ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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2014年度J2・J3入れ替え戦第1戦 vsカマタマーレ讃岐
遂にやってきた決戦の日、いつものように開場の2時間前の8時ちょっと過ぎに会場に着き、いつものように入場待ちの列に並んでいたが、今日は開場時間が近づくにつれて胸のドキドキが強くなり、いいようのない緊張感が湧いてきた。
こんなにヒリヒリした心境で試合を迎えるのはJFL昇格をかけた4年前の地域決勝ファイナルラウンド以来じゃないだろうか・・・

もうこの試合に向けての思いとか展望とかは昨日の記事で書いたから、今日は長ったらしい前置きは一切無し。
この苦しくも心地よい緊張感を体験できる幸せに感謝しつつ、チームの勝利に向けて一心不乱に応援するのみだ。
この時期の長野としては季節外れの暖かい陽気もあって8,944人もの観客が入った東和田。
普段のリーグ戦とは違う独特の空気が流れる中で始まった運命の入れ替え戦第1戦、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 0(0-0・0-0)0 カマタマーレ讃岐
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さすが讃岐は1年間J2でプレーしてきただけあり、前半は相手のペースで進んでいった。
ウチもJ3では守備陣が個人技で抜かれる事はほとんど無かったが、今日は1対1の場面で相手の足技で抜かれピンチを迎える場面も結構見られ、またDFから讃岐一の“危険人物”#33木島にロングボールが渡ってゴール前に斬れ込まれヒヤリとした場面も何度もあり、とにかくJ3の試合には無いズシッと重くのしかかるようなものを感じた。
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それでもロングボールについてはウチも織り込み済みでピンチはあったもののギリギリの場面でも落ち着いて対応できていたし、もう一人の攻撃のキーマンである#20アンドレアも対峙する#18川鍋が厳しくマークしてほとんど仕事をさせず、戦前に十分予想はしていたものの両者お互いに相手の持ち味を潰し合うような本当に胃が痛くなるようなピリピリした緊張感が支配した前半だった。
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そんなこう着状態のまま迎えた後半だったが、讃岐は前半に多用したロングボールからの攻撃が少なくなって、前半あれだけウチのゴールを脅かした木島の存在が徐々に消えていき、逆にウチは相手のスピードやフィジカルに慣れてきていい形で攻め込む場面が増えてきた。
特に試合終盤はリーグ戦で見せたようなパス回しで波状攻撃を仕掛けスタンドを大いに沸かせたが、アディショナルタイム突入直前に訪れたビッグチャンスに#9高橋がフリーのシュートをフカしてしまったり、そのすぐ後に巡ってきたチャンスも#10宇野沢のシュートがポストに嫌われたりでどうしてもゴールを割る事ができず、結局点が動かないままタイムアップ。
絶対モノにしたかったホームでの第1戦は、最後は相手を追い詰めたものの両者相譲らずスコアレスドローとなった。

それにしても最後のあの2つのシュートは本当にもったいなかった。
駿太のシュートは完全にGKを振ってフリーになっていたから、一呼吸おいて慌てず狙っていけば確実に枠の中に入っていただろうし、ウノのシュートも本当に紙一重の差だった。
先週のリーグ最終節の中継で解説の都並敏史氏も「あのような決めるべきところで決めないとJ2を戦っていく上では非常に厳しい」と言っていたが、あの幻の2ゴールが来週の第2戦に大きく影響してくるんじゃないかという一抹の不安が残った。

ただ試合全体の流れとしては、最初はJ2のスピードとテクニックに押し込まれていたのが、後半に入るとその動きにも慣れて最後はウチの攻勢で終われたのは、来週に向けて明るい材料だったんじゃないだろうか。
自分は戦前、J2で鍛えられバージョンアップしたであろう讃岐の実力に対してウチがどこまでできるかが不安だったが、今日の試合を通してそんな讃岐のサッカーに順応できた事は非常に大きいと感じたし、選手達もきっと「これならイケる!」という手応えを掴んだんじゃないかと思う。
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もっとも讃岐にしてみても、前半はお得意のロングボールで再三チャンスを作り出せていたしウチのパスサッカーにも対応できていたし、次は自分達のホームで試合ができるという事もあって、あちらはあちらで手応えを掴んでいるかもしれないし、要するにJFL時代から対照的なサッカーでがっぷり四つに組んでいたウチと讃岐の力関係は1年経ってもほとんど変わらず、勝負の行方は最後の最後まで全く分からない・・・というのが、今日の試合を自分なりに客観的に振り返った結論だ。
本当に讃岐との試合は毎回こんな神経戦ばかりで、ましてや今日は入替戦という非常に切羽詰った状況だったので、試合を見終わった後はドッと疲れが出た感じだ。
それに今回スコアレスドローだったという事で、先週に引き続いて気を揉んでなかなか寝付けない1週間を送る事になりそうだ。

