ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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恒例・中国小ネタ集~青島空港お土産編~
どーもです。
実は先週1週間、またしても中国へ出張に行ってまいりました。

で、このブログで中国出張といえば小ネタ集。
そして中国の小ネタといえば、今やこのブログではパルセイロ・グランセローズに次ぐ登場回数で、もはや“準レギュラー”(?)となった青島国際空港国際線出発ロビー!

今回は、そこで売られているお土産品の中から小ネタを見つけちゃいました!

【 その1 】
ロビーの一番端っこにあってあまり客が多くない売店の、そのまた端っこにひっそりと売られていたシロモノ。
まずは下の写真を見てください。
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これはビニール製の小さな人形で、ウルトラマンやらスパイダーマンやらのび太くんやらガイコツやら仮面ライダーに出てくるショッカーみたいなのやら・・・とにかく種々雑多なんの脈絡も無く様々な人形が吊るされている。

しかしよ~く見てみると、どれもちょっと容姿がヘンだ。

みんな下膨れの輪郭で、鼻先が妙に高く、その先端にちょこんと小さなダンゴ鼻。
そして、頭の上にはなんか丸い耳のようなモンが付いている。

実はコレ、みんな原型は右端のピンク色のクマさんの人形なのだ。

このクマさんの体を黄色くして赤いベストを着せた“プーさん”の人形もあり、そこまでは全然問題ないのだが(って、当然ライセンスにうるさいアチラさんの許可は得ていないと思うので、この時点で問題はあると思うのだが・・・)、製作者が何をどう血迷って暴走したか、写真のごとくクマさんの容姿に様々なキャラクターをペイントして、こんな妙チクリンな人形が出来上がってしまった。

写真には無いが、この他にもドラえもんや『トイストーリー』に出てくる三つ目のエイリアンもあり、当然これらも容姿は全て同じ。

これを見ていると、中国お得意の“パチモン産業”のしたたかな商売根性がひしひしと感じられるが、これから日本や韓国に帰る(現地から見れば)外国人相手に、こんなん果たして売れるんでしょうか・・・?

【 その2 】
次は中国土産の定番中の定番であるパンダをかたどったお菓子。

とにかく中国といって真っ先に思い浮かべるのがパンダであり、外国人がターゲットの免税品店でもパンダをモチーフにしたチョコやビスケットなどが沢山売られていた。

動物界にグッドデザイン賞があれば間違いなくグランプリを獲得するであろうというくらいの愛らしい容姿で、普通は誰がどう描いても可愛らしくなるものだが、そんな中、箱にある窓を通して中の商品が見える一つのクッキーに目が留まり、思わずシャッターを押した。
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・・・・なんか目つきが悪いし。。。

それに耳もタレてるし、口元も日本の元首相(何て名前だったっけ?)並みに曲がっていて全体的に態度が悪く、何となくこのパンダに「買わんかい、オラッ!!」と脅迫されてるように感じてしまう。

えーえー、当然その場で買っちゃいましたよ!
これだけこのパンダさんに脅されりゃ、買わない訳にはいかないでしょ・・・

【 おまけ 】
前回の中国出張時に、ヘンな日本語の送り仮名と、それを力ワザで修正してある看板の小ネタ記事を覚えておいでだろうか?

あれから2ヵ月後の今回も、またあの看板を見て笑ってやろうと期待して現場に行ってみたのだが・・・
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な、な、無い!!
アノ看板が貼ってあった店の間の柱は、看板が撤去されて元の白い地肌が出ているだけだ・・・

う~ん、さては店のヤツらめ、このブログ読んで慌てて撤去したな!!(←んな訳ねーだろ!!!)
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グランセローズ新監督発表!
久し振りにグランセローズの話題。

今年監督を務めていた今久留主氏の辞任に伴い、新監督に佐野嘉幸氏が就任したとの発表があった。

調べてみると、佐野氏は去年まで千葉ロッテマリーンズで1・2軍巡回コーチを務めており、ファームのイースタンリーグ2位躍進に貢献。
また、それ以前にも広島・横浜大洋・日本ハムで守備走塁コーチや打撃コーチを務めた他、韓国プロ野球のOBベアーズでのコーチ経験やメジャーリーグのサンディエゴ・パドレスでのスカウト経験もあるなど、本当に多彩な経歴の持ち主だ。

自分はマリーンズファンを自称しながらも佐野氏のロッテ球団での働きぶりについては全く分からずお恥ずかしい限りだが、こうして経歴を見る限りでは、コーチ経験も豊富で、セローズとしてはようやく巡り合った“監督適任者”といえるんじゃないだろうか。

以前このブログでも書いたけど、とにかくこれまでのセローズの監督はNPBでのコーチ経験が無く、それがチーム作りや采配の面に如実に現れていただけに、しっかりと選手を指導し的確な采配が振るえる経験者を熱望していた。

また、これは選手達にとっても非常に有益な事だと思う。

そもそもBCLとは、選手達の夢であるNPB各チームへの入団の足がかりとして、野球に専念できる環境と、一流の指導者によるコーチングを受けられる事が選手にとっての大きな“ウリ”であったハズなのに、今までのセローズにはコーチングに関するアピールポイントが弱かったのが、これで一気に解消される。

また、島田直也投手コーチと竜太郎打撃コーチ兼任選手の残留も発表されたが、NPBでのコーチ経験が無い両者も、佐野監督の助言のもと、NPBの球団に請われるくらいコーチとして一人前に成長してほしいと切に願っている。

それに、BCLのもう一つの使命である“地域密着”というテーマについても三澤球団社長は重要視していたが、この件についても快諾されたとの事で、NPBとは全く違う環境であるが、韓国やアメリカでの経験が、そういった“地元に対する貢献”に役立つんじゃないかと期待している。

