ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
countdown
中国の怪しいドリンク
ちょっと話が前後してしまったが、今回の中国出張でも小ネタを仕入れてきたのでご紹介しましょう。

泰安市で行きつけの百貨店地下にあるスーパーマーケットの飲料コーナーには、棚一面に色々な種類の飲み物がびっしり並んでいるが、日本でもお馴染みのコーラやジュースなどの銘柄の他、お馴染みでなくとも一目見ただけでどういう飲み物か大体は察しがつく。

しかしその中で、外見だけではどんなシロモノか分からない怪しいパッケージの缶飲料を発見。
s-DSCN2719.jpg

赤い地色に大きな黄色い文字で『王老吉(ワンラオジー)』と書かれたこの飲料、缶の裏には『人民大会堂宴会用涼茶飲品』とモノモノしい言葉が書かれており、ますます怪しい。

早速購入してホテルに帰り、試飲してみようとグラスに注ぐと、色はウーロン茶や麦茶のような透明感のある焦げ茶色で、匂いはほとんど無し。

そして味は、幼稚園くらいの時の夏休みに田舎のおじいちゃん家で飲んだ、砂糖をいっぱい溶かした麦茶のような味で、その奥ぅ~の方から微かにドクダミのような薬草の風味が漂ってくる感じ。

別段マズくもないが、かといって好んで飲むほど美味くもなく、それより何より白砂糖の甘さが何ともキョーレツで、結局全部飲めずに捨ててしまった。。。

このナゾの飲料、原材料を見てみると、『水、白砂糖、仙草、蛋草、布渣叶、菊花、金銀花、夏枯草、甘草』と、正体不明ながら何やら漢方に出てきそうな薬草のような名前が並んでおり、何か体に良さげな感じではあるが、そういえば先月の出張時にオリンピック中継を見ていた際、CMで若い男女4人がテニスの後で楽しそうにこの飲料を飲んでいるのを見た覚えがある。

翌日、通訳さんにこの飲料の事を聞くと、「日本の『イッパーツ!』と同じデス」との事で、要は中国版の健康飲料であり、自分の推理が大体当っていたようだ。

ちなみに中国ではポピュラーな飲み物なのか聞いてみたところ、「よく分からないけど、私は飲んだ事がありません。」との事。 う~ん、微妙・・・・

この記事を書くに当って『王老吉』でググってみたところ、中国に行った事のある日本人が結構ブログネタにしていた。
やっぱりあのインパクトある缶を初めて見た日本人は、皆同じような事を思うようだ。

今回は日本に持ってこなかったけど、興味がある方は今度の出張時に買って来てあげましょうか?
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
どうもです。
また濃ゆいのを見つけてこられましたね^^;
とかく安全性という点で大いに「?」となるあちらの飲み物だけに、十二分に注意されつつ、またネタを見つけてきて下さいませ。
・・あちらの飲み物って、ミネラルウォーター以外に無糖のものって殆どないと聞きましたけど、実際、そんな感じですか?
2008/10/02(木) 21:55:41 | URL | 橙☆ツナギ #meqE6SNA[ 編集]
橙☆ツナギ様、どーもです。
>あちらの飲み物って、ミネラルウォーター以外に無糖のものって殆どないと聞きましたけど・・・

そうなんです。向こうではお茶やウーロン茶のペットボトルにも砂糖が入っていて、無糖の飲み物は本当にミネラルウォーターくらいです。
向こうの人はお茶は水筒やタンブラーのような物に入れて持ち歩いているので、わざわざお金を出して買う飲み物はお茶の類もジュースのような『おやつ感覚』なんでしょう。

それにしても、日本なら飲料の甘味はブドウ糖や人工甘味料で付けるのでマイルドな甘さだけど、中国ではほとんどの飲料で白砂糖を使うので、甘さがズバッとストレートで、ペットボトル1本飲むと胸ヤケ起こしそうです。。。
2008/10/03(金) 19:13:53 | URL | ぼー #-[ 編集]
ついに!
王老吉(ワン・ラオ・ジー)の味については、賛否両論ですね
日本でも、ついに王老吉が買えるようになりました

2009/02/01(日) 14:31:04 | URL | ワンラオジー #KijjTT0g[ 編集]
ワンラオジー様、情報ありがとうございます。
そうですか、ついに日本でも発売されますか。
個人的には、甘さ加減を日本人好みなマイルドにすればそれなりにイケると思うのですが、果たしてどうなる事やら。
今度国内で見かけたら是非ともトライしてみましょう!
2009/02/06(金) 21:15:29 | URL | ぼー #-[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.