ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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極私的セローズ前期ベストフェアプレーヤー
今朝の信毎朝刊や公式HPに、信濃グランセローズの『ファンが選ぶ2008前期ベストフェアプレーヤー』募集の告知があった。

『ベストフェアプレーヤー』というとよく分からないが、要綱によると「2008シーズン前期、スポーツマンシップを発揮し、2008年チームスローガンである“最善・最高・最大の勝利を奪取せよ”の実現に向け努力した選手」との事で、早い話が前期に頑張った選手3名をみんなで選んで褒めてあげましょう!という企画らしい。

自分は今日までのセローズ主催16試合中5試合しか見に行けていないし、ここ1ヶ月ほどご無沙汰しているので現状がよく分からないが、そんな中で自分が選ぶとしたら以下の3選手を挙げたいと思う。

【 #32 高田周平投手 】
前期ベストプレーヤーの筆頭はヤッパリこの人。
先発投手陣が総崩れ状態となった今年前半にあって、一人気を吐いた高田投手。
打線の援護が無くてなかなか勝ち星を挙げられなかったが、その安定した制球力はチームの中でも群を抜いており、5/3に松本で彼を初めて見た時は、他の投手陣の不安定ぶりに慣れてしまった身には、至極まともにストライクが取れるピッチングに感動してしまったものだ。
また、5/17に上田で完投で初勝利を挙げた時は、お立ち台で「やっと勝てました!」と情感タップリの感想に打者陣がペコペコと頭を下げて謝っていたのが印象的だった。
今後も#17佐藤投手らと共に、先発の柱として頑張ってほしいものだ。

【 #13 今井政司選手 】
去年から9番・セカンドとして1年間コンスタントに活躍していて、地味だけど本当にいい選手だな~・・・と感じていた今井選手。
今年からキャプテンを務めるという知らせを聞いて、その人選に納得した次第。
セローズの選手達は、やはりみんな見るべきところを見ていたのだ。
そんな今井選手だが、今年も勝負強い打撃は健在で、試合が佳境を迎えたところで打順が回ってくると、必ず何かやってくれそうな気がする。
それに今年はキャプテンとして、ユニホームの胸スポンサーであるホクトのラジオCMで「きのこ、のっこーのこ・・・」のBGMに乗って初々しい“棒読み”メッセージを聞かせてくれ、そのマルチ(?)な活躍も含めて1票!

【 #4 市川貴之選手 】
最後の1人は迷ったが、今年はスタメンに定着し毎回ハッスルプレーを見せてくれる市川選手にした。
自分は、ユニホームのズボンの裾を上げてストッキングを見せている着こなしをしている選手を好きになる傾向があるが、市川選手もその中の一人。
打席に立つと「バンドでも何でもなんとかして塁に出てやろう。」、塁に出ると「スキあらば盗塁してやろう。」、出塁時にヒットが出ると「一つでも先の塁に行ってやろう。」と常に思い切りの良いプレーで、守備でもそんな思い切りの良さで随所にファインプレーを見せてくれる。
これからもそんなハッスルプレーでスタンドを沸かせてほしい。

セローズファンの皆様、こんな人選でいかがでしょうか?

さて、ここでもう一つ、前期は活躍できなかったけど、個人的に後期の巻き返しに期待したい3選手を挙げてみたいと思う。

【 #48 涌島稔投手 】
去年は先発の柱として活躍した『富山キラー』こと涌島投手も、今年はケガで大きく出遅れてしまった。
見た目の通りの豪快で明るいキャラがここまで見られないのが実に寂しい。
相手打者を抑えた時のガッツポーズや雄叫びを、後期は沢山見られる事を期待したい。

【 #2 荻原英夫選手 】
去年、自分が初めてセローズを見た中野キャンプの紅白戦で、一番最初に目に付いた選手が荻原選手だ。
小柄な体で思い切りの良い打撃や守備を見せ、「ひょっとすると面白い存在の選手になるかも」と思っていたら、昨シーズンはその予感が的中し、内・外野どこでも守れるユーティリティープレーヤーとして活躍し、しぶとい打撃にも定評があったものの、今年は有望な新入団選手の影に隠れて苦戦している。
レギュラーの壁は厚いが、去年のような勝負強さをまた見せてほしいものだ。

【 #78 平泉悠選手 】
今年これまで最も残念だったのが、平泉選手の不振だ。
去年の中盤からDHとして出場し、驚異的なペースでホームランを量産していたが、打撃に専念するため捕手から1塁にコンバートした今年は、慣れない守備が負担となったか、打ってやろうと変に意識しているのか、それとも相手に研究されたか、全く結果が出ていない。
平泉選手のホームランは、誰にも文句を言わせないパワーと飛距離を持っており、その滞空時間の長い打球を追いかけているとウットリしてくる。
今の絶不調を克服して、また胸のすくような豪快な一発をガンガン打ってもらいたい。

2008年シーズン前期も残すところあと6試合。
上信越ディビジョン首位の新潟とは今日の時点で5.0ゲーム差と、前期優勝は非常に厳しい状態だが、最後までベストを尽くし、後期に向けて希望が見える戦いをしてほしい。
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