ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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JFL2013第18節 vs藤枝MYFC
現在の南長野総合球技場で行われるパルセイロの試合も、トップ・レディース共に残り3試合。
正直、まだこの慣れ親しんだスタンドで試合が見られなくなるという実感は湧かないが、お別れへのカウントダウンが始まったという事で、自分はトップの残り3試合を『さよなら、そしてありがとう現行南長野球技場記念○○祭り』と題して、自分だけが判るやり方でこの愛すべきスタジアムに感謝と惜別の意を表していきたいと思っている。
(どういう風に表していくか、“○○”には何が入るかは、自分だけの楽しみなので敢えてナイショにしておきます・・・)

さて、早いもので今期のJFLも今日から後半戦がスタート。
その折り返し一発目の相手、藤枝MYFCは、自分は去年のホームゲームは欠席しているので、地域リーグ時代の2009年5月に南長野で行なわれた練習試合以来4年ぶりに観戦する事になる。

あの当時の藤枝は、元日本代表の斉藤俊秀氏がプレイングマネージャーを務めていたり、戦術決定やチーム作りが日本初の方法によるもので色々と話題に上っていたが、当時のウチよりも下のカテゴリーの静岡県リーグ所属ということもあってか実際はさほどの強さは感じられず、「なんだ、こんなモンか・・・」と拍子抜けしてしまった印象だった。

それが去年JFLに昇格すると、特に後期に入ってからメキメキと力を付けて勝ち星を積み重ね、ウチとの対戦ではシーズン開幕戦となるホームゲームこそ4-0で大勝したものの、去年11月と今年4月のアウェイでは共に破れており、いつの間にか非常に侮れない難敵に成長してしまったようだ。

そんな藤枝がこの4年間でどれだけ強くなりどんなパフォーマンスを見せてくれるか、そして現在絶好調の我等がパルセイロが2連敗のリベンジをどんな戦い振りで果たしてくれるかを楽しみに出かけたこの試合、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 0(0-0・0-0)0 藤枝MYFC
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何とかホーム無敗記録を更新できたものの、連勝を3つに伸ばせなかった今日の試合を一言で表現すれば、『みすみす勝ち点2を落としたもったいない試合』といったところだろうか。

守備に関しては、立ち上がりこそ連携ミスから相手に裏を取られてヒヤッとする場面もあったものの、時間が進むにつれて安定感が増し、時折襲ってくる藤枝の鋭いカウンターにも落ち着いた対応で、失点の危険性はあまり感じなかった。
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それに対して攻撃面では、圧倒的にウチがボールを支配し、ほとんどハーフコートゲームの様相を呈する時間も長かったのに、藤枝のアグレッシブな守備に手こずってなかなか前に進めず、シュートまで持っていく事ができず、いくつか惜しいチャンスはあったものの、結局最後まで相手の堅守を崩し切れずにタイムアップ。
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確かに今日の藤枝の守備は、決してドン引きにならず積極的にボールに向かっていき、「さすが元日本代表の斉藤俊秀直伝」と唸らされるような見事なものだったし、当の斉藤本人も、90分間フル出場で最後まで集中力を切らさず要所を抑える、豊富なキャリアに裏打ちされた円熟したプレーを見せた。

ただ、そんな相手の堅い守備と積極的なプレスに怯んだか、終盤に美濃部監督が「シュートまで持っていけ!」と大声で指示したり両手を高く上げて“コッチへ来い”のジェスチャーをしてパワープレーを促しても、パスを繋ぐ事にこだわり過ぎてガムシャラに点を獲りにいく姿勢に欠けていたように見えた。

事実、スタッツを見るとウチのシュートはたったの7本。
まぁ、シュート数は多けりゃいいってモンではないけれど、それにしてもウチがボールを持って攻め込んでいる時間が長かった割には、7本という数はナンボなんでも少な過ぎるでしょう。

いくら相手の守備が堅かったとはいえ、そこを突き崩してしぶとく勝利を積み重ねていかなければ、今年の優勝も来年のJ2昇格もままならない、万年2位の“善戦チーム”に甘んじてしまう可能性が高く、堅守速攻のチームに対する苦手意識はなるべく早く克服しなければならない。

そして、次節の対戦相手・横河武蔵野FCも堅守がウリで苦手なチームの一つであり、今日のような戦い方では同じ轍を踏んでしまう可能性も高い。

ただし裏を返せば、今日の試合を反省してしっかり修正した成果を試すには、横河は絶好の相手という見方もできるので、選手達は今日勝てなかった悔しさをバネに、来週は横河の堅い守りを撃破して、更にもう一段階チームとして成長できる事を期待している。