監督就任の発表が少し遅くなったので、既に終わってしまった東京と石川で開催されたBCL合同トライアウトに間に合わず、佐野監督が来年のチーム作りに一から参加できないのは残念であるが、これまでもBCL6球団で最多の3名をNPBの育成ドラフトに送り出した実績が示すように、選手の潜在能力は決して他球団に負けていないと思うので、後は佐野監督の指導力で、2年連続最下位という汚名を一気に挽回し、来年は是非とも上信越ディビジョン優勝を狙ってほしいものだ。
地域決勝1stラウンドの結果
今年の地域リーグ決勝大会1stラウンドが終了し、決勝ラウンド進出チームが出揃った。

結果を見てみると、予想通りなグループもあれば、意外な結果になったグループもあり、なかなか自分の予想通りにはならないもんだと改めて実感した。

では、各グループの結果をチェックしてみよう。
なお、勝敗表の○は90分勝ち、△はPK勝ち、▲はPK負け、●は90分負けを表します。

【Aグループ】 ~福島県・いわきグリーンフィールド~
 1位 Y.S.C.C : 勝ち点9・得失点差+12 (○3・△0・▲0・●0)
 2位 グルージャ盛岡 : 勝ち点6・得失点差+2 (○2・△0・▲0・●1)
 3位 NTN岡山 : 勝ち点2・得失点差-9 (○0・△1・▲0・●2)
 4位 札大GP : 勝ち点1・得失点差-5 (○0・△0・▲1・●2)

【Bグループ】 ~富山県・高岡スポーツコア~
 1位 日立栃木ウーヴァ : 勝ち点7・得失点差+7 (○2・△0・▲1・●0)
 2位 AS.ラランジャ京都 : 勝ち点6・得失点差+1 (○1・△1・▲1・●0)
 3位 JAPANサッカーカレッジ : 勝ち点5・得失点差±0 (○1・△1・▲0・●1)
 4位 矢崎バレンテFC : 勝ち点0・得失点差-8 (○0・△0・▲0・●3)

【Cグループ】 ~鳥取県・コカ・コーラウエストスポーツパーク~
 1位 松本山雅FC : 勝ち点9・得失点差+11 (○3・△0・▲0・●0)
 2位 レノファ山口 : 勝ち点5・得失点差+1 (○1・△1・▲0・●1)
 3位 沖縄かりゆしFC : 勝ち点4・得失点差+2 (○1・△0・▲1・●1)
 4位 浜松大学FC : 勝ち点0・得失点差-14 (○0・△0・▲0・●3)

【Dグループ】 ~高知県・春野総合運動公園球技場~
 1位 ツエーゲン金沢 : 勝ち点8・得失点差+3 (○2・△1・▲0・●0)
 2位 三洋電機洲本 : 勝ち点5・得失点差+1 (○1・△0・▲2・●0)
 3位 ヴォルカ鹿児島 : 勝ち点5・得失点差±0 (○1・△1・▲0・●1)
 4位 徳島ヴォルティス2nd : 勝ち点0・得失点差-4 (○0・△0・▲0・●3)

Aグループは概ね予想通りの結果。

CとDも、予想通り松本と金沢の北信越勢が負けなしで勝ち抜けたが、自分が対抗馬に挙げたCグループの沖縄かりゆしFCが接戦の末3位に、Dグループの徳島ヴォルティス2ndが勝ち点なしの最下位に終わったのは以外だった。

そんな事より、問題はBグループ。
激戦の北信越リーグ覇者のJSCが、なんとも煮え切らない成績で3位に沈んでしまい、これで来年の北信越リーグの地域決勝出場枠はまたしても1つだけとなってしまった。(松本と金沢は全社枠での出場なので、来年はまた全社枠が2つになるだけで北信越リーグには一切関係ナシ)

いやモチロン、このグループを勝ち抜いた日立栃木ウーヴァを見下していた訳ではないが、それにしても、リーグ戦では小憎らしいまでの試合巧者ぶりで“物好き三羽ガラス”を手玉に取ったあのJSCが、こんなにもろく呆気なく敗退してしまうとは、そのチームにやられた当事者としてはなんともやるせない。

でも、本来なら「責任者出て来い!!」と言いたいところだが、去年のウチも出場枠を広げられなかった『同じ穴のムジナ』なので、強く言えないのがまたなんともやるせない・・・

まぁ、ここでいくら愚痴っても仕方ないのでその話は置いといて、これで決勝ラウンドに進出する4チームが決定。
その内訳は、松本・金沢の北信越勢と、Y.S.C.C・日立栃木の関東勢という顔ぶれとなった。

そして気になる昇格枠だが、JFLでは三菱重工水島が来季のリーグ参戦を辞退し、またニューウェーブ北九州とガイナーレ鳥取がJリーグ昇格の可能性を残しているので、J昇格が1チームまでなら、2チーム自動昇格+1チーム入替戦に、北九州と鳥取の2チームともJに行けば、3チーム自動昇格という、去年並みの門戸の広さとなる。

自分の予想としては、やはり北信越2チームは昇格を決める確立が非常に高いと思うが、Aグループを圧倒的な強さで勝ち上がったY.S.C.Cも、混戦のBグループを制した日立栃木も侮りがたく、全く予断を許さない大混戦になると思う。

まるで“イス取りゲーム”のような今年の決勝ラウンドで貧乏クジを引いてしまうのは果たしてどのチームなのか、約2週間後の12月4日から始まるこの大会を大いに注目していきましょう。
アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ@ビッグハット
中部地区の社会人アイスホッケークラブの底上げと地域リーグ創設を目標に企画された、第1回アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ(CCL)が、ビッグハットで始まった。
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第1試合開始直前に会場入りしてみると、リンクはアジアリーグの試合の時より照明が落とされて少し薄暗かったり、試合前や試合中のBGMも無かったり、製氷も2Pと3Pの間の1回だけだったりと、“マイナーリーグ”の雰囲気がそこかしこに見られる大会だったが、観客数はやはり少ないものの、新聞で宣伝していたせいか一般の人が熱心に観戦する姿もちらほら見られ、やっぱりホッケーが好きな人にはメジャー・マイナー関係なくビッグハットでの生観戦に飢えていたんだと実感する。

