ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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アイスホッケー・エムウェーブ社長杯 パルセイロIHvs信州大学
パルセイロはサッカートップチームの新体制発表から1週間が経ったが、J3開幕まではまだ1ヶ月半ほど待たねばならない。
ただ、今年はアイスホッケートップチームのおかげでサッカーのオフシーズンも“オレンジ分”を補給でき誠にありがたい限りで、年初めの市民リーグ決勝戦から2週間後の今日は、ビッグハットで“エムウェーブ社長杯”なる試合が行われた。
「ビッグハットでやるのに“エムウェーブ杯”とはこれいかに?」とも思うが、ビッグハットもエムウェーブも同じ会社(株式会社エムウェーブ)が運営しているのでこの名前も頷けるんである。

さて、今日は#21大町・#85戸津の2選手は来週から開幕する冬季国体の合宿で軽井沢に行っており、その他にも何人か不在の選手もいるため、フィールドプレーヤーは9人だけという少数で臨んだパルセイロIH。
対する信州大学はさすが国立大の体育会系クラブだけあって3セットが組めてバックアップゴーリーもいるという十分な人数を揃えており、大黒柱の不在に加えて1.5セットだけのウチとしては一見すると人数的にも少し厳しい条件のように思えたが、フタを開けてみれば以下のような一方的な展開になった。

AC長野パルセイロ 19(5-0・4-0・10-0)0 信州大学
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試合は全体的にウチが一方的に攻め立てる展開で、心配していた少人数による運動量の低下なども無く、スピードでもフィジカルでもテクニックでも相手を圧倒。
一方の信大はそんなウチの攻撃に振り回されて自陣からパックをニュートラルゾーンに出すのが精一杯で、クリアーもセンターラインあたりでウチのDFに取られてアイシングに逃れるのもままならない・・・といった状況だった。

そんなパルセイロの中で大町選手不在の今日、一番目立っていたのは#90水口選手。
まずは1Pの6分27秒に先制ゴールを決めると、8分20秒と9分11秒にノーアシストで見事なミドルシュートを突き刺して早々にハットトリックを達成し、更にピリオド終盤の13分58秒にも得点して一気に4連続得点!
水口選手はその後も2Pと3Pのファーストゴールも取り、3Pの終盤にはブルーライン付近から豪快なスラップショットをゴールネットに突き刺すロングシュートも決めるなど、19点という大量得点のほぼ半分に当たる9得点を叩き出す大活躍だった。
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この水口選手はメンバーの中でもひときわ背が高く、またプレーも上手くて自分も初めて見た時から注目していた選手だったが、アイスホッケーチームのブログによるとまだ高校1年生だというから驚きだ。
これだけの素質があるのだから、高校の3年間はパルセイロで運上監督の指導で実力をつけ、その後は東洋や早稲田など関東の強豪大学に入ってハイレベルな関東大学リーグで活躍し、ゆくゆくはアジアリーグのチームに入ってくれたら・・・と夢が広がる。
そんな夢が実現するには最低7~8年後と先の長い話ではあるが、『水口翔登』という名前は覚えておいてソンはないだろう。
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そんな水口選手の活躍が目立った試合だったが、その他の選手もゴールにアシストにとそれぞれ結果を出しており、今日は自分はスコアをメモっていたので結果をざっと集計してみると、#81酒井選手の3ゴール2アシストや#86(HPのリストに無かったので名前分からず)の2ゴール3アシストを始め、今日ベンチにいたフィールドプレーヤー9人全員がポイントを上げる理想的な結果となった。
特に3Pは相手の足が止まってきた事もあり、#81酒井選手が上手いパス回しからのきれいなゴールを2連続で決めるなど、チームとしての連係も最後まで雑にならず内容的にも快勝の試合といえるだろう。
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このエムウェーブ社長杯についての日程は情報が無いので分からないが、パルセイロねっとによると、次の試合はおそらく2月23日(日)20時15分からエムウェーブで行われる決勝戦になると思う。(正式な情報はIHトップチームのHPにアップされると思うので、それを待ちましょう。)
1勝しただけでもう決勝戦かいな?・・・とも思うが、いずれにしても今年で16回を数えるそれなりに歴史のある大会だし、相手はどこになるか分からないが、この大会も優勝して是非とも市民リーグに続く2冠を達成しましょう!!
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bjリーグ2013-2014 vs高松ファイブアローズ@松本
昨日はパルセイロの2014年シーズン新体制発表会があったが、自分は別件があり欠席のため、この件に関する雑感記事は別の機会にアップしたいと思います。
ただ一つ、パルセイロモバイルでオーセンティックユニホーム2014モデル初回限定販売の情報をいち早くキャッチし、用事が済んだ帰りに早速ゼビオに寄って予約しちゃった事だけご報告いたします。
という訳で、開幕戦に間に合う500着分の1着は既にワタクシめが抑えちゃいましたので、残り499着分は皆様お早めにお手続きを!(もう予定枚数終わっちゃったかな?)

