ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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スカイバス初体験
7年に一度の大イベント・善光寺御開帳に合わせ、『スカイバス』と呼ばれる変わったバスが、予約制の定期観光バスとして長野市街地をグルッと回るルートで運行されている。

このスカイバスは、ドイツのバス車体製造メーカー・ネオプラン社製スーパーハイデッカーの屋根がキャンパストップになっており、その屋根をフルオープンにして走るという珍しいバスで、日本にまだ9台しか無いらしい。

このバスが長野で運行されると聞いて、乗り物好きな自分としては放っておけるハズもなく、是非一度乗ってみたいとチャンスを狙っていたのだが、遂に今日、念願の初乗車となった。

自分が乗ったのは、朝一番の運行となる9:00発の便。
久し振りのポカポカ陽気の中、普段の休日より早目に起きて、8時過ぎにバスが発着するホテルメトロポリタン長野に着くと、既に真っ赤な車体のスカイバスが出発準備をしていた。
s-写真00001

ホテルのロビーにある受付で予約券を渡すと、受付順9番と書かれたチケットをもらう。
このバスは基本的に全席自由だが、早く来た人が長時間並ぶ事なく優先的に好きな席に座れるように、バスに乗り込む順番が先着で決められているのだ。

受付を済ましても時間があるので駅周辺をブラブラし、出発15分前に戻ると、朝早い便の割りに以外と多くの乗客がいる。
実は自分の義兄がこのイベントを企画した旅行会社に務めているのだが、彼からの情報によると、今日はこの始発便以外の6便は全て満席だというから、その人気の高さにビックリする。

そして始発便も、約8割という高い乗車率で、定刻9時にいよいよ出発。
屋根のあるメトロポリタン車寄せを出て外へ走り出すと、文字通り“青天井”の車内は非常に開放感にあふれ、また信号や標識が手の届きそうなくらい頭上に迫り、普段何回となく通っている道が全く違う景色に見える。
s-写真00004

このバスの基本ルートはHPにあるような8の字コースを辿るが、今日は休日で交通量が多いという事で、善光寺裏手をかすめて坂を登り長野大通りを往復する迂回コースとなった。

長野市街地の桜も散り始めているとはいえギリギリ間に合い、桜の名所・城山公園では桜の花が頭上すぐ近くに見え、善光寺裏手から登る、その名もズバリ『桜坂』の入口では、信号待ちの停車中に散った花びらが車内に降ってきて、乗客から歓声が上がる。
s-写真00012

そんなこんなで、約1時間の小さな旅は想像以上に楽しかった。

このスカイバスは、御開帳期間である5月31日まで毎日運行される。
もう桜の見頃は終わったが、これからは新緑がきれいな季節になるし、この機会に話のタネに一度体験してみてはどうでしょう?
そしてもし乗られるなら、前方の眺めが良い最前列付近より、より開放感が味わえる後ろ寄りの座席が個人的におススメです。

ちなみに、座席は全天候型のビニールレザー製なので、雨の日も屋根全開(レインコートの貸出あり)で走るそうで、今度はドシャ降りの日にでも乗ってみようかな・・・
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