自分は以前ビッグハットで行われた全日本選手権で、北海道の社会人クラブの試合は見た事があるが、それ以外でクラブチームの試合を見るのはこれが初めて。

中部地区各県リーグの覇者6チームが集まり、2グループに分かれてリーグ戦を戦う今日は、予定の6試合中3試合を観戦、中日ウイングスを除く5チームを見たのだが、その中で最も印象に残ったのが、石川県の金沢サンダーバード。(下写真の白ユニのチーム)
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このチームは2試合見たのだが、同じグループの軽井沢ワイルドキャッツ(長野県)や富士クラブ(愛知県)と実力的にはさほど変わらず、ニュートラルゾーンでのパス回しでは相手より劣る部分もあったが、守備では体を張って最後まで諦めずプレーし、攻撃ではスピードに乗った鋭いカウンターを仕掛けたりで、軽井沢には7-4、富士クには10-6と、いずれも流れがアッチに行ったりコッチに行ったりの点取り合戦を3P後半に突き放して勝利し、グループ1位を確定させた。

特に見事だったのがゴール前での連携の良さで、相手DFやGKが完全に振られてフリーの状態でシュートを決めたシーンが何回もあり、教科書通りのキレイなゴールにうならされた。

一方、長野県代表の軽井沢ワイルドキャッツは、通年使えた軽井沢スケートセンターが閉鎖し、風越公園アリーナも改修工事で年末まで使えないなど、練習環境がままならなかったせいか、金沢に後半に競り負けてしまうという残念な結果に終わったが、今日の第2試合の結果はどうなっただろうか?
いずれにしても、長野県随一のホッケータウンのチームとして、是非とも頑張ってほしいものだ。

試合全体の印象としては、さすがにアジアリーグと比べると厳しいものがあるが、レベルが低いなりに実力が拮抗した同士の対戦なので、目が慣れてくればそれなりに楽しめるし、選手達も時間を経て雰囲気に慣れてくる毎に動きも良くなり、白熱したプレーも出てきて想像以上に試合に入り込めた。
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明日の決勝ラウンドが見られないのが本当に残念だが、各チームとも栄えある初代チャンピオンを目指して、また中部地区のホッケークラブの発展とファン拡大のためにも、明日も全力プレーで白熱した試合を繰り広げてほしいと願っている。
地域決勝1stラウンド勝ち抜け大予想!
いよいよ今週末から、注目の地域リーグ決勝大会1stラウンドが始まる。

・・・とはいうものの、去年と違って“部外者”となってしまった我々としては、何とも複雑な気持ちでこの週末を迎える事になるのだが、ここは割り切り開き直って、第三者として気楽な気持ちで今年の昇格レースを“高見の見物”というのもまたオツなもの。

という訳で、今日は地域決勝の組み合わせを確認しつつ、各グループの極私的勝ち抜け予想なんぞをやってみたいと思う。

なお、チーム名の左についている印は、◎が本命、○が対抗、△が穴またはダークホースを表します。

【Aグループ】 いわきグリーンフィールド(福島県いわき市)
 ○ グルージャ盛岡(東北1位)
 △ 札大GP(北海道1位)
 ◎ Y.S.C.C(関東1位)
   NTN岡山(中国3位)
このグループはどのチームも試合を見た事が無いが、全社の戦いぶりや過去の実績などから見ると、やはりY.S.C.Cを本命に、3大会連続出場の東北の雄・グルージャ盛岡を対抗に予想。
また、これまで“出ると負け”だった北海道代表だが、コンサドーレ札幌と完全提携を結び、全社でも善戦するなど急速に力を付けている札大GPも不気味な存在ではある。

【Bグループ】 高岡スポーツコア(富山県高岡市)
 ◎ JAPANサッカーカレッジ(北信越1位)
 ○ 日立栃木ウーヴァ(関東2位)
 △ 矢崎バレンテFC (東海1位)
   AS.ラランジャ京都(協会枠・関西2位)
ここは大激戦の北信越を圧倒的な強さで征し、地元開催の国体でも単独チームで優勝を果たしたJSCが大本命。
JSCとしては、北信越2部で優勝した“弟分”のCUPS聖籠を1部に上げるためにも、是が非でも昇格を勝ち取りたいところだろう。
そこに実業団の実力派2チーム、日立栃木ウーヴァと矢崎バレンテがどこまで食い下がれるか注目であり、顔ぶれは決して派手では無いが、4つの中で最も“玄人好み”なグループだと思う。

【Cグループ】 コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取県鳥取市)
 △ レノファ山口(中国2位)
 ○ 沖縄かりゆしFC(九州1位)
 ◎ 松本山雅FC(全社優勝・北信越4位)
   浜松大学FC(協会枠・東海2位)
今年は去年のウチのような明らかな“死のグループ”は無いが、敢えて挙げるとすればココかな?
大本命はやはり浦和レッズを破って一躍全国区になった松本山雅だが、九州連覇の沖縄かりゆしも松本と同じようなタイプのチームだけに、展開次第では勝ち抜けもあり得るか?
また、去年の地域決勝1stラウンドで松本を破りファイナルに進出したレノファ山口も侮れず、松本としては、スタジアムは違えど去年と同じ鳥取の地でリベンジなるかが注目である。

【Dグループ】 春野総合運動公園球技場(高知県春野市)
 ○ 徳島ヴォルティス2nd(四国1位)
   三洋電機洲本(関西1位)
   ヴォルカ鹿児島(九州2位)
 ◎ ツエーゲン金沢(全社準優勝・北信越3位)
4グループの中で最も競争が少ないグループはココかな?
やはりタレント揃いで全社も制したツエーゲン金沢が本命だが、一昨年に松本で行われた地域決勝1stラウンドを見た限りでは、徳島ヴォルティス2ndもエンジンがかかれば結構な実力チームと感じており、同じ四国の高知開催という“地の利”も考えると、この両者のマッチレースとなる事は確実だろう。

今年は名実共に日本一の激戦区となった北信越の4強のうち3チームが地域決勝に出場し(残りの1チームってドコだっけ?。。。)、そのうち2チームは同じグループに入って潰し合うかと思いきや、3チームとも別々のグループに分かれてしまった。

他地域の関係者の方には異論もあろうが、自分は、今の北信越リーグなら、地域決勝で勝つよりそこに出るまでの方が数倍厳しいものと思っており、4強のうちどこが出ても、地域決勝に出られさえすればかなりの確立でファイナル進出&JFL昇格を果たすものと確信していたので、北信越3チームに◎印が付いたのは必然的。

という事は、今年のファイナルラウンドは、試合会場(松本・アルウィン)といい出場チームといい、北信越の、北信越による、北信越のための大会になるだろう。
割を食うことになるAグループ勝者のチームはお気の毒さま・・・

な~んて勝手な予想しているが、この予想がズバリ当たるか、それとも北信越のチームのうちのどこかが“やらかしちゃう”か?

