紹介したが、その中で、こんなエピソードを書いている。

例えば、俗に『サッカーにとって2-0というスコアは最も危険な点差である』と言われているが、山本アナが来日したエメ・ジャケ氏(元フランス代表監督)にその事についてどう思うか聞いたところ、「それは日本のサッカーが弱いからだ」と一蹴されたという。

まさに今日のウチも、2-0からの逆転負け。
という事は、エメ・ジャケ氏の言うように、まだまだウチは弱いという事だろう。

特に、選手が変わっているとはいえ、北九州と今回で同じ失敗を2度も犯しているという事は、少なくともメンタルの部分で他のライバルチームよりもはるかに弱いと認めざるを得ない。

ウチの選手達には、メンタル面強化のためにも、松本の選手達の爪の垢でも煎じて飲んでもらいましょう。

・・・・・と、今日の試合の愚痴話はここまで。

まだ地域決勝への道が完全に閉ざされた訳ではないし、明日の3位決定戦に気持ちを切り替えていかなければならない。

明日の相手は、今日の第1試合で金沢に0-2で敗れたJAPANサッカーカレッジ。

この試合は後半から見ていたが、JSCはリーグ戦でウチが対戦した時とほぼ同じ“1.5軍”中心のメンバーと見受けられた。

明日も同じメンバーでくるのか、それとも満を持して主力組が出てくるのかは分からないが、どちらが出てきても、ウチは背水の陣で思いっきり向かっていくだけ。

今日の敗戦は、選手達にはとても堪えたと思うので、「気持ちを切り替えて・・・」なんて言葉では言っても、そう簡単にできる事ではないとは思うが、もう開き直りでもやぶれかぶれでも何でもいいから、とにかく「絶対に勝つんだ!」という熱い気持ちを前面に押し出して、ガムシャラにゴールを狙いに行ってほしい。

我々現地組のサポも、今日は思いっきり飲んで発散し、明日はまた全力で応援して、何としてでも全国大会への切符を持ち帰りたいと思います。

明日、現地へ行かれる方は、どうか盛大な声援を。
そして留守番組の皆さんは、11時からの正味80分間、新発田に向けて念を送っていただきますよう、よろしくお願いします。

ウジウジと下ばっかり見ててもしょうがない。

明日は絶対に勝ってみせるゾ!!!
全社北信越大会プレビュー
いよいよ今日から、全国社会人サッカー選手権の北信越大会が始まった。

この大会についてはご存知の方も多いと思うけど、自分が知っている範囲でざっとおさらいしてみましょう。

1試合40分ハーフで行なわれるこの大会は、北信越の各県予選を勝ち上がってきた5チームに、前年度HFL覇者の我等がパルセイロを加えた6チームで争われるトーナメント戦で、1位から3位までが10月に千葉県で行なわれる全国大会に駒を進める事ができる。

全国大会が翌年の国体サッカー競技のプレ大会に位置付けられており、それまではあまり注目されない大会だったが、一昨年からは、全社全国大会の優勝チームに地域決勝の出場権が与えられるため、JFL昇格を目指しながら地域リーグで出場権を得られなかったチームにとっては“敗者復活戦”ともいえる重要な大会になった。

また、一昨年はFC-MIO・去年はホンダロックと、2年連続で全社経由で地域決勝に進んだチームがJFLに昇格しているため、地域決勝の“全社枠”も2年連続で2つ用意されている訳だ。

さて、まずは今日行なわれた試合結果から見てみよう。

 ツエーゲン金沢(石川県代表) 5-0 サウルコス福井(福井県代表)
 松本山雅FC(長野県代表) 5-0 ヴァリエンテ富山(富山県代表)

この結果、明日の試合は、第1試合が開催地シードの新潟県代表・JAPANサッカーカレッジvs石川県代表・ツエーゲン金沢、第2試合が昨年度HFL優勝枠シードの我等がAC長野パルセイロvs長野県代表・松本山雅FCとなった。

第1試合、今年のHFL覇者・JSCは既に地域決勝出場権を得ているので、この大会は他の3チームに比べてそれほど重要ではないが、去年のウチがそうだったように、普段なかなか対戦できない他地域の強豪とガチンコ試合ができるとあって、来るべき地域決勝の対策を立てる意味でも、そして開催県代表や今年のHFL覇者としてのプライドからも、しっかりと勝ちにくるだろう。

対する絶好調の金沢は、リーグ戦で長野と松本を破ったのに続き、この大会でJSCも倒して更に勢いに乗るのか?
JSCの出方にもよるが、金沢にとっては真価が問われる一戦になりそうだ。

そして第2試合は、リーグ戦で2引き分けの後の、信州ダービー第3ラウンド『場外(県外)乱闘編』である。

直近の試合だった先週の県選手権準決勝では、ウチが比較的快勝だったのに対し、松本は非常に苦戦だったらしいし、ウチが中6日で十分な休養があるのに対し、松本は今日からの連戦という事で、これだけ見ると今回の対戦はウチが有利なように見える。

