ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
countdown
霧降惨敗劇場
昨日のホーム開幕戦を白星で飾った日光アイスバックス。
今日も勝って3連勝といきたいところだったが、結果は以下の通り。

HC日光アイスバックス 3(1-1・0-3・2-1)5 東北フリーブレイズ

祝! 東北フリーブレイズ、アジアリーグ初勝利!!

ヒューヒューッ!!!(泣)

今日のバックスは、昨日のブログで「大きな期待をかける」と書いた自分が恥ずかしくなるような、とにかくヒドい内容だった。

足は動かず、パスも雑でパックが繋がらず、シュートのリバウンドがゴール前に出ても詰めてくる選手がいない等、攻撃が淡白で意図が全く感じられない。

対する東北は、決して洗練された上手さのようなものは無かったが、全員がよく走り、攻撃されても全員が集中力を切らさず体を張って守り、とにかく「勝ちたい」という気持ちを全面に押し出した必死のプレーが結果となって現れたようだった。

もし、自分が何の予備知識も無く初めてのホッケー観戦が今日の試合だったら、多分東北のファンになっていただろうと思ってしまうくらい、東北のひたむきさとバックスの醜さが目立った試合だった。

試合終了後、今日も大当たりで、再三の好セーブでバックスの前に立ちはだかった相手ゴーリーの#31橋本に向けて、バックスサポから『三千雄コール』が起こったのは、彼が去年までバックスの守護神だった事による新天地での初勝利の祝福も少しはあったと思うが、それよりも不甲斐ないバックスの選手達に対する“当て付け”の意味の方が大きいだろう。

まぁ、いちホッケーファンとしては、東北もバックスに続く2例目のクラブチームとして成功してほしいと願ってはいるが、よりによってこんな形で彼らの記念すべきアジアリーグ初勝利に立ち会う羽目になるとは思わなかった。
s-写真00089

しかし、いくらSEIBUからいい選手が来たからといって急にチームが強くなる事なんて無いのは分かっちゃいるのだが、それにしても、今日のような試合をやっていては、いつまで経ってもチームは少しも成長できない。

SEIBU時代は憎らしいほどの存在感でゴールの前に立ちはだかっていた#39菊池が、新参チームに5失点もしてしまうなんて信じられないが、直哉だって本当の“神”ではないんだから、もっと周りがしっかりケアしてやらなくちゃならない。

とにかく、どんな競技でも個人の力だけに頼って1シーズン乗り越えられるほど、トップリーグは甘くない。

シーズンは始まったばかりで、バックスも確かに今はチーム作りの最中で手探りの状態かもしれないが、たとえ負けても毎回何か一つはチームとして成長できるものを掴むような、そんな意味のある試合をしてほしいと強く願っている。
s-写真00085
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.