結果は神のみぞ知る!
アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ!?
アイスホッケーも今シーズンはビッグハットで大会が行われなくて寂しいな~・・・と思っていたら、日曜日の信毎朝刊19面の下にこんな広告が載っていた。
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第1回中部地区アイスホッケークラブチャンピオンズリーグ。

なんでも、現在アジアリーグ以下の社会人については、特に中部地区については広域な地域の社会人クラブ同士が競うまともなリーグが無いので、将来の地域リーグ創設に向けてのテストマッチとして、この大会が中部地区9県のアイスホッケー連盟によって企画されたらしい。

そして、その記念すべき第1回目の大会が、栄光のオリンピックリンクであるビッグハットで実施されるとの事。

実は自分は、この大会が行われるらしいという情報を少し前から小耳に挟んでいた。
しかし、日本アイスホッケー連盟や長野県アイスホッケー連盟のHPを見てもこの大会に関する情報が全く載っておらず、「あの情報は聞き間違いだったのかな?」と思っていたのだが、やっぱり実施するんだね。

しかし、こうして広告が載ってからも、アイスホッケー連盟のHPはおろか、出場各チームのHPを見ても『クラブチャンピオンズリーグ』の“ク”の字も見られず、ホッケー好きな自分としては「本当にアナタ達はヤル気があるんですか!!」と一喝したくなってくる。

まぁ、何はともあれ、アイスホッケーの底辺拡大のために県の枠を越えてクラブチームがしのぎを削るのは非常によい事で、この大会が中部地区のクラブチームの大きな目標になり、ゆくゆくはアジアリーグの下部リーグとしての『中部地区地域リーグ』なるものができれば最高である。
(そして、その頃はシニアチームを持つまでに成長したパルセイロHCがリーグに加われたらもっと最高!)

まずは記念すべき第1回目のこの大会、ホッケーに飢えている自分としては是非とも会場に行って、予選から決勝まで全試合を観戦したい。

・・・と願ってはみるものの、自分は21日(土)は夕方から用事があり、22日(日)からはまたしても中国に飛ばなければならないので、全10試合の1/3しか見られず残念至極。
しかし、とりあえずは土曜日の朝からビッグハットに入り浸り、制限時間の第3試合まで未知なるアマチュアクラブチームのホッケーをじっくりと堪能したいと思う。

この記事を読んでいるアイスホッケー未体験の皆さん、入場無料という事だし、この機会にホッケー観戦してみませんか?
さすがにアジアリーグのようなハイレベルなものではないと思うけど、ホッケー自体が本当に面白い競技だから、これくらいのレベルでも、選手が分からなくても、十分に楽しめると思いますよ。
(もしご入用でしたら、試合を見ながらのルール解説も喜んでさせていただきます。)

では、新聞広告を見逃した方のために、連盟に成り代わって日程を書いておきましょう。
(連盟関係者は感謝するように!・・・って、大きなお世話だった?)

11/21(土) 予選リーグ
 10:00~ (Aグループ) 軽井沢ワイルドキャッツ vs 金沢サンダーバード
 12:00~ (Bグループ) 新潟クラブ vs 浜松クラブ
 14:00~ (Aグループ) 金沢サンダーバード vs 富士クラブ
 16:00~ (Bグループ) 浜松クラブ vs 中日ウイングス
 18:00~ (Aグループ) 富士クラブ vs 軽井沢ワイルドキャッツ
 20:00~ (Bグループ) 中日ウイングス vs 新潟クラブ

11/22(日) 決勝トーナメント
 10:00~ Aグループ1位 vs Bグループ2位 (準決勝)
 12:00~ Bグループ1位 vs Aグループ2位 (準決勝)
 14:00~ Aグループ3位 vs Bグループ3位 (順位決定戦)
 16:00~ 決勝戦 (第1試合の勝者 vs 第2試合の勝者)

【長めの追伸】
ビッグハットでのホッケーについて、もう一つ気になっているものがある。
今シーズンのアジアリーグの公式プログラムの巻末に載っている『2009-10日本アイスホッケーカレンダー』を見ると、2月11日(木・祝)~14日(日)までの日程で、『長野カップ/長野』の文字があるではないか!
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まさか、アイスホッケーでは国内唯一の代表定期戦だった長野カップが3年ぶりに復活か?!
しかし、例によって連盟のHPには『長野カップ』の“な”の字も見られず、真実はまだ闇の中・・・

やい、日本アイスホッケー連盟と長野県アイスホッケー連盟!
アンタら本当にヤル気あるんですか!!
パシフィックカーリング選手権@スカップ軽井沢
今日は軽井沢まで、パシフィックカーリング選手権を見に行ってきた。

“パシフィック選手権”とは聞き慣れないが、日本・韓国・中国・オーストラリア・ニュージーランド(男子は台湾も)が参加し、2位以上に入れば世界選手権の出場権が得られる、結構重要な大会だ。

