ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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苦難の2009年よ、さようなら!
ついこの間箱根駅伝を見たような気がしていたのに、もう今日は大晦日。
まったく、トシを重ねるごとに時間の進む速度が速くなる。 あー、やだやだ・・・

思えば今年は、本当に苦難の連続だった。

パルセイロでは、エース・#11要田選手の大怪我から始まり、リーグ開幕戦にまさかの引き分けの後、上位陣との対戦で思うように勝ち点を伸ばせず、それでもなんとか2位にはなったが手応えが無いまま入ったカップ戦では、尻上がりに調子を上げてきた松本と金沢の後塵を拝し続け、遂にはリーグでウチより下位だったハズの2チームにJFL昇格を決められ、最後は愛すべき大将・バドゥとの別れと大量8選手の退団。

地域決勝参加チームが出揃ったあたりから、松本と金沢が昇格する事も、バドゥがチームを離れる事も十分に予想しており、気持ちの整理や覚悟はできていたはずだったが、実際にそうなってしまうと、やはり心のどこかにポッカリと大きな穴ができてしまったようだった。

そしてグランセローズは、「今年こそ!」の思いも虚しく上信越ディビジョンで2期連続ダントツの最下位。
特に前期は選手に戦う姿勢が感じられず、観戦のモチベーションを維持するのが大変で、“「弱いから見に行かない」という行為はファンとして最低の行為である”という持論と、球場に行く事でBCLを支えていかなければという“義務感”だけが頼りだった時期もあった。

そんな感じで、自分にとっては本当にシンドい1年だったが、ふと気になって調べてみたら、今年自分は“前厄”の年だったようだ。

あー、やっぱり。 結構当たってるモンですね、厄年って・・・
そんな事全く気にせずお祓いにも行かなかったから、こんな結果になっちゃったのかな?
まぁ、大晦日にこんな事言っても遅過ぎるけどね。。。

しかし、もう今年もあと数時間で終わるし、年が明ければまたリセットして1年をスタートできる。

パルセイロは、薩川新監督の下で、ウチに一番欠けていた『気持ちの強さ』が補強される事が大いに期待できるし、北信越の“4強”のうち2チームが上に行ってしまったので、『来年こそは長野の番』という思いが強い。

それに、来年は大原学園から引き継いだレディースチームが新たに加わるので、そちらの戦いぶりも楽しみだ。

またグランセローズには、待望のNPBコーチ経験者である佐野監督が就任し、チーム力の大幅アップが期待され、今度こそ他チームと優勝争いができる“マトモなシーズン”が送れるんじゃないかと今から楽しみにしている。

とにもかくにも、今年このブログをお読みいただいた皆様、1年間ありがとうございました。

去年に比べれば更新回数もめっきり減ったし、楽する事を覚えて来年はもっと更新が減るかもしれないけど、来年もマイペースで細々と続けていこうと思っていますので、どうかよろしくお付き合いください。

メインであるパルセイロやセローズの他、来年はバンクーバーオリンピックと南アフリカでのサッカーワールドカップが開催される、スポーツファンには堪らない年になります。

サッカーの日本代表は対戦相手を見ても勝ち目はなさそうだし、まぁ適当に応援するとして(笑)、オリンピックに関しては、フィギアの浅田真央や高橋大輔、モーグルの上村愛子などにメダルの期待がかかるし、スピードスケートでは小平奈緒や長島圭一郎の他、高木美帆という超・新星の出現で、なかなか興味深い大会になりそうです。

そんな世界的なイベントも含めて、来年こそは笑って年を越せるように、またみんなで頑張っていきましょう!