さて、とりあえずやる事すまして心に余裕を持って出かけた松本市総合体育館。
bjリーグは今節が前半戦最後の試合となるが、前節終了時点で西地区4位と好位置に付ける高松ファイブアローズを迎えてのホーム2連戦の初戦は93-88で勝ったものの、信毎朝刊の記事によると選手の動きはあまり良くなかったようで、延長戦までもつれこみ相手の外国人2選手のファールアウトもあって何とか逃げ切った薄氷の勝利だったようだ。
ただ、そんな悪い状況の中でもしぶとく勝利をモノにできるほどチーム力は付いているとも言えるし、別会場で新潟が敗れたため再び4位に浮上するというオマケもあった。

今季のウォリアーズは内容が良い試合と悪い試合が交互に出てくる傾向があり、年またぎのホーム3連戦も京都戦初戦負け→2戦目勝ち→富山戦初戦負け→2戦目勝ち→高松戦初戦勝ったけど内容悪し・・・ときているので、その法則でいくと今日はウチが良い内容でスカッと快勝!・・・という予測が立つが、果たしてその通りの試合となったか、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 98(15-23・28-20・34-13・21-8)64 高松ファイブアローズ
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オープニングセレモニーの選手入場ギリギリまで控室でミーティングをして臨んだこの試合だったが、極度のスロースターターの気がある今季の傾向通り、1Qはフィールドゴールがほとんど入らず、リバウンドも弱く、オマケに余計なファールでみすみす相手にフリースローを献上するなど流れが悪く、最大10点差を付けられ苦戦するが、それでも2Qの3分過ぎに#9パトリック・サンダースの3Pと#25仲西翔自のバスケットカウントの連続ポイントで流れを掴むと、5分過ぎに#9サンダースの3Pで遂に逆転。
その後はウチもリズム良く点を重ねるが、高松もエース#4デクスター・ライオンズがゴールを連発するなど、両者相譲らない一進一退の攻防が続き、43-43の同点で前半を終えた。

ところで今日の記事には“傾向”という言葉がよく出てくるが、ここ数試合のウチは3Qに一気に爆発して試合を決める傾向もあり、今日もご多分に漏れず3Qに怒涛の攻撃を見せる。
まずは#11齊藤洋介がバスケットカウントで口火を切ると、#33楯昌宗も負けじと3Pを沈めて勢いに乗せ、今日は後半になって初登場となった#6齋藤崇人もきれいな3Pを決めるなど、一気呵成の猛攻撃で11点差を付けて試合の大勢を決め、余裕が出てきた4Qは最近出番が無かった長野市出身のオリジナルメンバー#12宇都宮正も久々の登場で今季初の3Pを決めると、終盤にはこれまた出番が少なくベンチのムードメーカーに徹していた#22上田貴浩が出てきて早々に自身今季初ポイントをマークするなど、序盤の苦戦がウソのような大勝でリーグ前半戦を締めくくった。
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今日はレフリーのジャッジが不安定で外国人選手がファールトラブルに泣かされたが、ゲームMVPの#1今野翔太が18得点、後半から大当たりの#11洋介が20得点、その他にもベンチ入りの日本人選手全員が得点するなど、これまでの外国人頼りではなく日本人選手の活躍が目立ち、まさにチーム全員で掴み取った最高の勝利だった。
惜しむらくは、あと1ゴール決めれば3ケタの大台に乗ったし、100点ゲームができるだけの勢いがあっただけにあと一歩届かなかったのが残念ではあったが、これだけの大勝だったからそれ以上望むのは贅沢かな?

これでウォリアーズは18勝8敗と実に10個の貯金を持ってリーグを折り返す事となった。
こんなに貯金を持つのはもちろんチーム初だし、今日の勝利でリーグ半ばにして既に昨季の年間勝利数である17勝を上回り、更にbj参戦初年度だった2年前の年間勝利数とも並んだ事になり、オールスターブレイクを挟んで始まる後半戦からはウチにとって“未知の領域”に突入する訳だ。

もっとも、今日の記事で頻繁に出てきたように今季のウチには良くも悪くもハッキリした“傾向”があり、特に良い試合と悪い試合が交互に出てきて良い流れが持続したかったり、勝った試合でも前半にはかなりの苦戦を強いられる極度のスロースターターぶりは後半戦に向けての大きな課題であり、東地区は3位から8位までが7ゲーム差の中にある混戦という事で、最低目標であるプレーオフ進出に向けてはまだまだ油断できない状況だ。

ただ裏を返せば、これだけの結果を出している中でまだ“伸び代”があるという事でもあり、これらの課題を克服すればプレーオフをホームで開催できる4位以上のフィニッシュも夢ではない。
選手達は今の状況に満足せず、2週間のオールスターブレイクの間に目標を“上方修正”して更なる高みを目指し、来月から始まる過酷な後半戦に向けてチーム力を高めていってほしい。
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それから、来週秋田で行われるオールスターゲームには、今日MVPを獲った#1今野が主催者推薦で出場する他、今日も要所で見事に3Pを決めてくれた#9サンダースがスリーポイントコンテストに出場、更に河合HCもオールイーストのアシスタントコーチに選ばれた。
bjは西地区の実力が高く、オールスターでも最近はウエストが4連勝しているが、今年は今野選手の活躍で是非ともイーストを勝利に導いてほしい。
bjのオールスターは毎年BSフジで生中継されているが、他のリーグの試合のようなお祭り気分の生ぬるいものではなく、「そんなにムキになって大人げない・・・」と思わず呆れてしまうほど両チームとも大マジで勝利にこだわるメッチャ面白いガチンコ試合なので、今年も中継を楽しみにしたいと思う。
レディースチーム入退団者発表 ~Hello & Good Bye~
現在はアイスホッケーチームがシーズン真っ最中のパルセイロだが、“本家”のサッカーはトップに先駆けてレディースが本日から始動。
まぁよりによってこの冬一番の猛烈な冷え込みの中での始動という事で選手達も大変だとは思うが、この寒さで怪我したり風邪をひいたりしないよう体調管理に気を付けて、春の開幕時には全選手が体調万全で臨めるよう願っている。

