ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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HFL2010第9節 vsテイヘンズFC
心配していた天気は何とか持ったものの、湿度が高くていかにも梅雨らしいムシムシ、ジメジメした今日。
しかも、自分は先週の土・日連続休日出勤に引き続き、昨日の土曜日も出勤してまともに休めないうえ、今日も早朝から別件があり、会場に着いても疲労と寝不足の身に暑さと湿気が重くのしかかり、座っているのもシンドい状態。

そんな訳で、第5節の福井戦ナイターに引き続き、今日もゴール裏は自粛してメインスタンドでの“イレギュラー”観戦となった。

今年に入ってトップの試合をまともにゴール裏で応援したのは、第3節のホーム上田戦と7節のアウェイJSC戦の2試合だけという異常事態だが、今年のトップとの巡り合せの悪さを思うと、こうして会場に行って試合を見られるだけでも“儲けもの”と思わなくてはならないだろう・・・

と、のっけから個人的な重苦しい話題で始まってしまい大変恐縮だが、ゴール裏でバモれない代わり、もう一つの趣味である試合の写真撮影を久々に楽しめたし、以下の結果の通り試合そのものは十分に堪能させていただいた。

AC長野パルセイロ 6(3-0・3-0)0 テイヘンズFC
s-写真00159

今日は満を持して去年の北信越MVP・#8麻生が先発出場し、また怪我の影響から途中出場が多かった#9大典もスタメンに名を連ね、第9節目にしてようやく今季のベストに近い布陣が組めたんじゃないだろうか。
その麻生、立ち上がりから積極的に左サイドを駆け上がって好機を演出し、フリーキックやコーナーキックも任されるなど“MVP男”の名に恥じない働きぶりで、今後の更なる活躍が非常に楽しみだ。

試合はウチが圧倒的に攻め込みつつもなかなか得点できずにいたが、前半27分に#11要田が先制ゴールを決めると、その3分後には#20野澤が追加点。
その2点目を決めた後に、ノザを中心に5~6人の選手が自チームベンチ前で隊列を組み、何やらダンスのパフォーマンス。
s-写真00163

こんな事は去年までは全く見られなかったのでビックリしたが、今年は度々やってるのかな?
まぁ、あまり度を過ぎると張本サンから『喝ッ!!』を入れられそうだが、去年まではチーム全体が何かとおとなしい雰囲気だったので、こういったパフォーマンスもホームゲームではファンが盛り上がっていいんじゃないかな。

その後、前半終了間際にも要田が得点。
更に後半開始直後には、昨夜地球の裏側で日本代表GKのブロックを粉砕したスナイデルの強烈なシュートを彷彿とさせる、目の覚めるような鮮やかな“どっかん”ミドルをゴールネットに突き刺してハットトリック達成と、エースの面目躍如の大当たり!!
s-写真00197
(上の写真は2点目を決めてアシストの#20野澤と喜び合うよーさん之図。 いやー、いい顔してますね~!)

これで勝負はほぼ決まった感があるが、ライバルのJSCが最近ゴールを量産して得失点差で猛追している事を考えると、手を緩めずに取れるだけ取っておきたいところ・・・と思っていたが、ナゼかそれ以降は煮え切らない攻撃が続き、ゴール裏から「シュート打て!」コールが起こる始末。

そして、そのコールにようやく応えたのが後半40分、#14高野がゴール前へ切れ込みGKをかわして落ち着いて流し込むと、その直後に#8麻生が嬉しい移籍後初ゴールを決めて打ち止め。

結局、立ち上がりと後半の半ば頃になかなかゴールできない時間帯があったものの、終わってみれば「今日はこれくらい得点を取って欲しいな~」と試合前に思い描いていた希望通りのスコアでフィニッシュでき、『快勝』といっていい試合だったんじゃないだろうか。

今日はJSCはアンテロープ塩尻相手に3-1で勝って得失点差を+22にしたものの、ウチは6点を上積みして+37と突き放した。

前節の弊ブログで「最終節でアメフトのワンサイドゲーム並みのスコアで負ける以外は優勝が揺るがないような状態に・・・」と書いたけど、今日の結果でJSCとは2タッチダウン、うち1つは2ポイント・コンバージョンを成功させなければ追い付けないだけの差を付けた事になる。(←だからって本当にアメフトの得点勘定で分かりにくい表現しなくても・・・)