とりあえず自分は、年が明けたら早目に厄払いに行ってきます。。。

それでは皆様、よいお年を!!
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惜別・8人の愛すべき戦士たち
パルセイロから今季で契約満了となる選手が発表された。
チームが成長を続けるため避けて通れない宿命とはいえ、毎年この発表を聞くのは辛いものだ。

来季の監督が薩川コーチの内部昇格という事で、退団選手も少なくなるかな?という淡い期待もあったが、一気に8名の選手がチームを去る事になり、現実はそんなに甘くないと思い知らされた。

#3 土屋真選手
貴重な地元・長野県出身選手としてエルザ時代から活躍し、今年は出番が少なくなったものの、層の薄いDF陣の中にあって怪我人が出た時にはしっかりと仕事をこなす“縁の下の力持ち”的存在だった土屋選手。
彼ほどの人材なら県内のクラブでも引く手あまただろうし、パルセイロでの経験を糧に、これからもどこかのクラブで活躍してほしいと願っている。
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#4 鈴木裕輔選手
難しいセンターバックというポジションを見事にこなし、信頼の高かった鈴木選手が1年でチームを離れるのは本当に残念で、今からでも残ってくれるようお願いしたいところだが、彼自身が前に進むために決断したという事で、ここは気持ちよく送り出してやらなければならないだろう。
高校・大学の名門校でキャプテンを務めてきただけあって、本当に責任感が強く素晴らしい仕事をしてくれた裕輔。
新天地でも更なる活躍ができるように祈っている。
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#8 小田竜也選手
エルザ時代からけれんみの無いプレーで、子供から大人まで多くのファンがいたオッチョこと小田選手。
サッカー不毛の長野の地で、サッカー観戦の楽しさを身をもって教えてくれた功績は大きく、長野には無くてはならない存在だと思っていただけに、もう彼の思い切ったプレーが見られなくなると思うと本当に寂しい。
大事なところで“やらかす”ところも、また彼の持ち味といえるだろう。
これからも臆することなく、自分らしい思い切りのよいプレーぶりで、新天地でもファンに愛される存在であり続けてほしい。
永遠の『ヤンチャ坊主』、オッチョに乾杯!!!
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#15 碇野壱馬選手
試合ではあまり出番が無く地味な存在だったが、個人的には今年一番成長したのは碇野選手だったと思う。
まだ22歳と若く、フリーキックも蹴れるしロングスローもできる、他には無い武器を沢山持っている選手だけに、これからもっともっと成長して立派なプレーヤーになってほしいと切に願っている。
可能性は無限大。ガンバレ、カズマ!!!
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#18 大塚靖治選手
入団当初から他の選手には無い独特の雰囲気があり、攻撃のオプションとして活躍を期待していた大塚選手だったが、怪我が多くて1年間満足に活躍できたシーズンが無く、不完全燃焼のまま長野を去る事になるのは残念だ。
しかし、去年の全社全国大会での活躍など、チームが苦しい時にキラリと光るプレーで勝利に導いてきたヤスの活躍は忘れてはいない。
新天地では、どうか怪我に気をつけて頑張ってほしいものだ。
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#21 加藤康弘選手
大卒の新人ながら、ひとたびボールを持つと相手がだれであろうとゴールに向けてガツガツと突破を図り、シーズン前からサポの心を鷲掴みにした加藤選手。
本当に、前線で彼がボールを持った瞬間、なにかやってくれるんじゃないかというワクワク感があり、FWとしてのスター性を兼ね備えた華のある選手だっただけに、来年も“オレ達シビれる突破力!”を見たかったが、僅か1年でチームを去るのは本当に残念だ。
これから社会人でサッカーをやっていくと、色々な壁にブチ当たると思うが、その持ち前の突破力で壁を突き破り、いつまでもそのプレースタイルで走り抜けてほしい。
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#23 鎗田志郎選手
誰に対しても礼儀正しく接し、人懐っこい笑顔が印象的だった鎗田選手。
しかしプレーぶりは非常に思いっきりがよく、どんな相手に対しても臆せず正面からぶつかっていくスタイルで、自分は彼の事を密かに『日本一腰の低い武闘派DF』と呼んでいた。
個人的に今年最も飛躍を期待していた選手だったが、しかし現実は厳しく、あまり出番の無いままシーズンを終えてしまったのは本当に残念だ。
ヤリもまだまだ若いし、他のクラブで活躍できるチャンスはいくらでもあるだろう。
どうか新天地でも、愛らしいキャラクターはそのままに、より大きく力強く成長してほしいと願っている。
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#24 高田一憲選手
サイドを電車道のようにガーッと思い切りよく駆け上がっていくスタイルでサポを沸かせてくれた高田選手。
しかし、今年は度重なる怪我で満足に力を発揮できないままチームを去る事になり、本当に悔しかったと思う。
本当は来年に完全復活して今年のリベンジを果たしてほしかったのに思い叶わず残念だが、その辛い経験で一回り大きくなって、新天地でもカズらしくピッチを駆け回ってほしい。
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以上、改めて今年でチームを去る8人の愛すべきオレンジ戦士たち、本当にありがとう。
どうかこれからも新しい場所でサッカーを続け、サポから愛される選手になってください。