そして“初蹴り”を前にした昨日は、レディースチームの退団選手が発表された。
今年の退団者は8人で、中でも驚いたのはパルセイロレディース発足以来ずっと長野のゴールマウスを守り続けてきた松本あずみ選手の名前があった事だ。
闘志溢れるプレーと度々ピンチを救ってきたファインセーブでサポからの信頼も厚く、今年も当然残ってくれるものと思っていただけに残念でならないが、『1番の理由はモチベーションを維持することが出来なくなった自分を許せないから』というコメントはいかにも自分に厳しい松本選手らしく、その彼女の強い意志を尊重してやる事が大事だろうと思う。

また、佐山万里菜選手と北川みなも選手は、今年はほとんど出番がなかったものの、常に明るく前向きで誰にもしっかり挨拶する礼儀正しさもあり、いつも熱心に練習に打ち込む努力家で自分も応援していただけに、不完全燃焼のままチームを去ってしまうのは本当に残念だが、そのひた向きな姿勢は決して忘れないし、これからもその熱い心を大切に新天地で頑張ってほしい。

その他、久木田祐子選手・高橋萌夏選手・市川未来選手・桧物千穂選手・ジェシカ・リン・クローゼンバーグ選手の5名は残念ながら1年でチームを去る事となり、勝負の世界での生存競争の厳しさを思い知らされるが、パルセイロでの様々な経験はきっとこれからの人生に役に立つと思うし、どうかこれからもチャレンジ精神を忘れず、大好きなサッカーを元気に続けていってほしいと願っている。

そして去る人あれば来る人あり。
退団者と同数の8名の新入団選手が発表されたが、中でも目玉は各年代での日本代表にも選ばれた横山久美選手。
彼女の名前で検索すると必ずヒットする北朝鮮戦の5人抜きゴールに代表されるような才能あふれる選手で、しかも「長野を日本一にするため挑戦しに来ました」というコメントからも、1部の湯郷ベルで約束されていたレギュラーの座を蹴って2部の下位チームに入るだけの勇気と決意が感じられ、何とも頼もしい限りだ。

その他にも、なでしこリーグ・チャレンジリーグ・大学・短大・高校と様々な方面から若い力が移籍してきたが、これらの新戦力が現有選手のポジションを脅かすような活躍を見せてくれたら、きっと選手層の厚い魅力的なチームができる事だろう。
そして迎える現有選手達も、そんな若い選手と激しいポジション争いをしながらお互いを高め合い、チームとしても選手個人としても今まで以上に大きく成長していってほしいものだ。

とにもかくにも今シーズンに向けて動き出した本田体制2年目のパルセイロレディースが、チャレンジリーグの“台風の目”となって大いに活躍し、内容も成績も大きく飛躍してくれる事を心から期待している。
アイスホッケーJ-Ice Central 長野県選抜vs富山県選抜
パルセイロIHのトップチームができたおかげで長野に居ながらにしてアイスホッケーの試合を楽しめる機会が増えたが、今日もビッグハットでJ-Iceセントラルディビジョンの試合が行われるという事で楽しみに出かけてきた。

当時のNHLのスーパースターが各国に分かれて一堂に会し、日本代表にとってもオリンピック初勝利を飾った、日本アイスホッケー界にとって“聖地”と言っても過言ではないビッグハットでホッケーの試合を見るのは、昨年3月のアイススレッジホッケー世界選手権Bプール以来で、健常者のアイスホッケーともなれば一昨年2月のアジアリーグ東北vsチャイナ戦以来と本当に久し振り。
長野の“氷球馬鹿”としては、こんなに素晴らしい施設で長野市が何とか頑張って氷を残し続けてくれているのに、日本アイスホッケー連盟(以降“日ア連”)やアジアリーグ事務局から無視され続けており本当に嘆かわしく思っているが、何はともあれまたこうしてビッグハットでホッケーの試合が見られるのは嬉しい事だ。

さて、今回の試合である『J-Ice』であるが、北海道の『ノース』、東北の『ノースイースト』、関東の『イースト』、中部の『セントラル』、関西・四国の『ウェスト』、中国・九州の『サウス』の6つの地区に分かれ、社会人のクラブチームや、単体チームでの出場が無理なら県選抜チームによって行われるリーグ戦。
しかし、このリーグの情報は日ア連HPに結果のみが細々と掲載されるだけで、リーグの概要や趣旨、在籍チーム、日程、順位表といった基本的な情報は日ア連やアジアリーグのHPのどこを探しても載っておらず、全体像が全く掴めない得体の知れないリーグで、この惨憺たる状況に、日ア連はこのリーグの活性化や日本アイスホッケー界の底辺拡大、ファンの開拓などに本気で取り組む姿勢はあるのか?・・・と疑問が湧いてくる。