それから最後に余談ですが、お詫びを2つほど。

~お詫びその1~
今日はデジカメの電池残量をチェックしてくるのを忘れたため、試合開始時からカラーターマーがぴこぴこ鳴っているような状態であまりバシャバシャとシャッターを切る事ができず、写真の数がいつもより少なくなってしまいました。
本当は今日久々の出場でなかなかの働きをしてくれた#19大道選手あたりをフィーチャーしたかったんだけど・・・

~お詫びその2~
“観客3000人超とテレビ中継のある試合に勝てない”というウチのジンクスは解消されたけど、自分の中にもう一つイヤなジンクスがありまして、今日は我が母親も観戦に来たんですが残念ながら勝てなかったという事で、『ウチのオカンが来た試合は勝てない』というジンクスは絶賛継続中であります。。。
パルサポの皆様、本当に、本っ当に申し訳ない!!
今度オカンが「観に行きたい」って言ったら、手足を縛って実力阻止するかクロロホルムでも吸わしてしばらく眠っていてもらいますんで・・・
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PCL2013第12節 vsHOYOスカラブFC(+トップ試合雑感)
前々節のホームゲームでは格上の福岡相手に素晴らしい内容で快勝したものの、前節のアウェイ・セレッソ大阪堺レディース戦では#18田中菜実が一発レッドの退場で、数的不利が災いして1-1のドローに終わってしまったレディース。

福岡戦の勝利後に抱いた「あわよくば3連勝も・・・」の夢が潰えてしまったのも残念だったが、それ以上にウチのディフェンスの大黒柱である田中選手が今節出場停止となってしまった事が一番痛く、今日はそんな田中選手不在の守備陣がどこまで頑張れるかを自分の中の最大のテーマとして会場に向かった。

すっかり夏の空となった南長野に、今年昇格してきた大分のHOYOスカラブFCを迎えて行われた試合。
相手は未だ勝ち点ゼロの最下位チームだけに、ホームでの取りこぼしは絶対に許されないが、その試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ・レディース 3(1-1・2-0)1 HOYOスカラブFC
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今日のレディースは、前のホームゲームの福岡戦を見た後だから余計そう感じたのかもしれないが、どうも立ち上がりから全体的に動きが重く、パスもうまく繋がらないしボールを持ってからの判断が遅く相手にすぐに詰められてしまう。(動きの重さと球離れの悪さは、試合前のピッチ内練習の時から感じていた。)

またディフェンスラインも、懸念していた通り田中選手という“芯”が無いせいか何となく落ち着きがなくフワフワと“軽い”感じで、たまに襲ってくるHOYOの縦のロングパスを簡単に裏に通させてしまうなど、どうにも危なっかしい印象を受けた。

そして、早くも前半5分にそんな嫌な印象が失点という現実となってしまう。
コーナーキックからのこぼれ球を中央フリーで拾ったHOYOの選手が打ったミドルシュートがゴールポストに当って、ボールはそのままコロコロとゴールの中に吸い込まれる痛恨の失点。

その見事なミドルシュートを打ったのは、去年ウチに在籍していた#2・・・じゃない、#8英美佐!

試合前のスタメン発表の際は、英選手の名前が呼ばれるとスタンドから大きな拍手が沸き起こり、移籍先で頑張る彼女にエールを贈っていたが、まさかトップだけでなくレディースの元在籍選手からも“ご恩返し”の一発を喰らうとは・・・

その後も、ボールの支配率としてはウチの方が高いものの、ディフェンスラインをかなり高く上げてコンパクトに守るHOYOの守備陣に手こずってオフサイドを連発してなかなか攻撃のリズムが作れなかったが、前半20分にゴール前の混戦から最後は#14濱垣香菜がヘッドで押し込んで同点に追いつくと、ようやく少しだけウチの選手も落ち着いてプレーできるようになり、後半に期待を持たせる。

そして後半は、それまでも決して悪くなかった#10浦崎優香を開始早々の9分に交代させて「何でだろう?」と首をひねったが、その2分後、代わりに入った#22青島雅が本田采配ズバリ的中の勝ち越しゴールを上げる。
右サイドから#6吉田葵が放ったフリーキックを中央で#24内山朋香が頭で擦らせて後ろへ送り、そのボールを詰めてきた#22青島がタイミングどんぴしゃのボレーでゴールネットへ突き刺す、見事な連携から生まれたナイスゴール!