ただし、地域リーグのライバルチームに移ってウチをイジめるのだけはカンベンね・・・
スピードスケート五輪代表選手選考競技会@エムウェーブ
今年のスポーツ観戦の大トリを飾るのは、エムウェーブで行われたスピードスケートのバンクーバーオリンピック代表選手選考競技会。
今日は男女1000mと男子5000mが行われ、日本代表を目指す選りすぐりのスケーター達の熱いレースが行われた。

最初の女子1000mは、吉井小百合が今季序盤のワールドカップでの伸び悩みを払拭するような会心のレースで優勝。
久し振りに、笑うと目が無くなる満面の“小百合スマイル”を見せてくれた。
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そして2位には吉井と同郷の茅野市出身で今季絶好調の小平奈緒が入り、ここまでは順当だったが、ここへきてエムウェーブに超・新星が現れた。

その名も高木美帆。
北海道は札内中学校3年生の、ナント若干15歳の選手である。

最初は「中学生がどこまでやれるのか?」と思って見ていたが、2周目のバックストレート辺りからスケートの伸びが明らかに今までの選手達よりすごい事に気付き、2ラップ目のタイムを見て周りがどよめき出し、フィニッシュタイムを聞いて会場から驚嘆の歓声が沸き起こった。

1位の吉井が1分17秒17、2位の小平が1分17秒42なのに対し、堂々の1分17秒77は、五輪参加標準タイムの1分18秒50を軽く上回るスゴい記録で、もちろん中学生新記録!
表彰台では、今をときめく2大スターの2人に囲まれ、ぎこちなく恥ずかしそうに手をあげて観客に応えるあどけない表情が印象的だった。
標準記録を突破したからといって、即代表になるとは限らないが、いずれにしても将来有望な若手が出てきて嬉しい限り。
名前も某農業系美人女優と同姓同名だし(字は少し違うけど・・・)この『高木美帆』という名前、覚えておいてソンはないでしょう。
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その他に、38歳になる大ベテランの岡崎朋美が標準記録を上回る1分18秒34で4位につける快挙。
これで500mに続いて1000mの代表権もほぼ手中にしたのではないだろうか。
これだけ若い選手が出てきている中でしっかりと結果を残せるのは本当にすごい事だ。
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ただ、その一方で新谷志保美が6位、大菅小百合が16位と結果が残せず、代表が絶望的になったのは残念だった。
特に大菅は出走も第2組と早い組で、滑りにも全盛期のような力強さが影を潜め、これで第一線から退くのではないかという予感もある。

次に行われた男子1000mは、1位・小原唯志、2位・羽賀亮平、3位・杉森輝大とフレッシュな顔ぶれが並び、その他に長島圭一郎・中島敬春・土井槙悟と6名が五輪参加標準記録をクリアー。
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その一方、清水宏保は9位に終わり五輪出場はならなかったが、ゴールの後で会場からこれまでの活躍を讃える惜しみない拍手が送られた。

そして最後の男子5000mは、平子裕基・糸川敏彦の長距離スペシャリストが順当にワンツーフィニッシュを果たしたが、いずれも標準記録には2秒以上届かなかった。

メダルが狙える500mと違い、中・長距離は体格や体力で欧米に劣る日本勢にとっては不利な種目ではあるが、この競技会で日本代表に選ばれた選手達は、バンクーバーでもベストを尽くして思いっきり戦ってきてほしいものだ。
薩川隊長、監督就任!!
昨夜のセンチメンタルな気分から一転、今日は信毎朝刊に嬉しいニュースが載っていた。

長野パルセイロ新監督、薩川コーチが昇格へ
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今シーズンの戦いが終わってからバドゥの解任はある程度予想しており、しかし全く新しい監督が来るとなるとまた一からチームを作り直していかなければならずリスクも大きいので、そのため個人的には「もしバドゥがいなくなったら、次の監督は是非ともサツさんになってほしいな・・・」と思っていただけに、その願いが現実のものとなり嬉しい限り。

まずは監督を引き受けてくれた薩川さんに感謝!
そして、来年も長野への出向を許してくれた柏レイソルさんに感謝、感謝!!

