ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
countdown
『高速料金1,000円』に思う
今日はスポーツの話題から離れ、少々社会派の雑感・たわごとを。

今月下旬から、普通自動車とバイクについて、土・日・祝日の高速道路の通行料が、ETC利用の場合に限り、上限1,000円でどこまでも乗れるという太っ腹な制度が始まり、それに合わせて車載機の購入補助が出るという事で、販売店は大盛況のようだ。

自分も去年からETCを付けているので(1年待てば補助金の恩恵にあずかれたのに。。。)この制度は素直に嬉しい。

まぁ、HFLは県外アウェイについては今年も全戦バスツアーを利用するつもりなのであまり関係ないが、BCLについては、諏訪・伊那・飯田など遠方の観戦についても『お金』という名の障壁がグッと低くなり、後は南信まで行くだけの“ズク”の問題だけになった感じだ。

そんな感じで、この制度はクルマに乗る人間としてはメリットだらけの感じだが、『乗り物ファン』の見地からいくと、ちょっと複雑な心境になる。

というのも、こんなに高速道路の料金が低くなると、ほとんどの人が遠出でも自家用車を利用し、鉄道や高速バスなどの公共交通機関の利用が激減してしまうんじゃないかと心配しているのである。

自分はパルセイロやセローズの他にしなの鉄道のファンクラブにも入会しているくらい、鉄道やバスや飛行機などの乗り物好きで、それ故に乗り物に長時間乗っていても全然苦にならず、むしろ長距離になればなるほどクルマよりも公共交通機関を利用して行きたいクチなので、鉄道会社やバス会社の経営を圧迫するような事になるのは辛いものがある。

また、そうやって料金を安くすると、普段は「お金がかかるから」と高速道路を利用しない人達までどんどん利用して必要以上に交通量が多くなり、渋滞を引き起こして高速道路としての機能を失って『中速道路』や『低速道路』になってしまったり、ひいてはCO2の増加など環境にも悪影響を与えてしまうんじゃないかという懸念もある。

長野に住む人達は、自分も含めてクルマ無しでは生活できず、人によっては電車やバスの乗り方も知らないくらい公共交通機関とは縁遠い土地柄なので、こんな事を話すと「なにバカな事言ってるの?」と言われそうだし、確かに現在の通行料は高過ぎるとは思うけど、あまり極端に料金を値下げするのは『高速道路の総量規制』という見地からもいかがなものだろうか・・・なんて思ってしまう自分は、やっぱりヘンかな?
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.