ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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なでしこリーグ開幕戦
パルセイロ・セローズと並んで、先週末の『開幕戦3連発』として忘れちゃならない女子サッカー・なでしこリーグ。
土曜日のHFL試合後は篠ノ井でパルセイロの激励会があったが、どうしてもなでしこの試合を見たかったので、あのまま南長野に残ってメインスタンドでまったりと『女の戦い』を楽しんだ。

巨大な音響やINCの中継用やぐらも片付けられ、観客の数もまばらになった南長野で、plenusなでしこリーグ2部の2009年シーズンがひっそりと開幕。

去年4位だった大原学園の対戦相手は、去年7位の清水第八プレアデス。
試合は、やはり開幕戦で両者とも自分や相手の動きを探り合っていたのか、特に大きな山場やスゴい見せ場もなく、お互い攻め手に欠き、両者同じくらいの割合でピンチが来て、両者同じくらいの割合でチャンスが来て・・・といった感じで、結果も0-0のスコアレスドロー。

こんな風に比較的淡々と時間が過ぎていった感じだったが、ただ後半10分過ぎくらいから、交代で両チームに見所のある選手が出てきて、試合も少し面白くなった。

まずは後半10分、パルセイロの#8小田竜也選手の実姉・#4小田彩香選手が登場。
(ちなみに彼女のチャントは、♪タツヤ・あね~、タツヤ・あね~ ・・・・もちろんウソですよ。。)
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去年の南長野での対戦時は、確か最終ラインでディフェンスを統率するような役目だったと記憶しているが、今回は左サイドに入り、守備を意識しつつも前線へパスを供給するなどチャンスメイク役も担っていた。
去年も感じた事だが、若い女性にこんな形容詞を使うのは失礼かもしれないが、弟のような派手さはないものの、彼女には“いぶし銀”のようなシブい巧さがあり、今回は残念ながらスタメンからは外れてしまったが、弟と共にいつまでも第一線で頑張ってほしい選手だ。

そして地元・大原学園からの注目選手は、後半15分から出場の#10橋浦さつき選手。
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なでしこリーグのガイドブックによると、石川県出身・福井工大付属福井高校卒で今年3年目の19歳は、身長は157㎝とあまり大きくはないが、力強いドリブルと思い切りのよい動きで、停滞しかかっていた試合の流れが活性化してきた。
今回は途中出場だったが、1試合走り回れるスタミナがあれば、フルタイムで見てみたい選手だ。

彼女に限らず、大原には今回は目立たなかったけど魅力的な選手はまだまだ隠れていると思う。
自分はパルセイロ中心でなかなかなでしこの試合を見に行く事はできないが、少ない観戦の中でキラリと光る選手を一人でも多く見つけて、チームや選手の成長を見守りつつ応援していきたい。

【番外編】
選手以外にもう一人紹介しなくてはならないのが、大原の新GKコーチ、棗正志!
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去年までパルセイロの守護神として頑張ってきたが、夢半ばで惜しまれつつ引退し、そのまま郷里の熊本へ帰るかと思いきや、長野に残ってサッカーに関わる事ができ、パルサポとしては何とも嬉しい限り。
まだ若いのに現役を引退しなければならないのは本当に残念だが、これからはコーチとして若い選手を育成し、大原の1部再々昇格という目標を是非とも達成してほしい。

第二のサッカー人生も、頑張れ、ナツ!!
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