ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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スピードスケート全日本距離別選手権
今日は午前・午後とそれぞれお楽しみがあったので、ダブルエントリーとしてまずは午前の部から。

スピードスケートシーズンの幕開けを告げる、恒例の全日本距離別選手権がエムウェーブで行なわれた。
個人的には昨季は全日本距離別・世界選手権ともに行きそびれたため、2年ぶりのエムウェーブ見参となる。
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今日は男女の1000mが行なわれ、女子のレースは現在日本で実力No.1と言われる吉井小百合(日本電産サンキョー)が優勝、2位には昨日の500mで優勝した進境著しい若手の小平奈緒(信州大学)が入った。

この大会、金曜日の1500mでは小平が初優勝、昨日の500mでは吉井が2連覇となっており、もはや現在の女子短距離陣は、この諏訪が生んだ笑顔が愛くるしい2人娘が日本の頂点に君臨しているようだ。

そしてその他に特筆すべきは、大菅小百合や新谷志保美などの中堅実力派が伸び悩む中、大ベテランの岡崎朋美が堂々3位に入った事だ。

女性の年齢を大っぴらにするのも失礼ながら、今年で37歳となった10年前の長野五輪のメダリストは、去年結婚したものの、それで衰えるどころか「まだまだ若いモンには負けないわよ!」とばかりますます元気なようで、世界中のファンを魅了した『朋美スマイル』も健在。
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そして男子は、有力どころのレースが始まる前にお楽しみ午後の部の集合時間が近くなり、残念ながら見る事ができなかったが、今年NECから家電量販店のコジマに籍を移して心機一転の清水宏保や、去年大ブレイクした長島圭一郎(日本電産サンキョー)、1000mの第一人者である及川佑(びっくりドンキー)などの仕上がり具合が気になるところ。

まぁ、この後12月にはエムウェーブでワールドカップも行なわれるので、それらの選手の活躍はその時にじっくり見せてもらいましょうか。

今季は来るべきバンクーバーオリンピックのプレシーズンとなり、各選手も来季に向けてグッと力を上げてくるであろう楽しみなシーズンである。

最近は日本のお家芸であったスピードスケート短距離もカナダなどに押されて厳しい立場ではあるが、今シーズンは若手もベテランもワールドカップで巻き返しを見せ、来季のオリンピックに向けて勢いを付けてほしいと思う。
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