ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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TKbjリーグ2014-2015 vs新潟アルビレックスBB@長野・1日目(+本題より長いパルセイロ・レディース試合雑感)
今日・明日のパルセイロは土曜日が相模原でレディース、日曜日が横浜でトップと両方とも神奈川県でのアウェイ戦となるので、泊りがけで遠征できたら最高だったのだが、先月・今月とパルセイロ関連やクルマ関連で出費が多く、また今後もゴールデンウィークの福島遠征(予定)や自動車税の支払いなどで更にフトコロの風通しがよくなっていくため、今回は涙を呑んで遠征断念。
ただそこは良くしたもので、タイミングよくバスケbjリーグ・信州ブレイブウォリアーズのホーム最終節が東和田の長野市運動公園総合体育館で行われるという事で、いでたちをオレンジから紺に着替えて本当に久々にバスケの試合観戦を楽しんだ。
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ただまぁ、“楽しんだ”といえば一応楽しめたところもあったのだが、今日の試合結果は新潟アルビレックスBBに64-93と大敗(12-22・16-22・14-25・22-24)という事で、試合自体は非常に辛く厳しいものだった。
ウォリアーズは試合開始からの1~2分はラッシュを仕掛けて連続得点でスタートダッシュに成功し、守っても2回連続で相手にシュートを打たせず24秒のショットクロックを使い果たさせるなどイイ感じだったのだが、すぐに新潟に追い付かれ追い越されると、そこから先はシュートを打っても全く入らず、守備でも相手にポンポンとゴールを決められる最悪の展開で、全く流れを取り戻せないままなすすべなく敗れ去った。

まぁ、相手は元々強豪チームな上に、プレーオフでのホーム開催権がかかる4位を死守するために下位相手でも全力で勝ちに来るであろう事は想定していたし、ある程度厳しい試合になるとは覚悟していたが、それにしても何の抵抗もできずにここまでボロ負けしてしうとは何ともやるせない。

確かに相手は強いけど、ウチだってこんな大差が付くほど弱いチームじゃないハズだし、ましてや明日は泣いても笑っても今シーズンのホーム最終戦なんだから、選手達は今日の惨敗の悔しさをエネルギーにして、明日は少なくとも今日のようにボコボコにされず、たとえ負けてもブースターから「本当によく頑張った!」と大きな拍手を受けるような内容の試合を繰り広げてほしい。

・・・と、そんな事より事件です!!!

プレナスなでしこリーグ2部2015第3節@神奈川県・相模原ギオンスタジアム
ノジマステラ神奈川相模原 0(0-1・0-5)6 AC長野パルセイロ・レディース

・・・・???※@△◇▽◎☆???!!!!!!

これが、結果を携帯速報で知った時の自分の率直な感想です。
何? 一体何が起こったの?? 全然意味が分からない??? でもとりあえずチョー嬉しい!!・・・って、本当に素直に喜んでいいの?????
しかも6得点全てを#14泊志穂選手があげたって何? ワケワカンナイ・・・・

そして自宅に戻ってゲームシートを確認してみると、スタッツはシュート数15-8、コーナーキック10-1と完全にウチが押していた模様。
またツイッターのまとめを見てみると、#10横山久美が足を痛めたのか前半で退いてしまったのが少々気になるが、むしろスーパーエースがいなくなった後半からゴールラッシュが始まったのは注目すべき事で、これで開幕前に懸念していたワールドカップ期間中の横山選手不在時の戦い方にも大きな光が見えてきたようだ。(こんな注釈を入れるのも野暮な話ですが、当然ながら横山選手は代表に選ばれるものという前提で話を進めております。)

また、そんな泊選手のダブルハットトリックの離れ業もさることながら、優勝候補筆頭の呼び声も高かったノジマステラの攻撃陣をしっかり抑えて無失点で試合を終えた事も非常に大きく、選手達にとっても大きな自信になったんじゃないだろうか。

