ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2009 vs石川・前期1回戦@長野オリンピックスタジアム
昨日の夜はオリスタでBCL観戦だった。
既に今日の信毎朝刊にも結果や戦評が出ているが、とにかく昨日は久し振りにナイスゲームが見られたので、自分なりの主観で試合を振り返ってみたいと思う。

まずはいつものようにランニングスコアから。

  石川MS : 000 020 100 = 3
  信濃GS : 301 000 00X = 0

気になる両先発は、セローズが#17佐藤、石川が#16南。

・・・・え゛~っ!南といえば、現在9勝で最多勝争いから頭一つ抜け出している、押しも押されぬ石川のエースじゃござんせんか!!

金森のダンナ~、こんなヘボ球団相手にエースを立ててくるなんて殺生でっせ~。。。

なんて強者に擦り寄るような卑屈な気持ちで見ていたが(←最っ低のファンだな・・・)、セローズの1回の攻撃は、そんなエースの出端を挫く見事なものだった。

2死から#0今村がサード強襲ヒットで出塁すると、最近ようやく額面どおりの仕事ができるようになった#8竜太郎がライト線を破る2塁打で2・3塁。
続く主砲・#1大村は、詰まりながらも執念でショートの頭を越す2点タイムリーで先制すると、続く二枚看板の一角・#44村上がレフトオーバーの2塁打!

更に3回も、1死から竜太郎と大村の連続ヒット、村上が凡退の後、7番#16込山がセンター前へタイムリーを打って1点を追加。

今までのセローズは、再三スコアリングポジションにランナーを進めながらも、肝心なところで凡退し残塁の山を築いていったのに、今日は2死からのタイムリーで効率よく得点し、スタンドの雰囲気も最高潮!

そしてセローズの先発#17佐藤は、防御率王のタイトルを獲った一昨年のような球のキレと丁寧なピッチングが戻りつつあり、そこそこ打たれはしたものの要所を締め、5回を投げて2失点で降板。
その後は#13大竹(1回)→#18給前(2回)→#32高田(1回)と小刻みな継投で、最後まで粘る石川を振り切っての勝利だった。

特に、佐藤の後を受けて1イニングを投げた#13大竹は初めて見たが、オリスタの球速表示で140km/h台をコンスタントに叩き出す速球派で、荒削りながら今後に期待が持てる面白い投手が出てきた。

セローズは4回以降は追加点が取れなかったものの、これまでのようにボールがバットの芯に全く当らず凡打の山を築くようなものではなく、当たりは良かったが打球が野手の正面だったりで、同じ凡退でも今後に繋がるような内容だったし、投手も野手も「勝ちたい」という気持ちがしっかり見て取れるような思い切ったプレーぶりだった。

北陸ディビジョンで富山とハイレベルかつ熾烈な首位争いをしている石川も、さすがに何度も反撃を仕掛け何度か絶体絶命のピンチがあったが、内野ライナーの併殺打に取ったシーンが2度ほどあり、この辺りの運の良さも、選手の気合いや集中力が相手に勝った結果だと思う。

これでセローズは、昨日の試合が終った時点で今季初の3連勝!
今日の飯田での試合(昨日と同じ石川戦)は残念ながら1-5で負けてしまったが、6月に入ってから今日までの成績は5勝3敗1分と勝ち越しており、さすがにマジック1となった首位の群馬には届かないまでも、2位の新潟の背中がハッキリ見えるところまで追い上げてきた。

前期の試合も残すところあと5つ。
全選手が一丸となって昨日のような気持ちが見えるプレーで、後期の成績に繋がるような内容のある戦いを期待したい。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 32試合 ・ 18勝12敗2分 (.600) M1
2位 新潟AB 32試合 ・ 14勝16敗2分 (.467) 4.0差
3位 信濃GS 31試合 ・ 12勝17敗2分 (.414) 1.5差
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