ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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ルートインBCL2015 vs福井・前期2回戦@長野オリンピックスタジアム
昨夜の雨で熱い空気が入れ替わったのか、日差しは強いながらヒンヤリした風が吹く爽やかな陽気の今日は、オリスタまでBCL観戦に出かけてきた。
セローズは一昨日・昨日の富山との試合で2連敗し、西地区首位の福井とのゲーム差は1.5まで広がった。
そして今日はその福井との首位攻防直接対決となるが、せっかく開幕からここまで好調を維持し順調に勝ち星を積み上げてきただけに、今日負けて3連敗を喫してしまえば去年までのダメダメなセローズに戻ってしまいそうので、この試合は是が非でも勝利しておきたいところだったが、その大事な試合結果は以下の通り。

 福井ME : 000 000 003 = 3
 信濃GS : 103 000 01× = 5
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セローズは早くも1回裏、四球と相手の2つのエラーで満塁としたところで6番#2川口が四球を選び押し出しで先取点。
ウチとしては早いうちに先制して主導権を握りたかっただけに、相手のミスに乗じノーヒットで得点できたのはラッキーだった。
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そして3回には簡単に2アウトを取られてから4番#66レイエス・5番#24柴田の連打の後、再び6番#2川口がセンターの後逸を誘う走者一掃の3ベースヒットを放ち、更にそれで相手ピッチャーが動揺したかボークで川口も還ってこの回3得点。
1回のノーヒット得点といい3回の2死からの連打による得点といい、今日のセローズは非常に効率よく点を重ねてくる。
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一方、投げては先発の#48リリアーノが6回を2安打1四球の無失点でしっかり試合を作る。
さすがはメジャーリーグでの登板経験があるだけの事はあり、140km/h台のキレのある速球やコーナーに投げ分けるコントロールで凡打の山を築き、こちらとしても安心して見ていられるナイスピッチングだった。
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また、2番手の#23中根と3番手の#18小川もそれぞれ1イニングを三者凡退の好投。
最終回に出てきた#74高野は2安打1四球にボークも与えて3失点してしまったが、この投手は今月に練習生(NPBの2軍に相当)から本登録されたばかりで、おそらく点差が離れていたため今後を見据えてテスト登板させたものと思われ、高野投手本人には課題が残る悔しいピッチングだったものの、チームとしては本来クローザーの小川投手を先に出してまで新戦力を試したかったんじゃないかと思う。
結局、福井の反撃を3点に抑えて余裕の逃げ切り勝利を納め、首位の福井に0.5ゲーム差まで肉薄した。
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ゴールデンウィークの5連戦最終日となる明日は、小諸に石川ミリオンスターズを迎え撃つ。
過去何度も優勝している石川も今年は昨日までで1勝しか挙げておらずスタートダッシュに失敗している。
セローズとしては少し移動距離はあるものの2日連続のホームゲームで、戦線の末に金沢から移動してくる石川に比べるとコンディション的には優位に立てると思うので、今日の快勝を機にまた連勝して首位争いを優位に進めてほしい。
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【追記】
自分の観戦経験上、BCLの審判は際どいコーナーに決まったボールをストライクに取ってくれず、その結果四球が多くなったり投手の投球間隔が長くなったりでいたずらに試合が長引いてしまう傾向があったが、今日の主審はそういったコーナーに来たボールを全てストライク判定してくれたので、テンポも良く全体的に引き締まった試合内容でとても楽しく観戦できた。
サッカーもそうだが、試合というのは選手のみならず審判の裁量で内容が面白くもなりダレたりもするものなので、審判の方々は杓子定規の判定ではなく、今日の主審のストライクゾーンのような“粋”なジャッジで試合を面白くしてほしいと願っている。
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