ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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紫色の愛すべき選手達
HFL第5節、パルセイロvsJSCの試合後に、同じ南長野で16時30分から2部の上田ジェンシャンvs大原学園戦が行われた。

上田といえば前にも触れたように、『エルザ』のチーム名と共に惜しまれつつ長野を去った#9芦田選手を筆頭に、#1三澤・#21小原・#28横井・#30東・#4山口(背番号は現在のもの)と6人の元エルザ/パルセイロ戦士達が在籍しており、他人とは思えない気になるチーム。

第3節も同じスケジュールだったが所用で見られなかったので、この日は是非とも彼らの活躍を見ようとJSC戦の後も南長野に残った。

パルセイロの試合後の少し長いインターバルを挟みスタジアムに戻ってみると、やはりみんな考えている事は同じらしく、多くのパルセイロサポがスタンドに陣取っており、そんな中で我々コアサポ物好き集団は芝生席でリラックスしながらの観戦。

そして試合の方は、チームに合流して日が浅い山口選手を除く5選手がスタメンで出場。
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序盤こそ大原の若さあるスピードに対応出来ずカウンターを喰らう危なっかしい場面もあったが、次第にそのスピードにも慣れてくると、信州が生んだ偉大な指令塔・芦田を中心に絶えずボールを支配し、守護神・三澤もDFの中心選手となっている東も気迫の守備を見せ、小原も相変わらずピッチを縦横無尽に走り回って攻守に活躍し、そして何といっても長野時代はみんなから愛され期待されていた未完の大器・横井が4得点の大爆発で8-2と大勝し、スタンドのサポも大喜び!
(このゴール量産で、横井選手が2部の得点ランキングで単独首位に躍り出た。目指せ、得点王!)
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我々もキックオフ前のノンビリムードはどこへやら、長野OB達の大活躍にグイグイとゲームの中に引き込まれ、次第に声も大きくなる。
一緒に見ていたメンバーにも各自思い入れのある選手がいるようで、ある者は東の体を張ったディフェンスに「俺のアズ!!」と熱狂し、またある者は横井が4点目を挙げたところで「あと1点取ったら俺はヤツと結婚する。」と真顔で言っていた。

そして自分は、やっぱりこの人、小原選手である。
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『ゴリ』の愛称通りのいかつい風貌と激しいプレーながら、試合を離れた時のこの何とも人懐っこい笑顔を見せられると、もうワタシのハートはメロメロ・・・・(←気持ちわるっ!)

また、やはり芦田選手のプレーは圧巻で、我々を唸らせるオシャレなパスが随所に見られた。
一つのパスでスタンドから「うーむ・・・」と感嘆の声が上がる選手なんて、地域リーグはおろかJFLでもそうそうお目にかかれない。
パルセイロの編成担当の方、ここは芦田先生の勤務先とクラブに土下座してでも、レンタルでウチに来てもらうべきでしょう。
サダとヒロの中盤に芦田先生が加われば、これはもう鬼に金棒ですよ!
何だったら、自分のツ●ヤレンタルカード貸しましょうか?(←延滞には気をつけよう・・・って、何のこっちゃ!)

そんな訳で、普段の『食うか食われるか』の戦場のような精神状態でサポートしているパルセイロの試合を離れ、久し振りにサッカーそのものを満喫し、JSC戦の引き分けのショックを忘れてしまうような非常に楽しい試合を見させてもらった。
ジェンシャン関係者の皆さん、芝生席の一角に酒でも入っていたかのようなウルサイ連中がいまして、大変お騒がせしました。(ちなみに、あの時はもちろん全員シラフです。)

HFL2部は第5節を終え、上田ジェンシャンは5勝負けなしで2位のアンテロープ塩尻に勝ち点3差の首位。
このまま突っ走って1年で1部復帰を果たし、ウチが昇格して抜けた後のHFLを盛り上げていって欲しい。
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