と、ホッケーを愛するがゆえに少々愚痴っぽい言葉が多くなってしまったが、気を取り直して試合の方に参りましょうか。
チームが県選抜という事で、この試合は2週間後に行われる冬季国体に向けてチームの熟成や調整などの目的も含まれるであろう大事な一戦になると思われるが、その結果は以下の通り。

長野県選抜 11(6-1・4-2・1-0)3 富山県選抜
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初めて見るJ-Iceはどんな感じなのかと試合開始の30分くらい前に会場入りしてみたものの待てど暮らせど始まる気配がなく、開始予定の7時頃になってようやく選手達が出てきてリンク上で両チーム集まっての記念撮影をした後、やっと10分間のウォーミングアップと製氷を行い、予定時刻を30分過ぎておっとり刀でフェイスオフという、なんとも長閑な雰囲気の中で始まったこの試合。
まず1Pは3分過ぎに#12大町(パルセイロでは21番だが、県選抜では既にこの番号を付けている選手がいるため12番を着用)がお得意のハンドリングから名刺代わりの先制ゴールを決めると、9分過ぎからコンスタントに得点を重ね、終了間際に1失点するものの、長野が終始富山を圧倒。
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しかし2Pに入ると、開始から僅か40秒後に富山の速攻を喰らい、その4分後にも相手に崩されて連続失点を許すなど流れが相手に行きかけるが、8分に#12大町がゴールして悪い流れを断ち切ると、そこから3連続ゴールで得点を2桁に乗せる。
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そして迎えた3Pは更なる長野のゴールラッシュになるかと思いきや、ここから富山のGKがファインセーブ連発で得点を与えず、この活躍に攻撃陣も奮起してスコアリングチャンスを何度か作るなど、1点を争う好ゲームとなった。
結局終了間際に長野がゴール前での見事な連係からトドメを刺し、最終的には長野がシュート数で58-27と倍以上の差をつけて大勝したが、大勢が決してしまった3Pになっても最後まで試合を捨てず奮闘した富山の戦いぶりもあって、なかなか面白い試合を見せてもらった。
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なお、この試合のゲームベストプレーヤーは、3ゴール2アシストを叩き出した大町選手が獲得。
市民リーグ同様、元アジアリーガーとして格の違いを見せつけるようなスピードとパックハンドリングで大きな存在感を示してくれたが、勢い余ってバックドアからゴールポストに体当たりしてしまったり、ゴールして派手にガッツポーズしたりシュートを外して大げさなポーズで悔しがったりと、自身がホッケーをとても楽しんでいるように見えて、バックス時代からのファンとしては結果よりもその事がとても嬉しかった。
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また大町選手以外でも、大町選手とは別のセットでラインを組んでいた#11藤本・#16依田・#18中沢の3選手が息の合った連係でポイントを重ねるなど勝利に大きく貢献し印象に残った。
こういった自分の知らなかった良い選手を見つけるのも、未知なる試合を観戦する醍醐味だ。
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J-Iceは各ディビジョンの優勝チームが集まって総合優勝を決めるプレーオフも行われるらしく、なにぶん情報が無いので長野県選抜がセントラルディビジョンで現在何位にいるのか全く分からないが、とりあえずはディビジョン優勝を目指してこれからも頑張ってほしい。

それから最初の方でも少し触れたが、2週間後の1月30日から栃木県日光市で冬季国体が行われ、長野県も地区予選を勝ち抜いて本戦に出場し、パルセイロからも今日出場した#21大町・#85戸津の両選手が代表に選ばれている。
で、そのトーナメント表を見てみると長野県は北海道や東北や地元・栃木といった強豪チームとは別の山となり、南関東や関西や九州などの府県と戦うため、比較的恵まれた組合せになったんじゃないかと思う。
そしてそこで2勝すると、準決勝は日光アイスバックスのホームリンクである霧降アイスアリーナでの試合となるため、大町選手にとっては再び思い出深い霧降のリンクに立てる事になる訳で、これは是非とも頑張って勝ち進み、霧降で日光のファンに元気な姿を見せてほしいと切に願っている。
そして、もしバックスファンでこのブログを読んでくださっている方がいたら、国体観戦の際は地元の栃木だけでなく、長野県と大町選手にも大きな声援をよろしくお願いします!!
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bjリーグ2013-2014 vs富山グラウジーズ@長野
昨日はアイスホッケー市民リーグと日程が完全に重なってしまったので、長野市で年1回だけの貴重なbj開催の初日に行けなかったが、2連戦最終日の今日は満を持して参戦。

その長野シリーズの対戦相手、現在東地区2位の富山グラウジーズは同地区でも秋田と共に頭一つ抜け出た実力を持つ強豪チームで、昨シーズンのホームでの対戦はウチも必死に食い下がったものの実力の差をイヤというほど見せつけられ、「とにかく富山は強い」という強烈な印象がある。
そして昨日の試合も、前半は何とか同点で折り返したものの後半一気に引き離されて82-94で敗れているが、同地区チームとの対戦は今後のプレーオフ争いに直接かかわってくるだけに、何とか連敗だけは避けたいところだ。

