ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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今季初のトレーニングマッチ
パルセイロにとって今季初の対外試合は、我等が聖地・南長野。
今年は雪が異常に少ないので、この時期に南長野で実戦練習ができるのは非常にありがたい事だ。

さて、気になる試合内容だが、今日は45分×3本で行なわれ、2本目の途中までは去年までのメンバーが出場。
ただし、#2籾谷・#7土橋・#8小田・#11要田といった主力組が出ていなかったせいもあり、1本目は全体的に締まりがなく、相手のスピードに付いていけない場面も多々あってヤキモキさせられたが、2本目からは徐々に動きも良くなり、ボールも良く回るようになってきた。
この辺り、去年の『スロースターター』ぶりは今季も健在のようだ。(そういう性格は早いトコ治しましょう!)

そして、2本目の途中から#1海野・#7土橋と新加入の大橋・野澤両選手がピッチに入ると、そこからはまるで別のチームのように動きがガラッと変わり、退いた後に自陣側のラインズマンをやっていた#15碇野が手持ち無沙汰になるくらい、ほとんどハーフコートゲームの様相となった。

それにしても、大橋と野澤のパフォーマンスには本当に目を見張らされた。

まずは大橋良隆選手。
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この選手を一言で表現するなら、とにかく『巧い』!
常に2~3手先を読んで相手ボールも巧みにパスカットし、前線へのパスのセンスも申し分なし。
また運動量も抱負で、遠目から積極的にシュートを撃ってくるし、ドリブルで相手を切り裂いてチャンスメイクもするし、本当に地域リーグにいるのが不思議なくらい群を抜いた実力があり、背はあまり大きくないものの、もの凄い存在感を見せていた。

そして野澤健一選手。
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赤いスパイクがトレードマークの野澤選手も、大橋選手と同じく豊富な運動量でピッチを縦横無尽に走り回り、スリムな体なのに相手の当たりにも全く動じないフィジカルの強さも持っている。
そして、パスを出すにも迷いがなく、チームに合流してから日も浅いのにロングパスも見事に通す正確性もあり、主力ボランチとしての活躍が大いに期待できる。

とにかく、この2選手で、サダとメッシが抜けた穴を余裕で埋めて、その上に余った土でこんもりと山ができるだけの補強ができた。
後は、今日出場しなかったDF鈴木裕輔・FW加藤康弘両選手にも大いに期待したい。

そんな中、個人的に今日のMVPに挙げるのが、#23鎗田選手。
s-写真00024

この鎗田選手、まずは去年より一回りも二回りも大きく逞しくなった体に目を見張らされる。
またプレーでも、マルさんが抜け、モミがいないセンターバックとしての仕事をしっかりこなし、その他にも「本職はどこ?」と思わされるくらいとにかく積極的に前線に上がって攻撃参加し、3本フル出場したにも関わらず運動量もフィジカルも全く落ちる事なく、攻守に大活躍だった。

本当に、去年とは比べ物にならないくらいの成長ぶり。
ハッキリ言って、今年のヤリは、かなりヤバイです!!

そんな訳で、一部の選手に去年後半のような精彩が見られなかったり、まだまだ戦術や連携などこれから詰めていかなければならない課題もあったものの、今季初の試合としては、今後に期待の持てる内容だったんじゃないかと思う。

今後の課題は、今日も何本も惜しいシュートを外した決定力と、安心して攻め上がれるだけのディフェンスラインの構築かな?
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