ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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プレナスなでしこリーグ2017第15節 vsアルビレックス新潟レディース(+トップ試合雑感)
今回の試合は、ちょいと事情がありまして翌日のアップとさせていただきます。
さて、レディースは8月のリーグ再開からここまで1分3敗で、得点もセットプレーからの1点のみとなかなか結果が出せていない。
一方、対戦相手のアルビレックス新潟レディースは再開から2勝2分とウチとは正反対の好調ぶりだが、1ヶ月ぶりにUスタで行われるこの試合は、ホームの声援を追い風に何とかトンネルを抜け出したいところだ。
この試合を含めて残りあと4つとシーズンも押し迫ってきた中、ラストスパートに向けて光明を見つけたい大事な試合、その結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ・レディース 0(0-1・0-0)1 アルビレックス新潟レディース
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ここまで思うような結果が出せていないと悪い流れが連鎖してしまうようで、前半16分、ちょっとしたミスでボールを奪われると、右サイドのクロスから相手のエース・#8大石沙弥香にドンピシャのヘッドで決められて失点を許してしまう。
立ち上がりの15分近辺を無失点で切り抜けられれば、何とか落ち着いてゲームコントロールできるんじゃないか・・・と思っていただけに、この時間帯での失点は実に痛い。

それにしても、この失点シーンは確かに起点となったボールの失い方は良くなかったものの、クロスもヘディングシュートも防ぎようがないくらい完璧なもので、その後は相手にここまで決定的なチャンスを作らせていなかっただけに、ワンチャンスを確実にモノにされてしまった巡り合わせの悪さが恨めしい。
しかも、前半39分にはポイントゲッターとして期待していた#9山崎円美選手が負傷で後退を余儀なくされ、まさに『泣きっ面に蜂』の状態だ。

それでも後半に入ると、ウチも慣れていたシステムに戻したのが功を奏したか、かなりボールを回して攻め込む時間も多くなってきたが、いいところまでは行くものの最後の壁を崩す事ができず、無情のタイムアップでまたしても無得点での敗戦となってしまった。
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昨日の試合で自分が気になったのは、選手達の元気のなさだ。
試合前のシュート練習でも、前期の頃は動きがハツラツとしていてシュートもガンガン枠内に入っていたのに、昨日は遠目で見ていると動きが小さく見えて、シュートも枠を外すものが多かった。
また、試合中も選手間の連携が微妙にずれており、パスが滑らかに繋がらない場面が目立った。
これらを見ても分かるように、今のレディースは、「今の順位をキープしなくては・・・」とか「早く1部残留を決めなければ・・・」とか気持ちが守りに入ってしまい、また「結果を出さなければ・・・」という思いが焦りとなって、体が硬くなっているような気がする。
後半に一度、スルーパスが裏に抜けて#14泊志穂選手がGKと1対1になりながら決められない場面があったが、「プレッシャーでGKの動きを見過ぎてしまった」という泊選手のコメントが、なかなか結果が出せていない事による『悪循環』を如実に物語っていると思う。
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ウチのレディースの魅力は、何と言っても明るさと思い切りの良さだろう。
縦への動きでとにかくガシガシとボールを前へ進め、多少スタイルは不格好でも捨て身のプレスや思い切ったシュートで相手のゴールをこじ開けるような、そんな痛快なサッカーがレディースの持ち味だったハズだ。
確かに、今後末永く1部に定着しコンスタントに上位争いをしていくには、今年チームとして課題に挙げていた、縦ではなく横方向に展開してゴールを奪えるような『大人のサッカー』を習得し熟成させていく必要があるとは思うが、ここまで結果が出せず選手達の元気が無くなっている、まさに非常事態ともいえる今となっては、一度開き直って、勢いよく縦へと突き進み泥臭くゴールをこじ開けるようなサッカーに原点回帰してみるのも一つの手かもしれない。

次節はアウェイで、ちふれASエルフェン埼玉との対戦となる。
現在降格圏内にいるエルフェンだが、今節はアウェイでベガルタ仙台レディースを撃破するなど、1部残留に向けて必死で戦っており、今のウチのチーム状態を思えば今度の試合も決して楽な展開にはならないと思うが、ウチもこの試合を引き分け以上で終えれば1部残留が確定するだけに、何としてでもモノにしたいところ。
ただ、そんな皮算用は頭の隅っこに押し込めておき、レディースらしいシンプルで思い切ったサッカーをやり切って、ゴールと勝ち点3と、何よりも元気や自信を取り戻してほしい。
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そして・・・
明治安田生命J3リーグ2017第23節@東京都・江東区夢の島競技場
FC東京U-23 1(0-0・1-0)0 AC長野パルセイロ

大型台風接近の影響で天候が悪い中行われたトップの試合は、後半34分のオウンゴール献上で0-1と、またしても鬼門であるU-23チームに足下をすくわれる形となってしまった。
自分は試合の中継を見ていないので何とも言えないが、浅野監督のコメントから、ボールを奪うまでは良かったものの前線での積極性に欠けてゴールまで持っていけないという、3試合前までのウチの悪いクセが出てしまっての『自滅』ではないかと推測する。
ここ2試合は非常に良い形で勝利する事ができており、今日も同じような内容で勝つ事ができれば、ひょっとしたら大逆転での悲願達成もあるんじゃないか・・・と期待していただけに、このような結果になってしまったのは非常に残念だ。

次節はガンバ大阪U-23をホームに迎えての対戦となる。
ガンバは現在リーグ最下位であり、またウチが苦手としているU-23勢の中でも今年唯一勝っているチームだが、だからといって少しでも油断をしていると、また手痛い失点を許してしまうだろう。
ホームゲームで地元のサポに無様な姿を見せる訳にはいかない。
今日の敗戦で昇格の望みは限りなく薄くなってしまったが、そんな先の不確かな事よりも目の前の一戦に集中し、Uスタに集まった観客の心に響くような積極果敢なプレーで、何としても勝利を掴み取ってほしい。
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2017/09/18(月) 00:44:23 | | #[ 編集]
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