とはいえ、来週の試合が終わるまではそんな弱音を吐く訳にはいかない。
来週はあちらのホーム・丸亀競技場での試合という事で、アウェイの逆風を今度はウチが受ける番になってしまうが、もうここまで来たらホームだのアウェイだの言っていられない。
どんなに相手に対する応援が大きくても、それらを跳ね返し最終的にその声を黙らせるような結果を出せばいいんである。

確かにアウェイのハンデはあるかもしれないが、今日の試合で尻上がりに調子を上げられた事と、同じ引き分けでもアウェイゴールアドバンテージが発生しない0-0で終える事ができたのは、ウチにとって気持ち的に優位に働くんじゃないかと思う。
それに何より、今の地位を守らなければならない相手に対し、ウチは失うものは何もなくチャレンジャーとして思いっきりぶつかっていけるし、選手達は今日の戦いで掴んだ自信を胸に、そして実際に対戦して浮かび上がった課題をしっかり修正して、今シーズン本当に本当のラストマッチとなる来週の試合は自分達の持っている力を一滴残らず絞りきってガムシャラに勝利を目指してほしい。

そして我々サポも、現地に行ける人達はありったけの声援と手拍子で選手を直接後押しし、行かれない人達は南長野でのパブリックビューイングやスカバーでのテレビ中継、それも見られない人もそれぞれのスタイルで勝利への強い念を現地に送り、長野の総力を結集して絶対にJ2昇格の悲願を達成させよう!
もちろん自分も万難を排して現地に入り、初めてこのクラブと出会ってから10年間ずっと追い求めてきた夢が実現する瞬間にしっかり立ち会うつもりです。

泣いても笑ってもあと1戦。
どうせ泣くなら嬉し泣きで、そして最後は笑って締めくくりましょう!!
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明日の決戦に向けて・・・
いよいよ明日から2週にわたって運命の大一番、J2-J3入替戦が始まる。
クラブにとって、そして我々サポーターにとって大きな夢であり目標だったJ2昇格がすぐそこまで近づいている。
そしてそこに立ちはだかる相手は、JFL昇格同期生で過去3年間の対戦成績も全く互角だったライバルであるカマタマーレ讃岐というのも非常に強い因縁を感じる。
去年の今頃、讃岐がガイナーレ鳥取とのJ2-JFL入替戦を勝ち抜いて昇格を果たした時に「2年後にJ2で会おう!」と気持ちよく送り出したハズなのに、それより少し早くこんな形で“再会”する事になるとは思ってもみなかった。

自分は正直なところ、入替戦を戦うには最も当たりたくない相手と当たってしまった・・・と複雑な気持ちになっている。

讃岐はウチが非常に苦手としている堅守速攻型のチームであり、JFL時代はなかなかウチのサッカーをやらせてもらえず非常に苦しめられた印象が強く残っているし、入替戦に回る羽目になったとはいえこの1年間を格上のJ2で戦った事でチームとしても去年よりレベルアップしている事は確実だ。
それに、讃岐は去年も逆の立場とはいえ入替戦を戦っているので、おそらく想像を絶するプレッシャーがかかるであろう入替戦独特の空気を経験しているのは精神的にも大きなアドバンテージになると思う。

そんなウチの手の内や入替戦の空気を知り尽くしている讃岐だけに、「アウェイでは最悪0-0でもよし。勝負は丸亀でのホーム戦だ!」とばかり前線に2~3人だけ残して自陣エリア内をガッチリ固められ、そこでボールを奪ったらカウンター一発!・・・というウチが最も嫌がる戦術を徹底してくる事も大いに考えられ、いずれにしても今の自分の心境は期待よりも不安の方が少し勝っているというのが本音だ。

ただウチだってJ3元年の今年は、ディフェンディングチャンピオンとして他チームからの厳しいマークに悩まされ、待ちに待ってようやく巡ってきた昇格へのプレッシャーとも戦いながら、それでもしぶとく勝ち点を重ね入替戦出場権を勝ち取るなど去年より確実に成長しているし、相手も選手の補強があったとはいえチームとしての戦いぶりが1年で大きく変わるハズはないから“手の内を知っている”という意味ではウチも同じ条件だ。
しかも明日の第1戦が去年までのJFLでの対戦と大きく違うのは、当時の南長野での試合の3倍にはなるであろうパルサポの声援が選手達を後押しする事になるから、このホームの雰囲気はウチにとって何より大きなアドバンテージになるだろう。
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後は選手達が「絶対に昇格してやる!」という強い気持ちを前面に押し出し、勇気と自信をもって戦う事。
とにかくこういった入替戦のような短期決戦は「勝ちたい」という思いがより強い方が結果を出せるものだから、形ばかりにとらわれずガムシャラにゴールを狙う姿勢を見せてほしい。
ただし、相手の堅守になかなかゴールを奪えず焦ってしまったり、そうした中で前掛かりになりすぎてカウンターを喰らうなど相手の術中にハマってしまっては元も子もない。
試合の主導権を握るためにもできるだけ早い時間帯に先制したいところではあるが、堅守の讃岐がそう簡単にゴールを割らせてくれるとは到底思えないので、どんなに結果が出なくてもガマンして粘り強く突破口を見つける冷静さも必要だ。