次節は今季好調の上田ジェンシャンという事で、手の内を知った選手も多く今日のようにうまくは行かないだろうし、またこれから気候も暑くなって体力的に厳しくなってくるが、まずは勝ち点をとりこぼさぬよう『一戦必勝』で試合に臨み、その上でどんな相手にも決して手を抜かず、ガンガン点を取りまくってほしい。


ところで、ついでだからこの場を借りてちょっと告知を。

次節、7月4日のCLE第11節ac福島戦とHFL第10節上田戦(アウェイ扱い)の南長野ダブルヘッダーは、既に仕事が入っており観戦できない事が決定している。(泣)

トップとレディースの公式戦が一度に楽しめ、パルセイロにどっぷり漬かれるこの日を開幕前から楽しみにしていたのだが、今年の巡り合せの悪さには本当に参ってしまう・・・

そんな訳で、観戦記といっても文字情報だけの感想を書いても臨場感も説得力もないし、今日の冒頭のように重苦しいグチばっかりになってしまう事は必至なので、いっその事この日の弊ブログは更新しない事にします。
皆様とは、HFL第11節の富山戦でお会いしましょう。

全国4千万のぼちぼちファンの皆様(←ちょーしに乗るな!)、今年はこのブログも本当にグダグダになってしまって、ゴメンねゴメンねぇ~~(U字工事調で@反省の色まったくナシ)
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HFL2010第8節 vsアンテロープ塩尻
HFLもいよいよ今日から勝負の後半戦。
前節で超・劇的逆転サヨナラ勝利をおさめて勝ち点で単独首位に躍り出た我等がパルセイロは、ここから優勝に向けての『Vロード』が始まる訳だ。

そして自分も、前期はなんだかんだで7試合中半分以下の3試合しか観戦できず大きく遅れをとっているので、後期はしっかり応援がんばるゾ!!

・・・と意気込んでいたものの、またもや土壇場でまさかの土・日連続休日出勤となってしまい、不本意にも欠席の憂き目に(泣)

今日の会場の大町運動公園は4年前にBCL観戦で野球場に来た事があるが、自然が豊かでアルプスが目の前に見える気持ちのいい場所だっただけに、日程が発表になった時からサッカーでの再訪を楽しみにしていたのに・・・

クソーッ、オレの職場は現代の『蟹工船』かっ!!
小林多喜二もビックリかっっ!!(←なんのこっちゃ)

・・・などと勝手に嘆く哀れな木っ端労働者の事情などツユ知らず、日程どおり粛々と行われた試合の結果は以下の通り。

アンテロープ塩尻 0(0-1・0-3)3 AC長野パルセイロ

アンテロープのサポや関係者には“上から目線”の物言いで申し訳ないが、後期の開幕戦を“順当”に勝利して、また一歩優勝に近づいて何より・・・っつーか、エルザ時代に豊富な運動量と最後まで諦めない粘り強さでウチを苦しめた元気な姿を知っている者としては、未だに1勝しかできず最下位に沈んでいるアンテロープを逆に心配してしまう。

ただ、今年のウチは何が何でも「優勝&昇格あるのみ!」なので、こんなところで情けをかけている訳にはいかない。
これからも下位チーム相手に確実に得点を重ねて勝ち星を増やし、最終節でJSCにアメフトのワンサイドゲーム並みのスコアで負ける以外は優勝が揺るがないような状態に持っていってほしいものだ。

今日もお昼頃に信毎速報を見た時は、前半を終わって#13藤田のPKによる1点だけの最少リードという事でヤキモキしていたが、後半には#10宇野沢、#11要田と取るべきFWがしっかり追加点を取り、相手の得点もゼロに抑えての“快勝”(実際はどんな戦いぶりだったか分からないけど・・・)で、優勝に向けてまた一歩前に進めた事にホッとしている。

まぁ、幸い毎年恒例の長野名物「やっちまった!」は前期の富山戦で既に出してしまったし、もう一つの名物である“勝負弱さ”もJSCとの大一番で見せたように払拭できていると思うので、自分としては今年のトップチームには全幅の信頼を寄せてはいるが、選手達は油断する事無く、文字通り『一戦必勝』でしっかりと勝ち星を積み上げていってほしい。


あぁ~あ・・・・・

それにしても、現場第一主義で『アッチのW杯<<<コッチのHFL&CLE』な自分にとって、こうやってクラブや信毎からの速報の文字情報だけを頼りにブログを書くという虚しい行為は本当にこれで終わりにしてほしいが、職場の日程によると少なくともあと1~2試合は同じように仕事で観戦できなくなる事がほぼ決まっており、最終的に今シーズンのHFL観戦回数は半分以下になりそうな雰囲気・・・