薩川監督には、去年・今年とパルセイロで培ってきた経験を元に、バドゥのエンターテイメント溢れる攻撃的サッカーを継承し、そこにサツさんらしい泥臭さや勝負に対する執念といった『気持ちの強さ』を注入し、パルセイロをより魅力的なチームに育てていってほしい。

そして来年の秋こそは、今度こそみんなの夢を実現し、サツさんを“男”にしてやろうじゃありませんか!!

という訳で薩川監督、来年は遠慮せずビシビシとお願いします!!!
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ありがとう、そしてさよなら、バドゥ!
どーも、ごぶさたでございます。
なんか12月に入ってから、仕事でもプライベートでもゴタゴタが続いて気持ちが安定せず、とてもブログを更新する気持ちになれずダラダラと過ごしていたら、2週間近くも間が開いてしまいました・・・


さて、そんな事よりも、今日はバドゥ夫妻の『謝恩会』という名のお別れ会が行われた。

日本代表がワールドカップ初出場を決めた『ジョホールバルの歓喜』での相手チーム監督という華々しい経歴を引っ提げて、極東の島国の4部リーグの名も無きクラブ・長野エルザに電撃的に入団してから早3年半。

入団当初は、本当にそんなビッグネームの監督が長野に来てくれるなんて信じられなかったが、後にサポの間で愛情を込めて“爺さん”と呼ばれるほど、当人は本当に気さくで飾らない性格で、その笑顔と話術は彼と出会った全ての人の心を引き付け、「あー、これが中東の猛者共を率いてきた人物の魅力なんだ」としみじみ感じたものだ。

また、バドゥに絶えず寄り添っていたエリカ夫人も、ダンナに輪をかけたフレンドリーな方で、それに加えて立ち居振る舞いに日本人には無い上質な気品がにじみ出て、本当に魅力的な女性だった。
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今日の挨拶の中でバドゥも言っていたが、「サッカーはエンターテイメントだ」という持論のもと、他所にはない攻撃的で魅力的な楽しいサッカーをパルセイロの中に具現化し、サッカー観戦不毛の地である長野の人達にサッカーの面白さを根付かせていったバドゥ。

しかし、“いいサッカー”と“勝つサッカー”(あるいは“負けないサッカー”)が必ずしもイコールではないという、現実に横たわる大きな『壁』に阻まれ、JFL昇格という最大の目標を達成できず、残念ながら今季で解任となってしまった。

これだけの期間を経ても結果が伴わなかった以上、この人事は納得できるものであり、『バドゥ解任』のニュースが流れた時も別段驚きはしなかったのだが、これだけ長野にサッカーを根付かせ、魅力的なサッカーを展開し、若手選手も大きく育て上げた実績があるのに、それでも松本や金沢に先を越されたのは、ひとえにサポーターの力が足りなかったからじゃないかと痛感し、バドゥには本当に申し訳なかったという気持ちが強い。

とにかく、これだけのビッグネームでありながらこんな地方の小クラブのために尽力し、心から我が街・長野を愛してくれたバドゥとエリカ夫人には、どんなに感謝の言葉を並べても言い足りないほどであり、バドゥと過ごした3年半という期間は、全てのサッカーファンに自慢できる自分の心の宝物である。

来年、バドゥがどういった活動をするのかは分からないが、先の信毎によると、本人は日本に残って別のチームで指導を続けたいという事だ。

その願いがかなって来年も日本のどこかのチームで指揮を執るとしたら、彼の地でも頑張ってほしいし、できる事なら今度は『敵』としてパルセイロと対戦し、ゴール裏から愛情たっぷりのブーイングを贈ってやりたいものだ。