日本からは、前年の日本選手権で優勝したチームとして、女子はお馴染みチーム青森が、男子は地元・軽井沢のSC軽井沢クラブが出場。

この大会の事を知って、「2年振りに“カーリング娘”に会えるゾ」と楽しみにしていたが、今日は女子の登場は20時からという事で、これではさすがに夜が遅すぎて見られない。
また、男子も地元チームである日本が出る試合は早朝8時からと夕方16時からという中途半端な時間で、せっかくの日曜日なのに目玉の試合を人が集まりやすい昼間の試合に持ってこなかったとは、大会関係者はどういうマッチメイクをしているのだろう。(しかも重要な決勝戦が平日というのも首を傾げる日程だ・・・)

さて、自分は観戦の照準を16時からの男子・日本vsニュージーランドに合わせ、久し振りの“生カーリング”という事で、目慣らしの意味も兼ねて12時からの女子の試合(ニュージーランドvs韓国・中国vsオーストラリア)を途中から観戦。

そこでしっかり“試合勘”を取り戻し、いよいよ本日のメインイベント、男子予選ラウンド第6試合・日本vsニュージーランド。
まずは試合のランニングスコアから見てみよう。

NZL : 30100 0000X = 4
JPN : 01021 0012X = 7
 
s-写真00039

日本の先攻で始まった試合は、第1エンドに日本がスキップのミスショットで大量3失点を許すと、第2エンドも、リードの1投目がホッグラインのはるか手前で止まる大チョンボを犯した上、2点取れるチャンスをまたしてもスキップのミスショットで1点しか取れないなど、第4エンドに2点返すもあまり流れが良くない展開。

しかし、休憩前の第5エンドに転機が訪れた。

このエンドは日本が主導権を握っていたが、有利な後攻のニュージーランドはこのエンドを勝負どころと捉えてタイムアウトを取り、じっくり作戦を立てて突き放しを狙うも、大事なとろこでミスを犯して日本が同点に追い付き、雰囲気がガラリと変わってインターミッションへ。

そして折り返しの第6エンド以降は、有利な後攻を得たニュージーランドが、そのままワザと点を取らずに後攻をキープしてラストエンドに勝負を賭けようという作戦に出て、第8エンドまでは最少得点差でゲームプラン通りに進めていたものの、日本も集中力を切らさず喰らい付き、第9エンドにニュージーランドにミスが出て日本に2点を献上し3点差。

そして最終第10エンド、冷静さと集中力を持続し、不利な先攻ながらゲームの主導権を握っていた日本に対し、ニュージーランドはここでも細かなミスが出て立て直す事ができず、結局残り2投を残してギブアップ。
日本が序盤の劣勢を見事にはね返す逆転劇で勝利を飾り、5勝1敗で中国に続く予選2位をキープした。
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日本のカーリングは、とかく女子のチーム青森だけがクローズアップされているが、男子のSC軽井沢クラブも日本の代表として世界を相手に戦っており、残念ながら今度のバンクーバーオリンピックでは日本に出場権は得られなかったものの、今日の試合のように逆境をはね返して是非とも頑張ってほしいと思う。
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この試合の後、20時からの女子の試合も見たかったが、後ろ髪引かれる思いで帰宅。
しかし、隣のコートで行われていた韓国vsオーストラリアの試合ともども、お互いの駆け引きや作戦が静かにぶつかり合うカーリングの醍醐味がギュッと詰まった好ゲームで、2年振りの“生カーリング”を十分に満喫でき、直前まで行こうか迷っていたけど、思い切って行って正解だった。

でも、やっぱり”カーリング娘”見たかったな~・・・

【おまけ】
この大会のポスターやプログラムの表紙には、今や国民的アイドルとなったチーム青森の本橋マリリンのアップがドーンと載っていた。
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しかも売店には、人気アイドルも真っ青な大判の『本橋麻里2010年カレンダー』(2,500円ナリ)まで売られていて、心の中で「さすがにやり過ぎだろっ!」と突っ込んではみたものの、思わず買っちゃいそうになった事はナイショにしておこう・・・
(ちなみにこのカレンダー、中身は見ていないけど、多分8月の写真も水着じゃないと思います・・・って、当たり前か。。。)

旧村山橋渡り納め
先日、旧村山橋について鉄道での“渡り納め”をした記事を書いたが、今日は正真正銘の渡り納め、須坂市役所主催による、徒歩での旧村山橋渡り納めイベントに参加してきた。

朝方から強く降っていた雨も昼前には上がり、電車での新橋“渡り初め”をして村山駅で降り、須坂市側からこの日のために開放された旧橋へ。

橋の上では太鼓の演奏が行われ、須坂園芸高校の生徒達による野菜の出店などもあって華やかな雰囲気。
そして、午後3時からの式典が終わった後、マーチングバンドの先導と、須坂市一の人気者・カンガルーのハッチ君(もちろん着ぐるみ)に続いて、旧橋と同じ年に生まれた83歳のおじいちゃん・おばあちゃんを先頭に“渡り納め”の行列がスタート。
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この行列が往復した後は、各自が思い思いに橋を歩き、盛んにカメラのシャッターを押していた。
今日のイベントにも地元の須坂市や長野市から沢山の人が来ていて、本当にこの橋はみんなに愛されていたんだと改めて実感する。

そして自分も、大正生まれのトラス橋をゆっくりじっくり眺めながら対岸の長野市側に渡り、折り返して橋の中間部のトラスが終わるあたりまで来て後ろを振り返ったら、なんだか名残惜しくなってもう1回長野市側に引き返し、結局トラス橋の部分は2往復して別れを惜しんだ。
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新聞によると、旧橋も全部は取り壊さず、一部を保存してポケットパークにする構想があるらしく、もしそれが実現するなら嬉しい事だが、旧橋を渡って対岸まで行くのは本当にこれが最後なので、この場を借りて改めて別れの言葉を贈りたい。

本当にさようなら、そしてありがとう、旧村山橋!
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今日はクルマについて極私的に語ってみる
先日マイカーを定期点検に出したのだが、走行距離が10万kmを超えているという事であちこちガタがきており、色々な部品の交換や修理が必要となった。