これで気持ちが楽になったか、その後はウチがボールを回して攻め込む時間が圧倒的に多くなり、相変わらずボールを持ってからのプレーが遅くてスコアリングチャンスはなかなか作れなかったものの相手にもほとんどチャンスを与えず、後半31分には#11橋浦さつきの突破から打ったシュートを相手GKが弾いたリバウンドを中央に詰めていた#14濱垣香菜が落ち着いてゴールして安全圏の3点目を取り、逆転~追加点~逃げ切りの理想的な流れでこの試合を制した。

今日は色々な意味でチームの要である田中選手が出られない中、代役を務めたベテラン#25篠原志穂子も後半32分に交代するまでサイドバックをソツなくこなして2年のブランクを感じさせない働きをしてくれたし、ゴールシーンはいずれも見事なものだったし、何より取りこぼしが許されない試合でしっかり結果を残す事ができてホッとしているが、その反面、田中選手を欠いたディフェンスラインは不安定で相手の攻撃バリエーションの少なさに助けられた感じだったし、攻撃面でも連携が合わなかったり球離れの悪さなどのもたつきが目立ったりで、HOYOさんには大変失礼ながら、対戦相手が他のチームだったら多分結果は真逆になっていただろう。

そういった意味も含めて、今日の試合を採点するとしたら100点満点中65点といったところかな?
まぁ、ちょっと辛口かもしれないけど、福岡戦のほぼ完璧な試合運びを見ているだけに採点も辛くなるし、勝った試合でこれだけ辛い採点を付けられるくらいまで、チームとして成長したという見方もできるだろう。

レディースの次節はバニーズ京都とのアウェイ戦。
5月のホームゲームでは0-2と手痛い負けを喫しているが、あの頃から比べればチームの完成度も高くなっているし、十分に勝機はあると思うので、チャレンジリーグ1年目に昇格プレーオフを戦った思い出の地・園部で躍動し、引き分けを挟んでの3連勝を是非とも達成してほしい。

それから、先取点をあげたHOYOの英選手、去年ウチではプレー時間も短く不完全燃焼の1年だったと思うが、その時に腐らず一生懸命練習に取り組んでいた成果か、今日の試合では最後までフル出場して90分間ピッチを所狭しと走り回って攻撃の基点となり、ウチ的には非常にやっかいな存在だったし、裏を返せば新天地で主力として元気に活躍する姿が見られて本当に嬉しかった。
HOYOは未だ勝ち点が取れず最下位に苦しんでいるが、JFLを戦っている“兄貴分”のHOYO大分も気持ちを前面に出して戦う好チームだし、それにあやかってスカラブも最後まで諦めず戦い抜いてほしいし、英選手はそんなチームを持ち前のガッツでグイグイ引っ張っていく存在になってほしいと願っている。


そして・・・

JFL2013第17節@町田市立陸上競技場
FC町田ゼルビア 0(0-0・0-4)4 AC長野パルセイロ

わーい、祭りだ祭りだ! 野津田の地で信州長野の大花火大会だ!!!

・・・と、思わずはしゃいでしまいたくなるほど予想外の大差での“爆勝”の知らせにびっくりしてしまった。
携帯速報で試合を追っていたが、前半は両者にイエローカードが2枚ずつ出る展開に「やっぱり今日は息詰まるような厳しい試合になるな・・・」と固唾を呑んでいたが、後半9分と11分の#10宇野沢の連続ゴールに小躍りし、更に後半30分という相手の戦意を折るには最高の時間帯に#4川邊の古巣への“恩返し”ゴール、更に更にロスタイムには復活なった“獅子王”#13藤田のサポ全員が待ち望んでいた“マコ・ゴール”でトドメを刺すという、これ以上望めないような最高の勝ち方でリーグを折り返す事ができて本当に嬉しい。

今日は首位の讃岐も勝ち、勝ち点は37で同点ながら得失点差2つの差で首位ターンは叶わなかったものの、3位の町田とは勝ち点6差・得失点差でも8点差と少なくない差を付ける事ができた。
とはいえ、「これで今年のリーグはウチと讃岐のマッチレースになった」と判断するのは早計で、元々地力のある町田は1年での再昇格を目指して必ず巻き返してくるハズだし、後期は今までの成績はリセットしてゼロからスタートするくらいの心持ちで、更なるチームの熟成と悲願のJFL初優勝目指して頑張ってほしい。

あ~、何はともあれ明日の信毎朝刊が楽しみだ♪♪
JFL2013第16節 vs福島ユナイテッドFC
2週連続ホームゲームとなる今日の試合は、今年の昇格組である福島ユナイテッドFCとの対戦。

福島とはパルセイロがJFL昇格を決めた年に招待試合や地域決勝で戦っており、その後も東北代表権をかけたグルージャ盛岡との激しいバトルを繰り広げ、更に厳しい地域決勝を勝ち抜いて今年ようやく昇格した訳だが、同期昇格の讃岐や去年の昇格組であるYSCCと同様、地域時代に同じ目標に向けて戦った他地域のライバルと、ようやくたどり着いたJFLという同じ舞台で顔を合わせる事ができるようになるのは嬉しい事だし、今日も開場前から集まってきている福島サポの姿を見ると、「昇格おめでとう。お互い次の目標に向けて頑張ろう!」と握手の一つも求めたくなる。(実際はしてないけど。。。)

