ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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TKbjリーグ2014-2015 vs仙台89ERS@千曲
自分にとっての冬のメインイベント、今季からなぜかトルコ航空が冠スポンサーとなったターキッシュエアラインズbjリーグ、今シーズン弊ブログ初アップでございます。

さて、今季は自分は去年のうちに3回ほどウォリアーズの試合に行っているが、パルセイロの入れ替え戦や仕事によるホワイトリングでの観戦断念等もあって観戦は11月中旬の千曲市での試合以来約3ヶ月ぶりのご無沙汰。
この間、ウォリアーズは外国人が2人入れ替わり日本人も1人加入して開幕時からかなり戦力が変わってきた。
これら新加入の外国人が活躍してチームは前回自分が観戦した頃よりは昇り調子になっているようだが、やはり選手の入れ替わりが多かったり昨季の快進撃を支えたポイントゲッター2選手が移籍したりとマイナス面が多くチーム作りに苦しんでおり、前半戦を終えて11勝15敗と借金を4つ抱えての7位と少々低迷している。

今季からレギュレーションが変わって8位まではプレーオフに出られるので、このままいけばとりあえず最低限の目標はクリアできるが、『いざ有明』と掲げたスローガンを実現させるためにもプレーオフをホームで開催できる4位以上をなんとしても確保したいところで、日程編成の関係で早くも今季最後の開催となる“どホーム”千曲市戸倉体育館で現在4位の老舗強豪チーム・仙台に連勝して巻き返しの足掛かりを作りたいところだ。

先週群馬で行われた華やかなオールスターゲームも終わり、勝負の後半戦開幕カードとなる大事な連戦、その結果は以下の通り。

【土曜日】
信州ブレイブウォリアーズ 86(20-15・23-19・15-26・28-23)83 仙台89ERS
【日曜日】
信州ブレイブウォリアーズ 69(15-20・12-24・20-22・22-19)85 仙台89ERS
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土曜日のナイトゲームとしては1,244人となかなかの入りを見せた昨日の試合は、いきなりキャプテン#25仲西翔自の2連続3Pが決まってスタートダッシュに成功し、その後も新加入の#23テレンス・ジェニングス等の活躍で確実に点を重ねていき、守備でもやはり新加入の#7デボーン・ワシントンの気迫溢れるディフェンスリバウンドや、相手のショットクロックの減り方がやけに早く感じられるほど効果的に機能していた組織的なプレス等により、若干ミスはあったものの全体的には良い流れで前半を9点リードで折り返す。

しかし、3Qは好調の#25仲西が足を痛めてプレーできなくなってしまい、更に先週のオールスターにも出場した司令塔の#6斎藤崇人が4つ目のファールを取られてベンチに下げざるを得ず、チームを引っ張る存在の2選手の戦線離脱でリズムが狂ってターンオーバー等のミスを連発して3Q終盤に逆転を許し、ウォリアーズ名物オールスタンディング応援の4Q立ち上がりも焦りからボールが手に付かず、観客も長い時間立たされたまま相手のゴールとウチのミスを見せつけられるグダグダ状態・・・

ただ、ここで連続してタイムアウトを取って気持ちを落ち着けると、“神様・仏様、パトちゃん様”こと大黒柱#9パトリック・サンダースがお得意の3Pシュートやフリースローを次々沈める等このクォーターだけで23点も取る大活躍を見せ、また要所で#24鈴木大のドライブも決まって再逆転し、最後は追いすがる仙台のファールゲームを振り切って厳しい戦いを制した。

そして1,882人という戸倉でのレギュラーリーグ史上最多のブースターが詰めかけ大入り満員となった今日は、昨日とは逆に仙台が連続得点でスタートダッシュを決め、一方ウチの方は開始3分で早くも4つのファールを取られるという最悪の立ち上がりで全くリズムが作れず、ズルズルと点差を離されていく。

何しろ今日のレフリー陣はウチに対してはちょっと相手の体に触れただけでヒステリックにファールを取り、しかもファールの基準が全くバラバラというあまりにも酷いジャッジング。
更にコートの隅で選手が交錯してうずくまっているにもかかわらずボールの方に気を取られて試合を止めなかったり、判定に不服な選手や監督がちょっと長めに抗議しただけでディレイオブゲームやテクニカルファールを宣告したりと“やりたい放題”で、スタンドから激しい怒号が飛ぶ最悪の雰囲気になってしまった。
自分はこれまでもレフリーが酷いジャッジをする試合をいくつか見てきたが、それらはいずれも3人のうち1人だけが不安定な笛を吹くくらいで試合自体は何とか壊れずに済んでいたが、今日は3人が3人とも滅茶苦茶なレフリングで、間違いなくこれまで経験した中でワーストな試合だ。
しかもそれが、安定したレフリングで滞りなく試合を進めた昨日の試合と同じメンバーなんだから、一夜にしてこの変わりように呆れ果てて開いた口がふさがらなかった。

と、レフリーに対する愚痴はこのくらいにしておくが、今日の敗戦は何もレフリーの酷さに全ての原因がある訳ではなく、ウチの出来自体も昨日と同じチームとは思えないくらい悪過ぎた。
1Qから選手間の連携がうまくいかずパスミスが連発し、2Qは何とか挽回して一時は3点差まで詰め寄ったもののオフィシャルタイムアウトの直前と直後に連続してターンオーバーを許すなど、簡単に相手にボールを奪われるような軽率なプレーが本当に多過ぎたし、肝心なシュートもフィールドゴール・フリースロー共にことごとくリングに嫌われた。
逆に仙台はどんなに無理な態勢から打ったシュートもスッコンスッコンと面白いようにネットに吸い込まれ、流れが変わるかと期待した後半も点差を縮めるどころか逆にどんどん離されていき、4Qになって期待の新戦力#45鹿野洵生がようやく連続3Pを決めて会場を沸かせたものの“時既に遅し”で、終わってみれば16点という大差を付けられての惨敗となってしまった。

元々ウォリアーズというチームは良い時と悪い時が交互に訪れなかなか好調を持続できない“芸風”を持っているが、この戸倉での2連戦はその傾向が極端に出てしまったようで、昨日は一旦は歯車が狂って逆転されたのを自分達の力で押し返す力を見せてくれたが、今日は“どホーム”戸倉の熱心なブースターがどんなに気持ちを込め声をからして声援を送っても全く手応えがないくらい脆いチームに変わってしまった。

そんな訳で本当に今季は開幕からチーム作りに苦労しておりなかなか勢いを付けられずにいるが、バスケでもサッカーでもこんなふうに何をやってもうまくいかない試合が年に一度くらいは必ずあるもので、ここは「こんな時もあるさ」と割り切って強引にでも気持ちを切り替えていくしかないだろう。
幸い途中加入のメンバーも徐々にチームやbjの雰囲気に慣れて自分の力を発揮し出しているし、来週は公式戦初開催となる小諸に新規参入の福島ファイヤーボンズを迎えての2週連続ホームゲームとなるので、現在9位と下位に沈んでいる1年生チームに“先輩”としての意地を見せて連勝し、今日の嫌なムードを払拭して今度こそ流れを呼び寄せてほしいものだ。
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