ただ、こうやって自分が行かれなくても、チームがしっかり勝って『HFL優勝』と『JFL昇格』という目標を果たしてくれれば、試合が見られず悶々とした気持ちも少しは浮かばれるというものだ。

だから、これから先も勝ち点を取りこぼすような事だけは絶対にするんじゃねーゾ!!!
CLE2010第10節 vs清水第八プレアデス(+トップ試合雑感)
1ヶ月以上ぶりに南長野に帰ってきたパルセイロ・レディース。

本当に久し振りの“我が家”での試合だけに、現在最下位の清水には是非とも勝って盛り上がりたいところだったが、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 1(0-0・1-1)1 清水第八プレアデス

今日はDF#4三間睦美をベンチに下げ、FW#9濱垣香菜をスタメン起用する攻撃的布陣をしいてきたが、引き気味なポジションで守りを固める清水の前にボールが思うようにつながらず、逆に何度かカウンターで攻められて、決して『防戦一方』という訳ではないものの、6:4で清水が主導権を握っているようなイヤな流れで、何となく重苦しい雰囲気のまま0-0で前半終了。

そして後半、前半終了間際に#16波多野早に代えて#4三間睦美を投入し、本来の形に戻して建て直しを図るも、自分達の流れにならず焦っているのかボールがなかなか落ち着かず、流れは前半からあまり改善されないまま。

そんなジリジリした展開の中、後半33分に相手にPKを献上し、欲しかった先取点を相手に取られてしまう。

しかし、ここからようやく目が覚めたか、それとも開き直ったか、サイド攻撃を中心にようやくボールが回りだして何度か惜しいチャンスを作ると、後半41分、#10橋浦さつきが持ち前のドリブル突破から起死回生の同点ゴール!

その後もロスタイムにコーナーキックのチャンスを掴み、「先週のトップチームの劇的幕切れの再来か?」と期待したが、さすがにそこまで出来過ぎた結果にはならずタイムアップ。

結局、何とか追い付いてホームでの敗戦は免れたものの、全体的には消化不良気味のドローとなった。

この試合、トップの試合を見慣れてきた人達には、色々と言いたい事もあるだろう。

しかし、相手の清水第八は現在最下位とはいえ、去年までは大原学園としての女子チームと今日のようなほぼ互角の戦いぶりだったし、最終順位で清水の後塵を拝する結果となった年も多々あっただけに、清水を“格下”なんて侮ってはいけない。

CLEで唯一、なでしこ2部時代からしのぎを削ってきた相手として“相性”の問題もあるだろうし、いわゆる“縦ポン”だった大原時代からパスをつなぐ“パルセイロ・スタイル”のサッカーにモデルチェンジを図っていく『過渡期』にあるレディースとしては、今日みたいに噛み合わない試合もあるだろう。

それに、後半30分過ぎという悪い時間帯にPKという悪い形で失点したにもかかわらず、諦めずにゴールを狙い見事に結果を出したのはアッパレだったし、前々節の日体大戦で自分が指摘した守備の甘さについても、今日はかなりボールに厳しく向かっていっている姿が目に付き、学校系3強よりスピードが無かったとはいえ、再三のピンチにも流れの中で失点を許さなかった点は改善されていると思うし、決して収穫が全く無かった訳では無いと思う。

PKを取られたシーンは向こう側のゴール前だったので詳しい事は確認できなかったが、アレもエリア内でも臆せず相手に向かっていった結果と思われ、しょうがない面もあっただろう。

とにかく、まだまだ成長過程のレディースにとっては、全ての試合が勉強だ。

CLEも次節は7月4日と間が空くので、その間に今日の内容をじっくりと分析して、悪かったところはしっかりと修正し、1ヵ月後には強豪・JFAアカデミー福島相手に成長した姿を南長野で見せて欲しい。


そして・・・・

長野県サッカー選手権大会5回戦
AC長野パルセイロ 5(3-0・2-0)0 信州大学

菅平の大原学園で行われたトップチームの県選手権初戦は順当に勝利。
クラブの速報メールによると、#18平石・#8麻生・#15網田と、なかなかリーグ戦に出場機会が無い選手が出場してしっかりとゴールをあげており、チームとしても上々の結果だったんじゃないかと思う。

