ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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明治安田生命J3リーグ2014第27節 vsJリーグ・アンダー22選抜 on USTREAM
J2昇格に向けて絶対に負けられない試合が続くパルセイロ。
今日は近づいている大型台風の影響で生憎の雨降りだが、こんな時こそ会場に駆けつけて声援を送りたいところだったが、自分は風邪と過労が重なって体調が思わしくなく、今日は大事を取って欠席させていただいた。
しかし、今日の試合は『愛TVながの』でネット中継されたので、自宅で画面を通して戦況を見守っていた。
確か前にも一度このネット中継のお世話になった事があったが、おかげ様で自宅に居ながらにしてパルセイロの試合を楽しむ事ができ、会場に行きたくても行かれないサポにとって本当にありがたい事だ。
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で、会場で雨に当たらずぬくぬくとネット観戦の身なので今日は試合の流れの詳細についてはスルーさせていただくが、5-0という大差でJリーグ・アンダー22選抜に大勝する事ができた。
今日のウチは序盤から積極的に前へ行こうという姿勢が画面上からも感じられたし、パスもよくつながって久々にウチらしい流れるような攻撃サッカーを堪能できた。
特に先取点のシーンは、#10宇野沢がサイドを駆け上がってのボールキープから短いパスをつないで相手の守備陣を翻弄し、最後はフリーの#13勝又が落ち着いてゴールを決めるという、久しくお目にかかれなかったパスで相手を崩しての見事なものだった。
また、後半のアディショナルタイムに#11畑田が豪快なミドルシュートを決めるなど、どんなに点差を離しても最後まで積極的に追加点を取りに行こうという気持ちも伝わってきたし、欲を言えばあと2~3点は取れていたかな?・・・というところもあったけど、とりあえずはこれだけの大差で勝ててよかった。
ネット中継は選手達がゴール裏でラインダンスの儀式を終えたところで終わったが、その最後に今季途中までパルセイロに所属していたJ-22の#13三根選手(京都サンガ)が挨拶に来てウチの選手達と握手をしたり抱き合っていたシーンが映し出されており、あれも心温まる光景だったな~。
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佐久陸に足を運び応援された皆さんにおかれましては、大雨の中での熱い応援、本当にお疲れ様でした。
でも、そんな中であれだけのゴールラッシュが見られて、本当に行った甲斐があったというものでしょうね。
季節の変わり目で気温も低くなっているし、くれぐれも風邪などひかれませんように・・・

この快勝に加え、今日は他会場で町田が鳥取に敗れたため、ウチは2位に再浮上するという朗報もあった。
一度は気持ちも折れかけたが、こうやって再び昇格圏内に上がるとまた勇気と希望が湧いてくるというものだ。

ただし、今日の快勝は相手がJ-22だったからできた事であり、その他のチームが相手だったらこんな大差はつかなかったと思う。
ここで誤解してほしくないのは、これは別にJ-22をバカにしている訳じゃない。
J-22というチームはご存じのように金曜日にメンバーが招集されて土曜日1日だけの全体練習で試合に臨むだけに、自分達の連係などで手一杯で相手に対する対策は二の次、三の次になり、試合運びも“相手の長所を潰す”というより“自分達のベストを尽くす”というプレースタイルになるから、ウチとしても付け入る隙が大いに出てくる訳だ。
確かに選手個々のスキルはJ-22の方が勝っているかもしれないが、サッカーは戦術やシステムの話題だけで何時間でも話ができるほどチームとしての連係が重要な競技なので、J-22には失礼ながら、そんな“即席チーム”が相手なら今日の結果も必然といえば必然と言えるだろう。

だからこそこの大勝は今日でスッパリ忘れて、次節はまた気持ちを引き締めて臨んでほしい。
その次節は、ウチにとっては町田を負かす“ナイスアシスト”をしてくれたガイナーレ鳥取とアウェイでの対戦だ。
前回の対戦、疑惑のPK判定により土壇場で追い付かれ引き分けに持ち込まれた7月の佐久での試合以降、鳥取は6勝2分1敗と好調をキープしており、また今日の試合と違ってウチの攻撃に対する対策もしっかり実践してくると思うし、何より数字の上ではウチとの勝ち点差が7でまだ昇格圏内に入る可能性を残しているので、ホームの声援の後押しを受けて死に物狂いでウチを倒しに来る事だろう。
そんな難敵を打ち破るには、相手を上回る『絶対に勝ちたい』という強い気持ちが必要だ。
少なくとも今日のような試合運びを想定して臨んだら、相手の術中にハマって思うような攻撃ができず、そのうち積極性もなくなって相手の勢いに押し込まれてしまうという、今季最悪の内容だった先月のアウェイ・金沢戦の二の舞になってしまう。