しかし、今回は3位までに入らなければ今年の昇格の夢が断たれる“瀬戸際”の試合だから、そんなありきたりなデータなど役に立たないだろう。

今年の両チームを少し冷静に分析してみると、チームとしての完成度についてはウチが松本より勝っていると確信しているが、追い込まれた時の勝利に対する執念や貪欲さは、ハッキリ言ってウチよりも松本の方が数段上回っていると自分は見ており、そんな松本の気迫に押されないよう、ウチもそれ以上の気持ちを持って戦う事が重要だと思う。

前記のように全国大会の北信越の出場枠は3つだから、もし明日の試合で負けても日曜日の3位決定戦に望みは繋がるが、3決はそれこそ『のるかそるか』の修羅場となるので、ここは是が非でも勝って、明日のうちに全国大会への切符を確保しておきたい。

とにかく、『負けたら終わり』のカップ戦では、チームの実力に加えて、気持ちの強さが大きく物を言うレギュレーションだけに、油断は大敵。

自分も、明日は『今年の応援の集大成』のつもりで、全てを出し切って頑張る所存である。

現場に行かれる方も、都合で長野で留守番される方も、全てのサポの気持ちを新発田に集中して、“超”難敵である松本に何としてでも勝利を納め、明日の晩はそれぞれの場所で美味い酒を飲みましょうや!!
BCL2009 vs新潟・後期5回戦@長野オリンピックスタジアム
どうも今年は日程的な巡り会わせが悪く、後期に入ってからセローズの公式戦を見るのはこれが初めて。

試合数も既に1/3以上を消化しているものの相変わらず勝てないセローズだが、何しろ現場を見ていないので、実際のところ戦いぶりはどうなのかが大いに気になる。
今日の試合前時点で5ゲームの差を付けられているとはいえ、直近のライバルである新潟を叩いて少しでも差を縮めたいところだが、その結果は以下の通り。

  新潟AB : 000 001 303 = 7
  信濃GS : 000 013 000 = 4

ランニングスコアが示すように、先制した直後に追いつかれ、また突き放したと思ったら直後に再び追いつかれ、最終回に逆転されるという最悪の展開。

しかも、6回の1点目と7回の4点目(同点にされた失点)は、共に3塁にランナーを置いてのパスボールやワイルドピッチというバッテリーエラーで、後味の悪い失点となった。

しかし、今日の最大の敗因は、投手交代やブルペンワークといったベンチの采配ミスだろう。

7回に先発の#12鈴木が攻め込まれた場面では、交代のタイミングが1人か2人遅かったし、リードしている場面だから、出てくる投手も#18給前や#23星野など力や実績のある投手を使ってほしかった。

また2番手の#13大竹も、ワイルドピッチで同点にされたものの、その後は8回まで良く頑張ったと思うが、さすがに9回も続投となると彼には荷が重すぎ、案の定連打で“あっぷあっぷ”だったにもかかわらず、ブルペンでは誰も肩を作っていなかった。

今日が4連戦の初戦という事で、投手を温存しておきたい気持ちも分からなくはないが、負けが込んでいる状態で、しかも長野でのホームゲームなんだから、「絶対に負けない」という意思を選手やファンに示すためにも、後先考えず今の時点で最善の投手リレーをするような『攻め』の采配をしてほしかった。

これでセローズは、後期に入ってから『ホーム6連敗』という最悪の結果になってしまったが、しかし、今日の試合を見ている限り、「もう球場に足を運ぶのがイヤになる」というくらい醜い試合内容ではなかったと思う。

前記のように、今日投げた鈴木や大竹は悪いなりに「何とか抑ええよう」と頑張っている姿が見て取れた。
また打線も、3点を入れた6回の攻撃は見事だったし、最終回も2死から2連打して最後の抵抗を見せてくれた。
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そして何より、今日はスタンドの雰囲気がよかった。

今日も夏休みという事で子供が多かったが、千葉ロッテとの交流戦で大量発生した「ボールくださーい!」の迷惑千万なクソガキ共は皆無で、それどころか、試合終盤には雨が降ってきたにもかかわらず、応援団に合わせてみんな最後まで大声で熱心に応援しており、迎え盆で忙しい時期という事で観客数自体は少なかったが、久し振りにスタンドが一体となって応援できた感じだった。

また、5回終了後のグランド整備時に、外野を使って親子や友達でキャッチボールをしよう!という夏休み特別企画があったが、参加した人達は、人工芝ナイターという滅多に体験できないシチュエーションの中で、グランドを広く使って楽しそうにキャッチボールしている姿がとてもほほえましかった。
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こういったマイナーリーグならではのアットホームな雰囲気が楽しめるのが、勝ち負けだけにこだわらず“野球を楽しむ”というBCLの大きな魅力だと思う。

セローズ自体は相変わらず結果が出せず本当に困った事だし、今日は勝てた試合を落として残念だったが、それでも「行ってよかった」と感じたオリスタでの夏の夜だった。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 16試合 ・ 10勝 6敗0分 (.625) -
2位 新潟AB 16試合 ・ 9勝 6敗0分 (.563) 1.0差
3位 信濃GS 15試合 ・ 3勝12敗0分 (.188) 6.0差

・・・・と、概ねいい感じのレポだったが、最後に一つ苦情を。

最近のオリスタでは、バックネット裏のスタンドに、通常の応援団とは別に笛と太鼓で勝手に応援しているジジイが一人いる。
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(本当にアタマにきたので大写しにして晒してやりたかったが、さすがにそれはマズいので、思いっきり小っちゃい画像にしました。)