とまぁ、明日の決戦に向けて居ても立ってもいられず、はやる気持ちを抑えきれずにゴチャゴチャと戯言を書き連ねてきたが、いずれにしても我々としてはここまで来たら後は選手を信じ勝利を信じて一途に応援するのみ。
幸いウチは#10宇野沢や#19向といったキーマンがここにきて調子を上げてきているし、守護神#31田中謙吾を中心に守備力も安定しているし、去年はいなかった#13勝又や#26山田といったハードワーカーもいるし、その他の選手達も必ずやってくれるものと確信している。

先にも書いたように入替戦はメンタルの部分が大きく影響すると思うが、今の地位を何とか守ろうという讃岐よりもチャレンジャーとしてJ2昇格を獲りにいくウチの方が思い切って戦えるだろうし、きっとメンタル面でもウチが優位に立てるだろう。

大丈夫。 今のウチの力を持ってすれば、あちらの本拠地である丸亀のお城の見上げるように高い石垣のような堅牢な守備も必ずや打ち破れるハズだ。
まずは明日の決戦、選手・スタッフ・サポーター・スポンサー・その他パルセイロにかかわる全ての人達の力を東和田に結集させて長野の“本気”を相手に見せつけ、是が非でも勝利を掴み取ろう!!
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明治安田生命J3リーグ2014最終節 vsY.S.C.C.横浜
まずは昨夜長野を襲ってきた最大震度6弱の大地震、皆さんのところは大丈夫だったでしょうか?
自分はあの時はパソコンをいじっていたけど、最初「グラグラッ」ときて「おっ、地震か?」と身構えた途端、「ミシミシミシッ、ガタガタガタッ」と今まで経験した事の無いような強烈な縦揺れが襲って堪らず机の下に身を隠し、それが収まってすぐ1階に降りて親と家の無事を確認している時も船に乗っているようなゆったりした横揺れがかなりの時間続いて、とにかく突然の出来事に一時はどうなる事かと思ったけど、食器を2~3枚割っただけで大した被害が無くてよかったし、こうして翌日大きな余震や混乱も無く試合が行われたのが何よりホッとしています。
白馬村・小谷村・小川村辺りでは影響も大きく物的・人的被害がかなり出ているようですが、被災された皆さんには謹んでお見舞い申し上げると共に、本格的な冬を迎える前に1日も早い復旧を心より願っています。
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さて、思えば信州では春も名のみの3月9日、ポカポカ陽気の東京・味の素フィールド西が丘で当時クラブ史上最多となった4,312人の観客を集めて華々しくスタートした明治安田生命J3リーグも、遂に最終節を迎える事となった。
最終節ともなれば例年ならイベント的な華やかさの中にも「これが今シーズンの見納め」という寂しさが入り混じった独特な雰囲気の試合となるが、今年に限っては全く違う。
他会場で3位の町田が勝つ事を前提に進めると、ウチがこの試合に勝てばJ2昇格に向けた入替戦に駒を進める事ができるが、引き分け以下ならその時点で今年の悲願達成への扉が閉ざされてしまう、まさに『のるかそるか』の一大決戦に最終戦の雰囲気など皆無の熱い空気がスタジアムに流れている。

そんな今日の対戦相手であるY.S.C.C.横浜は4年前の地域決勝ファイナルラウンドでウチがJFL昇格を決めた時の対戦相手であり、またこうして昇格がかかった大事な試合で対戦する事に強い因縁を感じてしまうが、それはともかくこのチームとは初対決となった前記の地域決勝以来毎回のように接戦を演じ、なかなか勝ち点を奪えないウチが苦手としているチームで非常にやりづらいところがある。
ただし今日に関してはそんな相性の問題で片付けられるようなヤワな試合ではない。
とにかく強い気持ちを持った相手の更に上を行くメンタリティで相手を打ち破り、勝てば進める“次の試合”に向けて自信と勢いを付けたいところだ。