そんな福島サポから、試合前に『ありがとう長野』のダンマクが掲げられた。
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長野県は震災や原発事故で住む場所を失った被災者の方々が多く移り住んでおり(実際、自分も通勤時に福島ナンバーの車をちょくちょく見かける)、また今日は長野県在住の被災地出身者を無料招待する企画もあった。

試合前に福島ゴール裏から聞こえてきた『I love you & I need you ふくしま』のフレーズは、震災の年の紅白で見た『猪苗代湖ズ』の熱唱を思い出して思わずグッと来るものがあった。
あれはユナイテッドの応援歌としては最高の歌ですな。
福島は震災の他に原発事故という非常に厄介な問題を抱えていて、我々が計り知れないほど大変な思いをしていると思うけど、どうかこれからも根拠のない風評なんかに負けず頑張ってほしいし、わざわざ長野へのダンマクを作ってくれた事にいちパルサポとして熱く感謝いたします。

さて、今日の試合に話を戻すと、前節の讃岐との首位決戦で執念の勝ち点1をもぎ取りホーム無敗記録を更新しているパルセイロ。
今日の福島も、3年前の対戦ではかなりタフで手強いチームという印象があるが、そんな難敵にJFL2年先輩としての意地を見せる事ができたか、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 1(0-0・1-0)0 福島ユナイテッドFC
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相手が福島だけに3年前のようにゴリゴリ攻めてきて激しいゲームになるかと思っていたが、あれからプレースタイルが少し変わったのか、それともウチの攻撃を警戒してか、フィジカルで押してくるというよりやや引き気味で縦のロングパスを中心に組み立ててくる感じ。
ただ、主力選手2名が出場停止となっている事もあると思うが、3年前の“ゴリゴリ感“が薄れてチームとしてまとまってきている反面、逆に怖さや迫力が薄くなった感があり、ウチの守備の安定感も相まって、失礼ながらあまり失点の気配は感じられなかった。
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対するウチは、いつものように細かくパスを繋ぎ、一応はボールの支配率もシュートの数も多かったのだが、福島の守備がなかなか堅くて前へ行けずにバックパスを出してしまうケースが多かったし、何度かあった決定的な場面も最後のシュートの精度が悪くて思いのほかゴールが遠く感じられ、そんな両者の戦い振りから、決して“凡戦”ではないがあまり大きな“山”もなく、淡々と時間が流れていくように感じられた。

この流れは雨が強くなってきた後半になってもあまり変わらず、こう着状態に少しヤキモキしてきたが、今日はスタメンを外れていた#5大橋が後半32分に投入されると流れは大きくウチに傾き、徐々に“得点のニオイ”が漂い始める。

それでも福島の粘り強い守備に手こずっていたが、スコアレスドローも頭の片隅にチラついた後半41分、#20野澤のシュートのこぼれ球を#24藤井が押し込んで遂にパルセイロが先制!
そして、少なくなった残り時間も危なげなくやりすごし、この難しい試合を見事勝利で飾る事ができた。
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この試合は、#5大橋選手の投入が大きなターニングポイントだったと思う。
それまでも決して悪い流れではなかったのだが、ハシが入ってから明らかに人もボールも動きにリズムが出てきた感じで、やはり2年連続ベストイレブンの実力はダテではないと唸らされた。

その大橋選手が出場停止や怪我以外でスタメンを外れたのはちょっとした衝撃だったが、毎回途中出場で確実にいい仕事をしてきた#20野澤をスタメン起用したのは当然の判断だったと思うし、できればハシ-ノザのダブルボランチを見たかったけど、さりとて開幕からここまで大活躍の#25有永は絶対に外せないし、このポジションの起用法に関しては頭を悩ませるが、相手チームとの兼ね合いや選手のコンディションを見ながら、しばらくはハシとノザを併用する形を取るんじゃないかと思う。

まぁ、こういった悩みは選手層が厚くなった事の証であり、今後はボランチに限らず、各ポジションで競争が激化して「一体誰を使ったらいいんだ!?」と美濃部監督を悩ませるくらいになってほしいものだ。

それから、前々節のHonda戦の逆転劇以来、本当に一皮向けたようにチームが勝利に対する執念を表に出すようになり、前節は負け試合を引き分けにし、そして今日はドローでもおかしくない試合で勝利を引き寄せるなど、チームの成長の証が結果となって現れている。

次節はJ2を経験した町田ゼルビアとのアウェイ戦。
一応JFLの序列としてはウチより“格上”であり、事実非常に強敵で苦戦は必至だと思うが、これまでの成長の成果に“格上”相手のチャレンジャー精神もプラスして、自然豊かな野津田の地にオレンジの旋風を吹かせ、是非とも勝ち点3をもぎ取ってきてほしい。