応援のスタイルは人それぞれで干渉されるものではないが、しっかりした応援団がいる以上、別の場所で鳴り物を使っての勝手な応援をしないのが、観客としてのマナーであり礼儀であり常識だと思う。
しかしそのジジイは、“正規”の応援団のリードはお構いなしに、リズムもタイミングも脈絡も全くバラバラに太鼓や笛を鳴らして迷惑だし、しかも周りから文句を言われないように応援団から遠く離れたネット裏ブロック指定席の3塁寄りの席で好き放題やっているというタチの悪さで、応援団のメンバーも「成す術なし・・・」と呆れ顔だった。

まぁ、こういう偏屈ジジイには何を言ってもムダなので無視するしかないが、その他の心あるファンの方々は、くれぐれもああいった場の雰囲気を乱すようなマネをしないよう、よろしくお願いします。
新発田へ行こう!キャンペーン特別企画~遠征・新潟のおみや~
今週末はいよいよ全社北信越大会が、新潟県新発田市で開かれる。

大会はお盆真っ只中に行なわれるので、何かと都合があって行きづらい方もいるだろうが、一人でも多くのサポーターに現地へ行って応援してもらいたい。

そこで、『新発田へ行こう!』キャンペーンという事で、遠征のもう一つの楽しみである地元のおみやげとして、HFLのG新潟戦やJSC戦で実際に自分が買ってきたものをご紹介しましょう。
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まず写真左上は、言わずと知れた新潟名物『笹だんご』。

自分は小さい頃に新潟県の長岡市に住んでいた事があったが、その時に食べた笹だんごの味が忘れられず、今も新潟に行くと必ず買って帰る、自分にとって『新潟=笹だんご』と言っても過言ではない、思い入れの強い逸品だ。
笹の葉の爽やかな香りに、絶妙な甘さのつぶあんが入った笹だんごは、30年も前に食べたあの時と同じ素朴な美味さで、本当に何度食べても飽きない。

その下は、よく味噌汁の具などに使われる『くるま麩』。

皆さんは、新潟県が“お麩”の名産地って知ってました?
今ではあまり食べられなくなった地味ぃ~な食材だけど、味噌汁に入れたり煮物にしたりすると結構イケるし、植物性タンパク質のかたまりである麩は、肉食で酸性になった血液を中和させるスグレモノの健康食品でもある。
今回、自分はオーソドックスな形の『くるま麩』を買ってきたけど、なかにはおまんじゅうのような半球状の形をした『岩船麩(通称“まんじゅう麩”)』なんて珍しいものもあるので、話のタネに一度試してみては?

そして右側は、手摘みの岩海苔を乾燥させた『風味あおさ』。

これをただの乾燥海苔とあなどるなかれ。
味噌汁にひとつまみ入れるだけで、潮の香りが広がって、普段の味噌汁がほんの少し高級になりますヨ。
あまり知られていないけど、我が家では大好評で、G新潟戦・JSC戦と2回連続で買ってきてしまった、“隠れた名産”ともいえるお気に入りの逸品です。

・・・・って、笹だんご以外の2つは両方とも味噌汁の具で、ちょっと年寄りクサかったかな?

でも、3つとも高速道路のSAで手軽に買えるし、ありふれたお菓子なんかとは一風変わった、新潟ならではのおみやです。

明日の正午までは応援バスツアーの受付もやってるし、泊りがけの方なら、日本海の海の幸や日本酒など、他にもいいものが沢山あるでしょう。

さぁ、今週末はみんなで新発田へ行って目一杯パルセイロを応援し、新潟のおみやと全国大会行きの切符を持ち帰りましょう!!
長野県サッカー選手権準決勝 vsFC上田ジェンシャン
昨日の夕方に行なわれた県選手権準決勝、パルセイロは上田ジェンシャンを5-1で破り、決勝戦へ駒を進めた。

来週の全社北信越大会を見据えてか、ほぼベストメンバーで臨んだこの試合、前半は16分に#9大典が先制点を決めたものの、ゴール前まできてもシュートを打たずボールを回すだけという悪いクセが出て、その後はイマイチ煮え切らないまま前半終了。

そして、前半の重い動きを引きずったまま始まった後半立ち上がり早々に失点を許してちょっとイヤな流れになったが、そこからようやく目を覚ましたように動きがよくなった。

特に自分が目を引いたのは#20野澤。
失点から3分後に#14高野からのクロスを頭で合わせて勝ち越しゴールを決めると、その後もサイドを縦横無尽に駆け上がり、何度もチャンスを作っていた。

また、リーグの金沢戦で負傷した#2籾谷が元気にスタメン出場して、大親友の上田#17兼子と楽しそうに戯れて・・・じゃない、マッチアップでカネの動きを封じていたし、後半27分からは長く戦列を離れていた#24高田が復帰するなど、怪我人も徐々に回復しており、全社での厳しい連戦に向けて良い材料が揃った。

まぁ、前記のように“シュート打たない病”と“失点病”は相変わらずで、まだまだ課題は多いけど、この勝利を弾みにして、来週の全社ではしっかりと全国大会行きの切符を持ち帰ってほしい。

