ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2009前期の総括と後期への期待
先日火曜日の石川vs信濃戦をもって、BCL2009シーズンの前期が終了した。

信濃グランセローズは、終盤に猛追を見せて、最後の対石川アウェイ2連戦に2位浮上のチャンスがあったが、相手も『勝てば北陸ディビジョン前期優勝』という大事な試合で難しい状況だった事もあり、1分1敗で惜しくも新潟に0.5ゲーム差及ばず、去年から3期連続で上信越ディビジョン最下位という屈辱の結果に終わった。

自分はこれまで、ホーム全18試合中、長野オリスタでの5試合のみの観戦に止まったが、成績は3勝2敗と勝ち越している。

その少ない観戦の中で、自分が選んだセローズの前期MVPはコイツだ!
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人間だったらよかったのにね~・・・(大昔の流行語@日刊アルバイトニュース

しかし実際の話、ドロ沼の連敗中に試合を見に行った時、選手に全く覇気が感じられず無様な試合しかできない重苦しい雰囲気の中でも、辛い顔を見せず、愚痴もこぼさず、開場時の観客のお出迎えやセレモニー時の賑やかし、そしてスタンドに出向いてのファンとのふれあいなど、いつも笑顔で元気に飛び回るヤツを見ていると、「なぁ、グラッツェよ。今のセローズでちゃんと働いてるのはオマエだけだよ・・・」と肩をたたきつつ労いの言葉の一つもかけたくなってきたものだ。

・・・と、冗談半分本音半分(いや、本音7割かも)の人選(獣選?)だが、マジメな話をすると、最多勝争いで現在2位タイの6勝を挙げセローズのエースとして頑張っている#23星野投手や、正捕手の座をほぼ手中にし打撃面でもガッツあふれる活躍を見せる#2友哉選手などがMVP候補として挙げられるし、投手では#17佐藤や#18給前が怪我から復帰、打者では#1大村や#44村上といった主力級の選手が打線の中軸で結果を出せるようになってきた。

また、6月に入ってから見た2試合は、チーム全体に「勝ちたい」という気持ちが見て取れるようになり、後期に向けて大いに期待の持てる雰囲気になっていると思う。

それに前期の対戦成績を見てみると、優勝した群馬には5勝6敗1分・新潟には6勝5敗1分と、上信越ディビジョンのライバルチームとは互角の戦績を残しており、前記のように上向きなチーム状態を考えると、後期は優勝争いに絡めるだけの力は十分に付いていると思うので、後は少し図々しいくらいに自信を持って、なんとか前期の汚名を挽回すべく頑張ってほしいものだ。

ただ、自分の中の本当の本音を言うと、極端な話、セローズには「何がナンでも絶対に勝て!」なんて結果だけを追い求めてはいない。

こう言っては実際に一生懸命頑張っている選手達には失礼だが、チーム自体が上のカテゴリーに行けるチャンスがあり、群雄割拠で文字通り『バトルロイヤル』の様相を呈しているHFLと違い、リーグ内だけで完結するBCLは、オラが地域の球団を通して野球というスポーツを生で楽しむという“興行的”な要素が強いと思っている。

だからといって「サッカーは面白くて野球はつまらない」なんて意見は全くのお門違いで、それぞれの競技にはそれぞれの楽しみ方があるのであり、違う競技を同じ土俵に乗せて優劣を決めるのはナンセンスである。

・・・と、ちょっと話が逸れてしまったが、後期のセローズに自分が心から望むのは、たとえ負けても「また球場に足を運んでこのチームを応援したい」と思わせるような、気持ちの込もったプレーを見せてほしいという事。

そして、そういったプレーを毎試合続けていけば、チームにとっても選手自身にとっても、自ずと結果は付いてくるだろう。

自分自身は後期は何試合見に行けるか分からないが、行った試合の全てで、勝敗にかかわらず満足して球場を後にできるような、そんな試合が見られる事を期待している。
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