ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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負け犬の問わず語り~その1・愛すべき選手達へ~
さて、あの日から2日が経った訳だが、さすがの脳天気な自分も未だに気持ちが切り替わらず、あの時のショックを引きずっている。
それならいっそ、フラれた夜に一人暗い部屋で膝を抱えて中島みゆきを聴くが如く、今週はあれから自分が感じた事などをウジウジと書きなぐって、暗い思いを吐き出してしまおう。
1年後の今頃、「あの時はあんな事があったな~」なんて笑って読み返せるようになりたいと思う。

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試合終了後、選手達がガックリ肩をうなだれながらもバックスタンドに挨拶に来てくれた時、感極まったリーダーが柵から身を乗り出して叫んだ。

「オマエらオレの誇りだから!オマエらオレの誇りだから!オマエらオレの誇りだから!・・・・・・」

そして、誰からともなく沸き起こった『AC長野』コールが何度も続く中ベンチへ立ち去る選手の中で、一人その場に残って呆然とこちらを見つめていた#4貞富キャプテンの姿が本当に痛々しかった。

それから9時間後の夜10時、人気のなくなった長野駅コンコースにサダさんが大写しになったNPO法人のバナーが目に入った時は、昼間のサダさんの姿がフラッシュバックして、自分もその場にしばし佇み、バナーの中の雄姿をボーッと眺めていた。
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人一倍責任感の強いサダさんにとって、この結果は本当に辛かったと思う。
でも、今回の経験は来年に必ず生かされるはず。
もしサダさんに本当に責任感があるのなら、その貴重な経験を来年のチームに是非とも還元してほしいし、それがサダさんに課せられた来年の重要な使命だと思う。

そして、もう一人忘れてはならないのが#8小田竜也選手。
前半にPKを献上して自分も退場してしまい、結果的にはそれが大逆転負けの引き金になった事で、本人も相当ショックだったんだろう。
全員の挨拶には加わらず、それでもサダさんと入れ替わるように一人でバックスタンドまで来て、我々に深々と頭を下げた。

確かにオッチョは毎年重要な試合で退場処分を喰らってはいるが、でもそれを補って余りあるほどの魅力と実力を備えた、ウチにとって無くてはならない選手である。

パルセイロのナンバーエイトはオッチョ以外にありえない。
来年、またオレンジのユニを来て南長野のピッチを走り回るオッチョの姿が見られると信じている。

この2人に限らず、今年の選手達はみんな本当に良くやってくれたし、この中でいらない選手など一人もいない。

できる事なら、来年も今年のメンバーで厳しい北信越を勝ち上がり、全員の力で今年のリベンジを果たしてほしい。

だって本当に、オマエらオレ達の誇りだから!!
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