で、見積もりを出してもらったら、タイミングベルトとか、なんちゃらアジャスターとか、かんちゃらポンプとかの部品交換から始まり、マフラーのステーが折れて本体に亀裂が入っているから修理しましょう、タイヤもスリップマークが出てきているので新しいのに替えましょう・・・・と、出てくるは出てくるは。

結局、モロモロ込みで16万円くらいかかるとの事。

この出費は安月給の身には相当痛いが、相手のクルマ屋さんは長年のお付き合いで信頼できるところなのでボラれているとは思えないし、この機会に新車に買い替えようにも軍資金はない。
それより何より今は欲しいクルマが全く見当たらず、今後の事を考えると「背に腹は換えられない」と、相手に全てお任せで修理をお願いした。

う~ん、せっかく今週末はアイスホッケーの新横浜国内4チーム集結シリーズでも見に行こうかと思っていたのに、思いがけない出費であえなくパーになってしまった・・・

まず~しさに~負けたぁ~~♪
いいえ~世間に~負けた~~♪(←大袈裟!・・・っつーか、この歌知ってる人って何人いるの??)

ところで、さっき「欲しいクルマが見当たらない」と書いたが、30~40代の、そんなに収入が多くない“中の下”くらいのサラリーマンにとって、今は本当にクルマの選択肢が狭くなっている気がする。

自分は、「いつかはクラウン」というような大型高級車に対する憧れは一切なく、小回りが利き燃費もいい5ナンバー1.5~2.0リッタークラスのクルマで、特に普通のクルマより少し視点が高いSUVタイプが好きなのだが、今はこの条件に当てはまるクルマがほとんど無い。

思えば、エスクードもRAV4もみ~んなデカくなり過ぎて、自分には手の届かないところに行ってしまった・・・

昔は、いわゆる「5ナンバー枠」と呼ばれるサイズの中に、1.0~1.2リッターの『コンパクトカー』、1.5~1.6リッターの『ファミリーカー』、1.8~2.0リッターの『ミドルサイズ』とカテゴリーが分かれており、それぞれのカテゴリーの中に様々な車種やグレードが揃っていて買う方も選択肢が多かったが、今はフィットやデミオなどの『コンパクトカー』の次はいきなり3ナンバー・250万円超クラスとなってしまい、自分のような人間が手を出しやすい『ファミリーカー』や『ミドルサイズ』などの中間の車種はオジさんか女性が好むようなものばかりだ。

自動車メーカーは、室内の広さやエンジンのスペックを追求して、「こんなに広くて快適なクルマです!」とか「こんなに高性能のエンジンです!」とか言ってどんどんとデカくて高価なクルマを送り出しているが、現在の不況が来る前の頃からクルマがなかなか売れず、若い人がクルマに興味を持たなくなったのは、メーカー側がそういった数字的なスゴさばかりにとらわれ過ぎてオーバースペックなクルマばかり作り、若者が手を出せるクラスで魅力的なクルマが無くなっているからじゃないかと思う。

サイズを気にしなければ、いいクルマができるのは当たり前。
日本の風土や道路事情に合った『5ナンバー枠』という限られたサイズの中で、いかに工夫して魅力的なクルマを作っていくかがメーカーの腕の見せどころ・・・というのが、自分のクルマに対する考え方である。

メーカーは、シーマやディアマンテが飛ぶように売れた過去の幻想を捨て去って、シビックやファミリアやパルサーが元気だった自分が学生時代の頃のように、もっと庶民にも手が出せる5ナンバー車に力を入れてほしいものだと切に願っているけど、今の世の中じゃムリだろうなぁ~。。。

まぁ、自分の今のクルマは本当に使い勝手がよくてメチャクチャ気に入ってるし、こうなったら我が愛車にトコトン付き合う事にしましょうか。
来年に向けて~もっとクラブに貢献したい~
さて、先日のファン感でパルセイロの今年の公式行事は全て終了したが、我々サポもいつまでも感慨に浸ってばかりではなく、来年に向けて動き出さなくてはならない。

ところで、自分は少し前にある光景を目にしてから、試合中に選手に向けて声援を送るという“チーム”の後押し以外に、試合以外のところで“クラブ”を後押しできる事はないかと考えるようになった。

話は今年の9月にさかのぼるが、アイスホッケー観戦に日光へ行った時の事。

いつも現地でお世話になっている日光アイスバックスのサポ仲間が、今年はただ試合で声を出して応援するだけでなく、クラブ運営に少しでも貢献しようと立ち上がり、日光開幕戦となったこの日の試合では、試合前やピリオド間の休憩時に、会場内の専用ブースにサポ有志が座ってファンクラブ募集や手続きなどを率先して行なっていたのだ。
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また、サポ仲間の中には趣味の延長で大道芸をやっている人もいて、派手な衣装に赤鼻の出立ちでバルーンアート(細長い風船で動物なんかを作るヤツ)を行い、それが小さなお子様にバカ受けで客引きに一役買っていたり、日光での試合日程等が書かれた名刺大の日程表を作成して開場時に入口で配布するなど、自分達のできる事を生かしてみんな甲斐甲斐しく働いていた。

そんなサポの働きに選手達も呼応するように、試合終了後はエントランスまで出て観客を見送ったり、ファンクラブ入会者には好きな選手と写真が撮れるという特典に積極的に応えており、そこでもポラロイドカメラを持って忙しそうに走り回っているサポの充実した表情があった。

こういう事は本来はクラブ側が行なっていくものだが、何しろバックスはスタッフの数が非常に少ないので、シーズンオフにクラブとサポによる意見交換会を何度か行い、その中でお互いにアイディアを出し合って、クラブの手が回らないところを、サポが文字通り“サポート”する事になったようだ。(その時の内容を聞いていないので詳しい経過は分からないけど・・・)

去年までは、試合前や休憩時には、チームの事や試合内容について「あーでもない、こーでもない」とダベっていた仲間が、クラブのために積極的に働く姿はみんなとてもイキイキと輝いており、何だか胸を打たれるものがあった。

と同時に、この光景を南長野でやったらどうなるか・・・という事を、少し真剣に考えてしまった。

サポーターとしては、試合会場に足を運んで熱い声援を送るのが一番の役割で、その他には、後援会に入ったりグッズを積極的に購入したり募金があったら進んで協力したり等の『金銭的支援』も大事な使命だと思うが(いわゆる『声と金』ってヤツね)、その他にも、クラブやボランティアの手が回らないところで、サポが何かお手伝いできる事はないだろうか?