浜松や京都などの強豪を撃破するなどチームが好調な上に県都・長野市での開催という事で、10日前には1階自由席のチケットが完売し、急遽増席した50席分の当日券もあっという間に売り切れるほどの大盛況の中で迎えたこの試合。
前座試合に大きなイベントがあるため10時30分という早い開場時間にもかかわらず10時前には長蛇の列ができ、2227人という大勢の観客が入り、そのうち少なく見積もっても2000人はウォリアーズブースターという最高な雰囲気の中、圧倒的な数のブーストに乗って昨夜のリベンジを果たす事はできたか、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 94(18-25・23-21・24-9・29-34)89 富山グラウジーズ
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ウォリアーズは昨日の負けを引きずっているのか、それとも気持ちが焦ったりビビッていたりしていたのか、試合開始から全くゴールが入らず、逆に相手に6連続得点を許してしまうという最悪の立ち上がり。
それでもそこから少しずつ少しずつ点差を詰めていって2Qの途中には最少2点差まで迫ったものの、富山のエース#31城宝に連続3Pを決められて前半終了時点で5点のビハインドとなったが、それでも全くいいところがなかった立ち上がりを思えば「よく5点差まで詰め寄った」と見るべきで、今年のウォリアーズが勝った試合は後半に驚異的な爆発力を見せるだけに、後半に向けて期待を持たせる内容だった。

そして迎えた3Qは、ノッケからウチがエンジン全開で攻め上がり、富山にミスが目立ち始めた事もあって3分過ぎに#3エグゼビア・ギブソンのバスケットカウントで遂に逆転に成功すると、#9パトリック・サンダースの3Pに#25仲西翔自のドライブと電光石火の3連続ポイントで一気に突き放し、その後もウチは#4エマニュエル・ウイルスや#21ジェフリー・パーマーの3P、#1今野翔太や#24鈴木大のドライブなどが面白いように決まり、逆に富山は前半大活躍の#31城宝や#50アイラ・ブラウンなどポイントゲッターのシュートが全く決まらなくなり、4Qの序盤には最大15点差をつけて超満員のスタンドはお祭り騒ぎの大盛り上がり!
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しかしさすがは富山、このまま簡単に勝たせてくれるハズもなく、#31城宝と#50ブラウンの両エースが息を吹き返して次々と得点を重ね、それに焦ったかウチにパスミスやシュートミスなどが目立ち始めてオフィシャルタイムアウトの頃には4点差まで詰め寄られるが、ウチもここからガマンのバスケでこれ以上点差を縮められないまま何とか踏ん張り、残り2分くらいで再び10点前後まで差を広げると残り1分くらいから富山がファールゲームを仕掛けてきたので「ヨシ、これでフリースローを確実に入れ続けていけば勝てる」と少し気分が楽になった。

ところが、それでも簡単にいかないのが富山の凄いところで、ウチがフリースローで2点を取ると富山が速攻から3Pを決めて1点詰め、その直後のファールからのフリースローでウチが1回ミスって1点取ると富山がまたしても速攻から3Pを決めて2点詰め・・・という具合にジリジリ点差が少なくなっていき、それでいて時計は数秒ずつしか進まず、なんだか富山のファールゲームの術中にウチがまんまとハマってしまっているような、真綿で首を絞めつけられているようなイヤ~な展開に陥ったが、それでも最後は相手の連携ミスからウチがフィールドゴールで点差を広げて時間を使い、強豪・富山から記念すべきホーム初勝利をもぎ取る事ができた。
本当に最後の最後までハラハラドキドキで富山のしぶとさには恐れ入ったけど、そんな富山から白星という“お年玉”をもらえて最高だ。

今日のMVPには得点もリバウンドもチームトップの数字を叩き出した#3ギブソンに贈られたが、今日は出場した選手全員がそれぞれ活躍してチーム全体で掴み取った勝利だったし、序盤の劣勢にも気持ちを切らさず我慢しながら少しずつ点差を詰めていき、終盤の相手の猛烈な追い上げにも我慢しながら点差と時間を見て冷静に対処できたところに価値があり、河合HCの挨拶からはあまり納得がいっていないような感じだったけど、それでも成長途中のチームにとってはまた一つ大きなものを掴めたような貴重な勝利だったと思う。