ところで、昨日も後半30分くらいから派手な夕立があり、ゴール裏もズブ濡れでの応援となったが、試合がイケイケな展開だったせいか、あの雨で逆にテンションが最高潮に上がってしまい、歌の勢いが衰えるどころか「雨よ、もっと降りやがれ!!」とばかりに半ばヤケクソ気味にチャントを歌い続け、おそらく今シーズンの応援の中でも一番というくらい最高に楽しい時間を過ごせた。

『ハメを外す』っていうのは、あの時の状態の事を言うんでしょうな。
人間、やるからにはあのくらい“バカ”にならなきゃいけません!
県選手権準決勝プレビュー
今日は夜に用事(飲み会♪)があるため、早い時間のエントリー。

さて、今日の夕方17:00から、南長野総合球技場で長野県サッカー選手権の準決勝が行なわれる。

この『県選手権~天皇杯』の伝統あるカップ戦も、全社から地域決勝へ続くルートが出来てからは、Jを目指す“物好きクラブ”にとっては昇格に直接関係ないという事で、ちょっと微妙な位置にある大会となってしまった感がある。

しかし、大会の名前が記すとおり、これは長野県で“一番”を決める大会であり、また決勝戦はNHKで全県に生中継されるなどメディアへの露出も高いため、クラブのメンツのためにも、知名度アップのためにも、決して疎かにできない大会だ。

そして今年は、天皇杯本選に出場して1回戦で愛知県代表(格の上から順当に行けばJFLのFC刈谷あたりか?)を破れば、あの浦和レッドダイヤモンズ(←敬意を表してフルネームで書きました)と対戦する事になる。

忘れもしない今から5年前、ナビスコカップ予選リーグのジェフ市原vs浦和レッズがアルウィンで行なわれたが、自分はジェフ側ゴールライン付近のメインスタンドで観戦しており、当時全盛だったエメルソン(←なつかし~!)や田中達也のドリブルの早さに目ン玉飛び出そうになったものだが、一番衝撃的だったのは、レッズサポが放つブーイングの破壊力だ。

試合前のジェフ側の選手紹介時や、試合中にジェフの選手がボールを持った時などに出てくるド迫力重低音のブーイングは、例え話でも誇大表現でも何でもなく、音源から最も遠い場所にいる自分のはらわたをえぐるくらいの響きで襲い掛かってきて、「あ~、これが本当のブーイングなんだ・・・」と感心しつつも、本当に威力のあるブーイングは十分に相手を威圧し萎縮させる武器になりうると恐れおののいたものである。

あそこでアレを聞いちゃうと、今HFLで対戦相手が放つブーイングなど本当にカワイイものである。

今年は、もし勝ち上がっていけば、アルウィンで『敵』として彼らのブーイングを真正面から受けられるという、滅多にできない体験ができるんである。

あ~、赤い悪魔のみなさま、オレにもっとブーイングを浴びせかけてェェ~~!!(←完全にM入ってマス。。。)

・・・・と、まだ天皇杯の出場権も得ていないのに、1回戦の相手も飛び越えてレッズの話をしてしまうのも、これから戦う相手に対して失礼千万な話しで誠に恐縮だが、それほどまでに今年の長野県の山は魅力的だ。

そして、その憧れの対戦を実現するためにも、まずは今日の準決勝を何としてでも勝ち上がらなければならない。

対戦相手の上田ジェンシャンとは、これが3回目のガチンコ対決。

上田もリーグ戦は7位という成績に終わったが、先週のHFL最終節ではサウルコス福井に2-0と快勝しているし、調子は上向きのようだ。

それに、#10芦田センセイを初めとする元エルザ・パルセイロ戦士にとっては、『打倒・長野』に並々ならぬ闘志を燃やしてくるだろう。

ウチとしては、決して油断する事なく、持てる力をフルに発揮して、しっかりと勝利を収めて欲しい。

それから、観戦に行かれる皆さん。
夕方からの試合という事で、最近続いているアホみたいなドシャ降りのにわか雨が、今日も襲ってくる可能性が十二分に考えられるので、雨具や着替えをお忘れなく。

今年、南長野で行なわれるパルセイロ最後の公式戦、みんなで思う存分応援して、思う存分楽しんで、そして絶対に勝ってアルウィンでの決勝戦に駒を進めましょう!!
日光バックスと『七人の侍』
今日はちょっとアイスホッケーについて語らせてください。
そして、ホッケーに興味がないという方も、是非最後まで読んでみてください。

アイスホッケーアジアリーグは、日本代表選手を数多く擁するSEIBUプリンスラビッツが昨シーズン限りで廃部となったが、この不況下で新天地への移籍が決まった選手は少なく、有能な選手の多くは未だ今シーズンのプレー先が決まらず、あるいは生活のためにホッケーを諦める選手もいる。

そんな中、慢性的な資金難にあえぎながらも頑張っている日光アイスバックスが、元SEIBU6選手の獲得を発表した。

メンバーは、FW鈴木貴人・FW内山朋彦・GK菊池直哉・DF河村正博・DF大久保智仁・DF山口和良

ビッグハットでアジアリーグの試合を見たりして、ホッケーについて少し知っている方なら、特に日本代表キャプテンも務める鈴木や、同じく代表ゴーリーでアジアリーグMVPに何度も輝いている菊池の名前は知っているでしょう。

