ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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開幕戦のブラックホール
長野の桜もほぼ満開となり、初夏のような強い日差しの中行なわれた、北信越リーグ開幕戦。

パルセイロも今日の青空のようにスカッと勝利を納めたかったが、結果は以下の通り手痛いドロー。

AC長野パルセイロ 1(1-1・0-0)1 FC上田ジェンシャン

注目のスターティングオーダーは、#10大橋のワンボランチに、#14高野と#20野澤の両サイド、トップ下に#16栗原と#18大塚を置く見慣れないフォーメーションに、一瞬頭の中にイヤな予感がよぎる。

「おいおい、今日は何かと難しい開幕戦だし、増してや相手は1部に昇格したてとはいえ実力的にも十分手強い上田なんだし、こんなんでだいじょうぶか??」

そして、その予感が的中し、先制したのは上田。

失点の場面は、ウチの選手全員の足が一瞬止まり、完全にボールウォッチャーとなったところをやられるという、去年のホームJSC戦で開始1分足らずで先制されたシーンを思い出させる、ウチの悪いクセが出てしまった。

しかも、得点したのは相手の#9小倉。

オグはフェルヴォ在籍時の一昨年も南長野で得点を決めているし、毎回しっかりとウチに“お礼”をくれる、本当に律儀なヤツだ・・・

この失点で目覚めたか、こちらの#9大典が負けじと同点ゴールを決めるが、どうもイマイチ攻めに迫力が感じられず前半終了。

そして後半、さすがにこの布陣ではマズイと感じたか、#7土橋と#8小田を投入し、これで展開は完全にウチのペースになって攻めまくるも、なかなか有効なシュートが撃てず。

更に、比較的早い時間にジョーカー#21加藤を投入し活性化を図るが、ゴールエリアまでは行くものの、守りを固めた相手にことごとくカットされ、シュートもエルザ時代から衰えない#1三澤の好セーブに阻まれ、更に相手のゴールネットを2度揺らしたものの2度ともオフサイドの判定に泣かされ、結局逆転できないままタイムアップ。

あのオフサイド、2度のうち少なくとも1度は誤審だったとの意見も多数あったが、自分はゴール裏にいてオフサイドが判別しにくかったし、応援に集中していたので、真意の程は分からない。

ただそんな事よりも、今日はゴール前までいい感じに攻めていても、最後にシュートではなくパスを出すなど、選手達にゴールに対する貪欲さが見られず、「綺麗に勝とう」という色気めいたものがあったんじゃないだろうか?

そして我々サポも、「相手はエルザ時代の主力級が多数を占める難敵とはいえ、なんだかんだ言っても最後は勝つだろう」という油断があったんじゃないだろうか?

去年の初戦(vsグランセナ新潟)もそうだったけど、独特の雰囲気に何となく気持ちがフワフワして、思わぬブラックホールに落ちてしまうのが開幕戦の怖いところであり、今日はその罠に見事にハマッてしまった感じだった。

全14試合の『短期決戦』であるHFLにおいて、早くも勝ち点2を失うのは本当に痛いが、でも、ちょっとカラ元気で強がり言わせてもらえば、特に後半の布陣になってからの動きは全然悪くはなかったし、決して今シーズンのこれからを悲観する事は無いと思う。

まだリーグは始まったばかりだし、こんなところで落ち込んでいないで、しっかり前だけを見据えて残りの13試合を戦っていきましょう!

そして、今日素晴しいパフォーマンスを見せてくれた上田ジェンシャンの皆様。
ウチだけじゃなく、『4強』の他のチームもしっかり喰っていただくよう、ひとつよろしくお願いします!(←って、早くも他力本願・・・)

★★今日の教訓★★
その1 シュートは撃たなきゃ入らない。選手はもっとゴールに対して貪欲に!がむしゃらに!
その2 応援はゴールが決まるまでが応援。セルフジャッジせず、最後までしっかりと声を出そう!
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