ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2009 vs群馬・前期2回戦@長野オリンピックスタジアム
2日連続の南長野で、サッカーの次は野球!

昨日の群馬での開幕戦は去年の負けパターンで1-7とボコられたものの、さすがホーム開幕戦だけあって、新生・セローズに期待する約4,300人のファンで1塁側一般席が7割方埋まり、、オリスタ周辺の満開の桜と相まって、特別な日らしい華やかさにあふれていた。
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そして、そんなお祭り気分の試合の結果は以下の通り。

  群馬DP : 200 001 000 = 3
  信濃GS : 011 105 00X = 8

今日の先発投手は、新潟の社会人チーム・バイタルネットから新入団の#23星野。
NPBからも目を付けられた逸材で、新人ながら栄えあるホーム開幕戦の先発を任されるあたり、首脳陣の期待の高さが伺われる。
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その立ち上がり、緊張のためか制球が定まらずにヒットと四球でランナーを貯め、置きにいった球を痛打されるというウチの典型的な失点パターンで初回に2点を献上してしまうが、2回以降は尻上がりに内容がよくなり、結局7回1/3を散発の3失点と、先発としては上々の出来で、見事大役を果たした。

一方の打線は、5回までは小刻みに得点を重ねて逆転してはいたものの、快心のヒットは皆無で、全て群馬のエラーや内野手のもたつきによる限りなくエラーに近い内野安打による得点で、リードしてはいたもののフラストレーションの残る展開。

しかし同点に追いつかれた6回、無死1塁で仕掛けたエンドランを#3渡辺が外角の球を泳ぎながらもしぶとくミートさせ成功させると、そこからまるで別チームのように打線がつながり、堰を切ったような怒涛の攻撃で一挙5点を取って群馬を突き放す。

結局、星野の後を受けた#14梅澤がしっかりと仕事をし、最後に出てきた#18給前も、個人的にはまだまだクローザーとしては信頼していないが、それでも今日はランナーは出したものの最初から球も走って何とか無失点に打ち取り、今季初勝利を快心の試合運びで飾る事ができた。

この試合の公式なMVPは4番に座り活躍した#1大村だったが、個人的には、断然#2友哉(渡辺友哉)を推したい。

最初の打席で内野ゴロの送球が逸れて走ってきた友哉選手の顔に当たるアクシデントがあったが、応急処置の後で元気よく戦列に戻り、6回に1塁強襲の勝ち越しタイムリーを打つと、1塁ベース上で大きなガッツポーズ!
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守っても、キャッチャーとして投手陣を根気よくリードする姿が印象的で、今日の勝利の影の立役者だった。

今日の試合は、前記のように群馬の6つのエラーと記録に残らない内野安打に助けられたところがあり、チームとしての本当の“強さ”を実感するには5回までの攻撃には物足りなさを感じたが、それでもひとたび歯車が回り出せば、6回以降のような快心の試合運びが出来る訳で、セローズは決して弱っちいチームじゃない事が証明されたと思う。

後は、歯車が噛み合う確率を高めていけば、他のチームも恐れる事はないだろう。

これから9月まで、前・後期合わせて全72試合の長丁場になるが、まずは前期優勝を目指してこのまま快進撃を続けてほしい。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 2試合 ・ 1勝1敗0分 (.500)
1位 新潟AB 2試合 ・ 1勝1敗0分 (.500)
1位 信濃GS 2試合 ・ 1勝1敗0分 (.500)
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