大地震の翌日という難しい状況だったにもかかわらず開場前には長蛇の列が延び、実に6,619人もの観客が詰めかけ、選手入場時にはゴール裏に旧南長野で使われたビッグフラッグを彷彿とさせるオレンジ地に白い一つ星の見事なコレオグラフィが浮かび上がった東和田。
これだけ多くの人達の熱い思いがギュギュっと詰まった大事な大事な試合、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 6(4-0・2-1)1Y.S.C.C.横浜
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戦前は『YS横浜がしっかりゴール前を固めてウチがなかなかシュートまで持って行けず苦しむ』という毎度おなじみの流れを予想していたが、相手は順位も確定し今年最後の試合という事で「結果は二の次で思いっきりいこう」という方針にでもなったのか、かつての“攻めダルマ”なチームカラーの頃を彷彿とさせるように立ち上がりから積極的に攻め上がっていき少々面喰ったところもあったものの、とにかくドン引きの守備が大の苦手なウチとしてはこうして攻め込んできてくれた方がかえってありがたい。
そんな相手の動きを見て「こりゃ意外と早く得点できるかも・・・」と感じていたが、その予感は本当に前半5分という早い時間に的中した。
ウチが相手ゴール前に攻め込みクロスを上げたところでウチの選手と相手GKが交錯し、GKが背中から落ちてうずくまっているので当然キーパーチャージで試合が止まるかと思いきやレフリーは無反応。
GKが弾いたボールはそのまま転々と#10宇野沢の足元に転がり、笛が吹かれるものと思って相手選手が完全にプレーを止めた隙にノープレッシャーでゴールに流し込みこれが認められるという思いもよらない点の入り方で、ノドから手が出るほど欲しかった先取点があっけなく転がり込んできた。

それにしてもこのゴール、最終的に勝てたから言えるけどYS横浜の立場で見ると何とも可哀想なジャッジで、GKの安全確保の意味からもできれば試合を止めた方が良かったようにも感じるが、あそこでセルフジャッジをしてプレーオンなのに足を止めてしまったのは完全に相手の失態であり、逆に笛が吹かれるまではプレーを続行しゴールに結びつけたウチの選手達の集中力の高さとゴールへの執念を褒めるべきだろう。
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そしてこのプレーはさすがに強いメンタルを持ったYS横浜と言えども気持ちが折れてしまったようで、ここから先はウチが怒涛の攻撃で相手を圧倒し、14分にはコーナーキックからの競り合いを#3大島が押し込んで追加点をあげると、28分には#13勝又、39分には#2松原といずれもウチらしいきれいなゴールで得点を重ね、前半だけで完全に勝負を決めてしまった。
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とにかく今日は相手のクリアボールや競り合いからのルーズボールが要所要所でことごとくウチの選手の足元に、しかもいいフィールドポジションで収まるので、その後の攻撃も非常にテンポよく仕掛ける事ができて見ていて本当に気持ちよかったが、それもこれも選手達の気合が呼び寄せたものだろう。
今日の選手達は試合前の集合写真撮影から誰一人白い歯を見せず集中力みなぎる表情を見せており、この試合に賭ける並々ならぬ決意がファインダーを通してビンビン伝わってきたが、そんな強い気持ちがプレーの好循環を生んだように感じた。
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そんな感じで予想外の大差で試合を折り返し、こうなると後半は更なる追加点と共に最後まで気を抜かず無失点で試合を終える事ができるかが焦点になってくるが、後半は自分が心配していた通り前半よりも前への意識が弱くなり、もう勝負は決しているんだから余計な時間稼ぎなんてしなけりゃいいのに変にボールをこね回して無意味なバックパスが多くなってきた。
そして案の定、不用意なパスを相手にさらわれてゴール前まで攻め込まれてバタバタし、堪らずエリア内で#31田中謙吾が相手を引っ掛けてしまいPKを献上し、これをあっさり決められて痛恨の失点を喫する。
まぁここで1点くらい取られても勝敗には影響しないが、これは完全にウチの油断が招いた“自殺点”ともいえるもので、最終的な勝ち負けの問題ではなくどんな状況下でも絶対にやってはいけないミスであり、この失点に至るまでの一連のプレーには大きな“喝っ!!”を出さなければならない。