県選手権の目標は、決勝で“格上”の松本山雅を倒しての天皇杯進出。
エルザ時代にアンテロープに延長Vゴールの逆転負けで2連覇を逃して以来、このタイトルにはことごとく嫌われているだけに、今年こそは天皇杯本戦に進めるよう頑張ってほしい。
BCL2010 vs群馬・前期8回戦@中野市営球場
今年のBCLは開幕からほぼ1ヶ月毎の間隔で、今日が4回目の観戦。

セローズは開幕からGW明けくらいまでは何とか勝率5割前後で踏ん張っていたが、そこから負けが込み出してきて、昨日は今季2度目の3連敗を喫し、気が付けば昨日の時点で上信越ディビジョンの首位を快走する群馬の前期優勝マジックが3にまで減っている。

今日はその強敵・群馬との直接対決(一応、セローズは群馬のマジック対象チームなもので・・・)で、しかも会場はホームの中のホームである中野市営球場だけに、ここは是非とも普段の練習で使い慣れている球場で連敗ストップといきたいところだったが、結果は以下の通り。

  群馬DP : 003 103 020 = 9
  信濃GS : 000 000 200 = 2
s-CA3G0007_20100605225709.jpg

セローズは#17杉山、群馬は#16清水と、お互い現在4勝で勝利ランキング2位タイの両エースの先発となった今日の試合、序盤は両チーム動き無く静かな立ち上がりだったが、2回裏にセローズが1死1・3塁のチャンスを併殺で潰すと、次の3回表にタイムリーと2ランホームランで3失点。
特にホームランは、他の選手が3本以下しか打っていない中、11本とケタ違いの量産で他チームから恐れられている#15カラバイヨが、打った瞬間にボールが場外に消えていく超ド級の当たりで、これでセローズの選手達も戦意喪失したような感じだった。

続く4回表は、ホームから左中間に吹いていた強い風にうまく乗せたホームランで群馬に追加点を許すと、6回表もエラーで出塁したランナーをいとも簡単にタイムリーで還され3失点。

7回裏にようやくセローズが#36西江のタイムリーで2点還すも、そのすぐ後の8回表、2番・3番・5番の主軸打者に代打を送る余裕の采配をカマされ、しかもその代打にヒットを打たれる最悪のケースで2失点。

・・・・とまぁこんな感じで、まるで大人と子供の対戦を見ているような、そんなボロボロな試合だった。。。

とにかく今日のセローズは去年までのダメダメな時期に戻ってしまったように全く覇気が感じられなかったが、特に重症なのは攻撃面だ。

今日は看板打者の#1大村をベンチに下げ、これまで主に1番に座って好調を維持している#29フミヒサを4番に据えるという、数年前の千葉ロッテが強打者ではないサブローを4番に据えたような打線の組み換えを行ったが、肝心のフミヒサは意識しすぎたのか結果が出せず、その他の選手も全くミートができておらず凡打の山を築くばかりで、チーム安打数も散発の5安打。

逆に群馬は打ちも打ったり合計20安打。
センター返しを中心に各打者がバットの芯でしっかりとボールを捉える事を意識しているような丁寧なバッティングだったのは、アウトになってもセローズの打者に比べて打球に力があった事からも、自分のようなシロウトでも容易に察しが付く。

まぁ、セローズの貧打は今に始まった事じゃないが、それにしても今日は群馬との打力の差が歴然と現れており、普段は一体どんな練習をしているのかと不審に感じてしまう。

NPBに比べれば選手の獲得にチーム差が出ないBCLにあっては、スタート時の選手の実力は各チームほとんど同じはずなんだから、後は首脳陣の指導力や普段の練習の質が物凄く重要になってくると思う。
その点、名将・野村監督から「バッティングのお手本」と賞賛された群馬・秦監督の手腕はさすがだと感じるが、それにしてもセローズの打線は雑で淡白で、とにかくオソマツ過ぎる。

今年就任の佐野監督は、就任時に「基礎からじっくり鍛える」というような事を言っていたので、打線の成長も大いに期待していたが、まだ開幕して2ヶ月しか経っていないとはいえ、未だにその成果が現れていないどころか、逆に開幕時に比べて退化しているように感じてしまい残念だ。

とにかく、セローズに関してはこのブログでも再三書いているが、勝ち負けがあるのは相手もある事だしどっちに転んでも仕方ないにしても、たとえ負けても「惜しい試合だった。次は勝つように、また今度応援しよう。」と思わせるような、最低でもそんな試合ができるように、選手達は心を入れ替え気合を入れ直してもらいたいし、首脳陣には再度基礎から徹底的に鍛え直してもらいたい。

ホント、マジでお願いしますよ、佐野監督。。。
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