ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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ブログタイトルで振り返る激闘の記録
このブログでは、リーグ戦のレポには新聞の見出しのようなタイトルを付けているが、今日はそのブログタイトルから、激闘のリーグ戦を振り返ってみたいと思う。

【第1節・4/13】 3-1 vs グランセナ新潟FC (ホーム)
  『緊張の開幕戦・まずまずの滑り出し
試合開始直後に得たPKを#11要田がGKに止められ、その後は昇格したてのG新潟を攻めあぐねるが、#4貞富・#9大典と確実に点を重ね、また相手1名の退場もあり、緊張からか動きの重かった開幕戦を、悪いながらも何とかモノにする。 なお、要田はその後もPKを1本外し、この日は完全なる厄日。
【第2節・4/19】 4-3 vs サウルコス福井 (アウェイ)
  『ヒヤヒヤさせやがってコノヤロウ!
前半10分に1点先制するも、その後は全くシュートを打たず、逆に相手にFK2発と後半開始早々のクリアーミスで3失点で、サポから「シュート打て!」の大合唱。 しかし、そこからようやく目が覚め、後半20分から怒涛の攻撃で再逆転し薄氷の勝利。 終了後、サポゾーンへ挨拶に来た選手に向かって、声出しサポ全員がスタンド最前列で真顔で説教タレる。
【第3節・5/11】 8-0 vs フェルヴォローザ石川・白山FC (ホーム)
  『祭りだ祭りだ!ゴールラッシュだ!
開幕戦で金沢に1-10と得失点差を献上した石川に対し、大差の付いた得失点差を少しでも縮めようと、7選手で8得点という、高効率&情け無用の怒涛のゴールラッシュ。 しかし、負けたとはいえ相手GKの好セーブも地味に光っていたのが印象的だった。
【第4節・5/18】 4-0 vs ヴァリエンテ富山 (アウェイ)
  『貞富!サダトミ!!さだとみぃ~!!!』
この試合は、中国出張と重なってしまい見に行けなかったので、タイトルは試合結果を見て今作ったもの。 タイトル通り、#4貞富のハットトリックを含む4得点で、去年の『高岡の悪夢』を岩瀬で晴らす快勝。 くそー、見たかったよ~!
【第5節・5/25】 1-1 vs JAPANサッカーカレッジ (ホーム)
  『去年と同じだけど、去年と違う“痛み分け”
立ち上がりにDF陣の一瞬の隙を突かれ、去年までウチにいた#18蒲谷に先制を許し、その後は完全に守りに入った相手を崩せないでいたが、終了5分前にパワープレーから飛び出した#2籾谷のヘッドが決まり、値千金の引き分け。 去年の同じカード(アルウィンでのホーム開催)と全く逆の得点経過で、勝ちに等しい(・・・と自分を無理に納得させる)引き分けで望みを繋ぐ。
【第6節・6/1】 3-1 vs ツエーゲン金沢 (アウェイ)
  『去年の屈辱晴らす快勝!
それまでの4バックから3バックに変えて臨んだ試合は、前半終了間際に#11要田が待望の今季初得点を決めると、後半10分過ぎに#9大典・#13藤田の鮮やかな連続得点で、これまで圧倒的な攻撃力を武器に無敗で首位を快走していた金沢を撃破。 去年、相手の気迫に押され完敗したリベンジを、最高の形で達成できた。
【第7節・6/8】 0-0 vs 松本山雅FC (アウェイ)
  『『オトナの対応』で半歩前進
前節首位に立ってイケイケの長野と、開幕2連続引き分けで波に乗れない松本という、好対照なチーム状況での『信州ダービー』は、ウチが終始押し続けるも、相手GKを中心とする堅い守りを最後まで崩せず、フラストレーションが残るスコアレスドロー。 しかし、終始相手寄りの最悪なジャッジにも、キレる事なく最後まで攻め続けた選手達に、メンタル面での成長の証を見た。
【第8節・6/22】 11-1 vs グランセナ新潟FC (アウェイ)
  『始めチョロチョロ 中パッパ KINGとACEが大爆発!!
開始早々に相手GKが退場となるも、遠目でも分かるほど動きが重く、1人少ないG新潟に先制点を許す。 しかしPKで追い付き、更に相手DFの一発レッドで2人目の退場を出すと、後半はそれでも前へ上がろうとする相手をあざ笑うように攻め続け、“ACE”#11要田が3点・“KING”#10兼子が5点の荒稼ぎ。 特に『ゴール前のヌシ』ことKINGカネは、終了間際の3分で3点を奪うアホらしさで、これがツボに入って笑い転げ、悶絶死寸前までいったサポが約1名・・・
