ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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グランセローズ練習試合@中野市営球場
今日はグランセローズ今季初の実戦となる練習試合が行なわれるという事で、午前中2時間ほど仕事をやっつけ、そのまま会社からセローズの帽子とグランドコートに身を包み、一路中野へ。
中野市営球場に到着したのはお昼少し前だったが、ぽかぽか陽気の中で練習を見ていると、何とものどかな気持ちになる。

さて、今日の対戦相手は、栃木県のクラブチーム、全足利クラブ
日本野球連盟に所属し、全日本クラブ選手権で10回の優勝を誇る老舗クラブで、オリックスで活躍した小倉恒投手(現オリックス投手コーチ)を輩出した実力者だけに、セローズとしては相手はアマチュアとはいえ『格上チーム』となり、練習相手には申し分ないところ。

そして、試合の結果は以下の通り。

  全足利ク : 100 022 000 = 5
  信濃GS : 000 100 000 = 1

今日の投手リレーは、#18給前(4回)→#20芦田(2回)→#14梅澤(1回)→#15小高(1回)→#99高森(1回)。

久し振りの先発となった給前は、相変わらず立ち上がりが悪かったが、それでも一昨年は3回くらいまで不安定だったのが、去年1年間クローザーをやったのが功を奏したか2回から立ち直り、キレのある球で三振も取る等、一昨年の奪三振王の片鱗を見せた。
まだランナーを出してのセットポジションからの投球が不安定だが、先発完投できるセローズのエースとしての“先発・給前”が帰ってきたようで嬉しかった。
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また、2番手の新人・芦田は、連打を浴びて4失点だったものの、コントロールはそんなに悪くなかったので、去年までの中継ぎ陣のように四球禍で試合をぶち壊すよりは全然マシである。
これからのキャンプでしっかり投げ込んで球威を付け、本番の公式戦で今日の汚名を挽回してほしい。

そして、梅澤・小高の2選手は、今日は上々の出来だった。
梅澤は緩急を上手く使う一昨年の投球が戻ってきたし、小高は去年に比べ体付きが大きくなったようで、投球にも一層の安定感が出てきた。
この2人が結果を出さなければ今年のセローズ躍進はありえないので、この調子で1年間頑張ってほしい。

最後に登板した石川ミリオンスターズから移籍の高森は、千葉ロッテに行った鈴江のようなどっしりした体格で、球も重そうだったので、今日の使われ方からすると今年のクローザー候補だろうか?
今日もヒットこそ1本打たれたものの、後続のバットを折って併殺に仕留めるというなかなかの出来だったが、前述の梅澤と小高を含め、後ろの投手がしっかりしていればウチのような貧打線(泣)でも十分に戦えるので、『新・信濃の大魔神』として大車輪の活躍を見せてほしい。

そんな感じで、投手陣に関しては、少なくとも今日登板したメンバーはある程度の手応え(といっても“去年よりはマシ”という程度だが・・・)があった一方、不安なのが打撃陣。

今日はスタメン・ショートで4番に入った#44村上と6回から守備に入った#22中村がそれぞれ2安打と頑張ったが、“タイムリー欠乏症”は相変わらずで、9安打しながら僅か1得点のみと、去年同様イライラの募る内容だった。

全足利のヒットはほとんどがバットの芯に当たり、乾いたいい音を発し打球も早かったのに対し、ウチの打球音はどれも鈍く、ポップフライやボテボテのゴロばかり。
体格を見ても、全足利の選手達は、ウチの選手達に比べて特に下半身がどっしりしており、投手陣も含めてウチには走り込み・振り込み・投げ込みなどの基礎練習が足りないんじゃないかと思えてくる。

BCL開幕まであと3週間。
セローズは来週オープン戦4連戦を行い、その後は南箕輪村で第2次キャンプを行なうが、そこで今久留主監督の下で課題をしっかりと修正し、去年の悔しさを晴らすような開幕ダッシュを見せてほしい。
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