例えば、テントの設置やスポンサーバナーの貼り出し等の会場設営・撤収くらいだったら、試合観戦に支障をきたさないので、いつも早くに集まり遅くに帰るゴール裏有志なら十分にお手伝い可能だと思うし、会場でのBGM選曲やグッズの企画・デザインをサポ目線で提案するのもいいだろう。

また、今季は『エコキャップ活動』の際にゴール裏有志で試合後に集計作業を自発的に行なったが、もし来季もこの活動を続けるのであれば、クラブ側と協議して正式に仕事を分担するのも有りだと思う。

幸いにして、今年のパルセイロ主催のリーグ戦を見たところ、様々なところでボランティアの方々が頑張っておられ、我々としては試合に集中できて誠にありがたい限りであり、試合もマトモに見られないで働いている皆さんには感謝に絶えない。

ただ個人的には、声や金を出しての応援以外に、もっとクラブ運営のお手伝いができる事があれば、自分も可能な範囲で喜んで協力したいと思っている。

もっとも、クラブとサポの間があまり近くなり過ぎると、両者の関係が“なぁなぁ”になり過ぎて色々な弊害も出てくるかもしれず、その辺の“距離感”が難しいところだが、地域リーグ規模の現在だからこそ、我々サポにできる事もあるだろう。

これはあくまでも自分個人の勝手な思い入れであり、決してゴール裏サポの総意という訳ではないのだが、クラブとサポがもっと深い“パルセイロ”になるためにも、両者がお互いに意見や要望を出し合い、一緒に問題を解決してより良い運営ができるような意見交換会を、このオフに定期的に行えないかな~・・・と考えている今日この頃である。
サポーター感謝デー!
昨日行われたファン感謝デーは、昼も夜もタップリとパルセイロを楽しめて、本当に面白かった。

まず昼間の特別マッチは、ザスパ草津U-23に3-0と快勝!

これが今シーズン最後の試合となるパルセイロは、序盤こそ久々の試合で戸惑っていたところもあったけど、体が温まってからは選手全員がノビノビとプレーして、ウチらしいワクワクするようなサッカーで楽しませてくれた。

特に目立ったのが#23鑓田志郎!

前半、持ち前の運動量で縦横無尽にピッチを駆け回っていたヤリは、自陣ペナルティエリア内に切れ込んできた相手に切り返されてズッコケた拍子に伸びた“神の手”で見事にボールをクリアーし、目の前で見ていたゴール裏サポの大爆笑を誘うと、31分には見事な今季初ゴールを決め、やんやの大喝采!

その他にも、新卒1年目から持ち前の突破力でサポの心を鷲掴みにした#21加藤康弘、クレバーなサイド攻撃で近い将来のリーダーと目される#14高野耕平と、未来の長野を背負って立つであろう若手3人衆がゴールを決め、とても充実した試合となった。

そして夜は、選手主催による懇親会。

ここでは仲間になったばかりのレディースの選手達もスーツ姿で参加し、今年春に行われた壮行会に比べて会場も華やかになった感じだ。

#22ノグチピント選手の総合司会で始まった会は、#20野澤健一選手司会・#4鈴木裕輔選手アシスタントによるトップチームの選手のお宝グッズ抽選会、個人サポが提供し去年~今年と試合会場を彩った選手のぼり旗の大放出抽選会(去年の#17棗選手の旗の抽選にはご本人登場!)、レディースチームの紹介と盛り沢山。

途中、黒髪に戻した#25大島嵩弘選手がビミョーな物まねを披露してビミョーに盛り上がったり、抽選会では遠路お越しくださった某選手のご両親が揃って商品をゲットしたり、サポ有志が企画した『サポーターが選ぶ今年のチームMVP』では、見事1位に輝いた#9佐藤大典選手(酒好き)が、記念品の黒糖焼酎を受け取って試合でゴールした時よりも嬉しそうな表情を見せたりと、夜の部も最高に楽しかった。

会もお開きとなり会場を出る際、見送ってくれた全選手と握手を交わした時は、あまり気の利いた言葉が浮かばず、「来年も頑張って!」とか「来年こそ頼むよ!」としか言えなかったが、果たして今のメンバーのうちどれくらいの選手が残り、どれくらいの選手が去っていくのか分からず、本当に複雑な気持ちでの握手だった。

確かに今年も『JFL昇格』という最大の目標を達成できなかったし、肝心なところで力を発揮できず失望してしまう試合も多かったが、一人一人を見てみれば決していらない選手などおらず、できる事なら来年もこのメンバーでリベンジを果たしてほしいと切に願っている。

しかし、色々な事情でチームを去る選手も確実に出てくる訳で、楽しい宴の後には厳しい現実が待っており、我々も覚悟しなければならないだろう。

今年は本当に色々あったけど、1年間我々を楽しませ熱くしてくれた選手、頑張ってくれたスタッフ、影で支えてくれたボランティアの皆さんに、心から感謝したいと思う。

1年間お疲れ様、そしてありがとございました!

