ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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代表の心意気
地域リーグの話題も結構取り上げてくれた雑誌、『サッカーJ+』と『J’sサッカー』が休刊となって久しいが、今回久し振りにパルセイロが取り上げられているという事で、買ってきました、『週刊サッカーマガジン』10月28日号。(注:“ダイジェスト”の方じゃありません。)

その55ページのコラム『蹴辺の人々』に、『長野をサッカーで明るくしたい』というタイトルで、我等が丸山朗代表が紹介されている。
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こういった雑誌でパルセイロが取り上げられる場合、大抵は松本山雅とセットでの『信州ダービー』の盛り上がりや、監督であるバドゥ、土橋・貞富・丸山といった選手などにスポットが当たりがちだが、丸山代表を取り上げたあたり、サカマガの編集者もなかなかいいトコロに目を付けましたな。

その内容は、前身の長野エルザ立ち上げから成長過程のエピソードがメインで、内容自体は今シーズン開幕前のサポミに出ていただいた時にお聞きした話と同じようなものであるが、代表の熱い気持ちを全国のサッカーファンに知ってもらうという意味では、とても良い記事だと思う。

俗に『物好きクラブ』と呼ばれる全国のクラブ個々の生い立ちに関しては自分は詳しくないが、現在各地域でそれなりに大々的にJを目指して活動しているクラブは、都道府県サッカー連盟や“○○県にJリーグを作る会”みたいな団体の主導で、既存のクラブをテコ入れして出来たものが多数を占めていると思う。

しかし、AC長野パルセイロの場合、丸山代表や町田GMなど「サッカー不毛の北信地方に強いサッカーチームを作りたい」と集まった有志の夢、いわゆる『一個人の夢』にサポやスポンサーが乗っかって大きくなっていったもので、他の『物好きクラブ』とは一線を画した稀有な存在であると思う。

そして自分も、地元のクラブであるという事の他に、こういった個人の『心意気』に感銘してパルセイロに入れ込んでいるところもある。

記事の中で印象に残ったのは、代表がA級コーチライセンスの試験の最後に出た論文、「これからの日本で何をしたいか」という設問に、「長野に帰って、長野というサッカーの盛んではない地域にサッカーの愛好者を増やしたい。それが私のA級コーチの仕事です」と書き綴った事。

確かに、連盟の肝入りで、全県挙げての大きな団体で活動するクラブに比べると若干歩みは遅いかもしれないが、丸山代表の“夢”は、それまでサッカーなんか見た事も無いようなオバチャン達も巻き込んで長野市を中心とする北信地方在住のサッカー好きの“夢”へと膨らみ、今年はその夢が現実となる大きなチャンスを迎えている。

今週末から始まる全社全国大会で確かな手応えを掴み、来月の地域リーグ決勝大会で難関を突破して、丸山代表の、そして我々サポの大きな夢を叶えようじゃありませんか。

そして、まだサカマガ今週号を買っていない皆さん。
何せ週刊誌だから、次週号が発売となる21日(火)にはもう購入できません。
今スグ書店・コンビニでご購入し、改めて丸山代表の心意気に触れてみてください。
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