ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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地域リーグ代表チーム出揃う
いよいよ全社全国大会まで1週間を切ったが、それと同時に各地域リーグも一部を除いて日程が終了し、地域決勝へ進出する地域の代表チームが確定した。

そこで今日は、地域決勝出場権のある全社出場チームを整理する意味でも、各リーグの順位の上位をピックアップして見たいと思う。

なお、地域決勝出場チームは赤字で表示しており、成績のカッコ内は勝-分-敗(九州リーグは勝-敗・PK勝-PK敗)で、その次の数字は得失点差を表す。
また、全社全国大会に出場するチームは、青字で〈全社出場〉と記してある。

【北海道リーグ】
札大GP 勝点26(8-2-0) +32 〈全社出場〉
② ノルブリッツ北海道 勝点23(7-2-1) +22
優勝の常連だったノルブリッツに代わり、今年は札幌大学のセカンドチームながらコンサドーレ札幌と技術提携をしてJFL昇格を狙う札大GPが制覇。
なんでもこのチームは、コンサドーレからプレイングコーチを招聘するなど本気でJFL昇格を狙っているようで、全国的にはノーマークながら、意外と侮れないチームかもしれない。

【東北リーグ】
グルージャ盛岡 勝点36(11-3-0) +44
② 福島ユナイテッドFC 勝点36(11-3-0) +43 〈全社出場〉
上記2チームの熾烈なマッチレースは、勝敗と勝点は全く同じだったものの、得失点差1点差という超・僅差でグルージャが優勝。
全社出場権のある福島Uとしては、あと一歩で優勝を逃した悔しさを、全社にぶつけてくるだろう。

【関東リーグ】
Y.S.C.C 勝点31(10-1-3) +19 〈全社出場〉
日立栃木ウーヴァ 勝点31(10-1-3) +19 〈全社出場〉
③ クラブドラゴンズ 勝点28(9-1-4) +11 〈全社出場〉
町田ゼルビアが抜けた関東リーグは、強豪・Y.S.C.Cと、Jリーグに昇格した栃木SCからアマチュアで残る選手を大量に受け入れた日立栃木ウーヴァが地域決勝の出場権を獲得。
また、パルセイロが全社1回戦で対戦するクラブドラゴンズも、3位というなかなかの成績を残しており、ウチとしても決して油断できない相手だ。

【北信越リーグ】
JAPANサッカーカレッジ 勝点35(11-2-1) +19
② AC長野パルセイロ 勝点31(9-4-1) +45 〈全社出場〉
③ ツエーゲン金沢 勝点31(10-1-3) +40 〈全社出場〉
④ 松本山雅FC 勝点29(9-2-3) +26 〈全社出場〉
ここについては言わずもがな。
ところで、JSCは先の国体サッカー青年の部に単独チームで臨み、見事優勝を飾ったそうで、県をあげての強化が実を結んだ形となった。
・・・と同時に、ウチら“物好き三羽カラス”はそんな強化の巻き添えを喰った形となってしまった訳で何とも巡り合わせの悪いシーズンだったが、全社では3チームともベスト4に残るというのが大方の予想で、千葉くんだりまで行ってまたしてもお馴染みのメンツと神経をすり減らす戦いをしなくてはならなそうだ。

【東海リーグ】
矢崎バレンテ 勝点32(10-2-2) +24
② 浜松大学FC 勝点28(9-1-4) +20 〈全社出場〉
③ 静岡FC 勝点24(7-3-4) +8 〈全社出場〉
東海リーグは実業団の実力派・矢崎バレンテが優勝し、地域決勝常連の静岡FCを抑えて浜松大学が2位に食い込んだ。
浜大は全社ではパルセイロと同じ山で、2回戦で対戦する可能性もあるが、サッカーどころで実力のあるチームが多い東海リーグで2位を勝ち取っているだけに、もし沖縄かりゆしを撃破して上がってきたら、かなり厄介な相手になりそうだ。

【関西リーグ】
三洋電機洲本 勝点31(10-1-3) +20 〈全社出場〉
② ASラランジャ京都 勝点29(9-2-3) +21 〈全社出場〉
③ アイン食品 勝点27(9-0-5) +9 〈全社出場〉
④ バンディオンセ加古川 勝点21(7-0-7) ±0 〈全社出場〉
関西も実業団の三洋電機が優勝し、以下全社出場4チームが上位を占めた。
それにしても、地域決勝の常連で去年ウチを奈落の底に突き落としたバンディオンセが4位に終わったのは、勝負の厳しさと地域リーグでやっていく事の難しさを痛感する。

【中国リーグ】
① 佐川急便中国 勝点43(13-4-0) +40 〈全社出場〉
レノファ山口 勝点40(13-1-3) +34 〈全社出場〉
NTN岡山 勝点39(12-3-3) +21 ※日程未消化分があり成績は暫定
全10チームで争われた中国リーグを制した佐川急便中国は、地域決勝の出場を早々に辞退したため、2つある出場枠には2位のレノファ山口と3位のNTN岡山が入った。
その佐川急便中国も全社でパルセイロと同じ山に入っているが、地域決勝を辞退した分、全社で“物好きイジメ”に徹してくる可能性が高く、リーグ優勝の実績も含めて不気味な存在だ。

【四国リーグ】
徳島ヴォルティス2nd 勝点40(13-1-0) +55
② カマタマーレ讃岐 勝点36(12-0-2) +46 〈全社出場〉
未消化の試合があり全順位は確定していないが、四国2強のマッチレースはヴォルティス2ndが制し、悲願の昇格を狙うカマタマーレは全社に全てを賭ける事となった。
また、Jリーグ・愛媛FCと提携を結んだ愛媛FCしまなみが暫定3位に付け、古豪・南国高知FCが暫定5位に沈むなど、ここでも勢力地図に異変が見られた。

【九州リーグ】
沖縄かりゆしFC 勝点42(12-1・PK3-0) +37 〈全社出場〉
ヴォルカ鹿児島 勝点36(11-2・PK0-3) +20 〈全社出場〉
③ 新日鉄大分 勝点29(8-5・PK2-1) +18 〈全社出場〉
V・ファーレン長崎がJFLに昇格し有力クラブチームが一通りいなくなった九州は、沖縄かりゆしが2連覇し、もう一つのクラブチーム、ヴォルカ鹿児島が2位で地域決勝出場権獲得。
一方で実業団の南の雄・新日鉄大分は、上位2チームから勝ち点で大きく水を開けられる意外な結果となった。
沖縄かりゆしは全社でパルセイロと同じ山で、向こうは既に地域決勝行きを決めているけど、ウチにとって最大のライバルである事には変わりないだろう。

今年は福島ユナイテッドや札大GPなどの新しい顔が奮闘したり、地域決勝常連チームが下位に沈んだりと、地域リーグの勢力地図にも変化があった。

また、リーグ上位で地域決勝の出場権を得ていない全社出場チームも多い。

そんな訳で、地域決勝への最後の望みとなった全社全国大会は、“次期国体のリハーサル大会”という曖昧な位置付けとは裏腹に、この大会に一縷の望みを託すチームと、そんな強豪チームを潰して地域決勝を優位に進めようという地域決勝確定組が入り乱れ、各ブロックで壮絶なドラマが繰り広げられる事だろう。

我等パルセイロは、そんな一寸先は闇の厳しいドラマをハッピーエンドで終わらせ、冬のクライマックスに持ち込めるよう、選手もサポも何が何でも頑張らなければ!
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