【 追記 】
福島で忘れてはならないのが、元長野エルザの#8石堂和人選手。
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2年前に佐藤大典・塚本翔平両選手がチームを去ってからは、JFLという高いカテゴリーで今も現役でプレーする唯一のエルザ戦士となった。
名門・帝京大学から2005年にエルザに入団し、当時の日本代表・中村俊輔ばりの正確なフリーキックを武器に1年目から“チームの顔”として活躍するも、翌年の開幕直後に、その年北信越1部に昇格した松本山雅に電撃移籍した、色々な意味でこのクラブに“伝説”を残した選手だ。
そんないわくつきの選手だけど、1年目に見せた鮮やかなフリーキックの軌跡が忘れられず、その後1年で松本を去り町田ゼルビア~福島ユナイテッドと渡り歩いていた間もその動向を気にかけていたが、今日こうして、途中出場ながら南長野のピッチで再び彼の勇姿を見る事ができてとても感慨深い。(できればフリーキック蹴るところ見たかったな・・・)
もう31歳とベテランの部類に入り、体つきも長野時代より一回り逞しくなって時の流れを痛感するが、精悍な面構えとツンツンの髪型はあの時のまま。
福島では出場機会も限られているようだが、普及活動にも熱心で子供達にも人気があると聞くし、これからもできるだけ長く現役で、福島のために頑張ってプレーしてほしい。

あ、それから1枚目の写真にある石堂選手のダンマク、エルザ時代の彼のチャントと全く同じフレーズなんだけど、アレって偶然? それとも狙った?
♪石堂オーレー、石堂オーレー、石堂オーレー、アレ、ファンタジスタ~♪
PCL2013第10節 vs福岡J・アンクラス(+トップ試合雑感 on TV)
前々節は常盤木学園に0-6、前節はスフィーダ世田谷に1-6と、ここのところ強豪相手とはいえ大量失点が続き守備のほころびが心配されるパルセイロ・レディース。
そして今日の対戦相手、福岡J・アンクラスも勝ち点22で4位と1年での1部返り咲きを虎視眈々と狙っている強豪チームだ。

この福岡は、自分は大原学園時代の4年前(2009年)に南長野で対戦したのを見ているが、その時は0-4と完敗している。
チームカラーがパルセイロと同じオレンジ色という事も相まって、ウチのトップチームばりにパスを繋いでスピーディーに攻撃を仕掛ける好チームという印象があり、案の定その年に見事1部への昇格を決めている。
残念ながら1部での健闘むなしく今年は2部に降格してしまい、名鑑によると登録選手の数も少なくなってはいるが、実力的には2部では十二分に戦えるチームである事に変わりは無いだろう。

そんな強敵相手に、ウチは勝ち負けよりも前節までの課題を克服して失点をどれだけ少なくする事ができるかを注目点としたこの試合、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ・レディース 4(2-1・2-2)3 福岡J・アンクラス

試合は予想通り立ち上がりから福岡がパスを繋いでパルセイロ陣内に攻め立てる展開となったが、今日のレディースは決してズルズルとラインを下げて受け身に回る事なく、積極的にプレスをかけてボールを奪いにいき、また奪ったボールを両サイドを中心にうまく繋げて攻撃に転じる事ができ、「おっ、なんかこの前の常盤木戦とは雰囲気が違うぞ・・・」と期待を持たせた矢先の前半5分、右サイドをボールを持って駆け上がった#11橋浦さつきがそのまま内に斬れ込んで見事なゴールを決め、なんと予想に反してパルセイロ・レディースが先制!

そしてその喜びも冷め切らぬ前半11分には、#10浦崎優香のシュートを相手GKが前へ弾いたところに詰めていた#14濱垣香菜が教科書通りのリバウンドシュートを決めて追加点をあげ、自身のリーグ通算100試合出場に花を添える。

その後、前半終了間際には福岡にコーナーキックを完璧に合わされて失点を許すが、これは相手を褒めるしかないほど見事なものでウチの守備陣は責められないし、それどころか前回ホームの常盤木戦とは見違えるほど攻守がガッチリ噛み合ったプレーに、時間の経つのがとても早く感じられたナイスゲームの前半だった。

そして、この良い流れをあと45分間キープする事ができるかが鍵と読んだ注目の後半だったが、ウチの集中力に陰りは見られず、逆に後半12分、左サイドから#7高木奈央が放ったミドルシュートが見事にゴールネットに突き刺さり、大事な大事な“次の1点”をパルセイロがゲット!!!
この高木はリーグのキャリアは大原学園でスタートさせたが、一時期福岡でプレーしていた事もあり、いわば古巣への“恩返し”のゴールという事で嬉しさも倍増だ。

更にその7分後には、#10浦崎~#11橋浦の二枚看板の崩しから最後は中央で#24内山朋香がゴールし、あの福岡相手に全く想定外の4得点!!!!