次節はその他に金沢と町田の直接対決もあり、今年のJ3リーグの結果を占うキーポイントとなる重要な節になるが、ウチはそんな他所の結果がどうであれ、とにかく勝ち続けるしか道はない。
せっかく戻ってきた昇格圏内から今度こそ脱落しないためにも、「石にかじりついてでもこの位置をキープしてやる!」という強い気持ちで何が何でも勝ち点3を掴み取ってほしい。
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コメント
この記事へのコメント
今日は私も「ネット中継観戦(初)」でした。
中継(画面)は、カメラ1台で、競技場の音のみで「チーム名無し、得点表示無し、経過時間無し、解説等無し」でしたが、何もないほうが、客席にいるようで良かったです。
試合は快勝!
「三根に1点を」と思いましたが、得失点差もありますから、金沢戦等に、パルセイロアシストの得点を期待したいです。

山雅のサポーターが御嶽山で亡くなるというニュース。
山雅の帽子で登山をされていたという新聞記事も。
本当に、サッカー好きで、山雅が好きだったのでしょう。
応援していた山雅には「J1」に昇格してほしいです。
2014/10/06(月) 00:23:35 | URL | みなで南長野へ #-[ 編集]
自分は仕事で、ネット中継も見れませんでした。
速報で5-0の大勝を知り、その後は仕事しながら「勝利の歌」歌ってました(笑)
雨の中スタジアムで応援されたみなさん、本当にお疲れ様でした。
そして、そんな熱い思いに応えてくれたチームに拍手喝采です。
おかげで今週は元気いっぱいです(笑)
2位に浮上したとはいえ、厳しい状況には変わりませんが、勝ち続ければ絶対に何かが起こるんです。
あと6戦、頑張れパルセイロ!!
2014/10/06(月) 20:14:19 | URL | レディース・ファン #-[ 編集]
みなで南長野へ様
中継といえばテレビの至れり尽くせりなやつに慣れてしまっているけど、カメラ1台で映像を流すだけのスタイルでも十分に楽しめますよね。
三根選手には是非とも活躍してほしいですが、おっしゃる通り今のウチには得失点差も重要になってくるので、あの試合で“恩返しゴール”が無くてよかったです。(笑)
でも三根選手は京都に戻ってから早速J-22に呼ばれてほとんどの試合に先発出場しているから、きっと周囲からの期待も大きいのでしょうね。
彼には金沢戦あたりで大暴れしてもらいましょう!
御嶽山噴火のニュースは、自分もとても心を痛めています。
選手達も喪章を付けていましたが、きっと噴火の犠牲者に対してのものだったのでしょう。
松本サポの方は、まさに大きな夢が実現する直前の不幸で“同士”としてもその無念さは痛いほどよく分かります。
彼のためにも、そして噴火の影響で沈みがちな中信地方の方々のためにも、松本にはJ1に上がってほしいですね。

レディース・ファン様
日曜日のお仕事、大変お疲れさまでした。
ネットも見られないとは試合中は何とももどかしかったでしょうが、結果を知ってからはさぞやお仕事もはかどった事でしょう。
あの試合からは選手達の気迫が画面を通してビンビン伝わってきたし、応援の声も大きくて、あの大雨の中ピッチの内外で熱く戦っていた全ての“オレンジ戦士”達には大きな拍手を贈りたいですね。
そして、町田がコケてくれたおかげで昇格圏内に返り咲く事ができ、再び希望の光が見えてきました。
おっしゃる通り勝ち続けてライバルにプレッシャーをかけ続けていけば絶対に何かが起こるハズなので、我々も最後の最後まで諦めず頑張って応援していきましょう!!
2014/10/07(火) 21:56:16 | URL | ぼー #-[ 編集]
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