ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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アイスホッケー長野市民リーグ2014-2015決勝戦 vs信州大学
大変遅ればせながら2015年最初の更新。
という訳で皆様、新年明けましておめでとうございます・・・って、明け切っとるがな。。。

と、自分が更新を怠けている間にもパルセイロはトップ・レディース共に契約更改や新入団選手のニュースを続々リリースしており、待ちに待った新スタジアム完成も相まって新年早々から春のリーグ戦開幕が非常に待ち遠しいが、新年一発目のアップはもう一つのパルセイロ・ファミリーであるアイスホッケーのトップチームが出場する長野市民リーグの決勝戦。
4日に行われた準決勝は自分は都合が悪くて見に行けなかった(以前の記事で日程の情報をコメントしていただいた方、せっかく書き込んでいただいたのに欠席してしまい申し訳ありませんでした)が、そこは順当に勝ち上がって今日の決勝に進む事ができた。

そしてその対戦相手は、これも予想通りのFNC・・・かと思いきや、リンクサイドで支度をしていたのは見慣れたマゼンダ色ではなく、白と赤のジャージの信州大学でちょっと驚いた。
準決勝で大番狂わせでもあったのか、FNCが何らかの都合でプレーオフを辞退したか、はたまた信大が実力でFNCを破ったのか、真意のほどは定かではないが、とにかくこの2チームで争われる今シーズンの長野市民リーグAリーグのチャンピオンを決める注目の一戦、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロIH 11(2-0・6-0・3-0)0 信州大学
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試合前のアップを見ていて、ウチの選手の人数が普段より少ない事に気付いて人数を数えてみたら、フィールドプレーヤーは8人しかいなかった。
アイスホッケーのフィールドプレーヤーは1セット当たり5人で、ウチは通常は2セットプラスアルファの人数がいるハズなのだが、今日はセットが2つ組めない少人数で、しかも大黒柱の#21大町選手の姿が見当たらず、どうやら今日は欠席の模様。
そしてそれが影響したか、1Pの序盤に早くもペナルティをもらってパワープレーのチャンスが2度連続で訪れたが、いずれもアタッキングゾーンでプレーする時間は長いものの信大ディフェンスの寄せも早くてなかなかゴールを決め切る事ができない。
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このあたり「大町選手がいればサクッと得点できるのにな~・・・」なんて思っていたが、そのうちバックドア(ゴール裏のスペース)から回り込んで押し込んだ、ホッケー界の俗語で言うところの“スカートめくり”のシュートが相手GKのスケートのブレードに当たってゴールに入るラッキーな得点でようやく先取点をあげる事ができた。

「やれやれ、これでひとまず安心だ・・・」と一息つき、しばらくたってふとリンクを見ると、試合開始時にはいなかったハズの背番号21番がいつの間にかひょっこり出場しているではないか!
ややや、ひょっとして大町クン、遅刻ッスか?!(大町選手の名誉のためにフォローしておくと、昼間は軽井沢で別の用事があったという未確認情報を小耳に挟みました。)

とにもかくにも、いかにも市民リーグらしい少しユルいシーンでスーパーエースが復帰すると、「遅刻のお詫び」とばかりに個人技でゴール前に攻め込み、絶妙のパックハンドリングでGKをかわしてゴールに流し込むシビれるようなプレーで追加点を決め、そこから俄然ウチの動きがよくなって2Pは怒涛の攻撃で一挙6点を叩き出した。
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【 新春特別企画:これがアジアリーグ仕込みの個人技だ! 大町選手ゴールシーン連写 】

信大の方も、普段は余裕で3~4セット組めるだけの人数がいるのだが、今日は成人式に出席している選手もいるのだとかでフィールドプレーヤーが2セット分の10人しかおらず、それもあってか2Pの後半あたりから運動量も集中力も落ちてきたようで、勝負が決した3Pは大町選手はあまりゴールまで攻め込まずアシストに回るプレーに切り替えてきたものの、ミドルレンジからの何でもない緩めのフリップシュートがそのままゴールに入ってしまうなどもあって更に3点を追加し、終わってみれば11-0の大差で圧勝し市民リーグ2連覇を達成。
試合後の表彰式では、NHL優勝チームに贈られるスタンレーカップの次に価値があると言われる(←確か去年も同じボケをかましたような・・・)市民リーグ優勝カップが今年も大町キャプテンの手に渡った。
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これで長野市民リーグの今シーズンの日程は全て終了。
この後の長野でのアイスホッケーの試合として、昨季はカップ戦の“エムウェーブ社長杯”と長野県合同チームとしてのJ-ICEセントラルの試合があったが、今季はどのような予定になっているのだろうか?
これはパルセイロIHチームならびに長野市アイスホッケー連盟の方々に切にお願いしたいのだが、今日も多くのパルサポがエムウェーブまで足を運んで見に来てくれていたし、自分はアイスホッケーという競技は一度見たら必ずハマる本当に面白くて素晴らしい競技だと自信を持って言えるので、いつ・どこで・どのような大会があるのかをHPできちんとインフォメーションしていただき、一人でも多くの人に試合を見ていただく努力をしてほしい。
そうする事によって市民のホッケーに対する関心や理解も高まり、「私もアイスホッケーをしてみたい」と思ってくれる人が一人でも出てきて、長野のホッケー人口も増えて競技の振興につながると思う。
限られた予算や少ない人員でやれる事は限られてくると思うし、現場で運営されておられる方々の負担は大変だとは思うけど、ホッケーを心から愛するいちファンとして、前向きに検討していただくようお願いいたします!
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コメント
この記事へのコメント
<span style="background-color:#FFFF00;">ホッケー</span>の記事、興味深く読ませてもらってます。
私もサッカーから観戦者ですが、<span style="background-color:#FFFF00;">ホッケー</span>のスピード感に圧倒されます。
また、Mウェーブの観戦って北信越リーグ時代のアウェー遠征を思い出しますね。
スタンドが無いグランドでよく試合を見たな。でもやはりビッグハットでFNC戦とかみたいですね。
今後も<span style="background-color:#FFFF00;">ホッケー</span>記事を愉しみにしています。3月中旬からはサッカーですが
南長野の新スタジアム愉しみですね。
2015/01/14(水) 21:27:06 | URL | マサ #-[ 編集]
マサ様
コメントありがとうございます。
パルセイロIHと幣ブログを通じてアイスホッケーについて興味を持ってもらえて嬉しいです。
自分も初めてホッケーを見た時に思ったんですが、他の競技を圧倒するスピード感や選手同士がぶつかり合う迫力、ペナルティを取られるとプレーヤーが1人少なくなるゲーム性、そしてスティックでパックを叩く音や選手がボードにぶつかる音、スケートで氷を掻く音など、知れば知るほど面白いスポーツですよね。
エムウェーブでの観戦がサッカーの地域リーグ時代を思わせるというコメントには「ナルホド!」と納得しましたし、リンクサイドで見ると迫力が直に伝わってきますが、ビッグハットのスタンドで見れば試合の流れも掴めてもっと面白く見られると思うし、FNCとの試合は自分も是非ビッグハットで見てみたいですね。
2015/01/18(日) 09:53:39 | URL | ぼー #-[ 編集]
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