1年間の活動資金もままらなず、選手への給料遅配も起きているバックスにとっては、質的にも量的にも“大バクチ”ともいえる、まさにクラブ史上最大の補強であり、このニュースを聞いたときはイスから転げ落ちそうになるくらい驚いた。

この6選手、中でも最大の目玉である鈴木貴人選手の、SEIBU廃部からバックス入団までの心境をレポートした記事が、社会派週刊誌『AERA』の最新号に、“日本一小さなプロクラブに参じた現代版「七人の侍」”と題して掲載されている。(“七人”のあと一人は、消防署員から志願してクラブ職員に転職した小川達也氏)
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内容についてはここでは詳しく書かないが、去年までバックスでプレーし、今年からヘッドコーチに就任した村井忠寛氏が鈴木と幼なじみで、また東洋大学ではチームメイトとして大学日本一に導いた仲で、村井HCの熱意に押され、数多くのオファーを断って、最も条件の悪い日光に移籍してきた。

長年バックスを応援してきたファンとしては、今まで散々ブーイングを浴びせ、それでも散々バックスを奈落の底に突き落としてきた憎っくき選手達が、突然味方になる訳だから、中には気持ちの整理が付かない人もいるようだ。

しかし、自分は少し離れたところからバックスに関わっているし、以前行なわれていた国際大会長野カップで、SEIBUの時とは違ったクリーンなプレーをする彼らを見ていたので、そんなに抵抗なく彼らを歓迎する気持ちになった。

大企業・西武鉄道の契約選手として、会社から十分な給料と仕事をもらい、自前のリンクでたっぷり練習できる前チームから、給料は1/3以下に減り、氷上練習は県営リンクの営業時間から外れる早朝か深夜、またスポンサー獲得のため自らスーツを着て営業にも出なければならないという、選手にとって過酷な条件である事は知っていながらのバックス入りは、相当な決断力が必要だったと思う。

また、今までいくら勝っても、何度優勝を飾っても、観客の少ない(または客の多くがアンチSEIBU・・・って、バックス戦のコトです。。)ところでプレーしてきた彼らにしてみれば、たとえ条件は悪くても、熱狂的なファンの熱い声援に後押しされてのプレーを望んでいたんじゃないかな~・・・なんて、自分勝手な妄想も働いたりするんである。

ただ、彼らが入ってきた事で、何人かの選手が“戦力外”としてチームを離れるのは辛いものだ。
特にバックスは、廃部になった雪印や、コクドとの合併で消滅した旧・西武鉄道から流れてきた選手や、他のチームからは声がかからなかったものの、トップリーグでプレーする夢を捨てきれずトライアウトで入ってきた“雑草”選手が多く、ファンも選手に対する愛着が大きいだけに、エリート選手に押し出されてしまう選手がでるのは複雑な心境だ。

しかし、結果が全てを左右する勝負の世界にあっては、これも仕方のない事である。

日本でも有数の熱いファンを持つバックスは、しかし毎年のように続く下位低迷と運営難から、本拠地の日光霧降アイスアリーナに足を運ぶ観客の数も年々少なくなっており、それが経営難に拍車をかけているが、この遠ざかった観客を元に戻す最大の特効薬は『勝利』であり、彼ら6選手の加入で、戦える戦力は整いつつあると思う。

生活の安定よりも、多くのファンの前でホッケーする道を選んだ6選手の心意気やヨシ!

9月後半から始まるアジアリーグ2009-2010シーズンは、パワーアップした新生バックスが“オレンジ旋風”を巻き起こす事を大いに期待したい。

そして、このブログを読んでいただいた長野の皆さんも、是非『AERA』8月10日号を購入して、バックスの記事を読んでみてください。(ちなみに表紙はコブクロのご両人の写真です。)

夢だけではクラブを運営していけない事は紛れもない事実。

でも、夢がなくっちゃクラブそのものが成り立たないのも大きな事実。

この記事を読んで、ほとんど夢と情熱だけで生き延びている日光バックスの事を少しでも知っていただけたら、きっとパルセイロをサポートする気持ちにも、何らかのプラスになるんじゃないかと思います。
パルセイロの2009年リーグ戦総括
そんな訳で、今日は今年のパルセイロの極私的リーグ戦総括をしてみたい。

ようやくジメジメした気候も終わって夏らしくなってきたのに「今年の総括」といっても、いまいちピンとこないけど、まぁ、これから始まるカップ戦に臨む前の“中締め”ってコトで・・・

さて、今年のパルセイロは、メインスポンサー撤退や世界的大不況の煽りを受けた予算縮小など、大きな逆風から始まった。

中でも特に目立ったのが、怪我人の多さだ。

大黒柱・#11要田の“左膝前十字靭帯断裂”・“左膝外側半月板損傷”という、漢字だらけで読んだコッチの頭が断裂し損傷しそうな深刻な大怪我から始まり、5月の連休前後には#8小田・#24高田が揃って手の怪我、それが癒えたと思ったら今度は高田が足をやり、攻撃のオプションとして活躍していた#18大塚も松葉杖のお世話に。

