ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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熱狂の衆院選について考える
昨日の昼間は本当に最悪だったが、夜は歴史が変わった瞬間を目撃する事ができ、少々興奮気味だった。

昨日の試合の事をいつまでも引きずっていても仕方がないので、気分転換の意味も兼ねて、今日は昨日の総選挙の感想や個人的な政治感について一席ぶってみたいと思う。

なお、自分は本当に偏屈&あまのじゃく&世間知らずな人間なので、健全な一般社会人の常識とはかけ離れた意見も多々あると思うけど、「変態のたわごと」と笑ってスルーしてくだされ。

さて、自分は選挙権を得た20歳の頃からずっと、あんなに汚職や癒着を繰り返しながらも、細川~羽田内閣のほんの一瞬を除いた戦後のほとんどを自民党が政権を握っている事に大きな疑問を感じ、今までずっと、政権交代を願って自民の対立政党に票を入れてきたが、選挙歴20年目にしてようやく念願が叶い、まずは嬉しく思っている。

とは言っても、自分は別に民主党支持者ではない。

今回の目玉政策を見ても、高速道路の無料化については、公共交通機関の保護の観点からも、高速道路の通行量規制の観点からも、CO2排出など環境問題の観点からも、個人的には絶対反対であるし、子育て支援政策については、自分達が今まで散々非難してきた自・公のお株を奪うようなばらまき政策で、あれなら自民党案の方がずっと効果的だと思っており、「オマエら、追い風が吹いているからって調子コイてるんじゃねーゾ!」と言いたい部分も多々ある。

しかし、だからといってまた自民党に任せては何も変わらないし、どーせどっちがやっても一緒なら、1回くらい民主党にやらせてみようじゃないか・・・というのが持論である。

これで民主がダメだったら、4年後にまた自民にやらせればいいし、その自民がまた昔みたいな事をやっているようだったら、また民主に変えればいい。

とにかく、一定周期で政権交代を起こさなければ、政治の“自浄作用”も生まれないし、真の民主主義とはいえないだろう。

ただ、今回のあまりに極端な結果については、ちょっとビックリしている。

特に長野県は、民主党の最高顧問である某“省エネルック”大センセイがいるせいか、他の地方県(っつーか、ぶっちゃけ“いなか”県)に比べると民主が強い土地柄とはいえ、全ての選挙区と比例区で自民党が議席を取れなかった事で、「あー、本当に信州人は“勝ち馬に乗りたがる”県民性なんだな~・・・」なんて穿った見方までしてしまう。

本当に、改選前の自民と民主の議席がほぼきれいに逆転しており、これだけ極端に変わってしまうと、何かあった時の反動も大きくなりはしないかと心配だ。

とはいえ、これで大なり小なり日本の国が変わる事は確かだろう。

鳩ぽっぽ“次期”首相には、まずは行政の腐りきった膿を完全に出して無駄遣いを無くしてもらい、その次は年金や子育てなどの社会保障に本腰を入れてもらいたい。

こういった国民の不満や不安が無くなれば、自民党が強調していた“景気回復”だって、自ずとできてくるに違いない。

4年後(もしくは何かのゴタゴタでそれより早く)に今と逆の結果で再び下野しないように、せいぜい頑張っておくんなまし!

いやマジで、新政権には大いに期待してまっせ!!
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