ただしこの失点で我に返ったか選手達に前半のような動きが戻り、更に失点の5分後に2枚替えで入った#9高橋と#20野澤がいい動きをして再びプレーが活性化してくると、交代して僅か2分後に#9高橋のゴールが決まり、美濃部監督の采配がズバリ的中する。
この高橋はベンチ入りするのも久し振りならゴールしたのも久し振り。
思えば3月の開幕戦でこの高橋が今季最初のゴールをあげ、生粋のストライカーとしてその後の活躍を大いに期待させたもののなかなか結果を出せずに苦しいシーズンを送っていたと思うが、こうして最終戦にチームの勢いを呼び戻す大事なゴールを決める事ができて自分も本当に嬉しい。
これで高橋が復調してくれたら、入替戦に向けて非常に頼もしい戦力となるだろう。
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その後、後半42分にはシュートリバウンドを足がつって満身創痍の#7佐藤が気迫で合わせてトドメの1点をあげ、終わってみれば引き分けすら許されない大事な試合で今季最多得点を叩き出しての快勝と相成った。
自分は戦前、「ウチがYS横浜に勝つためにはとにかく気持ちの強さで相手を上回る事、ただそれだけ」と読んでいたが、今日は後半開始から失点までの時間帯以外はウチの気持ちが完全に相手を凌駕しており、これまでの対戦の中でメンタルでYS横浜を上回れたのは初めてじゃないかと感じ、6得点という結果以上にそんなメンタル面の成長を見せてくれた事が自分は一番嬉しい。
今日の結果と内容は、間違いなく来週から始まる入替戦に向けて大きな自信となった事だろう。
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さぁ、これで悲願のJ2昇格に向けての道が開けた。
間をおかず来週の日曜日には、まずはホーム・東和田で入替戦の第1戦が行われる。
対戦相手のカマタマーレ讃岐はウチとJFL同期昇格で去年までの3年間お互いしのぎを削る“好敵手”として接戦を演じ、対戦成績も2勝2分2敗と全くのイーブンだが、堅守速攻型のチームカラーはウチが非常に苦手としていて自分も讃岐には苦戦した記憶だけが残っており、また相手も今年は結果こそ出せなかったとはいえJ2の荒波に揉まれて去年よりレベルアップしているはずであり、いずれにしても何ともやりづらい相手になったものだ・・・と不安な気持ちもある。
しかし、ウチだって終盤の“負けたら終わり”のヒリヒリするような対戦を経て入替戦の出場権を勝ち取った訳だし、「今の位置を守らなくては」という“受け身”の讃岐よりプレッシャーは少なく精神面では優位に立てるハズだ。

いずれにしても、入替戦は作戦や戦術もさることながら、最後は選手もスタッフもサポーターも「絶対に勝つんだ!」という気持ちが相手を上回った方が制するだろう。
そしてこの入替戦の覇者は我々AC長野パルセイロであると信じている。

まずは来週の東和田を取って王手をかければ翌週のアウェイを優位に進める事ができるだけに、何が何でも勝たねばならない。
そのために選手は、今日のような強い決意とチャレンジャー精神を前面に押し出し、讃岐の堅い守りに臆することなく勇気をもってぶつかっていってほしい。
そして我々サポは、まずは明日ご近所のセブンイレブンに寄ってチケットを手に入れ、試合当日は今日以上の動員で東和田のスタンドをオレンジ色に染め上げ、大挙して押し寄せてくるであろう讃岐サポの声を完全にかき消すくらいの“完全ホーム”の雰囲気を作って選手を後押ししてやる事だ。

1990年のクラブ発足時には遥かに遠い夢物語だったJ2昇格がもうすぐ手の届くところまできている。
ならばその夢、みんなの力で必ず掴み取ってやりましょう!

我等の悲願達成まであと2勝!!!
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明治安田生命J3リーグ2014第32節 vsグルージャ盛岡
先週は福島ユナイテッドのガチガチの守備的布陣に苦しみながらも#7佐藤の執念のゴールで勝ち点3をもぎ取り、昇格圏内の2位をキープしたまま大詰めのホーム2連戦を迎える事となった。
ハイライト動画で確認したところ、あのゴールは相手DFの足に当たって軌道が変わり入ったように見えたが、2失点から土壇場で追い付いた藤枝戦といい先週の福島戦といい、決して良い形とはいえないながら選手達の強い思いが辛うじてでも結果に結びついているようで、とにもかくにも昇格への希望を残してホームに帰ってこれたのは本当によかった。

さて、今日の相手であるグルージャ盛岡は6月に佐久で対戦して以来の顔合わせになるが、フィジカルの強さを活かして前目からガツガツ当たりにいく積極的な守備と、現在得点ランク4位タイにつける#7土井良太選手を擁し決定力のある攻撃が強く印象に残っており、個人的には町田や鳥取に勝るとも劣らない強敵であると警戒しているチームだ。

そんな厄介な相手との試合という事に対する不安や、アウェイ続きでトップを直接現地で応援できなかったもどかしさ、更には藤枝戦の引き分けで3位との勝ち点差が僅か1ポイントまで迫られてきた事などから、自分はここ1週間ほど日常的に非常にナーバスな心境になってしまっているが、選手達は昇格への強い気持ちを見せて盛岡にスカッと快勝し、観戦を離れていた3週間で溜まっていた自分の中の悶々とした気持ちを吹き飛ばしてほしいところだ。