これで勝利を確信したが、そこはさすが福岡、ただでは終わらせてくれず、ウチの運動量や集中力が少し落ちてきたほんの少しの隙を突いて後半42分と44分に連続ゴールを決められて1点差に詰め寄られ、その真の実力を見せ付けられる。
しかし、ロスタイムになって集中力が戻ったウチが最後はボールを支配して相手の反撃を許さず逃げ切り、上位チーム相手に嬉しい大金星を飾った。

今日の4得点はいずれも、トップチームの選手達にもお手本にしてほしいような、見事な流れの中で生まれた美しいゴールばかりだったし、その他の展開も決して受け身にならずに積極果敢にボールを奪いにいっていたし、セカンドボールの争いでもウチが勝つ場面が多かった。

また、たとえミスがあったとしても選手間に「こうしたい」という明確な意図が感じられた。
こうしたプレーなら、その後相手にボールを取られても即失点に繋がるような致命的な事態にはならず、現に選手達はピンチになっても落ち着いて対処していた。

そういった意味で、今日は思わず試合に引き込まれるようなワクワクする展開の試合だったし、選手達が本当に大きく、頼もしく見えた。

もっとも、最終盤に2連続失点を喰らったのは、相手の真の実力であると共に、ウチが今まで見せていた脆さが露呈してしまった形で大いに反省しなければならないが、4年前は全く相手にされずチンチンに負かされた福岡に内容的にも素晴らしい勝利をあげられた事は、選手達にとって大きな自信となったことだろう。

次節の相手は、ウチと同じ勝ち点ながら得失点差で1つ上回りウチより1つ上の順位に付けているセレッソ大阪堺レディース。
先の南長野でのホーム戦は5-1と快勝したが、その時にも相手に対して大きな将来性を感じたし、決してナメてかかってはいけない難敵で、それだけに、次回の戦い振りが、レディースが今日の試合で一皮剥けて成長したかを量る大事な試合となるだろう。
選手達は今日の結果に満足せず、更に精進して今日のような素晴らしい試合をずっと続けていけるように頑張ってほしい。
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それからさっきも少し触れたけど、今日は前節にリーグ通算100試合出場を果たした#14濱垣香菜選手の記念セレモニーが試合の前後に行われた。

まず試合前には、声出しサポなど一人もいなかった大原時代からずっと手作りの旗を振って応援し続けてきた、いわばレディースチームのサポーター第1号で我々の“大先輩”ともいうべき、2人の可愛い姉妹から花束贈呈。
(大原時代から見てきた自分としては、この姉妹が4年分大きく成長した事にもちょっとした感慨を持ったりなんかして・・・)

そして見事勝利を収めた試合後は、チームメイトや監督・コーチも加わって『100試合は通過点かなはチームの誇りピッチで輝け今でしょ』と1文字ずつ手書きの文字を入れた白いTシャツを着て横一列に並び、頼れるベテランの偉大な記録をウチらしい底抜けに明るいパフォーマンスでお祝いした。
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この濱垣選手の記録は、大原学園が当時のLリーグ加盟2年目の2004年からずっと大原~パルセイロ一筋で、足掛け9年の歳月をかけて達成しただけに、なおさら価値のあるものだ。

この間、ルーキーイヤーに2部降格、2006年には15勝6分0敗で2位の好成績でスペランツァ高槻との雨中の入替戦を勝ち抜き1部再昇格を果たすも、翌2007年には1部の分厚い壁に打ち砕かれて1年で2部に再降格、そして2009年を最後に着慣れた赤いユニホームに別れを告げて、2010年からチーム丸ごとパルセイロ・レディースに移管し、去年は地域リーグとの入替戦も体験するなど、本当に山あり谷ありの激動の選手生活を歩んできた。

ここ数年の濱垣選手は、いつも両膝をテーピングでグルグル巻きにしており、おそらく満身創痍でのプレーが続いているんだと思うが、それでもずっと第一線で活躍しチームを引っ張っている濱垣選手を、自分は本当に誇りに思う。
これからもこの最高に素晴らしい若いチームを、戦力的にも精神的にもグイグイ引っ張り、いつまでも第一線で活躍してくれる事を祈っている。
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(左の大きな写真は、ルーキーイヤーの2004年Lリーグ公式プログラムより。許可無く載せちゃったけど、濱垣選手の功績に免じてお許しくだされ。。。)


そして・・・

JFL2013第15節@南長野 at Last Day
AC長野パルセイロ 1(0-0・1-1)1 カマタマーレ讃岐
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残念ながら家の用事で現地に行かれなかったトップチームの首位決戦は、結局1-1の引き分け。
この試合、失点シーンはまたしても不用意なバックパスをさらわれてのもので、大事な試合でこれまでと同じ過ちを繰り返してしまった事は大きな反省点だが、その他の守備では相手のキーマンである#11西野・#33木島の2選手をしっかりマークしてギリギリのところで仕事をさせず、また攻撃面でも、特に後半に失点されてからは、画面を見る限りでは「何が何でもゴールしてやる」という強い気持ちが選手達から伝わってきて、今日のレディース同様、思わず画面に引き込まれるような見応え十分の試合だった。

