ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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明治安田生命J3リーグ2017第24節 vsガンバ大阪U-23(+レディース試合雑感)
前節の非常に手痛い敗戦を受けてUスタで行われた、鬼門ともいえる対U-23チーム2連戦第2ラウンドの結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 3(0-0・3-0)0 ガンバ大阪U-23
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今日もウチは最近数試合に見られるように、立ち上がりから激しいプレスを仕掛けて高い位置でボールを奪い攻撃に移る積極的なプレーを見せていたが、ゴール前に来ると手数が多くなったりスピードが落ちるいつもの悪癖が顔を出し、圧倒的にウチが押し込んでいるもののほとんどゴールのニオイがしてこない。
まるで、敵陣のゴール前にM岡修Z氏が潜んでいて、「ニオイ消しま~す!」とか満面の笑みで言いながら〇ァブ〇ーズでもバラまいているような感じだ。(←なんのこっちゃ!?)
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こうなってくると、後半はウチの勢いが徐々に落ちてきて前へ向かうプレーが減少し、そのうち相手のカウンター一発に沈む様が脳裏に浮かび、実際に後半になるとヒヤッとする場面も出てきたが、今日のウチはこれまでとは違ってトーンダウンせず根気強く攻撃を続けていくと、遂に後半19分、もはや長野のエースといっても過言ではないくらいの存在感を示している#30萬代宏樹のミドルシュートが決まって、ノドから手が出るほど欲しかった先取点をゲット!
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このゴールで選手達の気持ちも楽になったか、その後も圧倒的にウチが攻め続けると、後半33分に#25有永一生のミドルシュートが相手GKを弾きゴールに入って追加点を奪い、更にアディショナルタイムには途中出場の#10宇野沢祐二の渾身のミドルシュートが糸を引くようにゴールネットに吸い込まれる、ウノらしい力強くも美しい軌道のゴールで3点目を取り、このシーンを待ち望んでいたスタンドは割れんばかりの歓声に包まれた。
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結局、前半の膠着状態がウソのような大勝となったが、こうなった要因としては、前半どんなに失敗しても前へと向かう姿勢を緩めず根気強くゴールを狙いに行った事と、先制点を取っても2点目を取っても、ボールをコーナーでキープしたり後ろで回したりするような守りのプレーにならず、最後の最後まで貪欲にゴールに向かっていった事だろう。
今までウチに欠けていた闘争心や、表面だけでなく芯からの積極的な姿勢を、ここにきてようやくほぼ完璧な形で見せてくれた。
若干(というより相当)遅きに失したところもあるし、相手が最下位のチームで気持ちが軽かった部分もあると思われるが、とにもかくにも素晴らしいパフォーマンスと結果を見せてくれた選手達に対して、今日は素直に大きな拍手を贈りたいと思う。
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次節はアウェイでの福島ユナイテッドFC戦。
福島も開幕当初の勢いは影を潜めているが、ウチはそれまで負け無しだったのが、去年の後期と今年の前期で2連敗を喫しており、通算3連敗という屈辱だけは避けなければならない。
今日のG大阪はあまり引いて守るような守備体系ではなかったのでウチも攻めやすかったが、福島との2連敗はいずれもゴール前をしっかり固めた相手を攻めあぐねているところをカウンターでヤラれたパターンであり、今日のような積極果敢な攻撃姿勢を今度の試合でも焦れずに90分間やり通す事ができるかが、勝敗の大きなカギとなるだろう。
トップチームのアウェイでの勝利は、6月の第14節北九州戦以来ご無沙汰しているので、今度こそは今日のような絶えずアグレッシブなサッカーで相手の堅守を突き崩し、是が非でも敵地で勝ち点3をもぎ取ってきてほしい。
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そして・・・
プレナスなでしこリーグ2017第16節@埼玉県・川越運動公園陸上競技場
ちふれASエルフェン埼玉 2(1-0・1-1)1 AC長野パルセイロ・レディース

決して相手を下に見ている訳では無いが、アウェイ戦とはいえ降格圏内にいるエルフェンに対して星を落としてしまったのは、正直かなりのショックだ。
ただ、本田美登里監督のコメントを読む限りでは、なかなか結果が出せずプレーも消極的になっていたウチに対して、絶対に降格だけはしないというエルフェンの選手達の気持ちの強さが勝っていたという事なのだろう。
ウチだって決して戦力的に劣っている訳では無いが、勝負事というのは得てして、そういった戦力や技術や理論よりも「勝ちたい」という気持ちが強いチームの方が勝つものだ。
ただ、ウチもカップ戦を含めて6試合ぶりに流れの中からゴールが生まれたし、それも#20内山智代選手の仕掛けから#22中野真奈美選手の移籍後初ゴールという今まで無かったパターンからのもので、そのシーンを見ていないので確信はできないけど、これは得点力不足にあえいでいたレディースにとって壁を打破する一つのヒントになったんじゃないだろうか?
とにかく、何か一つでもプラスとなる材料を見つけ、それを足掛かりにガムシャラにチャレンジしていけば、絶対に道は開けると信じている。

次節はいよいよノジマステラ神奈川相模原を迎えての、今季ホーム最終戦だ。
ノジマも降格入れ替え戦圏内のエルフェンと勝ち点同数という事で、それこそ残留に向けて死に物狂いで向かってくるだろうし、そんな相手に気持ちで負けていては結果なんて付いてくるハズがない。
まだ皇后杯の試合はあるものの、とりあえずリーグ戦はホームのUスタでできる今年最後の試合なので、システムとか戦術とかよりも、とにかくレディースらしく気持ちを前面に打ち出してゴールへと向かう思い切りのよいサッカーで、何としても勝利を掴み取ってほしい。
我々も力の限り声援を送り選手達を後押しするので、決して弱気にならず、悔いの残らないような試合を見せてほしいと願っている。
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2017/09/25(月) 00:30:51 | | #[ 編集]
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