8月終わりの町田戦以来の東和田開催という事もあり、昇格への後押しをせんと5,689人の観客が詰めかけ、これで来週の最終戦を待たずして今季の目標動員である年間50,000人を突破して1試合平均動員3,000人以上の条件をクリアして後は結果を残すのみとなったが、その肝心な結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 3(0-0・3-0)0 グルージャ盛岡
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この試合、前半はどちらかといえば盛岡ペースで進んでいた。
盛岡はやはり6月の佐久での試合の印象そのままに高い位置から積極的にプレスを仕掛け、ひとたびボールを奪うと正確にボールを繋ぐ速攻で襲い掛かり、ウチは自陣で防戦一方になる時間帯もあったほど。
それでもウチも徐々にペースを掴んで何度か大きなチャンスが巡ってきたが、盛岡の体を張った堅い守りを崩せずにゴールまでたどり着けず、何となく重たい雰囲気のまま前半が終わってしまった。
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気になって他会場の速報をチェックしてみれば、3位の町田はエース・鈴木選手のゴールで1点リードして折り返しており、こりゃウチも早いトコ何とかしないと・・・とにかく何が何でも先取点が欲しい・・・と祈るようにして迎えた後半は立ち上がりこそ前半の重たい空気を引きずったまま試合に入った感じだったが、ほどなくウチの動きが良くなって攻め込む時間が多くなると、後半14分、前節も福島の固いゴールをこじ開けた#7佐藤が遂に先制点を決める。
ゴールした悠希は何度も力強くガッツポーズしながらそのままアップエリアへ走り込むと、大喜びで出迎えた仲間達と抱き合って揉みくちゃにされた。
この光景こそスタメンだけでなくリザーブも含めた選手全員の気持ちがノっている証であり、今季ここまでのウチではなかなか見られなかった光景だ。
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このゴールを皮切りにウチの攻撃が活発になると、歓喜の先制ゴールから僅か5分後に#10宇野沢の狙い澄ましたミドルシュートがきれいにゴールに吸い込まれ追加点!
ウノはここのところ流れの中からのゴールがなかなか取れず苦しんでいたと思うが、この大事な試合でようやく結果を出す事ができて自分も本当に嬉しい。
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こうやってエースが決めれば、チームの雰囲気も俄然よくなりプレーも結果も良い方向へ転がっていくもので、後半27分には高い位置でボールを奪った#13勝又が粘りに粘って相手DFを引き付けると、それでフリーになっていた#10宇野沢に絶妙なパスを出し、あとはノープレッシャーのウノが決めるだけ。
この試合を決定付けるシビれるような3点目は、記録こそ宇野沢に付くが8割がた勝又があげたものと言っていいだろう。
という訳で、下の写真はゴールした左端の“主役”より悠希に頭をなでられている右端の勝又選手がメインの被写体になってます。
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そして守っても、盛岡はエースの#7土井が今日はスタメンはおろかベンチにも入っておらず(出場停止リストには無かったけど故障でもしたのかな?)攻撃力が落ちていた事もあるが、それでも果敢に攻め込む相手に冷静に対応してシュート数4本に抑える盤石のディフェンスを見せ、アディショナルタイムも勝利を確信した時に歌う『花唄』が久々にゴール裏から流れる中で無難にやり過ごしタイムアップ。
最近は相手のマークも厳しくて1つのゴールをあげるのも苦労していたが、今日はホームの最高の雰囲気の中で決めるべき選手が決めての久々の快勝だった。

今日は金沢が琉球に勝ち優勝を決めたので、我々が目指していたJ3初代王者の夢は残念ながら潰えてしまったが(ツエーゲン金沢の選手・スタッフ・サポーターの皆様、悔しいけれど本当におめでとうございます!)、今日の快勝で昇格圏内の2位死守に向けては明るい光が射してきたんじゃないかと思う。

とはいえ、次の試合も油断は禁物。
次節のリーグ最終戦は既に今季の最下位が決定しているY.S.C.C.横浜が相手だが、今季ウチはこのチームに2引き分けと勝利が無く、またJFLからの通算対戦成績も2勝3分1敗と非常に苦手にしているチームだ。
YS横浜もどんな状況でも強い気持ちでぶつかってくるタイプのチームだけに、最下位だからと気を抜いていくと相手のペースにハマってみすみす勝ち点を失ってしまう事にもなりかねない。
何しろウチは未だ引き分けすら許されない状況である事に変わりは無い訳で、メンタルの強いYS横浜の更に上を行く、今日のように相手を凌駕する昇格への強い気迫を前面に押し出して試合に臨んでほしい。