そんな訳で、バルディエール・バドゥ・ビエイラ監督、並びにエリカ夫人。
長野での3年半の濃密な時間を、本当に、本当に、本当にありがとうございました。

あなた達の事は一生忘れません。

これからもどうかお体に気をつけて、いつまでも素敵な笑顔でサッカーを続けてください。
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スケート五輪代表が長野で決まるゾ!
12月も半ばとなり、今年の地域リーグのサッカーシーンもツエーゲン金沢とFC刈谷のJFL入替戦2ndレグを残すのみ。
金沢ガンバレ! 絶対昇格!!(←大いなる愛と更に大きな打算を込めて・・・)
そしてパルセイロのHPを見ても今月は表立った予定が全く無く、ネタが見つからずブログ更新もかなり滞ってしまった・・・

しかーし、今シーズンの冬はバンクーバー冬季オリンピックがあり、ウインタースポーツが熱いんであーる!

そして今月は、スケート競技の五輪代表選考大会が長野で2つも行われるんであーる!!

サッカーや野球と同様、ウインタースポーツも大好きな自分としては、これは絶対に見逃せないのダ!!!

まずは今週末、19日(土)・20日(日)に行われる、ショートトラック全日本選手権@ビッグハット。

タイムで競うスピードスケートと違い、どんなに遅くてもゴールラインを一番早く駆け抜けた選手が勝ちというショートトラックは、序盤の番手争いやコーナーでの位置取り合戦、そしてラストスパートをかけるタイミングやゴール前のデッドヒートなど、選手間の駆け引きが随所に見られ、ゲーム性もあって見ていて非常に楽しいスポーツだ。

ショートトラックの日本での主要大会は、今まで主に南牧村の野辺山にある帝産スケートセンターで行われており、長野市での本格開催は昨シーズンからで、自分は去年の大会は見逃していたので、この競技を生で観戦するのはそれこそ長野五輪のプレ大会だった世界選手権以来、実に12年ぶり。
そのため、当時から活躍していた寺尾悟選手以外にどんな選手がいるのか全く分からないが、今回の大会で選手の名前を覚えておけば、2月から始まるオリンピックの中継や結果を見るのにも気持ちが入って、だだ何となく見るよりずっと面白くなるだろう。

そういった意味でも、この大会は非常に楽しみにしている。

そしてもう一つ、28日(月)~30日(水)の3日間行われる、スピードスケート五輪代表選考競技会@エムウェーブ。

よりによって仕事納めから年末にかけてのクソ忙しい時期に行われるこの競技会は、ポスターも無いしチケットも売っていないから、もしかしたら公式な大会ではないのかもしれないけど、おそらく非公開という事はないだろうし、公式な大会でないぶん入場料もタダの可能性が高い。

スピードスケートに関しては、男子は加藤条治と長島圭一郎、女子は小平奈緒と吉井小百合という第一人者が既に代表に内定しているが、この競技会にもエントリーしているそうだし、その他にも男子なら清水宏保や及川佑、女子は岡崎朋美・大菅小百合・新谷志保美・田畑真紀などの一線級選手や、それに続く若手選手が、五輪代表を目指して熾烈なレースを繰り広げるだろう。

それにもしかしたら、若手の中から超・新星が飛び出してくるかもしれない。
こういった大会では、有名選手の活躍のほかに、こういった有望な若手を見つけるのも観戦の醍醐味なんである。

ちなみに自慢じゃないが、今をときめく氷上のヒロイン・小平奈緒選手は、自分は高校生の頃から目を付けていた。
全日本選手権を見ていた時、「高校生の割りに結構速いな~・・・」と思って、“小平奈緒”という名前をおぼろげながら頭の中に入れていたのだ。
今シーズンの活躍でマスコミは「彗星のように頭角を現してきた」と騒いでいるが、そういった騒ぎを横目に「彼女なら無名時代から知ってるモンね!」と一人で優越感に浸るのも、また気持ちのいいモンである。

・・・と、話が少し逸れてしまったが、いずれにしても地元・長野で代表に決まった選手がバンクーバーで活躍する姿を見れば、今までより応援にも熱が入るだろうし、この2つの大会は是非ともチェックしておきたいところだ。

普段スケート競技なんか生で見た事ない方も、せっかくの機会だし、ビッグハットやエムウェーブに足を運んで、氷上の熱戦を体感してみてはいかがでしょう?
地域決勝ファイナルラウンド終焉
今年の地域リーグ決勝大会も今日で終了。
まずはその最終結果から見てみよう。
(勝敗表の○は90分勝ち、△はPK勝ち、▲はPK負け、●は90分負けを表します。)