去年までのウチなら、観客3000人超・テレビ中継・首位攻防戦・しかも相手はウチが苦手なタイプ・・・と縁起の悪い要素が4つ重なった中で、あのように最悪な失点の仕方で先制を許してしまうと、もうその後は気持ちばかり先に行って攻撃が空回りしてそのまま敗戦・・・というパターンになるのが常だったが、今年はそんな悪い流れを跳ね返して、現在リーグ唯一の1桁失点を誇る堅守の讃岐からしぶとく勝ち点をもぎ取るだけの結果を出しており、現地で観戦された皆さんには色々言いたい事もあると思うけど、チームは技術的にも精神的にも去年より確実に成長していると思う。

次節は、新規参入組ながら実力は侮れない福島ユナイテッドFCをホームに迎える。
このチームとは地域リーグ時代に決勝大会や練習試合で対戦したのを見た事があるが、個の力でゴリゴリと攻め込む、フィジカルの強い難敵という印象があり、ウチもかなり苦戦したのを覚えている。
あの時はお互いJFL目指して必死にぶつかっていたが、こうしてお互いめでたくJFLでの対戦が実現したからには、ウチも2年先輩としての意地と、相手のチャレンジ精神に負けない気持ちの強さで、思いっ切りぶつかってくるであろう福島を真正面から跳ね返すような試合を見せてくれる事を期待している。
JFL2013第14節 vsHonda FC(+レディース試合雑感)
どーも、昨日の都田遠征からかなりの寄り道をして帰ってまいりました。
「その日に見た試合は基本的にその日のうちにアップを」をモットーにしてきた弊ブログですが、昨日は試合の前後に“乗り鉄”的お楽しみを欲張りすぎてホテルに着いたら「バタンキュー」(←昭和的表現)だったので、恥ずかしながら1日遅れての記事となります。

さて、前節に去年まで慣れ親しんできた"4-4-2”の布陣に戻しての快勝を受け、信毎のプレビュー記事によると美濃部監督が戻ってきた今節も同じ布陣で臨むという今節は、その出来如何によって今後のウチの方向性が決まるかもしれない大事な試合になりそうだ。

“アマチュアサッカーの聖地”として個人的に大好きなスタジアムである本田都田サッカー場でのおそらく最後の試合になるであろう、これまた個人的に最も敬愛するHonda FCとの一戦、その結果は以下の通り。

Honda FC 1(0-0・1-3)3 AC長野パルセイロ
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試合は立ち上がりこそ中盤でパスを奪い合う一進一退の緊迫した内容。
やはり攻撃的サッカーを標榜する両者の対決という事で、前節に続き時計の針が進むのが早く感じられるほど、傍目には面白い試合だった。

・・・のだが、Hondaの素早く厳しいボールへの寄せにたじろいだか、ウチはボールは回しているのに全く前へ向かえずシュートも打てず、無意味な横パスやバックパスを出すという悪いクセが出てきて、いつの間にか流れは完全に相手方へと移り、何本もシュートを打たれる防戦一方の展開に。

それでも、「これはヤラれた・・・」と頭を抱えそうになったシュートを頼もしきディフェンダー“クロスバー”選手が跳ね返す場面が二度もあり、また額の流血をバンデージで抑えて頑張る#4川邊ら守備陣の踏ん張りで何とか前半をスコアレスで折り返す。
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しかし、後半開始早々のHondaの攻勢に守備陣が混乱してバタバタし出し、5分にフリーキックから先制を許す最悪の展開。
この悪い流れに、ベンチは#11畑田・#5大橋というキーマン2人を下げて#8田中恵太・#20野澤という走れる選手を投入し、これが功を奏して徐々に形勢を挽回していくと、後半23分、クロスボールを#10宇野沢が気迫で押し込む起死回生の同点弾!
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これで流れは完全にウチに移り、その3分後には絶妙なクロスを#7佐藤がトンピシャ頭で合わせて逆転すると、その後も決して守りに回る事なく、選手全員がアグレッシブに前へ前へと攻めていき、それでもさすがはHondaらしく鋭いカウンターで反撃に遭いヒヤリとする場面もあったが、「前半に“クロスバー”選手が活躍したんだからオレも!」と言わんばかりに“ゴールポスト”選手も決定的なシュートをGKに代わって好セーブするなど、運もしっかり味方につける最高の展開に。(あ、もちろん#1諏訪選手もしっかり仕事してくれてましたよ)