更に、ウチの心臓ともいえる#9大典も12節・松本戦の前半を欠場し、13節・金沢戦ではキャプテン#2籾谷までもが足をやられてしまった。

本当に、今年は南長野で松葉杖や包帯を見ない時がないくらいで、こうして改めて振り返ってみると、ただでさえ選手の数が少ないのに、よくここまでやりくりできたモンだと逆に感心してしまい、そういった意味では、リーグ戦でのチーム内“影のMVP”は、これらの選手の面倒を見ていた大社トレーナーかもしれない。

そんなパルセイロだったが、しかし、シーズンに入ってからの戦いぶりは見事だった。

新入団の#4鈴木・#10大橋・#20野澤・#21加藤は、それぞれの持ち味を発揮してすぐに大きな戦力となったし、#15碇野・#23鎗田といった若手も去年より格段に力を付け、いわゆる“主力選手”と“控え選手”の実力の段差がグッと縮まった感じだった

また、シーズン前も早くから数多くのトレーニングマッチをこなし、更に赤池コーチの通訳でバドゥと選手との言葉の壁も無くなり、戦術や連携がチームの隅々にまで浸透して、人もボールも面白いようによく回る、見ていて楽しくなるような試合を毎回繰り広げた。

しかし終わってみれば、最終節でようやく2位に滑り込めたという残念な結果。

今思えば、やっぱり開幕の上田戦で引き分けに終わったのが本当に痛かったが、それも含めて引き分けが4つもあり、時として形にこだわりすぎてシュートチャンスがあってもパスを出してしまうなど、あとひと押しができず勝ち切れない試合が多すぎた。

本当に、今年のウチのチームとしての完成度は全国に胸を張って自慢できるくらいのものだったし、レベルの差こそあれ、ヘタなJリーグの試合よりもずっと面白くてワクワクするサッカーだったと思うが、そこにあとほんの少しの泥臭さ、あとほんの少しの図々しさ、あとほんの少しの貪欲さがあれば、結果は違ったものになっていたかもしれない。

もちろん、自分は今のパルセイロのサッカーが大好きだし、カウンターやフィジカルに頼ってばかりの大味なサッカーなんて見たくない。

ただし、時には遠目からでも強引にシュートを打つような、形にとらわれないプレーも必要だろう。

バドゥが目指すファンタジックな攻撃サッカーの理想には、既に完成形に近づきつつある。

あとは、選手全員の「何が何でも勝つ!」という強い気持ちが、心の中だけでなくプレーとなって現れるだけだと思う。

とまぁ素人が色々とエラそうな事を書いてきたけど、これだけの逆風が吹き荒れながら、限られた予算とメンバーで松本や金沢より上の順位でリーグを終えたのは、本当に素晴らしい事だと思う。

今年のチームは、エルザ時代も含めたクラブの歴史の中でも、優勝した去年をも上回る最高のチームだと自信を持って断言できる。

後は、去年なし得なかったJFL昇格という『結果』を出すだけ。

これから先は、リーグ戦よりもっと厳しい戦いが待っているけど、最高の21人のメンバーで、そしてスタッフやサポも含めた全員の力で、でっかい夢を叶えましょう!
BCL交流戦 vs千葉ロッテマリーンズ・ファーム@長野オリンピックスタジアム
BCLは後期に入ってから一度も観戦できず、今日の千葉ロッテファームとの交流戦が久し振りの生・セローズ。

まぁ、今日の試合は相手がNPBだし、しかもイースタンリーグで現在2位の千葉ロッテだし、更に前期終盤の勢いはどこへやら、“進歩”や“成長”や“勝つ事”を忘れたセローズとあって、試合内容はハナから期待していなかったが、その中からこれからの戦いに向けて何か一つでも収穫があれば・・・との思いで見に行った。

そしてもう一つ、セローズから育成ドラフトでロッテに入団した鈴江彬投手の“凱旋登板”を是非とも見たいと楽しみにしていた。

試合の方は、やはりロッテが格の違いを見せつけ、7-1と大勝。

毎年NPBとの交流戦を見て思う事だが、投球では球のキレや追い込んだ後の勝負球、打撃では打球の速さ、守備では球際の強さ・・・等々にいかんともし難い大きな差があり、「やっぱりNPBはスゴいんだ・・・」と改めて実感する。

さて、セローズの戦いぶりだが、打撃に関しては予想通りとり立てて収穫は無く、安打数は6本とそれなりに出てはいたけど、数少ないチャンスにあと1本が出ないいつものパターン。

一方、ピッチャーに関しては、貴重なNPBとの対戦という事で、登録されている10人中9人が登板するという交流戦ならではの投手リレー。(#15小高だけ投げなかったのは何で?ブルペンでは投げてたのに・・・)

その中で一人、目に付いた投手がいた。

7月に入団したばかりの新戦力、#12鈴木幸介。

ポンポンと小気味良いテンポで140km/h前後の速球を繰り出し、対戦した打者はバットには当てるがファールにするのがやっと。
それでもさすがNPBだけあって、来た球は全てファールで逃げて粘りまくるが、全く根負けせずになおも速球で押しまくり、最後は凡打に切って取った投球は圧巻だった。

これからの戦いで、必ずや貴重な戦力になるものと期待している。

そんなこんなで試合は進み、遂に8回裏、1塁側スタンドからの『鈴江コール』に迎えられ、お待ちかねの鈴江投手が登場!