 1位 松本山雅FC : 勝ち点7・得失点差+2 (○2・△0・▲1・●0)
 2位 日立栃木ウーヴァ : 勝ち点6・得失点差+3 (○2・△0・▲0・●1)
 3位 ツエーゲン金沢 : 勝ち点3・得失点差-3 (○0・△1・▲1・●1)
 4位 Y.S.C.C : 勝ち点2・得失点差-2 (○0・△1・▲0・●2)

今年は出場4チームの実力が高いレベルで拮抗しており、どの試合も非常に接戦で第三者として傍観する分にはとても面白かった。

その中でも優勝した松本は、アルウィンというホームの地の利を生かし、最後まで自分達のサッカーを貫いての見事な勝利だったし、金沢とY.S.C.Cを撃破した日立栃木の強さも印象的だった。

一方、初日に松本にPK勝ちで波に乗るかと思われた金沢が関東2チームに敗れたのは意外だったし、最下位に沈んだY.S.C.Cも内容的には決して他のチームに引けをとっていなかったし、とにかく地域決勝というのはなかなか一筋縄ではいかないものだという事を改めて思い知らされた。

この結果、松本と日立栃木がJFLに自動昇格し、金沢がJFL17位のFC刈谷と入替戦を戦う事になる。

自分は、金曜日は仕事、土・日は野暮用があって、現地でこの大会を見る事はできなかったが、昨日と今日の松本の試合は、それぞれ少しだけテレビ中継を見ていた。

余裕でJリーグ規格をクリアーするアルウィンの立派なスタンドに沢山の観客が入り、その中で松本がJFL昇格を決めたシーンを見ると、やはり悔しさが込み上げてくる。
特に、エルザ時代の6年前からこのチームに関わってきた自分としては、自分が応援し出した頃は2部の中位くらいにくすぶっていた松本が、4年前に1部に昇格してからグングンとウチを追い抜いて先に上に行ってしまったという事実を突き付けられ、余計に悔しさを感じる。

しかし、今年のウチと松本の対戦成績、そしてこれまでの4年間の対戦成績を見てみると、ウチは松本に対して圧倒的に分が悪く、それを考えればこのようになってしまったのはある意味“必然”とも言えるもので、この事実は素直に受け入れなければならない。

松本がJFL昇格を決めた時、自分の頭の中に、4年前の南長野でのHFL開幕戦で、昇格してきたばかりの松本相手に「余裕で勝てるだろう」という気持ちを無残に打ち砕かれた敗戦の何ともやりきれない瞬間が重なってしまったが、思えばあの時の敗戦は今日の両者の現状を暗に示唆していたのかもしれない。

松本山雅FCの関係者の皆さん、『JFL昇格』という大きな目標達成、本当におめでとうございます。
これまで色々あったけど、今は素直に松本の昇格をお祝いいたします。
我々もこの悔しさをバネに、頑張ってチームを応援して早く追い付きたいと思っているので、その時はまたお手合わせ願います。
だから、スグにJリーグになんか昇格せずに、申し訳ないけどしばらくはJFLに残って待っていてくださいね!(笑)

それから、惜しくもこの大会で昇格を決められなかったツエーゲン金沢の皆さん。
我々の事は気にしなくでいいから、ここは入替戦を突破して、どうかJFL昇格を決めちゃってください。
何しろ、来年も北信越リーグは地域決勝の出場枠は1つしか無いんだから、ここで金沢さんに残られると来年もまた昇格争いがグチャグチャになりそうで・・・

そんな訳でパルセイロサポの皆さん。
リーグ戦で1位と2位のチームが残留して、3位と4位のチームが昇格(もしくは昇格予定?)になるのはどうにも割に合わない気持ちもあるけど、勝負事なんてものは得てしてそんなものかもしれません。
ここは悔しい気持ちをグッと堪えて、気持ちよく昇格チームを送り出してやりましょう!

そして、胸に秘めた悔しさをこのオフの間に大きな力に変えて、来年こそ我々も大きな夢を実現できるよう、AC長野パルセイロという愛すべきチームを頑張って応援していきましょう!!
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