ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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ルートインBCL西地区チャンピオンシップ第2戦 vs富山GRNサンダーバーズ
今日は更新するのは止めとこうとカメラも持たずに出かけたけど、やっぱりメッチャ嬉しかったからアップしちゃいます。

野球独立リーグのルートインBCLは、今週3戦2勝式の地区チャンピオンシップ(プレーオフ)を行い、西地区は前期優勝の富山GRNサンダーバーズと後期優勝の我等が信濃グランセローズが対戦。
一昨日にアウェイで行われた第1戦は、セローズにとって相性が悪かった球場である高岡市の城光寺野球場で5-1と快勝して地区優勝に王手をかけ、昨日予定されていた試合は台風で流したが、台風一過の今日は、当初会場となるハズだったオリンピックスタジアムが高校野球で使えないため、東和田の長野県営野球場に場所を移して第2戦が行われた。

試合は、リーグ最多勝のタイトルを獲得し、先日の後期優勝決定試合でも先発した#14樫尾亮磨が立ち上がりの不安定さを突かれて1回に2失点を許したものの、3回に1死1塁から3番#9森田克也が起死回生のツーランホームランを放って同点に追いつき、5回にはコントロールが良く攻めあぐねていた富山の2番手投手から、在籍年数が2番目に長く誰よりも優勝を渇望しているであろうチームの主砲・#1大平成一がインコース低めの難しい球を見事に打ち返しライトスタンドに突き刺す勝ち越しホームラン!
更に続く6回には、1死1・2塁で1番ライ(加藤頼・諏訪市出身)の打球はボテボテのショートゴロで万事休すの併殺打か・・・と思ったが、バッターランナーの俊足にゲッツーを焦ったか2塁フォースアウトの後に1塁悪送球で2塁走者が生還し、結果的に決勝点となる貴重な追加点をゲット!!
ワンチャンスで効果的なホームランが飛び出し、更に相手のミスに付け込んで追加点を挙げるという、全盛期の広島カープや西武ライオンズといった試合巧者のような実にソツのない得点経過は、まさに『強いチームの野球』だ。

一方の投手陣は、先発の樫尾が2回以降は立ち直ってスコアボードにゼロを並べ、6回には3者連続死球と突如制球を乱して大ピンチを招いてしまったものの盗塁死とダブルプレーで無失点に切り抜け、7回にソロホームランで1点差に詰め寄られたものの、2死1塁から登板した中継ぎエースの#19先生(せんじょう)優成がピシャリと後続を断ち、8回と9回の2イニングは、年間セーブ数21のリーグタイ記録を打ち立てた信濃の絶対的守護神・#31山崎悠生が富山の強力打線を見事に抑えて4-3と勝利。
そしてこの瞬間、シリーズ2連勝で遂にチーム史上初となる西地区年間チャンピオンの座を掴み取った。

先日のチーム初優勝はあくまでも後期優勝で、言わばまだ『半人前』なんであり、この地区プレーオフを制してこそ正真正銘の地区チャンピオンと呼べるだけに、このタイトルは先日の後期優勝とは比べ物にならないほど価値があり、試合後にBCLの村山哲二代表から優勝盾が送られた時は、自分も胸にグッとくるものがあった。
今日の試合を振り返ってみても、富山は見るからに当たれば飛びそうなゴツい外国人2人を含め1番から9番まで息の抜けない強打者や巧打者が並び、また出てきた投手もみな制球力が良い好投手揃いで非常に手強かったが、そんな相手に対し、打っても投げても「ここは勝負どころ」という要所でしっかりと結果を出し、2連勝のスイープで退けたセローズは本当に素晴らしい。
(その反面、オレンジ色の球蹴りクラブのサポ目線で見ると、『勝負どころで確実に結果を出せる』とは、なんともはや実に羨ましい限り・・・泣)

さぁ、これで第一関門である地区チャンピオンシップを突破し、次は東地区優勝の群馬ダイヤモンドペガサスと、リーグ優勝をかけたBCリーグチャンピオンシップだ。
今年の群馬は前期も後期も制する完全優勝を遂げた強豪だが、インターリーグでの直接対決は1勝1敗と五分の星であり、実力は拮抗していると言っていいだろう。
ただ群馬は、完全優勝で2勝のアドバンテージを持ち、1つ勝てば決勝進出となる地区チャンピオンシップの初戦で、年間勝率2位の福島ホープスに1-7の大差で敗れるという波乱を演じており、今日の試合も1-0の辛勝だった半面、セローズは後期レギュラーリーグから今日まで通算12連勝中と絶好調で、チームの勢いでは完全にウチの方が上だ。

・・・と、こんな余裕カマした事を書くと『負けフラグ』が立ってしまいそうだし、相手は何回も地区優勝やリーグ優勝に輝いている実力者だけに、油断や慢心は厳禁。 ウチはリーグチャンピオンシップ進出は初めての『若輩者』なので、あくまでもチャレンジャーとしての気持ちでぶつかっていかなければならない。
それでも、ウチだってこの連勝は決して勢いだけのものでは無く、投打が噛み合い理詰めで勝てるだけの実力も十分に備わっていると思うので、今度の土曜日から始まるリーグチャンピオンシップでは、大舞台の雰囲気に気圧される事無く、その実力を如何なく発揮して、是非とも2017年度ルートインBCリーグのチャンピオンに登り詰めてほしい。
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