ロッテのビジターユニに身を包んだそのドッシリとした姿は、セローズ時代にセットアッパーとして活躍した頃と同じで、セローズ打線を3人でピシャリと抑えた。
最後の主砲・#44村上との対戦は僅か1球で終わったけど、できればもう少し長く見ていたかったなぁ・・・・・

今は『128』と3ケタの背番号だが、今年同じく富山サンダーバーズから阪神に育成枠で入団したBCL初代本塁打王・野原祐也選手が支配下登録されたようだし、ロッテも1軍は中継ぎ投手の不振もあって下位に低迷しているので、頑張って背番号を2ケタにして、1軍で活躍して欲しいものだ。

そして、相変わらず最下位の低位置にドッシリと腰を落ち着けているセローズだけど、今日の試合を刺激にして、これからの猛烈な巻き返しを大いに期待している。

【追記】
今日の試合、イニング間の野手のキャッチボールの際に、「ボールくださーい!」 「ボールくださぁーーい!!」 「ぼ~るぐだざぁぁ~~い゛!!!」とバカの一つ覚えのようにわめき散らすクソガキ共が大量発生。

ヤツらは見たところ小学校高学年か中学生か、おしなべて丸刈りだったので学校かどこかのクラブで野球をしているのか。
いずれにしても、ロクに試合も見ないでスタンド内を走り回り、イニング間には騒音公害を発生して迷惑極まりない。

全く、付き添いの親はどういう教育をしてるのか・・・(怒)

今月末の総選挙で政権を獲った党には、こういうハタ迷惑なクソガキ共をつまみ出す事ができる法律を是非とも制定してほしいものだ。
HFL2009第14節の結果と今年のリーグ総括
HFL第14節の結果は以下の通り。
   ・ JAPANサッカーカレッジ 2-4 AC長野パルセイロ
   ・ 松本山雅FC 0-3 ツエーゲン金沢
   ・ ヴァリエンテ富山 2-1 グランセナ新潟
   ・ FC上田ジェンシャン 2-0 FCサウルコス福井

最終順位表(勝-分-敗・勝ち点・得失点差)
  1位 JAPANサッカーカレッジ (11勝2分1敗・勝ち点35・+20)
  2位 AC長野パルセイロ (9勝4分1敗・勝ち点31・+45)
  3位 ツエーゲン金沢 (10勝1分3敗・勝ち点31・+40)
  4位 松本山雅FC (9勝2分3敗・勝ち点29・+23)
  5位 サウルコス福井 (3勝1分10敗・勝ち点10・-26)
  6位 グランセナ新潟FC (3勝1分10敗・勝ち点10・-40)
  7位 FC上田ジェンシャン (2勝2分10敗・勝ち点8・-25)
  8位 ヴァリエンテ富山 (2勝1分11敗・勝ち点7・-39)

上位陣のもう1試合は、松本がホーム最終戦で無残な敗戦。
やはり前節で監督・コーチの退席と主力選手の退場や警告累積による出場停止が重なった事が大きく影響したと思われるが、それにしても金沢の2連勝“信州勢イジメ”には目を見張らされる。
選手はタレント揃いながらチーム力に難ありと思われてきた金沢だが、ここへ来て戦術や連携なども確立されてきたようで、気が付けば松本を抜き、勝ち点でウチと並ぶ3位でフィニッシュ。
これは全国大会出場3枠を争う全社北信越大会に向けて台風の目になりそうな予感だ。

そして下位の試合は、既に7・8位が決定している上田と富山の2チームが、それぞれホームで福井・G新潟を破り最後に意地を見せた。

2部でJSCの弟分であるCUPS聖籠が優勝した事で、JSCが昇格しない限り来年の1部昇格は2位のアンテロープ塩尻のみとなり、上田には来年も1部残留の可能性が残されているが、それにしても、序盤の上位陣相手の健闘振りを見るに付け、その後の不振は残念の一語に尽きる。

上田や富山のような、J昇格を大っぴらに目指さない純然たるアマチュアクラブは、今の地域リーグでは“物好きクラブ”や学校・企業チームに比べて強化や練習がままならず非常に苦しい立場にあると思うが、かつてはHFL優勝経験もありながら県リーグまで落ち、その後這い上がって今年2部で最後まで優勝争いに食い込んだ古豪・テイヘンズのように、これからも地元サッカー選手の受け皿となるべく地道にしぶとく生き残って力を付けてほしいと思う。

さて、今年のHFLは、1部・2部のアベック優勝が示すように、とにかくJSCの“静かな”強さがひときわ目立ったシーズンだった。

これは、地元で開催される国体に向けての強化が実を結んだものというのが評論家の見方であり、確かにそれは大きな一因であると思うが、元々JSCは、地域リーグでは破格の盛り上がりを見せる長野・松本・金沢の“物好き三羽カラス”と互角の戦いをしてきただけに、3チームがそれぞれチーム作りに少なからず誤算を生じた今シーズンにあっては、安定した強さを誇り堅実な補強をしたJSCの優勝は、ある意味必然だったのかもしれない。

