ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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ご当地グルメ~30年ぶり感動の再会・長岡風イタリアンと醤油赤飯~
土曜日は前半40分間の天国から後半40分で地獄に突き落とされ、日曜日は100分間もがき苦しんだ末に最高の結末で終える事ができた今回の全社北信越大会。

今回、自分は会場までの往復がマイカーでの単独行だった事や、泊りがけだった事もあり、ブログ記事になりそうな小ネタをいくつか仕込んできたが、これが書けるのも昨日の勝利があったからだ。

もし昨日でシーズンが終ったら、とてもじゃないがこんなお気楽な記事など書けません。

という事で、まずは1本目のネタからいきましょー!


去年の10月、今回と同じく新発田市で行なわれた全社全国大会遠征時に、サポ仲間と食べた新潟の隠れたB級グルメ、『みかづき』という店で出している『イタリアン』を紹介した。

その時の紹介記事がコレ → ご当地グルメ~新潟といえば『イタリアン』!?~

その中で、自分が長岡市に住んでいた小学生時代に食べたイタリアンは、この遠征時に食べた物とは少し違い、その味に満足しながらも、長岡で食べたイタリアンが無性に食べたくなった・・・と結んでいる。

その想いはその後もずっと持ち続けていたものの、いくら高速道路が休日1000円になったといっても、長岡のイタリアンを食べるためだけにわざわざクルマを飛ばして長岡市まで行くほどヒマではなかったが、今回、バスツアーや乗り合いではなく単独で新潟に行く機会を得たため、積年の想いを実行せんと、土曜日の朝は自宅を少し早めに出発し、新潟市を中心とする“下越地方”と長岡市を中心とする“中越地方”の接点・三条燕ICで途中下車。

向かった先は、長岡風イタリアンが食べられる“北限”の店、『フレンド』三条店。

到着したのが開店30分前の9:30頃だったので、店が入っているジャスコの駐車場にクルマを停めて周囲をウロウロし、ガラス越しに見えるメニューに胸躍らせつつ開店を待つ。
s-写真00032

そして、よもや開店早々からイタリアンを食べに来たバカな信州人(←ワタシの事です)がいるとは夢にも思わない店員のおねーさんが、開店時間を過ぎてもノンビリと準備をしているのをもどかしく待ちつつ、そのおねーさんが全ての準備を終えカウンターに入った10時5分過ぎ、ハアハアと荒い息をつきながら転がり込み、震える声でイタリアンとギョーザがセットになった『ペア』を注文。(注:この文章の中に、一部誇大な表現が含まれています。当人はそれほど“変態”ではありませんので念のため。。)

え、ギョーザ?
そう、このフレンドという店は、イタリアンと並んで、ファーストフードでは珍しくギョーザが主力商品なんです。
イタリアン同様、ここのギョーザも結構ウマイですよ。
そーいえば長岡時代、よく親がお土産に買ってきてくれたな~・・・・

さて、栄えある順番待ち番号1番の札を渡され、ギョーザを焼くジュージューという音を聞きながら待つ事しばし、遂に懐かしの長岡風イタリアンと、30年以上ぶりの感動の再会!
s-写真00033

はやる気持ちを抑えて口の中に入れると、あの頃の懐かしい味が思い出と共に甦る。

コレコレ、この味! う~ん、やっぱりウマい!!
本当に、ソース焼きそばとミートソースの組み合わせを考えた創始者は天才だ。

この長岡風イタリアンは、ソース味をやや薄めにした普通の焼きそばに、あまりトマト味がきつくないスパゲッティ用ミートソースをかければ、ご家庭でも近い味が出せると思うので、興味がある方は物は試しでトライしてみては。

ところで、上の写真を、1年前の記事にある『みかづき』のイタリアンと比べてみてください。
そこに書いてあるように、新潟風『みかづき』のイタリアンに比べて、長岡風『フレンド』のイタリアンの方が麺が細いのがお分かりでしょう。

更に、新潟風はミートソース以外に具が無いのに対し、長岡風は焼きそばのようにモヤシとキャベツが入っており、麺にも新潟風よりしっかりとソースの味が付いており、また細麺とミートソースとの絡みも良く、幼い頃の思い出の味だった事もあるけど、自分は断然、長岡風イタリアンの方が好みです!


・・・と、思い出の味との念願の再開を果たした訳だが、実はもう一つ、開店前にヒマ潰しで入った近くのセブンイレブンで、思いがけずこんな懐かしい食べ物と再開してしまった。

その名も『醤油赤飯』。
s-写真00036

実は、長岡市を中心とする中越地方では、赤飯といえば醤油味の茶色いおこわが定番で、普通の赤飯はほとんど見られない。

実際に住んでいた頃は、醤油のしょっぱい味と、上に乗っていた大きくて甘い豆(醤油赤飯には、小豆の代わりに大きな金時豆が乗ります)があまり好きではなく、イヤイヤ食べつつ普通の赤飯が恋しかったのを思い出すが、30年の時を越えてオジさんになった今、当時は見られなかったおにぎりに変身した醤油赤飯を食べてみると、それはそれで結構ウマイような気もした。


そんな訳で、土曜日は肝心の試合結果は最悪だったが、『食』に関しては非常に満足した1日だった。
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コメント
この記事へのコメント
「醤油赤飯」、初めて知りました。

「イタリアン」は、4月にビッグスワンに行った時に売っていて(新潟風のだったのかもしれませんが)、トライしてみたかったのですが、「肉巻おにぎり」とどちらにしようか迷った末におにぎりに走ってしまいました(笑)。
来年こそは!

しかし、日本の「食」は奥が深いですね・・・
2009/08/17(月) 22:45:42 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
パオロロッシ様。
醤油赤飯は、同じ新潟県でも新発田市や上越市の7-11では見かけなかったので、おそらく中越地方限定の本当に希少な食べ物でしょう。
自分も、三条で再会するまでは、完全にあの赤飯の存在は頭の中から消えていました。

イタリアンはビッグスワンでも売ってましたか。
それはおそらく新潟風の麺が太いヤツだと思います。
まぁ、そんなに騒ぐほど大それたモノじゃないですが(苦笑)、話のタネに一度お試しください。

でも、自分も「肉巻おにぎり」の方に惹かれるなぁ・・・・
2009/08/18(火) 07:56:28 | URL | ぼー #-[ 編集]
2日間お疲れ様でした。

16日の試合後、汗ビショビショな姿で芝の上に倒れこんだ姿はイイ表情してましたよ!

天皇杯は絶対勝ちますよ!!
2009/08/18(火) 19:54:15 | URL | aoki #-[ 編集]
aoki様
本当に2日間お疲れ様でした。
16日は、選手もサポも、あそこにいた全員が全力で戦い、全員が輝いていました。

我々もサポとしてまた1段成長しましたね。

この経験と、15日の悔しさを、30日はアルウィンで思いっきりぶつけて、絶対に本選への切符を掴み取りましょう!!
2009/08/18(火) 20:40:29 | URL | ぼー #-[ 編集]
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