来週はリーグ最終戦だが、我々にとっての残り試合はあと3つだ。
そして最後の2試合・・・そう、カマタマーレ讃岐とのJ2-J3入替戦を戦う権利を得るためにも、来週は全員の力で何が何でも勝利を掴み取ろう!!
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【 オマケ 】
今日は気持ちいい勝ち方だったので久々の番外編。
自分はこの試合のキックオフから数分間、カメラの設定が狂っていた事に気付かずスポーツ写真を撮るには不向きな遅めのシャッタースピードで撮影していたのだが、そんな失敗の中から自分でも驚くような奇跡のショットが生まれてしまった。
ドリブルする宇野沢選手がピタッと止まり周囲の相手選手がブレて写る、これぞ高等テクニックの『流し撮り』でござい!
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こんな写真、プロでも狙って撮ろうと思ってもなかなか撮れるモンじゃございませんゼ。
これはまさに、今日のウノの2ゴールを暗示するようなミラクルショットだったのかな? ナンチャッテ・・・

・・・え? 「それは単に偶然撮れたオノレの写真を自慢しているだけだろう」って??
えーえー、そーですとも! それ以外の何物でもありませんです、ハイ!!
プレナスチャレンジリーグ2014最終節 vsJFAアカデミー福島(+トップ試合雑感)
今日はいつもの流れとは逆に、まず昨日行われたトップの試合雑感から・・・

明治安田生命J3リーグ2014第30節@静岡県・エコパスタジアム
藤枝MYFC 2(1-0・1-2)2 AC長野パルセイロ

・・・・・う~~ん。。。。。
美濃部監督のコメントじゃないけど、昨日の結果を自分自身どのように消化したらいいものか・・・・・
昨日の試合時間中は自分は外出中だったので携帯の速報をチェックしていたが、前半20分に佐久での試合で4点取られた#18大石のゴールで先制された時は軽く血の気が引き、でも何とか追い付け、追い付け・・・と念を込めながら更新ボタンを押し続けるも、逆に後半19分にまたしても大石にヤラれてしまい、その時点で結果を見るのが怖くなりサイトを閉じてしまった。
で、かなり経ってからおそるおそる結果を見た時は一瞬何が起こったか分からないくらいビックリした。
2失点目の直後に投入した#11畑田の2ゴールでドロー。(そういえば1-4で大敗した佐久での試合も雨の中で、ウチの唯一の得点は途中出場の畑田選手でしたね・・・)
この結果を「よくあの劣勢から追い付いた!」と評価すべきか、「同じ選手に年間合計6点も取られて勝ち点を落とす失態を演ずるとは情けない!」と叱責すべきか・・・
これは1日経った今でも自分の中で結論が出ずモヤモヤしているが、いくら苦手な相手とはいえこの期に及んで下位チームから勝ち点を取りこぼしたのは本当に痛い。
ただ、もう済んでしまった事をあれこれ愚痴ったところで勝ち点はもどってこないし、ここは気持ちを切り替えてひたすら前だけを見ていくしかないでしょう。
今日は金沢が勝ったので首位との勝ち点差は6まで広がり、町田も勝って3位との差も1ポイントまで詰められて本当にヤバい状況に追い込まれてしまったが、あと3試合を全勝すればとりあえず2位の座は確保でき入替戦に進めるので、まずは来週のアウェイ・福島戦を全力で勝ちにいき昇格の望みを繋げていきましょう!

そして本日の本題。
2014年度のプレナスチャレンジリーグもいよいよ最終戦。
更に男女通して佐久で行われる今シーズン最後の試合という事で、自分は佐久市名物“ぴんころ地蔵様”の表敬訪問も兼ねて千葉の成田山新勝寺とも縁のある野沢成田山薬師寺で今日のレディースの勝利とトップのJ2昇格を祈願してから、これまでお世話になってきた中込商店街の某店でランチを食べて会場入りした。
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レディースはカップ戦である皇后杯は北信越予選で敗退してしまったため、このメンバーで試合ができるのも本当に今日が最後。
今シーズンは大きな目標であるなでしこリーグ昇格こそ叶わなかったものの、戦力の大きなテコ入れもあって大躍進を遂げた充実の年だったと思う。
そんな1年間の集大成であるこの試合で、これまで一度も勝てていない強敵・JFAアカデミー福島を相手に自分達の持っている力を全てぶつけて、来年に繋がる確かな手応えを掴みたいところだ。