ここまでウォリアーズは同一カードの連敗がシーズン序盤の昨年10月に行われたアウェイ秋田戦しかなく、後は全て悪くても1勝1敗できているが、浜松や京都や富山といった昨季には全くといっていいほど歯が立たなかったチームにも連敗しないのは、過去2年苦しい思いをしてきた事を考えると本当に立派の一言に尽きる。
来週はリーグ前半戦最後の戦いとなる高松ファイブアローズ戦が松本で行われるが、現在西地区4位を走る高松にも勝つ事ができればオールスター明けの後半戦に向けて弾みをつける事ができるだろうし、次回は1勝1敗なんていわず是非とも2連勝目指して頑張ってほしい。
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【 オマケ 】
今日はシーズン唯一の長野市開催という事で、加藤市長も招待され試合前の挨拶と記念ティップオフを行った。
挨拶ではまたしても冒頭で「ドーン!ドーン!」と奇声を発する花火の“持ちネタ”をやらかすか・・・と期待していたら、今日は開口一番「イェ~イ!イェ~イ!!」とブチかます“新ネタ”(Vサインのフリ付き)を披露して三井MCを一瞬絶句させる荒業をやってのけた。
もちろん、事情を知らない善良な長野市民が突然の出来事にド肝を抜かれ一瞬固まってしまったのは言うまでもない。
こうなると、もちろん招待されるであろう3月のJ3ホーム開幕戦での“第一声”が大いに楽しみですな。
パルサポの皆さん、今から期待して(そして覚悟して?)3月を待ちましょう!
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アイスホッケー長野市民リーグ 決勝戦
第20回アイスホッケー長野市民リーグも今日が今シーズンの最終戦という事で、エムウェーブではA~Cリーグの決勝戦が行われた。
そのうちパルセイロが出場するCリーグとAリーグを観戦してきたが、まずは中学・高校生カテゴリーのCリーグ決勝から。

AC長野パルセイロ 0(0-0・0-0・0-1)1 長野ウィングス
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写真の中の対戦相手を見て、「どこかで見た事があるジャージだ」と思った方もいるかもしれない。
ビッグハットでアイスホッケーの大きな試合があった時、スタンドでこのジャージを着たチビッ子たちをよく見かけたが、ウィングスは長野でも老舗のクラブで、自分の記憶が正しければ、確かアジアリーグのチャイナドラゴンに所属している酒井大輔選手も子供の頃所属していたように聞いた覚えがある。(未確認情報なので間違ってたらゴメンナサイ)
そんな市内名門クラブとパルセイロとの一戦は、レギュラーリーグの戦績が示すように両者一歩も譲らぬ一進一退の息詰まる攻防が続き、2Pが終わっても0-0のスコアレス。

とにかく両チームともGKが安定しているうえディフェンスの集中力が高く、派手な打ち合いこそ無いが玄人受けするような非常に引き締まった見応えのある試合となった。
そんな中、3Pの7分過ぎにウィングスのシュートをGKがセーブしたリバウンドを流し込まれる痛恨の失点(GKが失点の後で悔しそうに何度もポストにスティックを叩きつけていた姿が印象的だった)で遂に均衡が破れ、残り1分弱からGKをベンチに上げて6人攻撃を仕掛けるも一歩及ばず、Cリーグの優勝カップは長野ウィングスの手に渡った。
パルサポとしては優勝を逃してしまい残念ではあるが、試合自体は本当に面白かったし、そういった小さな拘りは度外視して決勝戦にふさわしいナイスゲームを繰り広げてくれた両チームに大きな拍手を贈りたいと思う。

そして、リンク製氷を挟んで引き続き行われたAリーグの決勝戦。
レギュラーリーグでは3Pに勝ち越され惜敗したFNCとの注目のリターンマッチの結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 7(3-0・2-1・2-3)4 FNC
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前回の対戦を見て、全体的に体格が大きくフィジカルも決定力も高いFNCに勝つには、とにかく先取点を取って主導権を握る事とパワープレーを確実にモノにする事が鍵と読んでいたが、その期待に応えて#21大町が見事なハンドリングから幸先よく先取点を取ると、そのすぐ後に掴んだパワープレーのチャンスに#84塚田が追加点をあげ、更に#21大町の個人技で突き放すという理想的な展開で1P終了。
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そして2Pも#86の選手(名簿に名前がありませんでした。。)がゴールし、更に攻撃を仕掛けるウチの決定的シュートチャンスに相手が堪らずファールを犯し、アジアリーグでも滅多にお目にかかれないペナルティショット(PS)まで飛び出した。
このPSはサッカーのPK戦のようなものだが、ただしPKはキッカーが圧倒的有利なのに対しPSは攻撃側の成功率があまり高くなく、今回もシューターの#21大町がハンドリングをミスって失敗してしまい、これで相手も元気を取り戻したかロングシュートが決まって1点返されてしまうが、その後に相手があげたゴールが無効と判定され(逆サイドだったので詳細は見えなかったが、おそらくクリーズ(ゴール前にある半円のエリア)の内側で攻撃側がシュートした事による“インクリーズ”か、スティックでななくスケート靴のブレードに当たってのゴールだったためと思われる)向こうに傾きかけた流れを止めると、ピリオド終盤に#80雨宮がパワープレーゴールを決めて5-1と点差を広げて最終3Pへ。
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その3Pも#86の選手と#84塚田が効果的にゴールを上げて7-1とし、これだけの点差なら楽勝かと思ったが、そこはレギュラーリーグ1位のFNC、ただでは終わらせてくれない。
激しい攻防で少し足が止まってきたウチに対して積極的に攻め上がり、3点をあげて猛追する。
本当にこのFNCというチームは決定力が高く、波に乗らせたらとても怖いチームだ。
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しかし、やはり点差が開いていたせいかウチも追い上げられても冷静に対応し、レギュラーリーグの借りを返す快勝で市民リーグ最高峰のAリーグを制覇!
パワープレーを3つモノにし、また1Pに上げた“先手必勝”の3点が大きくモノをいっての逃げ切り勝ちは自分の戦前の予想通り。 また点差は離れたけど両者の意地がぶつかる非常に白熱した展開だったのも期待通りで、Aリーグの決勝戦に相応しい面白い試合だった。

試合後には、NHL優勝チームに贈られるスタンレーカップの次に価値があると言われる(←言われてない、言われてない!)市民リーグ優勝カップが手渡された。
トップチームの皆さん、優勝おめでとう!!!
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(カップを手にしているのはトップチームの守護神、GK#28青木選手。激闘お疲れさん!!)

