ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2009 vs群馬・後期10回戦@長野オリンピックスタジアム
最近の曇り空から一転し、陽射しも強く残暑厳しいオリスタで行なわれたBCLの試合結果は以下の通り。

  群馬DP : 000 010 100 = 2
  信濃GS : 120 010 00X = 4

セローズは初回、2死1・2塁から、今日5番に入った新加入の#55村田のタイムリーヒットで1点先制。

この村田という選手は、7月に入団して以来スタメンで起用される機会が多かったが、ドッシリとして当れば飛びそうな体躯・ポジションはスラッガーの定位置ともいえる1塁手・背番号はNYヤンキースの松井と同じ55番・そして打席に入る時の“出囃子”はイッチョ前に長渕剛の『とんぼ』・・・と、なにか見るからにやりそうな雰囲気を醸し出していたものの、これまで自分の見た試合では全く結果が出せていなかった。
しかし、今日はそれまでの7番辺りの打順が5番に上がり、「少しは調子よくなってきたのかな?」と思っていたが、いきなり初回で結果が出て嬉しい限り。
s-写真00140

彼の経歴を見ると、甲府工業高校時代は春のセンバツでベスト16まで進み、日本大学では実力派の東都リーグ1部でベストナインを獲るなど、なかなかの経歴の持ち主だけに、#1大村や#44村上と並ぶセローズの主砲として、今後の更なるブレイクに期待したいところ。

セローズは2回も、1死1・2塁から#3渡辺が走者一掃のタイムリーを放ち、序盤でテンポ良く3点を先取。
ちなみに今日の渡辺は4打数3安打(最後の凡退も非常に惜しい当たり)と大活躍でゲームMVPに選ばれ、今日の試合の冠スポンサーであるホクトから“ブナピー”1年分(365パック)が贈られた。
腐らせないでちゃんと全部食べろよ!

さて、早いうちから打線の援護をもらい、今日の先発で前記の村田選手と同時期に入団し、早くもエースの座を手中にしている#12鈴木は、持ち前の速球のキレもよく、緩い変化球も要所で決まり、6回までは1失点したものの危なげないピッチング。

7回にはさすがに球威も落ち、相手打線に攻め込まれて絶体絶命のピンチを迎えたが、そこを何とか1失点で切り抜けると、残り2回も気力で投げ抜き、見事完投で今季2勝目をあげた。

セローズは、7回のピンチにはエラーなども重なってヒヤッとしたけど、それ以外は守備陣も安定しており、特に9回は群馬の主砲・#25井野口のあわやライトオーバーかという大飛球を、前の回から代わって入った#39坂田が大ファインプレーでキャッチし、飛び出していた2塁走者を刺してダブルプレーに仕留めるなど、非常に締まった試合を見せてくれた。

そんな訳で、概ね『快勝』だった今日の試合だが、一つだけ苦言を言わせていただく。

先発の鈴木が7回にピンチを迎えた時、セローズのブルペンではようやく#23星野がキャッチボールを始めたところで、本当はあのピンチの場面で早く交代させたかったのにできなかった。
また、味方が4点取っているところで7回2失点なら、先発として十分ノルマは果たしたはずで、早くリリーフ陣に後を託して休ませてやりたかったのに、8回以降もブルペンの動きが鈍かった。
本当に7回以降は鈴木も苦しそうだったし、もし9回に坂田の大ファインプレーが無ければ、この試合はどうなっていたか分からない。
このように、どうもウチのブルペンワークは後手後手に回ってしまい、結果的に投手交代が遅れてしまうケースが度々見られる。
今日も、7回以降はいつでも万全の継投が出来るように、投手をしっかり準備しておくべきではなかったか?
今日の勝利は、もちろん鈴木の力投で引き寄せたものだったが、ベンチの采配としては、悪い言い方で表現すると『結果オーライ』の感が否めない。
ただ個人の頑張りに頼るだけではなく、ベンチとしていつも最善の策が出せるように気を配らなければ、本当に強いチームにはならないだろう。

BCLも残すところあと10試合。
最近はセローズも試合の内容が良くなってきているだけに、このまま頑張って最後まで走り抜けて欲しいと思う。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 新潟AB 26試合 ・ 15勝11敗0分 (.577) -
2位 群馬DP 27試合 ・ 15勝12敗0分 (.556) 0.5差
3位 信濃GS 27試合 ・ 9勝18敗0分 (.333) 6.0差

~おまけ~
今日は前記のようにユニホームスポンサーのホクトが試合の冠スポンサーとなったので、例の『きのこオールスターズ』もやって来て試合に華(・・・って言うのか?)を添えてくれた。
下の写真は、試合前に守備に付く選手とハイタッチするエリンギ君。
s-写真00123
う~ん、なかなかシュールな絵だ・・・

ところで、あのキノコ達の“内臓”って、やっぱりホクトの社員の人達がやってるのかな?(←そんなミもフタもないこと言うんじゃありません!)
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