そして、目に見えて足が止まってきたHondaを尻目に、ロスタイム突入間際には#14高野が怒涛のサイドアタックから#10宇野沢との見事な連携でダメ押しの3点目をゴールネットに突き刺すと、胸のエンブレムを握り締めて雄叫びを上げながら逆サイドのベンチに向かって一直線に走ってきた。

普段はクールでおとなしい印象のあるコーヘイが見せた、熱い魂がほとばしる最高の表情。
この試合のハイライトシーンであり、おそらく自分がこれまで写した沢山の写真の中でも5本の指に入るであろうベストショットを、いつもより大きなサイズでドーンとどうぞ!!
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そんな訳で見事逆転勝利をおさめたこの試合、確かに決定的なピンチをクロスバーやゴールポストに助けられたという幸運もあり、アレがなければ去年の都田での試合のように大惨敗を喫したかもしれず、試合全体を冷静に振り返ると手放しでは喜べないところもあるとは思う。

しかし先制されてからの選手達は、それまでのヘタレぶりがウソのように気持ちを全面に押し出したプレーを見せ、選手交代とか戦術とか難しい事は分からないが、気持ちの面で完全に相手を圧倒しており、それが怒涛の3得点に繋がったのだと思う。
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これで都田でのHondaとの対戦成績は2勝1敗。
昇格初年度の“怖いもの無し”の勢いとチャレンジ精神で快勝した一昨年、逆に“アマチュア王者”本来の力を見せ付けられて歴史的惨敗を喫した去年と、聖地・都田での試合はどれも印象深いものばかりだが、今年に関しては、戦術や技術力以上に絶えず前へと突き進む強靭な精神力に一目置いているHondaに、気持ちの面で上回って逆転勝ちという結果を出せた事が何よりも嬉しい。

ウチはこれまで、メンタル面の弱さが大きなウイークポイントだったが、この試合はウチが一皮むけてたくましく成長を遂げる上での大きなターニングポイントになるかもしれない、単なる1勝とは重みの違う重要な勝利だったんじゃないかと思う。
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そして、次節はいよいよ同期昇格のライバル・カマタマーレ讃岐との首位攻防戦。
いつも両者の対戦は息詰まる熱戦を繰り広げているが、ただでさえウチは讃岐を苦手としている印象がある上に、今季はここまで讃岐がずっと首位を走っており、昨日の試合の前半のように相手のプレスに負けてボールをズルズル下げてしまうようでは、たとえホームとはいえ到底勝ち目は無いだろう。

讃岐サンには恨みはござんせんが、このまま最後まで首位を走られてスンナリJ2に上がらせる訳にはいかず、ホームでの直接対決で何としてでも勝利してあちらの勢いを落とさなければならない。
そのためには戦術や作戦など技術的な要素もさることながら、何よりも昨日の試合で見せたような気持ちの強さが大切だ。

この大事な試合を、自分はどうしても外せない家の用事で欠席しなければならず本当に残念でならないが、テレビ中継をしっかり録画しておくので、画面からもビンビンに伝わるくらい「絶対勝つんだ!」という気迫を全面に押し出し、是が非でも勝利を掴み取ってほしい。


そして・・・

PCL2013第9節 vsスフィーダ世田谷FC@群馬県川場サッカー場
スフィーダ世田谷FC 6(2-1・4-0)1 AC長野パルセイロ・レディース

現在首位を走る強豪・スフィーダ世田谷との試合、スタメンを見ると前節ベンチを外れた#11橋浦さつきや足を痛めて途中交代した#14濱垣香菜・#16波多野早などの主力組が揃って名を連ねており、3人とも思ったほど重い怪我でなくてよかったと一安心。
しかし試合の方は、前半は善戦したものの後半に4失点し、前節に引き続き6失点での敗戦という悔しい結果に。
まぁ、両者の実力差を考えれば勝ち負け自体は想定の範囲内ではあるが、2試合連続大量失点というのはちょっといただけない。
前節の結果を受けての信毎の記事によると、本田監督は「今はわざと負担の重い3バックをやらせている」というコメントが載っており、その方針に異議を唱えるつもりはないし、少し前のトップチームのように、今は選手達も難しい課題を与えられて悩んだり迷ったりしている時期だと思うので、こちらも我慢強く見守っていくという姿勢に変わりは無いが、いくら強豪相手とはいえ前の試合より少しでも改善されたところを見せてほしいという思いも強い。
(もっとも、実際に試合を見ていないので内容自体はよく分からず、一概に結果だけを見て批判はできないが・・・)
次節も、世田谷とは勝ち点2差で追走する福岡J・アンクラスという強豪チームとの対戦だが、試合結果はともかく、これまでより少しでも改善された内容となる事を期待しているので、気持ちを切り替え、反省点をしっかり修正して頑張ってほしい。
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