432人という公式発表の入場者が過少申告じゃないかと思うくらい大勢の観客がスタンドを埋めた1年納めのリーグ最終戦、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ・レディース 4(1-0・3-0)0 JFAアカデミー福島
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試合は戦前の予想通り、立ち上がりからしばらくは将来を嘱望された“金の卵軍団”のac福島がボールを支配し、ウチは自陣で守勢に回る時間が長く続いたが、どんなに深く攻め込まれてもウチのディフェンス陣はボールに振り回される事なく冷静に、そして時に果敢に体を張ったプレーで対応し、なかなか相手にシュートを打たせない。
思えば去年までのウチの守備陣はちょっとボールを振られると途端にバタバタ慌ててしまい組織だった守備ができないでいたし、今シーズンも初めの頃はどんどん得点をあげていく攻撃陣に比べて出遅れた感があったが、今やGK#1池ヶ谷夏美とキャプテン#2田中菜実を中心に安心して見ていられるくらいまで目覚ましい成長を遂げたと感心する。
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そんな守備陣の踏ん張りが徐々にウチに流れを呼び込むと、前半26分、#10横山久美がゴール前でボールを持つと相手のプレスをお得意のドリブル突破で蹴散らし先制のゴール!
勝利のためにはどうしても先取点を取りたいところでサポの期待に応えてくれたのはやっぱり我等がスーパーエース。
横山らしい“規格外”の豪快なゴールシーンにシビれました。

この後も、ちょっと攻撃の“展開力”に難のあるところはあったものの概ねウチのペースで試合を運び良い雰囲気の中で前半を終えると、後半開始から僅か2分後にはサイドに斬れ込んだ#10横山久美からのクロスをニアに詰めてきた#20内山智代が足を延ばして必死で合わせてゴールにねじ込み追加点!!
横山のクロスの正確性もさることながら、相手ディフェンスに囲まれた中でも諦めずボールに喰らい付く“泥臭さ”と、持って生まれた“ゴールセンス”という相反するものを併せ持った、いかにも内山智らしい気持ちのこもったゴールだった。

これで勢いに乗ったレディースがなおも攻撃の手を緩めず完全に試合の主導権を握ると、後半32分には「さっきの私のゴールのお返し」とばかり#20内山智代が粘り強く相手に絡んでボールを奪うと中央から走り込んできた#10横山久美にパスを出し、それを豪快にゴールに蹴り込んで自身の今季ゴール数を30の大台に乗せる3点目をゲット!!!
試合を決定づけるゴールをあげた横山はベンチに向けて一直線に走ってくると本田監督とガッチリ抱き合い、大喜びのスタンドに向けて大きなガッツポーズを作ってみせた。
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そして今シーズンの“締め”は最終盤の後半42分、ゴール前混戦のこぼれ球を#9濱垣香菜が粘って粘って気持ちで押し込み、あのac福島相手にまさかとも思える4点目!!!!
振り返れば今シーズンの開幕戦であるアウェイ・静産大戦でウチのファーストゴールが濱垣選手だったから、奇しくも『濱垣で始まり濱垣で終わる』という何ともドラマチックな幕切れとなった。

そんな訳で我等がレディースは前節の苦戦をしっかり修正し、これまで手も足も出なかったac福島を相手にシュート数14-6(特に後半は11-2と圧倒!)で無失点勝利を収めるという最高の内容で今シーズンを締めくくる事ができた。
また、他会場でASハリマが前節ウチを苦しめたJSCLとスコアレスドローとなったため、順位も一つ上げて4位でフィニッシュという嬉しいオマケ付きだ。
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今日の試合は、HPにある選手のコメントにもあるように、今年最後の試合を絶対に勝利で締めくくるんだ!というチーム全体の思いがビンビン伝わってくるナイスゲームだった。
昇格の望みが断たれてからの数試合は「気持ちが切れちゃったかな・・・」と思わされるシーンもいくつか見受けられたが、そんな消えかかった闘志に再び火をつけ一丸となって強敵相手に“完勝”をやってのけた選手達には心から拍手を送りたいし、この内容と結果は間違いなく来シーズンにつながる大きな財産になるだろう。

レディースの今シーズンの総括はまた日を改めて書く予定なのでここで詳しくは振り返らないでおくが、山あり谷あり色々あった1年間だったけど、まさに『終わりよければ全てよし!』で本当に最高のシーズンを送れたと思うし、これまで以上に我々サポを熱くしてくれた選手達には改めて心から感謝の言葉を贈りたい。

AC長野パルセイロ・レディースの選手、スタッフの皆様。
今年1年間、本当にお疲れ様でした。
そして、勝っても負けても我々の胸に迫るような一生懸命なプレーを毎試合見せてくれて本当にありがとうございました。
チームとしての大きな目標である1部昇格に向けてはまだまだ課題も多いけど、今日はそんな野暮な話は言いっこなし。
厳しい勝負の世界の中で1年間背負い続けた肩の荷を降ろして共に戦ってきた仲間たちと今シーズンの苦労を労い合い、シーズンオフの間はゆっくり体を休めて1年間の疲れや怪我をしっかり癒し、来年は新装なった南長野で元気な姿を見せてください。

オレ達の誇り、パルセイロ・レディースの26人の愛娘たちに乾杯!!
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