という訳で、今シーズンの長野市民リーグもこれで全日程が終了した。
パルセイロIHトップチーム発足のおかげで、自分もわざわざ遠くへ行かなくても大好きなアイスホッケーを楽しむ事ができたし、今日も大勢のパルサポさんが観戦に来ており、オマケにSBCの取材クルーもカメラを持って来場しており(たぶん『週パル』の取材かな?)、これまでアイスホッケーを見た事が無い方々にもこの競技に興味を持ってもらえたようで“氷球馬鹿”としては嬉しい限りだし、とにかくこんな素晴らしい機会を作ってくれたパルセイロIHの選手やスタッフの皆さんには感謝したい。

それから、このようなリーグ戦ができるのも対戦相手がいるからこそであり、まだまだ長野市では競技人口が少なく環境もあまり整っていない中で頑張って活動し、熱戦を繰り広げてくれた市民リーグに所属する全てのクラブの方々にも大きな拍手を贈りたいし、今後もより一層頑張って長野のアイスホッケーを盛り上げていってほしい。

さて、これでトップチームの“主戦場”ともいえる市民リーグは終了してしまったが、HPのスケジュールを見てみると今月26日にビッグハットで『エムウェーブ杯』なる大会があり、おそらくこちらはトーナメント方式のカップ戦と思われるので、またトップチームの試合を数試合見る事ができそうだ。
そして選手個人として、#21大町選手と#85戸津選手が長野県選抜選手として明後日(13日)の『アジアリーグサテライトJ-Ice Central』に出場するので、こちらも楽しみ。
この試合はスタンドのあるビッグハットで行われるのでちゃんと座って観戦できるし、俯瞰して見られるからリンクレベルのエムウェーブと違って試合が見やすく、オフサイドやアイシングやペナルティなどの状況を掴みやすいので、エムウェーブで初めてホッケーを見たけど試合の流れがイマイチ分からないという方もより一層競技を楽しめると思うので、パルセイロを通じてホッケーに興味を持っていただいた皆さんには是非とも会場に足を運んでいただき、大町・戸津の両選手を始め長野県選抜チームに大きな声援を送ってください!
アイスホッケー長野市民リーグ Aリーグプレーオフ
記念すべき2014年一発目のスポーツ観戦は、昨年末に我が観戦バリエーションの一つに加わったアイスホッケー長野市民リーグ。
パルセイロ・アイスホッケーチームも新たにトップチームのHPを開設し、試合予定や結果などの情報がこれまでより得やすくなって嬉しい限りだ。

さて、昨年中にレギュラーリーグを終えたAリーグは1位vs4位・2位vs3位でプレーオフを戦うが、そのレギュラーリーグの最終結果は以下のようになった。

 1位 : F N C (4勝0敗0分・得失点差+30)
 2位 : AC長野パルセイロ (3勝1敗0分・得失点差+52)
 3位 : 長野キングス (1勝2敗1分・得失点差-30)
 4位 : 長野ベアーズ (1勝3敗0分・得失点差-15)
 5位 : 信 州 大 学 (0勝3敗1分・得失点差-32)
【 筆者注 】
文中、市民リーグの勝敗等に関する詳細データはBリーグに所属しているクレイジーダックス様のHPより拝借しました。
ダックス様、貴重なデータを提供していただき誠にありがとうございます!

レギュラーリーグを3勝1敗で2位通過したパルセイロIHは1勝2敗1分で3位通過の長野キングスと対戦する事となった。
因みにレギュラーリーグでの両者の対戦は27-0でパルセイロの圧勝に終わったが、決勝進出を賭けた今日の試合結果も以下のようにウチのワンサイドゲームとなった。

AC長野パルセイロ 16(1-0・7-0・8-1)1 長野キングス
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試合は戦前の予想通りウチがほとんどアタッキングゾーン(相手陣内)でプレーする一方的な展開となったが、1Pはまだウチのエンジンがかかっていないのかチャンスは作れども連携がうまくいかずになかなかゴールを決められず、また相手もGKを中心によく守れており、ウチは中盤にあげた1点のみに終わった。

しかし、2Pに入ると#21大町選手を中心に攻勢をかけ、立て続けにゴールをあげて突き離し、3Pも半ば過ぎから相手の足が完全に止まってプレッシャーが甘くなったせいか見事な連携からの美しいゴールを連発し、終わってみれば得点は16-1の圧勝、またシュート数も実に54-5と圧倒し、実力の違いを見せつけた。