【第9節・6/29】 7-0 vs サウルコス福井 (ホーム)
  『こんなに出来過ぎちゃっていいんでしょうか?
午前中しぶとく降り続いていた雨が、試合直前にピタリと止んだこの試合。 超・大量得点の前節に気を良くしたかFW登録4人全員が先発したところ、案の定逆に攻め込まれるが、#24高田のラッキーなゴールが決まると、決して内容は褒められたものではないのに、主力選手の計画的黄紙ゲットも含めて全てが気持ち悪いくらいうまく回り、終ってみれば大量得点&無失点勝利。
【第10節・7/6】 5-0 vs フェルヴォローザ石川・白山FC (アウェイ)
  『悪いなりに結果十分、万事予定通り
#2籾谷・#7土橋・#13藤田の主力3人が黄紙処理の『計画的有給休暇』でメンバーを変えて臨んだ試合は、前期から予想以上に成長した相手に手こずるも要所で確実に点を重ね、前節に引き続きシャットアウト勝利。 また、#9大典・#19飯田の生真面目な2選手が生真面目に黄紙をもらい、万事予定通りに事が運ぶ。 これまでアウェイ全勝を受け、帰路にバスツアーの添乗員さんが「負ける気がしない」と余裕の発言をかまし拍手喝采。
【第11節・7/13】 5-0 vs ヴァリエンテ富山 (ホーム)
  『神様・仏様・要田様!
#9大典の『有給休暇』と#11要田が先発を外れたのが影響したか、前半は一方的に相手に押し込まれる“あっぷあっぷ”の展開で、40分に#4貞富のゴールでやっと先制。 しかし後半、満を持して要田を投入すると、3ゴール1アシストと後半の全得点に絡む八面六臂の大活躍。 更に、余裕が出てきた後半30分からは、入団したばかりの#22ノグチピントの顔見世出場もあり、まさに『前半と後半は別の顔』。
【第12節・7/27】 1-3 vs JAPANサッカーカレッジ (アウェイ)
  『今日は完敗。でもまだ終っちゃいない!
リーグの天王山となる大一番に、ツアーバス7台(大口団体含む)を始めサポが大挙して乗り込んだものの、その異様な雰囲気に呑まれ、またゴムチップだらけの低質(っつーか悪質)な人工芝に手こずり、終始相手に主導権を奪われ、今季初黒星となる完敗。(ちなみに、ダメ押しの3失点目を入れたのは、またしても#18蒲谷。) これで第6節以来守ってきた首位の座をJSCに明け渡し、地力優勝の可能性が消滅する。
【第13節・8/2】 2-1 vs ツエーゲン金沢 (ホーム)
  『みんなで掴んだ最高の勝利!
負けた方が優勝戦線から脱落するサバイバルマッチは、前半に先制を許し、その後も防戦一方だったが、後半は相手の足が止まってきたところで反撃に転じ、15分に#9大典のゴールで追い付くと、遂に40分に#16栗原の勝ち越し弾で劇的勝利! この日は長野びんずると日程が被り、仕事の都合でコールリーダー欠席の中、全てのサポが危機感と集中力を持って最後まで戦い抜き、灼熱の中でまさにピッチとスタンドが一体となって掴んだ勝利。 また、翌日JSCが松本に敗れたため、最終節を前に首位に返り咲く。
【第14節・9/7】 1-0 vs 松本山雅FC (ホーム)
  『捲土重来!!!
今更内容を書くのは野暮ってもんです。
最高のプレー。 最高のサポート。 最高の勝利!!!

最終結果は、勝ち点35、総得点55、総失点11、得失点差+44。

それぞれ2番手のチームと比べると、勝ち点(JSC・31)は4つ差、総得点(金沢・50)は5点差、総失点(金沢・15)は4点差、得失点差(金沢・+35)は9点差と、数字だけ見れば全てのスタッツで十分な差を付けて1位になり、まさに文句ナシの『完勝』といえるものの、こうして内容を振り返って見ると、スタンドで左団扇をパタパタやりつつ寝ながら見ていて大丈夫だった試合はほとんど無く、非常に厳しい戦いの連続だったのが分かる。

しかし、去年は開幕戦が最高でそこから尻すぼみになっていったのに比べ、今年は開幕2戦で苦労したものの、試合を重ねる毎にメンタル面も含めて確実に強くなっていったのに加え、中盤の中だるみになりそうな下位チームとの対戦でも、悪いなりに結果が出せた事で、運も味方につけたような気がする。

今のチームが全国的に見てどの程度のレベルなのかは分からないが、今年これだけの激闘を制した事を大きな自信にして、8年前のYKK(現カターレ富山)以来となる北信越からのJFL昇格を、絶対に成し遂げてほしい。
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