また、特に長野サポとしては、前記のように元パルセイロ・エルザ戦士が多数活躍しており愛着のある上田ジェンシャンが降格の可能性を残す7位に終わってしまったのは本当に残念だが、その一方、サウルコス福井とグランセナ新潟の2チームが1部に残留した事は、個人的には非常に有意義だと思う。

福井発の昇格志向“物好きクラブ”として様々な壁に当たりながらも一歩一歩成長しているサウルコス、地元に溶け込み地域のサッカー文化向上のために地道に活動しているグランセナと、2チーム共その奮闘振りはとても好感が持て、またチーム自体も少しずつではあるが確実に強くなっていると感じる。
ウチは近いうちにJFLに上がるけど、その後のHFLを盛り上げるべく、この2チームには来年以降も頑張ってほしいものだ。

・・・って、優勝を逃したチームの木っ端サポが上から目線でエラそうなこと言ってゴメンね。
もし万が一来年も対戦する事になったら、どーかひとつお手柔らかに。

という訳で、全国一の激戦区・北信越フットボールリーグ2009シーズンも終了。

YKK以来の連覇を目指した我等がパルセイロは、結局あと一歩及ばず2位という結果に終わったが、4月からここまでの4ヶ月間で得た自信を胸に、浮き彫りになった課題を克服し、気持ちを切り替えて何としてでも全社を勝ち上がり、地域決勝の切符を奪取してほしい。

そのパルセイロのリーグ総括は、また近いうちに日を改めて・・・
快勝!終わり良ければ全てヨシ!?
今年のJSCグランドは初めて尽くし。
優勝が掛かっていない(既に決まってしまった)状態も初めてなら、湿度は高かったものの浜風が心地よく過ごしやすかったのも初めて。
そして、国体に合わせて悪名高きゴムチップまみれの黒ずんだ人工芝を真新しい“真っ当”なものに張り替えてから初見参で、その心地よいフカフカ感に、気が付けばゴール裏声出し部隊のほぼ全員が裸足になって応援した、HFL2009最終戦の結果は以下の通り。

JAPANサッカーカレッジ 2(1-3・1-1)4 AC長野パルセイロ
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ここまで負け無しの“難攻不落”JSCだが、今日は主要メンバーを休ませ控え中心で臨んできたものの、逆に彼らがいいところを見せようと張り切ってきたか、前半はパルセイロサイドでボールが回っている時間が多く、なかなかウチのペースに持っていけない。

しかし、前半13分にゴール前の混戦から最後は#4鈴木が先制すると、28分に#21加藤・33分に#8小田と、最近若干不振気味の#9大典・#13藤田に代わって先発出場した2トップが揃ってゴールするというドンピシャの選手起用。

前半終了間際に失点を許したものの、後半は途中から大典・マコのいつもの2トップも入って、逆にウチが攻める時間帯が多くなり、後半36分に#14高野が試合を決定付けるゴールを決め、その後フリーキックから失点を許したものの、余裕で逃げ切りリーグ最終戦を最高に気持ちよい勝利で飾った。

今日のJSCは控え中心だったけど、決して優勝が決まったからと流している訳ではなく、むしろ前記のように最初からガンガン向かってきてウチも苦戦していたが、逆にそれで相手の長所を消す試合巧者ぶりが少し影を潜め、それが今日のような結果に繋がったのかなー・・・と、この記事を書きながら改めて試合を振り返ってみると、そんな気がしてきた。

本当はここで優勝を決めて万々歳だったハズなのに残念だけど、それでも毎年散々苦しめられるJSCに快勝できた事は素直に嬉しく、タイトルが懸かっていない気楽さも手伝ってか、ゴールが決まるたびにサポ仲間と抱き合って喜び合った、本当に楽しい試合だった。

こういう瞬間があるから、たとえ応援中は苦しくても、何度も壁にブチ当たっても、サポ稼業ってヤツはなかなかやめられないモンなんですよね~~

さて、これでリーグ戦も滞りなく終了し、来週からは『負けたらそこでお疲れさん!』の、辛く厳しいカップ戦シーズンが本格スタートとなる。

とりあえずは今週末の県選手権準決勝だが、昇格に向けての本番第一関門は、今月15~16日の全社北信越大会。

まだまだ先と思っていたけど、気が付けばもう2週間を切っている。

今日の快勝で、それまでなかなか上位陣に勝てなかった悪い流れも断ち切る事ができたし、この快勝をバネにして、これから始まる厳しい戦いを乗り切っていきましょう!!

【おまけ】
本日の試合で、エルザ時代から頑張ってきたドラムの皮が破けるという大ハプニングがあった。
キックオフ直前の景気付けチャントで「ベリッ」となり、ガムテープで応急処置したものの、時間が経つにつれ破れが広がり、最後の10分前後は遂に使い物にならず、ドラムを捨ててスネアだけで応援するという“破れかぶれ”・・・
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しかし、今日は訳あって久し振りにコールリーダーがドラムを叩いたが、最後に長年慣れ親しんだリーダーに叩かれながら“大往生”を果たしたのも、何かの因縁というか巡り合わせの妙ってヤツだろう。
改めて、長い間お疲れ様でした。

それでは皆様ご一緒に、“遺影”を前に謹んで、合掌。 ち~ん・・・・・
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※ 次の試合からは、皮を張り替えて更にパワーアップして生まれ変わる・・・予定デス。
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