ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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プレナスなでしこリーグ2017第7節 vs伊賀FCくノ一(+トップ試合雑感)
曜日の並びの良さもあって人によっては9連休となり、天候にも恵まれて楽しかった今年のゴールデンウィークも遂に最終日。(ちなみに自分は、休日出勤が続いて全然楽しくありませんでした。。。)
その大トリを飾る、堅守・伊賀FCくノ一を迎えて行われた今日の試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ・レディース 2(1-0・1-0)0 伊賀FCくノ一
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試合は前半24分、コーナーキックからのこぼれ球を#7坂本理保が角度の無いところからフワリと浮かせる技ありのループシュートを決めてパルセイロが先制。
その後もウチの攻め込む時間帯が多く、#10横山久美や#14泊志穂を中心に何度も決定機があったが決め切れず、ちょっとヤキモキする時間が続いたが、後半36分に、またしてもコーナーキックからのこぼれ球を最後は途中出場の#9山崎円美が押し込んで待望の追加点を奪い、その後も危なげ無い試合運びで見事に勝利を飾る事ができた。
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今日は横山・泊の両ポイントゲッターはシュートがことごとくゴールに嫌われてしまい、ウチらしい派手な得点シーンは無かったが、相手がボールを持てばすかさず2~3人で取り囲み、厳しいプレスからボールを奪うと一斉に前へと向かってパスも良く通り、相手に自陣深く攻め込まれても実に落ち着いた対応で決定機をほとんど作らせないなど、各選手が過密日程の疲れを全く感じさせないハードワークと、つまらないミスが皆無の高い集中力で90分間走り抜く、非常に引き締まったナイスゲームを見せてくれた。

また、今日のレディースの試合は、『高い位置で厳しいプレスを仕掛け、ボールを奪ったらスピーディーにゴールへと向かう』という、トップチームが目指すサッカーを見事に体現していたと思う。
という訳で、後述するトップの足踏みを見るにつけ、レディースの皆様にはお忙しいところ誠に恐縮ではございますが、トップの臨時コーチとしてサッカーのやり方をご伝授していただけないでしょうか?
あ、コーチ料はトップ選手の年棒からピンハネしておきますんで・・・(←わりとマジなお願い。。。)

・・・と、ちょっと話が脱線してしまったが、それにつけても今年のレディース記事では毎回同じことを書いて恐縮だが、ベレーザ・INACという2強との連戦を共に1-1のドローで乗り切った後、中3日で迎えたこの試合をこれだけしっかりした展開で勝ち切るとは、本田監督が目指す“骨太サッカー”の構築が早くも完成したかと思わせるような目覚ましい成長ぶりで、まだ5月初旬だというのにこれだけの成果が出ているのだから、今後どこまでチームが強くなるのかと考えると、本当にワクワクが止まらない。

とはいえ、そんなに浮かれてばかりもいられない。
次節はアルビレックス新潟レディースとのアウェイ戦となるが、ここまでリーグ戦でのアウェイゲームは1分2敗と未だ未勝利で、去年から続く敵地での苦手意識はまだ完全に克服できていない。
今年はカップ戦でアウェイの新潟戦を勝たせていただいた実績はあるが、同一カードとはいえリーグ戦ともなればカップ戦とは違う雰囲気になるだろうし、新潟としても同じ相手に自分の本拠地で立て続けに2度負けるのは何としても阻止しようと全力で向かって来るだろう。
それだけに次節は、今年ここまでのレディースの真価が問われ、また今後を占う大事な試合になると思うので、気合を入れて立ち向かい、リーグ戦アウェイ初勝利を掴み取ってほしい。

そして・・・

明治安田生命J3リーグ2017第7節@岩手県・いわぎんスタジアム
グルージャ盛岡 0(0-0・0-0)0 AC長野パルセイロ

今節こそ勝ち点3ゲットを期待していたこの試合だったが、結果は前節に引き続きスコアレスドローという残念な結果になってしまった。
自分はDAZNには加入していないんダゾ~ン・・・なもんで試合の内容は見ていないのだが、Jリーグ公式HPのレポを見る限り、押し込みながらも攻めきれないという相変わらずのパターンだったと予測する。
シュート数こそ7-4と相手を上回っていたが、そのうち枠内に飛んだ“有効打”は果たして何本あったことやら・・・

それにしても、県選手権決勝や天皇杯1回戦での格下相手のロースコアといい、リーグ戦での2試合連続スコアレスといい、ウチの選手達は点を取る方法を忘れてしまったんじゃないか・・・と心配になるくらいゴールが遠いが、それより心配なのが浅野監督だ。
点を取れない事や勝ち切れない事は全て自分の責任とコメントしており、まぁ監督としてはそれも仕方ない事かもしれないが、真面目な性格の浅野監督だけに、必要以上に自分で背負い込んで2年前の美濃部さんのように心身を病んでしまっては大変だ。

ちょっと乱暴な言い方かもしれないけど、これだけ点が取れないのは監督が悪いのではなく、リスクを恐れてゴールへと向かうチャレンジをしない選手達が悪い!
前記のレディース選手からのコーチングは冗談としても(←いや、自分としては半分本気のところもある・・・)、選手達は理屈とか形とかに捉われず、もっとガムシャラにゴールへと向かう姿勢を見せて、これ以上監督を、そして我々サポを悩ませないでほしい。

次節は浅野監督が去年まで率いていた鹿児島ユナイテッドFCとの試合となるが、相手は自分達をJ3に導いてくれた恩師に成長した姿を見せ、恩返しの勝利を奪ってやろうと相当な気合を入れてくるだろう。
そんな相手に対してこれまでのような煮え切らない戦いぶりで勝ち点を落とし、浅野監督に恥をかかせるような事は絶対にあってはならない。
順位的にも鹿児島の方が1つ上にいるし、立場としてはウチの方が“格下”なんだから、決して受け身にならず、チャレンジャーとして気迫を前面に押し出し、石にかじりついてでも勝利を掴み取ってほしい。
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2017/05/08(月) 00:32:25 | | #[ 編集]
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