ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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オリンピック開会式に思う
少し前に「今度のオリンピックは気持ちが盛り上がってこない」と書いた舌の根も乾かないのに、やっぱり連日見てしまうんですよね~・・・・

ハイ、どーせ自分は節操のない『スポーツ・バカ』であります!!

という訳で、全社北信越大会はお盆真っ只中で動けないため全試合断念で、パルセイロのネタも少ない今日この頃、しばらくは折に触れてオリンピックの事について書いていきたいと思う。

で、記念すべき(?)1回目の今日の話題だが、開会式で『巨人の足跡』形の花火がほとんどCGだったといって日本のマスコミがエラく騒ぎ立てているが、この件について自分の見解は・・・

 別にいーじゃん!CGだって。何か問題でも??

オリンピック憲章で「CGを使っちゃダメよ!」といっている訳じゃないし、他の花火や演出まで全てCGだった訳でもない。

むしろ、ちょっと見ただけでは分からないくらい完成度の高い映像を作り上げたスタッフ陣に、「こりゃ一本とられましたな、はっはっはーっ!」と握手の手を差し伸べるくらいの心の余裕がほしいものだ。

今回の件に限らず、最近の日本の風潮として、大勢には何の影響も無いほんの少しのほころびでも、鬼の首を取ったように「どーしてくれるんだ!!」とわめき散らす、いわゆる『木を見て森を見ない』傾向があり、今回の件も日本のマスコミがわざわざ北京の市民に「この事についてどう思うか?」と聞いて回っているが、ハッキリ言ってああいう行為は『ニッポンの恥』以外の何物でもない。

自分も製造業に携わる身として、性能には何の問題も無い部分を難癖つけられ報告書を要求されたり、自分達の使い方が悪いのに一方的にコチラの責任にしたりする客先が多くなって閉口してしまうが、本当に世知辛い世の中になってしまったものだ。

最近のマスコミは視聴率の取れそうな下世話な話題だけを取り上げて、一の真実を十にも百にも増幅して煽り立てるところがあるが、受け手である我々は、ただ報道を鵜呑みにするのではなく、心に余裕を持ち、自分の意見をしっかり持って、これらの無能で偽善的でケーハクな報道に対処していかなければならないと思う。

ところで、その開会式だけど、いゃ~、実に壮大で素晴しい演出だった。
普通は、選手入場前のアトラクションは途中で飽きが出てしまうものだが、今回は文化的に日本と似ているせいもあってか、最初から最後までタップリ堪能する事ができた。

やはり5000年の歴史を誇る中国の文化の厚みを感じ、日本の文化のルーツは中国にある事を改めて思い知らされ、長野五輪の『箱庭的』な開会式と比べてしまうと、そのスケールの大きさと歴史の重みにただただ「参りました!」と言う他ない。

競技場の外では、色々とキナ臭い動きが出ており、やはりこれまでの五輪とは少し違う大会であるとは思うが、せめて大会期間中は、なるべく選手達のパフォーマンスにのみ集中して、せっかくの4年に一度のスポーツの祭典を楽しみたいと思う。
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