まぁ、前記のようにレギュラーリーグの結果を踏まえればこの結果も“予定通り”かな・・・といったところだが、相手の長野キングスも選手の数が少なく1.5セットしか作れない厳しい条件の中、もうヘロヘロな状態だろうと思われた3Pに意地を見せて攻勢を仕掛け1点をもぎ取ったのは敵ながらアッパレだったと思う。

これでパルセイロIHは来週の土曜日(11日)18時30分から行われる決勝戦に順当に駒を進めた。
対戦相手は未確認ながら、戦績からいけばレギュラーリーグ1位のFNCが進出してくるものと思われる。
このチームとはレギュラーリーグの直接対決では4-5と非常に拮抗した試合だったので、決勝戦も白熱した戦いが予想され非常に楽しみ。
そしてそんな中で、ウチが前回のリベンジで是非とも勝利し優勝してくれたら最高だが、いちホッケー大好き人間として、まだホッケーに馴染みがないパルサポの皆さんも夢中になって観戦できるような面白い試合となるよう、両チームの選手の皆さんには全力で頑張ってほしいと願っている。

それから当日は、この試合の前の16時45分から、中学・高校生カテゴリーであるCリーグの決勝戦も行われ、パルセイロも出場する。
Cリーグは全3チームの小所帯だが、決勝に進出したパルセイロと長野ウィングスの2チームは共にレギュラーリーグ1勝1敗1分で、得失点差がパルセイロ+3・ウィングス+2と僅差であり、しかも両者の直接対決は3-3の引き分けだったという事で、Aリーグと同様の好勝負が期待できる。

この日は別会場でゴール裏サポーターグループ主催のミーティングも行われるという事で、そちらの方も大事な会なので自分も「是非とも皆さんエムウェーブへ来てください!」と大っぴらに宣伝できないけど、もしホッケーの方へ来られる方がいたら、少し早く足を運んでトップだけでなくユース年代のチームにも目を向けていただき、両チームの熱い戦いを見守っていただければと思います。

という訳で、来週はトップとユースのW優勝を目指して、頑張れパルセイロIH!!
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謹賀新年2014
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年も自分は例年通りの寝正月で、正月3ヶ日はテレビ観戦三味だったが、その中でのトピックといえばやっぱり元日のサッカー天皇杯、横浜F・マリノスがサンフレッチェ広島に2-0と快勝して天皇賜杯を獲得し、リーグ戦の雪辱を果たした事だろう。
このマリノス優勝の一番の勝因は、やっぱり4回戦でパルセイロがちょっと揉んでやったおかげかな?
まぁ、俊輔も中沢もウチらが育てたようなモンだし。(←何様のつもりじゃ!! ・・・っつーか、そもそも中沢選手はあの試合出てなかったし。。。)

・・・という悪い冗談はさておき、自分もあの試合の“ご縁”で今シーズンはマリノスに頑張ってほしいと思っていたし、リーグ戦で優勝を逃し号泣していた中村選手を見て、あんなに恵まれた才能がありながらチームとしてのタイトルには縁遠かった俊輔に賜杯を掲げてほしいと思っていたので、この結果は素直に嬉しかった。

それからパルサポにはもう一つ、天皇杯全試合のうちジャイアントキリングを起こした試合のゴールを対象に、大会を盛り上げた“天皇杯を象徴するゴール”に贈られる『SURUGA I DREAM Award』に、2回戦のパルセイロvs名古屋グランパス戦で有永一生選手があげた2点目のゴールが選ばれ、有永選手が国立競技場の晴れの舞台で表彰を受ける嬉しいニュースがあった。
あのゴールは前半41分に出た追加点で、その時は予想だにしていなかったジャイアントキリングをグッと現実に引き寄せるような、選手やサポに勇気を与えチームを勢い付かせた本当に価値のあるものだった。
有永選手はリーグ戦でも“影のMVP”と呼んでもいいくらい豊富な運動量で攻守に大車輪の活躍をしており、この賞はそんなアリへのご褒美のように思えて本当に嬉しかった。
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そして今日は自身恒例の初詣として、上田市北向観音と善光寺への『両詣』を行ったが、今年は上田までの道中に大きな“お目当て”があった。 それは・・・・
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しなの鉄道名物(?)、
AC長野パルセイロ ラッピングトレイン!!
去年9月末から運行を開始したこの列車には是非一度乗ってみたいと思っていたが、“勝負の年”の一発目に念願かなうとは、こいつぁ~春から縁起がいいやぁ~~!!

そしてそんなパルセイロ列車に揺られて向かった北向観音と、長野に戻って向かった善光寺で家内安全とパルセイロのJ3優勝をしっかりと祈願し、新年最初の“お仕事”も無事終了した。
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今年はパルセイロのトップチームがクラブ史上最大ともいえる大きな勝負に挑む大事な年であり、またレディースも本田体制2年目で本格的にチームが飛躍するための、またバスケの信州ブレイブウォリアーズは初のプレーオフ進出に向けての、野球の信濃グランセローズは大塚新監督を迎えて悲願の初タイトルを獲るための、いずれも非常に重要な年となるけど、そんな信州のプロスポーツチームの大いなるチャレンジを熱く後押ししながら、楽しく充実した1年になればいいな・・・と思っております。

そんな訳で、今年も1年、どうぞよろしくお願いします!!
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