来年こそ、みんなで大きな夢を叶えましょう!!
惜別・村山橋
今日は久々に鉄道の話題なので、興味のない方はスルーしてくだされ。(って、ほぼ全員スルーかな?。。。)

長野から須坂へ向かう地方私鉄の長野電鉄で、途中千曲川を渡る村山橋は、一つの橋脚に道路橋と鉄道橋が一緒に架かる『併用橋』という、全国的に見ても大変珍しい構造をしている。
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その村山橋は、大正15年開通と非常に古く、また道路橋部分も主要幹線の割に道幅が狭く交通上のネックとなっていたので、従来の橋の隣に新しく片側2車線の広い橋を架けたのだが、新しい橋も今までと同じく道路と鉄道が一緒の『併用橋』となった。

で、道路部分は去年開通しているのだが、追って線路の敷設などが進められていた鉄道部分もいよいよ来週から新しい橋を使用する事になり、古い橋は実に85年もの長い歴史に幕を降ろす事になる。

自分は毎朝の通勤にこの村山橋を利用しており、旧橋時代は電車の大きな車体が車とスレスレにすれ違う、鉄道好きには堪らない迫力あるシーンを毎日のように経験していたので、この橋には非常に愛着がある。

そこで、今日はこの愛すべき村山橋の『渡り納め』に出かけてきた。

自宅最寄りの長電某駅から出発し、橋を渡って対岸の村山駅で下車。
次に来た上り電車で引き返し、橋を渡って対岸の柳原駅で下車。
更に下り電車でまた橋を渡って須坂駅まで。
そこから上り特急ロマンスカー『ゆけむり』号の最前列展望座席を首尾よくゲットし、前面展望を楽しみながらまたまた橋を渡って長野駅まで。
その特急の折り返しで、またしても最前列特等席に陣取り、またまたまた橋を渡って須坂駅まで戻り、そのまま同じホームの隣に停まっていた上り普通電車に飛び乗って、またまたまたまた橋を渡って出発地点の最寄り駅に戻ってきた。

そんなこんなで、村山橋を都合3往復もした訳で、この普通では考えられない行動に、善良な市民の皆さんはこんな自分を“ヘンタイ”だと思うかもしれない。

ハイッ、反論の余地は全くございません。。。

でも、できる事ならあともう4~5往復はしたかった・・・いや、どーせなら始発から最終まで最後の村山橋を渡り倒したかった、と思うくらい、この橋には本当に思い入れがあったんである。
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長野電鉄のスケジュールによると、今度の土・日にこの区間を全面運休にして線路の付け替え工事を行い、来週の月曜日からは電車も新しい橋を通る事になる。
そして、役目を完全に終えた古い橋は、そう遠くないうちに取り壊される運命だ。

リベットむき出しの武骨な姿。
この薄緑色のレトロ感あふれる愛着あるトラス橋が消えるのは本当に残念だが、前記のように新しい橋も道路と鉄道が並んで走る『併用橋』なので、一時期途絶えていた、クルマと電車が同じ橋を並んで走る光景が復活し、毎朝の通勤時にまた橋の上で電車と出会える楽しみができるのは嬉しい事だ。
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何はともあれ、85年もの長きにわたり、長野と須坂を結ぶ重要な役目を担ってきた旧・村山橋。

本当に、本当にお疲れ様でした!!!
なでしこリーグDiv2 第21節 大原学園vsジュ ブリーレ鹿児島
今年のなでしこリーグ2部最終戦であり、大原学園JaSRA女子サッカー部としてのなでしこリーグでの活動の最後を飾る試合結果は以下の通り。

大原学園JaSRA 2(1-0・1-0)0 ジュ ブリーレ鹿児島
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例年ならホーム最終戦も少ない観客でひっそりと行われていたところだが、チームがパルセイロに移管されると発表され、試合後には移行式も行われるとあって、今日はおそらく大原女子創設以来最多と思われる観客が南長野に訪れた。

そんな多くの観客に刺激されたか、前半は序盤こそおとなしい展開だったものの、中盤以降はサイドからの攻撃を中心に大原の攻める時間が長くなってくる。

そして前半43分、コーナーキックを相手がクリアーした浮き球を、ゴール前に詰めていたチーム一の長身・#3笠井香織が頭でねじ込み待望の先制点!
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後半は、それまでの暖かな天気が急変して強い風と冷たい雨が降ってきたが、風上にエンドをとった大原は後半22分、ここまでのセットプレーで再三いいキックを見せていた#2武田裕季が蹴ったループ気味のフリーキックが、強風にのってそのままキーパーの頭上をかすめゴールイン!!

結局、この2点を最後まで集中力を切らさない守備で守りきり、見事な快勝で有終の美を飾った。

今日の大原は、#11浦崎優香のサイドからのドリブル突破を中心に積極的な攻めを見せ、守備でも#6三間睦美が小柄な身長を補って余りあるポジショニングの良さで相手の攻めを確実に摘み採るなど、各選手が持ち味を十分に発揮してノビノビとプレーできた感じで、初めて大原女子の試合を見に来たパルサポの皆さんにもかなりアピールできたんじゃないかな?
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これでなでしこリーグも今年のシーズンが終了し、大原は7勝4分10敗・勝ち点25で、8チーム中5位という成績。

自分は全21試合中5試合を観戦したが、2年前に1部で選手も戦術もズタボロにされたのを立て直されないまま虚しく過ぎた去年と違い、今年は個性的な選手を揃えて思い切りの良いプレーも随所に見られ、決して強いとは言えないもののよく善戦したんじゃないかと思う。

今の選手が来年はどれだけ残るか分からないが、このメンバーに中盤の指令塔やゴール前で仕事ができるストライカーなどをピンポイントで補強できれば、来年は『パルセイロ・レディース』の名にふさわしい魅力的なチームになるんじゃないかと思う。

ともあれ、2003年にLリーグに参入して以来ここまでの6年間、長野県の女子サッカーをリードしてきた大原学園JaSRA女子サッカー部の歴史も今日で終焉。

試合後に行われた移行式では、大原女子の創設などに関わった関係者の方から思い入れタップリの挨拶をいただき、いちサポの身である自分も、他人様が愛情込めて育ててきたチームを引き取る事に重大な責任を感じ、我々もトップチームと同じ愛情でしっかり応援していかなければ・・・と身が引き締まる思いだった。

式中、トップチームの選手からパルセイロのユニホームを手渡され、大原の赤いユニの上からそれを着て記念撮影をしていたが、彼女達、オレンジ色も結構似合ってましたよ。
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来年からはこのオレンジユニで、新編成となるチャレンジリーグ東地区からなでしこリーグ昇格を目指して、我々と共に頑張って新たな歴史を作っていきましょう!!
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