ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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中国小ネタ2題
今週続いた中国ネタの最後に、小ネタを2つほど紹介しましょう。

【その1】
昨日紹介した中国の鉄道に関する小ネタ。

従来の中国の鉄道は、駅のホームの高さがヨーロッパのように低く、乗客はステップを使って「よっこらしょ」と高い段差を昇り降りしていたが、昨今のバリアフリーの風潮からか、日本のように扉の高さまでホームを嵩上げした駅も見られた。

普通、嵩上げはコンクリートを打設したりブロックを積んだりして行なっているが、自分が乗った列車の終点・済南駅の一つ手前の済南東駅は、こんな感じで嵩上げしていた。
s-DSCN4240.jpg

下に見える石積みのホームの上に、木でやぐらを組んだ“仮設感”満点のこのホーム。

まぁ、本当に正式な工事が始まる前の仮設のものだとは思うが、それにしても、ここまであけすけで“力でネジ込んだ”感のある光景に、思わずシャッターを押してしまったワタクシでした。

【その2】
帰りの青島空港で拾った小ネタ。

以前このブログで、青島空港国際線出発ロビーにあるレストランで出てきた天ぷらそばの事を書いたが、その出発ロビーには、レストランのほかにコーヒーショップもある。

東京行きの乗客が出国審査を終えてゾロゾロとロビーに出てくると、ウエイトレスのおねーさんが店頭に立って、「いらさいませ、タバコすえる食事あるコーヒーのめる、いらさいませ・・・」とアクセントも句読点もバラバラの日本語でエンドレスの客引きをしており、ヒジョーに怪しい雰囲気を周囲に撒き散らしている店だが、今回はそんなウザい・・・じゃなかった、熱心な客引きに乗って、そのコーヒーショップを利用してみた。

席に座り、サンドイッチとアイスカプチーノを注文し、しばらくして運ばれてきたのがコチラ。
s-DSCN4257.jpg

スイカのデザート付きサンドイッチと共に運ばれてきた小皿の上には、紙ナプキンやウェットティッシュやサービス品のチョコバーの他に、写真では分かりにくいが、ビニール製の手袋が片方だけ載っていた。

コレを見て一瞬「ん・・・??」と固まったが、要は手掴みで食べるものだから衛生上よくないので手袋を使え・・・という事らしい。

「あー、そうですか。こりゃまたご丁寧に・・・」と、さっそく手袋をはめてサンドイッチを持ってみたのだが・・・
s-DSCN4258.jpg

なんだかバッチイものを触っているような気がして食欲が出ず、慌てて手袋を外した。

中国でサンドイッチを食べたのはこれが初めてなので、中国ではこのテのものを食べる時に手袋をするのが普通なのかは分からないが、やっぱり気分的にちょっと・・・・・ねぇ。

ちなみに、手袋を外して食べたサンドイッチは、パンは軽く焙ってあって香ばしく、中の具も程よい味付けで、アイスカプチーノともども予想外に美味でした。

ただし値段のほうは、サンドイッチが78元(日本円で1,170円)、アイスカプチーノのSサイズが82元(1,230円)という、高級ホテルの喫茶店もブッ跳ぶ仰天の高さ!(レートは1元=15円で計算)

レストランの日本食もそうだったが、やっぱりこういった場所ではしっかり足許を見られているのね~。。。
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