今日は日体大がASハリマと引き分けたので、第3節を終えて全勝はウチだけで当然ながら堂々の首位!!
なんかもう、レディースはここまで全てがうまくいきすぎて気持ち悪いくらいだが、まだまだ始まったばかりだし油断は禁物。
次節は勝ち点2差で2位につける実力者・日体大が相手という事だが、勝負の世界は今日のようなアホみたいな爆勝の後は得てしてコロッと負けてしまうような“揺り戻し”があるもので、そんなジンクスに足元をとられないように気持ちを引き締めてかからなければならないだろう。
ただ、ここで日体大にしっかり勝ち切る事ができれば、これはもう一気に首位街道を突っ走っていけるんじゃないかという期待もある。

そんな次節は我々の第二のホームタウン・佐久での開催。
雄大な浅間山、清々しい空気、のびやかな雰囲気の佐久陸で再びパルセイロの試合が見られるという事で日程発表時から楽しみにしていたが、ここに『強いレディースが見られる』という楽しみもプラスされた。
来週はトップはJ3での試合が無い“お休み”の週だし、ここはひとつ去年を思い出してパルサポさんみんなで佐久まで足を運び、まるでトップの試合かと見紛うように佐久陸のメインスタンドをオレンジ色で埋め尽くして、本当に強くなったレディースの戦いぶりを自分達の目でしかと確かめようじゃありませんか!

そして、そんなレディースの強い追い風が明日の横浜・三ツ沢にも届いて、トップもスカッと快勝できる事を心から祈っております!!
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コメント
この記事へのコメント
事件は現場で起きている(笑)
まさにおっしゃる通り事件でした(笑)
現地で応援してる自分達も、まさに目を疑うような、信じられない事態にただただ歓喜のお祭り騒ぎでしたよ。
ただ、実際に試合を観た者からすると、ノジマが6失点大敗するような相手では決してなく、次やった時は立場が逆になる事だって充分にある、最大のライバルなのは間違いありません。
大差がついたにも関わらず、ホームのノジマは最後まで点を獲る事に全力でした。
攻撃のパスに関しては、レディースよりスムーズに繋がっていたし、ポゼッションも五分五分か僅かに上回っていたように思いますし、何度かヒヤっとする場面もあって、改めてサッカーはボールをゴールに入れる数を競うスポーツなんだと実感しました。
だから逆に、泊無双で6点獲ったのはまさしく事件ですが(笑)、無失点で完封した事に大きな拍手を送りたいです。
開幕戦でも思った事ですが、一人多いんじゃないかと。
実際、常に数的優位を作っていて、運動量に関しては完全に圧倒してました。
今年のレディースは、集中を切らす事無く、本当に最後までよく走ります。
正直、おっさんの一番好きなサッカーをしてるレディースに、愛が止まりません(笑)
ただ、繰り返しになりますが、この結果は試合展開による所も大きく、完全に実力で圧倒してた訳ではありません。
確かに前半は安定のスーパーエースタイムでしたが、何度もあったチャンスを相手キーパーのファインセーブに阻まれ、早い時間帯での泊選手のビューティフルゴールがあったにも拘わらず、前半終了した時点で、後半は風上に立つノジマに流れが行きそうで本当にヒヤヒヤでした。
前半立ち上がりの最初のチャンスもノジマでしたし、接触を恐れない池谷選手の勇気ある飛び出しで事無きを得ましたが、仮に早い時間で失点していたら、大差を付けられてたのは逆にレディースの方だったかも知れません。
加えて、怪我でスーパーエースが交代してしまい、後半はもうとにかく耐え忍んで1点守りきってくれと願うばかりでした。
ところが後半早々、またもや泊選手のスピードと驚異のシュート力で追加点を挙げると、逆風を全く感じさせないロングカウンターが悉く決まり、誰も予想しなかった結果となったのでした。
スーパーエースと代わったのが、もう一人のスピードスターだった事も、リードしてたレディースには良かったんだと思います。
なでしこでも屈指のスピードを誇る泊・橋浦両選手のカウンターは、前に出ざるを得ない相手にとっては、最も効果的だったのでしょう。
司令塔の齋藤選手もたぶんそういう事を分っていて、無理に繋ごうとせずシンプルに長いパスを多く蹴っていました。
例え相手にパスを渡してしまっても、早い切り替えとカバーでカウンターを許しませんでした。
特に野口選手のスピードは、レディースにはいったい何人のスピード自慢が居るんだってくらい早かったです。
相変わらず坂本選手の安定感とカバー力は素晴らしく、安心して対人能力の高い田中選手がアタックに行けてました。
矢島選手は二人居るんじゃないかってくらい、右サイドを行ったり来たりしてました。
実際、ノジマの選手がフリーでラストパスやシュートを打つシーンは無かったんじゃないでしょうか。
だからこそ逆に、それでもゴールを脅かすノジマの攻撃力は怖いですが。
いずれにしろ昨日の試合を観て、レディースは得点こそ卓越した個人技に頼ってる部分が大きいですが、スーパーエースやスーパーヒロインだけのチームじゃないと、これはもうはっきり断言できます。
チーム力は格段に上がりました。
でも、以前チャレンジを戦ったベガルタやエルフェンのような圧倒的なものではありません。
新聞記事のようにとても楽観なんて出来ません。
今は相手のミスもあり得点出来てますが、10本もあったCKを枠に飛ばす事が出来なかったり、ラストパスをワンタッチでゴールするという完全に崩した形はまだありません。
ノジマより日体の方が強いという噂もあり、次の結果次第では状況が一変するかも知れません。
ここはもう本田監督のおっしゃる通り、まだ3試合が終わっただけなので、1戦1戦しっかり戦って、こちらもしっかり応援するだけです。
頑張れ、パルセイロレディース!!
他にも、愉快で気の良いノジマサポとか、アウェイの洗礼を受けたMC(笑)とか、まだまだご報告したい出来事が山ほどありますが、キリがないのでこの辺で(笑)
トップにはただ勝利のみ願ってます。
そして、それ以上に誤審が無い事を祈ってます(笑)
2015/04/12(日) 12:00:17 | URL | レディースファン #-[ 編集]
2011年の、横浜市青葉台のあの日体大戦にいた自分達に、「三年半後には、スフィーダに完勝して、そのスフィーダより強いと言われる実業団クラブにも記録的大勝をして、いまは日体大に手堅く勝たないといけないという論調になっている」と言ったら何て答えるのかな。
強くなりましたよ。クラブも、あの時いた選手も。
2015/04/12(日) 21:48:25 | URL | 二度寝 #-[ 編集]
レディースファン様
行かれなかった自分のために詳細なレポ本当にありがとうございます。
やはりノジマは優勝候補筆頭なだけあって点差ほど実力差は離れていない事、その中でウチのディフェンス陣が大量得点にもかかわらず最後まで集中力を切らさず守り抜いた事、坂本・野口・矢島選手など影の立役者が多く、主役の泊選手だけじゃなくチーム全体で掴んだ勝利だった事がよくわかりました。
いずれにしても、ノジマはウチにとって最大のライバルであり全く油断ならない相手であり、次の日体大戦も心してかからなければいけないという事に変わりはありませんね。
まだまだシーズンは始まったばかりだし、この歴史的大勝はスッパリ忘れて来週の佐久陸での日体大戦を全力で応援しましょう!

二度寝様
あの雨の健志台から4年ですか・・・
まるで暗闇を必死で手さぐりしながら歩いていたような当時から比べると、今の状況は本当に信じられないですね。
でもあの当時、まだパルサポの大半にレディースが認知されていなかった頃から我々がおぼつかない応援で声を張り上げていたからこそ今があるんだと自負しているし、もしタイムマシンであの時の我々に出会えたら、「オマエ達のやっている事は間違いじゃないよ」と声をかけてやりたいですね。
ともあれ、まだまだシーズンは長いし何も掴んだわけじゃありません。
未だにこんなことを書くのが信じられないけど、今季の昇格のためにこれからも気持ちを引き締めて応援していきましょう!!
2015/04/13(月) 22:09:12 | URL | ぼー #-[ 編集]
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